[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/01)住友金属鉱山は気配値切り上げ。三井金属との伸銅事業統合発表が買い材料に
記事一覧 (05/29)【来週の相場展望】日経平均は待望の1万円奪回へ
記事一覧 (05/29)29日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は3日続伸で9500円上回る
記事一覧 (05/29)三菱ケミカルHDは蘭社と事業交換検討で基本合意――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/29)京セラが出直る動き、太陽光発電システムとプリウス向け太陽電池モジュールに期待感
記事一覧 (05/29)王将フードサービスは好業績評価、モミ合い上放れ期待
記事一覧 (05/29)東急不動産はマンション販売底入れ感、上値のフシ突破期待
記事一覧 (05/29)小売株が売られ、内需株の一服場面つづく。資源高・円安・鉱工業生産でメーカー株などに物色
記事一覧 (05/29)7&iは続落。調整局面に、傘下のセブンイレブンが独禁法違反で公取から排除命令との観測報道も
記事一覧 (05/29)東洋ゴムが高値更新、プリウス向け環境配慮型タイヤを納入
記事一覧 (05/29)CACは高配当利回り魅力で戻り歩調
記事一覧 (05/29)東ソーはGS証券の好レーティングで急伸。信用取組と300円フシで一服へ
記事一覧 (05/29)29日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は生産・雇用の好悪材料混交も小幅続伸
記事一覧 (05/29)セイコーHDは年初来高値更新。上昇トレンドの好チャートに今期好業績観測報道がオン
記事一覧 (05/29)当サイト注目のフューチャーアーキテクトはストップ高。SGHとの業務資本提携が買い材料に
記事一覧 (05/29)旭テックは米子会社が破産法適用も、モミ合い。前期一括処理で特損計上、悪材料出尽くし
記事一覧 (05/29)パーク24は上方修正発表で気配値切り上げ。上昇トレンドの好チャート、信用好取組
記事一覧 (05/28)【明日の動き】全般はモミ合い、個別では好材料に反応する物色意欲の強い展開が続く
記事一覧 (05/28)28日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小幅続伸、蓄電池関連賑わう
記事一覧 (05/28)フューチャーアーキテクトはSGHDとの提携を発表――引け後のリリース、明日の1本
2009年06月01日

住友金属鉱山は気配値切り上げ。三井金属との伸銅事業統合発表が買い材料に

 住友金属鉱山<5713>(東1)は20円高の1368円買い気配。先週末5月29日に発表した、三井金属<5706>(東1)との伸銅事業の統合が、買い材料となっている。
 両社の同事業の統合を目的とした、統合会社の発足に向けて検討に入る。新会社の出資比率は両社それぞれ50%。東西2拠点(埼玉県上尾市、三重県いなべ市)の一貫生産体制を有することになる。コスト、品質、納期の競争力を向上させ、国内での黄銅事業でナンバーワンの地位を確固たるものにしていくという。直接的な統合効果として年間10億円程度を見込んでいる。
 住友金属鉱山のチャートを見ると、中期上昇トレンドで来て、1400円ラインで調整局面となっていた。中期ではともかく、目先は上記材料をバネに上伸といきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2009年05月29日

【来週の相場展望】日経平均は待望の1万円奪回へ

来週の相場展望「3月安値・6月高値」が今年も見込める

 来週は次の3点が注目されるのではないか。(1)アメリカGM問題、(2)3月期決算発表がほぼ一巡、(3)6月相場入り、である。
 GMの問題は日本型の民事再生となりそうだ。マーケットは、かなり織り込んでいるとみていい。ドル相場もこれによっていっそうのドル安とはならないだろう。国内では「3月危機」に続いて、決算発表が足を引っ張るとの根拠から「5月危機説」があった。しかし、見事に外れた。3月期決算の発表が始まった4月後半には日経平均ベースの1株利益(予想)は赤字となって、一時はヒヤリとした。しかし、28日現在の1株利益は234円となっている。10年3月期は「株式評価損」、「リストラ損」などの特損がなくなるためだ。営業利益での回復はまだだが、いずれにしても1株利益が黒字に転換することは買い安心感となる。2003年当時と非常によく似た展開といえる。
 「6月」は例年、高くなるケースが多い。07年、08年と6月に相場はヤマをつけている。「3月安値」→「6月高値」のジンクスが続いている。株主総会を前に株価上げ賛成ということもありそうだ。
 日経平均は週末9522円と高値引け。年初来高値を更新し、上値のフシの昨年11月の9521円を抜いた。来週は待望の1万円を目指した動きとみてよい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

29日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は3日続伸で9500円上回る

090529大引け 29日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、71円11銭高の9522円50銭と3日続伸し5月11日につけた年初来高値9503円91銭を更新した。寄り前に発表された4月の鉱工業生産指数速報は上昇、4月の有効求人倍率は約10年ぶりの低水準と、好悪材料混交のなかでモミ合っていたが、後場に入り底堅い動きが確認され買い戻しを誘ったほか、期末特有のドレッシング買いで引けにかけ上昇した。28日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日終値比103ドル78セント高の8403ドル80セントで終えた。前日の急落からの買い戻し・見直し買いに加え、長期金利の上昇一服が買い安心感につながった。外国為替相場は1ドル=96円台後半と円安に振れた。東証1部業種別株価指数では、鉱業、海運業、不動産など21業種が上昇。その他金融業、銀行業、小売業など12業種が下落。東証1部市場の値上がり数は698銘柄。値下がり数は876銘柄。変わらずは128銘柄。

 個別では、業務提携を発表したフューチャーアーキテクト<4722>(東1)、野村証券が新規カバレッジ開始で好レーティングを出したユニプレス<5949>(東1)と、やはり同証券がレーティングを引き上げたクミアイ化学工業<4996>(東1)がストップ高。第三者割当増資が引き続き材料となったフィデック<8423>(東1)は、一時ストップ高。東ソー<4042>(東1)はゴールドマン・サックスのレーティング引き上げで、年初来高値を更新し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。NY原油が4日続伸で7月物が一時65.08ドルまで上昇したことから国際石油開発帝石<1605>(東1)や、三菱商事<8058>(東1)をはじめとした大手商社株が年初来高値を更新するなどした。

 一方、原油高を嫌気し電気・ガス業セクターから、中国電力<9504>(東1)九州電力<9508>(東1)が新安値。鹿島<1812>(東1)はJPモルガン証券のレーティング引き下げが響き続落。また、クレディセゾン<8253>(東1)などのその他金融業株、ブリヂストン<5108>(東1)などのゴム製品株、ローソン<2651>(東1)などの小売業株、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの銀行株が下落した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

三菱ケミカルHDは蘭社と事業交換検討で基本合意――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)は5月29日の大引け後に、石油化学事業の再編・再構築について発表した。同事業の再編・再構築については、主要事業会社の三菱化学が、かねてから進めているが、今般、カプロラクタム(エンジニアリングプラスチックや繊維などで使用されるナイロン原料)事業と、スチレンモノマー事業から撤退することを決定した。新興国等との国際競争激化を背景に、収益の回復が見込めないと判断したという。
 また、ロイヤルDSM社(本社・オランダ)グループのポリカーボネート事業と、三菱化学グループのナイロン事業について、事業交換の検討に入ることを基本合意した。DSM社はナイロン事業を主力事業のひとつと位置づけており、三菱化学はポリカーボネート事業を集中事業のひとつと位置づけてグローバル展開している。
 三菱ケミカルホールディングスの29日終値は17円高の441円。信用倍率は約0.5倍の売り長。チャートは3月12日につけた上場来安値298円を底に、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。上記材料もバネに、450円フシ上抜け、500円ライン奪回が目標か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

京セラが出直る動き、太陽光発電システムとプリウス向け太陽電池モジュールに期待感

 京セラ<6971>(東1)が、40円高の7460円と小幅ながら3日続伸し5月7日につけた年初来高値8170円からの調整に一巡感、出直る動きとなっている。
 28日付の日経産業新聞が「京都府は、酸化炭素(CO2)の排出量の削減に向け、太陽光発電システムの設置に対し、地元で買い物に利用できるエコポイントの付与率を5倍に拡充した。購入にかかる負担を軽減してエコ製品の導入拡大につなげ、「環境にやさしい京都」をアピールする。」と報じたことや、トヨタ自動車<7203>(東1)が18日に発売したハイブリッドカー“新型プリウス”のオプションシステムである「ソーラーベンチレーションシステム」に、太陽電池モジュールを供給していることが期待材料として注目されている。
 今3月期業績予想は、純利益が前年比15.2%増の340億円を見込む。株価は、年初来高値8170円から7180円まで1000円幅の調整を挟んで、25日移動平均線割れを押し目として下値切り上げを鮮明にしており、信用取組倍率0.49倍の好需給をテコに高値奪回から一段高へ向かうか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 株式投資ニュース

王将フードサービスは好業績評価、モミ合い上放れ期待

 王将フードサービス<9936>(大1)は、中華料理店「餃子の王将」を、関西を地盤として500店舗強、チェーン展開している。低価格戦略が強みである。
 消費の節約志向が追い風となり、既存店売上高の好調が続いている。10年3月期業績は増収増益で最高益更新の計画だが、早くも上振れ期待が高まっている。
 株価の動きを見ると、5月29日も続伸の動きとなり、1600円台に乗せて年初来高値を更新している。5月初めの安値圏から急反発した形で、短期的には過熱感も警戒されるが、週足ベースで見ると26週移動平均線近辺から反発して上方乖離を広げる展開だ。1500円台でのモミ合いから上放れる形となれば、好業績を評価して上値を追う展開も期待できるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

東急不動産はマンション販売底入れ感、上値のフシ突破期待

 東急不動産<8815>(東1)は、東京急行電鉄<9005>(東1)系で、大手の総合不動産会社である。安定収益源として、SPCを活用したビル賃貸事業を拡大している。
 オフィスビルの空室率上昇や賃料下落が続いているが、在庫減少などでマンション販売には底入れ感も出始めている。マンション販売や不動産市況の底入れ期待に加えて、REITに対する政府の本格的な支援報道も好材料だろう。
 株価の動きを見ると、3月中旬以降は下値を切り上げる展開となっている。また、5月11日に年初来高値418円をつけた後は調整局面だったが、25日移動平均線近辺から反発する形となり、短期調整完了感を強めている。5月29日も一時前日終値比7円高と、しっかりした動きだ。指標面に割高感はなく、400円近辺のフシを突破すれば一段高の展開も期待できるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

小売株が売られ、内需株の一服場面つづく。資源高・円安・鉱工業生産でメーカー株などに物色

 きょうは小売株やサービス業銘柄が売られている。内需株物色の流れからにぎわっていたが、ここ数日は一服場面となっている。
 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)コジマ<7513>(東1)など、上昇トレンドだった銘柄の下落が目立つ。

 一方で、資源高により石油資源開発<1662>(東1)新日鉱ホールディングス<5016>(東1)東邦亜鉛<5707>(東1)などの鉱業株、石油株、非鉄金属株が買われ、バルチック海運指数の上昇により明治海運<9115>(東1)などの海運株が買われている。
 また、円安や、4月の鉱工業生産が市場予測を大幅に上まわったこと等で、鉄鋼、繊維製品、ガラス・土石製品、化学、精密機械などのメーカー株が買われている。
 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は120円高の3230円まで買われ、4月20日につけた年初来高値3240円まであと10円に迫る場面も出ている。好レーティングの出た帝人<3401>(東1)三菱レイヨン<3404>(東1)などが繊維セクターを、同じく好レーティングのクミアイ化学工業<4996>(東1)東ソー<4042>(東1)三井化学<4183>(東1)などが化学セクターを、牽引している。精密機械セクターでは、今期好業績観測報道のあったセイコーホールディングス<8050>(東1)などの上昇が目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

7&iは続落。調整局面に、傘下のセブンイレブンが独禁法違反で公取から排除命令との観測報道も

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は3日続落。一時70円安の2270円まで売られている。
 5月20日につけた直近高値2465円からの調整局面。加えて、ニュースサイトなどの報道によると、傘下のコンビニ最大手『セブン−イレブンジャパン』が、FC(フランチャイズ)契約を結んだ加盟店に対し、消費期限が近づいた弁当やおにぎりを値引きして販売することを不当に制限しているとして、公正取引委員会が独占禁止法違反(不公正な取引方法)で排除措置命令を出す方針を決めたと報じられたことも、嫌気されている。
 ただ、チャート的には、反落局面とはいえ、3月10日につけた上場来安値からのリバウンドトレンドが続いており、下値抵抗線は切り上げてきている。現在のところ、25日移動平均線ラインを割る様相とはなっていない。
 本日後場中の13時に発表した、傘下のミレニアムリテイリング、そごう、西武百貨店、ロビンソン百貨店の百貨店事業再編が好感されるかどうかも気になるところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

東洋ゴムが高値更新、プリウス向け環境配慮型タイヤを納入

 東洋ゴム工業<5105>(東1)が、14円高の213円と続伸し11日につけた年初来高値201円を更新している。28日付の日本経済新聞朝刊が「トヨタ自動車<7203>(東1)はハイブリッド車『プリウス』を生産する堤工場(愛知県豊田市)の従業員を約2割増員する。18日に発売した新型プリウスの売れ行きが予想以上に好調で、堤工場では6月から増産に入る方針。」と伝えたことから、関連銘柄を物色する流れに乗った。
 東洋ゴムは、22日にプリウス向けに環境配慮型タイヤ“PROXES R30A”に納入を開始すると発表したことが期待材料となっている。
 今3月期業績予想は、最終損益が18億円の黒字(前期は107億2200万円の赤字)と回復を見込む。PBR0.71倍と割負けしているほか、信用取組倍率0.75倍の好需給も後押し。週足上で、ゴールデンクロス示現となっており、一段高へ進む公算大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

CACは高配当利回り魅力で戻り歩調

 シーエーシー<4725>(東1)は、独立系で、金融業界や製薬業界向けに強みを持つシステム開発・運用会社である。人事・会計分野のアウトソーシング受託や、新薬開発支援が成長している。5月1日には、臨床試験支援のMICメディカル<2166>(JQ)へのTOBが成立したことを発表した。持分法適用会社として相乗効果を高める方針だ。
 09年12月期の業績は、金融機関向けのシステム構築が低水準のため減収減益見込みだが、収益は底堅い水準だろう。また配当は08年12月期比2円増配の年間32円の方針だ。中期計画では、年間40円配当を目指して増配を継続する方針を示している。
 株価の動きを見ると5月26日に動意づいて大幅高となった。5月29日の株価もしっかりした動きで、600円近辺のモミ合いから上放れた形である。週足ベースで見ても、26週移動平均線を突破した水準である。予想PERで見ると10倍近辺で割高感はなく、高配当利回りも魅力だ。戻り歩調の展開を期待できるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 株式投資ニュース

東ソーはGS証券の好レーティングで急伸。信用取組と300円フシで一服へ

 東ソー<4042>(東1)は30円高の283円と反発して始まり、一時51円高の309円まで買われるなど急伸している。出来高も急増している。
 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、コンビクション(強い買い推奨)リストに採用したことが、材料視されている。目標株価は200円から350円へ引き上げた。
 チャート的には、現在の300円ラインはひとつのフシ。信用倍率は0.39倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。目先、一服場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 株式投資ニュース

29日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は生産・雇用の好悪材料混交も小幅続伸

090529前引け 29日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、5円78銭高の9457円17銭と3日続伸。寄り前に発表された4月の鉱工業生産指数速報は上昇したものの、4月の有効求人倍率は約10年ぶりの低水準となり、好悪材料混交のなかでモミ合っている。28日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日終値比103ドル78セント高の8403ドル80セントで終えた。前日の急落からの買い戻し・見直し買いに加え、長期金利の上昇一服が買い安心感につながっているという。外国為替相場は1ドル=96円台前半と、引き続き円安に振れている。東証1部業種別株価指数では、鉱業、海運業、鉄鋼など15業種が上昇。その他金融業、ゴム製品、小売業など18業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は530銘柄。値下がり数は1029銘柄。変わらずは140銘柄。

 個別では、業務提携を発表したフューチャーアーキテクト<4722>(東1)、野村証券が新規カバレッジ開始で好レーティングを出したユニプレス<5949>(東1)がストップ高。野村証券がレーティングを引き上げたクミアイ化学工業<4996>(東1)、第三者割当増資が引き続き材料となっているフィデック<8423>(東1)は、ストップ高タッチの場面が出ている。東ソー<4042>(東1)はゴールドマン・サックスのレーティング引き上げが買われ、年初来高値更新。国際石油開発帝石<1605>(東1)は野村証券と三菱UFJ証券のレーティング引き上げに加え、OPEC(石油輸出国機構)の追加減産見送りも買い材料となり、年初来高値を更新した。

 一方、電気・ガス業セクターから、中国電力<9504>(東1)九州電力<9508>(東1)東邦ガス<9533>(東1)がそろって新安値。鹿島<1812>(東1)はJPモルガン証券のレーティング引き下げが響き、続落。また、クレディセゾン<8253>(東1)などのその他金融業株、ブリヂストン<5108>(東1)などのゴム製品株、ローソン<2651>(東1)などの小売業株、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの銀行株がさえない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

セイコーHDは年初来高値更新。上昇トレンドの好チャートに今期好業績観測報道がオン

 セイコーホールディングス<8050>(東1)は続伸。一時17円高の265円まで買われ、11日につけた年初来高値264円を更新した。
 今朝の日経新聞で「時計大手3社の2010年3月期の時計関連事業は、セイコーホールディングスとカシオ計算機<6952>(東1)が営業増益となる見通し」と報じられたことが、手がかり材料となっている。記事によると、世界的な需要後退や円高傾向が続くと想定し、収益を圧迫する要因となるが、固定費削減や付加価値の高い新製品を投入することで増益を確保する、と観測されている。
 会社側予想値は、売上高は前年比6割増収、営業・経常・純損益は前年の損失計上から黒字転換を見込んでいる。
 チャートは3月11日につけた年初来安値160円を底に、調整を挟みながらも上昇トレンドとなっている。ただ、新高値となったうえ、信用倍率は2.48倍の買い長で、PERは48倍台と高め。中期ではともかく、目先、調整が入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

当サイト注目のフューチャーアーキテクトはストップ高。SGHとの業務資本提携が買い材料に

 当サイト28日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた、フューチャーアーキテクト<4722>(東1)は3万9900円ストップ高。同日の大引け後に発表した、SGホールディングス(本社・京都市)との業務・資本提携が買い材料となっている。両社が有するIT技術と物流基盤を融合させ、ロジスティクス部門におけるビジネス強化、新サービス創出などを図る。資本提携については内容を検討という。
 フューチャーアーキテクトのチャートは、2月24日につけた上場来安値2万9100円から反発し、ジリ高トレンドとなっている。PERは10.39倍と割安水準。今期2009年12月期連結業績予想は、売上高は前年比減収だが、営業・経常・純利益は2ケタ〜3ケタの増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

旭テックは米子会社が破産法適用も、モミ合い。前期一括処理で特損計上、悪材料出尽くし

 自動車鋳造部品の旭テック<5606>(東1)はモミ合い。1円安の46円〜前日終値と同額の47円の間で推移している。
 前日28日に、同社の全額出資子会社である米メタルダイン(本店・ミシガン州プリムス)が米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したと発表した。
 発表によると、メタルダインの負債総額は9億2900万ドル(約900億円)。旭テックはメ社の同申請時点をもって連結・持分法対象から外し、2009年3月期に関連損失を一括処理する。単体ではメ社への出資金を全額償却(320億円)し、連結では減損損失315億円を計上する。当期業績予想の純損失を、単体では前回予想比314億円下方修正して317億8000万円の損失計上、連結では同230億2000万円下方修正して233億円の損失計上とした。
 同社は取締役会で今後はメ社に関連した一切の投資を行なわないと決議しており、メ社の再建スポンサーになるなどの支出は行なわないという。
 チャートは4月14日につけた年初来高値67円からの反落局面。上記材料はすでに織り込み済みのようだ。むしろ悪材料出尽くし感があるようで、信用倍率は3倍台の買い長となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

パーク24は上方修正発表で気配値切り上げ。上昇トレンドの好チャート、信用好取組

 パーク24<4666>(東1)は10円高の846円買い気配。
 前日28日に発表した、2009年10月通期業績予想の上方修正が、買い材料となっている。連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正した。前年実績比でも、増収増益の予想値。良好な開発環境で厳選した駐車場開発を推進したことで、優良な新規物件が大幅に増加したこと、総運営台数が増加したことなどが理由。
 チャートは2月9日につけた年初来安値578円を底に、凸凹しながらも上昇トレンドをえがいている。信用倍率は0.19倍の売り長。好業績に買い戻しを加え、トレンド維持といきたい。まずは今月20日につけた年初来高値878円上抜け、900円ラインを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2009年05月28日

