[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/03)フェリシモの1Q決算は減収減益も通期予想は据え置き――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/03)3日(金)東京株式市場、大引け概況:米株安や商品市況安を嫌気し日経平均は続落
記事一覧 (07/03)来週の相場展望:トヨタの4度目の戻りは確実?主力銘柄の動きがポイント
記事一覧 (07/03)エーアイテイーが一時ストップ高、1Q大幅増益の高進捗を評価
記事一覧 (07/03)酒類専門店を展開する、やまやは6連騰。上昇トレンドの好チャートに、低位株物色も
記事一覧 (07/03)もしもしホットラインは反発。衆院解散・選挙へ向け、まずは都議選公示で動意づき
記事一覧 (07/03)生化学工業は野村のレーティングを手がかりに3日ぶり反発。好業績も、モミ合い場面
記事一覧 (07/03)住友ゴムは大和総研のレーティング引き上げで反発。ゴム製品が数少ない値上がりセクターに
記事一覧 (07/03)3日(金)東京株式市場、前引け概況:前日の米株安を嫌気して日経平均は続落
記事一覧 (07/03)ABCマートは月次の売上減を嫌気し反落、2560円が上値として意識
記事一覧 (07/03)有料老人ホーム事業を行なうメッセージは続伸。増設報道、高収益性が買い材料
記事一覧 (07/03)三菱ケミカルHDは「太陽電池向け樹脂を実用化へ」報道も反落。モミ合い場面つづく
記事一覧 (07/03)HOYAは「1Q営業黒字」観測報道で続伸。販売先の在庫調整が進み、受注回復と
記事一覧 (07/03)7&iは1Q減収減益が嫌気され気配値切り下げ。引き続き、弁当見切り販売関連の懸念材料も
記事一覧 (07/02)総合不動産大手の地価下落は将来の収益源:中長期的視点の銘柄
記事一覧 (07/02)【明日の動き】週末控えで手控えムード強まる、リチウムイオン電池関連が再動意
記事一覧 (07/02)2日(木)東京株式市場、大引け概況:慎重姿勢強まり日経平均は続落
記事一覧 (07/02)ワンダーコーポレーションは自社株買いを発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/02)トナーカートリッジ再生販売のケイティケイは続伸。前期決算・今期予想とも増益
記事一覧 (07/02)鈴丹は急伸、一時ストップ高。市場の方向感が乏しいなか、値動きの軽い低位株に物色入る
2009年07月03日

フェリシモの1Q決算は減収減益も通期予想は据え置き――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 通信販売で衣料品・住宅用品・美容関連品などを扱っている、フェリシモ<3396>(東1)は3日の大引け後に、第1四半期(3〜5月)決算を発表した。連結で、前年同期比減収減益となった。2010年2月通期連結業績予想は、売上高554億600万円(前年実績比2.1%増)、経常利益38億6500万円(同8.7%増)、純利益19億2500万円(同0.1%減)の前回予想を据え置いている。
 3日終値は39円高の1694円。PERは9.61倍、PBRは0.66倍と割安。チャートはこの3ヵ月ほど、1600〜1700円のボックス圏にあったが、そろそろ上放れといきたい。通販銘柄は「巣篭もり」関連銘柄として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

3日(金)東京株式市場、大引け概況:米株安や商品市況安を嫌気し日経平均は続落

090703大引け 3日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、60円08銭安の9816円07銭と3日続落。前日の米株安に加え、金が反落、原油の3日続落など商品市況の下落を受け軟調展開となった。2日の米国株式市場は大幅に反落し、ダウ工業株30種平均は、前日比223ドル32セント安の8280ドル74セントで終えた。6月の雇用統計で、非農業部門の雇用者数が予想以上に減少したことが嫌気された。外国為替相場は1ドル=96円前後で推移。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、その他金融業、不動産業など8業種が上昇。パルプ・紙、倉庫・運輸関連海、海運業など25業種が下落。東証1部市場の値上がり数は535銘柄。値下がり数は1055銘柄。変わらずは108銘柄。

 個別では、ミヤチテクノス<6885>(東1)が2010年6月期の連結営業黒字との観測報道でストップ高。CSKホールディングス<9737>(東1)は資本増強発表が好感され反発。ブリヂストン<5108>(東1)横浜ゴム<5101>(東1)住友ゴム工業<5110>(東1)は、それぞれ大和総研のレーティング引き上げが買われ、横浜ゴムは年初来高値を更新した。メッセージ<2400>(JQ)は老人ホーム増設報道を材料に続伸。エムティーアイ<9438>(JQ)は、3Q営業利益前年同期比65%増の日経の観測報道で一時年初来高値更新と買われるなどした。

 一方、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は1Q減収減益決算が嫌気され4日ぶりに急反落。イオン<8267>(東1)三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が続落、松屋<8237>(東1)が連日の年初来安値更新と小売業の下落が目立った。そのほか、エーザイ<4523>(東1)は日興シティグループ証券のレーティング引き下げを嫌気し反落。また、商品相場の軟調から、国際石油開発帝石<1605>(東1)などの鉱業株、コスモ石油<5007>(東1)などの石油株が下落するなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:トヨタの4度目の戻りは確実?主力銘柄の動きがポイント

トヨタの4度目の戻りは確実? 来週(7月6〜10日)は、主力優良銘柄の戻りを試す展開だろう。トヨタ自動車<7203>など、主力優良銘柄は日柄調整が進んでいる。

 そのトヨタ自動車は、株価の天井が3度ある。最初が4月10日の4000円、2度目が5月7日の4080円、そして3度目は6月15日の3940円。こうして見ると、『1ヶ月に1度の割合』で4000円前後に買われている。7月半ばにかけ4度目となる上値買いがあってよい。もちろん、3500〜4000円のモミ合いは崩れていない、という前提に立っての話ではあるが。特に、最初の高値からは日柄で3ヶ月になる。『大回り3年小回り3月』のフシに当っている。もしも、4度目の出直りが、高値を更新するようなことにでもなれば、全体相場への波及は大きい。当然、そうなれば、日経平均は1万170円(6月12日)を抜いて新たな展開が予想される。

 トヨタ自動車の4度目の戻りは、ほぼ確実とみられるが、今度も4000円のカベを突破できないようだと日経平均は高値圏で、もち合い相場に移行となる可能性がある。来週は休養していた主力銘柄の動きがポイントである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

エーアイテイーが一時ストップ高、1Q大幅増益の高進捗を評価

 関西発祥の独立系複合一貫輸送業者のエーアイテイー<9381>(東1)が、1万1400円高の13万9000円と大幅3日続伸、後場寄付き2万円高の14万7600円ストップ高まで買われた。本日前場引け後、同社は2010年2月期第1四半期(1Q)決算を発表、純益大幅増益となったことを好感した買いが膨らんだ。航空輸送において、新型インフルエンザによるマスク等の特需や、仕入運賃価格及び国内物流コストの削減が奏功し、1Q純利益は前年同期比13.2%増の1億300万円に着地、中間期会社計画に対する進捗率は85%と計画を大きく上回るペース。株価は、15万円台後半の上値フシ突破となれば、一段高へ進む公算大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

酒類専門店を展開する、やまやは6連騰。上昇トレンドの好チャートに、低位株物色も

 酒類専門店を約230店、展開する、やまや<9994>(東1)は6日続伸。69円高の810円まで買われる場面も出ている。
 きょうの日経平均株価は続落し、一時9600円台まで下落する軟地合いのなか、同社のように株価3ケタで、単位100株の売買しやすい銘柄に物色が入っている。日本エスリード<8877>(東1)イオンファンタジー<4343>(東1)イエローハット<9882>(東1)山一電機<6941>(東1)タチエス<7239>(東1)などが、東証1部市場値上がり率上位にランクインしている。
 やまやのチャートは1月21日につけた年初来安値435円を底に、上昇トレンドとなっている。が、PERは12倍台とまだ割安水準。信用倍率は0.54倍の売り長。買い戻しによる踏み上げも期待して、中期で1000円ライン奪回も視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 株式投資ニュース

もしもしホットラインは反発。衆院解散・選挙へ向け、まずは都議選公示で動意づき

 テレマーケティング大手で、選挙関連の代表的な銘柄のひとつである、もしもしホットライン<4708>(東1)は反発。27円高の2015円まで買われている。
 衆議院解散について、麻生太郎首相は、東京都議選(12日投開票)直後の解散、8月上旬投開票の日程を軸に検討していると伝えられるなか、本日、都議選が公示されたことで、同社株が動意づいているもようだ。
 もしもしホットラインのチャートは、4月27日につけた上場来安値1650円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。2000円台に乗せたことで、目先、一服局面となろうが、中期では上値追いと見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

生化学工業は野村のレーティングを手がかりに3日ぶり反発。好業績も、モミ合い場面

 医薬品メーカーの生化学工業<4548>(東1)は、7円高の1053円と3日ぶり反発。野村証券が3日付けの新規レーティングで、投資判断「2」(中立)、目標株価1070円としたことが、手がかり材料となっている。
 チャートは4月30日につけた直近安値920円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドで来て、ここ数日は1050円ライン前後でモミ合っている。PERは16.66倍、信用倍率は1.35倍の買い長。もうしばらくモミ合いの場面か。
 今期連結業績予想は前年比増収増益。『会社四季報』には、次期2011年3月期も増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

住友ゴムは大和総研のレーティング引き上げで反発。ゴム製品が数少ない値上がりセクターに

 住友ゴム工業<5110>(東1)は12円高の797円と反発。大和総研が2日付けのレーティングで、「3」(中立)から「2」(強気)へ引き上げたことが、材料視されている。同じレーティングで、横浜ゴム<5101>(東1)ブリヂストン<5108>(東1)も、投資判断引き上げで買われている。東証1部業種別株価指数では、ゴム製品セクターが、数少ない値上がりセクターのひとつとなっている。
 住友ゴムのチャートは、上昇トレンドで来て高値圏にあるが、中期チャートで見ると、上値余地は大きい。信用倍率は0.15倍の売り長。買い戻しもバネに、上値追いといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:32 | 株式投資ニュース

3日(金)東京株式市場、前引け概況:前日の米株安を嫌気して日経平均は続落

090703前引け 3日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、101円32銭安の9774円83銭と3日続落。前日の米株安が嫌気されている。2日の米国株式市場は大幅に反落し、ダウ工業株30種平均は、前日比223ドル32セント安の8280ドル74セントで終えた。6月の雇用統計で、非農業部門の雇用者数が予想以上に減少したことが嫌気されたという。外国為替相場は1ドル=96円前後で推移している。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、その他金融業、輸送用機器の3業種のみ上昇。海運業、鉱業、倉庫・運輸関連業など30業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は366銘柄。値下がり数は1226銘柄。変わらずは104銘柄。

 個別では、ミヤチテクノス<6885>(東1)が2010年6月期の連結営業黒字との観測報道でストップ高。CSKホールディングス<9737>(東1)は資本増強発表が好感され、反発している。ブリヂストン<5108>(東1)横浜ゴム<5101>(東1)住友ゴム工業<5110>(東1)は、それぞれ大和総研のレーティング引き上げが買われ、横浜ゴムは年初来高値を更新した。メッセージ<2400>(JQ)は老人ホーム増設報道を材料に続伸している。

 一方、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は1Q減収減益決算が嫌気され、ギャップダウン。ツレて、三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)イオン<8267>(東1)など流通大手株に下げる銘柄が目立つ。また、百貨店の松屋<8237>(東1)は続落トレンドに歯止めがかからず、連日の年初来安値更新となっている。エーザイ<4523>(東1)は日興シティグループ証券のレーティング引き下げが売り材料となり、反落している。また、商品相場の軟調から、国際石油開発帝石<1605>(東1)などの鉱業株、コスモ石油<5007>(東1)などの石油株の下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

ABCマートは月次の売上減を嫌気し反落、2560円が上値として意識

 エービーシー・マート<2670>(東1)は、50円安の2470円と反落している。前日2日、同社が発表した6月の既存店売上高は前年同月比4.1%減となったことを嫌気し、一時100円安の2420円と急反落する場面も見られた。3日付の日本経済新聞朝刊は「10年2月期の弟1四半期(3〜5月)が、13%の経常増益」と伝えたが、足元の売上の減少から売り優勢となった。靴小売専門店を全国展開。当時は健康志向もあって人気を集めた。このところ2500円を挟んだモミ合いが続いていたが、前日2日、2530円まで続伸も6月19日の高値2560円を抜けなかったこともあり、上値が重いとみた目先筋は売り場とした判断したようだ。目先、25日移動平均線を割り込むような場面では、打診買いを入れるのも一法か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

有料老人ホーム事業を行なうメッセージは続伸。増設報道、高収益性が買い材料

 メッセージ<2400>(JQ)は2000円高の16万円と続伸。
 今朝の日経新聞で「介護大手が有料老人ホームの増設に乗り出す」と報じられ、その1社として取り上げられたことが、手がかり材料となっている。「業界2位のメッセージは2010年度以降、年間15〜20件を新たに計画」と報じられている。有料老人ホームは需要の伸びが見込まれており、介護分野の中では比較的収益性が高く、規制緩和も背景に、当面増やす動きが続くと観測されている。
 メッセージのチャートは、1月6日につけた年初来安値9万5400円を底に、調整を挟みながらも上昇トレンドとなっている。現在は高値圏で、信用倍率は5倍台の買い長。調整の場面だが、介護関連は中期買いテーマのひとつ。6月25日にいちよし経済研究所が出したフェアバリューは18万2000円とされていることもあり、中期で上値追いといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

三菱ケミカルHDは「太陽電池向け樹脂を実用化へ」報道も反落。モミ合い場面つづく

 三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)は6円高の405円と反落。今朝の日経新聞の、「鉄鋼・化学大手が相次ぎ太陽電池向け新素材に参入する」との記事で、その1社として傘下の三菱化学が取り上げられたが、市場は反応薄だ。記事によると、三菱化学は自動車などに使う、折り曲げ可能な電池向けに樹脂などの実用化を急ぐ。自動車の車体やビルの外壁に張ることができるうえ、シリコンを使わないためコストも安いという。
 三菱ケミカルホールディングスのチャートは、この数日410円ライン前後でモミ合っている。400円ラインはひとつのフシだが、中期チャートで見ると、まだまだ安値圏だ。ただ、信用残は売買ほぼ拮抗。中期では上放れ局面が来ようが、目先、調整が続くか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

HOYAは「1Q営業黒字」観測報道で続伸。販売先の在庫調整が進み、受注回復と

 HOYA<7741>(東1)は15円高の1975円と4日続伸。
 今朝の日経新聞に、「HOYAの2009年4〜6月期の連結営業利益は、前年同期比約6割減の70億〜90億円前後になったようだ」「2四半期ぶりに黒字転換する」「販売先の在庫調整が進み、ハードディスク駆動装置(HDD)用ガラス基板や液晶パネル用部材の受注が回復。人員削減などリストラ効果も寄与した」との観測記事が出たことが、材料視されている。
 チャートは6月23日につけた直近安値1804円からのリバウンド局面。この3日ほどは2000円フシ下でモミ合っている。PERは24倍台と高め、信用残は売買ほぼ拮抗となっている。もうしばらくモミ合いが続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

7&iは1Q減収減益が嫌気され気配値切り下げ。引き続き、弁当見切り販売関連の懸念材料も

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は40円安の2265円売り気配。
 きのう大引け後に発表した、第1四半期(3〜5月)連結決算が、前年同期比減収減益だったことが、嫌気されている。2010年2月通期連結業績予想は、営業収益5兆3130億円(前年比6.0%減)、経常利益2810億円(同0.6%増)、純利益1230億円(同33.2%増)の前回予想を据え置いている。
 チャートはこの4ヵ月ほど、1900円ラインから2400円ラインへと、上値ライン・下値抵抗線とも切り上げてきていた。しかし、1Q決算が減収減益だったことに加え、先月下旬に、弁当の「見切り販売」について公正取引委員会から排除命令が出たこと、会社側が加盟店の廃棄ロス原価の一部を負担すると発表したことなども、引き続き懸念材料になっているようだ。
 PERは17倍台、信用倍率は1.41倍の買い長。ここは調整局面と見て、様子見が無難か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2009年07月02日

総合不動産大手の地価下落は将来の収益源:中長期的視点の銘柄

 相場全体として、積極的な買い材料も売り材料も見当たらず、上にも下にも動きにくい。物色の方向感が定まらず、こう着感の強い展開だ。そうした状況下で、不動産セクターの大手各社も揃って下げている。直近で発表された分譲マンション着工の落ち込みや、路線価の下落が売り材料視されている可能性が考えられる。
 国土交通省が6月30日に発表した建築着工統計によると、5月の新設住宅着工件数は前年同月比30・8%減少した。中でも分譲マンションは同60・3%減少と大幅に落ち込んだ。国土交通省によると、マンションは在庫調整局面が続き着工が抑制されているとしている。また、国税庁が7月1日に発表した09年分の路線価(1月1日現在)では、全国約37万地点の標準宅地の平均路線価が前年を5・5%下回り、4年ぶりに下落した。昨年以降の金融危機の影響で不動産投資が減少したためだ。都道府県別では、東京都も5年ぶりの下落に転じた。
 オフィス空室率などの状況を見ても、不動産セクターにとっては厳しい状況が続いている。しかし、分譲マンションは在庫圧縮が進んでいる模様だ。そして、地価の下落は、体力的に不安の小さい総合不動産大手にとっては、将来の収益源となる土地を安く仕入れる好機となる。
 総合不動産大手の、三井不動産<8801>三菱地所<8802>東京建物<8804>東急不動産<8815>住友不動産<8830>などが、短期的な視点で売られる展開なら、中長期的な視点で仕込む好機とも考えられ、注目したい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:25 | 株式投資ニュース

【明日の動き】週末控えで手控えムード強まる、リチウムイオン電池関連が再動意

 株式市場明日の動き 日経平均株価は続落。米国株高も、5月の米製造業受注額や6月の米雇用統計の発表が控えていることなどから様子見気分が強まった。低位株物色も日替わりメニュー的な動きで、方向感のない動きとなった。
 そのなか、ハイブリッド車向けリチウムイオン電池の増産が伝えられた日立製作所<6501>(東1)が反発、その関連で新神戸電機<6934>(東1)がストップ高と買われた。これに呼応する形で日本化学工業<4092>(東1)が高値更新となるなど動意付いており、リチウムイオン電池関連銘柄に再度見直し買いが入るかどうかは注目される。
 明日は、全般は週末控えで手控えムードは強まることが予想され、外部環境が好転しても上値は限定的で、モミ合いとなることが予想される。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:06 | 株式投資ニュース

2日(木)東京株式市場、大引け概況:慎重姿勢強まり日経平均は続落

 2日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、63円78銭安の9876円15銭と続落。米国株高も、2日に発表予定の米雇用統計を見極めたいなどの理由から、上値は重く慎重姿勢が強まった。1日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は、前日比57ドル06セント高の8504ドル06セントで終えた。6月の米サプライマネジメント協会景況感指数が6ヵ月連続で改善したことなどが好感された。外国為替相場は1ドル=96円台央で推移。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、保険業、ガラス土石製品など9業種が上昇。石油石炭製品、不動産業、建設業など24業種が下落。東証1部市場の値上がり数は647銘柄。値下がり数は927銘柄。変わらずは124銘柄。

 個別では、クラウディア<3607>(東1)が3Q好決算発表を材料にストップ高。ブリヂストン<5108>(東1)はメリルリンチ証券の好レーティング等が買い材料となって3日続伸、連れて横浜ゴム<5101>(東1)なども上昇。また、ニッケル先物相場の上昇等を手がかりに、大平洋金属<5541>(東1)が反発、住友金属鉱山<5713>(東1)も反発。リチウムイオン電池増産が伝えられた日立製作所<6501>(東1)が反発、その関連で新神戸電機<6934>(東1)がストップ高と買われるなどした。

 一方、新生銀行<8303>(東1)と、あおぞら銀行<8304>(東1)は合併を正式発表したことで利益確定売りが先行、それぞれ3日ぶりに反落した。米社との合弁会社設立を手掛かりに続伸していたアステラス製薬<4503>(東1)は、利益確定売りに押され反落。クレディセゾン<8253>(東1)など、その他金融業セクターが引き続き売られたほか、大成建設<1801>(東1)鹿島<1812>(東1)などの建設株、NY原油続落で石油資源開発<1662>(東1)などの石油関連株が売られるなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

ワンダーコーポレーションは自社株買いを発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 ワンダーコーポレーション<3344>(JQ)は2日の大引け後に、自社株買いを発表した。取得株式総数(上限)は200株(自己株式を除く発行済み株式総数の0.37%)。取得価額の総額(上限)は2200万円。日程は3日から31日まで。
 同時に第1四半期決算を発表した。連結で、前年同期比減収減益となったが、2010年2月通期連結業績予想は、売上高705億円(前年比0.3%増)、経常利益16億5000万円(同15.0%増)、純利益7億6000万円(前年の約3.1倍)の前回予想を据え置いている。
 また、今期(通期末)配当金は2500円予想。2日終値8万9500円で、利回り約2.8%の計算となる。現在のPERは6.36倍と割安。単位1株の売買しやすさも魅力となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

トナーカートリッジ再生販売のケイティケイは続伸。前期決算・今期予想とも増益

 トナーカートリッジの再生販売などを行なっている、ケイティケイ<3035>(JQ)は続伸。25円高の350円まで買われている。
 本日後場中13時に発表した5月通期連結決算は、前年比減収だったものの、営業・経常・純利益は2ケタ増益だった。
 2010年5月期連結業績予想は、売上高95億400万円(前年比0.2%減)、営業利益1億4700万円(同21.2%増)、経常利益1億3900万円(同20.7%増)、純利益6000万円(同2.4%増)と、微減収だが増益を見込んでいる。
 また、今期配当金は、11月中間・5月期末それぞれ7円の、年間計14円予想。現在の株価で利回り4%の計算となる。
 チャート的には、現在の350円ラインはひとつのフシ。目先、一服場面となりそうだ。押し目を拾ってインカムゲイン狙いも一手か。企業などの経費削減で、再生トナーカートリッジなどの需要は増えると見られる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 株式投資ニュース

鈴丹は急伸、一時ストップ高。市場の方向感が乏しいなか、値動きの軽い低位株に物色入る

 鈴丹<8193>(東1)は急伸。一時283円ストップ高ラインにタッチした。また、東証1部市場の値上がり率トップとなる場面が続いている。
 今期2010年2月期連結業績予想が、営業・経常利益が前年比大幅増益、純損益が黒字転換の見込みであることが、引き続き材料視されているもようだ。
 また、本日は日経平均株価が続落し、これという材料も見つけにくいことから、同社のように株価3ケタ・単位100株の売買しやすい銘柄に物色が入っている面もあるようだ。ほかに、ヒューリック<3265>(東1)エー・アンド・デイ<7745>(東1)ソフトバンク・テクノロジー<4726>(東1)新光商事<8141>(東1)などが、東証1部市場の値上がり率上位にランクインしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース