[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/18)リンガーハットは弱い夏場に客数盛り返す:第2四半期の業績に期待
記事一覧 (08/18)18日(火)東京株式市場、大引け概況:日経平均は売り買い交錯し小反発
記事一覧 (08/18)新立川航空機が連日の高値、エフィッシモキャピタルの保有株比率が上昇
記事一覧 (08/18)住友精密工業は半導体事業に拡大期待、米社譲受で一時プラス転換
記事一覧 (08/18)低位株の一角が物色:ナイガイに「二匹目のどじょう」の期待!
記事一覧 (08/18)ぐるなびが安値をキープし一応の安堵感、値幅調整一巡の期待
記事一覧 (08/18)18日(火)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、急落からの見直し買いも
記事一覧 (08/18)マニフェスト関連で見直す!しまむらは月次好調で業績上ぶれ期待
記事一覧 (08/18)トレンドマイクロは年初来高値顔合わせ。引き続き野村のレーティングなどが材料、信用売りの買い戻しも
記事一覧 (08/18)ディー・エヌ・エーはインドでSNS立ち上げ報道も反落。利確売り場面だが、中期では上昇局面
記事一覧 (08/18)東京電力は7日ぶり反発。洋上風力発電の実証研究が買い材料に
記事一覧 (08/18)住友電工が中国の鉄道部品合弁を好感し底固い
記事一覧 (08/18)自転車店のあさひは気配値切り上げ。株式分割発表が材料、9月末で1株を2株に
記事一覧 (08/17)日清食品ホールディングスが「煮込みめん」に本格参入
記事一覧 (08/17)キユーピーは反落だが健闘!アジアでの本格展開などに期待
記事一覧 (08/17)【明日の動き】外部環境と綱引きで新型インフル関連が買われる
記事一覧 (08/17)17日(月)東京株式市場、大引け概況:アジア株安も嫌気し日経平均は3日ぶりに大幅反落、インフル関連など個別物色に限定
記事一覧 (08/17)女性カジュアルのポイントは8月中間配当に魅力、増配期待も
記事一覧 (08/17)大陽日酸は電気自動車の次を睨む!高値更新の後も頑強で期待続く
記事一覧 (08/17)任天堂は安値顔合わせ、米消費低迷とCSの投資判断格下げを嫌気
2009年08月18日

リンガーハットは弱い夏場に客数盛り返す:第2四半期の業績に期待

 リンガーハット<8200>(東1)が18日は前後場を通して2円安(1227円)と6円高(1235円)の間で強もちあいとなり、大引けは前日比1円安で着地した。出来高は前日並みにとどまり、材料不足気味ではあったが、なかで8月第2四半期の業績に期待する動きも出ていた。

■素材、メニューなどの改革効果に注目集まる

 長崎ちゃんぽん店、とんかつ和食店を全国展開。7月・月次売上高は、既存店ベースが前年同月の91.1%、全店では同96.2%となった。期初の計画では通年の既存店売上高を前年比95%と設定していたため、現段階では計画割れである。しかし、客数の動向は既存店で今年度に入った3月以降、初めて90%台に乗り、全店では初めて100.2%と増加に転じた。売り上げ高の約69%を占める長崎ちゃんぽんは夏場に弱く、2月決算の同社は下期からが勝負どころのため、7月の好調さが8月も続いた場合は、多少見直す必要が出てくるかもしれないという。
 今期は、一杯400円未満のメニューを復活させたほか、野菜類を国産のナマ素材として静岡、鹿児島から順次、使用地域を拡大するなどの改善策を進めている。顧客サービス度の測定ではカナダ社製の最新システムを導入し、携帯電話などで限定情報を伝えるトクトク倶楽部の会員が引き続き見込みを上回る増加を示しているかどうかも注目される。
 8月第2四半期の業績見通しは、連結売り上げ高が前年同期比10.7%減(四半期開示制の導入にともなう単純比較)、営業利益は同5.3倍(同)、経常利益は約50倍と劇的な収益回復を想定。決算発表は9月13日を予定している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

18日(火)東京株式市場、大引け概況:日経平均は売り買い交錯し小反発

090818大引け 18日(火)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、16円35銭高の1万284円96銭と反発。前日の米株安を受けた売りやアジア株の動向を注視する一方で、前日の急落から突っ込み警戒感や値ごろ感からの買いが交錯しモミ合いとなった。17日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は大幅続落し、前週末比186ドル06セント安の9135ドル34セントで終えた。ホームセンター大手のロウズが発表した5〜7月期決算が市場予想を下まわり、前週末に消費者台度指数が低下していたこともあり、売りが膨らんだという。円相場は1ドル=95円台前後で推移。東証1部業種別株価指数は、倉庫運輸関連、空運業、情報・通信業など18業種が上昇。、鉄鋼、卸売業、非鉄金属など15業種が下落。東証1部市場の値上がり数は662銘柄。値下がり数は856銘柄。変わらずは169銘柄。

 個別では、クレディ・スイスが最上位に投資判断を格上げしたカシオ計算機<6952>(東1)が、225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。株式分割を手掛かり材料にあさひ<3333>(東1)が、年初来高値を更新。新型インフル関連の電気化学工業<4061>(東1)も、連日の年初来高値。JPモルガン証券の投資判断の格上げで日本特殊陶業<5334>(東1)は、年初来高値更新。17日付けのUBS証券の投資判断の格上げで中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)が、反発するなど投資判断の格上げを好感した銘柄の上昇が目立った。

 一方、クレディ・スイス証券の投資判断格下げで任天堂<7974>(東1、主市場大証1部)は続落し、年初来安値更新。みずほ証券が投資判断を格下げしたソフトバンク<9984>(東1)が、一時2000円大台を割り込む動きとなったほか、公募増資発表で需給悪化や1株利益の希薄化を懸念され大分銀行<8392>(東1)が、年初来安値を更新。また、三菱商事<8058>(東1)伊藤忠商事<8001>(東1)三井物産<8031>(東1)など、商社株の下げが目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 株式投資ニュース

新立川航空機が連日の高値、エフィッシモキャピタルの保有株比率が上昇

 新立川航空機<5996>(東2)が、前日と変わらずの4800円としっかり。一時50円高の4850円と買われ連日の年初来高値更新となっている。
 全般地合いの悪化から、需給思惑が底流にある銘柄に見直し買いが入っている。同社株については、エフィッシモキャピタルマネージメント(シンガポール)が、以前から買い集めが続いている。8月17日付の大量保有報告書で、同ファンドの保有株比率は19.71%から20.80%に上昇したことが分かっている。
 同ファンドは、日産自動車<7201>(東1)の子会社である日産車体<7222>(東2)を提訴している。日産車体が日産自の金融子会社に貸し付けている資金の金利が低く「逸失利益が出ているほか、法令違反の恐れもある」と主張。同融資行為の差し止めを請求している。
 市場では、東京・立川市の土地の含みに着目して、同ファンドが新立川航空機株を買い集めているのではないかとの見方で、東海旅客鉄道<9022>(東1)が、計画する中央リニアの主要ターミナル駅として立川駅周辺は、再開発が進むとの思惑が底流にある。
 同様に同ファンドは、新立川航空機の兄弟会社である立飛企業<8821>(東2)についても14.17%保有しており、全般相場が先行き不透明感が強まれば、強まるほど、特定株主による株買い集めなどが明らかになっている銘柄が物色される可能性は高まろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

住友精密工業は半導体事業に拡大期待、米社譲受で一時プラス転換

 住友精密工業<6355>(東1)が14時に発表した米AvizaTechnologies(以下Aviza社)の一部事業譲受を好感して一気にプラス転換、直前の365円(5円安)から379円(9円高)まで上伸する場面があった。この水準では7月につけた戻り高値387円にかけて膨れた玉の戻り売りに押される形になったが、半導体製造関連事業での新展開に期待が表われた。
 Aviza社は、半導体やMEMSデバイス(複数の要素素子をひとつの基盤にまとめた高機能デバイス)の製造プロセスで独自技術を擁し、同社の事業領域拡大にとって少なからず有効と見られている。同社の事業構成は、売り上げ構成別に「航空宇宙油機」が約42%、「熱交換器その他の産業機器」が同58%。液晶製造装置、半導体製造装置などはその他の産業機器事業に包含されており、中期的に積極拡大する戦略事業とされている。今回のAviza社の一部事業買収によっては、とりわけMEMSデバイス関連の事業領域を強化、拡充でき、製造プロセスの最適ソリューションをパッケージで提供することが可能になるとしている。
 なお、Aviza社は6月10日に米連邦破産法(チャプター11)を申請。割譲受価格は10百万米ドルとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

低位株の一角が物色:ナイガイに「二匹目のどじょう」の期待!

 ナイガイ<8013>(東1)は7月が第2四半期の決算月。継続疑義の注記があるため投資関連メディアの間では推奨対象外とするケースが多いが、18日の株式市場では、新型インフルエンザ関連銘柄などの材料株物色とともに株価の安い低位株の一角にも物色の裾野が広がり、四半期決算の発表に期待する動きが出ている。

■次の発表日は9月中旬、量販店経路など計画上回る可能性

 決算に期待する筋が拠り所とするのは、前回の四半期決算発表(2〜4月期、6月12日開示)だ。このときは、決算を好感して翌営業日の16日に一時65円まで5円高(8.3%高)。株価推移だけをみると、発表の5日前から動意づいており、都合18.2%高(55円→65円)となっている。
 この決算自体は赤字だったものの、短信の文言には「主力の靴下事業では(中略)新ブランドを発表し、第3四半期以降の本格展開に向けた準備を進めています」「百貨店では販売額が予想を下回る見込みであるものの、量販店販路は計画を上回る状況で推移」などと心強い文言が並び、今後の業績予想については、「それらの効果をあらためて精査した上で、第2四半期決算発表日までに発表する予定」としている。
 同社では「第2四半期の決算発表は今のところ 9月12日前後の予定」とし、12日は土曜であることから、発表はこの前日か週明けになる可能性が強い。株価の高値や安値を起点とする「日柄判断」では、前回の決算を受けた高値(6月16日)からほぼ『小回り三ヶ月』に相当する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | 株式投資ニュース

ぐるなびが安値をキープし一応の安堵感、値幅調整一巡の期待

 ぐるなび<2440>(東1)が朝方3100円安(23万5000円)を見たあと値戻しに転じ、前引けは1700円安(23万6400円)。8月12日につけた直近の安値(23万100円)をキープし、四半期決算を境にした急激な調整に一応の安堵感を漂わせる動きとなった。業績そのものは好調であり、下げ一巡感が本格化しはじめたのかどうか、注目されている。

■「据え置き」モノ足りず売られるが業績は好調

 さる7月31日のザラ場高値は28万4700円。同日引け後に発表した4〜6月期の決算は好調88月12日の直近安値月12日の直近安値だったが、翌営業日は2万8300円安(25万800円)の急落となり、以後、8月12日の直近安値をはさんで下値を探る微妙な展開を続けている。
この安値を割り込むと、チャートでみる次の下値メドは22万7200円(6月10日)、20万5900円(5月18日)。下を見るとキリがなく、そろそろ最初の下値メドに接近してきたところだ。こうした中で、急落が始まった8月第1週に信用買い残高が目立って増加しており、値頃感からの下値買いが増える様子をみせている。
 4〜6月期の連結売上高は前年同期比22.1%増、営業利益は同18.7%増。サイトの機能強化に取組み、4月にモバイル向けの「ぐるなびiPhone/iPod向けアプリケーションサイト」の提供を開始したほか、GPS機能を用いて現在地周辺のレストラン検索ができる「今ココ検索」を開始した。ただ、市場の反応は、通期の業績予想を据え置き、連結売上高を前期比17.3%増、営業利益を同15.3%増などとした点に“不満”があったようで、期待材料の出尽くし感とともに利食い売りを招いたとされている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 株式投資ニュース

18日(火)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、急落からの見直し買いも

090818前引け 18日(火)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、38円80銭高の1万0307円41銭と反発。前日の米株安を受けた売りが出ている一方で、前日の急落からの見直し買いが出ている。17日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は大幅続落し、前週末比186ドル06セント安の9135ドル34セントで終えた。ホームセンター大手のロウズが発表した5〜7月期決算が市場予想を下まわり、前週末に消費者台度指数が低下していたこともあり、売りが膨らんだという。円相場は1ドル=95円台前後で推移している。東証1部業種別株価指数は、不動産業、保険業、情報・通信業など17業種が上昇。卸売業、非鉄金属、鉄鋼など16業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は613銘柄。値下がり数は884銘柄。変わらずは176銘柄。

 個別では、あさひ<3333>(東1)が株式分割を材料に買われ、年初来高値を更新した。電気化学工業<4061>(東1)は引き続き日興シティグループ証券の目標株価引き上げを材料に買われ、前日つけた年初来高値を更新した。日本特殊陶業<5334>(東1)はJPモルガン証券のレーティング引き上げで反発し、年初来高値更新。コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)はゴールドマン・サックス証券がレーティングを引き下げたが、この半月ほど続落トレンドにあり、800円フシ手前で本日は3日ぶりに反発している。中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)は17日付けのUBS証券のレーティング引き上げなどで反発した。

 一方、任天堂<7974>(東1、主市場大証1部)は続落し、年初来安値更新。クレディ・スイス証券のレーティング引き下げなどが、引き続き響いている。大分銀行<8392>(東1)は公募増資発表で希薄化懸念から売られ、前日17日につけた年初来安値を更新した。また、前引け時の東証1部業種別株価指数では、卸売業セクターが値下がり率1位となっており、三菱商事<8058>(東1)伊藤忠商事<8001>(東1)三井物産<8031>(東1)をはじめとして、商社株の売りが目立つ。同2位となった非鉄金属セクターでは、フジクラ<5803>(東1)古河機械金属<5715>(東1)など、ほとんどの銘柄が下落している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

マニフェスト関連で見直す!しまむらは月次好調で業績上ぶれ期待

 しまむら<8227>(東1)が朝方50円安の8110円まで軟化したものの切り返し、10時08分には90円高、同45分現在は30円高で堅調展開となっている。婦人日用衣料や子供関連品が中心のため、衆議員選が本格化する中でマニフェスト関連銘柄として見直されているようだが、月次売上高の好調さもあって、8月第2四半期の決算に期待を込めて下落場面を逆張り買いする動きが出ている。

■上期1ヶ月残して前年対比6.5%増で快推移

 直近7月までの月次売上高は、期初3月からの累計で既存店が前年同期比2.7%増、全店が同6.5%増で推移。顧客単価は同1.4%減だが、客数は同8.0%増となっている。前2月期の決算発表で示した今期の既存店計画は100%(ヨコばい)。今期は新規店舗の増加分のみを見込む事業計画を立てているため、調査筋には業績の上ぶれを予想する動きが複数出ている。
 8月第2四半期の業績見通しは、期初に開示した数値のま連結売上高を前年同期比3.5%増、営業利益を同4.4%増などとしている。5月第1四半期の開示では、単価下落を数量増でカバーしきれない傾向が強まっているとしたが、7月までの月次動向をみると、こうした難渋は解消されてきた様子がうかがえる。今期は、自社ブランドも東レ<3402>(東1)レナウン<3606>(東1)、福助などとの共同開発が進み拡充する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

トレンドマイクロは年初来高値顔合わせ。引き続き野村のレーティングなどが材料、信用売りの買い戻しも

 ウィルス対策ソフトで国内首位、世界3位のトレンドマイクロ<4704>(東1)は150円高の3580円と反発。一時、14日につけた年初来高値3600円顔合わせの場面も出ている。
 引き続き、先週14日の野村証券のレーティングで、投資判断「2」(中立)から「1」(強気)へ、目標株価を3000円から4000円へ引き上げられたことなどが、材料となっている。
 チャート的には高値圏だが、信用倍率は0.15倍の売り長となっており、買い戻しが入ってくることも期待できそうだ。中期チャートで見ると上値余地も大きい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーはインドでSNS立ち上げ報道も反落。利確売り場面だが、中期では上昇局面

 携帯電話向けのゲーム・コミュニケーションサイト『モバゲータウン』事業などを行なっている、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は5000円安の30万1000円と4日ぶり反落。今朝の日経新聞で、「インドで現地企業と連携し、携帯電話向けSNSを立ち上げる」と報じられたが、利益確定売りに押されている。
 記事によると、8月中に英語版の交流サイト(SNS)を立ち上げ、現地の主要携帯事業者3社のインターネットサイトから接続できる契約を結んだ。8月末にも交流サイト『モバミングル』を開設する。将来は同社が得意とする、携帯電話でゲームが楽しめるサービスなども始める予定という。
 ディー・エヌ・エーのチャートは、7日につけた直近安値28万3100円からの反発局面。信用買い残が増えており、30万円フシ上抜けとあって、まずは利益確定売りが先行しているようだ。10月の日経平均株価採用銘柄入れ替えで、各証券会社が採用銘柄候補として挙げていることなども材料に、まずは次のフシ32万円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

東京電力は7日ぶり反発。洋上風力発電の実証研究が買い材料に

 東京電力<9501>(東1)は10円高の2395円と、変わらずを含めて7日ぶり反発。17日に発表した、洋上風力発電に関する実証研究の実施が、買い材料となっている。
 東京大学との共同で、千葉県銚子市南沖合いに、風況観測タワーを設置する実証研究を含む「洋上風況観測システム実証研究」を実施する。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が「洋上風力発電等技術研究開発」の一環として公募したもので、同社が応募・受託した。陸上に比べて風況の良い洋上の風力エネルギーの有効活用を図るという。
 東京電力のチャートは、この2ヵ月ほど、上値2500円ライン、下値2400円ラインの三角保ち合いを形成している。下値2400円フシから反発、まずは上値2500円ライン奪回といきたい。PERは31.59倍、信用倍率は1.86倍の買い長だが、チャート的には底値圏にあり、上値余地は大きいと見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

住友電工が中国の鉄道部品合弁を好感し底固い

■インフラ関連事業に本格姿勢

 住友電気工業<5802>(東1)が朝寄りは17円安(1187円)と7営業日ぶりに1200円台を割り込んで始まったが、9時6分にはこの大台を回復し、底固さを見せつけている。昨17日、中国で鉄道車両用バネ、防振システムなどの合弁会社設立を発表し、手がかり材料視される一方で、前夜のNY株式が186ドル安、外為市場でも円が1ドル94円台への円高とあって、動向が注目されていた。9時30分にかけては1190円前後での推移となっているが、中国で進む社会インフラ整備関連事業への本格進出と期待されている。

■「4縦4横」ネットワーク構想に積極寄与

 17日発表した「中国での鉄道車両用空気バネ及び防振ゴム合弁会社の設立について」では、9月に鉄道部品の合弁会社を設立
 連結子会社の東海ゴム工業<5191>(東1)ともども各27.5%出資で中国の今創集団公司(江蘇省)と合弁会社を設立。現在の輸出による供給から現地生産に移管して地下鉄や高速鉄道の需要に対応する。新会社の社名は常州住電東海今創特殊橡塑公司。2012年に売上高24億円を計画。
 中国では全土を四重に横断・縦断する幹線網「4縦4横」ネットワークの構築を進めており、2020年までに新たな鉄道の建設と在来線高速化を進めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

自転車店のあさひは気配値切り上げ。株式分割発表が材料、9月末で1株を2株に

 自転車専門店をチェーン展開するあさひ<3333>(東1)は140円高の3240円買い気配。17日に発表した、株式分割が買い材料となっている。9月30日最終の株式名簿に記載または登録された株主の所有普通株式1株につき、2株の割合をもって分割する。
 チャートは3月13日につけた年初来安値1570円を底に、上昇トレンドとなっている。7月27日と同28日につけた年初来高値3370円以降は調整局面となっており、PERは25倍台、PBRは4倍台と高く、信用倍率は約11倍の買い長。しかし、自転車関連銘柄は、環境問題やエネルギー相場高騰などを背景に人気化しており、上記材料などにより中期で高値更新なるか、注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:48 | 株式投資ニュース
2009年08月17日

日清食品ホールディングスが「煮込みめん」に本格参入

■引け後のリリース、明日の1本

日清食品ホールディングスが「煮込みめん」に本格参入 日清食品ホールディングス<2897>(東1)は17日、ノンフライ製法の新タイプ袋めん「日清 出前家族の煮込みめん」(しょうゆ、みそ)(=写真)を新発売し、まずは中国、四国地区限定で9月7日(月)から発売開始すると発表した。これにより、煮込み方式で先行し、市場を単独開拓してきた永谷園<2899>(東1)の牙城が侵食される可能性がある半面、商品の多様化によって煮込みめん市場という新たなマーケットの拡大につながる可能性も出てきた。

■袋めんは日本人の6割が「主食」感覚で購入、家族だんらんを取り込む

 (社)日本即席食品工業協会によると、即席めんを「主食」と考える人が半数に達しており、袋めんの場合は主食59.6%、副食15.1%、間食14.6%。カップめんの場合は主食43.7%、副食21.4%、間食24.9%(平成20年10〜11月の調査)。1958年に発明された即席めんは、業界団体の調査によるやや手前みそな数字だとしても、もはや完全に国内の主食となっている様子がうかがえる。
 同社の「出前一丁」は、発売から41年目を迎えるロングセラー。新たに登場する煮込みタイプは初めてで、近年の内食化傾向の高まりを受け、同ブランドのさらなる展開として、家族向けの新商品を開発したもの。ヘルシー志向に応えるとともに、野菜などと煮込んでもコシのあるノンフライめんとし、「出前一丁」ブランドおよび即席袋めん市場の活性化を図るという。とりわけ即席袋めん市場は、生活防衛意識の高まりや新型インフルエンザにともなう外出手控えの動きを受けて堅調に推移しており、煮込みめんは、こうした需要に加えて家族で楽しめる食事というコンセプトを持ち込む格好になる。
 同社の連結売上高は4000億円に近く、この新商品が目立って寄与することはないが、今期の業績見通しは、7月31日に発表した4〜6月期の決算段階で、連結売上高を前期比8.7%増、経常利益を同6.1%減などとしている。株価は17日、安値3030円(50円安)を付けて20円安。続落基調とはいえ、チャートでは4〜6月期の決算を好感した上昇途上で空けた「窓」(マド)をほぼ埋める位置に差しかかり、値幅では調整一巡感が出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:41 | 株式投資ニュース

キユーピーは反落だが健闘!アジアでの本格展開などに期待

 キユーピー<2809>(東1)が朝方の1006円(前日比変わらず)を高値に1000円のの大台を割り、大引けは996円(10円安)の安値引けとなった。全体相場が急反落し、TOPIXが終盤24.34ポイント安、日経225種は安値引けの328.72円安となった中では健闘した印象があり、今11月期の連続増益や中期的な事業計画に向けた期待が高いとの見方が出ている。

■中期計画で3年後の売上高12.9%増めざす

 キユーピーが大引けで1000円を割ったのは8月4日以来。もっとも、トレンドとしては6月18日に発表した業績見通しの増額修正を好感して1027円まで上げた後は970円〜1016円でモミ合い相場を形成しており、8月に入って横ばいのレンジをやや切り上げた程度のため、17日の10円安についてはレンジ相場の継続で、全く小動きの範囲内といえる。8月第3四半期の決算発表は9月中旬を予定するが、市場参加者の中には、8月28日に開催する予定の個人投資家向け会社説明会(宝印刷<7921>(東1)など開催)で最新の状況や配当上積みが飛び出すかもしれないといった期待と思惑があることも事実だ。
 そのタタキ台になりそうなのが、6月30日にに発表した中期経営計画だ。この中で掲げられている「新たな展開への兆戦」では、国内市場での深耕とともに、中国をはじめとするアジア諸国での需要拡大に応じ加速させるため、タイなへも経営資源を集中させ、主にフードサービス市場での積極展開を進めるとしている。先行して進出している他の食品業種企業との提携といった憶測もある。
 数値目標は、2012年11月期の連結売上高を5250億円(09年11月期計画比12.9%増)、営業利益を235億円(同42.4%増)、純利益を115億円(同35.3%増)、ROA:総資産利益率を7.5%(1.8ポイント増加)などとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | 株式投資ニュース

【明日の動き】外部環境と綱引きで新型インフル関連が買われる

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、328円72銭安の1万268円61銭と3営業日ぶりに大幅反落。前週14日の米国株式市場が3日ぶりに反落、1ドル=94円半ばと円高推移、内閣府が寄り付き前に発表した4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値は実質で前期比0.9%増(年率換算は3.7%増)と、市場予想を下回ったほか、アジア株下落から前週まで上昇していた不動産株などに利益確定売りが広がり下げ幅を拡大した。
 東証1部市場の値上がり率ランキング上位に、新型インフル感染者が国内で初の死亡と伝わり、イワキ<8095>(東1)ダイワボウホールディングス<3107>(東1)シキボウ<3109>(東1)栄研化学<4549>(東1)電気化学工業<4061>(東1)など、関連銘柄が多く入った。
 明日も外部環境と綱引きで、米国株が上昇に転じれば、主力株が買われる可能性はあるが、半値戻りが上値として意識されよう。
 また、外部環境に不透明感が強まり、新型インフルの感染拡大に対する報道などが相次げば、新型インフル関連の逆行高が続き、上値を伸ばす可能性も高まろう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02 | 株式投資ニュース

17日(月)東京株式市場、大引け概況:アジア株安も嫌気し日経平均は3日ぶりに大幅反落、インフル関連など個別物色に限定

090717大引け 17日(月)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、328円72銭安の1万268円61銭と3営業日ぶりに大幅反落。前週14日の米国株式市場が3日ぶりに反落、円高推移、内閣府が寄り付き前に発表した4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値は実質で前期比0.9%増(年率換算は3.7%増)と、市場予想を下回ったほか、アジア株下落が追い討ちをかけ下げ幅を拡大した。14日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均が前日比76ドル79セント安の9321ドル40セントと3日ぶりに反落、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は23.83ポイント安の1985.52で終了。8月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)は63.2と市場予想に反して前月から低下し、米国の個人消費に対する警戒感が強まった。円相場は1ドル=94円台半ばに推移。東証1部業種別株価指数は、保険業、石油石炭製品、不動産業、鉱業、精密機器など全業種が下落。東証1部市場の値上がり数は240銘柄。値下がり数は1374銘柄。変わらずは77銘柄。

 個別では、新型インフル感染者が国内で初の死亡と伝わり、イワキ<8095>(東1)ダイワボウホールディングス<3107>(東1)シキボウ<3109>(東1)栄研化学<4549>(東1)電気化学工業<4061>(東1)など、関連銘柄が物色されたほか、9月中間期業績予想を上方修正したG−7ホールディングス<7508>(東1)が、続伸で連日高値、1Q営業利益は中間期計画を上回る好調のセントラル硝子<4044>(東1)が連日高値、中小の農機メーカーと野菜や穀物を選別・処理する専用機を共同開発すると伝わった井関農機<6310>(東1)が、一時年初来高値を更新となるなど、全般見送り気分が高まる中、低位の好業績・好材料株物色が強まった。
 
 一方、米国株安、円高、GDPが予想を下回ったことなどを嫌気されソニー<6758>(東1)や、トヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)など、主力の輸出関連をはじめ、4〜6月期は140億円の最終赤字のCSKホールディングス<9737>(東1)が、225採用銘柄の値下がり率ランキングトップ、アジア株の下落から住友不動産<8830>(東1)をはじめとした不動産株や、DOWAホールディングス<5714>(東1)をはじめとした資源株が、下げ幅を拡大するなどほぼ全面安となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

女性カジュアルのポイントは8月中間配当に魅力、増配期待も

■月次好調で増配の可能性も

 女性カジュアル衣料のポイント<2685>(東1)が後場は110円高の5250円で始まり終盤も160円高の5300円前後で堅調。前場の高値5370円には届いていないが、低価格志向を取り込んだ好業績と8月の第2四半期(中間期)配当への期待が値を支えている。
 月次売り上げ高が好調で、期初からの今期平均(2月〜7月)をみると、既存店ベースで前年同期比95.6%、全店ベースでは同110.4%で推移している。8月第2四半期の業績見通しは、6月の段階で連結売り上げ高を438億円(前年同期実績は384.25億円)、営業利益を61.0億円(同60.8億円)、経常利益を34.0億円(同33.5億円)などとしており、夏場は天候不順に見舞われているものの、8月中間期はこの見通しを上回る期待が漂っている。 一方、8月中間配当は、今のところ前年同期の40.00円を据え置く方針を打ち出しているが、季刊の会社データ誌などでは50円の見通しも出ており、兼ねて公約の配当性向30%との観点からも50円の可能性はありそう。この場合、株価が5000円以下なら単純利回りが1%を上回ってくる(他に2月期末配当として60円の方針、株主優待の商品券もある)。
 株価は7月以降、高下しながらも7月の月中安値が5050円、8月は17日までで同5020円と下値が固くなっており、下値には好業績を背景とした増配を意識した買いがはわされているとの推測だ。少々先の予想になるが,直近5740円(7月22日)の前後では価格帯別の出来高が比較的厚く形成されているため、このゾーンでの買い玉は配当の権利を取り終えてから売り物となってくるとの予想もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

大陽日酸は電気自動車の次を睨む!高値更新の後も頑強で期待続く

大陽日酸は電気自動車の次を睨む!高値更新の後も頑強で期待続く 大陽日酸<4091>(東1)が前場の年初来高値更新に続き、後場も一段高、12時44分に42円高の982円まで上げて本日の高値を更新している。8月12日に発表した4〜6月期の決算発表から動意を活発化させており、17日は全体相場が急反落し日経平均の反落幅が後場270円を超えてきたにもかかわらず無関係の印象。チャートでは08年9月の高値991円が当面の目標となり、そろそろ…の見方もあるが、野村証券の13日付け株価レーティングによる目標株価(800円→900円)を上回っても騰勢を続けてきただけに、逆行高期待はある。

■13社で燃料電池車向けの水素ガス実用化研究を開始

 当社をはじめ岩谷産業<8088>(東1)など13社が8月4日、電気自動車の次に控える燃料電池車の普及に向けて「水素供給・利用技術研究組合」を設立したことも中長期的には雄大な材料とみられている。自動車業界ではトヨタ自動車<7203>が電気自動車を飛び越す形で燃料電池車の開発に積極的とされることに期待する向きもある。
 4〜6月期の業績は、自動車、鉄鋼、半導体関連などでの生産調整を受けて産業用ガスがふるわず、連結売り上げ高が前年同期比22.6%減、営業利益は同44.9%減となったが、7月以降は各需要先とも最悪期は脱出の傾向を見せており、マダラ模様とはいえ液晶パネル関連の回復など、年度当初の予想を上回る需要回復も見られている。通期の見通しについては期初の予想を据え置き、連結売り上げ高を前期比9.2%減、営業利益を同6.0%減、経常利益は同12.0%減などとしたが、一部では、液晶関連産業の回復を受けたアジア向け輸出の動向によっては上ぶれる余地もありそうとの予想もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

任天堂は安値顔合わせ、米消費低迷とCSの投資判断格下げを嫌気

 任天堂<7974>(大1)が、主力の大阪市場で600円安の2万4820円と3日ぶりに反落、一時800円安の2万4620円まで売られ、2月23日につけた年初来安値に顔合わせしている。
 8月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)が、63.2と市場予想に反して前月から低下したことを嫌気した売りが出ている。
 前週13日、米市場調査会社NPDが発表したデータで、7月の米国内のビデオゲーム機とゲームソフトの売上高が前年同期比29%の8億4890万ドル(6月は同31%減の11億7000万ドル)とゲーム関連の消費も低下し、回復の兆しが見られていない。
 この日は、クレディ・スイス証券(CS)が、同社の投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価を3万6600円から2万6600円に引き下げたことも下押し要因となった。
 7月30日に発表された2010年3月期第1四半期決算は、営業利益が前年同期比66.1%の404億円に着地。8月4日付で三菱UFJ証券が同判断を「3」(中立)から「4」(やや弱気)に格下げしている。
 株価は、08年10月28日安値2万1600円に対する二番底形成となるか見極めるところだろう。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53 | 株式投資ニュース