【明日の動き】全般はモミ合い、個別では好材料に反応する物色意欲の強い展開が続く

 株式市場明日の動き 日経平均株価は小幅続伸。前日に続き、一時9500円に迫る場面も見られたが、引けは12円62銭高の9451円39銭となった。28日付の日本経済新聞朝刊が「経済産業省は蓄電池の普及に向けた総合対策に乗り出す。世界的な安全基準づくりに取り組むほか、家庭への導入促進を目指した規制緩和も検討する。生産増に対応してリチウムなどの材料を安定的に調達できるよう、政府による金融面での支援も想定。蓄電池を搭載した電気自動車の普及を目指し充電拠点も拡充する。低炭素社会の推進などで見込まれる企業の事業機会を後押しし、産業競争力の強化を図る。」と報じたことから、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が上場来高値を更新したほか、三洋電機<6764>(東1)が連日の高値更新と、特に、リチウムイオン電池関連に見直し買いが入った。
 一方で、長期金利の上昇が懸念材料として、浮上してきた感があり、不動産株は前日まで堅調に推移していたが、利益確定売りで下げに転じる銘柄も出ており、注意が必要だ。 明日も、個別では好材料に反応する物色意欲の強い展開が続くと予想する。ただ、週末控え、GM問題を見極めようとの動きから、全般はモミ合いとなる可能性大だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

28日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小幅続伸、蓄電池関連賑わう

090528大引け 28日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、12円62銭高の9451円39銭と小幅続伸。前日の反動や米株安などから、85円44銭安の9353円33銭と安寄りしたが、下値は固いとの見方や、米国の格下げ懸念が後退したことを受け、外為相場が円安・ドル高推移、先物主導で主力株が買われ、一時53円89銭高の9492円66銭まで上昇した。27日の米国株式市場は大幅に反落し、ダウ工業株30種平均は前営業日終値比173ドル47セント安の8300ドル02セントで終えた。利益確定売りに加え、長期金利の上昇が売り材料となった。外国為替相場は1ドル=95円台後半で推移。東証1部業種別株価指数では、非鉄金属、輸送用機器、鉱業など16業種が上昇。食料品、保険業、陸運業など17業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は942銘柄。値下がり数は621銘柄。変わらずは140銘柄。

 個別では、経済産業省は蓄電池の普及に向けた総合対策に乗り出すと伝わったことからジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が上場来高値を更新したほか、三洋電機<6764>(東1)が連日の高値更新、住友大阪セメント<5232>(東1)はリチウムイオン電池向け材料事業への参入を材料視され買われた。今期好業績予想のインボイス<9448>(東1)がストップ高。好レーティングでは、JPモルガン証券の投資判断格上げで太陽誘電<6976>(東1)が年初来高値を更新し225採用銘柄の値上がり率トップとなったほか、野村証券の目標株価引き上げでジェイテクト<6473>(東1)が6日ぶりに急反発、UBS証券の目標株価引き上げと岡三証券の投資判断新規「強気」でフジクラ<5803>(東1)が8連騰で連日高値となるなど人気付いた。

 一方、サッポロホールディングス<2501>(東1)をはじめとしたディフェンシブとして買われていた食品株が売られたほか、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの銀行株、三菱地所<8802>(東1)などの不動産株、野村ホールディングス<8604>(東1)などの証券株、損保ジャパン<8755>(東1)などの保険株、大成建設<1801>(東1)などの建設株は、長期金利の上昇などがマイナス要因と受け止められ、利益確定売りに下げる銘柄が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

フューチャーアーキテクトはSGHDとの提携を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 情報システムのコンサルティング・開発事業を行なっている、フューチャーアーキテクト<4722>(東1)は28日の大引け後に、SGホールディングス(本社・京都市)との業務・資本提携を発表した。両社グループでIT戦略委員会を設け、継続的に戦略基盤の構築と新展開について検討していく。資本提携については現在検討中という。提携が業績に与える影響については、内容が明らかになった時点で開示するとしている。
 フューチャーアーキテクトの28日終値は1050円高の3万5900円。PERは9.35倍と割安。チャートは4月14日につけた直近安値3万1000円から反発し、調整を挟みながらも上値ライン・下値ラインとも切り上げてきている。まずは次のフシ4万円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース