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記事一覧 (07/23)KDDIはGS証券の投資判断引き下げで反落。チャートはジリ高、PER割安、買い戻し期待も
記事一覧 (07/23)日立ビジネスソリューションは下方修正で反落も、下値ラインは意外と堅い。が、押し目小すくいが無難か
記事一覧 (07/23)23日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は7日続伸、四半期決算待ち小動き
記事一覧 (07/23)イオンは農業参入を正式発表も、織り込み済みで4日ぶり反落。信用売りの買い戻し期待
記事一覧 (07/23)シャープは「中国で第3世代携帯発売」報道も反落。チャートはジリ高トレンド
記事一覧 (07/23)サーティワンアイスは1〜6月期営業増益観測報道で反発も、サマーストック高値圏。模様眺めが無難か
記事一覧 (07/23)JTは気配値切り下げ。ブラジル社買収発表も押し目形成、中期では上昇トレンド
記事一覧 (07/22)【明日の動き】鉄道関連や農業関連など材料株を物色する動き強まる
記事一覧 (07/22)22日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は6日続伸、アジアの株式相場堅調から押し目買い優位に上昇
記事一覧 (07/22)タカラバイオは食道がん臨床研究で厚労省了承を取得――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/22)セブン銀行は3日ぶり反落、「民主党関連」で依然人気強い
記事一覧 (07/22)アイネスは5連騰で新高値。ザラ中発表の1Q決算は減収も損失幅縮小、通期増収増益予想は据え置き
記事一覧 (07/22)リコーリースは5連騰からモミ合い。後場中発表の1Q決算は減収減益だが、業績好転のきざしも
記事一覧 (07/22)キヤノン電子は続伸。後場寄り発表の6月中間連結決算は減収減益も、悪材料出尽くし
記事一覧 (07/22)日本信号は続伸、新高値。野村証券の好レーティングが手がかりも、目先一服か
記事一覧 (07/22)22日(水)東京株式市場、前引け概況:日経平均は6日続伸だが、四半期決算待ち模様眺めも
記事一覧 (07/22)総合メディカルは1Q好決算と自社株買いで6日続伸。戻り売りこなし、まずは2500円フシ目標
記事一覧 (07/22)自動車用補修部品のSPKは4日ぶり反落。1Q減収減益決算も通期据置、利回り高め、PER・PBR割安
記事一覧 (07/22)NTTデータはソフト開発の中国委託加速報道で続伸。ボックス圏上抜け目指す
記事一覧 (07/22)日本光電は気配値切り上げ。好業績観測も材料にジリ高トレンド、2月急落前の水準目指す
2009年07月23日

KDDIはGS証券の投資判断引き下げで反落。チャートはジリ高、PER割安、買い戻し期待も

 KDDI<9433>(東1)は反落。1万4000円安の50万5000円まで売られる場面も出ている。ゴールドマン・サックス証券が23日付けのレーティングで、投資判断を「Buy」(買い)から「ニュートラル」(中立)へ引き下げたことが、嫌気された。ただ、目標株価は53万円から54万5000円へ引き上げられている。
 チャートは4月24日につけた直近安値43万3000円を底に、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。このままトレンド維持で、次のフシ55万円ライン奪回を目指す。PERは8.93倍と割安。信用倍率は0.61倍の売り長となっており、買い戻しも期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

日立ビジネスソリューションは下方修正で反落も、下値ラインは意外と堅い。が、押し目小すくいが無難か

 日立ビジネスソリューション<4738>(東1)は変わらずを含めて5日ぶり反落。一時51円安の560円まで売られる場面もあったが、その後は580円台に戻している。
 前日22日に発表した、業績予想の下方修正が嫌気されている。連結・個別とも、9月中間・2010年3月期末とも、売上高、営業・経常・純利益とも下方修正した。また、前年比ではいずれも減収減益の予想値。顧客のIT投資抑制による影響が予想以上に大きいという。
 チャートは4月23日につけた直近安値502円を底に反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。本日は一時急落したものの、下値抵抗線を割り込んでおらず、意外と堅い。しかしPERは25倍台と高く、信用買い残も増えている。中期ではともかく、目先は押し目小すくい程度が無難そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:31 | 株式投資ニュース

23日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は7日続伸、四半期決算待ち小動き

090723前引け 23日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、12円81銭高の9735円97銭と7日続伸。四半期決算の本格化を前に、引き続き模様眺め気分が強いようで、前日終値9723円ラインを挟んでの小動きとなっている。22日の米国株式市場は8日ぶりに反落し、ダウ工業株30種平均は前日比34ドル68セント安の8881ドル26セントで終えた。7連騰からの利益確定売り場面となった。外国為替相場は1ドル=94円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、輸送用機器、非鉄金属など13業種が上昇。鉱業、保険業、石油・石炭製品など20業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は714銘柄。値下がり数は762銘柄。変わらずは202銘柄。

 個別では、トーカロ<3433>(東1)が野村のレポートで取り上げられたこと等からストップ高。東洋炭素<5310>(東1)はクレディ・スイス証券の投資判断引き上げでストップ高となっている。また、明電舎<6508>(東1)が3日続伸、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)三洋電機<6764>(東1)古河電気工業<5801>(東1)が反発するなど、新エネルギー・電池関連銘柄が買われている。富士電機ホールディングス<6504>(東1)など電機株に高い銘柄が目立つ。

 一方、JT<2914>(東1)はブラジルの葉たばこサプライヤー買収を発表したが、続落。パソナグループ<2168>(東1)はここ数日、好業績予想や野村の目標株価引き上げで続伸していたが、利益確定の場面となっている。日立ビジネスソリューション<4738>(東1)は下方修正が嫌気され、反落に転じている。KDDI<9433>(東1)はゴールドマン・サックス証券の投資判断引き下げが売り材料となり、反落している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

イオンは農業参入を正式発表も、織り込み済みで4日ぶり反落。信用売りの買い戻し期待

 イオン<8267>(東1)は4日ぶり反落。14円安の873円まで売られる場面も出ている。前日22日に農業参入を正式発表したものの、織り込み済みか、市場は反応薄だ。
 発表によると、イオンは同日、茨城県牛久市と特定法人貸付事業制度に関する協定と、土地の賃貸借に関する契約を締結した。さらに、イオンアグリ創造(本社・千葉市)を設立し、生鮮食品の本格的PB開発を進める。その第一弾として、農産物分野で、農地での生産・物流・加工・販売まで一貫して携わるという。
 イオンのチャートは3月13日につけた年初来安値525円からのリバウンド局面。まずは1000円台までの戻りを目指す。信用倍率は0.46倍の売り長となっており、買い戻しも期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

シャープは「中国で第3世代携帯発売」報道も反落。チャートはジリ高トレンド

 シャープ<6753>(東1)は11円安の915円と3日ぶり反落。本日23日付け日経朝刊の北京発の記事で、「シャープは中国で今年から本格スタートした第3世代(3G)携帯電話サービス向けの端末を発売する」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 記事によると、8月に1機種を投入し、今年度中に3機種程度に増やす。販売網も3000店から5000店に拡大する。シャープは日本メーカーで唯一、中国の携帯電話市場に参入しているが、シェアは1%強にとどまる。3G向けに高機能端末を投入することで、シェア拡大を狙うという。
 チャートは13日につけた直近安値854円から反発し、ジリ高トレンドとなっている。まずは次のフシ1000円ライン奪回を目指したいが、信用倍率は4.39倍の買い長。戻り売りをこなしながらトレンド維持できるかどうか、注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

サーティワンアイスは1〜6月期営業増益観測報道で反発も、サマーストック高値圏。模様眺めが無難か

 B−R サーティワン アイスクリーム<2268>(JQ)は45円高の2245円と、変わらずを含めて5日ぶり反発。今朝の日経新聞に、「B−R サーティワン アイスクリームの2009年1〜6月期の単独営業利益は、前年同期比約15%増の6億円前後になったようだ」との観測記事が出たことが、好感されている。
 記事によると、従来の会社予想は20%の減益だったが、クリームミルクなど原材料の価格高騰が沈静化したことで原価が低減した。経費も想定より減少した。売上高は3%増の70億円程度になったもよう、と観測されている。
 チャートは6月22日につけた年初来高値2345円から反落し、以降は高値圏の2200円台前半で推移している。サマーストック人気も一巡したところで、中期ではともかく、目先はもよう眺めが無難なようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

JTは気配値切り下げ。ブラジル社買収発表も押し目形成、中期では上昇トレンド

 JT<2914>(東1)は2300円安の26万9900円買い気配。前日22日に発表した、同社グループによるブラジル葉たばこサプライヤーの買収が、手がかり材料となっている。ブラジルのカネンバーグ社(リオ・グランデ・ド・ソル州)とその子会社の、全株を取得する。世界有数の葉たばこ産地であるブラジルで、高品質な葉たばこの安定的な調達基盤を獲得するとともに、たばこ事業の持続的成長に寄与するという。
 JTのチャートは3月10日と同16日につけた上場来安値21万6000円からのリバウンド局面。上下波動をえがきながらも、下値抵抗線を切り上げてきている。押し目と見て拾い、25日移動平均線29万円ライン奪回を狙ってみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース
2009年07月22日

【明日の動き】鉄道関連や農業関連など材料株を物色する動き強まる

 株式市場明日の動き 日経平均株価は、、71円14銭高の9723円16銭と6営業日続伸。米国株高、アジア株高を引き継いだ格好。
 野村証券の投資判断新規「1」を好感し、日本信号<6741>(東1)が、一時ストップ高と買われ年初来高値更新、ナブテスコ<6268>(東1)も年初来高値更新と、鉄道関連を物色する動きは広がりを見せ人気に火がついたほか、企業の農業参入の加速を引き続き好感し、井関農機<6310>(東1)が、年初来高値を更新。WHO 世界保健機関(WHO)報道官が21日、新型インフルエンザによる世界の確認死者数が700人を突破したと明らかにしたことから、ダイワボウホールディングス<3107>(東1)が6連騰と騰勢を強め、インフルエンザ関連銘柄が動意付くなどしており、材料株物色が一段と強まると予想される。
 ただ、民主党が掲げる子育て支援策の関連銘柄として物色されていた西松屋チェーン<7545>(東1)などが、利益確定売りに売られるなど、資金の回転の速さも目立っており、短期勝負と割り切る投資姿勢も求められよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22 | 株式投資ニュース

22日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は6日続伸、アジアの株式相場堅調から押し目買い優位に上昇

090722大引け 22日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、71円14銭高の9723円16銭と6日続伸。米国株高も利益確定売りに下げる場面が見られたが、アジアの株式相場堅調から押し目買い優位に上昇した。21日の米国株式市場は7日続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比67ドル79セント高の8915ドル94セントと、1月6日以来の高値で終えた。市場予想を上まわる企業決算の発表が相次いだことが好感された。外国為替相場は1ドル=93円台半ばから後半で推移。東証1部業種別株価指数は、鉄鋼、その他金融業、金属製品など26業種が上昇。海運、不動産業、鉱業など7業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1153銘柄。値下がり数は416銘柄。変わらずは124銘柄。

 個別では、信越化学工業<4063>(東1)がシリコンウエハーの値上げ要請報道を手がかりに続伸。ジーンズメイト<7448>(東1)は7月度速報を材料に4日続伸。コジマ<7513>(東1)は、1Q経常黒字観測報道を手がかりに3日続伸。アルプス技研<4641>(東1)は1〜6月期経常増益報道が好感され3日ぶり反発。ナブテスコ<6268>(東1)日本信号<6741>(東1)は野村証券の好レーティングが買い材料となり大幅高、鉄道関連としてそれぞれ年初来高値を更新したほか、企業の農業参入の加速を引き続き好感し井関農機<6310>(東1)が、年初来高値を更新するなど、材料系銘柄を物色する動きが強まった。

 一方、前日に半導体大手のアドバンスト・マイクロ・デバイスの2Q決算が市場予想を下回ったことなどから半導体関連銘柄に売りが目立ち、東京エレクトロン<8035>(東1)が6日ぶりに反落。商船三井<9104>(東1)が6日ぶりに反落するなど、海運株の下げが目立ったほか、野村不動産ホールディングス<3231>(東1)サンフロンティア不動産<8934>(東1)など、不動産株も下げた。また、前日急伸したジャフコ<8595>(東1)や、民主党が掲げる子育て支援策の関連銘柄として人気付いていた西松屋チェーン<7545>(東1)などが、利益確定売りに売られるなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

タカラバイオは食道がん臨床研究で厚労省了承を取得――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 タカラバイオ<4974>(東マ)は22日の大引け後に、「食道がんを対象としたTCR遺伝子治療臨床研究実施計画の、厚生労働省による了承について」発表した。同社と三重大学医学部付属病院が共同で行なう同研究に対し、17日付けで厚生労働大臣から了承回答を得たという。今後、同病院内での手続きを経て、今年の夏以降に同臨床研究が開始される予定。
 タカラバイオの22日終値は9500円高の22万5800円。チャートは13日につけた直近安値20万200円からのリバウンド局面となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

セブン銀行は3日ぶり反落、「民主党関連」で依然人気強い

 セブン銀行<8410>(JQ)は6400円安の24万8100円まで下げ3日ぶりに反落。このところ民主党政権関連で買われていた。高速道路が無料化され外出機会が増えれば、セブン・イレブン店舗にATMを持っていることは有利ということだ。今年3月以降、25万円を挟んだモミ合いで推移。実際に民主党政権が誕生すれば、上放れ期待が強い。下値は拾っておきたい。

【特集】解散総選挙:政権交代はあるか?民主党政権で影響を受ける銘柄
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:04 | 株式投資ニュース

アイネスは5連騰で新高値。ザラ中発表の1Q決算は減収も損失幅縮小、通期増収増益予想は据え置き

 日立ソフトグループの情報処理、ソフト開発・構築会社、アイネス<9742>(東1)は5日続伸。一時61円高の701円まで買われ、7日につけた年初来高値694円を更新した。本日ザラバ中14時に発表した、第1四半期(4〜6月)連結決算は前年同期比減収、営業・経常・純損失は損失幅縮小となった。2010年3月期連結業績予想は、前年比増収増益の前回予想を据え置いている。
 チャートは中期続伸で高値圏にあり、目先、調整が入りそうだ。PERは21倍台、信用倍率は0.90倍の売り長。『会社四季報』には、次期2011年3月期も増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

リコーリースは5連騰からモミ合い。後場中発表の1Q決算は減収減益だが、業績好転のきざしも

 リコーリース<8566>(東1)はモミ合い。24円安の1736円〜25円高の1785円と、前日終値1760円を挟んでモミ合っている。本日後場中の13時30分に発表した、第1四半期(4〜6月)連結決算は、前年同期比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、営業利益は前年比0.6%増の102億5000万円を見込んでいるものの、売上高、経常・純利益は微減収微減益の前回予想を据え置いている。
 チャートは13日につけた直近安値1568円からの反発局面で、前日まで変わらずを含めて5日続伸で来ていた。まずは戻り高値1900円ライン奪回を目指す。PERは9.46倍、PBRは0.60倍と割安。信用倍率は0.73倍の売り長。『会社四季報』には、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

キヤノン電子は続伸。後場寄り発表の6月中間連結決算は減収減益も、悪材料出尽くし

 キヤノン電子<7739>(東1)は29円高の1420円と続伸。本日後場寄り12時30分に発表した6月中間連結決算は、前年同期比減収減益だった。12月通期連結業績予想は前年比2ケタ減収減益の前回予想を据え置いている。
 チャートは13日につけた直近安値1252円からのリバウンド局面。悪材料出尽くし感から、戻り足となっているようだ。『会社四季報』には、次期2010年12月期は増収増益との予想値が出ている。まずは6月15日につけた年初来高値1512円更新が目標か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 株式投資ニュース

日本信号は続伸、新高値。野村証券の好レーティングが手がかりも、目先一服か

 日本信号<6741>(東1)は65円高の872円と3日続伸。今朝は50円高の857円とマドをあけて始まるとともに、一時879円まで買われ、1日につけた年初来高値825円を更新した。野村証券が投資判断を新規「1」(買い)、目標株価1000円としたことが、材料視されている。
 チャートは2月23日につけた年初来安値413円を底に、上昇トレンドで来ている。中期チャートで見ても、現在は高めの水準。ギャップアップ、新高値とあって、中期ではともかく、目先、一服局面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:30 | 株式投資ニュース

22日(水)東京株式市場、前引け概況:日経平均は6日続伸だが、四半期決算待ち模様眺めも

090722前引け 22日(水)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、15円67銭高の9667円69銭と6日続伸。地合いはしっかりだが、主要企業の四半期決算を待つ向きも多いようだ。21日の米国株式市場は7日続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比67ドル79セント高の8915ドル94セントと、1月6日以来の高値で終えた。市場予想を上まわる企業決算の発表が相次いだことが好感されたという。外国為替相場は1ドル=93円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数は、その他製品、金属製品、小売業など21業種が上昇。不動産業、ゴム製品、倉庫・運輸関連業など12業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は996銘柄。値下がり数は555銘柄。変わらずは130銘柄。

 個別では、信越化学工業<4063>(東1)がシリコンウエハーの値上げ要請報道を手がかりに続伸している。ジーンズメイト<7448>(東1)は7月度速報も材料に4日続伸。コジマ<7513>(東1)は1Q経常黒字観測報道も手がかりとして、3日続伸している。アルプス技研<4641>(東1)は1〜6月期経常増益報道が好感され、3日ぶり反発となった。ナブテスコ<6268>(東1)日本信号<6741>(東1)は野村証券の好レーティングが買い材料となり、それぞれ年初来高値を更新した。

 一方、前日に半導体大手のアドバンスト・マイクロ・デバイスの2Q決算が市場予想を下まわったことなどから半導体関連銘柄に売りが目立っており、東京エレクトロン<8035>(東1)は6日ぶりに反落している。また、地合いの雲行きがあやしくなっていることから、証券・商品先物取引業セクターに売られる銘柄が目立ち、SBIホールディングス<8473>(東1)カブドットコム証券<8703>(東1)、前日急伸したジャフコ<8595>(東1)などの下げがきつい。前引け時の東証1部業種別株価指数で値下がり率1位となった不動産業セクターでは、野村不動産ホールディングス<3231>(東1)サンフロンティア不動産<8934>(東1)などの下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:42 | 株式投資ニュース

総合メディカルは1Q好決算と自社株買いで6日続伸。戻り売りこなし、まずは2500円フシ目標

 調剤薬局、医療機関向けリース事業などを行っている、総合メディカル<4775>(東1)は、変わらずを含めて6日続伸。230円高の2350円まで買われる場面も出ている。前日発表した、第1四半期好決算と、自社株買いが好感されている。
 1Q連結決算は前年同期比増収、営業・経常・純損益は前年同期の損失計上から黒字転換となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高は前年比8.2%増の712億7000万円、営業・経常・純利益は2ケタ増益の、前回予想を据え置いている。
 自社株買いについては、取得株式総数(上限)は20万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.7%)、取得価額の総額(上限)は5億円、期間は22日から9月18日。
 チャートは4月21日につけた年初来安値1800円から反発し、以降は凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。PERは10.64倍と割安水準だが、信用倍率は6.82倍の買い長。戻り売りを消化しながら、まずは3月急落前の2500円ライン奪回が目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

自動車用補修部品のSPKは4日ぶり反落。1Q減収減益決算も通期据置、利回り高め、PER・PBR割安

 バッテリーやブレーキなど自動車用補修部品の専門商社、SPK<7466>(東1)は15円安の1180円と、4日ぶり反落。きのう大引け後に発表した第1四半期(4〜6月)連結決算が、前年同期比2ケタ減収減益となったことが、嫌気されている。
 2010年3月期連結業績予想は、売上高と経常利益が前年比微減収微減益、営業・純利益が同増益の、前回予想を据え置いている。また、今期配当金は9月中間24円、3月期末25円の年間計49円予想。現在の株価で利回り約4.2%の計算となる。
 チャートはこの2ヵ月ほど、高値圏1200円ライン前後でモミ合っているが、PERは10.41倍、PBRは0.63倍と割安。調整一巡後は上放れといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

NTTデータはソフト開発の中国委託加速報道で続伸。ボックス圏上抜け目指す

 NTTデータ<9613>(東1)は続伸。9000円高の30万1000円まで買われている。本日22日付けの日経朝刊で、「中国のソフト開発会社を傘下に持つBNIシステムズ(東京・品川)を買収する」と報じられたことが、買い材料となっている。記事によると、海外へのソフト開発委託(オフショアリング)を加速する狙い。中国における開発要員を1000人体制に倍増するという。
 チャートはこの1〜2ヵ月ほど、28万〜32万円の間で推移している。まずは32万円フシ上抜けが目標となろう。PERは17.82倍、信用倍率は0.71倍の売り長。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

日本光電は気配値切り上げ。好業績観測も材料にジリ高トレンド、2月急落前の水準目指す

 医用電子機器の日本光電<6849>(東1)は4円高の1393円買い気配。今朝の日経新聞に、「日本光電の2009年4〜6月期の連結営業利益は、前年同期比6割減の約8億円と、ほぼ会社計画通りだったようだ」との観測記事が出たことが、手がかり材料となっている。記事ではまた、「足元では医療機器の需要が回復傾向にあり、業績予想は据え置く公算が大きい」と観測されている。
 会社側の2010年3月通期連結業績予想は、売上高は前年比1.9%減の1070億円、営業・経常・純利益はそれぞれ2ケタ減益を見込んでいる。が、『会社四季報』には、会社側予想値より上ぶれした予想値が出ており、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ている。
 チャートは5月8日につけた年初来安値1035円を底に、ジリ高トレンドとなっている。業績好転観測を材料に、トレンドを維持し、中期で2月急落前の1600円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:55 | 株式投資ニュース