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記事一覧 (06/11)11日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は一時1万円台に乗せる
記事一覧 (06/11)日清製粉グループ本社は「株主配分強化」観測報道も4日ぶり反落。1100円フシ調整局面
記事一覧 (06/11)新日鉄は新高値。鉄鋼株が全面高。減産緩和報道、鉄鉱石価格引下げ、好レーティングと買い材料揃う
記事一覧 (06/11)ヤマトHDは続伸。上昇トレンドに、ヤマト運輸とセブン&アイの電子マネー利用提携報道も手がかり
記事一覧 (06/11)NTTドコモは「欧州でマンガ携帯配信」報道も反落。安値圏のモミ合いつづく
記事一覧 (06/10)【明日の動き】日経平均株価は1万円に迫る、買い方の余力が増し好材料・好需給の銘柄を狙い撃ち!!!
記事一覧 (06/10)トップカルチャーは2Q好決算を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (06/10)10日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反発し1万円に迫る、アジア株高を好感
記事一覧 (06/10)原油高を追い風に自転車関連銘柄浮上:あさひは一時年初来高値を更新
記事一覧 (06/10)東京建物は反発、新高値。日経平均1万円に迫る好地合いを背景に、不動産株も全面高
記事一覧 (06/10)エイベックスGHDは「あゆゲリライベント」道交法違反の疑いで家宅捜索も続伸
記事一覧 (06/10)餃子の王将は後場急伸、新高値。22ヵ月連続で前年同月比売上高100%超達成
記事一覧 (06/10)アシックスは三菱UFJ証券の目標株価引き上げを材料に反発。買い戻しもバネに上値追いへ
記事一覧 (06/10)10日(水)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、機械受注統計で生産持ち直しに期待感
記事一覧 (06/10)丸紅はベネズエラでのアルミ合弁撤退報道も反発。好レーティングや好業績観測で押し目買い
記事一覧 (06/10)川島織物セルコンは続伸。新日鉄・三菱商事との繊維製品100%再利用事業提携も材料に
記事一覧 (06/10)IIJはクラウドの政府向け普及で新組織立ち上げも続落。年初来高値からの調整局面、押し目の拾い時か
記事一覧 (06/10)グリーは「経常益7.1倍、最高益更新」観測報道で気配値切り上げも、天井圏、一服のタイミング
記事一覧 (06/09)【明日の動き】仕手性の強い銘柄や取組妙味が増した銘柄などを物色
記事一覧 (06/09)モロゾフは1Q減収減益も、通期増収増益・黒転予想は据え置き――引け後のリリース、明日の1本
2009年06月11日

11日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は一時1万円台に乗せる

090611前引け 11日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、29円52銭安の9961円97銭と反落。一時30円74銭高の1万0022円23銭まで上昇し、昨年10月以来、約8ヵ月ぶりに1万円台に乗せる場面もあった。10日の米国株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は、前日終値比24ドル04セント安の8739ドル02セントで終えた。上値の重さが意識され、利益確定売りが続いた。外国為替相場は1ドル=98円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数では、鉄鋼、精密機械、その他金融業など10業種が上昇。保険業、海運業、パルプ・紙など23業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は671銘柄。値下がり数は867銘柄。変わらずは157銘柄。

 個別では、ケネディクス<4321>(東1)リサ・パートナーズ<8924>(東1)は日興シティグループ証券の目標株価引き上げが買われ、一時ストップ高タッチ。オリンパス<7733>(東1)はドイツ証券の目標株価引き上げが材料となり、年初来高値を更新した。東芝<6502>(東1)は野村証券のレーティング引き上げで続伸している。新日本製鐵<5401>(東1)は鉄鋼各社の減産緩和報道、鉄鉱石価格の値下げなどによる鉄鋼株買いに、モルガン・スタンレー証券のレーティング引き上げで年初来高値更新。鉄鋼株ではジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)東京製鐵<5423>(東1)なども高い。

 一方、KDDI<9433>(東1)は三菱UFJ証券の目標株価引き下げが、引き続き嫌気され続落。また、海運業セクターは前日のにぎわいから一転、前引け時の東証1部業種別株価指数では値下がり率2位となっている。明治海運<9115>(東1)乾汽船<9113>(東1)第一中央汽船<9132>(東1)などの下落が目立つ。同3位の紙パセクターも下落傾向が続いており、特種東海ホールディングス<3708>(東1)などが売られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

日清製粉グループ本社は「株主配分強化」観測報道も4日ぶり反落。1100円フシ調整局面

 日清製粉グループ本社<2002>(東1)は4日ぶり反落。一時20円安の1077円まで売られている。
 今朝の日経新聞に「日清製粉グループ本社は2010年3月期に、株主配分を強化する公算が大きい」「再び自社株買いなどに踏み切る可能性が高まっている」との観測記事が出たが、利益確定売りに押されている。
 チャートは3月4日につけた年初来安値909円を底としたリバウンド基調だが、現在は上値1100円ラインでの調整局面となっている。ただ、信用倍率は0.14倍の売り長。調整一巡後は上記材料に加えて買い戻しも入り、再び反発すると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

新日鉄は新高値。鉄鋼株が全面高。減産緩和報道、鉄鉱石価格引下げ、好レーティングと買い材料揃う

 新日本製鐵<5401>(東1)は続伸、新高値。一時23円高の395円まで買われ、2日につけた年初来高値389円を更新した。
 今朝は鉄鋼株が買われており、加えて、モルガン・スタンレー証券が、同社株のレーティングを「イコールウェイト」(中立)から「オーバーウェイト」(強気)へ引き上げ、目標株価を480円としたことが、買い材料となっている。

 今朝は日経平均株価1万円台乗せの好地合いを背景に、今朝の日経新聞で「鉄鋼各社、一斉に減産緩和」と報じられたことを材料として、鉄鋼株が全面高となっている。
 東証1部業種別株価指数では、鉄鋼セクターが値上がり率トップとなる場面が続いており、同社をはじめとして、上記報道で「JFEスチールは6月に稼働率を現在の約55%から6割程度に引き上げる」と報じられたジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)、同じく「足元の6割を9月に7割とする」と報じられた神戸製鋼所<5406>(東1)は、それぞれ年初来高値顔合わせとなっている。
 また、ロイターなど複数の報道によると、ブラジルのヴァーレが10日、2009年の鉄鉱石価格交渉で、日本・韓国の鉄鋼メーカー向けの契約価格を、前年比最大48.3%引き下げることで合意したと発表したことも、材料視されている。
 モルガン・スタンレー証券が、鉄鋼業界の投資判断を「インライン」から「アトラクティブ」(前向き)に引き上げたことも、材料となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

ヤマトHDは続伸。上昇トレンドに、ヤマト運輸とセブン&アイの電子マネー利用提携報道も手がかり

 ヤマトホールディングス<9064>(東1)は続伸。23円高の1220円まで買われている。
 今朝の日経新聞で、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)とヤマト運輸が電子マネーの利用で提携すると報じられたことが、手がかり材料となっている。ヤマトの宅急便の決済などに、セブン&アイ独自の電子マネーが使えるようになるという。
 ヤマトホールディングスのチャートは、3月12日につけた年初来安値825円を底に、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。信用倍率は0.10倍の売り長なので、今後は買い戻しも期待できそうだ。今期連結業績予想は前年比増収増益で、買い安心感もある。まずは今月3日につけた年初来高値1255円更新を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

NTTドコモは「欧州でマンガ携帯配信」報道も反落。安値圏のモミ合いつづく

 NTTドコモ<9437>(東1)は5日ぶり反落。600円安の13万8600円で始まっている。
 今朝の日経新聞で「NTTドコモや集英社など5社は、欧州各国で、日本のマンガの携帯電話向け配信サービスに乗り出す」と報じられたが、市場は反応薄だ。記事によると、第一弾として、フランスで地元の携帯電話事業者を通じ、『ドラゴンボール』など人気作品を供給する。欧州でも日本発コミックの人気は高く、日本のコンテンツビジネスの新たな販路として注目される、と指摘されている。
 NTTドコモのチャートはこの1ヵ月ほど、安値圏の14万円ラインでモミ合いとなっている。PERは12倍台と割安水準。そろそろ上放れといきたいところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2009年06月10日

【明日の動き】日経平均株価は1万円に迫る、買い方の余力が増し好材料・好需給の銘柄を狙い撃ち!!!

 株式市場明日の動き 日経平均株価は大幅反発で、1万円に迫る勢い。東証1部業種別株価指数では、その他金融、証券商品先物、海運業、不動産、非鉄金属など31業種が上昇。ゴム製品、パルプ・紙の2業種のみ下落。東証1部市場の値上がり数は1415銘柄。値下がり数は199銘柄。変わらずは87銘柄で、原油高デメリット株を除きほぼ全面高。アジア市場の好調が上げ幅を拡大させた。全般は外部環境に依存するような動きが続きそうだ。そのような中にあって、特に値動きのいい銘柄は、薄膜型太陽電池の製造装置事業に参入することを引き続き材料視された丸文<7537>(東1)など、好材料内包で信用好需給の需給面のいい銘柄。日経平株価1万円に迫ったことで、買い方の信用余力も増しているハズ。今後も「テーマ」に沿った好材料を内包し、株価の上昇に伴い信用の買戻しによる踏み上げ相場が期待される個人投資家好みの銘柄を物色する動きは強まろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:34 | 株式投資ニュース

トップカルチャーは2Q好決算を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 トップカルチャー<7640>(東1)が10日の大引け後に発表した、4月中間連結決算は、前年比増収増益だった。10月通期連結業績予想は、売上高303億100万円(前年比2.6%増)、経常利益8億2000万円(同34.8%増)、純利益4億1000万円(同18.7%増)の前回予想を据え置いている。
 通期末配当金は15円予想。10日終値361円で利回り約4.2%の計算となる。
 チャートは中期上昇トレンドで、信用倍率は3.34倍の買い長。PERは11.17倍、PBRは0.62倍と割安水準。好決算発表が売り場となりそうだが、押し目拾いの場面と見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52 | 株式投資ニュース

10日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反発し1万円に迫る、アジア株高を好感

090610大引け 10日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、204円67銭高の9991円49銭と大幅反発。機械受注統計で自動車・電機産業の受注が増加したことから、主力企業の生産活動が持ち直すとの見方が強まったほか、香港や上海などのアジア株式相場の上昇で投資マインドが好転し上げ幅を拡大し1万円大台に迫った。9日の米国株式市場は4営業日ぶりに反落し、ダウ工業株30種平均は、前日終値比1ドル43セント安の8763ドル06セントで終えた。前日までの上昇から高値警戒感が出て、利益確定売りに押された。外国為替相場は1ドル=97円台半ばで推移。東証1部業種別株価指数では、その他金融、証券商品先物、海運業、不動産、非鉄金属など31業種が上昇。ゴム製品、パルプ・紙の2業種のみ下落。東証1部市場の値上がり数は1415銘柄。値下がり数は199銘柄。変わらずは87銘柄。

 個別では、川崎重工業<7012>(東1)が10秒で充電できるニッケル水素電池を開発したと報じられたことが買い材料となり、年初来高値を更新した。DOWAホールディングス<5714>(東1)は精錬事業の営業黒字観測を材料に反発し年初来高値更新。日本郵船<9101>(東1)商船三井<9104>(東1)川崎汽船<9107>(東1)は、そろってクレディ・スイス証券とドイツ証券のレーティング引き上げにより、買われたほか、中国関連のコマツ<6301>(東1)や、日立建機<6305>(東1)が、5月の中国の鉱工業生産が、市場予想を大幅に上回る前年比8.9%増となったと報じたことから連日の高値更新となった。

 一方、計画比で赤字幅拡大となった田崎真珠<7968>(東1)はここ数日の急伸もあり、大幅反落。同じく、低位株として人気化し、ここ数日急伸していた、兼松日産農林<7961>(東1)第一屋製パン<2215>(東1)も反落した。前引け時で東証1部業種別株価指数の値下がり率1位となった紙パセクターでは、低位株の紀州製紙<3882>(東1)の下げがきつい。同3位の電気・ガス業セクターでは、J‐POWER<9513>(東1)が年初来安値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

原油高を追い風に自転車関連銘柄浮上:あさひは一時年初来高値を更新

原油高を追い風に自転車関連銘柄浮上:あさひは一時年初来高値を更新 あさひ<3333>(東1)が、一時35円高の2345円まで買われ1月5日の年初来高値2360円を更新している。
 6月1日に同社が発表した5月度月次営業速報の好調を好感した買いが継続している。既存店の売上高は前年同月比2.8%増と好調だった。また、今2月期に入り全月の売上高が前年を上回リ累計では前年同期比9.0%増と順調に推移し、業績好調が窺える。
 
 また、9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)でWTI原油の期近7月物の終値が前日比1.92ドル高の1バレル=70.01ドルと大幅高で、70ドルを上回ったのは昨年11月4日以来約7カ月ぶりとなったことを受け、ガソリン価格の上昇が見込まれることや、日本工作機械工業会が9日発表した5月の工作機械受注額(速報値)が前年同月比79.3%減の274億円となり、12カ月連続の前年割れで、足元の景況感の悪化から、自動車の買い替えや購入などを控え、自転車の購入が増えるとの見方も再び浮上している。
 
 今期予想PER19倍台と割安感にかけるが、原油高を追風に上値追いの展開となるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

東京建物は反発、新高値。日経平均1万円に迫る好地合いを背景に、不動産株も全面高

 東京建物<8804>(東1)は反発。37円高の502円まで買われ、2日につけた年初来高値495円を更新した。
 3月13日につけた年初来安値194円を底に、上昇トレンドとなっている。現在の500円ラインはひとつのフシだが、信用倍率は0.58倍の売り長。目先、調整が入ろうが、買い戻しもバネに、上値追いといきたい。

 また、きょうは日経平均株価が1万円に迫る好地合いのなか、不動産株も買われている。東証1部業種別株価指数では、不動産業セクターが値上がり率上位にランクインする場面が続いている。同社のほか、野村不動産ホールディングス<3231>(東1)三井不動産<8801>(東1)三菱地所<8802>(東1)東急不動産<8815>(東1)などが年初来高値を更新。セキュアード・キャピタル・ジャパン<2392>(東1)フージャースコーポレーション<8907>(東1)サンシティ<8910>(東1)サンフロンティア不動産<8934>(東1)ランドビジネス<8944>(東1)などがストップ高。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

エイベックスGHDは「あゆゲリライベント」道交法違反の疑いで家宅捜索も続伸

 エイベックス・グループ・ホールディングス<7860>(東1)は7円高の912円と続伸。
 歌手の浜崎あゆみさんが今年4月に東京・渋谷で行なったゲリライベントで、道路使用許可を取っていなかった疑いにより、警視庁渋谷署などが、同社の主要子会社であり、浜崎さんの所属事務所である、エイベックス・エンタテインメントなど関係先の家宅捜索を始めたと報じられたが、市場はとくに反応していない。
 エイベックス・グループ・ホールディングスのチャートは、5月22日につけた年初来安値801円からの反発局面。今月に入ってからは、900円ライン前後でモミ合っている。リバウンド局面とはいえ、中期チャートでは、まだ安値圏。信用倍率は0.41倍の売り長。買い戻しもバネに、モミ合い上放れといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

餃子の王将は後場急伸、新高値。22ヵ月連続で前年同月比売上高100%超達成

 『餃子の王将』を約530店、展開する王将フードサービス<9936>(大1)は後場急伸。61円高の1752円まで買われ、5日につけた年初来高値1699円を更新した。
 前引け時の11時に発表した、5月の月次売上高が、既存店は前年同月比21.2%増となり、既存店ベースで2007年8月から22ヵ月連続で前年同月比100%超を達成したことが、好感されている。
 株価は上昇トレンドで来て、チャート的には高値圏となっている。信用倍率は4.27倍の買い長。目先、一服局面となりそうだ。ただ、PERは11.31倍と、今期も前年比増収増益の好業績のわりにはまだまだ割安。不況を背景とした廉価外食株の人気は断続的にある。押し目待ち伏せも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

アシックスは三菱UFJ証券の目標株価引き上げを材料に反発。買い戻しもバネに上値追いへ

 アシックス<7936>(東1)は反発。10円高の812円まで買われる場面も出ている。三菱UFJ証券が10日付けレーティングで、「2」(やや強気)継続とし、目標株価を850円から950円へ引き上げたことが、買い材料となっている。
 チャートは2月24日につけた年初来安値545円を底に、調整を挟みながらも上昇トレンドとなっている。現在の800円ラインはひとつのフシだが、1年以上の中期チャートでは、まだまだ安値圏にある。PERは16.10倍と、とくに割高感・過熱感は見られない。信用倍率は0.13倍の売り長。買い戻しもバネに、上値追いといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:32 | 株式投資ニュース

10日(水)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、機械受注統計で生産持ち直しに期待感

090610前引け 10日(水)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、98円31銭高の9885円13銭と反発。機械受注統計で自動車・電機産業の受注が増加したことから、主力企業の生産活動が持ち直すとの見方が強まったことなどが、相場を押し上げた。9日の米国株式市場は4営業日ぶりに反落し、ダウ工業株30種平均は、前日終値比1ドル43セント安の8763ドル06セントで終えた。前日までの上昇から高値警戒感が出て、利益確定売りに押された。外国為替相場は1ドル=97円台半ばで推移している。東証1部業種別株価指数では、海運業、証券・商品先物取引業、非鉄金属など30業種が上昇。パルプ・紙、ゴム製品、電気・ガス業の3業種のみ下落している。東証1部市場の値上がり数は1234銘柄。値下がり数は336銘柄。変わらずは118銘柄。

 個別では、川崎重工業<7012>(東1)が10秒で充電できるニッケル水素電池を開発したと報じられたことが買い材料となり、年初来高値を更新した。DOWAホールディングス<5714>(東1)は精錬事業の営業黒字観測を材料に反発している。日本郵船<9101>(東1)商船三井<9104>(東1)川崎汽船<9107>(東1)は、そろってクレディ・スイス証券とドイツ証券のレーティング引き上げにより、買われている。

 一方、計画比で赤字幅拡大となった田崎真珠<7968>(東1)はここ数日の急伸もあり、大幅反落。同じく、低位株として人気化し、ここ数日急伸していた、兼松日産農林<7961>(東1)第一屋製パン<2215>(東1)も反落している。前引け時で東証1部業種別株価指数の値下がり率1位となった紙パセクターでは、低位株の紀州製紙<3882>(東1)の下げがきつい。同3位の電気・ガス業セクターでは、J‐POWER<9513>(東1)が年初来安値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

丸紅はベネズエラでのアルミ合弁撤退報道も反発。好レーティングや好業績観測で押し目買い

 丸紅<8002>(東1)は21円高の475円と反発。
 本日10日付けのの日経新聞で、南米ベネズエラで同社など日本企業6社が合計2割出資する、アルミ合弁事業から撤退すると報じられたが、押し目買いで反発している。
 報道によると、同事業に出資しているのは、同社のほか、昭和電工<4004>(東1)神戸製鋼所<5406>(東1)住友化学<4005>(東1)三菱マテリアル<5711>(東1)、三菱アルミニウムの計6社。アルミニウム精錬事業を行なっていたが、合弁相手のベネズエラ政府系企業が地金の日本向け価格引き上げを要求。日本側は採算がとれなくなると判断し、撤退する方針を固めた。「資源を持つ国が資源を国有化などで囲い込む資源ナショナリズムの影響として象徴的な事例」と報じられている。
 丸紅のチャートは3月12日につけた年初来安値265円を底に、上昇トレンドとなっていた。今月に入ってからは調整局面となり、400円台央でモミ合っている。信用倍率は2.13倍の買い長だが、PERは10.32倍と割安。ここ数日は、クレディ・スイス証券の好レーティングや、『東洋経済オンライン』サイト『四季報先取り』の好業績観測など、買い材料も出ており、上放れが期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

川島織物セルコンは続伸。新日鉄・三菱商事との繊維製品100%再利用事業提携も材料に

 川島織物セルコン<3009>(東1)は続伸。一時13円高の106円まで買われる場面も出ている。
 今朝の日経新聞で「川島織物セルコンと新日本製鐵<5401>(東1)三菱商事<8058>(東1)の3社は、カーテンなどの繊維製品をほぼ100%再利用する事業で提携した」と報じられたことが、買い材料となっている。
 新日鉄の独自技術である、コークス炉内で繊維を無酸素状態で化学原料に熱分解するケミカルリサイクルの手法を活用し、容器包装材などの原料として再利用する。三菱商事は製品の引き取り・回収などの環境整備を進める。川島は再利用可能なカーテンを年間15万枚販売する計画で、同時に、2020年3月までに約20万枚(約200トン)を回収するという。
 川島のチャートは2月25日につけた年初来安値64円から反発。凸凹しながらも下値抵抗線を切り上げてきている。今期連結業績予想は、前年比減収だが、営業・経常・純損益は前年の損失計上から黒字転換の見込み。業績好転も材料に上昇トレンド維持で、まずは次のフシ120円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

IIJはクラウドの政府向け普及で新組織立ち上げも続落。年初来高値からの調整局面、押し目の拾い時か

 インターネットイニシアティブ<3774>(東1)は5日続落。寄り後は800円安の14万6700円まで売られる場面も出ている。
 今朝の日経新聞で「インターネットイニシアティブ(IIJ)などIT関連20社は、ネット経由でソフトやサービスを利用する『クラウド・コンピューティング』の政府・自治体への普及のための新組織を設立した」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 報道によると、新組織はNPO(特定非営利活動法人)『オープンガバメントクラウド・コンソーシアム』(OGC)で、IIJのほか、コンサルティング会社のアクセンチュア、サン・マイクロシステムズなどが参加。ソフトや機器の共通仕様策定などを行ない、クラウド型の情報システムの導入を促すという。政府・自治体向け情報システムの国内市場は推定約1兆円。総務省が2015年をメドに中央官庁向けシステムを統合する『霞ヶ関クラウド』構想を打ち出している。
 IIJのチャートは上昇トレンドで来ていたが、5月13日につけた年初来高値16万9000円から反落し、調整局面が続いている。PERは16.89倍と、とくに割高・過熱感は見当たらない。今期連結業績予想は前年比増収増益。押し目拾いのタイミングか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

グリーは「経常益7.1倍、最高益更新」観測報道で気配値切り上げも、天井圏、一服のタイミング

 グリー<3632>(東マ)は280円高の6420円買い気配。
 今朝の日経新聞に「交流サイト運営のグリーの2009年6月期単独決算は、経常利益が前期比7.1倍の75億円超となりそうだ。従来予想を3億円程度、上まわる」との観測記事が出たことが、材料視されている。記事によると、運営する携帯電話向けサイト『GREE』の会員数が増加し、ゲームをより楽しめる課金サービスの利用が増える。広告宣伝費などを増やすが、増収で吸収、最高益を更新する見通しという。
 会社側は今朝、上記報道について、「報道機関の予測によるものであり、当社が発表したものではない」旨の発表を行なっている。
 昨年12月上場時からのチャートを見ると、現在の株価6500円ラインは天井圏。今月8日には「上場来高値」6480円をつけた。PERは34倍台と高め。信用買い残も膨らんでいる。中期ではともかく、目先、一服のタイミングとなっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | 株式投資ニュース
2009年06月09日

【明日の動き】仕手性の強い銘柄や取組妙味が増した銘柄などを物色

 株式市場明日の動き 日経平均株価は3日ぶりに反落。日経平均株価1万円を前にもたついた。兼松日産農林<7961>(東1)がストップ高、ソフトバンク<9984>(東1)が5月7日以来の年初来高値更新と買われるなど、個人投資家好みの銘柄に物色の矛先が向かった。住友金属鉱山<5713>(東1)が続落するなど、全般は手掛かり材料難といった感も出ている。明日も全般相場は、外部環境に左右されるが、目先目標達成感が出ている銘柄も多く見られることから、戻り待ちの売りをこなせるかが、ポイントとなろう。個別では、仕手性の強い銘柄や取組妙味が増した銘柄などを物色する動きが強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

モロゾフは1Q減収減益も、通期増収増益・黒転予想は据え置き――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 モロゾフ<2217>(東1)は9日の大引け後に、第1四半期(2〜4月)決算を発表した。売上高77億8400万円(前年同期比1.3%減)、経常利益3億8400万円8同39.0%減)、純利益2億1000万円(同41.2%減)と、減収減益となった。
 2010年1月通期業績予想は、売上高282億円(前年比1.0%増)、経常利益6億円(同5.4%増)、純利益1億5000万円(前年は1800万円の損失計上)の前回予想を据え置いている。
 9日終値は1円安の305円。この5ヵ月ほどのチャートは、上値320円ライン、下値280円ラインの三角保ち合いを形成しているように見える。信用倍率は0.10倍の売り長。買い戻しもバネに、保ち合い上放れといきたい。
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