[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/28)フューチャーアーキテクトはSGHDとの提携を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/28)日本電気硝子は液晶テレビ用ガラス基板の需要回復と稼働率上昇メリット大きい
記事一覧 (05/28)スズキはしっかりした動き、買い戻しを誘いながら上値を追う展開
記事一覧 (05/28)アデランスHDは後場急落。本日の株主総会で、米ファンド・スティールの取締役選任案可決
記事一覧 (05/28)寿スピリッツが7日ぶり反発、観光土産大手で夏休み需要に期待し1500円相場も
記事一覧 (05/28)旭化成は指標面の割安感薄れ需給面が良好
記事一覧 (05/28)資源株から新エネルギー関連銘柄に物色入る。三洋電機は連日の新高値
記事一覧 (05/28)非鉄金属・鉱業などの資源株が買われる。貴金属リサイクルのアサヒHDは新高値
記事一覧 (05/28)JVC・ケンウッド・HDは3日続伸。反発局面に野村証券の好レーティングがオン
記事一覧 (05/28)28日(木)東京株式市場、前引け概況:米株安、利確売りで日経平均は反落
記事一覧 (05/28)ナカバヤシは急伸。オフィスの廃棄紙をその場でトイレットペーパーに再生する機器発売へ
記事一覧 (05/28)データセンターのビットアイルは続伸。NTTが『クラウド』本格化報道
記事一覧 (05/28)当サイト注目の日清食品HDはギャップアップ。自社株買いが材料も、3000円フシ調整場面か
記事一覧 (05/28)自動車用照明の市光工業は気配値切り上げ。インドFIEM社と資本業務提携を発表
記事一覧 (05/27)【明日の動き】需給面を重視した個別材料株物色へ
記事一覧 (05/27)27日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は反発も9500円が上値として意識
記事一覧 (05/27)日清食品HDは自社株買いを発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/27)NTTデータはMS証券の好レーティングで反発。好地合いを背景にNTT系銘柄が買われる
記事一覧 (05/27)業務用中古厨房機器販売のテンポスバスターズはストップ高。チャートは上昇トレンド、業績は堅調
記事一覧 (05/27)東レは「混紡古着の回収、リサイクル事業開始へ」報道で反発
2009年05月28日

フューチャーアーキテクトはSGHDとの提携を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 情報システムのコンサルティング・開発事業を行なっている、フューチャーアーキテクト<4722>(東1)は28日の大引け後に、SGホールディングス(本社・京都市)との業務・資本提携を発表した。両社グループでIT戦略委員会を設け、継続的に戦略基盤の構築と新展開について検討していく。資本提携については現在検討中という。提携が業績に与える影響については、内容が明らかになった時点で開示するとしている。
 フューチャーアーキテクトの28日終値は1050円高の3万5900円。PERは9.35倍と割安。チャートは4月14日につけた直近安値3万1000円から反発し、調整を挟みながらも上値ライン・下値ラインとも切り上げてきている。まずは次のフシ4万円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

日本電気硝子は液晶テレビ用ガラス基板の需要回復と稼働率上昇メリット大きい

 日本電気硝子<5214>(東1)は、液晶テレビやプラズマテレビなど、ディスプレイ用ガラス基板の売上構成比が8割のガラスメーカーである。ガラス業界では、建築用板ガラスや自動車用ガラスの需要は低水準だが、液晶テレビ用ガラス基板の需要は、09年1〜3月期から上昇に転じており、足元の稼働率も8〜9割まで回復している可能性が高まっている。
 10年3月期通期業績の会社計画は非開示だが、収益柱の液晶テレビ用ガラス基板の需要回復、稼働率上昇のメリットは大きく、四半期ベースでの営業増益基調が期待できるだろう。
 株価の動きを見ると年初以降、13週移動平均線がサポートラインの形となり、戻り歩調の展開である。足元は900円台手前の高値圏でモミ合う展開だが、指標面には割安感があり、5月28日もしっかりとした動きだ。需給面では戻り待ちの売り圧力は小さいと考えられる。4月24日の高値を上抜けばモミ合い上放れの形となり、一段高の展開も期待できるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

スズキはしっかりした動き、買い戻しを誘いながら上値を追う展開

 スズキ<7269>(東1)は、軽四輪車と二輪車が主体の自動車メーカーである。世界的に燃費の良い小型車や低価格車へ需要がシフトしている流れが追い風であり、自動車販売が堅調なインド市場で約5割の市場シェアを持つことも強みである。
 5月28日に発表した09年4月の四輪車生産・販売・輸出実績(速報)によると、国内生産が前年同月比28・7%減、海外生産が同13・8%減、世界生産が同20・1%減だった。世界生産は9ヶ月連続の減少だが、減少幅は日系自動車メーカーの中で最も小さく、堅調さを裏付けている。インド市場の自動車販売は低価格車を中心として堅調であり、収益押し上げ要因と期待されるだろう。
 株価の動きを見ると、1月末の安値圏から反発した後は、ほぼ一本調子に上昇し、5月19日には一時2185円をつけた。足元は高値圏でのモミ合いだが、5月28日の株価もしっかりした動きとなっている。短期的には調整も必要な水準と考えられるが、需給面では大幅な信用売り長であり、買い戻しを誘いながら上値を追う展開も期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

アデランスHDは後場急落。本日の株主総会で、米ファンド・スティールの取締役選任案可決

 アデランスホールディングス<8170>(東1)は後場急落。一時165円安の925円まで売られる場面もあった。
 本日開かれた定時株主総会で、筆頭株主の米投資ファンド、スティール・パートナーズが提案していた取締役選任案が可決された。これにより、9人の取締役のうち、過半数をスティール系役員が占め、経営権を事実上、握ることになるという。
 複数の報道によると、外資系ファンドの取締役選任案が可決されるのは、日本企業では初めて。スティールは株主還元最大化を図り、アデランスの上場廃止も視野に入れているとの観測も出ている。
 この1ヵ月ほどのアデランスホールディングスの株価は、スティールとの委任状争奪戦を行なっていた国内投資ファンド、ユニゾン・キャピタルのTOB(株式公開買い付け)価格に反応し、1000〜1200円ラインで推移していた。また、事前に挙がっていた、ユニゾンによるTOBにアデランスが自社株を応募する議案は、総会前に取り下げられていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース

寿スピリッツが7日ぶり反発、観光土産大手で夏休み需要に期待し1500円相場も

 寿スピリッツ<2222>(JQ)が7日ぶりに反発し、19円高の1037円まであった。5月19日に1120円と買われたが、3月の1125円を抜くことができず二番天井となったことで連続安となっていた。27日に1008円まで下げたが大台を維持したことで小口の打診的な買いが入った。
 観光土産の大手ということで、最近の消費者の外出機会増加で事業環境は明るさを増している。現実の業績も好調。09年3月期の69.9%営業増益に続いて10年3月期も8.1%の増益見通し。1株利益150.3円でPERは6.8倍。
 本格出直りには、もうしばらく日柄調整の欲しいところだが、下値不安は薄らいできたので引き続き押し目仕込みスタンスでよいだろう。夏休みの観光シーズンあたりで1500円をつけに行く可能性はある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

旭化成は指標面の割安感薄れ需給面が良好

 旭化成<3407>(東1)はケミカルズ(石油化学)、ホームズ(住宅)、ファーマ(医薬・医療)、せんい(繊維)、エレクトロニクス(電子材料)、建材(建設・住宅資材)、サービス・エンジニアリング等に多角展開している。
 2010年3月期は、ケミカルズやエレクトロニクスの需要が期後半から上向くことに加えて、原材料価格の下落、製品在庫評価損の一巡なども寄与して、営業増益の計画だ。
 株価の動きを見ると、2月末の安値圏から反発した後は、戻り歩調の展開である。本日の株価もしっかりした動きで年初来高値を更新した。10年3月期の業績回復期待に加えて、三菱化学(三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1))との設備統合の動きや、中国向けの回復で設備稼働率が上昇していることも支援材料だろう。指標面の割安感は薄れたが、需給面は良好であり、調整を挟みながら上値追いの展開が期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

資源株から新エネルギー関連銘柄に物色入る。三洋電機は連日の新高値

 三洋電機<6764>(東1)は続伸。一時14円高の243円まで買われ、きのうつけた年初来高値233円を更新した。
 引き続き、太陽電池関連銘柄として買われているもよう。株価3ケタ、単位1000株の売買しやすさが、買いを集めている面もあるようだ。
 3月12日につけた年初来安値132円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドで来ている。信用倍率は2.28倍の買い長だが、信用買いの売りと売り残が増えており、中期ではともかく、目先、カラ売り銘柄の様相を呈している。短期の割り切り投資か、押し目を拾ってかなりの長期でジックリ値上がり益を狙うか、ふたつにひとつが無難なようだ。

 きょうは前日の米長期金利の急伸などを背景に、非鉄金属や鉱業をはじめとした資源株が買われている。そこからの連想か、太陽電池やハイブリッド車など新エネルギー関連銘柄にも物色が入っている。
 自動車用リチウムイオン電池向け材料事業に参入すると報じられた住友大阪セメント<5232>(東1)、太陽電池製造装置の海外販売を強化すると報じられた日清紡ホールディングス<3105>(東1)、ハイブリッド車『プリウス』の増産が報じられたトヨタ自動車<7203>(東1)や、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)太陽誘電<6976>(東1)などが買われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

非鉄金属・鉱業などの資源株が買われる。貴金属リサイクルのアサヒHDは新高値

 貴金属リサイクルのアサヒプリテックスなどを傘下に抱える、アサヒホールディングス<5857>(東1)は続伸、新高値。一時98円高の1792円まで買われ、今年4月上場来の高値(5月26日につけた1778円)を更新した。
 信用倍率は0.34倍の売り長。今後は買い戻しも押し上げ材料に、上値追いといきたい。

 きょうは再び非鉄金属、鉱業など資源株がにぎわっており、東証1部業種別株価指数では両セクターが値上がり率上位となる場面が続いている。同社のほか、三菱マテリアル<5711>(東1)大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)古河電気工業<5801>(東1)フジクラ<5803>(東1)東京特殊電線<5807>(東1)などの上昇が目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

JVC・ケンウッド・HDは3日続伸。反発局面に野村証券の好レーティングがオン

 JVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)は12円高の66円と3日続伸。
 野村証券がレーティングで新規「1」(買い)、目標株価78円としたことが、材料視されている。
 チャートは26日につけた直近安値47円からの反発局面。ただ、信用倍率は15.21倍と大幅な買い長となっており、上値の重しとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース

28日(木)東京株式市場、前引け概況:米株安、利確売りで日経平均は反落

090528前引け 28日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、7円85銭安の9430円92銭と反落。前日の反動や米株安などから、85円44銭安の9353円33銭とギャップダウンで始まったが、以降は先物主導で主力株が買われ、戻り足となった。27日の米国株式市場は大幅に反落し、ダウ工業株30種平均は前営業日終値比173ドル47セント安の8300ドル02セントで終えた。利益確定売りに加え、長期金利の上昇が売り材料となった。外国為替相場は1ドル=95円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数では、非鉄金属、輸送用機器、鉱業など16業種が上昇。食料品、銀行業、不動産業など17業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は948銘柄。値下がり数は570銘柄。変わらずは176銘柄。

 個別では、インボイス<9448>(東1)が引き続き今期好業績予想、短期資金流入などで買われ、ストップ高。住友大阪セメント<5232>(東1)はリチウムイオン電池向け材料事業への参入が報じられ、買われている。太陽誘電<6976>(東1)はJPモルガン証券のレーティング引き上げが買われ、年初来高値更新。同じく太陽電池関連銘柄として三洋電機<6764>(東1)も続伸し、年初来高値を更新した。ジェイテクト<6473>(東1)は野村証券のレーティングの目標株価引き上げが買い材料となっている。フジクラ<5803>(東1)はUBS証券と岡三証券のレーティングが材料となり8日続伸。

 一方、サッポロホールディングス<2501>(東1)などの食品株、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの銀行株、三菱地所<8802>(東1)などの不動産株、野村ホールディングス<8604>(東1)などの証券株、損保ジャパン<8755>(東1)などの保険株、大成建設<1801>(東1)などの建設株は、売られる銘柄が目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

ナカバヤシは急伸。オフィスの廃棄紙をその場でトイレットペーパーに再生する機器発売へ

 アルバム最大手のナカバヤシ<7987>(東1)は急伸。一時22円高の226円まで買われている。
 1月15日と同16日につけた年初来安値170円を底とした、リバウンドトレンドとなっているが、加えて、今朝の日経新聞で「ナカバヤシは使用済みのオフィス用紙をその場でトイレットペーパーに再生できる新製品を、8月下旬に売り出す」と報じられたことが、材料視されているもようだ。
 機械メーカーのオリエンタル(群馬県桐生市)と共同開発した。事業所内で使えば廃棄書類を外に持ち出さずに済むため情報管理がしやすいほか、ごみの減量にもつながる。1台900万円程度で受注生産し、初年度60台の販売を目指すとしている。24時間稼動で古紙7.2キログラム(A4換算で約1800枚)からトイレットペーパー48ロールを作れる。騒音や振動もオフィス内において支障がないレベルに抑えたという。
 ナカバヤシのチャートを見ると、現在の220円ラインはひとつのフシ。PERは22倍台と高め、信用倍率は2倍台の買い長。目先、調整場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

データセンターのビットアイルは続伸。NTTが『クラウド』本格化報道

 データセンター運営事業を行なっている、ビットアイル<3811>(HC)は3日続伸。700円高の6万7000円まで買われている。
 今朝の日経新聞で「日本電信電話<9432>(東1)はインターネットを使って業務効率を大幅に高める手法である『クラウドコンピューティング』の研究開発に、今後3年間で約450億円を投じる」と報じられたことが、手がかり材料となっているもようだ。
 記事によると、クラウドコンピューティングは、インターネット経由でソフトやサービスを利用する仕組み。パソコン端末が高機能である必要がないため、米国などでは需要が急増中という。端末がスリム化する一方、コンピュータを一元管理し、端末にソフトを送り出すデータセンターの重要性は増すと観測されている。
 ビットアイルのチャートは、5月12日につけた年初来安値5万5500円からのリバウンド局面。信用買い残が増えているものの、戻り売りをこなしつつ、7万円フシ上抜けで、次のフシ8万円ライン奪回を目指す。
 現在の株価でPERは18倍台と、新興市場のIT関連銘柄にしては割安となっている。今期2009年7月通期連結業績予想は前年比増収増益と、業績は好調。また、『会社四季報』には、次期2010年7月期も増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

当サイト注目の日清食品HDはギャップアップ。自社株買いが材料も、3000円フシ調整場面か

 当サイト27日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた、日清食品ホールディングス<2897>(東1)はギャップアップ。145円高の3030円とマドをあけて始まり、寄り後は3070円まで買われる場面も出ている。
 既報のとおり、自社株買いを発表したことが材料となっている。取得株式総数(上限)は400万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.36%)、取得価額の総額(上限)は118億円。期間は28日から6月12日までとしている。
 ただ、チャート的には、現在の3000円ラインはひとつのフシ。中期ではともかく、目先、深追いは慎みたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

自動車用照明の市光工業は気配値切り上げ。インドFIEM社と資本業務提携を発表

 自動車用照明・ドアミラーの大手メーカー、市光工業<7244>(東1)は10円高の132円買い気配。
 きのう大引け後に発表した、インドの自動車ランプ・ミラーメーカーであるFIEM社(本社・ニューデリー)と、資本・業務提携についての基本合意書を締結したと発表したことが、買い材料となっている。
 遅くとも2010年の早い時期に、FIEM社の発行済み株式の5%を市光工業が取得するという。市光工業はFIEM社に対し、自動車用ランプ・ミラーの製造・開発技術支援を行なうとともに、インド国内のメーカーに供給することも視野に入れ、開発製品の一部についてFIEM社に製造委託を行なう。
 市光工業のチャートはこの1ヵ月ほど、120円台前後でモミ合っている。信用倍率は2.02倍の買い長で、買い残が増えている。上記材料をバネに、戻り売りをこなしつつ、上放れといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2009年05月27日

【明日の動き】需給面を重視した個別材料株物色へ

 株式市場明日の動き 日経平均株価は反発。一時9500円に迫る場面も見られたが、GM問題など見極めようとの意識から、上値追いには慎重な動きとなった。また、指数小型が0.10%下落、マザーズ指数も384.46ポイントまで上昇も、引けは375.53ポイントの上昇にとどまるなど、前日まで買われていた小型株物色も上げ一服といった感もある。明日も全般相場は外部環境次第の展開が続くと予想する。自社株買い実施を発表したウェブクルー<8767>(東マ)がストップ高買い気配と買われたほか、アース製薬<4985>(東1)が買い増す方向と伝えられたフマキラー<4998>(東2)が、急反発するなどしており、需給面を重視した個別材料株物色が強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | 株式投資ニュース

27日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は反発も9500円が上値として意識

090527大引け 27日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、127円96銭高の9438円77銭と反発。前日の米株高、為替相場の安定を受け、一時180円32銭高の9491円13銭と9500円に迫る場面も見られたが、GM問題を見極めるまでは上値を追えないとの意識などから、買い一巡後はモミ合いとなった。26日の米国株式市場は大幅反発し、ダウ工業株30種平均は前営業日終値比196ドル17セント高の8473ドル49セントで終えた。前週の下落からの自律反発に加え、5月の消費者信頼感指数が市場予想を上まわったことが好感された。外国為替相場は1ドル=95円台央とやや円安に振れて推移。東証1部業種別株価指数では、証券・商品先物取引業、精密機械、不動産業など25業種が上昇。石油石炭製品、鉱業、水産・農林業など8業種が下落。東証1部市場の値上がり数は814銘柄。値下がり数は719銘柄。変わらずは166銘柄。

 個別では、傘下のイー・モバイルが台湾企業と提携と伝わったイー・アクセス<9427>(東1)が連日の年初来高値更新。SMBCフレンド調査センターがレーティングを引き上げた住友不動産販売<8870>(東1)、自社株買いを発表したバンテック<9382>(東1)が一時ストップ高まで買われた。ふくおかフィナンシャルグループ<8354>(東1)はKBC証券の、凸版印刷<7911>(東1)は大和総研の、それぞれレーティング引き上げが引き続き買い材料となり、年初来高値を更新した。三洋電機<6764>(東1)は引き続き太陽電池の技術開発報道などが買われ、連日の年初来高値更新。外為相場がやや円安に振れたことなどから、国内生産拠点再編を発表したニコン<7731>(東1)などの精密機器株、鋼材価格交渉が決着した新日本製鐵<5401>(東1)などの鉄鋼株、トヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株、NEC<6701>(東1)などの電機株等、主要銘柄が上昇した。
 
 一方、クレディ・スイス証券がレーティングを引き下げたDOWAホールディングス<5714>(東1)をはじめ、三井金属<5706>(東1)など、前日にぎわった非鉄金属株は利益確定売りが先行。また、自動車株のなかには、モルガン・スタンレー証券が目標株価を引き下げた日野自動車<7205>(東1)、独自開発の水素ハイブリッド車の第一号車両を納入したと発表もマツダ<7261>(東1)などが冴えない動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース

日清食品HDは自社株買いを発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 日清食品ホールディングス<2897>(東1)は27日の大引け後に、自己株式の取得を発表した。取得株式総数(上限)は400万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.36%)。取得価額の総額(上限)は118億円。期間は28日から6月12日まで。
 27日終値は15円安の2885円。PERは22.68倍。信用倍率は0.83倍の売り長となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

NTTデータはMS証券の好レーティングで反発。好地合いを背景にNTT系銘柄が買われる

 NTTデータ<9613>(東1)は反発。8100円高の27万3300円まで買われる場面も出ている。
 モルガン・スタンレー証券が25日付けのレーティングで、投資判断「イコールウェイト」(中立)継続としたものの、目標株価を25万円から27万円へ引き上げたことが、材料視されているもようだ。
 また、本日は好地合いを背景に、同社のほか、日本電信電話<9432>(東1)NTT都市開発<8933>(東1)NTTデータイントラマート<3850>(東マ)など、NTT系銘柄が買われている。ただ、NTTドコモ<9437>(東1)は同レーティングで格下げされたことが響き、反落している。
 NTTデータのチャートは、4月16日につけた直近安値25万200円を底に、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。調整を挟みながら、まずは3〜4月につけた戻り高値28万円ライン、中期で次のフシ30万円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

業務用中古厨房機器販売のテンポスバスターズはストップ高。チャートは上昇トレンド、業績は堅調

 業務用中古厨房機器の再生販売事業を行なっている、テンポスバスターズ<2751>(JQ)は続伸、3万6000円ストップ高。
 2月20日につけた年初来安値2万200円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。現在の3万5000円ラインはひとつのフシ。信用買い残も増えており、目先調整が入ろうが、PERは6.60倍と割安。上値追いで4万円ライン奪回を目指す。
 2009年4月通期連結業績予想は、売上高と営業利益は前年比増収増益、経常・純利益は減益を見込んでいる。『会社四季報』には、会社側予想値より上ブレした予想値が出ており、経常・純利益も含めて増収増益との予想値が出ている。また、同書には2010年4月期も増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | 株式投資ニュース

東レは「混紡古着の回収、リサイクル事業開始へ」報道で反発

 東レ<3402>(東1)は反発。28円高の473円まで買われる場面も出ている。
 本日27日付け日経朝刊で「東レや三菱商事<8058>(東1)、ワールドなど繊維・衣料品関連の大手企業が、『綿・ポリエステル混合』など混紡素材を使った衣料品のリサイクル事業に乗り出す」と報じられたことが、手がかり材料となっているもようだ。
 最近は不況などを背景に、「エコ」「モッタイナイ」の意識から、服飾雑貨などを買い控えるムードが広がっているが、リサイクルを行なうことにより、新品購買の動機付けになると期待できそうだ。
 記事によると、東レなどのほか、帝人<3401>(東1)良品計画<7453>(東1)、環境ベンチャーの日本環境設計(東京・渋谷)などが参加、経済産業省が約5000万円を拠出して支援するという。
 東レの株価は、3月9日につけた年初来安値350円を底に、リバウンドトレンドとなっている。今月に入ってからは400円台央でモミ合っている。信用倍率は0.42倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。市場でも今後上昇すると見る向きは多いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 株式投資ニュース