[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/27)クスリのアオキは月次が好調、6〜8月決算が楽しみに−−引け後のリリース
記事一覧 (08/27)新日鉱HDが豪州・東チモール間の洋上に有望鉱区
記事一覧 (08/27)27日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は高値警戒感から利益確定売り先行で大幅反落
記事一覧 (08/27)極楽湯がコスト削減期待などで値を保つ、レジャーの「安・近・短」化に乗る
記事一覧 (08/27)材料は豊富だがひとわたり出尽し感、旭化成がジリ安で450円割る
記事一覧 (08/27)明星電気が100円はさみ低空飛行、地震速報でのイメージダウンを懸念
記事一覧 (08/27)ニトリに増額不可避の予想、大引け7000円台回復の期待高まる
記事一覧 (08/27)27日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は前日の年初来高値から利益確定の場に
記事一覧 (08/27)ぐるなびが好材料に反応薄くダレ模様、下っ放れ懸念が漂う
記事一覧 (08/27)ディー・エヌ・エーは急伸。モバゲータウンのゲームAPIのオープン化を発表
記事一覧 (08/27)三洋電がエアコン撤退報道うけ底固い、リチウムイオン電池など得意分野集中
記事一覧 (08/27)日本精工は続伸、新高値。「2013年3月期までに中国売上高1000億円へ」との方針が報じられる
記事一覧 (08/27)三越伊勢丹HDは三越の人員削減報道を材料に続伸。会社側は「決定した事実はない」と発表
記事一覧 (08/27)バルスは業績予想の下方修正で気配値切り下げ。下値固めの展開
記事一覧 (08/26)ダイキン工業が国内エアフィルター大手を買収−−引け後のリリース
記事一覧 (08/26)【明日の動き】子育て支援策が学習塾の業界再編を後押しか?!
記事一覧 (08/26)松竹が歌舞伎座さよなら公演の盛況をあらためて好感、特損発生の影響なし
記事一覧 (08/26)26日(水)東京株式市場、大引け概況:米株高に上海株高が後押し日経平均は大幅反発
記事一覧 (08/26)日経平均高値更新は先物主導の雰囲気、トヨタとホンダの動き注目
記事一覧 (08/26)ゼンリンがドコモとの提携強化を好感して一段高
2009年08月27日

クスリのアオキは月次が好調、6〜8月決算が楽しみに−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 クスリのアオキ<3398>が27日の引け後に8月の月次速報(20日締め)を発表。既存店売上高は前年同月比97.2%だったが、8月中の新規出店4店舗を加えた合計141店舗の全店売上高は同107.1%となり、期初の6月から3ヶ月連続の増加となった。

 株価は、昨年来高値1038円(7月7日)をつけたあと900円台前半での横ばいを経て戻り高値1010円(8月24日)を取った直後であり、第1四半期(6〜8月)の決算発表に向けて押し目買い妙味を高めそうだ。

■調剤薬局は既存店が126.2%、全店が131.5%

 8月は、業態別にみると、ドラッグ店舗(既存店が同95.4%、全店が同105.5%)はほぼ計画線内と受けとめられるが、調剤薬局(既存店が同126.2%、全店が同131.5%)の伸び拡大が目を引く内容となった。調剤薬局は既存店、全店とも期初から全月100%を超えており、ジェネリック(後発)薬品の処方拡大動向など、決算での説明が楽しみな状況。第1四半期の決算発表は過去3年、いづれも9月19日に発表している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:03 | 株式投資ニュース

新日鉱HDが豪州・東チモール間の洋上に有望鉱区

 新日鉱ホールディングス<5016>(東1)は27日、傘下のジャパンエナジーが27日までに豪州・東チモール共同開発海域で石油・天然ガス探鉱鉱区の権益の一部を譲り受け、共同開発事業に参画すると発表した。
 対象鉱区は、豪州の北西部,東チモールとの間にある洋上で、鉱区面積約3741平方キロメートル。取得権益は15%で、探鉱期間は09年8月〜2011年1月。試掘井を4坑掘る予定。対象鉱区の周辺には油田がある有望鉱区であり、新たな油田の発見を期待しているという。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 株式投資ニュース

27日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は高値警戒感から利益確定売り先行で大幅反落

090827大引け 27日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、165円74銭安の1万473円97銭と大幅反落。米国株が7日続伸も小幅にとどまったことや、中国政府が産業の設備過剰問題の対策を強化する方針を改めて打ち出したことから高値警戒感が出て、利益確定売り先行となった。一時238円88銭安まで下落する場面も見られた。26日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は小幅ながら7日続伸し、前日比4ドル23セント高の9543ドル52セントで終えた。耐久財受注額など、市場予想を上まわる経済指標の発表が相次ぎ、相場を支えした。円相場は1ドル=93円台半ばで推移。東証1部業種別株価指数は、その他金融、保険業の2業種が上昇。鉄鋼、精密機器、石油・石炭製品など31業種が下落。東証1部市場の値上がり数は349銘柄。値下がり数は1203柄。変わらずは132銘柄。

 個別では、太平洋セメント<5233>(東1)が、7月の米新築住宅販売件数が前月比9.6%増と市場予想を上回ったことや、クレディ・スイスの「強気」継続で、225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。大日本住友製薬<4506>(東1)が、統合失調症治療剤でFDA(米食品医薬品局)に対して新薬承認の申請を行なうとの発表が材料となり、一時年初来高値更新。日本精工<6471>(東1)は、中国向け売上高を、2013年3月期までに前期比75%増の1000億円へ引き上げる方針との報道が買われ、一時年初来高値更新。三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は、大規模人員削減報道が材料となり、年初来高値を更新。パソナグループ<2168>(東1)は、竹中平蔵氏の会長就任発表でストップ高。ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は『モバゲータウン』オープン化発表が好感され、続急伸などした。

 一方、日本板硝子<5202>(東1)は、チェンバース社長の辞任発表が嫌気され、225採用銘柄の値下がり率ランキングトップ。千代田化工建設<6366>(東1)は、三菱UFJ証券のレーティング引き下げを嫌気し反落。トクヤマ<4043>(東1)は、公募増資発表で希薄化懸念から反落。また、商品市況の下落から、伊藤忠商事<8001>(東1)三井物産<8031>(東1)などの商社株をはじめとした資源株の下落が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

極楽湯がコスト削減期待などで値を保つ、レジャーの「安・近・短」化に乗る

 極楽湯<2340>(JQ)がしっかりした値動きをみせ、大引けは2円高(280円)と、前場につけたこの日の高値281円に迫る水準で値を保った。目新しい材料はなかったが、昨年資本参加したアセット・マネジャーズHD<2337>(大へ)との間で新事業の思惑があり、この4〜6月期の業績はコスト削減が目立ち、下期以降への期待もある。

■アジアでの展開も具体化迫る

 レジャーの「安・近・短」化傾向を受けて、4〜6月期は順調だった。売上原価が前年同期の約19.48億円から約19.50億円と微増にとどまった上、販管費は同じく約1.99億円から約1.70億円に縮小した。営業赤字は約0.78億円から0.28億円に急縮小し、会社側が開示している通期の業績見通し(連結営業利益が前期比28.2%減、経常利益は同22.0%減など)には、一部だが上ぶれ期待がある。
 海外展開に向けた取組みも進めており、中国への出店を2010年3月に予定。中国以外のアジア諸国での展開も視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

材料は豊富だがひとわたり出尽し感、旭化成がジリ安で450円割る

 旭化成<3407>(東1)が後場も売買のレンジを切り下げる動きを続け、14時現在12円安(448円)で7月13日以来の450円割れとなっている。特段、株価レーティングの変更など悪材料が出たわけではないが、7月2日の高値499円、8月3日の戻り高値497円を境にジリ安基調となっており、目先は7月13日の安値441円が下値のフシとされている。

■事業統合・整理を推進、さらに大胆な策が出る可能性も

 市場には、材料出尽くし感を訴える声もある。7〜11月にかけて、北海道・白老地区での軽量気泡コンクリート事業、特薬事業の停止を進め、繊維事業では9月にポリエステル長繊維、モノフィラメントの自社生産を停止し、スポーツ関連のニットテキスタイル事業に集中する。
 また、8月4日に発表した4〜6月期の決算では、9月第2四半期の連結売上高の見通しを増額修正、営業利益は据え置いたものの、翌5日にはチッソ、三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)の三菱化学と3社で肥料事業の統合を発表した。材料は豊富だ。
 エレクトロニクス部門は当初計画を上回る推移を示しており、下期以降は、事業統合や整理の効果が現れてくる。先の業績見通し増額修正では、今3月通期の見通しを据え置いており、通期の見通しが増額される余地は残っている可能性がある。今後も大胆な策を打ち出す可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:31 | 株式投資ニュース

明星電気が100円はさみ低空飛行、地震速報でのイメージダウンを懸念

 明星電気<6709>(東2)が後場1円安(101円)で始まったあと3円安(99円)をつけ、100円を割り込んできた。昨26日も、緊急地震速報の誤作動に関する「お詫び」を悪材料に朝方割り込む場面をみせており、再び下押したことで、やや微妙な雰囲気となっている。

■98円を割れば比較的大きな波乱も

 さる8月25日の早朝に発信された気象庁の緊急地震速報は、システムを納入した同社のプログラムミスが原因だったが、これを受けた26日の株価は安寄りのあと値を戻して陽線引けとなった。だが、27日は、前場の模様ながめが続かず後場は下値を模索。チャートでは、26日の安値98円を割り込むと7月13、14日につけた同値安値94円まで下値メドがなくなるという。
 業績は下期型のため、9月第2四半期は連続赤字を見込むが、3月通期の見通しは7月30日の4〜6月期決算で連結売上高を前期比2.4%増、経常利益を同3.4%増、純利利益を同3.5%増とする。
 地震速報の誤作動が直接、目先の業績に影響するとの見方は少ないが、中長期的にはイメージダウンによって引き合い、入札などに影響するとの不安がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

ニトリに増額不可避の予想、大引け7000円台回復の期待高まる

 ニトリ<9843>(東1)が2日続けて高値を更新し、前引けは80円高(7020円)。ザラ場での7000円台は6月29日、8月26日にタッチしているが、終値で7000円台を回復すれば1月5日以来となる。

■月次動向が見通しを大きく上回って推移

 安売りがモットーの同社だが、佐久平店(長野)では複数の有名タレント・俳優が別荘用に調度品を購入するなど、品質でも評価を受けている。
 8月の既存店売上高(20日締め)が前年同月比13.2%増となり、4月以降、2ケタの伸びを継続。27日は一部朝刊紙で規格外・ワケあり商品の好調さが取り上げられたが、既存店の動向については、6月中旬に発表した第1四半期(3〜5月)の決算発表で前年対比ヨコばいと設定し、今期は「これを上回ればヨシとする程度に厳しく見ている」(同社)としていた。しかし、月次動向が大きく上ぶれている現状から、8月第2四半期の決算は、遠からず増額修正が不可避との予想が拡大している。第1四半期段階での8月第2四半期見通しは、連結売上高が前年同期比14.1%増、営業利益が同24.7%増。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:59 | 株式投資ニュース

27日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は前日の年初来高値から利益確定の場に

090827前引け 27日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、168円72銭安の1万0470円99銭と反落。前日に一時1万0660円74銭と年初来高値となるなど上昇したことから、本日は利益確定売りが出ている。26日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は小幅ながら7日続伸し、前日比4ドル23セント高の9543ドル52セントで終えた。耐久財受注額など、市場予想を上まわる経済指標の発表が相次ぎ、相場を支えたという。円相場は1ドル=93円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数は、値上がり業種はなく、卸売業、鉄鋼、石油・石炭製品など全業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は222銘柄。値下がり数は1326柄。変わらずは121銘柄。

 個別では、大日本住友製薬<4506>(東1)が統合失調症治療剤でFDA(米食品医薬品局)に対して新薬承認の申請を行なうとの発表が材料となり、年初来高値を更新した。日本精工<6471>(東1)は中国向け売上高を、2013年3月期までに前期比75%増の1000億円へ引き上げる方針との報道が買われ、年初来高値更新。三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は大規模人員削減報道が材料となり、年初来高値を更新した。パソナグループ<2168>(東1)は竹中平蔵氏の会長就任発表でストップ高。ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は『モバゲータウン』オープン化発表が好感され、続急伸となっている。

 一方、日本板硝子<5202>(東1)はチェンバース社長の辞任発表が嫌気され、続落。千代田化工建設<6366>(東1)は三菱UFJ証券のレーティング引き下げが売り材料となり、反落している。トクヤマ<4043>(東1)は公募増資発表で希薄化懸念から売られ、反落。また、全面高のなかでもとくに、伊藤忠商事<8001>(東1)三井物産<8031>(東1)など商社株の下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

ぐるなびが好材料に反応薄くダレ模様、下っ放れ懸念が漂う

 ぐるなび<2440>(東1)が続落し、2700円安(23万3500円)で前引けとなった。この数日、横ばいゾーンの下限に接近する値動きをみせており、このもみあい過程でつけた8月12日の安値(23万100円)を割り込むと下っ放れになる懸念を漂わせている。
 飲食店のサービス情報をネットで提供。26日は、規格外の野菜などを使用して低価格を実現するといったワケあり特典に特化した紹介サイトが話題になっていたが、これを含めて7月31日に発表した好四半期決算も、ひとわたり株価に織り込まれたとの指摘だ。株価は、26日の前場をみても、朝方に310円安(23万3100円)まで下げたあと小戻し、10時30分に再び同値まで下押して微妙な値動き。さきの安値を割り込むと、チャートでは5月18日につけた安値(20万5900円)まで下支えがなくなるとされ、後場の動きが注目されている。
 もっとも、業績は節約ムードもあって好調で、4〜6月期の決算は連結売上高が前年同期比22.1%増、営業利益が同18.7%増。配当は9月中間配(第2四半期末)の復活期待がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは急伸。モバゲータウンのゲームAPIのオープン化を発表

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は1万8200円高の30万8000円と続急伸。一時2万7200円高の31万7000円まで買われる場面も出ている。出来高も急増している。今朝、同社の運営する携帯総合ポータルサイト『モバゲータウン』(7月末現在会員数1469万人)のオープン化を発表したことが、好感されている。
 モバゲータウンのゲームにおけるAPI(アプリケーション・プログラム・インターフェイス)を開放し、ゲームのオープン化を推進していく。まず9月上旬に、デベロッパー向けサイトのオープンを予定しており、今後の予定については決定次第開示するという。ゲームAPIだけでなく、課金APIなどを開放していく。
 ディー・エヌ・エーのチャートはこの1ヵ月ほど、下値28万円ラインを固める動きとなっていた。現在の32万円ラインはひとつのフシ。信用買い残が増えていることもあり、中期ではともかく、目先、調整が入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

三洋電がエアコン撤退報道うけ底固い、リチウムイオン電池など得意分野集中

 三洋電機<6764>(東1)が一部工業紙による家庭用エアコンの自社生産撤退報道を受け、10時40分現在5円安(257円)。ただ、日経平均が同160円安の市場環境に比べれば底固いとの見方だ。

■リチウムイオン電池など得意分野に集中

 国内向けの家庭用エアコンは08年に生産を終息しているが、新たに中国、欧米向けを除いて自社生産から撤退という内容。09年度から新3ヵ年中期計画を開始しており、次世代自動車向けのリチウムイオン電池など、成長分野に事業を集中する構造改革がまた一歩前進した形。リチウムイオン電池では独フォルクスワーゲングループと次世代電池システムの共同開発を開始しているほか、8月19日にはトヨタ自動車 <7203>(東1)のハイブリッド車向けに納入と伝えられるなど、展開が急。また、電解水技術を応用した空気清浄機は株価材料としてハヤされる側面が強いが、新インフルエンザ対策を含めて注目されている。
 株価は8月24日に戻り高値272円をつけたあと微調整の動き。現在で年初来高値になる6月17日の279円に接近していることもあり、好材料が出ると戻り待ちの売り物が出る傾向があるが、26日も調整が浅く終われば高値挑戦トレンドに転換する余地が生まれるとの期待もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

日本精工は続伸、新高値。「2013年3月期までに中国売上高1000億円へ」との方針が報じられる

 日本精工<6471>(東1)は11円高の617円と続伸。一時631円まで買われ、24日につけた年初来高値625円を更新した。
 今朝の日経新聞で、大塚紀男社長が「2013年3月期までに中国向け売上高を(2009年3月期比75%増の)1000億円に引き上げる」との考えを明らかにした、と報じられたことが、材料となっている。11月にも発表する、今期からの4ヵ年中期経営計画に盛り込むことを検討しているという。
 株価は新高値とあって、チャート的には高値圏だが、中期チャートで見ると、まだ上値余地は大きい。今期連結業績予想は売上高と営業利益が前年比減収減益、経常・純損益は前年の利益計上から赤字転落の見込みだが、『会社四季報』には、次期2011年3月期は増収増益・黒字転換との予想値が出ている。信用倍率は0.46倍の売り長と、好取組であることからも、調整を挟みながらも中期で上値追いと見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HDは三越の人員削減報道を材料に続伸。会社側は「決定した事実はない」と発表

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は19円高の1039円と続伸。一時1042円まで買われる場面もあり、7月1日につけた年初来高値1038円を更新した。今朝の日経朝刊で、傘下の三越が大規模な人員削減に踏み切ると報じられたことが、材料視されている。
 記事によると、退職金の割り増しなど既存の早期退職制度を拡充することが柱で、三越単体の正社員の約2割にあたる1000人規模を想定しているもよう。2009年度中に退職する見通し、と観測されている。
 同社は今朝、「弊社グループとして発表したものではない。また、弊社ならびに三越として何も決定した事実はない」旨の発表を行なっている。
 チャートは3月4日につけた上場来安値599円を底に、リバウンドトレンドとなっている。信用倍率は0.05倍の売り長となっており、今後は買い戻しも入ってきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

バルスは業績予想の下方修正で気配値切り下げ。下値固めの展開

 インテリア・生活雑貨店『フランフラン』を展開するバルス<2738>(東1)は1900円安の7万0100円売り気配。26日に発表した、業績予想の下方修正が嫌気されている。連結・個別とも、7月中間・2010年1月通期とも、売上高、営業・経常・純利益とも下方修正した。また、いずれも前年実績比減収減益の予想値。消費者の生活防衛意識から低価格志向が強まっていることなどを背景に、売上高が想定を大きく下回る状況となっているという。
 チャートはこの半年ほど、下値7万円フシを固める展開となっている。PERは8倍台と割安だが、業績の底打ちを確認するまで、もうしばらく下値固めが続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:44 | 株式投資ニュース
2009年08月26日

ダイキン工業が国内エアフィルター大手を買収−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 ダイキン工業<6367>(東1)が26日の引け後、フィルター事業の強化をめざして国内エアフィルター市場のシェアトップ企業である日本無機(東京・中央区)の買収を発表。ダイキンは07年1月に世界のエアフィルター市場でシェア2位のAAF社(アメリカン・エアフィルター・インターナショナル)をグループ化しているため、国内を拡充する形で相互に強みを補完するグローバルな展開を進める素地ができる。
 株価はここ約1ヶ月間でダブルトップ型の上値抑え(8月4日の高値3640円、同14日の3630円)を形成した上、26日に高値3600円をつけて抜けきれていない。このため、27日以降、買収を手がかりに上値抑えのゾーンを早めに突破できるかどうかがポイントだが、来期以降を展望した場合、押し目は中期スタンスで貯め込む好機ではある。

■環境関連などの新領域にも対応

 買収する日本無機は日本板硝子<5202>(東1)の100%子会社で、売上高は年約88億円(09年度)、AAF社は同約620億円。買収金額は50億円。ダイキングループと日本無機を合わせたフィルター事業は約700億円になり、現在、主要な需要先となっている半導体製造関連用クリーンルームや産業用空調設備、大型発電設備、集塵システムなどの用途に加えて、よりキメ細かく医薬・食品・電子関連産業などの需要に応え、今後拡大する環境関連の諸設備に向けた需要に対応する。
 買収は10月中をメドとしているため、これによる業績見通しの変更などは、例年11月上中旬に発表する9月第2四半期の決算発表時になると思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:39 | 株式投資ニュース

【明日の動き】子育て支援策が学習塾の業界再編を後押しか?!

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、142円35銭高の1万639円71銭と大幅反発。前日の米株式相場の上昇に加え、上海株高が後押し先物主導で年初来高値を更新し、ほぼ全面高となった。
 東証1部市場の値上がり率ランキング上位には、民主党がメインの政策としている子育て支援策を見直す動きが強まり、学習研究社<9470>(東1)と、東京個別指導学院<4745>(東1)秀英予備校<4678>(東1)がストップ高、明光ネットワークジャパン<4668>(東1)が、急伸と学習塾関連に物色の矛先が向けられた。
 
 中でも、学習研究社<9470>(東1)は、投資ファンドのエフィッシモキャピタルマネージメント(シンガポール)が7月10日、保有する学習研究社の株式売却を検討する意向を明らかにしていたことから思惑買いも誘ったようだ。
 
 加えて、ベネッセコーポレーション<9783>(大1)が、51.4%保有している東京個別指導学院<4745>(東1)と、14.06%保有している明光ネットワークジャパン<4668>(東1)が上昇していることを見れば、学習塾の再編思惑が再燃したと理解されよう。
 
 景気後退もあり、新年度の生徒獲得に苦戦しているのが、学習塾の現状となれば、子育て世帯向けの支援策が業界再編を促す効果をもたらすと考えたほうがいいだろう。
 テーマ性があり、業界再編思惑の絡む銘柄は、意外高に進みそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | 株式投資ニュース

松竹が歌舞伎座さよなら公演の盛況をあらためて好感、特損発生の影響なし

歌舞伎座 松竹<9601>(東1)が後場は陽線(始値801円〜終値815円)となり、昼休み中に発表した歌舞伎座の建て替え計画にともなう特別損失の発生、さよなら公演による収益拡大を好反応で締めくくった。さよなら公演の好況はすでに織り込み感があり、むしろ特損発生の影響が懸念されたが、結果は老婆心。明日以降、切り返して8月24日の年初来高値(842円)をうかがうとの予想も出ている。

■歌舞伎座株は閑散見送り

 新たな歌舞伎座は、地上29階・塔屋2階、地下4階、延べ床面積約9万3900平方メートル、駐車場は自動車約280台、自転車50台など。着工予定は2010年5月、竣工予定は13年春。今回、計上した特別損失は、固定資産の臨時償却費として2.27億円。しかし、新春公演をはじめとする一連のさよなら公演が当初の収益見通しを押し上げる見込みとなった。このため、8月第2四半期(3〜8月)の連結売上高を458.0億円→460.0億円に、営業利益を9.0億円→14.0億円に、経常利益は3.5億円→7.5億円に増額し、特損が反映される中間純利益についても3.0億円→4.0億円に増額した。
 一方、歌舞伎座<9661>(東2)は同じく8月第2四半期(3〜8月)に連結ベースでの臨時償却費6.89億円を計上した結果、売上高、営業・経常利益は増額したものの、純利益は赤字に修正。株価は日頃から閑散なまま、前場は朝方につけた210円安(3700円)のあと見送られ、後場は190円安(3720円)の一本値で終わった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:02 | 株式投資ニュース

26日(水)東京株式市場、大引け概況:米株高に上海株高が後押し日経平均は大幅反発

090826大引け 26日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、142円35銭高の1万639円71銭と大幅反発。前日の米株式相場の上昇に加え、上海株高が後押し先物主導で年初来高値を更新し、ほぼ全面高となった。25日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は6日続伸し、前日比30ドル01セント高の9539ドル29セントで終えた。8月の米消費者信頼感指数が前月から上昇し、市場予想を上まわったことが好感され、オバマ大統領によるバーナンキFRB(米連邦準備理事会)議長の再任指名も相場を押し上げた。円相場は1ドル=94円前後で推移。東証1部業種別株価指数は、パルプ・紙、その他金融業、海運業、情報・通信業、陸運業など32業種が上昇。鉱業のみ下落。東証1部市場の値上がり数は1348銘柄。値下がり数は246銘柄。変わらずは92銘柄。

 個別では、原発関連が物色され、東芝<6502>(東1)をはじめ、荏原<6361>(東1)IHI<7013>(東1)が、年初来高値を更新。ルネサステクノロジとの統合に2000億円支援と伝わったNECエレクトロニクス<6723>(東1)が、ストップ高。みずほ証券が投資判断新規「1」、目標株価2250円としたエンプラス<6961>(東1)が、ストップ高。新型インフルエンザ関連では新日本科学<2395>(東1)が、4日連続ストップ高、イワキ<8095>(東1)が、一時ストップ高と買われ連日高値。また、民主党政策関連では学習研究社<9470>(東1)がストップ高、東京個別指導学院<4745>(東1)が連日高値となるなど教育関連銘柄が、引き続き物色された。

 一方、新株発行・売り出し発表で希薄化懸念から大垣共立銀行<8361>(東1)が4日続落で、年初来安値を更新。最終損益の赤字幅拡大を嫌気され理想科学工業<6413>(東1)が、6日ぶりに急反落。日野自動車<7205>(東1)と、いすゞ自動車<7202>(東1)は、そろって前日の年初来高値更新から利益確定売りに下げに転じたほか、アサヒビール<2502>(東1)も、原材料の調達をグループで集約と伝わったが、前日の年初来高値から利益確定売り優勢で反落するなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

日経平均高値更新は先物主導の雰囲気、トヨタとホンダの動き注目

 後場、上海株式や香港株式の上昇が買い安心感を招き、前引けは軟調だったソニー<6758>(東1)キヤノン<7751>(東1)がプラス圏に浮上したほか、トヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)などの主力銘柄の売買も活発化している。日経平均は一段高となり、12時50分頃に8月14日の年初来高値1万630円38銭を突破。13時50分現在では東証33業種すべてがプラスとなっている。

■225採用の高寄与度銘柄が先導

 ただ、日経平均の高値更新については、市場全体が盛り上がってきた結果というよりは、指数先物を含めたインデックス売買が主導したためとの指摘がある。
 後場も中盤、日経225先物が高値1万680円をつけたのは14時03分、現物株に相当する日経平均の高値は14時05分。225種採用銘柄をみると、寄与度の高いNTTドコモ<9437>(東1)が2400円高の14万3900円、ファーストリテイリング<9983>(東1)が250円高の1万1270円、ソフトバンク<9984>(東1)が90円高の2110円。確かに主力の構成銘柄は寄与している。
 だが、これらの銘柄は、逆からたどって、「225種先物高→平均株価と先物の値ザヤ拡大→裁定取引の好機が発生し225種採用銘柄への買い流入」となった場合でも、225種の中で影響度の高い銘柄から優先的な買いが入る傾向があるという。
 出来高は同時刻現在、15億7400万株台にとどまり、ボリューム面では活況という雰囲気が今ひとつの水準。225採用の高寄与度銘柄(値幅銘柄)に加えて、トヨタ、ホンダなど時価総額もともなう銘柄が本格的に動意づいてくれば、高値更新相場に現実味がともなってくるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

ゼンリンがドコモとの提携強化を好感して一段高

■大台を2度割らず売り手に気迷い感も

 ゼンリン<9474>(東1)が後場は88円高(1299円)でスタートし、前引けの79円高(1290円)から一段高となって約2週間ぶりに1300円台を奪回している。材料としては、24日夕方に発表した子会社とNTTドコモ<9437>(東1)の提携があり、信用売りを行っている向きが、手仕舞いの買い戻しを活発化させてきたとの見方だ。

■1200円で下値が固く買い戻す、売り残はまだ高水準

 子会社ゼンリンデータコムとNTTドコモとの提携は07年6月から始まっており、このたびは業務・資本提携を強化するというもの。このためか、発表翌日・25日の株価は反応が薄く、一時1202円まで下値を探り、大引けは1211円(前日比17円安)。6月15日の1519円を高値とする長期低落トレンドの安値圏で推移した。
 ただ、この日の安値は、直前の安値1201円(8月21日)と並んで1200円の大台を割らず、頑強にキープする結果となった。しかも、出来高は前日に比べて倍増に近い96%増。トレンドとして一段安を見込んでいた向きにとっては迷いが生じるシグナルが重なった。株価が動意づいた26日は、特段、刺激材料がなかったこともあり、一日様子を見た売り手の買い戻しと株価の反発がスパイラル的に拡大したと見られている。信用売り残高は25日現在で買い残高の約1.2倍あり(日証金速報ベース)、買い戻しのエネルギーとしては依然、高水準の勢力を保っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース