[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/06)6日の東京株式市場は銀行株上昇で買い安心感、日経平均は3日続伸
記事一覧 (01/06)旭硝子が太陽熱発電や自動車用ガラスの回復期待を受け昨年来の高値を更新
記事一覧 (01/06)ゴールドウインはリチウム電池製造ウェアなどにも注目、後場一段と上値を追う
記事一覧 (01/06)タッチパネル関連銘柄が後場も堅調、SMKは受注好調でワコムは大幅増産の観測
記事一覧 (01/06)ゲームサイト銘柄が軟調な中でディー・エヌ・エーは後場再び堅調、一部資金シフトも
記事一覧 (01/06)ローソンがチケット子会社の収益上ぶれ予想を材料に後場も強調
記事一覧 (01/06)ファーマライズHDが増額修正を好感し堅調続伸、戻り売りをこなす
記事一覧 (01/06)6日前場の東京株式市場は銀行株はじめ全般堅調となり日経平均は続伸
記事一覧 (01/06)任天堂が昨年の販売1位を好材料に大幅続伸し戻り高値を更新
記事一覧 (01/06)大手商社株が原油・金の続伸を背景に連日高、住友商事・双日が戻り高値更新
記事一覧 (01/06)三井住友フィナンシャルグループは大型増資を織り込み強調スタート
記事一覧 (01/05)アークランドサービスの月次は決算見通しを超過、目先は小休止あっても上値余地−−引け後のリリース
記事一覧 (01/05)ジェイアイエヌの月次は12月も大幅増、値固めが進めば自然体の出直りへ
記事一覧 (01/05)アドヴァンの自己株取得はハイペース、550円前後でも着実に買い下値に安心感
記事一覧 (01/05)【明日の動き】酉島製作所が高値更新、原油高を背景に新エネルギー関連を見直す
記事一覧 (01/05)三井住友フィナンシャルグループが大型増資の観測で乱高下、ひとまず需給悪化懸念を乗り切る
記事一覧 (01/05)5日の東京株式市場は円高推移を嫌気、日経平均は小幅続伸にとどまる
記事一覧 (01/05)日本M&Aセンターが後場上値を追い値上がり幅1位、中国企業による買収支援に思惑
記事一覧 (01/05)自動車株が「38年ぶり300万台割れ」を受けて軒並み軟化、ただ月間では大幅増加
記事一覧 (01/05)メガネトップが月次売上高を材料に後場も堅調で6日続伸基調
2010年01月06日

6日の東京株式市場は銀行株上昇で買い安心感、日経平均は3日続伸

100106大引け 6日の東京株式市場は東証1部の値上がり銘柄数が1000を上回る堅調展開で、財務大臣の辞任報道はほとんど影響なく、大型増資が伝えられた三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が100円を上回る上げ幅となったことで、全般相場が買い安心感から日経平均は、一時86円78銭高の1万0768円61銭まで上昇、大引けは49円62銭高の1万0731円45銭と3日続伸となった。
 
 東証1部の出来高概算は22億7540万株、売買代金は1兆4330億8600万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は1133、値下がり銘柄数は421。また、東証33業種別指数は31業種が高く、値上がり率上位はその他金融、海運、銀行、その他製品、証券・商品先物、不動産、保険、ガラス・土石、鉄鋼、パルプ・紙など。半面、値下がりはゴム製品、精密機器の2業種のみだった。
 
 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は大型増資の需給悪化懸念を株価に織り込み済み続伸、ほかのメガバンクも軒並み堅調となったため、その他金融、不動産、建設などの業種に買い安心感が広がった。
 
 また、円相場の安定を背景に、米国の12月自動車販売の伸び率が1位だったトヨタ自動車<7203>(東1)が急反発。原油・金相場の連日高を映して大手商社株、海運株が軒並み高く、大手商社は三菱商事<8058>(東1)が連日の高値更新、住友商事<8053>(東1)は戻り高値を更新した。任天堂<7974>(大1)も昨年のゲーム機販売好調を材料に戻り高値を更新。アサヒビール<2502>(東1)は連日高値。
 
 また材料株物色も活発で、太陽熱発電関連として旭硝子<5201>(東1)が高値を更新し、タッチパネル増産を材料にワコム<6727>(東1)は戻り高値を更新、生活防衛関連でワケあり資金流入観測のジャパンベストレスキューシステム<2453>(東1)は大幅続伸となった。半面、減益見通しが伝えられた銘柄はミクシィ<2121>(東マ)、投資判断格下げのグリー<3632>(東マ)など、マザーズの新興銘柄の下げが目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

旭硝子が太陽熱発電や自動車用ガラスの回復期待を受け昨年来の高値を更新

 旭硝子<5201>(東1)が昨年来の高値を更新。13時20分にかけて943円(39円高)まで上げた後も同値圏で売り買いをこなし、大引けは940円。日経平均が後場寄りを高値にダレ模様となる中で、ほとんど高値圏で終了という引け味の強さが目立った。
 同社は新事業として太陽「熱」発電向けの高性能反射鏡の積極展開が期待されているほか、6日には、米国の12月の自動車販売回復を受けて自動車用ガラスの回復期待も加わった。株価は昨年末の中段もちあいを年初早々に抜け出し、動きやすさを増した形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

ゴールドウインはリチウム電池製造ウェアなどにも注目、後場一段と上値を追う

 ゴールドウイン<8111>(東1)が後場一段と上値を追い、出直り相場での高値を更新。13時50分にかけて198円(19円高)まで上げた後も196円をはさみ頑強に推移している。バンクーバー冬季五輪を控えウインタースポーツウェアの出足に期待があるほか、サッカーのワールドカップに向けた需要への期待もある。
 同社はスポーツウェアが中心だが、リチウム電池などの製造環境で要求される厳しい露点性能に対応する「ドライルーム専用ウェア」、着るだけで「加齢臭」や汗の臭いを大幅に減少させる特許素材に保温機能を加えた冬仕様の消臭アンダーウェアなどの開発でも注目の余地があるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

タッチパネル関連銘柄が後場も堅調、SMKは受注好調でワコムは大幅増産の観測

 タッチパネル関連銘柄が後場も堅調で、SMK<6798>(東1)は後場寄り一段高となったあとも強調展開を続け、ワコム<6727>(東1)は前場急伸した後ややダレながらも頑強。
 SMKは12月の月次受注額が前年同月比67%増となり、とりわけ車載機器用のタッチパネルが好調に推移と伝えられた。
 一方、ワコムはタッチパネルの新製品を量産開始しタッチパネル全体の月産規模を現在の5倍に引き上げると日本経済新聞の6日付け朝刊で伝えられた。
 一方、日東電工<6988>(東1)は朝方3515円(50円高)まで上げて続伸したが後場は一服となっている。

 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース

ゲームサイト銘柄が軟調な中でディー・エヌ・エーは後場再び堅調、一部資金シフトも

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)が後場は切り返して再び堅調展開。13時30分を回り56万9000円(6000円高)をつけた。ミクシィ<2121>(東マ)グリー<3632>(東マ)が後場も軟調なため、資金がシフトしているとの見方があり、12月29日につけた高値59万1000円奪回が注目されている。
 ミクシィは、09年10〜12月期の連結営業利益が7〜9月期に比べ24%減との観測記事が日本経済新聞6日付の朝刊で報じられ、グリーは、モルガンスタンレー証券が投資判断を「オーバーウェート」から「イコールウェート」に引き下げたと伝えられた。また、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(大ヘ)は1月4日に27万3500円まで急騰したが、6日は一時21万6600円(1万3400円安)まで軟化し、調整色を強めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

ローソンがチケット子会社の収益上ぶれ予想を材料に後場も強調

 ローソン<2651>(東1)が後場寄りも4200円(70円高)台を保ち堅調。チケット販売のローソンエンターメディア<2416>(JQ)の今2月期の単体純利益が前期比2.2倍になると伝えられ、前場で一気に4240円(110円高)まで駆け上がったあとも売り物をこなして堅調に推移している。
 ローソンエンターメディアは09年3月にグループ企業のアイ・コンビニエンスと合併し、7月に社名をローソンチケットから現社名に変更。店舗網を活用しチケット事業とマーケティング事業などを融合した全く新しいEC(イーコマース)ビジネスを推進する姿勢を打ち出している。ローソンエンターメディアの株価は前場から軟調なままで12時45分現在14万4200円(4800円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

ファーマライズHDが増額修正を好感し堅調続伸、戻り売りをこなす

 ファーマライズホールディングス<2796>(JQ)の前引けは7万6000円(3500円高)となり続伸。一時7万7700円まで上げた。昨5日、11月第2四半期と5月通期の業績見通しを増額修正したことを材料視。前場は戻り売りが厚い様子で12月28日につけた戻り高値7万7900円を突破できなかったが、下げる様子もなかった。
 今期は、新型インフルエンザの流行などを受けて処方せんの単価・枚数ともに見通しを上回る推移となり、経費節減などの効果も寄与。5月通期の見通しは、連結子会社の増加により売上高・利益が増加する上、引き続き経費節減効果が寄与する見込みで、売上高を従来より8.7%増額し230.52億円に、営業利益は同10.4%増額し6.92億円に、経常利益は同8.4%増額し5.35億円に、などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 株式投資ニュース

6日前場の東京株式市場は銀行株はじめ全般堅調となり日経平均は続伸

100106前引け 6日前場の東京株式市場は東証1部の値上がり銘柄数が1000前後で推移する堅調展開となり、財務大臣の辞任報道はほとんど影響なし。大型増資が伝えられた三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)100円を上回る上げ幅となったこともあり、日経平均は続伸基調となり一時84円80銭高の1万766円63銭まで上げた。前引けは44円30銭高の1万726円13銭。
 東証1部の出来高概算は10億8316万株、売買代金は6446億円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は1000、値下がり銘柄数は467。また、東証33業種別指数は29業種が高く、値上がり率上位はその他金融、その他製品、銀行、証券・商品先物、海運、ガラス・土石、不動産、保険、パルプ・紙、鉄鋼など。半面、値下がりはゴム製品、石油・石炭、精密機器、空運だった。
 三井住友フィナンシャルグループが大型増資の需給圧迫予想を消化して強く、ほかのメガバンクも軒並み堅調となったため、その他金融、不動産、建設などの業種に買い安心感が広がった。
 また、円相場の安定を背景に、米国の12月自動車販売の伸び率が1位だったトヨタ自動車<7203>(東1)が急反発。原油・金相場の連日高を映して大手商社株、海運株が軒並み高く、大手商社は昨日の三菱商事<8058>(東1)が昨日の高値更新に続き高値顔合わせとなり、住友商事<8053>(東1)は戻り高値を更新した。任天堂<7974>(東1)も昨年のゲーム機販売好調を材料に戻り高値を更新。アサヒビール<2502>(東1)は連日高値。
 また材料株物色も活発で、太陽熱発電関連として旭硝子<5201>(東1)が高値を更新し、タッチパネル増産を材料にワコム<6727>(東1)は戻り高値を更新、生活防衛関連でワケあり資金流入観測のジャパンベストレスキューシステム<2453>(東1)は2日続けてストップ高となった。半面、減益見通しが伝えられた銘柄はミクシィ<2121>(東マ)など素直な反応で軟調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43 | 株式投資ニュース

任天堂が昨年の販売1位を好材料に大幅続伸し戻り高値を更新

 任天堂<7974>(大1)が10時30分を回り2万4070円(1230円高)まで上げて大幅続伸、戻り高値を更新した。09年のゲーム販売動向がソフト、ハードとも同社関連商品の優位を示し、買い意欲を高めたようだ。
 09年の国内家庭用ゲーム市場は、ソフトの販売本数1位が「ドラゴンクエスト9」、ハードの販売1位が「ニンテンドーDS」だったとゲーム市場調査のエンターブレイン社による集計が伝えられた。
 「ドラクエ」シリーズを発売するスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は、さる12月21日、最新シリーズ「ドラクエ9星空の守り人」の出荷本数が415万本を突破し、シリーズでこれまで最高だった「ドラクエ7エデンの戦士たち」の累計約410万本を上回ったと発表しており、ゲーム市場での優位性が再確認されたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

大手商社株が原油・金の続伸を背景に連日高、住友商事・双日が戻り高値更新

 大手商社株が引き続き堅調。昨5日は三菱商事<8058>(東1)などが高値を更新したのに続き、6日は住友商事<8053>(東1)が戻り相場での高値を更新し、双日<2768>(東1)も180円台に乗せて戻り高値を更新。原油・金相場の上昇を受けて資源・エネルギー関連事業の拡大に期待が高まっている。
 昨夜のNY原油は続伸し、中心限月物の終値が1バレル81.77ドル。金相場も連日高で1オンス1118.70ドルとなった。
 住友商事は朝方989円(10円高)まで上げて3営業日続伸基調、4ケタに乗れば09年8月10日の1006円以来になる。双日は希少金属資源関連事業の積極展開が目立ち、ベトナムでは2011年にも採掘生産を開始の計画。180円台は10月16日以来。三井物産<8031>(東1)も昨日の高値更新に続き堅調だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

三井住友フィナンシャルグループは大型増資を織り込み強調スタート

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の6日朝一番の相場は2703円(50円高)の買い気配。大型増資による需給悪の懸念が一巡した動きとなり、2738円で寄った後も堅調展開となった。みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)など他のメガバンクも堅調に始まった。
 三井住友フィナンシャルグループには昨5日から大型増資の観測が流れ、6日は8000億円規模の増資を今日にも発表と伝えられた。株価は5日、一時2591円まで下げ、09年3月以来の安値を更新したが、一夜明けて織り込み感が出てきた形だ。
 同社の普通株公募増資は09年6月に実施した約8600億円の増資以来。これにより、グローバル展開する世界の大手銀行を対象とした新自己資本規制に向けた対応は万全になる見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2010年01月05日

アークランドサービスの月次は決算見通しを超過、目先は小休止あっても上値余地−−引け後のリリース

■通期予想6.3%増に対し月次累計は11%の増加  

引け後のリリース、明日の1本 アークランドサービス<3085>(JQ)が5日の大引け後、12月の月次売上高を発表。12月決算企業のため今期累計の売上高にほぼ目鼻がつき、通期での既存店売上高が前期比1.0%増、全店ベースでは同11.0%増となった。
 会社側の本決算見通しは売上高が前期比6.3%増、経常利益が同2.8%増などのため、実績は上ぶれる可能性が出てきた。
 同社は首都圏を中心にトンカツ専門店チェーンを展開。月次動向でみた今期累計の客単価は同4.7%減となったが、来客数は同5.9%増となり、集客力の違いをあらためてみせつけた。2010年度は朝食メニューの導入、宅配サービスが注目される。
 株価は5日、14万4900円(3900円高)で終了。昨年11月18日につけた12万円を安値として出直り相場に移り、直近の6〜7営業日は出直り相場の中で上昇第2幕(2段上げ)に入り始めた動きとなった。目先的には、昨年11月に下落する前の水準まで戻ってきたため、上値を追う前に小休止しても不自然ではない位置にあるが、収益の上ぶれ期待が高まれば一段高の可能性が出てくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:42 | 株式投資ニュース

ジェイアイエヌの月次は12月も大幅増、値固めが進めば自然体の出直りへ

 ジェイアイエヌ<3046>(大ヘ)の月次売り上げ概況(12月速報)は、既存店の売上高が前年同月比37.9%増、全店が同42.7%増となった。
 首都圏で眼鏡、サングラスなどのアイウェア、ファッション雑貨チェーンを経営。12月は限定販売サービスやイオン<8267>(東1)グループの系列ショッピングセンターで実施した特別セールなどが寄与したが、これ以前も今期に入った09年9月以降、既存店ベースで毎月28.8%増〜45.0%増の伸び率で推移している。
 5日の株価は360円(26円安)で終了。09年10月以降、右肩上がりを継続し、12月14日に420円の高値をつけたあと調整に転じたが、310円で下げ止まって出直りながら足場を固めている雰囲気だ。5日は始値が386円、終値が360円となり、まだ調整ムードだが、25日移動平均線(5日現在368円)の前後で値固めが進めば自然体の出直りが描けそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:53 | 株式投資ニュース

アドヴァンの自己株取得はハイペース、550円前後でも着実に買い下値に安心感

 アドヴァン<7463>(東1)が5日の大引け後、自己株の買付状況を発表。買付上限株数18万株(期間09年10月7日〜10年3月31日)に対し12月末での累計買付株数が11万1400株となり、買付期間を約50%経過した段階での累計買付割合が約62%に達した。
 5日の株価は565円(2円高)で終了。11月20日につけた483円を安値にひとわたり出直った後、550円前後で値固めを続けながら上値を探る動き。12月の買付株数は2万7900株となり、550円前後でも着実に買い付けたとみられるため、この水準から下値には安心感が漂うところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

【明日の動き】酉島製作所が高値更新、原油高を背景に新エネルギー関連を見直す

 株式市場明日の動き 5日の東京株式市場、日経平均は米国株高と原油・金など商品市況の上昇を好感し、一時136円25銭高の1万0791円04銭まで上昇し、昨年の8月31日高値1万767円00銭を更新する場面も見られたが、円相場が91円台後半に推移したことから、輸出関連を中心に利益確定売りが広がり、上げ幅を縮小、大引けは27円04銭高の1万0681円83銭と小幅続伸にとどまった。
 
 東証1部上場1685銘柄中、値上りは792銘柄、値下りは715銘柄、変わらずは173銘柄。また、東証33業種別指数で、石油・石炭、その他金融、海運、非鉄金属、鉱業、保険、卸売り、証券・商品先物、建設、不動産など29業種が上昇。輸送用機器、ゴム製品、食料品、水産・農林の4業種が下落した。
 
 円相場が1ドル91円台後半に推移したことから、連日の高値更新となっていた富士重工業<7270>(東1)が、下げに転じたのをはじめ自動車関連が軒並み下落し、輸送用機器が値下り率トップとなるなど、乱高下する動きとなった。これで、上値の重くなった銘柄が増え、全般はモミ合いとなることが予想される。
 
 個別では原油高を背景に新エネルギー関連を見直す動きが強まり、酉島製作所<6363>(東1)が高値更新、日本製鋼所<5631>(東1)が続伸し上値追いとなっており、風力発電関連や原発関連の出遅れ銘柄を物色する動きがみられそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11 | 株式投資ニュース

三井住友フィナンシャルグループが大型増資の観測で乱高下、ひとまず需給悪化懸念を乗り切る

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が後場、大型増資の観測を警戒して乱高下となりながら、大引けは2653円(38円高)で着地。一部には、大引けというゴングに救われたといった見方もあるが、ひとまず需給悪化懸念を乗り切った形となった。今週中にも8000億円規模の増資を発表との観測が伝えられたが、朝方につけた今年の安値2591円(24円安)も割らなかった。
 同社の増資は昨年10〜11月に何度か浮上しながら、年末にかけては沈静化していた。だが、午後、月内にも8000億円規模の普通株公募増資を実施する方向で最終調整に入り、週内にも発表と伝えられた。このため、13時頃には消費者金融株の堅調さなどを受けて2755円(140円高)まで上昇していた株価は急速にダレはじめ、14時過ぎには2620円(5円高)まで下げる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:53 | 株式投資ニュース

5日の東京株式市場は円高推移を嫌気、日経平均は小幅続伸にとどまる

100105大引け 5日の東京株式市場、日経平均は米国株高と原油・金など商品市況の上昇を好感し、後場に入り136円25銭高の1万0791円04銭まで上昇し、昨年の高値1万767円00銭(8月31日)を更新。その後、円相場が91円台後半に推移したことから、輸出関連を中心に利益確定売りが広がり、上げ幅を縮小、大引けは27円04銭高の1万0681円83銭と小幅続伸にとどまった。
 
 東証1部の出来高概算は21億544万株、売買代金は1兆4656億6000万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は792、値下がり銘柄数は715。また、東証33業種別指数で、石油・石炭、その他金融、海運、非鉄金属、鉱業、保険、卸売り、証券・商品先物、建設、不動産など29業種が上昇。輸送用機器、ゴム製品、食料品、水産・農林の4業種が下落した。
 
 NY原油が80ドル台に乗り08年10月以来の高値となったため、油田開発の活発化や在庫評価損益の改善期待が高まり、新日本石油<5001>(東1)などが全面高。NY金市況も22ドル高の1118ドルと急伸したため、松田産業<7456>(東1)が7ヶ月ぶりに昨年来の高値を更新、DOWAホールディングス<5714>(東1)なども強調展開となった。三井物産<8031>(東1)が7ヶ月ぶりに昨年来の高値を更新するなど大手商社株が上昇したほか、海運株も堅調だった。
 
 並行してシャープ<6753>(東1)が欧州での太陽電池事業開始を材料に昨年来の高値を更新、TDK<6752>(東1)も昨年来高値を更新となり、輸出関連株も堅調な展開となったが、後場に入り、円相場が1ドル91円台後半に推移したことを受け、富士重工業<7270>(東1)が高値更新後、下げに転じたのをはじめ自動車関連が軒並み下落した。
 
 そのほか、月次好調も好材料出尽くし感からファーストリテイリング<9983>(東1)ポイント<2685>(東1)が安くなるなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

日本M&Aセンターが後場上値を追い値上がり幅1位、中国企業による買収支援に思惑

 日本M&Aセンター<2127>(東1)が後場、日経平均に逆行するように上げ幅を広げて上値を追い、14時30分過ぎに37万8000円(2万9500円)まで上昇した。東証1部の値上がり幅1位に浮上。中国企業による買収の仲介事業に注目する動きがある。
 日経平均が前場、09年の高値1万767円ちょうどを更新し1万773円14銭(118円35銭高)まで上げたものの、後場は円相場の91円台への円高などを受けてジリ貧となったためか、日本経済の弱さを克服するにはM&Aを含めた体質強化が必要との連想が出た。同社の事業領域は中堅・中小企業が中心だが、09年11月に「中国室」を設置し、中国企業による日系企業買収の支援にも積極姿勢を示したことが思惑を呼んでいる面もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

自動車株が「38年ぶり300万台割れ」を受けて軒並み軟化、ただ月間では大幅増加

 ホンダ<7267>(東1)が14時前後から小安くなり、トヨタ自動車<7203>(東1)も軟化するなど、後場の中盤を過ぎて自動車株が軒並みジリ貧となった。09年の自動車販売台数が1971年以来38年ぶりに300万台を割り込んだと伝えられた。
 自販連(日本自動車販売協会連合会)が5日午後発表した09年12月の国内登録車販売台数は、前年同月比36.5%増の25万0474台となったが、09暦年では前年比9.1%減の292万1085台となり、1971年以来38年ぶりに300万台を割り込んだ、と通信社電の速報が伝えた。日産自動車<7201>(東1)も軟化。
 ただ、12月については、トヨタ自動車が同52.4%増(レクサスを除く)、ホンダが同79.0%増となるなど、昨年の同時期に比べ回復が目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

メガネトップが月次売上高を材料に後場も堅調で6日続伸基調

 メガネトップ<7541>(東1)が後場も堅調で13時45分現在1045円(31円高)。前場の高値1050円には届かないが6営業日続伸基調となっている。月次動向を材料視する動き。
 昨4日に発表した12月の月次売上高は、既存店の伸び率が前年同月比1.6%増となり4カ月ぶりに増勢転換。全店ベースでは同11.0%増となり、11月に減少しただけで増勢に復帰した。
 既存店の期初から12月までの累計は前年同期比横ばい。計画は通期で0.3%増としており、おおむね計画線との見方だ。
 株価は12月24日につけた899円を安値に連日ジリ高で、価格帯別の出来高分布では1200円近くまで上値の圧迫が薄いゾーンに入りはじめている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 株式投資ニュース