[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/20)リベレステが中間期の配当・優待実施を好感し前場は高値引け
記事一覧 (11/20)20日前場の東京株式市場は円高を警戒し主力株が重く日経平均は続落
記事一覧 (11/20)新規上場のFOIは売り先行となり前引けは公開価格比180円安
記事一覧 (11/20)ランドが営業状況の開示を好感し急伸、夜の臨時発表うけ安堵感が広がる
記事一覧 (11/20)三菱ケミカルHDが一夜明けて急反発、レイヨン子会社化を評価し直す
記事一覧 (11/20)JFEホールディングスは続落だが下げ渋る、インド本格進出を受け逆張りの動きも
記事一覧 (11/20)新規上場のFOIは公開価格850円で売り先行だが半導体市況の回復に期待も
記事一覧 (11/19)テルモが連日の高値、手指消毒剤の販売に期待感高まる
記事一覧 (11/19)ディーブイエックスはストップ高、フォルティスアセットが5%取得
記事一覧 (11/19)ウェブマネーはタワー投資の保有株増加を手掛かりに6日ぶりに反発
記事一覧 (11/19)三菱レイヨンがストップ高、三菱ケミカルHDが買収すると正式発表
記事一覧 (11/19)三菱UFJは続落、1兆円の新株発行登録を正式発表も悪材料出尽くし感出ず
記事一覧 (11/19)JFEホールディングスがインドの粗鋼生産力最大手と提携−−引け後のリリース
記事一覧 (11/19)メディビックグループがTOB受諾に賛意を表明、1株7000円で20日から開始
記事一覧 (11/19)養命酒製造が発行済み株数の6.3%相当の自己株取得を発表、うち150万株は20日朝執行
記事一覧 (11/19)【明日の動き】特定ファンドの保有比率が上昇した銘柄を狙い打ち!!
記事一覧 (11/19)ローソンが九九プラスを完全子会社化、九九プラスは2月24日上場廃止へ
記事一覧 (11/19)東京海上ホールディングスも保険引受費用など減少し通期の業績見通しを増額修正
記事一覧 (11/19)19日の東京株式市場は景気対策の遅れを催促、日経平均は3日続落
記事一覧 (11/19)三井住友海上グループホールディングスは保険引受損益が改善、通期見通しを増額修正
2009年11月20日

リベレステが中間期の配当・優待実施を好感し前場は高値引け

 リベレステ<8887>(JQ)が5500円高の8万6000円で高値引けとなった。前場の立会時間中に中間期(第2四半期)も配当と株主優待を行なうと発表し、ストレートに好感された動きとなった。
 11月中間配当は2000円(前年同期は未実施)。また、前期までは5月期末の株主だけに実施していた株主を11月末の株主にも実施するとした。優待は裏磐梯猫魔ホテルの宿泊優待券。なお、期末配当は4000円とした(前期実績は5000円)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

20日前場の東京株式市場は円高を警戒し主力株が重く日経平均は続落

091120前引け 20日前場の東京株式市場は、円相場が1ドル88円台の円高になったため輸出関連株の上値が総じて重く、東証1部上場銘柄の中で値上がり銘柄数は32%にとどまった。一部には、国会での強行採決を受けて経済対策が後回しになるとの懸念もあった。
 日経平均は朝寄りから9500円を割り込み、一時125円81銭安の9423円66銭まで下落、前引けは119円88銭安の9429円59銭だった。東証1部の出来高概算は10億4911万株、売買代金は6087億円。1部上場1688銘柄中、値上がり銘柄数は526、値下がりは994。東証33業種別指数で上昇した業種は5業種で、証券・商品先物、繊維、不動産、水産・農林、銀行。一方、値下がりが目立った業種は鉱業、輸送用機器、石油・石炭、精密機器、その他製品、電気機器、小売り、海運、非鉄金属など。
 円高への警戒感が再燃し、事業別の黒字化策を発表したソニー<6758>(東1)が続落、インド進出を発表したジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)も下落するなど、輸出関連株を中心に模様眺めムードが広がった。自動車株も軟調。金相場などは依然、上値志向型だったものの、円建てでの評価が気がかりで非鉄金属株も総じて安かった。
 この日、東証マザーズ市場に新規上場のエフオーアイ<6253>(東マ)は売り先行となり、公開価格850円に対し10時17分に770円で初値をつけたあと782円があったものの、前引けは670円。
 半面、増資発表や増資観測による荷もたれ感が出ていた大手銀行株は総じてしっかり。不動産株も、国会で中小企業の資金繰り対策の法案が可決されたことなどで堅調だった。業界再編の活発化を受けて日本M&Aセンター<2127>(東1)が連日値上がり幅上位に顔を出すなど、軽量株の上げは目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

