[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/17)ダイワボウが10日続落、公募増資の実施で需給悪化を懸念
記事一覧 (11/17)商船三井が続伸、バルチック海運指数の上昇にUBSの投資判断格上げ
記事一覧 (11/17)キヤノンは反発、プリンター欧州大手の蘭オセ社買収が手がかり材料
記事一覧 (11/17)オンキヨーはストップ高、米インテルとAV機器で資本業務提携を材料視
記事一覧 (11/17)Uアローズが続急伸、野村証が投資判断を「1」に格上げ
記事一覧 (11/17)ジー・モードはストップ高、TOB価格にサヤ寄せ
記事一覧 (11/17)プラコーが「3億円未満」うけ事業展開などを開示、下旬に財務強化、新製品も控える
記事一覧 (11/17)コニシがインドに精密機器の拠点を設立、地合い考慮し2段構えの投資も−−引け後のリリース
記事一覧 (11/17)東京建物が最大1億1500万株の大型増資を発表、市場の地合いが悪く懸念も
記事一覧 (11/17)アサヒ衛陶が本社・衛陶工場などの固定資産を売却、財政立て直しを推進
記事一覧 (11/17)【明日の動き】KIMOTOがストップ高でタッチパネル関連に見直し買い入るか?!
記事一覧 (11/17)どんが株主優待を当分のあいだ中止、目先は横ばい相場の安値398円維持が焦点に
記事一覧 (11/17)東日本旅客鉄道は高速無料化の見直し期待で高値引け
記事一覧 (11/17)17日の東京株式市場は日経平均が反落、低位材料株の下げ目立つ
記事一覧 (11/17)東京電力が電気自動車の需要拡大期待で3日続伸、退避資金も集めほぼ高値引け
記事一覧 (11/17)TOPIXが5日続落のなかトヨタ自動車は小幅続伸、外資2社が投資判断を引き上げ
記事一覧 (11/17)三洋電機が太陽電池の事業戦略をWebでも開示、後場はやや値を戻して推移
記事一覧 (11/17)JTが原料安観測など受け値上がり幅1位、米中首脳会談でも恩恵の可能性
記事一覧 (11/17)ヤマダ電機が後場は値戻し基調、デフレ・円高に強い銘柄に注目との指摘が
記事一覧 (11/17)海運株が国際運賃高を材料に堅調、商船三井は投資判断の引き上げも伝えられる
2009年11月17日

ダイワボウが10日続落、公募増資の実施で需給悪化を懸念

●ダイワボウが10日続落、公募増資の実施で需給悪化を懸念

 ダイワボウホールディングス<3107>(東1)は、57円安の216円と10日続落となった。前日16日、同社は公募増資などで最大約118億円を調達すると発表、1株利益の希薄化と需給悪化を懸念し手仕舞い売りが膨らんだ。新株を3500万株発行するほか、オーバーアロットメントによる売り出しを500万株実施する予定。発行価格や申込期間は未定で、払込日は12月2日から8日までのいずれかの日。調達資金は借入金の返済に充てる。株価は、新型インフルエンザ関連として、マスクを手掛けていることを材料視され、8月19日に年初来高値506円と買われ、08年12月高値514円に対する二番天井を形成、その後、上昇する場面も見られたが5日移動平均線を上値に調整している。高値から200円以上下げていたことから、信用取引に伴う、追加保証金差し入れの発生も懸念される水準になっていた。200円割れが底値との認識があり、ここから一段と下げる場面があれば、底打ち感も出るところか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:38 | 株式投資ニュース

商船三井が続伸、バルチック海運指数の上昇にUBSの投資判断格上げ

●商船三井が続伸、バルチック海運指数の上昇にUBSの投資判断格上げ


 商船三井<9104>(東1)は、8円高の538円と続伸、一時23円高の553円と買われる場面も見られた。足元でバルチック海運指数が上昇していることや、UBS証券が同社株の投資判断を「ニュートラル」から「Buy」に格上げ、目標株価を600円としたことを好感された。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押され上げ幅を縮小した。信用買残が2063万株と積み上がり、わずかな上昇でも上値を抑える格好となっており、540円を軸とした底値モミ合いが続くと想定する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:36 | 株式投資ニュース

キヤノンは反発、プリンター欧州大手の蘭オセ社買収が手がかり材料

●キヤノンは反発、プリンター欧州大手の蘭オセ社買収が手がかり材料

 キヤノン<7751>(東1)は、100円高の3470円と反発した。前日16日、同社はプリンター欧州大手のオランダ・オセ社を買収し、連結子会社化すると発表、これを受け、野村証券が同社株の投資判断を「1」継続で、目標株価を4403円から4450円に引き上げたことが好感された。2010年1月から3月までオセ株式の公開買付(TOB)を実施、最大7億3000万ユーロで取得する。また、同社優先株式にかかわる預託証券を6500万ユーロで取得、必要に応じて有利子負債のリファイナンスを実施する。買収について、オセの経営陣は賛同している。株価は、9月16日に年初来高値3750円、10月26日高値3700円と買われた後、3400円を挟んだモミ合いが続いている。3700円前後まで上昇するか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:34 | 株式投資ニュース

オンキヨーはストップ高、米インテルとAV機器で資本業務提携を材料視

●オンキヨーはストップ高、米インテルとAV機器で資本業務提携を材料視

 オンキヨー<6729>(JQ)は、50円高の165円ストップ高と9日ぶりに急反発した。前日16日、同社は米インテルとAV(音響・映像)機器に搭載する主要部品の開発で提携すると発表、これを材料視した買いが殺到した。インテルのパソコン用半導体を使ってオーディオ機器などに搭載するマザーボードを開発、搭載機器を2010年に発売すると伝わり業績向上につながるとの期待感が高まった。米インテルの100%子会社インテル・キャピタルを割当先として、転換社債型新株予約権付社債(CB)と新株予約権を発行し、最大7億2000万円を調達する。株価は、9月8日に年初来高値198円をつけた後、中段でモミ合いから、下値を試し再度出直る動き。180円前後の戻り待ちの売りをこなせるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 株式投資ニュース

Uアローズが続急伸、野村証が投資判断を「1」に格上げ

●Uアローズが続急伸、野村証が投資判断を「1」に格上げ

 ユナイテッドアローズ<7606>(東1)は、67円高の878円と続急伸、一時95円高の906円まで買い進まれた。野村証券が同社株の投資判断を「2」(中立)から「1」(強気)に格上げ、目標株価を630円から1000円と大幅に引き上げたことを好感された。同証券では、在庫効率の改善が進んでいることや、来春に生産調整の仕組みが変更されることから、11年3月期から本格的な業績回復局面を迎えると予想している。株価は、11月4日に年初来高値950円をつけた後、利益確定売りに13日安値801円と150円幅下げて値ごろ感が出たことで、リバウンド狙いの買いを呼び込んだ。ただ、900円前後には戻り待ちの売りが控えており、次の月次売上発表までモミ合いとなることが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:30 | 株式投資ニュース

ジー・モードはストップ高、TOB価格にサヤ寄せ

●ジー・モードはストップ高、TOB価格にサヤ寄せ

 ジー・モード<2333>(JQ)は、2000円高の1万9300円ストップ高と4日ぶりに急反発した。前日16日、アプリックス<3727>(東マ)は、ジー・モード株式を公開買い付け(TOB)すると発表、同社取締役会も賛同意見表明を決議したことを好感し、TOB価格2万5400円にサヤ寄せする動きを強めた。アプリックスの組み込み向けJAVAプラットフォームと、ジー・モードの豊富なゲームコンテンツを融合、エマージングマーケットなどの海外市場で競争力を強化を図り、企業価値を高めることを目的としている。買い付け期間は11月17日から来年1月18日まで。買い付け株式数は3万4068株、買い付け代金は8億6532万円を予定、買い付け株式数に上限を設けているため、TOB後も同社の上場は維持される。株価は、6月3日に年初来高値2万4600円をつけた後、10月5日安値1万1800円まで調整を挟んで11月5日高値1万9990円まで上昇、その後、モミ合いとなっていたが、25日移動平均線を下値に切り返す動きで、TOB価格にサヤ寄せする動きは継続しよう。上場を維持することや今3月期黒字転換が予想されていることから、TOB完了後も株価は堅調に推移することも想定されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:28 | 株式投資ニュース

プラコーが「3億円未満」うけ事業展開などを開示、下旬に財務強化、新製品も控える

 プラコー<6347>(JQ)は17日の大引け後、上場時価総額(月末上場時価総額及び月間平均上場時価総額)がさる8月に3億円未満となったことを受けて今後の展開や事業計画を取引所に提出し開示した。
 同社は加工機械メーカーで、スーパーのレジ袋やラップ、ごみ袋などの生産に使用するインフレーション成型機、自動車用中空部品などを製造するブロー成型機、各種リサイクル装置などを開発・製造。
 業績は09年3月期まで2期連続で営業・経常赤字となったが、今期は黒字転換を計画している。この11月26日を払込期日として第三者割当による新株式発行を実施し、新製品開発などを積極推進し、あわせて債務超過の解消も目指すとしている。
 売上高の増加に早期寄与する新製品としては、(1)多層インフレーション(フィルム)成形機(2010年4月完成予定)、(2)全自動式小型ハイサイクルブロー成形機(同2月完成予定)などをあげた。
 株価は10月に入り12円〜14円を安値に下げ止まり底ばいを継続中。債務超過状態のため推奨判断はできないが、割り切った姿勢で臨むならば、株価水準からは「率」の妙味が大きい銘柄だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

コニシがインドに精密機器の拠点を設立、地合い考慮し2段構えの投資も−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 コニシ<4956>(東1)が17日の大引け後、インドに子会社を設立し、精密成形部品(電子機器)の製造拠点と調達部材の輸出入および販売拠点を設置すると発表した。資本金は3億円、設立予定は12月、販売計画は3年後の平成25年3月期に4億円。

■業績は増額修正を交え回復基調

 同社は接着剤「ボンド」で知られるが、精密成型品や電子部品の開発商社事業を行なう化成品商事部門の売り上げ構成比が約51%に達している。この部門で中国、インド、東南アジア市場へのアプローチを重要な課題として積極的な事業拡大を行なっている。自動車や電子電機業界への販売強化・拡充を進める基盤が一段堅固になる。業績は、10月29日に通期の見通しを増額修正し、収益の回復基調が示された。
 17日の株価は835円〜815円(8円高〜12円安)で推移し1円高の828円で終了。11月以降は下値を820円前後で固めたまま日々の上値を次第に切り下げる動きとなっており、値動きが煮詰まったあとは上下どちらかに動意が大きくなる可能性がある。
 この材料からは押し目買い有利。市場全体の地合いがよくないため、一度は下値を試す場面を見込んで2段構えの押し目買いも一法だ。10月の安値805円が下値メドとなり、業績がともなっているため、下押してもこの辺がメドになる可能性が大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:36 | 株式投資ニュース

東京建物が最大1億1500万株の大型増資を発表、市場の地合いが悪く懸念も

 東京建物<8804>(東1)は17日の大引け後、公募増資などで最大1億1500万株(発行済み株式数の約36%)の新株発行による増資を行なうと発表した。東京・大手町の再開発事業などに充当する。内訳は公募1億375万株、第三者割当1125万株。ほかに需要に応じオーバーアロットメントによる売り出しを最大1125万株用意。
 17日の株価は前場堅調だったが後場は軟化し5円安の387円で終了。ここ、増資を発表した銘柄は、13日に発表した三井化学<4183>(東1)、16日に発表した日立製作所<6501>(東1)とも下落しており、市場の地合いが悪いため懸念もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

アサヒ衛陶が本社・衛陶工場などの固定資産を売却、財政立て直しを推進

 アサヒ衛陶<5341>(大2)は17日の大引け後、本社・衛陶工場などの固定資産を売却し、2010年11月期の第1四半期(09年12月〜10年2月)に特別利益として固定資産売却益約15200万円を計上する見込みと発表した。
なお、09年11月期の業績見通しは10月の第3四半期決算で売上高を35.50億円(前期比20.6%減)、営業損益を2.40億円の赤字、経常損益を2.63億円の赤字、純損益は5.64億円の赤字としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース

【明日の動き】KIMOTOがストップ高でタッチパネル関連に見直し買い入るか?!

 株式市場明日の動き 17日の東京株式市場は、NYダウ上昇も反応は限定的で、上値の重い展開となりで東証1部上場銘柄の75%が値下がりした。日経平均の大引けは61円25銭安の9729円93銭と反落した。TOPIXは5日続落。
 
 東証1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は361、値下がりは1262。東証33業種別指数で、陸運、不動産、電気・ガス、海運、銀行など8業種が上昇。一方、空運、繊維、化学、パルプ・紙、非鉄金属など25業種が下落した。
 
 KIMOTO<7908>(東1)が大和SMBCの投資判断格上けを手がかりにストップ高、欧州のデジタル印刷大手を買収と発表したキヤノン<7751>(東1)は野村証の目標株価引き上げも加わり急反発、ユナイテッドアローズ<7606>(東1)も野村証の投資判断格上げで急続伸となるなど、投資判断の格上げや目標株価を引き上げた銘柄が集中的に買われた。
 
 本日も東証1部市場は値下がり銘柄が1000を超える軟調地合いとなっており、引き続き、投資判断を格上した銘柄や自社株買い実施を発表した銘柄など、個別に物色する動きが一段と強まりそうだ。

 KIMOTOがストップ高した動きから、SMK<6798>(東1)など他のタッチパネル関連に見直し買いが入るかなど注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | 株式投資ニュース

どんが株主優待を当分のあいだ中止、目先は横ばい相場の安値398円維持が焦点に

 どん<8216>(大2)は17日の大引け後、株主優待制度の中止を発表した。今期(2010年2月期)の経常損益が15.8億円の赤字に転換する見通しとなったため。
 同社の株主優待は、年2回、毎年2月および8月末日現在の株主(1000株以上)に一律500円×24枚の食事券を贈呈してきたが、09年8月末日の株主あての優待券をもって、業績の回復まで当面、優待を見送るとした。早期の復活に向け、ステーキのどん業態を含むサービスや商品などを根本から見直し、役員報酬の減俸を含め全面的な改革に着手した。
 16日の株価は1円安の399円で終了。この業績見通しの修正を行なった10月7日以降、400円をはさむ横ばい小動きを続けており、目先はこの横ばい相場で形成した安値398円(10月14日)を保つかどうかが焦点。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37 | 株式投資ニュース

東日本旅客鉄道は高速無料化の見直し期待で高値引け

 東日本旅客鉄道<9020・JR東日本>(東1)は110円高の5820円で高値引けとなり急反発。前原国交相が閣議後の記者会見で高速道路の無料化を見直す方針を示したと伝えられ、鉄道需要の回復期待が出た。
 同社は、連結経常利益が前年同期比21.0%減少した9月第2四半期の決算短信で「景気低迷に加え高速道路料金引下げの影響を受けて」と、高速料金無料化の影響に触れている。なお、同社はこの対策として、休日向けの「ツーデーパス」「週末日帰りパス」や、鉄道と組み合わせた格安なレンタカー利用などの新企画を拡充させている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

17日の東京株式市場は日経平均が反落、低位材料株の下げ目立つ

091117大引け 17日の東京株式市場はNYダウの137ドル高に対し反応が鈍く、上値の重い展開で東証1部上場銘柄の75%が値下がりした。日経平均は朝方56円46銭高の9847円64銭まで上げたものの、円相場が海外で一時88円台の円高になったため円高再燃への警戒感が強まり、大引け61円25銭安の9729円93銭と反落した。TOPIXは5日続落。
 
 東証1部の出来高概算は19億1458万株、売買代金は1兆2420億1800万円。1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は361、値下がりは1262。東証33業種別指数で、陸運、不動産、電気・ガス、海運、銀行など8業種が上昇。一方、空運、繊維、化学、パルプ・紙、非鉄金属など25業種が下落した。
 
 欧州のデジタル印刷大手を買収と発表したキヤノン<7751>(東1)は野村証の目標株価引き上げも加わり急反発、ソニーへ液晶テレビ用のLED部品の供給が伝えられたシャープ<6753>(東1)が4日続伸など、材料の出た銘柄が人気化。業績が好調で大手証券の投資判断引き上げがあったKIMOTO<7908>(東1)がストップ高、ユナイテッドアローズ<7606>(東1)が急続伸したほか、消費関連の勝ち組ファーストリテイリング<9983>(東1)は2日続けて年初来高値を更新するなど、個別に物色する動きにとどまった。
 
 ただ、こうした人気銘柄も、ファーストリテイリングが下げにするなど、買い一巡後は伸び悩む銘柄が見られ、全般的には手詰まり感の強い相場となった。朝方は高かった大手銀行株も前引けは高安混在となり、昨日の発表されたGDPを手がかりに続伸となった鉄鋼株も神戸製鋼所<5406>(東1)が小反落、公募増資の実施を発表した新型インフル関連のダイワボウホールディングス<3107>(東1)が10日続落、リチウムイオン電池新工場建設のジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が7日続落となるなど、個人投資家好みの低位材料株の下げに拍車がかかった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

東京電力が電気自動車の需要拡大期待で3日続伸、退避資金も集めほぼ高値引け

 東京電力<9501>(東1)が後場もジリジリと値を上げ、大引け間際に30円高の2225円をつけて大引けも25円高の3日続伸となった。東証1部上場銘柄の約75%が安い相場の中で、低リスク銘柄に資金を移す退避の動きが出たようだが、加えてNTTデータ<9613>(東1)が電気自動車の充電実証を行なうことで、自動車用の電気需要拡大に現実味画出てきた点に注目する動きもあるようだ。
  NTTデータは昨16日、経済産業省の「電気自動車普及環境整備実証事業」の一環として東京電力など13の企業や自治体とともに、利用者がどの充電設備でも簡便に料金精算などができるシステムの構築をめざした実証実験を2010年1〜2月に実施すると発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

TOPIXが5日続落のなかトヨタ自動車は小幅続伸、外資2社が投資判断を引き上げ

 TOPIX:東証株価指数が5日続落となり前回安値を3日連続割り込んだ中で、時価総額が大きいため影響度の大きいトヨタ自動車<7203>(東1)は小幅だが2日続伸。20円高の3570円となった。ドイツ証券が17日付で目標株価を3300円から3750円に引き上げ、KBC証券も投資判断を同日付で「HOLD」から「BUY」に引き上げたと伝えられたことが支えになっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58 | 株式投資ニュース

三洋電機が太陽電池の事業戦略をWebでも開示、後場はやや値を戻して推移

 三洋電機<6764>(東1)が後場は売買の中心を切り上げて推移、前場の安値161円に対し後場は162円を安値に売買を交えている。太陽電池の事業戦略説明会を午前開催したことが幾分とも株価に寄与しているようだ。
 太陽電池の事業戦略説明会(大阪)では、基幹部品のセル(発電素子)生産能力を2015年度に08年度末の4.4倍になる年間150万キロワットまで増強し、太陽電池市場での世界トップ3(08年は生産量ベースで11位)を目指す方針などを表明したことが伝えられ、並行して自社Webでは、このほど完成した二色の浜工場C棟の稼動準備を進め、同工場全体では生産能力を現在の1.6倍以上に拡大するとしたほか、メキシコやハンガリーでの増強展開などについても開示した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

JTが原料安観測など受け値上がり幅1位、米中首脳会談でも恩恵の可能性

 JT<2914・日本たばこ産業>(東1)が後場一段高となり、1万1000円高の26万1000円まで上げた後も現在高の近辺で強調展開、東証1部の値上がり幅1位となっている。国産の葉タバコ買い入れ価格の引き下げを発表した10日から動意づいており、中国で17日午後開催されている米中首脳会談で「元」高機運が高まれば国産タバコの対中輸出拡大につながるとの期待もあるようだ。
 JTの株価は、タバコ増税論を悪材料に9月24日の高値33万円から11月9日の安値24万800円まで大幅に調整してきた。ただ、株式市場には、増税率の議論と合わせて1箱の価格として1500円説まで出た点で、当面予想される最高圏の価格が出たことで、悪材料としてのヤマは越え、相場用語でいう「悪材織り込み済み」になったとの見方がある。
 一方、好材料としては、10日、同社が国産葉タバコの2010年産の買い入れ価格を前年比2.16%引き下げると発表したことがある。株価はこの日から値戻し基調に転換。また、円やドルに対して中国「元」高が進めば、アジアブランドとなっているマイルドセブンなどの対中輸出が促進されるとの期待も出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機が後場は値戻し基調、デフレ・円高に強い銘柄に注目との指摘が

 TOPIX:東証株価指数や日経平均が後場も下値を探りながら底ばいを続ける中で、ヤマダ電機<9831>(東1)が後場は値を戻し、前場終値より70円高い5330円(前日比150円安)をつけるなど、切り返しが目立っている。朝方、連日の高値更新となったファーストリテイリング<9983>(東1)と同様、勝ち組の好業績株として全体が手詰まりの相場で見直されているようだ。
 SMBCフレンド証券・投資情報部の中西文行部長は、「ヤマダ電機などはデフレに強い銘柄といえ、当面の株式市場でも円高などに強い製造・小売り業が注目され、いわゆる国際優良株、ハイテク株は見送られる相場になるのではないか」としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 株式投資ニュース

海運株が国際運賃高を材料に堅調、商船三井は投資判断の引き上げも伝えられる

 17日の株式市場では、後場寄りも業種別指数で「海運」が上昇率1位を維持。この中で商船三井<9104>(東1)は後場も15円高の545円をはさんで堅調展開。UBS証券が同日付で同社の投資判断を「中立」から「買い」とし、目標株価を600円としたことが伝えられている。
 海運株は、昨16日からバラ積み船の国際運賃指標であるバルチック海運指数の堅調さを手がかりに全般しっかりの展開となっている。円高傾向も燃油代の低下要因として好材料。ただ、UBS証券は、川崎汽船<9107>(東1)については「中立」継続ながら目標株価を380円から320円に引き下げ、投資判断を分けた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース