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記事一覧 (06/22)工場用品ネット通販のMonotaROは一時ストップ高。自己株式取得と東証1部への市場変更申請発表
記事一覧 (06/22)富士電機HDは古河電工と「環境車向け電力制御半導体を共同開発」報道で反発
記事一覧 (06/22)22日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は企業景況感改善も背景に小幅続伸
記事一覧 (06/22)大日本印刷は太陽電池保護シート開発報道も反落。高値圏モミ合い、関連の材料・銘柄に一服感も
記事一覧 (06/22)井関農機は三菱重工との協業発表で反発。農業関連株買いを背景に、年初来高値更新なるか注目される
記事一覧 (06/22)ツヴァイは1Q好決算で続伸、新高値。配当利回り高め、PER割安で一服後は上値追い目指す
記事一覧 (06/22)自転車店のあさひは1Q好決算で気配値切り上げ。チャート的にはそろそろ一服か
記事一覧 (06/19)【来週の相場展望】トヨタ自動車の動きがポイント、下値堅持なら秋に予想される『景気回復先取り第2幕』相場への準備となろう
記事一覧 (06/19)19日(金)東京株式市場、大引け概況:米国株高など好感し日経平均は反発。
記事一覧 (06/19)チェルトの1Q決算は前年同期比増収増益――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (06/19)スクエニは日興シティの目標株価引き上げで続伸。上昇トレンドの好チャート、好業績予想も材料に
記事一覧 (06/19)ソネット・エムスリーは好業績予想を背景に上昇トレンドつづく。戻り高値34万円ライン上抜け目指す
記事一覧 (06/19)きょうは保険株が買われる。損保ジャパンは反発だが、700円前後でモミ合い続く場面に
記事一覧 (06/19)工作機械のツガミは前引け後の自社株買い発表で気配値切り上げ
記事一覧 (06/19)19日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発。環境・エコカー銘柄は軒並み売られる
記事一覧 (06/19)洋カンは日経産業「タイ工場で環境負荷低減のアルミ缶を製造」報道も反落。2000円フシ上抜け目指す
記事一覧 (06/19)千代化は「サウジで製油所受注」報道で続伸。買い戻しもバネに800円モミ合い上放れ目指す
記事一覧 (06/19)イオンモールは「3〜5月期営業益6%増」観測報道で反発。一服場面から上値追いへ
記事一覧 (06/19)キユーピーは連結業績予想の一部上方修正で5連騰
記事一覧 (06/18)【明日の動き】新興市場の好業績銘柄を個別物色する動きへ
2009年06月22日

工場用品ネット通販のMonotaROは一時ストップ高。自己株式取得と東証1部への市場変更申請発表

 工場用の消耗品や交換部品などのネット通販事業を行なっている、MonotaRO<3064>(東マ)は続伸。1290円ストップ高ラインにタッチする場面も出ている。
 先週末19日に発表した、大口株主である住友商事<8053>(東1)からの自己株式取得と、今年中の東証1部への市場変更を目指し、7月をメドに申請を行なうと発表したことが、買い材料となっている。
 自己株式取得は、MonotaRO株の30.92%を保有する住友商事の投資政策の変更にともない、その株式を取得することとした。取得株式総数(上限)は182万8000株(発行済み株式総数の19.87%)、取得価額の総額(上限)は16億円としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

富士電機HDは古河電工と「環境車向け電力制御半導体を共同開発」報道で反発

 富士電機ホールディングス<6504>(東1)は反発、後場も続伸。後場寄りは15円高の165円まで買われている。
 本日22日付けの日経朝刊で「富士電機ホールディングスと古河電気工業<5801>(東1)は、ハイブリッド車などの性能を引き上げる新型の電力制御用半導体(パワー半導体)を共同開発する」と報じられたことが、買い材料となっている。
 富士電機ホールディングスのチャートは、4月24日につけた年初来高値191円からの反落局面となっていたが、この1ヵ月ほどは下値150円フシを固める展開となっている。
 信用倍率は2.82倍の買い長で、買い残も増えているが、戻り売りをこなしつつ、リバウンドといきたい。まずは次のフシ180円ライン奪回が目標か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース

22日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は企業景況感改善も背景に小幅続伸

090622前引け 22日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、9円76銭高の9796円02銭と続伸。自律反発に加え、財務省と内閣府が本日発表した4〜6月期の法人企業景気予測調査の景況判断指数(自社景況感)が改善したことなども背景に、買いが優先となっている。19日の米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は、前日比15ドル87セント安の8539ドル73セントで終えた。原油安から石油株を中心に売られ、相場を押し下げた。外国為替相場は1ドル=95円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数は、倉庫・運輸関連業、ゴム製品、食料品など20業種が上昇。鉱業、海運業、卸売業など13業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は1078銘柄。値下がり数は501銘柄。変わらずは124銘柄。

 個別では、サッポロホールディングス<2501>(東1)がクレディ・スイス証券のレーティング引き上げで一時ストップ高。アサヒビール<2502>(東1)も同レーティング引き上げで反発している。ユニー<8270>(東1)は野村証券の目標株価引き上げが、引き続き材料となり続伸している。富士電機ホールディングス<6504>(東1)古河電気工業<5801>(東1)は、ハイブリッド車向けの電力制御用半導体を共同開発すると報じられたことが材料となり、いずれも3日ぶり反発となっている。

 一方、パイオニア<6773>(東1)ホンダ<7267>(東1)への第三者割当増資を延期すると発表したことが嫌気され、両銘柄とも売られている。千代田化工建設<6366>(東1)はゴールドマン・サックス証券が目標株価を引き上げたものの、投資判断「売り推奨」継続としたことが売り材料となり、3日ぶり反落している。また、ケネディクス<4321>(東1)フージャースコーポレーション<8907>(東1)がストップ安(一時含む)、ゼクス<8913>(東1)は新安値と、不動産株に売られる銘柄が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

大日本印刷は太陽電池保護シート開発報道も反落。高値圏モミ合い、関連の材料・銘柄に一服感も

 大日本印刷<7912>(東1)は11円安の1232円と反落。
 今朝の日経新聞で「大日本印刷は太陽電池に使用する新素材を開発した。食品包装技術を応用し、太陽電池の発電部分を包んで保護する新シートで、雨や雪の水蒸気から電池を守る。2012年度で50億円の売上高を目指す」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 チャートは3〜5月にかけて上昇トレンドで、800円ラインから1200円台へ乗せてきた。今月に入ってからは、12日につけた年初来高値1273円を挟み、1200円台でモミ合っている。
 PERは43倍台と高め。太陽電池関連の銘柄・材料に一服感が出ている面もあるようだ。もうしばらく調整局面が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

井関農機は三菱重工との協業発表で反発。農業関連株買いを背景に、年初来高値更新なるか注目される

 井関農機<6310>(東1)は反発。一時24円高の351円まで買われ、19日につけた年初来高値352円へ、あと1円まで迫る場面も出ている。
 先週末19日の大引け後に、三菱重工業<7011>(東1)とのディーゼルエンジン協業について発表したことが、材料視されている。協業内容は、排出ガス規制への対応に関し、「国内2012年規制、2015年規制ならびに北米規制、欧州規制に対応するディーゼルエンジンおよび規制対応外のディーゼルエンジンを、三菱重工から供給を受け、農機製品に搭載する」、「三菱重工で製造している中小型ディーゼルエンジンの小型クラスの一部を、当社の製造関連会社である井関松山製造所で生産する」の2点。
 井関農機のチャートでは、現在の300円台央は高値圏。PERは48倍台と高く、信用残は売買ほぼ拮抗している。上記材料と農業関連銘柄のにぎわいを背景に、年初来高値352円を更新するか、注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

ツヴァイは1Q好決算で続伸、新高値。配当利回り高め、PER割安で一服後は上値追い目指す

 ツヴァイ<2417>(東2)は続伸。10円高の765円まで買われ、19日につけた年初来高値755円を更新した。先週末19日の大引け後に発表した、第1四半期(2月21日〜5月20日)決算が、前年同期比増収増益だったことが、買い材料となっている。
 2010年2月通期業績予想は、売上高45億3000万円(前年比1.4%増)、経常利益6億6200万円(同0.4%増)、純利益3億5000万円(同9.0%増)の前回予想を据え置いている。
 また、今期(通期末)配当金は27円予想。現在の株価で利回り約3.5%の計算となる。
 信用買い残が増えており、新高値ということもあって、目先、調整局面となりそうだが、PERは8.47倍とまだまだ割安。最近の「婚活」ブームも後押しに、一服後は上値追いといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

自転車店のあさひは1Q好決算で気配値切り上げ。チャート的にはそろそろ一服か

 自転車専門店をチェーン展開する、あさひ<3333>(東1)は40円高の2515円買い気配。18日につけた年初来高値2490円を超えそうな勢いとなっている。
 先週末19日の大引け後に発表した、第1四半期(2月21日〜5月20日)決算が、前年同期比増収増益だったことが、好感されている。2010年2月通期業績予想は、売上高249億9200万円(前年比15.5%増)、経常利益28億100万円(同5.6%増)、純利益15億7800万円(同7.4%増)の前回予想を据え置いている。
 チャートは3月13日につけた年初来安値1570円を底に、リバウンドトレンドとなっている。PERは20.55倍、信用倍率は10.30倍で買い残が増えている。環境関連等として人気化しているものの、チャート・指標的には、そろそろ一服の場面が来そうではある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2009年06月19日

【来週の相場展望】トヨタ自動車の動きがポイント、下値堅持なら秋に予想される『景気回復先取り第2幕』相場への準備となろう

 来週の相場展望
 来週は、材料面では引き続き空白。大きいイベントとしては、3月期決算会社の株主総会が予定されている。07年、08年とも総会前後の動きは芳しくなかった。日経平均は07年のケースでは6月20日、08年は6月9日が高値となっている。今年も6月12日の1万170円(ザラバ)が高値となって調整に入っている。 
 来週は、@日経平均が30日線の9450円前後を維持できるか、A既に、30日線切っている主力のトヨタ自動車<7203>(東1)がボックス下値の3500円で下げ止まるかどうか、が注目される。特に、今度の相場のリード役トヨタ自動車が下げとまるようなら全体相場への期待が膨らむ。秋頃にかけて、再び、トヨタ自動車を牽引役とした景気回復先取り「第2幕相場」が期待される。恐らく、トヨタ自動車の3500円割れはないだろう。そうなれば、仮に日経平均が30日線を切っても大きい下値はない。9000円割れ程度で下げ止まると思われる。 
 今年3月から上げて来た相場が終了。来週は下値のめどを探る週となるだろう。下値に対する不安がないなら、秋口の「第2幕相場」へ向けての準備に入るものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

19日(金)東京株式市場、大引け概況:米国株高など好感し日経平均は反発。

090619大引け 19日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、82円54銭高の9786円26銭と反発。米国株高にアジア株高が後押し自律反発。18日の米国株式市場は4日ぶりに反発し、ダウ工業株30種平均は、前日比58ドル42セント高の8555ドル60セントで終えた。前日までの下落で押し目買いが入った。外国為替相場は1ドル=96円台後半で推移。東証1部業種別株価指数は、鉱業、銀行業、保険業など23業種が上昇。パルプ・紙、水産・農林業、建設業など10業種が下落。東証1部市場の値上がり数は583銘柄。値下がり数は1023銘柄。変わらずは94銘柄。

 個別では、千代田化工建設<6366>(東1)がサウジアラビアの製油所受注報道を買い材料に続伸。豊田通商<8015>(東1)は、トヨタ紡織<3116>(東1)川島織物セルコン<3009>(東1)との輸送用機器内装材事業の統合新会社設立などが引き続き材料となり反発した。ただし、トヨタ紡織と川島織物セルコンは売られている。また、外為相場がやや円安に振れていることなどを背景に、キヤノン<7751>(東1)などの輸出関連銘柄に物色された。18日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が小幅続伸したことから、石油資源開発<1662>(東1)など鉱業株が上昇、米国で金融株が上昇したことから、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)など銀行株のほか、損保ジャパン<8755>(東1)など保険株が買われるなどした。

 一方、ここのところ人気だったジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)明電舎<6508>(東1)三洋電機<6764>(東1)三菱自動車<7211>(東1)など環境・新エネ・エコカー関連銘柄に加え、若築建設<1888>(東1)など低位の建設株も、軒並み利益確定売りで売られた。また、前後場通しで東証1部業種別株価指数で値下がり率1位の紙パセクターでは、日本製紙グループ本社<3893>(東1)をはじめとしてほとんどの銘柄が売られたほか、マルハニチロホールディングス<1334>(東1)など水産・農林株や、横浜ゴム<5101>(東1)などゴム製品の下落が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

チェルトの1Q決算は前年同期比増収増益――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 イオン系のバックオフィスサポート会社、チェルト<3354>(JQ)が19日の大引け後に発表した、第1四半期(2月21日〜5月20日)決算は、前年同期比増収増益だった。2010年2月通期業績予想は、売上高725億円(前年比2.5%増)、経常利益37億2000万円(同0.1%増)、純利益22億円(同1.3%増)の前回予想を据え置いている。
 また、今期末(通期)配当金は70円予想。19日終値1375円で利回り約5.1%の計算となる。
 チャートはこの3ヵ月ほど、1000円ラインから1400円ラインへ上昇トレンドで来た。現在の1400円ラインはひとつのフシだが、PERは6.18倍と割安。中期チャートでは上値余地がある。戻り売りをこなしながら、上値追いといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

スクエニは日興シティの目標株価引き上げで続伸。上昇トレンドの好チャート、好業績予想も材料に

 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は続伸。80円高の2360円まで買われている。
 日興シティグループ証券が19日付けのレーティングで、「1H」(買い・高リスク)継続、目標株価を2500円から2900円へ引き上げたことが、手がかり材料となっている。
 チャートは3月12日につけた上場来安値1497円を底に反発し、上昇トレンドを形成している。PERは18.10倍。信用残は売買ほぼ拮抗となっている。まずは次のフシ2500円ライン奪回が目標か。
 今期連結業績予想は前年比大幅な増収増益を見込んでおり、『会社四季報』には、次期2011年3月期も増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

ソネット・エムスリーは好業績予想を背景に上昇トレンドつづく。戻り高値34万円ライン上抜け目指す

 医療サイトの運営により、製薬会社の医師向け情報提供事業を行なっている、ソネット・エムスリー<2413>(東1)は反発。4000円高の31万8000円まで買われている。
 3月18日につけた年初来安値22万8600円からのリバウンド局面。上下波動をえがきながらも、下値抵抗線を切り上げてきている。まずは3日につけた戻り高値34万円ライン上抜けを目指す。
 今期連結業績予想は前年比2ケタ増収増益を見込んでおり、『会社四季報』には、次期2011年3月期も増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

きょうは保険株が買われる。損保ジャパンは反発だが、700円前後でモミ合い続く場面に

 損保ジャパン<8755>(東1)は26円高の673円と反発。
 きょうは保険株が買われており、東証1部業種別株価指数では、保険業セクターが値上がり率トップとなる場面が続いている。同社をはじめとして、三井住友海上グループホールディングス<8725>(東1)ニッセイ同和損害保険<8759>(東1)東京海上ホールディングス<8766>(東1)T&Dホールディングス<8795>(東1)など、ほとんどの銘柄が買われている。
 損保ジャパンのチャートはこの1〜2ヵ月ほど、700円ライン前後で調整局面が続いている。PERは20.80倍と高め。信用倍率は0.44倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。もうしばらくモミ合いの場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

工作機械のツガミは前引け後の自社株買い発表で気配値切り上げ

 小型自動旋盤、研削盤などのメーカー、ツガミ<6101>(東1)は11円高の221円買い気配。前場は1円高の211円で引けた。
 本日前引け後の12時に、自社株買いを発表したことが、材料視されている。期間は19日から9月11日。取得株式総数(上限)は100万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.49%)。取得価額の総額(上限)は2億5000万円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

19日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発。環境・エコカー銘柄は軒並み売られる

090619前引け 19日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、29円41銭高の9733円13銭と反発。自律反発狙いの買いなどが優勢だが、利益確定売りもあり、前引けにかけて上げ幅は縮小している。18日の米国株式市場は4日ぶりに反発し、ダウ工業株30種平均は、前日比58ドル42セント高の8555ドル60セントで終えた。前日までの下落で押し目買いが入った。外国為替相場は1ドル=96円台央で推移している。東証1部業種別株価指数は、保険業、鉱業、不動産業など19業種が上昇。パルプ・紙、ゴム製品、金属製品など14業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は615銘柄。値下がり数は924銘柄。変わらずは155銘柄。

 個別では、千代田化工建設<6366>(東1)がサウジアラビアの製油所受注報道を買い材料に続伸。豊田通商<8015>(東1)は、トヨタ紡織<3116>(東1)川島織物セルコン<3009>(東1)との輸送用機器内装材事業の統合新会社設立などが引き続き材料となり反発した。ただし、トヨタ紡織と川島織物セルコンは売られている。また、外為相場がやや円安に振れていることなどを背景に、キヤノン<7751>(東1)などの輸出関連銘柄に物色が入っている。前引け時の東証1部業種別株価指数で値上がり率トップとなった保険業セクターでは、損保ジャパン<8755>(東1)をはじめとして、ほとんどの銘柄が買われている。

 一方、ここのところ人気だった環境・新エネ・エコカー関連銘柄は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)明電舎<6508>(東1)三洋電機<6764>(東1)三菱自動車<7211>(東1)太陽誘電<6976>(東1)など、軒並み売られている。また、前引け時の東証1部業種別株価指数で値下がり率1位の紙パセクターも、日本製紙グループ本社<3893>(東1)をはじめとしてほとんどの銘柄が売られている。同2位のゴム製品セクターでは、横浜ゴム<5101>(東1)の下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

洋カンは日経産業「タイ工場で環境負荷低減のアルミ缶を製造」報道も反落。2000円フシ上抜け目指す

 東洋製罐<5901>(東1)は3日ぶり反落。27円安の1945円まで売られる場面も出ている。
 本日19日付けの日経産業新聞で「東洋製缶、タイ工場で環境負荷低減のアルミ缶を製造 稼働率7割に引き上げ」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 チャートは上昇トレンドで来て、15日につけた年初来高値1994円を挟み、この数日、2000円フシ手前でモミ合っている。信用倍率は0.04倍の売り長。上記材料に加えて買い戻しもバネに、上放れといきたいところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

千代化は「サウジで製油所受注」報道で続伸。買い戻しもバネに800円モミ合い上放れ目指す

 千代田化工建設<6366>(東1)は52円高の817円と続伸。
 きょう19日付けの日経朝刊で「千代田化工建設は韓国のサムスンエンジニアリングと共同で、サウジアラビアで製油所建設を受注した」と報じられたことが、材料視されている。記事によると、受注額は1000億円程度のもよう。原油価格の回復で産油国が投資を再開しつつある、と観測されている。
 千代化のチャートは2日につけた年初来高値873円を含んで、この1ヵ月ほど、800円ライン前後でモミ合っている。信用倍率は0.41倍の売り長。買い戻しもバネに上放れといきたい。短期チャートでは高値圏だが、中期チャートではまだまだ安値圏にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

イオンモールは「3〜5月期営業益6%増」観測報道で反発。一服場面から上値追いへ

 イオンモール<8905>(東1)は反発。寄り後は83円高の1943円まで買われている。
 今朝の日経新聞に「イオンモールの2009年3〜5月期の連結営業利益は、前年同期に比べ約6%増の90億円程度になったもようだ」との観測記事が出たことが、手がかり材料となっている。記事によると、売上高にあたる営業収益は11%増の340億円強になった、と観測されている。
 イオンモールのチャートは、3月6日につけた上場来安値974円を底に、リバウンドトレンドとなっている。今月15日につけた年初来高値2035円から一服場面になっているが、中期チャートでは、まだ安値圏。信用倍率0.17倍の好取組もあり、調整一巡後は上値追いと見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

キユーピーは連結業績予想の一部上方修正で5連騰

 キユーピー<2809>(東1)は10円高の1017円で始まり、5日続伸となっている。前日18日に発表した、連結業績予想の一部上方修正が材料視されている。
 5月中間の売上高は下方修正したものの、営業・経常・純利益は上方修正し、前年実績比ではいずれも増益の予想値。コスト低減努力、主原料価格の落ち着きなどが寄与した。ただ、通期は消費の低迷を予想して売上高を下方修正し、原資材価格の先行きが不透明であることから、営業・経常・純利益は前回予想を据え置いている。
 チャートは底値950円ラインからは脱したものの、まだ安値圏にある。PERは18.30倍。信用倍率は2.65倍の買い長となっている。業績好転のきざしも材料に、戻り売りをこなしながら上昇トレンド形成といきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2009年06月18日

【明日の動き】新興市場の好業績銘柄を個別物色する動きへ

 株式市場明日の動き 日経平均株価は反落。米国株安や円高・ドル安を嫌気された。輸出関連企業は、1ドル=95円を想定しているところが多く、ここが一つのボーダーラインとして意識されよう。これを超える円高となると、ちょっと厳しい展開となることが予想される。また、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が1228円まで買われた後、利益確定売りに下げに転じたことで、「テーマ」株買いもかなりいいところまで来たと思われる。明日は、外部環境に左右される展開が想定されるが、トヨタ自動車<7203>(東1)が反落し上値を切り下げており、上値は重く上昇に転じても自律反発の域といったところか。スタートトゥデイ<3092>(東マ)が連日高値となっており、新興市場の好業績予想の銘柄を個別物色する動きが強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:05 | 株式投資ニュース