[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/31)住友金属鉱山のケムキャット買い増し 完全終了は来3月に
記事一覧 (10/31)新日本建物が9月第2四半期を増額、在庫販売、新築分譲とも好進展
記事一覧 (10/30)【急動意株を探る】225採用銘柄、ソニー・オリンパス・ソフトバンクなど
記事一覧 (10/30)日本風力開発「スマートグリッド」モデルハウスでも実証−−引け後のリリース
記事一覧 (10/30)●注目の上方修正発表銘柄(30日大引け後発表分)
記事一覧 (10/30)来週の相場展望:2日新補は荒れる、1万円を挟んで乱高下
記事一覧 (10/30)キッコーマンは世界同時不況前の水準を上回る利益、もみあい離脱に再挑戦も
記事一覧 (10/30)30日の東京株式市場は日経平均は大幅反発で1万円を回復、アジア株式上昇も下支え
記事一覧 (10/30)エバラ食品は前年同期比41%増益、内食回帰を取り込み「肉まわり」「野菜まわり」とも絶好調
記事一覧 (10/30)住友化学が大引けも値を保ち下値調べ一巡感、第2四半期は黒字に転換
記事一覧 (10/30)統合新会社は「JXホールディングス」新日本石油と新日鉱ホールディングス
記事一覧 (10/30)日本ゼオンが液晶用フィルム供給を材料に急伸、昨日自社HPで開示したが目立たず
記事一覧 (10/30)ソニーが高値更新後も頑強、任天堂の減額受けゲーム機の人気シフトの期待
記事一覧 (10/30)プラマテルズは業績回復を見直す動き、中期的視野で底値圏が続く
記事一覧 (10/30)ユニ・チャームが増配などを発表、後場一服だが高値更新直後で当然との見方
記事一覧 (10/30)ニチイ学館は第2四半期の見通しを増額、後場の反騰次第でダブル底を形成も
記事一覧 (10/30)デンソーが一転黒字に大幅増額、後場は直近高値2750円を突破すれば軽快さが
記事一覧 (10/30)30日前場の東京株式市場は米GDPなど好感し強調、日経平均は1万円回復
記事一覧 (10/30)不二製油は大幅増額うけ高値を更新、05年の1396円まで上値晴れる
記事一覧 (10/30)東海理化が大幅増額を好感し急伸、年初来高値まで圧迫なしの状態に
2009年10月31日

住友金属鉱山のケムキャット買い増し 完全終了は来3月に

 住友金属鉱山<5713>(東1)と独BASFグループが共同でエヌ・イー ケムキャット<4106>(JQ)に対して進めていた均等割合の公開買い付け(実質的な買い増し)が10月30日で終了。両社合計の買い付け予定株数449万6100株に対し応募が416万3523株となり、すべての発行株式を取得しきれなかったため、2010年3月頃までをメドに別個の種類株と交換するなどの方法で全株式の取得を進めることになった。31日、住友金属鉱山などが発表した。
 
  ■次世代の触媒開発などの分野で一層緊密な戦略をめざす

  エヌ・イー ケムキャットは貴金属触媒の専業大手で、自動車、石油化学、ファインケミカル、医薬品、エネルギーなどの各産業をはじめ、公害防止などの様々な分野で必要な触媒の開発、製造を展開。
 住友金属鉱山は、既にエヌ・イー ケムキャットの株式を42.22%保有し、BASFグループも、傘下のアジア法人などのグループ2社合計で同一割合の42.22%を保有している。今回のTOBでは、電子部品の新たな表面処理や次世代の触媒開発などの分野で一層緊密に戦略的な事業を展開する狙いがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

新日本建物が9月第2四半期を増額、在庫販売、新築分譲とも好進展

 新日本建物<8893>(JQ)が9月第2四半期の決算見通しを大幅な赤字縮小と修正。通期見通しについては、買取り再販マンション事業の拡大にともない仕入れ量や残存工事期間などを「保守的に見直したことにより」(会社側)下方修正した。

■買取再販では未完成物件も強化、工事期間などみて通期を下方修正

 第2四半期の決算見通しは連結での営業損益を従来の4.4億円の赤字から0.3億円の赤字に、経常損益も同8.8億円の赤字から2.19億円の赤字に修正した。自社分譲マンションの在庫販売が順調に進み、東京・江戸川区で開発した新築分譲物件(前52戸)も竣工引渡し時点で完売するなどで好調に推移。広告宣伝費などの抑制、支払い利息の減少などが進んだ。
 一方、主軸事業として取り組んでいるマンションの買取り再販事業では、自社の施工技術やノウハウを加えることで付加価値を高める目的で、完成物件にとどまらず工事期間を数ヶ月残すような未完成物件の仕入れも強化中。仕入れ競争で優位に立てる利点もある。このため、3月通期までに取り込める物件の推移などを保守的に見直した結果、今3月期の連結業績見通しを見直し、営業利益を19.2億円から10.2億円に、経常利益を8.4億円から4.7億円に、などと修正した。 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 株式投資ニュース
2009年10月30日

【急動意株を探る】225採用銘柄、ソニー・オリンパス・ソフトバンクなど

急動意株を探る 
●オリンパスは9月中間期増額観測にMLの投資判断格上げを手掛かりに高値更新

 オリンパス<7733>(東1)は、信用取組倍率0.18倍の好需給から買い戻し主導で245円高の2900円と4日ぶりに急反発し、7月31日につけた年初来高値2805円を更新で、225採用銘柄の値上り率ランキングトップとなった。30日付の日本経済新聞朝刊が「同社の2009年4〜9月期の連結営業利益は280億円程度と前年同期に比べ1割強減ったようだ。従来予想(190億円)を約5割上回り、減益幅が縮小した。08年度下期に169億円の営業赤字を計上した映像部門が黒字転換したほか、主力の医療部門も収益性の高い内視鏡の販売が堅調だった。販促費や出張費などの経費抑制も業績を押し上げた」と報じたことが好感されたほか、メリルリンチ日本(ML)証券が同社の投資判断を「アンダーパフォーム」から「買い」に格上げ、目標株価を1100円から3500円に引き上げたことも後押しした。
 30日引け後、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、営業利益は日経観測通り、従来予想の190億円から280億円に増額した。目先好材料出尽くし感が出るかもしれないが、チャート的には、2800円処の上値抵抗線を突破、26週移動平均線が下支えしており、押し目買い優位に2月24日につけた年初来安値1210円の単純に3倍の3630円、3500円処がやはり目標値となるところか。

●パイオニアは通期業績予想の増額などを好感し反発

 パイオニア<6773>(東1)は、15円高の231円と反発、一時28円高の244円まで買われ、225採用銘柄の値上り率ランキング第3位となった。29日大引け後、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。通期の売上高は従来予想の4200億円から4510億円、営業損益は同330億円の赤字から255億円の赤字に修正した。また、今春から検討を進めている資本調達の金額について、30日付の日本経済新聞朝刊が「社債の償還などのために400億円規模の調達が必要としてきたが、目標額を200億円に引下げる」と報じたことから、財務の不安が幾分後退したと市場で受け止められた。株価は、4月24日に年初来高値415円をつけた後、6月15日高値338円、8月26日高値328円、10月15日高値253円と高値を切り下げており、あくまで戻りの域との感が強く、220円を下値とした小幅モミ合いとなることが予想される。

●コマツは中間期利益増額で高値奪回も視野に

 コマツ<6301>(東1)は、72円高の1818円と4日ぶりに急反発した。29日大引け後、同社は2009年9月中間期決算を発表、営業利益が従来予想を上回ったことを好感された。中間期営業利益は従来予想の150億円から197億8500万円に増額した。中国市場の回復が鮮明になったものの、日本、北米、欧州市場では厳しい状況が続き、売上は減額したが、固定費削減を注力したことが奏功した。株価は、中国関連人気や米キャタピラー社の好決算で連想買い、20日の日本経済新聞社の9月中間期営業利益182億円前後との観測を手掛かりに、10月26日に年初来高値1885円まで買われた後、29日安値1741円と下げて切り返し急となっている。25日移動平均線が下支えしており、貴金属市況を睨み、高値奪回から一段高へ向かう可能性も高まろう。

●ソニーが一時高値更新、米株大幅反発にドイツが目標株価引き上げ

 ソニー<6758>(東1)は、75円高の2785円と続伸、一時120円高の2830円と買われ8月10日につけた年初来高値2810円を更新する場面も見られた。7〜9月期の米実質国内総生産(GDP)が5四半期ぶりにプラスとなり、市場予想を上回ったことで、ダウ平均が大幅反発したことや、ドイツ証券が同社の投資判断を「Hold」(中立)継続で、目標株価を2550円から2800円に引き上げたことから9月中間期決算の発表に対する期待感が高まった。
 30日大引け後、同社は2010年3月期業績予想の上方修正を発表、売上高は従来予想を据え置いたが、液晶テレビ事業などで固定費削減が奏功、営業損益は同1100億円の赤字から600億円の赤字に修正し、赤字幅を縮小する見通し。株価は、13週移動平均線を下値支持線として上昇、2400円処が下値として固まっており、08年10月高値3550円まで上値を伸ばすことも予想される。

●ソフトバンクは大幅増益を好感し3日ぶりに反発

 ソフトバンク<9984>(東1)は、75円高の2175円と変わらずを挟んで3日ぶりに反発した。前日29日、同社は2009年9月中間期決算を発表、大幅増益となったことを好感された。中間期純利益は前年同期比72.1%増の707億5000万円に着地。米アップル社のアイフォーンが伸長し、携帯電話契約数の2Q純増数が68万4000件と業界トップと好調で、1人当たりの平均収入(ARPU)も、前年同期比で280円上昇、直前の第1四半期比で120円上昇などが寄与した。株価は、27日に日本経済新聞社が2009年9月末で連結欠損金(累積損失)を7年ぶりに解消したもよう。4〜9月期の純利益が前年同期比46%増の600億円程度との観測報道で同日2270円の年初来高値をつけた後、利益確定売りに29日安値2060円と下げて切り返す動き。株価は、13週移動平均線を下値支持線として上昇しており、目先は高値奪回から08年2月高値2330円まで上値を伸ばすことも予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:58 | 株式投資ニュース

日本風力開発「スマートグリッド」モデルハウスでも実証−−引け後のリリース

 日本風力開発<2766>(東マ)が30日の夕暮れ、六ヶ所村(青森)での「スマートグリッド」実証モデル実施計画に関し、同村と基本協定を締結と発表。分譲住宅街区にモデル住宅「スマートハウス」を複数建築しての本格的な実証試験に向けて動き出すことを明らかにした。
 株価は7月以降、床に落したボールが弾みながら転がるように36万円前後で数度反発しながら次第に振幅を狭めており、どこかの段階で動意づいてもいい状況。国内外で先行して進む自然エネルギー開発とともに、11月10日前後に予定される9月第2四半期の決算発表に向けて注目余地が高まる可能性を帯びてきた。

■日立製作所とも提携済みで海外での実証協力も進展中

 同社は、すでに同村をはじめとする各地で風力発電ファームを経営。「スマートグリッド」は、発電にムラのある自然エネルギーを含めて安定した電力配送をめざす次世代の送電網として、米国を中心に推進され始めた新・社会基盤システム。
 9月初には、このスマートグリッド技術などに関して日立製作所<6501>(東1)との基本合意を発表。波力発電でも三井造船<7003>(東1)などとの協業が伝えられた。
 8月には、ギリシア・クレタ島の風力発電設備に対する「発電所併設NAS電池システム」提供に関して、現地の風力発電大手・EnoliaVentus.S.A(エノリア・ヴェンタス)社と基本合意したと発表し、蓄電池併設システムを応用した本格的な海外展開に踏み出している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:03 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:2日新補は荒れる、1万円を挟んで乱高下

 今週(26〜30日)の日経平均株価は、高値が26日の1万0397円69銭、安値は29日の9850円12銭。1万円大台を割りこむ場面もみられ、高値と安値の差は547円と大きく開き、週足は陰線となった。米国株式市場、外為相場、商品市況など外部環境と決算発表を見極めたいとのムードが強まり、神経質な展開となった。
 
 95兆円規模の来年度予算概要が明らかとなり、赤字国債の発行は避けられず、財政悪化を懸念され長期金利が1.42%まで上昇、この影響で大型株を中心に様子見気分が強まり、日経平均株価の足を引っ張った。日本航空問題も政府が経営再建を関係各省が協議する「日本航空再建対策本部」を国交省に設置することを決めたことで落ち着きを取り戻した。
 
 9月中間期決算の発表では、上方修正する企業が多く見られるが、前政権の政策効果によるもの。個別では、このあたりをかなりの部分織り込んだと見られており、上値が重いとの印象だ。今後新政権が何もしなければ、株価は自然と下へ向くことが容易に想像できる。総務省が30日発表した9月の完全失業率(季節調整値)は5.3%と、前月比で0.2ポイント改善、失業率の改善が2カ月連続となったことを週末の東京市場は好感したが、水準自体は依然悪く、年末に向けて厳しい雇用情勢が続くとの見方が引き続き優勢なだけに、失業問題からの「景気の二番底」への心配は消えていない。
 
 来週は二日新補の幕開けとなる。「二日新補は荒れる」と格言では言うが、今週の動きはその前触れと受け止められる。9月中間期決算発表は来週半ばで出揃うほか、国内外で経済指標の発表が相次ぐ。このため、買う銘柄と売る銘柄の選別が強まり、1万円を挟んだ乱高下する動きを予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:53 | 株式投資ニュース

キッコーマンは世界同時不況前の水準を上回る利益、もみあい離脱に再挑戦も

 キッコーマン<2801>(東1)が30日の16時前に発表した9月第2四半期決算は、世界同時不況前の水準を上回る増益となり、連結決算で営業利益が前年同期比25.3%増、経常利益が同19.3%増、最終利益は同16.9%増となった。売上高はコカ・コーラ事業が「連決外」となったため、同29.8%減少。

■国内しょうゆ、食料品などが好調、コカ・コーラ事業を分離

 海外事業は、しょうゆが前年同期に価格改定前の仮需があった反動で伸び悩み、円高も加わり減収となったが、国内ではしょうゆが仮儒の反動一巡となり出荷が増加、しょうゆ調味料も堅調で、食料品製造・販売もデルモンテ部門を除き好調だった。
 3月通期の見通しを増額修正し、連結での売上高を従来比1.4%増額、営業利益は同8.0%、経常利益は同7.4%、各々増額した。最終利益は特別損失を見込み11.1%減額した。
 30日の株価は1051円〜1079円(12円高〜40円高)で推移し、大引けは23円高。ここ1ヵ月続くもみあい上抜けをトライしたものの実現できなかったが、円安局面ではあらためて挑戦する場面がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:50 | 株式投資ニュース

30日の東京株式市場は日経平均は大幅反発で1万円を回復、アジア株式上昇も下支え

 30日週末の東京株式市場は、米国のGDP(国内総生産)回復、米国株の大幅反発、商品市況の上昇や、朝方発表され日本の失業率改善を受けて、日経平均株価は4日ぶりに大幅に反発、香港などアジア株式相場の上昇も下支えし、大引けは143円64銭高の1万0034円74銭と1万円の大台割れを1日で回復した。東証1部の出来高概算は17億9019万株、売買代金は1兆3473億9100万円。1部上場1688銘柄のうち値上がり銘柄数は1125、値下がりは436。東証33業種別指数は30業種が値上がりし、値上がり率上位は精密機器、鉄鋼、ゴム製品、卸売り、不動産など。値下がりしたのは、その他製品、食料品、パルプ・紙の3業種。
 
 オリンパス<7733>(東1)が業績拡大予想に投資判断の引き上げが加わり225採用銘柄の値上がり率トップで年初来高値を更新。ソニー<6758>(東1)が決算に対する期待感先行で2カ月半ぶりに年初来高値を更新、キヤノン<7751>(東1)をはじめとする輸出関連株が強調展開となったほか、大幅な赤字縮小見通しを出したパイオニア<6773>(東1)が急反発し一時値上がり率1位、増額幅の大きい不二製油<2607>(東1)は高値を更新など、業績の好調な銘柄もストレートに買われる展開となった。好決算のソフトバンク<9984>(東1)新日本製鐵<5401>(東1)などの鉄鋼株も活況高。
 
 また、日本航空<9205>(東1)が再建策進展を受け買い気配で始まり続伸、鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)が業績予想を増額し急反発するなど、低位株物色も活発化し物色意欲が旺盛な展開となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

エバラ食品は前年同期比41%増益、内食回帰を取り込み「肉まわり」「野菜まわり」とも絶好調

 エバラ食品工業<2819>(JQ)が30日15時に発表した9月第2四半期決算は、連結ベースで売上高が前年同期比3.2%増、営業利益が同41.1%増などとなり、リーマン・ショック前の水準を大幅に上回る好決算となった。内食回帰と低価格志向を商品力の拡充で取り込んだ形。会社側呼称の「肉まわり調味料」「野菜まわり調味料」に加え「鍋もの調味料」とも好調だった。

■約4ヵ月の横ばい抜け出せば比較的大きい値幅も

 3月通期の見通しは変更せず、売上高を前期比1.6%増、営業利益を同19.3%増、経常利益を同17.1%増などとした。「鍋もの調味料」群は下期がシーズン本番のため、早くも一部に業績上積み期待が出ている。
 株価は日頃、薄商いのため機敏な売買が出来づらいが、約4ヵ月にわたり1350円前後を上値押さえとして横ばい状態。これを抜け出せば比較的大きい値幅が期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

住友化学が大引けも値を保ち下値調べ一巡感、第2四半期は黒字に転換

 住友化学<4005>(東1)が13時の第2四半期決算の発表を境にダレたものの大引けは10円高の369円となり反発基調を維持、株価トレンドでは昨29日の安値348円、10月5日の安値343円で突っ込み(下値調べ)一巡感が漂う動きとなった。
 第2四半期の連結決算は、営業損益を従来見通しの赤字50億円から111.72億円の黒字とし、、経常損益も同じく150億円の赤字から77.88億円の黒字となって着地した。3月通期の見通しは、連結経常利益を300億円の黒字から200億円の黒字に減額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

統合新会社は「JXホールディングス」新日本石油と新日鉱ホールディングス

■ともに通期見通しを減額するが、新日鉱は年間配当を増配

 新日本石油<5001>(東1)新日鉱ホールディングス<5016>(東1)が30日午後、9月第2四半期の決算発表を同時発表するとともに、2010年4月に予定する経営統合後の新社名を「JXホールディングス」と発表した。統合比率は新日本石油1.07:新日鉱HD1.00。
 決算発表では、新日本石油が3月通期の業績見通しをマージン悪化のため減額修正し、あわせて期末配当を当初想定の10円から8円に減額(前期実績は10円)と発表。一方、新日鉱ホールディングスは3月通期の業績見通しを減額修正したが、黒字化が見込めるため期末配当を前期実績より1円50銭増額し7円50銭とし、年間配当金を前期実績の14円から15円とすると発表した。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 株式投資ニュース

日本ゼオンが液晶用フィルム供給を材料に急伸、昨日自社HPで開示したが目立たず

 日本ゼオン<4205>(東1)が後場一段高となり40円高の429円まで上伸したあとも33円高前後で売買を交錯させている。世界最大手の液晶パネルメーカーに光学フィルムを供給と伝えられたことが材料視されている。四半期決算の発表は11月10日の予定。
 同社は、昨29日付けで自社のホームページに「液晶テレビ用の光学フィルム(ゼオノア製位相差フィルム)が世界最大手液晶パネルメーカーに採用が決定」と発表。しかし、9月期の決算発表が最盛期とあって、当初は多くの目に触れることがなかったようで、株価が本格高となったのは後場に入ってからだった。
 同社の発表では、世界最大手の液晶パネルメーカーを明示していないが、パネル面積で最の大手は韓国サムソン電子。これによる業績寄与の見込みは11月10日の四半期決算発表で開示される可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

ソニーが高値更新後も頑強、任天堂の減額受けゲーム機の人気シフトの期待

 ソニー<6758>(東1)が後場一段値を上げて120円高の2830円まで上昇し、年初来高値2810円(8月10日)を更新したあとも頑強な展開となっている。決算発表は本日30日の引け後。加えて、任天堂<7974>(東1)が昨29日、ゲーム機の一部苦戦を要因に業績見通しを減額修正したため、ソニー製への人気シフトとの期待も出ているようだ。
 投資判断では、ドイツ証券が30日付けで「保有」を継続ながら目標株価を2550円から2800円に引き上げたと伝えられている。また、毎月初に発表されるゲームソフト、ハードの売り上げランキングも来週の注目点とされている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 株式投資ニュース

プラマテルズは業績回復を見直す動き、中期的視野で底値圏が続く

 プラマテルズ<2714>(JQ)が300円をはさむ気配値を続け、このまま大引けを迎えれば週足トレンドでトリプルボトム(3点底)の底値形成を描く可能性を強めている。
 業績は増額修正するなど堅調。日頃はやや薄商いだが、この2年をみると08年10月、09年5月に各々250円を安値に出直り、この10月には259円を安値に反騰。中期的な投資姿勢でこの価格帯が下値との受け止め方が広がっている。

■アジア地域が好調で増額修正、業界の事業環境も好転中

 10月23日の9月第2四半期決算で今3月通期の業績見通しを増額修正。連結営業利益を従来の見通しから11.6%増額し、経常利益は同じく9.2%、最終利益は同13.5%増額修正した。中国をはじめとするアジア地域での需要回復が進み、国内でも一部では回復が見込める情勢となってきた。
 この9月決算シーズンでは、同社の属する合成樹脂業界でも、昨年に比べて原燃料価格などが低下していることなどにより、製販の価格スプレッドが正常化し、収益好転の要因になっている企業がある。同社は、中間配当を当初予想の5円から6円に増額しており、収益の回復期待とともに株主還元への期待も出始めているところだ。中期投資妙味。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

ユニ・チャームが増配などを発表、後場一服だが高値更新直後で当然との見方

 ユニ・チャーム<8113>(東1)が後場は10円高の8690円で始まり、この上下20円前後で売買を交錯させている。前場は60円高の8740円まで続伸し、2日続けて年初来高値を更新。前引け後に9月第2四半期の決算と増配を発表したが、先取り高した雰囲気があり、週末を控えて利食いが先行しているようだ。
 9月第2四半期の連結決算は、売上高が前年同期比1.5%増、経常利益が同46.0%増などの好決算となった。ベビーケア事業では高付加価値品の拡充や枚数に変化をもたせた買いやすさ戦略などが奏功、海外では中国で発売都市を拡大。中間配当は直前予想の32.00円を35.00円とした(前期実績は27.00円)。
 株価は9月以降の高値もみあいゾーンである8550円どころを上抜いており、08年9月の高値も更新したため青空天井。一服は当然との見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:47 | 株式投資ニュース

ニチイ学館は第2四半期の見通しを増額、後場の反騰次第でダブル底を形成も

 ニチイ学館<9792>(東1)は30日の11時25分、9月第2四半期の決算見通しを増額修正。連結業績見通しは売上高を従来比0.6%減額したが、営業利益は16億円から24億円に、経常利益は15億円から23億円に、などと修正した。ホームヘルパー講座の受講生数が好調に推移、また在宅系の介護サービスで収益性が向上した。
 前場の株価は小反落し14円安の883円。後場の反騰次第だが、月初の安値842円と昨29日の安値861円がダブル底を形成する可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 株式投資ニュース

デンソーが一転黒字に大幅増額、後場は直近高値2750円を突破すれば軽快さが

 デンソー<6902>(東1)が30日の11時20分、9月第2四半期の決算と3月通期見通しの増額修正を発表。第2四半期が事前の赤字見通しから一転黒字で着地したことを受けて、通期の連結業績見通しを売上高で従来比2.9%増額、営業損益は400億円の赤字を360億円の黒字に、経常損益は380億円の赤字を460億円の黒字に、などと修正した。
 前場の株価は110円高の2675円で4日ぶりの反発。後場は直近高値2750円(10月26日)を突破できるかが焦点になりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:51 | 株式投資ニュース

30日前場の東京株式市場は米GDPなど好感し強調、日経平均は1万円回復

 30日前場の東京株式市場は米国のGDP(国内総生産)回復、株式反発に加えて朝方発表され日本の失業率改善を受けて1部上場銘柄の7割近くが値上がりする強調展開となった。
 日経平均は急反発し、9時35分過ぎに141円29銭高の1万32円39銭まで上伸したあと一進一退に転じ、前引けは124円18銭高の1万15円28銭。1万円の大台割れを1日で回復した。東証1部の出来高概算は8億9270万株、売買代金は6489億円。1部上場1688銘柄のうち値上がり銘柄数は1112、値下がりは417。東証33業種別指数は25業種が値上がりし、率上位は精密機器、ゴム製品、鉄鋼、輸送用機器、電気機器、卸売り、ガラス・土石、鉱業、金属製品、機械など。一方、値下がり率上位はその他製品、不動産、倉庫・運輸、保険など。
 自動車株やソニー<6758>(東1)キヤノン<7751>(東1)をはじめとする輸出関連株が強調展開となったほか、大幅な赤字縮小見通しを出したパイオニア<6773>(東1)が急反発し一時値上がり率1位となり、増額幅の大きい不二製油<2607>(東1)は高値を更新など、業績の好調な銘柄もストレートに買われる展開となった。
好決算のソフトバンク<9984>(東1)新日本製鐵<5401>(東1)などの鉄鋼株も活況高。
 また、日本航空<9205>(東1)が再建策進展を受け買い気配で始まり続伸、オリンパス<7733>(東1)は業績拡大予想に投資判断の引き上げが加わり大幅高となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

不二製油は大幅増額うけ高値を更新、05年の1396円まで上値晴れる

 不二製油<2607>(東1)が一時116円高の1373円まで上昇、急反発。一気に年初来高値1335円(9月1日)を更新している。昨29日に9月第2四半期決算、3月通期の見通しを増額修正。株価は05年2月につけた1396円まで上値のフシがなくなった。
 業績修正のうち、3月通期の連結業績見通しは、売上高を期初予想より78億円引き下げたが、経常利益は20.7億円、純利益は12.5億円それぞれ引き上げ、純利益は90億円(前期比20%増)とし、純利益は過去最高を連続更新する見通しとした。機能を訴求した製菓・製パン素材や大豆たん白製品などが好調で、海外でも油脂部門のアジア子会社が堅調に推移している。第2四半期の決算は11月6日に発表の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

東海理化が大幅増額を好感し急伸、年初来高値まで圧迫なしの状態に

 東海理化<6995>(東1)が急伸し8月4日以来の1900円台回復となっている。昨29日に発表した9月第2四半期決算が一転黒字となり、3月通期の見通しを増額修正。株価はここ1ヶ月間のもみあいを上抜き、出来高分布では年初来高値2020円(8月4日)まで圧迫がない状態となっている。
 3月通期の連結業績見通しは、売上高を8.2%増額修正し、営業利益は27.0億円から124.0億円とするなど、各利益項目を3〜4倍増額修正した。トヨタ車を中心に生産台数の回復が見通しを大きく上回るためで、ハイブリッド車向けの全自動キーロックシステムなどが拡大している模様だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース