[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/09)9日の東京株式市場は日経平均は小幅続伸も東証1部の6割が下落
記事一覧 (11/09)ファーストリテイリングが増配、前8月期は年間130円、今期は年間200円を予定
記事一覧 (11/09)三菱商事にロシアの自動車市場拡販の期待、8営業日ぶりに2000円台を回復
記事一覧 (11/09)いすゞ自動車が赤字縮小期待などで後場堅調、中小型車のエコ化で思惑も
記事一覧 (11/09)日本道路が黒字決算を発表後ジリ高、受注と採算の向上本格化に注目の余地
記事一覧 (11/09)三越伊勢丹ホールディングスは営業赤字だが瞬間安にとどまる、積極3年計画も発表
記事一覧 (11/09)薬価も行政刷新の対象とされ大手薬品株が全面安、後発薬が好調な科研製薬も下値模索
記事一覧 (11/09)日本光電が好業績をうけ連日高値、後場再び上値を追う
記事一覧 (11/09)積水化学工業が独社買収を発表、前場は小動きで後場の反応に注目余地
記事一覧 (11/09)9日前場の東京株式市場は徐々に堅調さを取り戻すが物色を選別、日経平均8円高
記事一覧 (11/09)フライトシステムはマジカJと連携、自治体など公共機関向け提案力拡大
記事一覧 (11/09)損保株が自然災害の減少などを要因に一斉増額、足並みそろえて高い
記事一覧 (11/09)日本橋梁が増額修正を手がかりに急反発、業績のともなう仕手株として見直し買い
記事一覧 (11/09)チムニーがMBOを材料にストップ高買い気配
記事一覧 (11/09)シチズンホールディングスが黒字転換など材料に急伸、下期に一段上ぶれの期待
記事一覧 (11/09)スズキが自動車各社の中で唯一堅調、独VW接近説を蒸し返す動きも
記事一覧 (11/09)キリンホールディングスは円高を警戒するが12月通期の業績に期待感
記事一覧 (11/06)若築建設が黒字転換の決算を発表、着実に収益力拡大−−引け後のリリース
記事一覧 (11/06)シチズンホールディングスは黒字で着地し通期を大幅増額、下値切り上げトレンド確認
記事一覧 (11/06)カシオ計算機は通期赤字見通しを据え置く、凸版印刷と中小型ディスプレイを強化
2009年11月09日

9日の東京株式市場は日経平均は小幅続伸も東証1部の6割が下落

091109大引け 9日の東京株式市場は、日経平均はモミ合いで小幅続伸となったが、東証1部市場の6割が下落し方向感のない展開。円相場が海外で再び1ドル89円台の円高となったため、日経平均は寄り後57円76銭安の9731円59銭まで下押した。しかし週明けの東京外為市場では10時前に1ドル90円台に転じて円高が一服したこともあり、56円55銭高まで反騰、その後は戻り待ちの売りに押され、大引けは19円64銭高の9808円99銭となった。TOPIXは3.34ポイント下落。
 
 東証1部の出来高概算は16億947万株、売買代金は1兆1347億4000万円。東証1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は516、値下がりは1045。東証33業種別指数は、保険、非鉄金属、ガラス・土石、機械、サービスなど8業種が上昇。一方、空運、繊維、電力・ガス、その他製品、石油・石炭など25業種が下落した。
 
 朝方は軟調だったホンダ<7267>(東1)が10時前には反騰に転じ、今回の決算でも海外の展開が注目されたソニー<6758>(東1)カシオ計算機<6952>(東1)なども相次いでプラスに転換、三菱商事<8058>(東1)などの大手商社株や鉄鋼株も同様の切り返しトレンドとなった。
 
 好業績銘柄を買う動きはやや絞り込む傾向をみせ、前週末に黒字転換と通期見通しの増額を発表したシチズンホールディングス<7762>(東1)が活況高となり、日本橋梁<5912>(東1)は急反騰、通期利益予想を増額したクボタ<6326>(東1)が続伸、また足並みそろえて増額を発表した三井住友海上グループホールディングス<8725>(東1)などの損保株も一斉高となった半面、キリンホールディングス<2503>(東1)太陽誘電<6976>(東1)など下落する銘柄も目立った。大手銀行株は軟調。一方、MBO(経営陣による企業買収)を発表したチムニー<3362>(東2)は制限値幅いっぱいの300円高(1890円)ストップ高した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが増配、前8月期は年間130円、今期は年間200円を予定

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が8月期末配当の増配を発表。前期実績65円に対し直近の同社予想と同じ85円とした。中間配当は前年同期比10円増の75円を実施済みで、年間配当は前期比30円増の160円になる。今期の予想は中間配、期末配とも各々100円で年間200円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

三菱商事にロシアの自動車市場拡販の期待、8営業日ぶりに2000円台を回復

 大手商社株が高安混在となる中で三菱商事<8058>(東1)が後場寄り後に30円高の2000円を回復したあとも堅調二推移している。2000円台は10月27日以来。ロシア最大手の自動車販売グループに出資と伝えられ、三菱自動車<7211>(東1)の製品を中心とした次世代車市場の拡大に期待が出ている。
 三菱商事はロシア最大の自動車販売グループ・ロルフグループの中で、三菱自動車の輸入・卸売りを手掛けるロルフインポート(RI、モスクワ)に資本参加したと7日付けの日本経済新聞で伝えられた。同社の株式40%を取得し、同グループとの連携を深めて販売力を強化するという。三菱車は以前からロシアで人気が高く、三菱自動車にとっては日本、北米に次ぐ3番目の市場となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車が赤字縮小期待などで後場堅調、中小型車のエコ化で思惑も

 いすゞ自動車<7202>(東1)が後場一段高となり5円高の193円まで上げた後も3〜4円高で値を保ち、強い動きをみせている。9月第2四半期の決算は11月9日に発表を予定。赤字縮小の期待が出ている。
 株価は朝方、ここ数日の安値を割り込み、持ち合い割れの動きとなったが、前引けにかけて切り返し、後場は堅調さを持続。赤字縮小の期待に加えて、中小型トラックのエコ化に関連した提携の期待などが出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

日本道路が黒字決算を発表後ジリ高、受注と採算の向上本格化に注目の余地

 日本道路<1884>(東1)が13時に発表した9月第2四半期決算は黒字に転換。株価は先取るように朝方12円高の225円まで続伸したこともあり9円高前後で強もみあいだが、通期の業績に明るさが出た形のため250円前後までの値戻しを期待する動きもある。

 4〜9月の業績は、工事受注高が前年同期比1.3%増となり、完成工事高は同2.1%減少したものの採算の向上が進み、連結営業利益が5.70億円(前年同期は20.64億円の赤字)となるなど、黒字に浮上した。3月通期の見通しは連結営業利益の前期比36.9%増などを据え置いたが、橋や道路の老朽化という需要増期待があり、日本橋梁<5912>(東1)の活況高とは一線を画すとしても、着実に収益が拡大する可能性はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹ホールディングスは営業赤字だが瞬間安にとどまる、積極3年計画も発表

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が13時、営業赤字となる9月第2四半期決算を発表したものの、下げは瞬間的で値を戻している。基幹店舗の活性化とアウトレット店などの統合を含む3年計画を同時に発表した。
 9月第2四半期の連結決算は、売上高が前年同期比12.5%減少し、営業損益は4.25億円の赤字となった。3月通期の見通しは、売上高を前期比8.9%減、営業利益は同89.8%減などとした。ただ、同時に発表したローリング後の新3年計画では、1100億円の投資を行い、三越銀座店の増床、伊勢丹本店の第6次再開発、中国持ち株会社の設立などとともに周辺事業の見直しなどを進めると発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

薬価も行政刷新の対象とされ大手薬品株が全面安、後発薬が好調な科研製薬も下値模索

 予算のムダ使いを見直す行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)が「薬価」も対象にと伝えられ、科研製薬<4521>(東1)が後場も800円割れ寸前となるなど、新薬開発メーカーがほぼ全面安となっている。
 行政刷新会議が来年度予算の概算要求に関して行なう「事業仕分け」の対象に薬価を加える方針を固めたと8日から9日朝にかけて伝えられ、朝寄りの815円(3円高)から前引け間際には801円(11円安)まで下落し、後場も802〜803円で一進一退。アステラス製薬<4503>(東1)も朝方の3340円(10円高)から3210円(130円安)まで下げ、後場は100円安前後となっている。武田薬品工業<4502>(東1)は朝方30円安まで下げた程度で値を戻し、後場は10〜20円安だが上値の重い動き。
 薬価を見直し対象とする背景には、ジェネリック(後発)薬品を拡大し医療費の抑制に結びつける方針があるとされるが、今期、ジェネリック薬品の伸びが拡大する見通しの科研製薬にも、こちらを評価する動きは今のところ出ていない雰囲気だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

日本光電が好業績をうけ連日高値、後場再び上値を追う

 日本光電<6849>(東1)が後場は前引けより8円高い76円高の1666円で始まり、再び上値を追う姿勢。前場は、野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券が前週末に目標株価を引き上げたことを好感して続伸し、2営業日続けて戻り高値を更新している。
 野村證券の目標株価は1300円から1700円に改定。日本光電はその前日、5日に9月第2四半期決算と3月通期の業績見通しを発表しており、3月通期の見通しは連結での営業利益を60億円から82億円に、純利益は37億円から51億円に、などと増額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

積水化学工業が独社買収を発表、前場は小動きで後場の反応に注目余地

 積水化学工業<4204>(東1)が9日11時、独の大手コンパウンドメーカー・ポリマーシミー社の100%子会社ポリマーテック社を買収すると発表した。
 同社の得意とする無架橋発泡ポりオレフィン技術や製品によって品ぞろえの拡充や新たな技術開発を推進する。6日の前引けは1円高の542円小動きにとどまっており、後場の反応が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:53 | 株式投資ニュース

9日前場の東京株式市場は徐々に堅調さを取り戻すが物色を選別、日経平均8円高

091109前引け 9日前場の東京株式市場は、朝方の円高が一服傾向となったため輸出株から次第に堅調さを取り戻す展開となった。円相場が海外で再び1ドル89円台の円高となったため、日経平均は寄り後57円76銭安の9731円59銭まで下押した。しかし週明けの東京外為市場では10時前に1ドル90円台に転じて円高が一服したこともあり、47円20銭高まで反騰し、前引けは8円40銭高の9797円75銭となった。
 東証1部の出来高概算は7億7736万株、売買代金は5178億円。東証1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は516、値下がりは1019。東証33業種別指数は9業種が高く、保険、ガラス・土石、非鉄金属、サービス、機械、鉄鋼、輸送用機器、精密機器が堅調。一方、値下がり率上位は繊維、その他製品、海運、石油・石炭、空運、電力・ガスなど。
 朝方は軟調だったホンダ<7267>(東1)が10時前には反騰に転じ、今回の決算でも海外の展開が注目されたソニー<6758>(東1)カシオ計算機<6952>(東1)なども相次いでプラスに転換、三菱商事<8058>(東1)などの大手商社株や鉄鋼株も同様の切り返しトレンドとなった。
 好業績銘柄を買う動きはやや絞り込む傾向をみせ、前週末に黒字転換と通期見通しの増額を発表したシチズンホールディングス<7762>(東1)が活況高となり、日本橋梁<5912>(東1)は急反騰、また足並みそろえて増額を発表した三井住友海上グループホールディングス<8725>(東1)などの損保株も一斉高となった半面、キリンホールディングス<2503>(東1)太陽誘電<6976>(東1)など下落する銘柄も目立った。大手銀行株は軟調。一方、MBO(経営陣による企業買収)を発表したチムニー<3362>(東2)は制限値幅いっぱいの300円高(1890円)で買い気配。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

フライトシステムはマジカJと連携、自治体など公共機関向け提案力拡大

フライトシステムコンサルティングホームページ フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)は9日、同社の主力事業である自治体系ビジネスで、株式会社マジカジャパン(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長羽生章洋)と地方自治体を始めとする様々な公共機関向け業務システム導入支援のコンサルティングサービス提案を共同して行うことを明らかにした。
 発表によると、マジカジャパンが業務分析、業務フロー定義、業務仕様作成を担当、それをもとに同社が業務システムの調達仕様の策定支援を行う。

 現在、多くの地方自治体が業務システム導入の際、業務の体系的な分析や新業務フローの定義を適切に実施出来ず、新システム導入効果を十分に上げていないといわれており、これまで両社が培ってきたノウハウを融合し両社の強みを活かした提案活動を積極的に進め、既取引先にとどまらず新規取引先の開拓にも取り組む。

 同社では平成18年から企業、自治体向けに、業務システムの適切な導入を実現するための様々な調達支援業務を展開しているが、マジカジャパンは平成16年より業務フローを容易に作成できる紙カード形式のツール「マジカ!(マジックカードの略)」を提供、これに伴う業務分析と経営改革コンサルティングに強みを持ち、マジカ!は既に多くの業種で利用され、自治体では福岡県大野城市の保健・福祉業務の可視化のために全面的に採用された実績がある。

>>フライトシステムコンサルティングのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

損保株が自然災害の減少などを要因に一斉増額、足並みそろえて高い

 三井住友海上グループホールディングス<8725>(東1)が値上がり率を7%台に広げて約2週間ぶりに2200円台を回復したほか、ニッセイ同和損害保険<8759>(東1)あいおい損害保険<8761>(東1)も値上がり率7%台で軒並み高。東京海上ホールディングス<8766>(東1)も高い。3社とも前週末の6日に9月第2四半期の決算見通しなどを増額修正したことが共通項。損害保険ジャパン<8755>(東1)は10月30日に増額修正を発表済みのためか小幅高。
 三井住友海上グループホールディングスは9月第2四半期の連結経常利益見通しを90億円から820億円に激増。自然災害の減少などにより、発生保険金が予想を大きく下回った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

日本橋梁が増額修正を手がかりに急反発、業績のともなう仕手株として見直し買い

 日本橋梁<5912>(東1)が一時55円高の289円まで急伸したあとも53円高前後で強調展開を続け、上昇率18%台を維持、東証1部の値上がり率3位となっている。11月4日のストップ高以降、仕手株のイメージを背景に人気を集めているが、6日に9月第2四半期の業績見通しを増額修正し、業績のともなう仕手株として見直す動きもあるようだ。
 同社株はさる4日、国内で鋼材の腐食やコンクリート劣化による危険な道路橋が121基に達すると朝日新聞で報じられたことを契機に急騰、180円弱の水準から5日には一時297円まで火柱高となった。翌6日は急反落したが、9月第2四半期の業績見通しを増額修正し、営業利益を0.40億円から0.47億円に、経常利益を0.20億円から0.25億円に、などと改定。週明けの9日は急反発し、10時を回り一段高となって高値に迫っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

チムニーがMBOを材料にストップ高買い気配

 チムニー<3362>(東2)が朝から買い気配を切り上げ、制限値幅いっぱいの300円高(1890円)で買い気配となった。前週末の6日午後、MBO(経営陣による企業買収)が伝わり売買停止となっていた。買い付け価格は2260円。
 同社は6日の引け後にカーライル・グループ傘下のファンドが参加するMBOを実施と発表。買い付け価格は2260円。買収完了後、3ヵ月前後をメドに非上場となる見通しだが、買い付け価格到達までストップ高が続くとの見方が広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

シチズンホールディングスが黒字転換など材料に急伸、下期に一段上ぶれの期待

 シチズンホールディングス<7762>(東1)が10%を超える上昇率となり、一時54円高の542円まで上伸したあとも頑強展開となっている。前週末の夕刻に発表した9月第2四半期の決算が当初の赤字見通しに対し黒字に転換。3月通期の見通しも増額修正した。
 500円台回復は10月30日以来。目先的には、直近の戻り高値552円(10月23日)に接近してきたため上値が重くなっても不自然ではないが、事業環境の好転が想定を上回っている模様だ。3月通期の連結業績見通しは、営業利益を同30億円から55億円に、経常利益は同25億円を55億円に大幅増額。ウオッチ事業が国内で普及価格帯を中心に回復をみせ、海外でも北米で回復の兆しが見え始めたとし、電子デバイス事業は中大型液晶、車載向けの新製品の受注が拡大などとしたため、一段上ぶれる期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

スズキが自動車各社の中で唯一堅調、独VW接近説を蒸し返す動きも

 スズキ<7269>(東1)が自動車各社の中で唯一堅調。40円高の2180円で始まったあとも35〜40円高で推移している。前週の5日付けでSNBCフレンド証券が「やや強気」を継続としたが、一部では小型車の世界戦略に関連して独フォルクスワーゲン(VW)の接近説が蒸し返されているようだ。
 週明け9日の自動車株は、円相場が海外で再び1ドル89円台の円高になった上、9月期の決算発表も5日のトヨタ自動車<7203>(東1)で一巡してしまい、全般軟調な始まりとなっている。スズキは11月2日の決算発表で3月通期の業績見通しを増額修正。10月上旬には独経済誌でフォルクスワーゲンの接近観測が伝えられた経緯がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

キリンホールディングスは円高を警戒するが12月通期の業績に期待感

 キリンホールディングス<2503>(東1)が前週末比変わらずの1488円で始まった後小反落となっている。前週末6日、9月第3四半期の決算発表と同時に12月決算の経常利益見通しなどを増額修正。純利益には為替差損を加味したため、海外で再び1ドル89円台に進んだ円高を警戒する動きがあるようだが、12月通期の業績には期待感がある。
 今12月期の見通しは、連結での売上高を据え置いたが、経常利益を70億円引き上げ1430億円(前期比38%増)と増益転換幅を拡大した。国内で第3のビールの「のどこし<生>」やノン・アルコール飲料「キリン フリー」などが好調に推移し、協和発酵キリンが展開する医薬品事業も増収増益となった。ただ、純利益は円高・豪ドル安などの為替要因や前期に計上した特別利益の反動で150億円引き下げ450億円(同43%減)とした。年初来高値は10月27日につけた1542円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2009年11月06日

若築建設が黒字転換の決算を発表、着実に収益力拡大−−引け後のリリース

来週の1本 若築建設<1888>(東1)が6日の引け後、9月第2四半期の決算を発表。連結での売上高は前年同期比12.9%減少したが、各段階の利益とも黒字に転換し、通期も黒字見通しを据え置き、着実に収益力が拡大する様子がうかがわれる内容となった。
 第2四半期は、連結経常利益が2.33億円(前年同期は15.85億円の赤字)となるなど、昨対比で大幅赤字から脱却。3月通期の見通しは営業利益が12億円(前期は0.92億円)、経常利益が13億円(同5.67億円の赤字)、最終利益が10億円(同78.81億円の赤字)で、やはり赤字脱却傾向を強める見通しだ。
 6日の株価は50円〜52円(1円安〜1円高)で推移し、前日比変わらずの51円で終了。ここ1ヶ月は底練り相場で、10月5日の41円、11月1日の45円を安値に2点底を形成しつつあり、チャート面でも投資スタンスは着実に「戻り売り」から「仕込み買い」に変化しつつあるところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:49 | 株式投資ニュース

シチズンホールディングスは黒字で着地し通期を大幅増額、下値切り上げトレンド確認

 シチズンホールディングス<7762>(東1)が6日発表した9月第2四半期決算は、当初の赤字見通しが黒字に転換、同時に3月通期の見通しも増額修正した。
 9月第2四半期の連結決算は、売上高が当初の見通しを0.3%下回ったものの、営業利益は同35億円の赤字から17.27億円の黒字に、経常利益は同38億円の赤字から21.87億円の黒字に転換した。

■電子デバイスで中大型液晶など新製品の受注が拡大

 前年同期比では営業利益が81.8%減、経常利益は78.7%減だが、国内のウオッチ市場で普及価格帯が回復をみせ、海外では北米にも回復の兆しが見え始めた。中国市場は好調に拡大。
また、電子デバイス事業では中大型液晶、車載向けの新製品の受注が拡大するなど、一定の成果を挙げたとした。3月通期の連結業績見通しは、売上高を当初見通しから5.7%下方修正したが、営業利益は同30億円を55億円に、経常利益は同25億円を55億円に大幅増額した。
 6日の株価は8円高の488円で終了。週末に反騰したことで、週間足では2月から続く下値切り上げトレンドの中で底堅さを再確認する様相をみせてきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44 | 株式投資ニュース

カシオ計算機は通期赤字見通しを据え置く、凸版印刷と中小型ディスプレイを強化

 カシオ計算機<6952>(東1)が6日15時、9月第2四半期の決算と中小型ディスプレイ事業の分社化・一部譲渡を発表した。
 4〜9月の第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比27.6%減となり、営業損益は149.13億円の赤字、経常損益は129.29億円の赤字。デジタルカメラで5機種の新製品を投入するなど先行費用があった上、携帯電話を含めた減収を主因にエレクトロニクス事業が102億円の赤字となった。電子辞書や時計事業は高収益を維持。
 3月通期の見通しは据え置き、前提為替レートを1ドル90円、1ユーロ125円、連結での売上は4770億円(前期比7.9%減)、営業損益は50億円の赤字(前期は40.16億円の黒字)、経常損益は55億円の赤字(同14.42億円の赤字)。

■有機EL本格化を含め中小型ディスプレイを分社化

 また、中小型ディスプレイ事業では、有機ELディスプレイの早期量産化をめざし、現在製造販売するTFT液晶に有機ELのラインアップを加えることで競争力の強化をめざす。これに向けて、中小型ディスプレイ事業を2010年4月の予定で分社化し、有機ELを共同開発している凸版印刷<7911>(東1)に分社新会社の株式を一部譲渡する。
 6日の株価は、朝方に分社化の観測報道が出たこともあり反発し、一時28円高の677円まで上昇し672円で終了した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13 | 株式投資ニュース