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記事一覧 (07/31)【来週の相場展望】視点は『ミクロ』から再び『マクロ』へ、ポイントとなるアメリカの雇用統計
記事一覧 (07/31)31日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅3日続伸、4―6月期好決算の発表が後押し
記事一覧 (07/31)ライオンは業績予想の修正を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/31)味の素は後場急伸。ザラバ中発表の1Q大幅増益と、骨粗鬆症治療剤事業拡大が材料に
記事一覧 (07/31)エーザイは4日ぶり反発。後場発表の1Q決算は営業益以外減収減益も、通期増収増益予想は据え置き
記事一覧 (07/31)住友林業は後場続落も、750円フシから反発のきざし。ザラ中発表の1Q決算は減収・損失幅縮小
記事一覧 (07/31)三井不動産は1Q大幅増収増益で反発も、上値1800円フシ。本日は不動産株が高い
記事一覧 (07/31)31日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続伸、ザラ中の年初来高値更新だが、高値警戒感も
記事一覧 (07/31)大成建設は反発。高層ビル向け新工法で、太陽光の採光システムを開発
記事一覧 (07/31)ナナオは反発、新高値。1Q連結決算は前年同期比5〜11倍の増益
記事一覧 (07/31)ソフトバンクの孫正義社長:目標達成に向け順調にスタートと
記事一覧 (07/31)オリンパスはギャップアップで新高値。1Q純損益黒転の観測報道、9月中間上方修正期待も
記事一覧 (07/31)シャープは気配値切り上げ。ソニーとの液晶合弁発表、1Q決算は前四半期比改善のきざし
記事一覧 (07/30)【明日の動き】ホンダ効果でショーワが一時ストップ高、自動車関連のほか環境・エネルギー関連に見直し買いも
記事一覧 (07/30)30日(木)東京株式市場、大引け概況:自動車株が牽引し日経平均は続伸
記事一覧 (07/30)一休は9月中間・2010年3月期末業績予想を上方修正――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/30)ワコールHDは3日続落。後場中発表の1Q連結決算は2ケタ減収減益も、買い戻しで反発期待
記事一覧 (07/30)住金は続落。ザラ中発表の下方修正・1Q赤字転落を嫌気も、240円フシで反発か
記事一覧 (07/30)日清製粉G本社は通期据え置きで一時急落も、1Q好決算から上ブレ期待で反発
記事一覧 (07/30)石油資源開発は後場も続落。イラクで油田開発参入報道も、原油相場の軟調を嫌気
2009年07月31日

【来週の相場展望】視点は『ミクロ』から再び『マクロ』へ、ポイントとなるアメリカの雇用統計

 来週の相場展望
 日経平均は「終値」ベースで、7月13日の9050円をボトムに翌14日から27日まで営業日で9日間連続高した。普通なら9日連続高の後はかなりの調整があっても不思議でない。それが、28日の調整がわずか1円安にとどまったことで、29日、30日、31日と上昇し、1万300円台に乗せて年初来の高値を更新した。
 
 この背景には企業業績の回復を実感できたことがある。特に、ホンダ<7267>(東1)が期初に対し営業利益を7倍へ増額したことが効いた。来週4〜6月期を発表するトヨタ自動車<7203>(東1)も通期の赤字幅が縮小する見通しと観測されている。政府のエコ政策の効果が出ている。自動車関連、液晶、半導体関連の業績が明るい。一方、新日本製鐵<5401>(東1)、海運、商社といった資源関連はまだ業績が下向きにある。
 
 来週は、4〜6月期の発表が峠を越えてくることから、マーケットの視点は再び『ミクロ』から、『マクロ』に向いてくる。なかでも一番の材料はアメリカの雇用状況だろう。『企業部門』においては、「在庫」、「生産」などが回復に転じている。しかし、景気に対し重要な影響を与える、『家計部門』において失業など雇用状況がどうなるかは最大の見所。
 
 非農業部門の就業者数は、今年は6月まで連続のマイナス。1月のマイナス74万人のようなことはないとしても、6月のマイナス46.7万人に対して、『目立った回復』が見られないなら、相場には売り要因となる。もしそうなら、NYダウ安→日経平均安の可能性が極めて強くなる。
 
 国内では、文句なくトヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)の動きがポイント。好見通しにもかかわらず、株価が高値を更新できないとなると売り方が攻勢に転じる。つまり、『織り込み済み』となる。来週は極めて重要な動きの週となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 株式投資ニュース

31日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅3日続伸、4―6月期好決算の発表が後押し

090731大引け 31日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、191円62銭高の1万356円83銭と大幅3日続伸。27日につけたザラバ中の年初来高値1万0179円59銭を大きく更新した。米株高や円安傾向を背景に、4―6月期決算の発表で企業業績の底打ちが確認されたことから上げ幅を拡大した。30日の米国株式市場は3日ぶりに反発し、ダウ工業株30種平均は前日比83ドル74セント高の9154ドル46セントで終えた。好決算を発表した銘柄を中心に買われた。外国為替相場は1ドル=95円台前半と、引き続き円安に振れている。東証1部業種別株価指数は、不動産業、精密機器、倉庫運輸関連など30業種が上昇。その他製品、運輸業、電気・ガス業の3業種が下落。東証1部市場の値上がり数は966銘柄。値下がり数は578銘柄。変わらずは144銘柄。

 個別では、9月中間期業績上方修正と中間配当増配を発表したフォスター電機<6794>(東1)が、ストップ高と買い進まれ連日の年初来高値更新。今3月期利益予想の上方修正を発表したヤマトホールディングス<9064>(東1)が、年初来高値を更新。1Q好決算を発表したナナオ<6737>(東1)が年初来高値を更新。キッコーマン<2801>(東1)は、1Q好決算を受け、ゴールドマン・サックス証券の目標株価引き上げが後押し、年初来高値を更新するなど、好業績銘柄が素直に買われた。また、1Q好決算を発表した三井不動産<8801>(東1)をはじめとして、住友不動産<8830>(東1)東急不動産<8815>(東1)三菱地所<8802>(東1)など、不動産株が買われ業種別でも値上がり率トップとなった。

 一方、三菱電機<6503>(東1)は、高値更新後、利益確定で反落。マツダ<7261>(東1)や、日本精工<6471>(東1)はそれぞれ、1Q減収、営業・経常・純損益とも赤字転落で反落、また、アシックス<7936>(東1)や、1Q減収減益決算を発表した任天堂<7974>(東1、主市場大証1部)が売られるなど、業績悪化が伝えられた銘柄が下げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

ライオンは業績予想の修正を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 ライオン<4912>(東1)は7月31日の大引け後に、連結業績予想の修正を発表した。6月中間は売上高と純利益を下方修正し、営業・経常利益を上方修正。12月通期は売上高と純利益を下方修正し、営業・経常利益は据え置きとした。前年実績比では、中間は減収減益、通期は減収増益の予想値。
 修正後の通期連結業績予想は、売上高3250億円(前年実績比3.9%減)、営業利益90億円(同8.7%増)、経常利益90億円(同18.4%増)、純利益40億円(同31.6%増)となった。
 31日終値は4円高の455円。チャートは7月13日と14日につけた直近安値425円からの反発局面となっている。信用倍率は0.88倍の売り長。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

味の素は後場急伸。ザラバ中発表の1Q大幅増益と、骨粗鬆症治療剤事業拡大が材料に

 味の素<2802>(東1)は後場急伸。80円高の911円まで買われる場面も出ている。
 本日後場中14時に発表した第1四半期連結決算は、前年同期比減収だったが、営業利益は9割増益、経常利益は7割増益、純利益は約2.8倍の増益となった。2010年3月期連結業績予想は、前年比増収、営業・経常利益は増益、純損益は前年の損失経常から黒字転換の、前回予想を据え置いている。
 また、同時に発表した、P&G社からの日本における骨粗鬆症治療剤リセドロネート事業に関する特許・商標取得による事業拡大も、買い材料となっているようだ。
 チャートはこの5ヵ月ほど、底値600円台から800円台へ、上昇トレンドで来た。急伸後の反動はあろうが、中期で上記材料などをバネに、1月5日につけた年初来高値990円更新なるか、注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

エーザイは4日ぶり反発。後場発表の1Q決算は営業益以外減収減益も、通期増収増益予想は据え置き

 エーザイ<4523>(東1)は50円高の3370円と4日ぶり反発。本日後場中の13時30分に発表した第1四半期連結決算は、営業利益が前年同期比0.3%増の241億4400万円と増益だったが、売上高、経常・純利益は微減収微減益となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高が前年比4.9%増の8200億円と増益、営業・経常・純利益は2ケタ増益の前回予想を据え置いている。
 また、今期配当金は9月中間70円、3月期末80円の年間計150円予想。現在の株価で利回り約4.5%の計算となる。
 チャートはこの2ヵ月ほど、高値圏3300円前後でモミ合っている。信用残は売買ほぼ拮抗だが、PERは15.81倍と割安水準。好業績を材料に上放れといきたい。『会社四季報』には、次期2011年3月期も増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 株式投資ニュース

住友林業は後場続落も、750円フシから反発のきざし。ザラ中発表の1Q決算は減収・損失幅縮小

 住友林業<1911>(東1、主市場大証1部)は後場も続落。一時15円安の740円まで売られる場面もあった。本日後場中13時に発表した第1四半期連結決算は、売上高は前年同期比12.7%減の1358億9700万円と減収だった。営業・経常・純損益は損失計上だが、前年同期比ではいずれも損失幅縮小となった。2010年3月期連結業績予想は、前年比減収増益の前回予想を据え置いている。
 チャートは6月30日につけた年初来高値838円からの反落局面。だが、750円フシに当たり、反発のきざしも見えている。信用倍率は0.18倍の売り長となっており、買い戻しもバネに、まずは25日移動平均線780円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 株式投資ニュース

三井不動産は1Q大幅増収増益で反発も、上値1800円フシ。本日は不動産株が高い

 三井不動産<8801>(東1)は89円高の1746円と、変わらずを含めて3日ぶり反発。前日発表した第1四半期連結決算は、売上高と営業・経常利益が前年同期比2ケタ増収増益で、純利益は同約2.5倍の161億0500万円と大幅増益だったことが、材料視されている。
 また、本日は日経平均株価が一時148円08銭高の1万0313円29銭をつけて年初来高値を更新するなど、全面高となっているが、なかでもとくに不動産株が買われており、同社のほか、住友不動産<8830>(東1)東急不動産<8815>(東1)三菱地所<8802>(東1)など多くの銘柄が買われている。
 三井不動産のチャートはこの2ヵ月ほど、1500〜1800円の間で推移している。信用倍率は0.40倍の売り長となっており、好業績と買い戻しで1800円フシ上抜けといきたい。ただ、2010年3月期連結業績予想は前年比微増益、営業・経常・純利益は2ケタ減益の前回予想を据え置いている。積極的に上値を買うよりも、押し目待ち伏せが無難そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

31日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続伸、ザラ中の年初来高値更新だが、高値警戒感も

090731前引け 31日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、139円69銭高の1万0304円90銭と3日続伸。一時1万0313円29銭まで上昇する場面もあり、27日につけたザラバ中の年初来高値1万0179円59銭を更新した。米株高や円安傾向を背景に、引き続き、企業業績の底打ち期待から買われているが、一方で高値警戒感も出ており、月末の金曜日ということもあって後場以降は予断を許さない状況となっているようだ。30日の米国株式市場は3日ぶりに反発し、ダウ工業株30種平均は前日比83ドル74セント高の9154ドル46セントで終えた。好決算を発表した銘柄を中心に変われたという。外国為替相場は1ドル=95円台前半と、引き続き円安に振れている。東証1部業種別株価指数は、不動産業、銀行業、その他金融業など27業種が上昇。その他製品、サービス業、電気・ガス業など6業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は985銘柄。値下がり数は529銘柄。変わらずは164銘柄。

 個別では、上方修正を発表したヤマトホールディングス<9064>(東1)が年初来高値を更新し、1Q好決算を発表したナナオ<6737>(東1)が年初来高値を更新するなど、好業績銘柄が素直に買われている。キッコーマン<2801>(東1)は1Q好決算にゴールドマン・サックス証券の目標株価引き上げが重なり、年初来高値を更新した。また、1Q好決算を発表した三井不動産<8801>(東1)のほか、住友不動産<8830>(東1)東急不動産<8815>(東1)三菱地所<8802>(東1)など、不動産株に高いものが目立つ。

 一方、マツダ<7261>(東1)日本精工<6471>(東1)はそれぞれ、1Q減収、営業・経常・純損益とも赤字転落で反落し、三菱電機<6503>(東1)は1Q大幅減収減益決算で反落するなど、決算内容により騰落がハッキリする傾向にあるようだ。また、アシックス<7936>(東1)や、1Q減収減益決算を発表した任天堂<7974>(東1、主市場大証1部)など、その他製品セクターで売られる銘柄が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

大成建設は反発。高層ビル向け新工法で、太陽光の採光システムを開発

 大成建設<1801>(東1)は7円高の214円と反発。31日付け日経朝刊で、「大成建設は太陽光を取り込んで照明などにかかる電力使用量を減らす高層ビルの新工法を開発した」と報じられたことが、手がかり材料となっているようだ。
 記事によると、巨大な吹き抜け空間を活用して、屋上から取り入れた太陽光を低層階に届ける。外気温を遮断する、ほかの省エネ技術などを合わせることで、稼動時のCO2(二酸化炭素)排出量を従来比32%減らせる。第一弾として、横浜市のみなとみらい地区で着工した21階建てビルに採用され、来年5月の完成予定という。
 大成建設のチャートは、13日につけた直近安値913円から反発し、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。まずは次のフシであり13週移動平均線でもある、220円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

ナナオは反発、新高値。1Q連結決算は前年同期比5〜11倍の増益

 パソコンや遊戯機用のディスプレーメーカー、ナナオ<6737>(東1)は194円高の2105円と反発。一時209円高の2120円まで買われる場面も出ており、9日につけた年初来高値2000円を更新している。
 30日に発表した第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比25.7%増の210億1700万円と増収、営業利益は同約7.4倍の増益、経常利益は同約5.0倍の増益、純利益は同約11.5倍の増益となったことが、買い材料となっている。2010年3月期連結業績予想は前年比増収増益の前回予想を据え置いているが、上ブレ期待が高まっているようだ。
 株価は1月15日につけた年初来安値1406円を底に、現在の2000円台乗せまで、右肩上がりで来ている。が、信用倍率は5.07倍の買い長。目先、一服局面か。ただ、中期チャートで見ると上値余地は大きく、好業績をバネに、中期では上値追いもありえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

ソフトバンクの孫正義社長:目標達成に向け順調にスタートと

■第1四半期営業利益は27.3%増

孫正義社長 ソフトバンク<9984>は30日、10年3月期第1四半期(4−6月)の連結決算を発表した。1Qの売上高は前年同期比2.9%増の6663億円、営業利益は27.3%増の1082億円、経常利益は45.2%増の787億円、純利益は41.4%増の273億円で、営業利益は09年3月期3Qの949億円を更新、四半期として初めて1000億円台に乗せた。またフリーキャッシュフローは前年同期に比べ944億円好転し565億円のプラスとなったことで「上方修正はしないが、今期目標の営業利益4200億円、フリーキャッシュフロー2500億円達成に向け、順調にスタートした」(孫正義社長)としている。

 1Qの決算はNTTドコモ<9437>が売上高1兆847億円(前年同期比−7.3%減)、営業利益2518億円(−15.1%)で減収減益、KDDI<9433>は売上高8537億円(−1.9%)、営業利益1418億円(+14.0%)で減収増益となったが、ソフトバンクは増収増益決算となった。

■移動体通信事業が業績をけん引

 ソフトバンクの業績をけん引したのは移動体通信事業で、売上高が9.3%増の4073億円、営業利益が36.1%増の602億円と伸長。純増契約数が32万3300件となったほか、1契約当りの平均収入(ARPU)が直前四半期に比べ200円増え4030円となった。データARPUが60円増えて1880円となったことや、音声ARPUにマイナス要因となっている割賦販売に伴う料金割引の影響が小さくなったことためで、これらにより通信料収入が増えた。また、携帯電話販売台数は、1Qに2年間の割賦での返済を終了した顧客が買い換えたことや好調なiPhoneが押し上げたことなどにより、前年同期の181万台から200万台に増加したことで、端末売上高が増えた。
 固定事業のブロードバンド・インフラ事業と固定通信事業も増益に貢献した。ブロードバンドインフラ事業は、ADSLで累積接続配線数が減少したため、売上高は10.5%減の538億円となったが、獲得インセンティブなど販売関連費用減、通信設備の減価償却費支払いリース料の減少に加え、コスト減の取り組みで営業利益は32.7%増の139億円だった。固定通信事業は、ソフトバンクIDCソリューションズ(株)が本年3月31日にヤフーと合併したため、当四半期からインターネットカルチャー事業の業績として計上したこともあり、1.9%減の867億円となったが、おとくラインの堅調などで、営業利益は4.37倍の34億円となった。
 インターネット・カルチャー事業は、ヤフー<4689>が不況下にも関わらず健闘し、売上高は4.5%増の651億円、営業利益は3.8%増の317億円と底堅かったが、イーコマース事業は、売上高が13.2%減の542億円、営業利益は8.9%減の9億円だった。
 携帯電話の月間純増数は07年5月から連続26カ月首位となり、本年6月末の累計契約台数は2095万6200件で、うち3G携帯電話契約台数は1945万5000件となり、累計契約数のシェアは前年同期比0.9ポイント上昇して19.3%となった。また、来年3月31日に2G携帯電話サービスを終了するため、3G携帯電話への移行を促進しているが、本年6月末2Gの契約数は150万1200件で、その内訳はポストペイド契約数が87万8000件、プリペイド契約数が62万3200件となっている。
 また、中国での展開について、Alibaba.com が、BtoBイーコマースで登録ユーザー数が09年3月で4025万人(前年同期比+35%)、となり、またTaobaoもオンラインショッピングで登録ユーザー数が9848万人(08年12月末)になり、今年の売上高が2兆7000億円が見込まれるなど見通しが明るいとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

オリンパスはギャップアップで新高値。1Q純損益黒転の観測報道、9月中間上方修正期待も

 オリンパス<7733>(東1)は3日続伸。120円高の2800円とギャップアップで始まり、寄り後は2805円まで買われ、きのうつけた年初来高値2680円を更新した。
 今朝の日経新聞に、「オリンパスの2009年4〜6月期の連結最終損益は、20億円程度の黒字となったようだ。前年同期に比べ69%減となるが、直前四半期(1〜3月期)の871億円の赤字と比べ、大幅に採算が改善した」との観測記事が出たことが、買い材料となっている。記事では、4〜6月期の利益の進捗度を受けて、4〜9月期の業績予想を上方修正する公算が大きい、と観測されている。
 チャートは2月24日につけた年初来安値1210円を底に、上昇トレンドで来ている。新高値とあって目先調整となりそうだが、信用倍率は0.12倍の大幅な売り長。調整一巡後はリバウンドすると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

シャープは気配値切り上げ。ソニーとの液晶合弁発表、1Q決算は前四半期比改善のきざし

 シャープ<6753>(東1)は20円高の1049円買い気配。30日に発表した4〜6月期連結決算は、売上高が前年同期比20.0%減の5982億9300万円、営業・経常・純損益は前年の利益計上から赤字転落となったが、1〜3月期比では営業損益などが改善していることが、好感されているようだ。
 また、同日発表した、ソニー<6758>(東1)との、大型液晶パネル・液晶モジュールの製造・販売事業に関する合弁契約締結も、買い材料となっている。新合弁会社では、世界初の第10世代マザーガラスを使用する液晶パネル新工場の優位性を活かし、世界最高水準の大型液晶パネル・液晶モジュールの製造販売を行なっていくという。
 シャープのチャートは13日につけた直近安値854円からの反発局面。PERは381倍、信用倍率は3.75倍の買い長となっている。上記材料をバネに、次のフシ1100円を狙ってみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | 株式投資ニュース
2009年07月30日

【明日の動き】ホンダ効果でショーワが一時ストップ高、自動車関連のほか環境・エネルギー関連に見直し買いも

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、51円97銭高の1万165円21銭と続伸。主要企業の第1四半期決算の好決算発表で、ホンダ<7267>(東1)が通期営業利益を大幅増額するなど、企業業績回復への期待感が高まった。ただ、東証1部業種別株価指数は、輸送用機器、保険業、電気機器など12業種が上昇。石油製品、金属製品、非鉄金属など21業種が下落。東証1部市場の値上がり数は675銘柄。値下がり数は834銘柄。変わらずは173銘柄と全般は、下げた銘柄が多く、高値警戒感や利益確定売りに下げる銘柄が増えている。
 明日は、週末控えということもあり、高値警戒感が出ている銘柄は利益確定売り、業績の悪化が伝えられた銘柄については、改めて売り直される可能性もある。一方で、ホンダ<7267>(東1)が、好業績予想を示したことで、ホンダ系の部品会社ショーワ<7274>(東1)が、一時ストップ高と買われる動きから、今後第1四半期決算を発表する自動車関連は、底堅い動きとなることが予想される。 
 また、NAS電池の日本ガイシ<5333>(東1)が、9月中間期営業利益を従来予想の25億円から35億円と増額しており、環境・エネルギー関連に見直し買いが入ることも期待されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:55 | 株式投資ニュース

30日(木)東京株式市場、大引け概況:自動車株が牽引し日経平均は続伸

090730大引け 30日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、51円97銭高の1万165円21銭と続伸。主要企業の第1四半期決算の好決算発表で、ホンダが通期営業利益を大幅増額するなど、企業業績回復への期待感が高まった。29日の米国株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は前日比26ドル00セント安の9070ドル72セントで終えた。原油先物相場の下落などにより、エネルギー・素材関連株などが中心に売られた。外国為替相場は1ドル=95円前後で推移。東証1部業種別株価指数は、輸送用機器、保険業、電気機器など12業種が上昇。石油製品、金属製品、非鉄金属など21業種が下落。東証1部市場の値上がり数は675銘柄。値下がり数は834銘柄。変わらずは173銘柄。

 個別では、三菱電機<6503>(東1)が、第1四半期決算で前年同期比で大幅な減益だったものの、1〜3月期に比べ改善したことを好感され急騰し年初来高値を更新。ホンダ<7267>(東1)日産自動車<7201>(東1)が1Q好決算とゴールドマン・サックス証券の目標株価引き上げで買われ、日産自動車は年初来高値を更新した。ツレてマツダ<7261>(東1)富士重工業<7270>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)など自動車株が買われた。コナミ<9766>(東1)はクレディ・スイス証券の好レーティングで3日ぶり反発。ジェイテクト<6473>(東1)は米社軸受事業の買収発表が材料となり、3日ぶりに反発するなどした。

 一方、住友金属鉱山<5713>(東1)は、1Q2ケタ減収減益ながら高進捗に推移したが、金先物相場の下落を嫌気し続落。日産化学工業<4021>(東1)は、前日の上方修正発表、UBSの目標株価引き上げも好材料出尽くしで、利益確定売りで8日ぶりに反落。住友電気工業<5802>(東1)は1Q減収、赤字転落で6日ぶりに反落。また、千葉興業銀行<8337>(東1)東日本銀行<8536>(東1)が新安値となるなど、地方銀行株の下げが目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

一休は9月中間・2010年3月期末業績予想を上方修正――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 一休<2450>(東1)は30日の大引け後に、9月中間・2010年3月期業績予想の上方修正を発表した。いずれも、営業収益、営業・経常・純利益とも、上方修正となった。販売宿泊室数が想定以上に伸びているという。
 同時に発表した第1四半期決算は、営業収益6億2200万円(前年同期比4.1%増)、営業利益3億円(同4.5%増)、経常利益3億1000万円(同5.1%増)、純利益1億8100万円(同5.2%増)と、増収増益となった。
 チャートは10日につけた直近安値3万5200円からの反発局面。現在の4万円ラインはひとつのフシだが、好業績をバネに上抜きたい。30日終値4万0500円でPERは15.86倍と、ひところの人気時に比べて買いやすくなっている。単位1株の売買しやすさも魅力だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース

ワコールHDは3日続落。後場中発表の1Q連結決算は2ケタ減収減益も、買い戻しで反発期待

 ワコールホールディングス<3591>(東1)は7円安の1210円と3日続落。本日後場中14時に発表した第1四半期連結決算は、前年同期比2ケタ減収減益となった。2010年3月期連結業績予想は、前年比減収減益の前回予想を据え置いている。
 チャートは3月12日につけた年初来安値1053円から反発し、以降は凸凹しながらも、下値抵抗線を切り上げてきている。信用倍率は0.10倍と大幅な売り長。買い戻しもバネに、まずは1250円フシ上抜けを目指す。『会社四季報』には、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ており、中期で業績・株価とも上向くと見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

住金は続落。ザラ中発表の下方修正・1Q赤字転落を嫌気も、240円フシで反発か

 住友金属工業<5405>(東1)は続落。一時16円安の237円まで売られた。本日のザラ場中13時30分に発表した、業績予想の下方修正が嫌気されている。連結・個別とも、9月中間・2010年3月期末とも、売上高、営業・経常・純損益とも、下方修正となった。鋼管事業を取り巻く経済環境の回復が予想より遅れていることなどから、修正したという。
 また、同時に発表した第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比35.8%減の2904億5100万円と減収、営業・経常・純損益は前年同期の利益計上から赤字転落となった。
 チャートは13日につけた直近安値215円から反発し、四半期好決算期待などから買われ、信用倍率は2.54倍の買い長となっていた。現在の240円ラインはひとつのフシ。失望売り一巡後は悪材料出尽くしでリバウンドすると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

日清製粉G本社は通期据え置きで一時急落も、1Q好決算から上ブレ期待で反発

 日清製粉グループ本社<2002>(東1)は続落。後場は一時、12円安の1113円まで売られる場面も出ている。
 本日後場中13時に発表した第1四半期連結決算は、売上高は前年同期比0.5%減の1143億7200万円と微減収だったものの、営業・経常・純利益は同1割〜2割超の増益となった。2010年3月期連結業績予想は、消費者の節約志向などによる需要減退や原燃料相場の不透明さなどから、前年比減収減益の前回予想を据え置いており、そのため一時急落した。しかし、1Q好決算から通期業績の上ブレは期待できそうで、その後は反発に転じている。
 チャートは3月4日につけた年初来安値909円から反発し、上下波動をえがきながらも下値抵抗線を切り上げてきている。この1〜2ヵ月ほどは上値1150円ラインを試す展開となっており、フシ上抜けが待たれる。信用倍率は0.69倍の売り長。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

石油資源開発は後場も続落。イラクで油田開発参入報道も、原油相場の軟調を嫌気

 石油資源開発<1662>(東1)は後場も続落。50円安の4530円で始まっている。本日30日付けの日経朝刊で、「石油資源開発はイラクで大型油田開発を進めるため、同国政府と交渉に入った」と報じられたが、市場は反応薄だ。むしろ、前日の米原油相場の急落を嫌気した売りが出ている。
 上記報道によると、イラクは世界第3位の石油埋蔵量を持ち、生産拡大に向け約40年ぶりに本格的な外資導入を決めている。すでに新日本石油などが権益取得に向けて交渉しており、日本企業が参入を目指す動きが加速してきた、と報じられている。
 石油資源開発のチャートは6月11日につけた年初来高値5700円から反落し、下値フシ4500円ラインを固めているところ。まずは反発、次のフシ5000円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 株式投資ニュース