新規上場のFOIは売り先行となり前引けは公開価格比180円安

 東証マザーズ市場に20日、新規上場されたエフオーアイ<6253>(東マ)は売り先行となり、公開価格850円に対し10時17分に770円で初値をつけたあと782円があったものの、前引けは670円だった。

【関連記事】
・2009年11月20日 新規上場のFOIは公開価格850円で売り先行だが半導体市況の回復に期待も
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

ランドが営業状況の開示を好感し急伸、夜の臨時発表うけ安堵感が広がる

 ランド<8918>(東1)が一時13円高の44円(約42%高)まで急騰、東証1部の値上がり率2位に入っている。
 昨19日の20時、「株主・投資家の皆様より連日多くのお問い合わせやご心配の声を頂戴しております」として「営業進捗に関するお知らせ (新規仕入再開のお知らせ)」を発表。安堵感が出たようだ。
 お知らせでは、棚卸資産や有利子負債の圧縮も進み、財務面での構築がおおむね一段落したとし、新規物件の積極展開状況を披露。業績見通しなどには触れなかったが、株価は9月10日につけた高値128円から直近までで約76%もの下落率だっただけに、リバウンドとなっている。

【関連記事】
・2009年11月20日 ランド:直近の営業進捗に関するニュースを発表
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

三菱ケミカルHDが一夜明けて急反発、レイヨン子会社化を評価し直す

 三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)が急反発し、31円高の325円まで上げた後も320円前後で売買をこなしている。
 昨19日、三菱レイヨン<3404>(東1)の完全子会社化が伝えられた段階では三菱レイヨンがストップ高した一方で三菱ケミカルホールディングスは下落したが、正式発表を経て一夜明けた20日は両銘柄とも高い。
 一方、シティグループ<8710>(東外)のシティグループ証券は三菱ケミカルホールディングスの投資判断を20日付けで「中立・中リスク」から「中立・高リスク」に変更したと伝えられている。
 完全子会社化に向けては、2010年2月上旬から3月下旬の予定で1株380円の公開買付(TOB)を実施する方針。買収総額は2200億円規模。子会社化後、三菱ケミカルホールディングスの連結売上高は3.5兆円台になり、デュポンを上回り世界6位の総合化学企業になる。

【関連記事】
・2009年11月19日 三菱レイヨンがストップ高、三菱ケミカルHDが買収すると正式発表
・2009年11月19日 三菱レイヨンが買収観測を受け急騰し上昇率1位、買収する三菱ケミカルは安い
・2009年09月16日 豊田合成の100円高などLED関連が堅調、三菱樹脂の増産報道で
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスは続落だが下げ渋る、インド本格進出を受け逆張りの動きも

 日経平均が9500円を割り込む調整地合いの中で、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)が75円安の2810円まで下げた後は下げ渋っている。昨19日の大引け後、インドの最大手クラスの鉄鋼会社JSWスチール(JSW Steel Limited 本社:ムンバイ)との包括提携を発表。急成長市場への本格展開とあって、株価の突っ込みを待ち逆張り買いを狙う動きもあるようだ。
 同社のインド進出は、日本勢の大型提携としては新日本製鐵<5401>(東1)とタタ製鉄の提携に次ぐものになる。インドでは2010年度に日産自動車<7201>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)が新工場を設置する計画であるなど、自動車生産が急拡大。自動車各社は、国内で生産するクルマと同じ品質の鋼材を世界各地の拠点で同時一斉的に必要としており、こうした要求に応じる戦略になる。

【関連記事】
・2009年11月19日 JFEホールディングスがインドの粗鋼生産力最大手と提携−−引け後のリリース
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

新規上場のFOIは公開価格850円で売り先行だが半導体市況の回復に期待も

 東証マザーズ市場に20日、エフオーアイ<6253>(東マ)が新規上場となり、立会い開始直後は公開価格850円と同じ価格で売り約220万株、買い約32万株を集めている。
 公開株式数は公募675万株、売り出し最大236.14万株(オーバーアロットメント含む)。
 資金吸収額は75億円規模となり、9月に上場した三菱総合研究所<3636>(東2)を上回る今年最大のニューイッシューとあって需給を懸念する声はあるが、半導体製造装置メーカーで、半導体市況の回復傾向を受けて好タイミングの上場との見方もある。
 同社は、半導体の製造工程の前工程で使用するエッチング装置、アッシング装置、表面酸窒化装置などに特化して開発・製造している。半導体デバイスは、高速化、高集積化、省エネ化が進み、微細加工が主流技術となっており、同社は自社開発のプラズマ技術を応用して独自性を発揮している。会社側の業績見通しは今2010年3月期、売上高130億1300万円(前期比9%増)、経常利益21億9700万円(同9%増)、純利益13億1800万円(同2.4倍)、1株利益60.9円。公開価格でのPERは13倍台。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2009年11月19日

