[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/16)シスメックスが連日の高値、通期業績の増額にMSCI指数組み入れが後押し
記事一覧 (11/16)レカムHDがストップ高気配、今期最終損益の黒字転換見込みを好感
記事一覧 (11/16)サイバーは一時ストップ高、今期大幅増益予想を好感
記事一覧 (11/16)リソー教育がストップ高、自社株買い実施の発表を好感
記事一覧 (11/16)グリーは株式売り出しによる需給悪化を懸念され続落
記事一覧 (11/16)大陽日酸がストップ高、9月中間期決算を受け野村証券が投資判断を格上げ
記事一覧 (11/16)三菱UFJは続落、公募増資を実施する方向で最終調整と伝わる
記事一覧 (11/16)電気化学工業は続伸、通期業績の増額を機に投資判断引き上げなど相次ぐ
記事一覧 (11/16)丸井Gは9日ぶりに反発、野村の投資判断格上げも後押し
記事一覧 (11/16)キヤノンが産業用高速デジタル印刷の世界的大手を買収、電子写真や画像処理を拡大
記事一覧 (11/16)丸三証券が株主優待品を一部変更、100〜1000株未満の株主には海苔の詰め合わせ
記事一覧 (11/16)林兼産業はシコリ玉こなせば一段高も、大西洋・地中海のマグロ漁獲規制を材料に急伸
記事一覧 (11/16)アイレップが介護人材事業子会社を売却、本業に経営資源を集中へ
記事一覧 (11/16)【明日の動き】野村証の好レーティング銘柄や自社株買い銘柄などを個別物色
記事一覧 (11/16)高島屋の月次売上高は商品別で家電の増加が目立つが百貨店事業は11.9%減
記事一覧 (11/16)ソニーフィナンシャルホールディングスが大幅増益決算、経常益76%増加
記事一覧 (11/16)16日の東京株式市場は需給面が重石となり小反発、好業績株の個別物色が強まる
記事一覧 (11/16)日清オイリオグループにお歳暮商戦の期待、後場上値・下値とも一段切り上げる
記事一覧 (11/16)ファーストリテイリングが後場一段高となり2営業日ぶりに高値を更新
記事一覧 (11/16)大陽日酸が投資判断引き上げなど手がかりに後場もストップ高に貼りつく
2009年11月16日

シスメックスが連日の高値、通期業績の増額にMSCI指数組み入れが後押し

●シスメックスが連日の高値、通期業績の増額にMSCI指数組み入れが後押し

シスメックス<6869>(東1)が、270円高の4960円と急反発、一時320円高の5010円と買われ連日の年初来高値更新となっている。11月5日に2010年3月期業績予想を上方修正したことを機に、投資判断の格上げと目標株価の引き上げが相次いだほか、モルガン・スタンレーキャピタル・インターナショナル(MSCI)指数銘柄の定期見直しで、同社株が指数銘柄に採用されたことが後押ししている。通期の売上高は従来予想を10億円上回る1170億円、営業利益は同20億円上回る150億円に修正。6日付で野村証券が同判断を「1」継続で、目標株価を4300円から4700円に引き上げたほか、9日付でいちよし証券も同判断を「B」継続で、同株価を3800円から4700円に引き上げた。株価は、5000円の上値抵抗線に達したことで目先目標達成感も出るが、インフルエンザ関連人気から26週移動平均線が下支えしており、06年2月高値5420円奪回も想定される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:18 | 株式投資ニュース

レカムHDがストップ高気配、今期最終損益の黒字転換見込みを好感

●レカムHDがストップ高気配、今期最終損益の黒字転換見込みを好感

 レカムホールディングス<3323>(大ヘ)は、500円高の3570円ストップ高と大幅3日続伸となった。前週13日、同社は2009年9月期決算と10年9月期業績予想を発表、今期黒字転換予想を好感された。今期の最終損益は1億1000万円の黒字(前期は13億2600万円の赤字)と黒字転換を見込む。株価は、年初の1月6日高値1万1000円から10月13日につけた上場来安値2200円まで25日移動平均線を上値として調整。今後の業績動向を見つめつつ、25日移動平均線を上回る動きとなるか見極めてからでも、買い出動は遅くないだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:17 | 株式投資ニュース

サイバーは一時ストップ高、今期大幅増益予想を好感

●サイバーは一時ストップ高、今期大幅増益予想を好感

 サイバーエージェント<4751>(東マ)は、1万9200円高の12万4200円と5日ぶりに急反発、一時2万円高の12万5000円ストップ高と買われた。前週13日、同社は2009年9月期決算と10年9月業績予想を発表、今期大幅増益見込みを好感された。今期業績は、「Ameba」関連事業で課金・広告収入の拡大により、純利益は前期比97.1%増の25億円を見込む。配当は、前期に1000円(前々期実績700円)に増配したが、今期も1300円と連続増配となる見通し。株価は、10月27日に年初来高値12万5600円と買われた後、利益確定売りに13日安値10万3300円と下げて切り返す動き。10万円処が下値として確認された感も強まっており、目先は08年7月高値水準である14万円前後を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:15 | 株式投資ニュース

リソー教育がストップ高、自社株買い実施の発表を好感

●リソー教育がストップ高、自社株買い実施の発表を好感

 リソー教育<4714>(東1)は、500円高の5450円ストップ高と大幅続伸した。前週13日、同社は自社株買いを実施すると発表、需給改善を期待が高まった。自社株買いは、6万株(発行済み株式総数の1.4%相当)・3億円を上限として、期間は11月16日から12月11日まで。ジャパンベストレスキューシステム<2453>(東1)が連日ストップ高となるなど、自社株買いを発表している好業績銘柄を物色する流れに乗った。株価は、8月6日に年初来高値5770円をつけた後、9月4日安値4300円、前週13日安値4690円と下値を確認し切り返す動き。高値奪回から一段高へ向かうか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:14 | 株式投資ニュース

グリーは株式売り出しによる需給悪化を懸念され続落

●グリーは株式売り出しによる需給悪化を懸念され続落

 グリー<3632>(東マ)は、720円安の4450円と続落、一時860円安の4310円まで売られた。前週13日、同社は株式売り出し771万3000株とオーバーアロットメントによる上限40万株の売り出しを合わせて、最大811万3000株を売り出すと発表、需給悪化を懸念した売りが膨らんだ。流動性向上を目的に実施するが、田中良和社長と3人の取締役、第2位の大株主リクルートの株放出は好意的に市場は受け止めなかったようだ。株価は、11月9日に分割後の高値5710円をつけ、実質的には1万円を超えで目標達成感も出るところ。目先は、10月5日安値4250円に接近で下げ止まり感もあるが、上値の重い展開となることが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:12 | 株式投資ニュース

大陽日酸がストップ高、9月中間期決算を受け野村証券が投資判断を格上げ

●大陽日酸がストップ高、9月中間期決算を受け野村証券が投資判断を格上げ

 大陽日酸<4091>(東1)は、100円高の1040円ストップ高と3日ぶりに急反発した。前週13日、同社は2009年9月中間期決算を発表、中間期会社計画を上回ったことを好感された。中間期営業利益は会社計画を17億6100万円上回る127億6100万円に着地。これを受け、野村証券がLEDの需要拡大などから、同社株の投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も900円から1150円に引き上げたことも材料視された。株価は、9月24日につけた年初来高値1145円、10月21日高値1119円と買われた後、950円割れの下値水準まで利益確定売りに下げて、25日移動平均線を上回り騰勢を強めており、信用取組倍率0.56倍の好需給をテコに、高値奪回となるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:10 | 株式投資ニュース

三菱UFJは続落、公募増資を実施する方向で最終調整と伝わる

●三菱UFJは続落、公募増資を実施する方向で最終調整と伝わる

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は、28円安の480円と続落した。14日付の日本経済新聞朝刊が「同社は13日、年内に1兆円規模の普通株公募増資を実施する方向で最終調整に入った。実現すれば国内で最大規模の普通株増資となる」と報じたことで、1株利益の希薄化や需給悪化懸念から売り増勢となった。同紙では「銀行の自己資本比率を一定の水準以上に高めるように求める国際的な流れに対応、財務基盤を強化する。中小企業向けなど貸し出し余力を付けることも狙う」と指摘している。株価は、10月13日高値512円、11月12日高値523円と買われ目先天井感が出ており、10月2日安値439円を意識した動きとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:08 | 株式投資ニュース

電気化学工業は続伸、通期業績の増額を機に投資判断引き上げなど相次ぐ

●電気化学工業は続伸、通期業績の増額を機に投資判断引き上げなど相次ぐ

 電気化学工業<4061>(東1)は、20円高の383円と続伸している。今月5日に通期業績予想の上方修正を発表したことを機に、投資判断の格上げや目標株価の引き上げが相次いだことが買い手掛かり。今3月期の売上高は従来予想の3120億円から3170億円、営業利益は同170億円から200億円に増額している。電子材料事業を中心に回復しているほか、子会社のデンカ生研のインフルエンザ関連の需要が想定を上回っている。9日付で野村証券が同判断を「1」(強気)継続で、目標株価を460円から500円に引き上げたほか、13日付で東海東京調査センターが同判断を「3」(中立)から「2」(やや強気)に格上げ、本日付でSMBCフレンド調査センターが同判断を「やや強気」から「強気」に引き上げことが刺激した。株価は、8月26日に年初来高値424円、9月16日高値421円と買われた後、乱高下を繰り返し11月4日安値317円と下げて出直る動きを強めている。信用買残が1343万株とシコリが多くなっており、400円前後が上値として意識されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:07 | 株式投資ニュース

丸井Gは9日ぶりに反発、野村の投資判断格上げも後押し

●丸井Gは9日ぶりに反発、野村の投資判断格上げも後押し

 丸井グループ<8252>(東1)は、35円高の539円と9日ぶりに急反発、39円高の543円と買われた。前週13日、同社は2009年9月中間期決算を発表、ほぼ想定通りの着地したことを見直された。中間期売上高は計画を39億8800万円下回る2020億1200万円(前年同期比7.7%減)、営業利益は同4800万円上回る15億4800万円(同61.3%減)となった。これを受け、野村証券が同社株の投資判断を「3」(弱気)から「2」(中立)に格上げたことも押上げ要因となった。株価は、直近2日に貸金業の規制緩和観測で100円幅の上昇を見せたことから、上値にはシコリが残っており、600円前後が上値として意識されそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:06 | 株式投資ニュース

キヤノンが産業用高速デジタル印刷の世界的大手を買収、電子写真や画像処理を拡大

 キヤノン<7751>(東1)は16日の夕方、国際的な産業用高速デジタルプリントシステムの大手OceN.V.(オセ社:オランダ)の連結子会社化について同社と合意に達し、本日の取締役会において契約書の締結を決議したと発表した。2010年1〜3月に公開買付を開始、同社の全発行済普通株式を8.6ユーロで取得した場合の買付価格は730百万ユーロ。同社は売り上げの4割を米国で占めるほか、日本国内にも専業大手の輸入により多数、導入されている。
 キヤノンは06年から推進する5カ年計画で、重要戦略の一つとして「現行主力事業の圧倒的世界No.1の実現」を掲げ、電子写真技術やインクジェット技術、高い画像処理技術などを駆使した新たな高画質・高品質なプリンターシステムの開発などを進めている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 株式投資ニュース

丸三証券が株主優待品を一部変更、100〜1000株未満の株主には海苔の詰め合わせ

 丸三証券<8613>(東1)が16日の夕方、株主優待の品目変更を発表した。現在は新潟・魚沼産コシヒカリ新米を100〜1000株未満の株主に2キログラム、1000株以上の株主に3キログラム贈呈しているが、これを、100〜1000株未満の株主については海苔の詰め合わせ1000円相当に変更する。実施は2010年3月期末の株主から。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | 株式投資ニュース

林兼産業はシコリ玉こなせば一段高も、大西洋・地中海のマグロ漁獲規制を材料に急伸

 林兼産業<2286>(東1)が大引け9分前に15円高の132円まで急伸し14円高で終了、上昇率11.97%となり東証1部の値上がり率2位となった。大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)が東大西洋・地中海におけるクロマグロの2010年の漁獲枠を09年比4割削減する1万3500トンで合意したと前週末伝えられ、マルハニチロホールディングス<1334>(東1)向けのマグロ養殖用飼料が連想買いを呼んだ。
 株価は急伸した結果、直近3週間にわたる下値模索型のもみ合いを一気に抜け出す形になった。目先的には、このもみ合い以前の相場で買われたシコリ玉の売りが出てくる圏内に接近してきたため、こうした売りに抑えられるとの見方があるものの、次第に上げ賛成ムードが高まる可能性がでてきたといえる。マルハニチロホールディングスも堅調で3円高の132円で終了。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

アイレップが介護人材事業子会社を売却、本業に経営資源を集中へ

 アイレップ<2132>(大へ)は16日15時30分、介護人材業を主事業とする連結子会社あいけあ(東京都渋谷区)の全株式を(株)インターネットインフィニティー(東京都中央区)に売却すると発表した。譲渡金額は1500万円、譲渡予定日は12月1日。
 徐々にシナジー効果が薄れてきたため、本業に経営資源を集中する。売却先のインターネットインフィニティー社は福祉サービス関連事業(居宅介護支援、介護ヘルパー派遣など)を行なう。
 16日の株価は一時1700円安の4万6300円まで続落して安値を更新したものの、大引けは400円高の4万8400円となり、日足が下ヒゲ陽線。下げ止まり接近感が出た形だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:23 | 株式投資ニュース

【明日の動き】野村証の好レーティング銘柄や自社株買い銘柄などを個別物色

 株式市場明日の動き 米国株高と7〜9月期の国内総生産(GDP)は年率換算で前期比4.8%増と市場予想を上回ったものの、TOPIXは4日続落し全般は上値の重い展開、日経平均株価の大引けは20円87銭高の9791円18銭と3営業日ぶりに小反発にとどまった。
 
 東証1部上場1688銘柄中、値上がり銘柄数は421、値下がりは1186。東証1部市場33業種別指数は、、電気・ガス、小売り、ゴム製品、保険、精密機器など9業種が上昇。その他金融、銀行、石油・石炭、証券・商品先物、繊維など24業種が下落。
 
 ファーストリテイリング<9983>(東1)が高値更新したほかは、大陽日酸<4091>(東1)丸井グループ<8252>(東1)電気化学工業<4061>(東1)など、野村証券が投資判断を格上げ、目標株価を引き上げるなどした銘柄が値を飛ばした。
 
 そのほか、ジャパンベストレスキューシステム<2453>(東1)が連日の高値更新で一時2日連続ストップ高、リソー教育<4714>(東1)もストップ高と買われるなど、好業績の自社株買い実施を発表している銘柄が個別に物色された。
 
 全般相場は値下がり銘柄が1000を超える軟調地合いとなっており、投資判断を格上した銘柄や自社株買い実施を発表した銘柄など、個別に物色する動きが一段と強まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00 | 株式投資ニュース

高島屋の月次売上高は商品別で家電の増加が目立つが百貨店事業は11.9%減

 高島屋<8233>(東1)が16日15時30分に発表した10月度の営業報告では、島屋および国内百貨店子会社18店舗の売上高が前年同月比11.9%減となった。商品別では家電製品が同3.6%増加したことが目立った。
 16日の株価は1円安の581円で終了。9月初旬からジリ安基調を続けており、当面は5月安値566円が下値メドになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52 | 株式投資ニュース

ソニーフィナンシャルホールディングスが大幅増益決算、経常益76%増加

 ソニーフィナンシャルホールディングス<8729>(東1)が16日15時、9月第2四半期の決算を発表。連結での経常収益が前年同期比14.6%増、経常利益が同75.6%増、純利益は同92.0%増の好決算となった。経常収益は保険事業が増加し銀行事業は減少したが、その銀行事業でも金利低下による費用減少があり、銀行事業としての経常利益は同28.2%増となった。 通期の見通しは据え置いた(経常収益が前期比9.7%増、経常利益は同86.8%増)。
 株価は後場ジリ安となり、大引け間際8100円安の24万8300円まで下落し大引けは7600円安。7月以来の25万円割れとなった。ただ、7月安値が23万9000円で、この辺が下値メドになる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:30 | 株式投資ニュース

16日の東京株式市場は需給面が重石となり小反発、好業績株の個別物色が強まる

091116大引け 16日の東京株式市場はNY株堅調と7〜9月期の国内総生産(GDP)は年率換算で前期比4.8%増と市場予想を上回ったものの、増資銘柄の増加懸念が需給面で上値を抑え東証1部上場銘柄の7割が値下がりする模様眺めの展開となり、日経平均株価の大引けは20円87銭高の9791円18銭と3営業日ぶりに小反発にとどまった。TOPIXは4日続落した。
 
 東証1部の出来高概算は18億4482万株、売買代金は1兆1562億2200万円。1部上場1688銘柄中、値上がり銘柄数は421、値下がりは1186。東証33業種別指数は、電気・ガス、小売り、ゴム製品、保険、精密機器など9業種が上昇。その他金融、銀行、石油・石炭、証券・商品先物、繊維など24業種が下落。
 
 公募増資を発表した三井化学<4183>(東1)や、増資観測が伝えられた日立製作所<6501>(東1)が下落、約1週間前に増資を発表したNEC<6701>(東1)なども安くなったため、増資を発表する企業の増加に懸念が高まった。やはり増資観測のある三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)、前週末の決算発表がふるわなかった三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)など、大手銀行株も安く、模様眺め気分が広がった。
 
 半面、ファーストリテイリング<9983>(東1)が再び値幅を伴って上昇し年初来高値を更新したほか、決算を受けて大手証券が投資判断を引き上げた大陽日酸<4091>(東1)がストップ高したほか、電気化学工業<4061>(東1)が続伸、自己株取得が好感されたリソー教育<4714>(東1)が値上がり率上位に顔を出すなど、好業績銘柄を個別に物色する動きが色濃くなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:30 | 株式投資ニュース

日清オイリオグループにお歳暮商戦の期待、後場上値・下値とも一段切り上げる

 日清オイリオグループ<2602>(東1)の株価が後場一時4円高の484円まで上げ、上値・下値とも一段切り上げる動きをみせている。この冬のお歳暮商戦では花王<4452>(東1)のエコナが戦線離脱のため、とりわけ特保(特定保健用食品)の食用油でシェアを伸ばすとの期待が出ている。
 株価は10月下旬から480円どころを中心ゾーンとして上下の振幅を徐々に狭くする三角もちあいを形成中。セオリーでは、株価がこうした「煮詰まり」の限界に達すると上か下かに比較的大きく動き出すとされる。一方、業績は原料市況と販売価格のバランス適正化を進め、今3月期の連結売上高を前期比9.6%増、経常利益を同36.7%増などと見込むが、世界同時不況に見舞われた昨年のお歳暮商戦では、お歳暮の実用品志向によって同部門が見通しを上回る実績をあげた。

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・2009年10月28日 日清オイリオは9月第2四半期を増額修正、底練り相場を離脱し下値確認感
・2009年10月26日 日清オイリオグループ ミヨシ油脂、山崎製パンとの業務提携を発表
・2009年10月12日 日清オイリオグループ 酸化ブロック製法を紹介
・2009年10月08日 日清オイリオグループ 2009年歳暮に向けて動き出す
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが後場一段高となり2営業日ぶりに高値を更新

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が後場一段高となり780円高の1万7470円まで上昇、11月16日につけた年初来高値1万7370円を更新した。
 日経平均の値動き幅が14時までで約77円、後場は約40円にとどまる小動き相場の中で、日経225種採用で時流に乗った小売り業の好業績株として資金を集めているようだ。
 大企業の勤労者にもボーナスカットの波が広がる世相の中で、低価格衣料店舗「ジーユー」では、この秋冬「¥990シリーズ」のバリエーションをさらに拡大して全商品の約3分の1を占める200種類以上とし、昨年秋冬と比較して約5倍にバリエーションを増加して展開。また、主店舗「ユニクロ」のフリースはこの冬で発売15周年を迎え、デザインやカラーなどのバリエーションを過去最大の全172アイテムとし、過去最大のラインナップで積極展開している。

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・2009年11月11日 ファーストリテイリングは後場、中国の鉱工業生産を好感、上海の国際店舗も見直す
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

大陽日酸が投資判断引き上げなど手がかりに後場もストップ高に貼りつく

 大陽日酸<4091>(東1)が後場もストップ高(制限値幅100円)の1040円に貼りついたまま買い物を集めている。前週末の決算発表に続き、野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券が週明け16日日付けで投資判断を引き上げたことが刺激要因。
 9月第2四半期の決算は減収減益だったが事前見通しを上回り、通期見通しも減収減益で据え置いたが、主事業の回復に期待が高まった。野村證券は投資判断を「2」→「1」とし目標株価は900円から1150円に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 株式投資ニュース