[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/11)ファーストリテイリングがTV番組の効果もあり2日続けて高値を更新
記事一覧 (11/11)エルピーダメモリ 台湾WinbondにDRAM 生産委託
記事一覧 (11/11)日本航空がつなぎ融資を好感し5日ぶりに反発、買い気配のあと上値追う
記事一覧 (11/10)キャンドゥの10月売上高は既存店、全店とも増加−−引け後のリリース
記事一覧 (11/10)本日の銘柄フラッシュ:トヨタ・ソフトバンク・スクリーンなど
記事一覧 (11/10)●注目の上方修正発表銘柄(10日大引け後発表分)
記事一覧 (11/10)【明日の動き】ファーストリテが高値更新、国内関連の「勝ち組」を物色する動き再び
記事一覧 (11/10)10日の東京株式市場は上げ幅を縮小し日経平均は61円高、資源関連が堅調
記事一覧 (11/10)伊藤ハムの第2四半期は営業赤字だが株価は堅調、「雲」に接して下げ止まる動き
記事一覧 (11/10)井関農機は後場も増額期待が継続、一段高のあと戻り売りをこなす
記事一覧 (11/10)ディー・エヌ・エーは年初来の高値38万1000円を志向、出来高に注目の指摘
記事一覧 (11/10)トーヨーカネツが後場、大幅増益決算と自己株取得を発表し急伸
記事一覧 (11/10)三越伊勢丹ホールディングスが後場は戻り足、一時800円を割り下値到達感
記事一覧 (11/10)日揮は通期見通しを減益で据え置いたが、中東・北アフリカなどの案件に明るさ
記事一覧 (11/10)10日前場の東京株式市場は米国株高を好感し全般底上げ、日経平均は続伸161円高
記事一覧 (11/10)「金」関連株が堅調、住友金属鉱山に続き松田産業が上伸など循環物色の色彩
記事一覧 (11/10)カシオ計算機が投資判断引き上げうけ700円台を回復、ダブル底を確認
記事一覧 (11/10)コマツが北米市場の回復期待と中国の道路網拡大の思惑で高値を更新
記事一覧 (11/10)世紀東急工業が大幅増額修正を手がかりに続伸し値上がり率1位
記事一覧 (11/10)ファーストリテイリングが円高・内需株物色と増配を好感し高値更新
2009年11月11日

ファーストリテイリングがTV番組の効果もあり2日続けて高値を更新

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が続伸で始まり2日続けて年初来の高値を更新、一時650円高の1万7340円まで上昇している。昨10日夜のTV番組で売り上げアップの原動力となった小売り店舗専門のコンサルタントの存在が明らかにされたことが材料視されているが、円高で輸出株が動けないときの好業績内需株として人気を集めている。
 10月の月次売上高は既存店ベースで前年同月比35.7%増加し、今期に入った9月以降も絶好調となっている。この月次動向を受けて、野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券は前週、目標株価を1万5200円から1万9500円に引き上げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリ 台湾WinbondにDRAM 生産委託

 エルピーダメモリ<6665>(東1)と台湾Winbond Electronics Corp.( 以下 Winbond)は、エルピーダからWinbond へのDRAM 生産委託に関する覚書(MOU)を締結。この覚書は両社のビジネス協力の第一歩となる。
 この覚書は、GDDR3、GDDR5 といったグラフィックス向けDRAMの供給に関する合意、およびエルピーダが先端DRAM プロセス技術と製品技術を供与することによる、WinbondへのDRAM 生産委託に関するもの。
 エルピーダとWinbond は現在共同でGDDR3、GDDR5 の製品化を進めており、Winbondが製造する同製品をエルピーダが購入する。年内に製品化を完了し、2010 年前半に販売を開始する予定。
 またDRAM の生産委託に関しては、エルピーダが供与するプロセス技術をもとに、Winbond は台湾・台中市に保有する工場でエルピーダ向けにDRAM 製品を製造する。これら製品をエルピーダはWinbond より購入し、自社ブランドで主要顧客へ販売する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

日本航空がつなぎ融資を好感し5日ぶりに反発、買い気配のあと上値追う

 日本航空<9205>(東1)が買い気配を切り上げ7円高の112円で始まった。政策投資銀行がつなぎ融資を決定し、年末に向けた当面の資金繰りにメドと伝えられたことを好感。株価は昨10日まで4日続落し、一時102円まで下げ105円で終わっていた。
 同社の再建を巡り、政府は日本政策投資銀行によるつなぎ融資と、これに対する政府保証を行うことを固めたと伝えられ、差し迫った関門だった当面の資金繰りについて安堵感が出た。株価は10月16日につけた安値100円ちょうどと合わせてダブル底を形成するかどうか注目される。11日付けの日本掲載新聞は、同社の4〜9月期の営業損益は900億円台の赤字(前年同期は302億円の黒字)となったもようだ、と報じている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2009年11月10日

キャンドゥの10月売上高は既存店、全店とも増加−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 キャンドゥ<2698>(東1)が10日の夕刻、10月の月次売上高速報を発表。
10月は、既存店が前年同月の100.2%となり、3,4,5月に連続100%超過を示して以来の前年同月比プラスとなった。全店でも同100.2%となり、こちらは5月以来の増加となった。

■11月本決算に向けて注目余地、年初来高値への助走相場も

 生活者心理に依然、生活防衛意識が衰えをみせず、むしろ冬の賞与カットが現実味を帯びる中で消費者を取り込んでいる様子がうかがえ、11月の本決算に期待が集まる。既存店の活性化策が効果を発揮しているため粗利改善策も進んでいると思われる。
 10日の株価は9万9600円〜9万9900円(200円安〜100円高)で推移し、大引けは200円安の9万9600円。100円ショップらしく値キザミが小幅ではあるが、10月19日に年初来高値10万1000円をつけたあとも調整が浅いまま日柄整理を進めている。材料が出れば高値に向けた助走相場に入る可能性は高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:11 | 株式投資ニュース

本日の銘柄フラッシュ:トヨタ・ソフトバンク・スクリーンなど

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】

●ファンケルは通期業績予想の増額と中国での期待強まり高値更新

 ファンケル<4921>(東1)は、73円高の1648円と続伸、一時119円高の1694円と買い進まれ10月27日につけた年初来高値1633円を更新した。前日9日、同社は2009年9月中間期決算と10年3月期業績予想の上方修正を発表、これを受け、ゴールドマン・サックス(GS)証券が同社株の投資判断を「ニュートラル」(中立)継続で、目標株価を1300円から1400円に引き上げたことも株価を刺激した。通期の売上高は従来予想を76億円上回る1051億円(前期比7.2%増)、営業利益は同12億円上回る85億円(同27.5%増)に増額した。中国の連結子会社の利益上乗せが寄与。株価は、信用取組倍率0.21倍の好需給を支えとして25日移動平均線が下値支持線に上昇トレンドを継続、PER30倍台と割安感にかけるが、中国での期待感が強まっており、07年1月高値1936円奪回から2000円大台回復が目先目標となるところか。

●近畿車輛は続伸、業績予想の上方修正を好感

 近畿車輛<7122>(東1)は、68円高の829円と続伸、一時76円高の837円と買い進まれた。前日9日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。通期の売上高は従来予想を10億円上回る560億円、営業利益は同13億円上回る79億円に修正。アメリカ子会社で、ダラス高速運輸公社向け車両の工事進捗で原価改善が見込まれることなどが寄与。株価は、8月17日につけた年初来高値936円から11月6日安値731円まで200円幅の調整を挟んで出直る動き。900円前後には戻り待ちの売りが控えており、ここから上値は限られそうだ。

●大日本スクリーンは通期営業損益の赤字幅を縮小し急反発

 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は、28円高の385円と急反発した。前日9日、同社は2009年9月中間期決算と10年3月期業績予想の修正を発表、通期営業損益の赤字幅縮小を好感された。通期の営業損益は従来予想200億円の赤字から190億円の赤字(前年は45億円の赤字)に修正した。これを受け、野村証券が同社株の投資判断を「1」継続で、目標株価を533円から537円に引き上げたことも後押しした。株価は、10月21日付で野村証券が投資判断「1」継続、目標株価を413円から533円に引き上げたことで、10月27日に年初来高値428円をつけた後、11月5日安値351円と利益確定売りに下げて切り返し急となっている。二度にわたる目標株価引き上げで目先材料出尽くしとなるか見極めるところだろう。


●井関農機は9月中間期業績予想の増額を好感し急反発

 井関農機<6310>(東1)は、24円高の366円と急反発した。前日9日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。中間期売上高は前回予想を2億2600万円上回る697億2600万円、営業利益は同9億2800万円上回る25億2800万円に修正した。販管費が減少したことが寄与。株価は、8月17日の年初来高値477円から調整、340円割れで下値を固め出直る動き。上値抵抗線として意識される10月27日高値379円突破となるか注目されよう。

●第一精工は業績予想の上方修正を好感しストップ高

 第一精工<6640>(JQ)は、450円高の4500円と急反発、一時500円の4550円ストップ高と買い進まれた。前日9日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。通期の売上高は従来予想を25億円上回る425億円(前期比0.7%増)、営業利益は同14億円上回る63億円(同84.0%増)と増益幅を拡大する見通し。株価は、9月3日に年初来高値4880円をつけた後、LED関連人気が下支えしモミ合いを続けているが、5000円台乗せとなるか注目されよう。

●トヨタ自動車は4日続落、海外勢が換金売り

 トヨタ自動車<7203>(東1)は、米国市場でダウ平均が大幅4日続伸となったにも関わらず、90円安の3410円と4日続落、一時3400円割れの3390円まで売られた。市場では、海外勢の換金売りが続いているとの指摘がある。日米関係の悪化を懸念した売りが優勢との声も聞かれた。株価は、8月10日の年初来高値4190円から10月5日安値3330円まで調整、その後、3700円手前まで戻りを試して、再度、下値を試す動きとなっている。二番底を形成し出直る動きとなるのか、13日に予定されているオバマ大統領と鳩山首相の会談は、同社株を占う意味で、相場全体を占う意味でも注目されよう。

●ソフトバンクは3日続伸し高値に迫る、3ヶ月連続の携帯純増数トップを好感

 ソフトバンク<9984>(東1)は、45円高の2190円と3日続伸、一時85円高の2230円と買われた。前日9日発表された、10月の携帯電話・PHS契約数で新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンク傘下のソフトバンクモバイルが9万7500件と3ヶ月連続でトップとなったことを好感された。これを受け、SMBCフレンド調査センターが同社株の投資判断を「やや強気」継続としたほか、9月中間期営業利益が前年同期比28.1%増の2306億2100万円と好調なことも買い安心感を呼んだ。株価は、10月27日に年初来高値2270円に迫る場面も見られており、目先は好材料出尽くし感も出るところか。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:43 | 株式投資ニュース

●注目の上方修正発表銘柄(10日大引け後発表分)

■巴コーポは経常益ほぼ倍増、ほかホソカワミクロ、KYB、巴コーポ、アルファ、ササクラ、エイブルなど
コジマ<7513>(東1)通期の営業損益を黒字転換、経常益5割増額
参天製薬<4536>(東1)通期の見通しを大幅増額
・ホソカワミクロン<6277>(東1)9月本決算の営業益を5割増額
横河電機<6841>(東1)通期の営業・経常赤字を大幅に縮小
KYB<7242・カヤバ工業>(東1)通期の営業赤字縮小、経常黒転
巴コーポレーション<1921>(東1)第2四半期の経常益ほぼ倍増
アルファ<3434>(東1)通期の営業赤字を大幅縮小、経常は黒字に修正
安楽亭<7562>(東2)第2四半期の営業益を6割増額
東邦アセチレン<4093>(東2)第2四半期の営業益を6割増額
本州化学工業<4115>(東2)第2四半期の営業赤字半減、経常トントンに
日本リーテック<1938>(東2)第2四半期の経常益を8割増額
ササクラ<6303>(大2)第2四半期の営業赤字が黒転、経常益4倍増額
ノジマ<7419>(JQ)通期の営業益3割弱増額し過去最高に
エイブル<8872>(JQ)第2四半期の営業益を2.9倍に増額
ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>(JQ)通期12億円の営業赤字を1億円の黒字に修正
ケンコーマヨネーズ<2915>(JQ)通期の経常益を4割、純益を6割増額
AS−SZKi<1995>(JQ)通期の営業益を7割、純益を6割増額
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:40 | 株式投資ニュース

【明日の動き】ファーストリテが高値更新、国内関連の「勝ち組」を物色する動き再び

 株式市場明日の動き 10日の東京株式市場は、米国株NYダウの大幅4日続伸を映し、日経平均株価は3日続伸となった。
 
 東証1部市場では値上がり銘柄数は前場の1177から大引けの854と減少、値下がり銘柄数は前場の359から724円と増加した。また、東証33業種別指数では、値上がり業種は前場32から大引け17と半減、値下がり業種は前場の1から大引け16と増加した。
 
 NY株が大幅4日続伸するなか、TOPIXは4日ぶりにかろうじて反発と、日本株の弱さは際立ち、上値も重くなっている。
 
 そのような中、ファーストリテイリング<9983>(東1)が高値更新、ドン・キホーテ<7532)が4日ぶりに反発に転じるなどしており、国内関連の「勝ち組」を消去法的に物色する動きが再び強まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:38 | 株式投資ニュース

10日の東京株式市場は上げ幅を縮小し日経平均は61円高、資源関連が堅調

091110大引け 10日の東京株式市場は、米国株NYダウの大幅4日続伸を映し、日経平均株価は3日続伸。先物主導で一時170円47銭高の9979円46銭まで上昇したが、アジア株式相場の伸び悩む動きから、上げ幅を徐々に縮小し大引けは61円74銭高の9870円73銭となった。

 東証1部の出来高概算は18億517万株、売買代金は1兆2677億6500万円。1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は854、値下がりは724。また、東証33業種別指数は、不動産、証券・商品先物、その他金融、銀行、鉄鋼、建設など17業種が上昇。一方、保険、輸送用機器、情報・通信、その他製品、電気・ガスなど16業種が下落した。
 
 NYダウが大幅高の割に輸出関連株は高安混在で、トヨタ自動車<7203>(東1)が4日続落となったほか、京セラ<6971>(東1)も続落。ただ、ニコン<7731>(東1)が一時1700円台回復、シティGの目標株価引き上げでカシオ計算機<6952>(東1)が悪材料出尽くし感から700円台を各々回復するなど、出遅れ系の値戻しが目立った。また、世界的な景気回復期待から景気敏感株として新日本製鐵<5401>(東1)が反発に転じるなど鉄鋼株が上昇。ファーストリテイリング<9983>(東1)は、高値を更新。
 
 国際金市況の高値更新を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)などの産金株が高かったほか、中国景気の改善期待が下支えしコマツ<6301>(東1)が年初来高値を更新と資源関連株が堅調。また、不動産株は、国内では長期金利が強含んでいるものの米国で利上げ懸念が薄れたとの見方や値ごろ感も加わり強調展開となったほか、大手銀行株もしっかり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース

伊藤ハムの第2四半期は営業赤字だが株価は堅調、「雲」に接して下げ止まる動き

 伊藤ハム<2284>(東1)が14時40分に9月第2四半期の決算を発表。株価は一時9円高の344円まで上げてこの日の高値に進んだ後、ひと押し交えて堅調展開となっている。
 第2四半期の連結決算は、売上高が前年同期比12.4%増加したが、営業損益は2.41億円の赤字(前年同期は27.29億円の黒字)となり、経常利益は同91.1%減少した。ただ、通期の見通しは修正せず、営業利益を27億円(前期は24.65億円の赤字)、経常利益は36億円(同8.76億円の赤字)と黒字を見込む。
 株価は昨9日、一時334円まで下落。10日は小反発に過ぎないものの、一目均衡表の抵抗帯である「雲」に接して下げ止まった形になってきた。 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

井関農機は後場も増額期待が継続、一段高のあと戻り売りをこなす

 井関農機<6310>(東1)が14時を回り前場の高値を更新、一時31円高の373円まで上げた。昨9日の引け後に9月第2四半期の決算見通しを大幅に増額修正し発表。通期見通しにも増額の期待が高まった。期待感が前場で終息しない点も見直されているようだ。
 第2四半期の決算見通しは、連結での営業利益を従来の16億円から25.28億円に、経常利益を13億円から21.97億円に、などと大幅な増額。通期の業績見通しは11月12日の決算発表時に開示としたため、この日に向けて期待が高揚する可能性が出ている。
 株価は直近の高値379円(10月27日)に接近したため戻り待ちの売りを浴びる可能性が出てきたが、9月以降の下値もみあい相場が一段と固まってきた形だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーは年初来の高値38万1000円を志向、出来高に注目の指摘

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が後場も高値圏で値を保ち、2万5000円高の37万4000円をはさんで推移し、東証1部の値上がり幅1位となっている。10月27日の決算発表を機に棒上げ相場を継続し、この2週間で約12万円高。収益の増額期待が根強いだけでなく、動けば値幅が大きいためデイトレードの好対象との指摘も出ている。
 10日は10時半過ぎに2万7000円高の37万6000円まで上昇して直近の高値を更新、後場も14時前にはこの高値に顔合わせする強さで売り買いを交錯。トレンドとしては年初来の高値38万1000円(4月23日)を抜くまで騰勢は止まらないと強気の見方がある。騰落「幅」ランキングでは上位に出ることが多く、値幅取り妙味の高い銘柄でもある。
 ただ、決算発表直後の騰勢局面に比べて出来高が次第に減少傾向となっていることは事実で、値段が上がるにつれて参加者が減っているとすれば、参入資金の総額は増えていないとの指摘があり、今後を見る上では出来高もポイントの一つとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

トーヨーカネツが後場、大幅増益決算と自己株取得を発表し急伸

 トーヨーカネツ<6369>(東1)が13時に9月第2四半期の決算と自己株取得を発表、株価は直前の159円(3円高)から173円(17円高)まで急伸した。170円台回復は10月1日以来。
 第2四半期の連結決算は、売上高が前年同期比0.9%減、営業利益は2.63倍などと収益が急回復。3月通期の見通しは据え置いたが、売上高は前期比16.0%増、営業利益は同50.0%増など好調持続のままとなった。
 自己株の取得は、上限600万株(自己株を除く発行済み株数の4.8%)、総額上限9億円、期間は11月11日〜2010年2月22日。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹ホールディングスが後場は戻り足、一時800円を割り下値到達感

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が後場は一段、値を戻し、前場の一時800円割れが下げ一巡感をもたらすかどうか注目されている。昨9日に9月第2四半期決算と新3カ年計画を発表。10月中旬の1000円台割れからほぼ一本調子に200円以上下落しただけに、当面は下値到達感を醸し出す可能性がある。
 9月第2四半期の連結決算は、売上高が前年同期比12.5%減少し、営業損益は4.25億円の赤字となった。ただ、同時に中期計画をローリングした新3カ年計画を発表。周辺事業の見直しと共に三越銀座店の増床、伊勢丹本店の第6次再開発、中国持ち株会社の設立などの積極策を進める。
 株価は、前場812円〜794円(18円安〜36円安)で推移したが、後場は12時50分現在813円〜823円(17円安〜7円安)で推移。この水準で大引けを迎えれば罫線観測で下ヒゲの長い陽線となり、下値調べ一巡を示唆する日足になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

日揮は通期見通しを減益で据え置いたが、中東・北アフリカなどの案件に明るさ

 日揮<1963>(東1)が10日11時30分、9月第2四半期の決算を発表、連結での売上高は前年同期比9.8%減、営業利益は同24.6%減、経常利益は同35.3%減となった。3月通期の見通しは据え置き、売上高は前期比0.2%減、営業利益は同31.7%減、経常利益は同31.2%減。 ただ、短信には「中東、北アフリカなどの地域で再び大型の石油・天然ガス関連プロジェクトの入札が再開され、計画が実行に移され始めた」とあり、下期から来期の展望には期待できる余地がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 株式投資ニュース

10日前場の東京株式市場は米国株高を好感し全般底上げ、日経平均は続伸161円高

091110前引け 10日前場の京株式市場はNYダウの急騰203ドル高を好感し、1部上場銘柄の約70%が値上がりする好展開となった。朝方は円高がブレーキとなり日経平均の上げ幅は100〜130円にとどまったが、円が1ドル90円台に戻るにつれて全般底上げ基調となり、前引けにかけて170円47銭高の9979円46銭まで上昇し、前引けは161円11銭高の9970円10銭となった。
 東証1部の出来高概算は8億4068万株、売買代金は5705億円。1部上場1688銘柄の中で値上がり銘柄数は1177、値下がりは359。また、東証33業種別指数は32業種が高く、安いのは空運のみ。上昇率上位は証券・商品先物、不動産、銀行、鉄鋼、ゴム製品、精密機器、化学、など。
 NYダウが大幅高の割に輸出関連株は高安混在で、トヨタ自動車<7203>(東1)が軟調だったほか京セラ<6971>(東1)も小甘かった。ただ、コマツ<6301>(東1)が年初来高値を更新したほか、ニコン<7731>(東1)が1700円台を、カシオ計算機<6952>(東1)が700円台を各々回復するなど、出遅れ系の値戻しが目立った。また、世界的な景気回復期待から景気敏感株として鉄鋼株も高い。ファーストリテイリング<9983>(東1)は高値を更新。
 国際金市況の高値更新を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)などの産金株が高く、資源関連株も堅調。また、不動産株は、国内では長期金利が強含んでいるものの米国で利上げ懸念が薄れたとの見方から強調展開となった。大手銀行株も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

「金」関連株が堅調、住友金属鉱山に続き松田産業が上伸など循環物色の色彩

 NY金先物相場が現地6日、史上初の1トロイオンス1100ドル台に達したことを受けて「金」関連株が堅調。住友金属鉱山<5713>(東1)などは朝方を高値に売買交錯となっているが、松田産業<7456>(東1)は10時を回ってから前日比プラスに転換し、交互循環物色が続く可能性を示唆している。

■先物による「仮需」に加え「実需」面でも支援要因が

 金関連株を巡る材料は、国内の純金積み立ての口座数が貴金属関連データで知られるワールド・ゴールドカウンシルによると9月末時点で約54万口座で1年前から6%増加と伝えられるなど、先物の「仮需」だけでなく「実需」面でも支援要因が増えている。住友金属鉱山は朝方31円高の1550円まで上伸したあとモミ合いに転じたが、10月に形成した高値相場1600円前後に接近したため、戻り売りをこなす段階に入っている。
 松田産業は昨9日、9月第2四半期が営業利益76%減などとなる決算を発表したが、金の「実需」も好転しているため今期の回復に期待がもたれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

カシオ計算機が投資判断引き上げうけ700円台を回復、ダブル底を確認

 カシオ計算機<6952>(東1)が一時31円高の707円まで上げて続伸し、10月20日以来の700円台回復となっている。シティグループ・ジャパン・ホールディングス<8710>(東外)のシティグループ証券が10日付けで投資判断を「3M」から「2M」に引き上げたと伝えられている。
 カシオ計算機は11月6日、決算発表とともに、中小型ディスプレイ事業の分社化と一部譲渡を発表。有機ELを共同開発している凸版印刷<7911>(東1)に分社新会社の株式を一部譲渡するなどの提携強化によって競争力の強化をめざす。
 株価は10月29日(安値942円)、11月5日(同641円)を下値に出直り始めており、チャートではダブル底を確認した形になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

コマツが北米市場の回復期待と中国の道路網拡大の思惑で高値を更新

 コマツ<6301>(東1)が続伸し、一時34円高の1888円まで上げて10月26日につけた年初来高値1885円を更新した。NYダウの203ドル高を受けて北米市場の回復期待が高まった上、中国での自動車販売台数が米国を上回るとの予想が確実視され、道路網の整備拡充需要に期待が出ている。
 同社は10月29日に発表済みの第2四半期決算で、3月通期の連結業績見通しを売上高が前期比29.3%減、営業利益は同52.6%減などとし、連続減益を見込んでいる。ただ、期初の見通しからは回復が急で、中国経済に加えて北米の持ち直しが本格化すれば業績見通しが上ぶれるとの見方が多い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

世紀東急工業が大幅増額修正を手がかりに続伸し値上がり率1位

 世紀東急工業<1898>(東1)が続伸し、一時11円高の70円(18.6%高)まで上げた後も強調展開を続けて東証1部の値上がり率1位となっている。昨9日の引け後に9月第2四半期の決算を発表、同時に3月通期の見通しを大幅増額修正したことが手がかり。
 3月通期の業績見通しを増額修正し、連結営業利益を従来の10.8億円から25.0億円に、経常利益は同7.2億円から21.8億円に、などとした。これについては、下期の受注環境はきわめて不透明とした上で第2四半期までの結果から増額修正したとしたため、下期の受注環境しだいでは一段の上ぶれ余地が見込める雰囲気となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが円高・内需株物色と増配を好感し高値更新

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が続伸し10月28日につけた高値を更新、370円高の1万6280円まで上伸している。NY株式がダウ203ドル高と急伸した一方で、外為市場でも再び1ドル89円台の円高とあって、業績が好調な内需株として買いが入っているようだ。
 昨9日には、8月期末配当の増配とともに今期の予想配当を中間配、期末配とも各々100円と発表。年間配当では前期の160円に対し、今期は200円になる。
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