テルモが連日の高値、手指消毒剤の販売に期待感高まる

●テルモが連日の高値、手指消毒剤の販売に期待感高まる

 テルモ<4543>(東1)は、70円高の5120円と4日続伸、110円高の5160円と買われ連日の年初来高値更新となった。前日18日、同社は米ゴージョー(オハイオ州)製の手指消毒剤を20日に発売すると発表、これに対する期待感が高まった。ゴージョー日本法人から国内販売権を取得、新型インフルエンザの流行を背景に感染症対策商品の需要が拡大するとみて、輸入した商品をテルモの顧客である病院などに販売する。足元の業績、9月中間期営業利益は従来予想の280億円(前年同期比11%減)から325億5000万円(同4%増)と減益から一転増益。通期では営業利益は630億円(前年比17%増)を見込む。株価は、2月24日につけた年初来安値2720円を底に、26週移動平均線を下値限界として上昇トレンドを継続しており、全般相場に先行き不透明感が強まれば、ディフェンシブ人気が後押しし5500円から6000円のフシ挑戦も想定されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:06 | 株式投資ニュース

ディーブイエックスはストップ高、フォルティスアセットが5%取得

●ディーブイエックスはストップ高、フォルティスアセットが5%取得

 ディーブイエックス<3079>(JQ)は、301円高の2300円ストップ高と大幅続伸となった。財務省18日受付の大量保有報告書で、フォルティス・アセットマネジメントが新規に71300株(5.10%)取得したことが買い手掛かり。株価は、10月14日に年初来高値3080円をつけた後、2800円を軸としたモミ合いを下放れ、11月16日安値1900円と2000円割れの下値に届いたことで値ごろ感が出たほか、10月30日に9月中間期業績を上方修正しているほか、4日付でいちよし経済研究所が投資判断を「A」継続で目標株価を4980円としてことも見直された。目先は、10月30日から11月2日に空いた2700円〜2800円のマドを埋めるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:02 | 株式投資ニュース

ウェブマネーはタワー投資の保有株増加を手掛かりに6日ぶりに反発

●ウェブマネーはタワー投資の保有株増加を手掛かりに6日ぶりに反発

 ウェブマネー<2167>(NEO)は、3500円高の9万5000円と6日ぶりに反発、一時6900円高の9万8400円まで買われた。財務省18日受付の大量保有報告書で、タワー投資顧問の保有株が6776株(11.23%)から7474株(12.39%)と上昇したことが分かったことが買い手掛かり。株価は、10月9日に年初来高値13万9200円と買われた後、利益確定売りに前日安値8万7000円と38%下落し値ごろ感が出たほか、9月中間期業績を上方修正していることも見直された。目先は、12日から13日に空いた11万2000円〜11万5600円のマドを埋めるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:01 | 株式投資ニュース

三菱レイヨンがストップ高、三菱ケミカルHDが買収すると正式発表

●三菱レイヨンがストップ高、三菱ケミカルHDが買収すると正式発表

 三菱レイヨン<3404>(東1)は、80円高の351円ストップ高と続急伸し8月10日につけた年初来高値348円を更新した。19日付の日本経済新聞朝刊が「三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)は三菱レイヨンを買収することで最終合意した。19日に正式発表する。株式公開買い付け(TOB)と株式交換で完全子会社化を目指しており、買収金額は2000億円規模になる見通しで、TOBは来年3月末までに完了する計画。三菱ケミカルは三菱レイヨンが持つ炭素繊維などの成長事業を取り込み、国際競争での勝ち残りを目指す」と報じられた後、後場の立会い開始後に、正式発表があった。1株380円で、2010年2月上旬に開始する予定としている。株価は、TOB価格にサヤ寄せする動きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:59 | 株式投資ニュース

三菱UFJは続落、1兆円の新株発行登録を正式発表も悪材料出尽くし感出ず

●三菱UFJは続落、1兆円の新株発行登録を正式発表も悪材料出尽くし感出ず

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は、18円安の466円と続落、一時28円安の456円まで売られた。前日18日、同社は2009年9月中間期決算と、1兆円の新株式発行に発行登録を正式発表、悪材料出尽くしと見る向きや、野村証券が、割安感から銀行セクターの投資判断を「中立」から「強気」に格上げしていたが、需給悪化懸念が拭い切れず売り優勢となった。発行登録は、発行予定期間を11月26日から来年11月25日まで、発行上限を1兆円としており、調達資金は、傘下の三菱東京UFJ銀行への出資に充当し、グループの財務基盤の安定化を図る。9月中間期決算は、純利益が前年同期比53.2%増の1409億4800万円に着地。株価は、5月11日につけた年初来高値699円をつけた後、13週移動平均線を上値にモミ合い、目先では10月2日の安値439円を意識した動きとなった。460円を割り込んだことで、需給悪化懸念を織り込んだとしても、BISの自己資本比率規制の枠組みが年末にも打ち出され、12年から実施を迫られるとの観測があり、上値を抑えられモミ合いとなることが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:56 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスがインドの粗鋼生産力最大手と提携−−引け後のリリース

■市場全体の地合い悪く2850円前後の下支え保てるか注目

引け後のリリース、明日の1本 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は19日の大引け後、インドで粗鋼生産能力が最大手の鉄鋼会社JSWスチール(JSW Steel Limited:本社ムンバイ)と包括提携したと発表した。インドで生産を拡大する自動車各社の高級鋼の現地調達要請に応えるため、提携の第一歩として自動車用鋼材分野で技術協力などを開始。省エネ分野や環境対策などの分野にも拡大する。
 JSWスチールの年間粗鋼生産能力は780万トンで、神戸製鋼所<5406>(東1)にほぼ匹敵。2年後には1100万トンに拡大する計画で、2020年までに3200万トンまで引上げる計画を進めており、この面でも協力するとみられる。
 19日の株価は2940円〜2855円(30円安〜115円安)で推移し、大引けは85円安の2885円。トレンドをみると、10月中に2度、下値を模索したあと出直り、再び下値を固める動き。10月につけた2度の安値は2860円(10月6日)、2850円(10月29日)。市場全体が調整局面のため、目先的にはこのゾーンを保つかどうかが焦点になり、割れば当面は見送りに転じる。今回の大型提携がどう作用するか注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:56 | 株式投資ニュース

メディビックグループがTOB受諾に賛意を表明、1株7000円で20日から開始

 メディビックグループ<2369>(東マ)は19日の大引け後、TV番組の企画制作やスポーツ関連興行・選手マネジメント業務などを行なう(株)モンスター・ナイン(東京都渋谷区)からの公開買付(TOB)に賛同すると発表した。買付価格は1株7000円。19日の終値は70円安の6000円。期間は11月20日から12月21日までの21営業日。
 メディビックグループはゲノム創薬のベンチャー企業として03年9月に株式上場し、テーラーメイドの健康管理事業なども運営。業績は06年12月期に営業利益が黒字化したものの、以後は赤字経営が続いている。モンスター・ナイン社の総合スポーツビジネスなどとの親和性が高いという観点から、業務提携についての可能性の検討を行っていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

養命酒製造が発行済み株数の6.3%相当の自己株取得を発表、うち150万株は20日朝執行

 養命酒製造<2540>(東1)は19日の大引け後、発行済株式総数(自己株式を除く)の6.3%に相当する200万株を上限とする自己株取得を発表した。上限金額は16.94億円。実施期間は11月20日から2010年2月28日。発行済み株数の6%台に及ぶ買い入れは比較的大規模。
 このうち上限150万株は11月20日の朝8時45分に立会外買い付けとして19日終値の1株829円で執行する予定だが、市場動向によっては一部または全部が執行されない場合もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース

【明日の動き】特定ファンドの保有比率が上昇した銘柄を狙い打ち!!

 株式市場明日の動き 19日の東京株式市場、主力銘柄の相次ぐ大型増資発表を嫌い日経平均株価は、127円33銭安の9549円47銭と3日続落。一時9500円を割り込む動きが見られた。
 
 東証1部上場1688銘柄中、値上がり銘柄は482、値下がりは1070銘柄。東証33業種別指数で、繊維、その他金融、パルプ紙、金属製品、石油石炭製品の5業種が上昇、半面、証券・商品先物、銀行、鉄鋼、輸送機器、海運など28業種が下落した。
 
 前日18日に最大1兆円の大型増資を発表した三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が続落。日立製作所<6501>(東1)が6日続落となるなど、需給面の悪化を極端に嫌う相場展開が続いている。
 
 ジャパンベストレスキューシステム<2453>(東1)がストップ高で連日高値と、好業績の自社株買い実施を発表している銘柄の上昇も続いた。
 
 また、18日付の大量保有報告書でフォルティス・アセットマネジメントが5.10%取得したことが分かったディーブイエックス<3079>(JQ)がストップ高と大幅続伸、タワー投資顧問の保有比率が11.23%から12.39%に上昇したことが分かったウェブマネー<2167>(NEO)が6日ぶりに反発となるなど、株価が下値圏に位置し、直近で業績を上方修正しているほか、特定の投資家が大量に保有したことが分かった銘柄を物色する動きが強まっている。
 
 明日も株価の位置、足元の業績、そして、大量保有報告書を睨んだ目先リバウンド狙いの動きが強まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11 | 株式投資ニュース

ローソンが九九プラスを完全子会社化、九九プラスは2月24日上場廃止へ

 ローソン<2651>(東1)が19日の大引け後、99円ショップを展開する九九プラス<3338>(JQ)を株式交換により完全子会社化する契約を両社の間で締結と発表した。九九プラスは2010年2月24日に上場廃止となる予定(売買最終日は前日の23日)。
 発表によると、株式交換比率は1対32.5、効力発生日は10年3月1日。九九プラスはローソンの連結子会社で、すでに共通のプライベートブランド「VL」(バリューライン)の展開などで効率化を進めている。完全子会社後は「ローソンストア100」などを含め、一段と機動的な事業展開が見込めそうだ。
 19日の株価はローソンが小反落し60円安の4060円、九九プラスは2日続伸し3300円高の8万6000円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 株式投資ニュース

東京海上ホールディングスも保険引受費用など減少し通期の業績見通しを増額修正

 東京海上ホールディングス<8766>(東1)は19日の大引け後に9月第2四半期の決算を発表。3月通期の見通しを増額修正した。保険引受費用や営業費および一般管理費などを合計した経常費用が上期大きく減少したことなどを要因に、連結での通期の経常収益を第1四半期で予想した3兆3200億円から3兆4600億円に、経常利益を同1250億円から1350億円に、純利益を800億円から850億円に、各々増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | 株式投資ニュース

19日の東京株式市場は景気対策の遅れを催促、日経平均は3日続落

091119大引け 19日の東京株式市場、主力銘柄の相次ぐ大型増資発表を受けて荷もたれ感が漂う展開が続き日経平均株価は3日続落。東証1部上場銘柄の値下がりは1000を超す日が続き、日経平均はジリジリ下降して一時180円73銭安の9496円07銭まで下落し9500円を割り込む場面も、大引けは127円33銭安の9549円47銭だった。
 
 政府内で赤字国債や子供手当ての給付制限などをめぐり見解が分かれているため、景気対策への遅れを促す格好となり、東証1部上場1688銘柄中、値上がり銘柄は482、値下がりは1070銘柄。出来高概算は25億5825万株、売買代金は1兆4866億6500万円。また、東証33業種別指数で、繊維、その他金融、パルプ紙、金属製品、石油石炭製品の5業種が上昇、半面、証券・商品先物、銀行、鉄鋼、輸送機器、海運など28業種が下落した。
 
 昨18日に最大1兆円の大型増資を発表した三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は続落。増資への警戒感が高まったみずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が連日の安値となるなど、市場全体は弱気ムードに包まれ、日立製作所<6501>(東1)が6日続落、鹿島<1812>(東1)も6日続落で連日安値を更新するなど、景気敏感株の下落が目立ったほか、消費の勝ち組として人気化してきたファーストリテイリング<9983>(東1)が利益確定売りに3日続落となるなど、全般は方向感がなく手詰まりムードが漂った。
 
 半面、買収報道が飛び出した三菱レイヨン<3404>(東1)は、正式発表でストップ高、新規貸借取引の停止を受けた曙ブレーキ工業<7238>(東1)が一時ストップ高、投資判断の引き上げを受けたアイフル<8515>(東1)が急伸するなど、材料株を一本釣りする動きが強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

三井住友海上グループホールディングスは保険引受損益が改善、通期見通しを増額修正

 三井住友海上グループホールディングス<8725>(東1)が19日15時、9月第2四半期の決算を発表。3月通期の経常利益見通しを従来見込みより70%増額修正するなど、通期の業績予想を増額修正した。
 発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額・戻入額の合計)の減少による保険引受損益の改善を見込むことなどを要因に、連結での通期見通しを経常収益で従来比3.2%、経常利益で同70.0%、純利益で同63.6%増額修正した。19日の株価は14時を回り90円安の2170円まで下げたが、大引けは40円安だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース