[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/05)エルピーダは朝高後、反落。1Q2ケタ減収・赤字幅拡大を嫌気。1200円フシで利確売り場面に
記事一覧 (08/05)東洋精糖は1Q好決算発表で急伸も天井圏。通期減収減益予想は据え置き、様子見が無難か
記事一覧 (08/05)バンダイナムコHDはストップ安売り気配。下方修正を嫌気、9月中間は赤字転落予想
記事一覧 (08/04)大林道路に増額余地、高速料金の緩和と利用活発化うけ環境好転も――引け後のリリース
記事一覧 (08/04)ABCマート:7月の売上高18.8%増加
記事一覧 (08/04)【明日の動き】主力株が利益確定売りに下げ、低位材料・仕手系の銘柄を物色する動き
記事一覧 (08/04)4日(火)東京株式市場、大引け概況:利益確定売りで日経平均は上げ幅縮小し小反発にとどまる
記事一覧 (08/04)日鉄鉱業が後場急伸、四半期決算に目先資金が着目しチャート好転
記事一覧 (08/04)ヤマハ発動機が赤字拡大と無配など嫌い急落
記事一覧 (08/04)小野薬品工業が急伸、4〜6月の営業利益27%増、26週線抜いて買い転換へ
記事一覧 (08/04)4日(火)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、ザラバ中の年初来高値を連日更新
記事一覧 (08/04)ビットアイルは反落も、『クラウド』普及へ向けデータセンター銘柄に買い気運か
記事一覧 (08/04)NECは米社との人工衛星向け汎用エンジン開発協業発表で続伸
記事一覧 (08/04)NTTは反発。前日の急落から見直し買い。中期なら安値圏・割安で買い時か
記事一覧 (08/04)フジクラは気配値切り上げ。上方修正発表で上値500円フシ抜けなるか
記事一覧 (08/03)浜松ホトニクスは「アク抜け感」、四半期決算を境に収益回復期待――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (08/03)長瀬産業は1年ぶりの1100円台、増額修正見直しの動き続く
記事一覧 (08/03)【明日の動き】4―6月期業績好調業種に絞り込む!!!自動車に続くのは?!
記事一覧 (08/03)3日(月)東京株式市場、大引け概況:日経平均は4日ぶり反落、短期的に過熱感も
記事一覧 (08/03)イーグル工業に再増額の期待、チャートでも高値奪回の芽
2009年08月05日

エルピーダは朝高後、反落。1Q2ケタ減収・赤字幅拡大を嫌気。1200円フシで利確売り場面に

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は37円安の1138円と続落。寄り後は一時12円高の1187円まで買われる場面もあったが、以降は反落している。
 前日4日に発表した第1四半期連結決算は、前年同期比2ケタ減収、営業・経常・純損失は同赤字幅拡大となったことが、嫌気されている。また、チャート的にも、7月13日につけた直近安値851円からリバウンドトレンドで来て、1200円フシに当たり、利益確定のタイミングにもなっていた。
 信用倍率は7.31倍と大幅な買い長となっており、もうしばらく調整場面か。ただ、『会社四季報』には、今期2010年3月期連結、次期2011年3月期連結とも、赤字幅縮小との予想値が出ており(会社側予想は非開示)、中期なら押し目買いも一手だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

東洋精糖は1Q好決算発表で急伸も天井圏。通期減収減益予想は据え置き、様子見が無難か

 丸紅系で精糖中堅企業の東洋精糖<2107>(東1)は16円高の133円と続伸。4日に発表した第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比2.9%減の35億9600万円と減収だったものの、営業・経常・純利益は2ケタ増益となったことが、買い材料となっている。
 しかしチャート的には現在の140円ラインは上値フシ。また、信用買い残が膨らんでおり、戻り売りへの警戒感が出る。2010年3月期連結業績予想は、前年比減収・2ケタ減益の前回予想を据え置いている。ここは様子見が無難そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

バンダイナムコHDはストップ安売り気配。下方修正を嫌気、9月中間は赤字転落予想

 バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は870円ストップ安売り気配。4日に発表した、9月中間・2010年3月期末連結業績予想の下方修正が嫌気されている。いずれも、売上高、営業・経常・純損益とも下方修正した。前年実績比でも減収減益の予想値で、とくに中間営業・経常・純損益は利益計上の前回予想・前年同期実績から、一転して損失計上の予想となった。
 ゲームコンテンツ事業で、直近のゲームソフト市場の低迷を踏まえて販売計画を修正したが、低迷する国内のゲームソフトについて、戦略的に見直しを図った内容だという。しかし、トイホビー事業ではアメリカ地域の苦戦、映像音楽コンテンツ事業ではハードの端境期が続くなかでパッケージソフト市場環境の見通しが不透明なことも響いている。
 チャートは2月12日につけた年初来安値817円から反発し、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。信用倍率は0.18倍の売り長となっており、調整一巡後は買い戻しも入ってくると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:00 | 株式投資ニュース
2009年08月04日

大林道路に増額余地、高速料金の緩和と利用活発化うけ環境好転も――引け後のリリース

引け後のリリース明日の1本 大林道路<1896>(東1)は株価200円を割って調整を進展させてきたところで4日、第1四半期(4〜6月)の決算を発表。前年同期比較で予想を上回る黒字に転換したことで、第2四半期の赤字縮小を含めて俄然、収益の回復余地が開けてきた。
 株価は昨年来の高値213円(7月10日)をつけたあと緩慢な調整波動に転じているが、足元はこの高値後の下落過程でつけた安値192円(7月14日)を割り込まずに下値固めを形成しており、目先的には自立反発の域を出ないとしてもチャートでは昨年来高値近辺までの値戻しが見込める状況になっている。
 当四半期の連結売上高は、前年同期比2.2%増の136.68億円となり、営業利益は前年同期の赤字8.32億円から1.69億円の黒字に転換した。受注高は減少したが、公共工事の増加にともない製品売上高が堅調に推移し、また原材料価格の低下効果もあった。経常利益は同じく8.63億円の赤字から1.31億円の黒字に転換。四半期純益は同5.73億円の赤字から0.37億円の黒字に急回復。
 第2四半期、通期の見通しについては、「今後の受注高は減少傾向が見込まれる」こと、「原油価格の高騰による原材料価格の高騰が懸念される」こと、などから、期初の見通しを据え置き、第2四半期は売上高を0.7%増、営業利益を4.0億円の赤字、経常利益を4.6億円の赤字とした。ただ、4〜6月の状況や足もとの推移が年度業績のカサ上げ要因になるとすれば、第2四半期の赤字は大幅に縮小する可能性が強く、通期の業績見通しについても、高速料金の緩和を受けた道路利用の活発化なども加わり、上ぶれの余地がある。通期の業績見通しは、売上高が前期比5.3%増の974億円、営業利益が同30.8%増の18.5億円、経常利益が同29.7%増の17.7億円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

ABCマート:7月の売上高18.8%増加

■「靴」と「ファッション」の融合も注目

ABCマート:7月の売上高18.8%増加 エービーシー・マート<2670>(東1)の7月月次売上高は、全店ベースで前年同月比18.8%増、既存店は同じく2.7%増となった。客数はボーナス商戦で展開した各種の販促効果によって全店ベースで同26.4%増を記録、既存店では同8.0%増を確保した。7月の新規開設店舗数は7、閉鎖は1、月末総店舗数は481。
 昨年度の7月は全店ベースで10.1%増、既存店で0.8%減だったため、今期に入り、既存店のブラッシュアップ戦略にともなう全体の底上げ効果が顕在化した形だ。
 さる7月9日に発表した第1四半期(3〜5月)の業績は、前年同期との単純比較で連結売上高が10.3%増、営業利益が7.3%増、経常利益は14.2%増となった。低価格志向や必要な商品にマトを絞った「目的買い」の傾向が続く中で、アウトレットモールや新規開店イベントなどは盛況だった。
 この段階での8月中間期(第2四半期)の見通しは、連結売上高が同7.2%増、通期見通しは8.5%増、営業利益は中間予想が1.0%減、通期は5.3%増としており、7月度の勢いが定着するならば業績見通しに上ぶれの余地が出てくる可能性がある。
 さる6月3日にはファッションセレクトショップのユナイテッドアローズ<7606>(東1)の株式を23.3%取得して業務・資本提携し、「靴」と「ファッションアイテム」の融合をめざす新戦略の基盤を整えており、この面での進展も注目要因だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:17 | 株式投資ニュース

【明日の動き】主力株が利益確定売りに下げ、低位材料・仕手系の銘柄を物色する動き

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、22円54銭高の1万375円01銭と小反発。一時126円高の1万479円19銭まで上昇する場面も見られたが、高値警戒感から利益確定売りに上げ幅を縮小した。
 先駆して買われたトヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)など自動車株が、高値更新後、下げに転じ輸送用機器が東証1部業種別指数・値下り率ランキングのトップとなるなど、利益確定売りも目立ってきた。
 主力のこういった動きから、明日は高値警戒感から上値追いに慎重な動きとなることが予想される。
 個別では9月中間期利益予想を増額した東都水産<8038>(東1)が、3日ぶりに急反発し東証1部市場値上がり率トップ、兼松日産農林<7961>(東1)が、同3位になるなど、主力株が手詰まりムードを強めるなか、低位材料・仕手系の銘柄を物色する動きが見られており、低位の商社株や繊維株などがターゲットとして浮上しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13 | 株式投資ニュース

4日(火)東京株式市場、大引け概況:利益確定売りで日経平均は上げ幅縮小し小反発にとどまる

090804大引け 4日(火)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、22円54銭高の1万375円01銭と小反発。世界景気の底入れ期待が高まり米国株が大幅続伸となったことを受け、一時126円高の1万479円19銭まで上昇する場面も見られたが、高値警戒感から利益確定売りに上げ幅を縮小した。3日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前週末比114ドル95セント高の9286ドル56セントと、昨年11月以来の高値で終えた。7月の中国・英国・ユーロ圏の製造業指標が軒並み改善したこと、米サプライマネジメント協会の製造業景況感指数が市場予想以上に改善したことなどから、景気回復期待で買い気が高まったという。外国為替相場は1ドル=95円台央で推移。東証1部業種別株価指数は、海運業、卸売業、倉庫運輸関連など22業種が上昇。輸送用機器、不動産業、証券商品先物など11業種が下落。東証1部市場の値上がり数は877銘柄。値下がり数は653銘柄。変わらずは156銘柄。

 個別では、9月中間期利益予想を増額した東都水産<8038>(東1)が、3日ぶりに急反発し東証1部市場値上がり率トップとなったほか、同じく9月中間期利益予想を増額したIHI<7013>(東1)が続伸、住友重機械工業<6302>(東1)は、9月中間期利益予想の増額にゴールドマン・サックス証券の目標株価引き上げが後押し、連日の年初来高値更新。通期利益予想を増額した大和冷機工業<6459>(東1)が、7月7日につけた年初来高値460円に肉迫。また、4〜6月期純利益40%増と伝わった住友不動産<8830>(東1)が、一時2000円台乗せで連日の年初来高値更新となったほか、4〜6月期純利益の進ちょく率5割弱と上振れ期待が高まった三井物産<8031>(東1)が、後場上げ幅を拡大するなどした。

 一方、1Q2ケタ減収減益を嫌気しマルハニチロホールディングス<1334>(東1)は、3日ぶりに反落。焼津水産化学工業<2812>(東1)が、連日の年初来安値更新。また、1Q高進捗も野村やUBSの投資判断引き下げが響きスズキ<7269>(東1)が、利益確定売りに急反落。東芝<6502>(東1)や、日産自動車<7201>(東1)ニコン<7731>(東1)などが、高値更新後、利益確定売りで下げに転じた銘柄も多く見られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

日鉄鉱業が後場急伸、四半期決算に目先資金が着目しチャート好転

 日鉄鉱業<1515>(東1)が午後1時30分に発表した第1四半期決算を手がかりに急伸し、直後の同34分に20円高の440円(上場率4.76%)まで買われる反応を見せた。電機、自動車などの主力銘柄と異なり、決算シーズン特有の軽量株を狙う目先資金が流入とされていたが、チリのアタカマ銅山の権益を保有するなど、資源関連株の一角として今後も折に触れてテーマ株人気を集めるとの見方もある。
 第1四半期の業績は、石灰石や電気銅が振るわなかった上、銅市況が前年同期の高騰に比べて低位安定化したこともあり、連結売上高が前年同期比40.1%減、営業利益が同67.4%減。ただ、機械・環境事業では水処理剤が堅調だった。
 第2四半期、および通期の見通しは期初の数値を据え置き、通期の連結売上高は前期比28.4%減(800億円)、営業利益は同71.0%減(10.0億円)、経常利益は同85.1%減(5.0億円)。
 同社の海外資源開発は1975年のカレザリ鉱山(イラン)に始まり、南米コロンビアなどを経て、現在はチリなどで展開中。今期は銅価低迷の影響を想定するが、世界的に資源確保の動きが強まる中で、枯渇なども視野に、国内外を問わず継続的に新規鉱源の確保を進めるとしている。
 株価は20円高まで急騰後11円高まで反落したが、一目均衡表では日足チャートが「雲」を一気に抜け出したため押し目買いもあった模様で、2時20分にかけては19円高まで切り返している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

ヤマハ発動機が赤字拡大と無配など嫌い急落

■一気急落で値幅調整消化も

 ヤマハ発動機<7272>(東1)が後場、急落。前引け後に発表した第2四半期決算を悪材料に下値圏で乱高下する波乱となった。前場は続伸基調で戻り高値を更新し、一時26円高(1242円)をつけたが、後場はヤリ気配を集めて12時51分に104円安(1112円)で寄ったあと、137円安まで下押したあと、1時過ぎからは100円安前後で一進一退となった。四半期業績とともに通期の業績見通しを下方修正し、6月中間配当、12月期末配当の見送り(無配)を発表したことも影響した。
 第2四半期の累計業績(1〜6月)は、四半期決算の導入に伴う単純比較で連結売上高が前念同期比33.3%減、営業利益は同805億円減少し338億円の赤字、経常利益は同881億円減少し369億円の赤字。欧米での2輪車、マリン事業の低迷に加え、年度を通して国内では減産を継続することにともなう収益圧迫があり、期初から赤字予想を打ち出していたものの、円高による為替動向も市場予想を裏切る形となった。
 通期の業績見通しは、連結売上高を期初の1兆2500億円から1兆1000億円(43.7%減)に、営業損益を同300億円の赤字から870億円の赤字に、経常利益を同290億円の赤字から860億円の赤字に各々下方修正。
 ただ、株価は7月13日の安値903円からこの日の前場高値1242円までの上昇幅339円に対し、後場、一気に半値押し水準の1080円前後まで調整しただけに、「値幅調整」と「日柄調整」のうち前者は相当程度、消化したとの見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

小野薬品工業が急伸、4〜6月の営業利益27%増、26週線抜いて買い転換へ

 小野薬品工業<4528>(大1)が100円高の4330円と急伸し急動意となっている。本日、13時に4〜6月期を発表。営業利益が全円同期比27.2%増と好調だったことが好感されている。今3月期通期予想は変えていないが、9月中間期(4〜9)の当期利益は当初の121億円から135億円へ上方修正した。今週末このまま4210円以上で引ければ26週線を08年9月以来抜いて「買い転換」する。そうなれば5000円までフシがないためチャート妙味がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

4日(火)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、ザラバ中の年初来高値を連日更新

090804前引け 4日(火)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、110円14銭高の1万0462円61銭と反発。一時1万0479円19銭まで上昇する場面もあり、3日につけたザラ場中の年初来高値1万0380円28銭を更新した。業績の底打ちを確認した企業株への買いが広がっており、全面高の様相となっている。3日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前週末比114ドル95セント高の9286ドル56セントと、昨年11月以来の高値で終えた。7月の中国・英国・ユーロ圏の製造業指標が軒並み改善したこと、米サプライマネジメント協会の製造業景況感指数が市場予想以上に改善したことなどから、景気回復期待で買い気が高まったという。外国為替相場は1ドル=95円台央で推移している。東証1部業種別株価指数は、保険業、卸売業、海運業など30業種が上昇。水産・農林業、繊維製品、パルプ・紙の3業種のみ下落している。東証1部市場の値上がり数は1013銘柄。値下がり数は506銘柄。変わらずは164銘柄。

 個別では、IHI<7013>(東1)が1Q好決算と9月中間連結業績予想の一部上方修正で続伸している。東都水産<8038>(東1)は1Q大幅増益と9月中間連結業績予想の一部上方修正で3日ぶりに反発し、前引け時の東証1部市場値上がり率トップとなっている。住友重機械工業<6302>(東1)は引き続き、上方修正とゴールドマン・サックス証券の目標株価引き上げが買い材料となり、連日の年初来高値更新。大和冷機工業<6459>(東1)は業績予想の上方修正が好感され、前引け時34円高の456円と、7月7日につけた年初来高値460円に肉迫している。また、前引け時の東証1部業種別株価指数で値上がり率トップの保険業セクターでは三井住友海上グループホールディングス<8725>(東1)などが、同2位の卸売業セクターでは三井物産<8031>(東1)など、全面高のなか主力株が買われている。

 一方、マルハニチロホールディングス<1334>(東1)は1Q2ケタ減収減益決算で3日ぶり反落。焼津水産化学工業<2812>(東1)は続落し、連日の年初来安値更新となった。また、スズキ<7269>(東1)日産自動車<7201>(東1)日本製鋼所<5631>(東1)帝人<3401>(東1)など、前日まで買われた銘柄で、本日は利益確定売りの場面に転じている銘柄も多い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

ビットアイルは反落も、『クラウド』普及へ向けデータセンター銘柄に買い気運か

 データセンター運営のビットアイル<3811>(HC)は400円安の6万5200円と反落。前日の急伸から、今朝は利益確定の場面に転じているようだ。しかしチャート的には安値圏にあり、下値6万円ラインからのリバウンドが期待される。まずは次のフシ7万円ライン奪回を目指す。単位1株の売買しやすさも魅力だ。2009年7月期連結業績予想は前年比2ケタ増収・2ケタ減益だが、『会社四季報』には、2010年7月期は増収増益との予想値が出ている。
 また、今朝の日経新聞に、『クラウド』普及へ向けて、富士通<6702>(東1)日立製作所<6501>(東1)NEC<6701>(東1)などがデータセンターなどへ投資を加速していると報じられた。ビットアイル等は上記材料に直接かかわってはいないものの、クラウド関連として、データセンター銘柄に買いの気運が高まりそうだ。記事によると、ユーザーがインターネット経由でソフトやデータを利用するクラウドコンピューティングは、情報システムのコストを下げるとして米国で広がっており、景気後退下でも情報システムを強化したい日本企業で本格的に普及しそうだ、と報じられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

NECは米社との人工衛星向け汎用エンジン開発協業発表で続伸

 NEC<6701>(東1)は11円高の356円と4日続伸。前日3日に発表した、米社との人工衛星向けイオンエンジンの開発・販売協業が、買い材料となっている。
 発表によると、同社はこのほど、米アエロジェット(本社・カリフォルニア州サクラメント)と同協業について検討を開始した。NECは宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発したマイクロ波放電式イオンエンジンを受託製造しており、JAXAの小惑星探査機『はやぶさ』に搭載され、宇宙空間で3万時間以上の長期運用に成功している。エアロジェット社は人工衛星・宇宙機用エンジンのリーディングサプライヤーであり、とくに商用衛生の最大の市場である米国において多くの実績をあげているという。両社は汎用の小型マイクロ波放電式イオンエンジンを共同で開発し、日米を中心とした国際衛星市場で販売活動を行なっていく。NECは同事業で今後3年間で20億円の受注を見込んでおり、米国の人工衛星向け小型イオンエンジン市場で6割以上のシェア獲得を目指す。
 NECのチャートは7月17日につけた直近安値277円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。まずは次のフシ400円ラインを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

NTTは反発。前日の急落から見直し買い。中期なら安値圏・割安で買い時か

 日本電信電話<9432>(東1)は120円高の3920円と反発。今朝の日経新聞に、「NTTの2009年4〜6月期の連結営業利益は、前年同期比14%減の3200億円程度だったようだ。NTTドコモ<9437>(東1)が2ケタの減益となるなど、主要な連結子会社の落ち込みが響く」との観測記事が出たが、前日に利益確定売りなどで急落したことから、今朝は押し目買い・見直し買いが入っているようだ。
 ただ、チャート的にはこの2〜3ヵ月、上値4000円フシは固く、信用倍率は11倍台と大幅な買い長となっているので、目先は調整局面が続こう。PERは13倍台、PBRは0.7倍台と割安で、チャートの上値余地も大きいので、中期なら買い時といえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

フジクラは気配値切り上げ。上方修正発表で上値500円フシ抜けなるか

 フジクラ<5803>(東1)は14円高の529円買い気配。前日3日に発表した、9月中間連結業績予想の上方修正が買い材料となっている。
 売上高、営業・経常・純損益とも上方修正し、とくに営業損益は20億円の損失見込みから50億円上方修正して30億円の利益計上に、経常損益は35億円の損失見込みから45億円上方修正して10億円の利益計上の予想値となった。情報通信事業が国内外ともに好調であるほか、電子関連も回復基調にあり、加えて発生費用の削減効果や、銅価が当初予想より高く推移したことなどによる。
 チャートはこの5ヵ月ほど、底値圏200円ラインから500円ラインへ、右肩上がりで来ている。現在の500円ラインは天井圏であり、信用残は売買ほぼ拮抗となっている。ただ、中期チャートでは、上値余地はまだある。業績好転材料をバネに、500円フシの本格的な上抜けなるか、注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 株式投資ニュース
2009年08月03日

浜松ホトニクスは「アク抜け感」、四半期決算を境に収益回復期待――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 浜松ホトニクス<6965>(東1)が、3日引け後に発表した第3四半期決算は、連結営業利益が前年同期比83.3%減(四半期開示制にともなう単純比較)となる大幅減益だったものの、ほぼ事前予想通りだった点で「アク抜け感」が働くとともに、半導体関連産業の最悪期脱出を受けて最終コーナーの「回復期待」を醸し出す可能性がある。
 第3四半期の業績は、連結売上高が同じく27.2%減、経常利益が同79.3%減。光電子部品事業では、核医学向けなどの光電子増倍管などが好調だった半面、発光分析向けなどが低迷。光半導体素子も欧州で好調だった車載ネットワーク通信向けのフォトICなどが減少した。
 ただ、9月通期の業績見通しは、さる6月26日に発表した減額修正値を据え置き、連結売上高を前期比30.4%減、営業利益を同96.5%減、経常利益を同93.8%減などと、受注面でも最悪期に近い状況で設定した見通しを据え置いた。足元は上記の主事業を中心に必ずしも好転しているとはいえないものの、一方では、来期に向けて半導体業界の投資抑制を受けて低迷している画像処理・計測装置などの回復が期待でき、また製薬業界での新薬開発積極化を受け、ドラッグスクリーニングなどの拡大が見込める。
 株価は5月11日の高値2115円を境に調整トレンドに入っているが、6月の減額修正をはさんで7月13日の安値1690円を安値に基調を転換中。大幅減益を半ば織り込んだとみられ、今回の4半期開示を機に、収益回復への期待を次第に強く映し出す展開になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

長瀬産業は1年ぶりの1100円台、増額修正見直しの動き続く

 長瀬産業<8012>(東1)が38円高の1109円まで買われ年初来高値を更新。1100円台は昨年8月以来1年ぶり。7月30日に業績の上方修正を公表、これを好感する動きが続いている。4〜9月期の営業利益を24億円→40億円、今3月期についても68億円→84億円へ増額した。予想1株利益は38.8円。国内での製造子会社の生産が想定以上に回復していること、アジア圏での環境好転による効果という。09年3月の営業利益125億2200万円に対しては減益だが、当初の減益幅は縮小する。次の上値のフシは08年5月の1269円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

【明日の動き】4―6月期業績好調業種に絞り込む!!!自動車に続くのは?!

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、4円36銭安の1万352円47銭と4日ぶりに小反落。7月13日の直近安値から14%上昇し、短期的な過熱感も出て来たことから上値追いに慎重姿勢となった。ただ、株価に出遅れ感がある銘柄に買いが入った。
 トヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)といった、5月7日に年初来高値をつけた銘柄で、まだ高値を更新していない出遅れ感が指摘される自動車株の上昇が目立った。
 日経平均平均株価堅調で、高値トライが射程圏にある銘柄が物色されよう。エコカー減税、補助金で自動車関連の4―6月期決算は概ね好調に推移していることが確認されたことから、まだ高値を更新していない銘柄に安心買いが入った。これに続く動きとしては、短期的には、エコポイント、定額給付金で業績好調が期待される家電量販店株に妙味が一段と増そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:29 | 株式投資ニュース

3日(月)東京株式市場、大引け概況:日経平均は4日ぶり反落、短期的に過熱感も

090803大引け 3日(月)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、4円36銭安の1万352円47銭と4日ぶりに反落。7月13日の直近安値から14%上昇し、短期的な過熱感も出て来たことから、好決算や上方修正を発表した銘柄が、買い一巡後はモミ合う展開となった。7月31日の米国株式市場は小幅続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比17ドル15セント高の9171ドル61セントで終えた。4〜6月期の米実質国内総生産(GDP)が大幅改善したことから、買い安心感が広がったという。外国為替相場は1ドル=94円台半ばで推移。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、銀行業、繊維製品など19業種が上昇。情報・通信業、精密機械、倉庫運輸関連など14業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1013銘柄。値下がり数は551銘柄。変わらずは123銘柄。

 個別では、電気自動車『リーフ』を公開したことを手掛かり材料に、日産自動車<7201>(東1)が、連日の年初来高値を更新したほか、第1四半期決算に対する期待が高まりトヨタ自動車<7203>(東1)が、5月7日の年初来高値を更新、ホンダ<7267>(東1)は、引き続き利益予想の大幅増額を好感され、5月7日の年初来高値更新するなど、自動車株が上昇した。ホンダ系の部品会社のケーヒン<7251>(東1)も、大幅増額を好感され、一時ストップ高と買われた。また、フジ住宅<8860>(東1、主市場大証1部)が、上方修正で年初来高値を更新したことに続き、東栄住宅<8875>(東1)や、タクトホーム<8915>(東1)がストップ高と買われるなどした。

 一方、日興シティグループの投資判断引き下げで、日本通運<9062>(東1)が、急反落し日経225銘柄の値下がり率1位。赤字修正を嫌気された昭和シェル石油<5002>(東1)が、日経225銘柄の値下がり率2位。第1四半期赤字転落の日東紡<3110>(東1)が、日経225銘柄の値下がり率3位。同じく赤字転落の全日本空輸<9202>(東1)が、年初来安値を更新。1Q営業利益8割減の伊藤忠商事<8001>(東1)や、通期売上予想を下方修正したサッポロホールディングス<2501>(東1)が、それぞれ嫌気され反落。1Q税引き前利益20億円観測で買われていた富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は、1Q税引前利益が11億7700万円にとどまったことから、売り優勢で6日ぶり反落となるなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 株式投資ニュース

イーグル工業に再増額の期待、チャートでも高値奪回の芽

 イーグル工業<6486>(東1)が後場は57円高の458円で取引を開始、前場の高値469円、前引け値462円からはダレながらも、引き続き31日に発表した業績見通しの大幅増額修正を好感する形で大幅な戻り高値更新相場となっている。
 チャート観測では、年初来の高値510円(6月15日)から直近の安値321円(7月13日)にかけての調整幅179円を一気に半値以上戻し、一時3分の2戻しも達成したため、目先的な一服をはさんで高値奪回のコースが描けるとの見方が出ている。
 また、市場では、業績動向からも一段の上値余地があるとの指摘がある。今回の増額修正では、9月第2四半期(上期)、来3月通期の見通しとも増額したが、たとえば通期の連結営業利益見通しは、上期の増額分を単純に上乗せした数字に近い業績予想となっており、下期の動向によっては通期の見通しに再増額の余地が出てくる。
 上期の連結営業利益は、当初予想が13.00億円の赤字、修正予想が0.50億円の黒字。通期の見通しは、当初予想が2.30億円の黒字、修正予想が14.00億円の黒字。自動車業界向けが徐々に回復傾向を示しているとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース