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記事一覧 (07/10)10日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は8日続落だが、引き続き材料株物色の動きも
記事一覧 (07/10)クラレは「4〜9月期営業益90億円強」観測報道で3日ぶり反発
記事一覧 (07/10)シャープは亀山第2工場の増産発表で8日ぶり反発も、信用買い残多く、上値の重しに
記事一覧 (07/10)中古車のガリバーは1Q好決算で気配値切り上げ、年初来高値更新の勢い
記事一覧 (07/10)ABCマートは1Q好決算で気配値切り上げ。上昇トレンドの好チャート、買い戻しもバネに上値追いへ
記事一覧 (07/09)【明日の動き】円高進行を睨み、国内関連の好業績予想銘柄を物色
記事一覧 (07/09)9日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は続落、円高進行でほぼ全面安
記事一覧 (07/09)ファーストリテイリングは上方修正と増配発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/09)HISは急伸、年初来高値を更新。円高進行で夏休みへ向け海外旅行の動機づけ期待
記事一覧 (07/09)日本製鋼所は5日続落。東京国税局から所得隠し指摘との報道を嫌気するも、すでに修正申告済み
記事一覧 (07/09)カラオケの鉄人化計画はストップ高買い気配。3Q決算発表、通期予想は据え置き
記事一覧 (07/09)マツダは野村のレーティングを材料に6日ぶり反発。続落から220円フシに当たる
記事一覧 (07/09)9日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続落、引き続き円高で輸出株等が売られる
記事一覧 (07/09)悪地合い・円高で自動車株軟調も、三菱自動車はプジョーとの新型ハイブリッド車提携報道で反発
記事一覧 (07/09)サイゼリヤが続伸し新高値、既存店売上2ケタ伸長を見直す、三菱UFJが目標株価引き上げ
記事一覧 (07/09)花王は続落。「世界初の独自技術による洗濯洗剤『アタックNeo』発売」発表も悪地合いに押される
記事一覧 (07/09)電通は「iPhoneで電子雑誌配信」発表で反発。続落トレンドからの買い戻しも
記事一覧 (07/09)JR西日本は福知山事故で社長在宅起訴、辞意表明が嫌気され反落で始まる
記事一覧 (07/08)【明日の動き】フィデリティ投信の保有株の上げ突出!!!
記事一覧 (07/08)8日(水)東京株式市場、大引け概況:円高とアジア株安が追い討ち、日経平均株価は6日続落
2009年07月10日

10日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は8日続落だが、引き続き材料株物色の動きも

090710前引け 10日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、3円60銭安の9287円46銭と8日続落。引き続き、輸出関連銘柄など主力株が売られているが、材料株・小型株などを物色する動きも続いている。9日の米国株式市場は小幅続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比4ドル76セント高の8183ドル17セントで終えた。原油先物相場の小反発などが好感された。外国為替相場は1ドル=92円台後半と、引き続き円高に振れている。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、保険業、ガラス・土石製品など12業種が上昇。海運業、その他金融業、空運業など21業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は794銘柄。値下がり数は771銘柄。変わらずは133銘柄。

 個別では、東京エレクトロン<8035>(東1)が4〜6月期受注速報の好調を材料に買われ、5日ぶりに反発している。ガリバーインターナショナル<7599>(東1)は1Q好決算が好感され、一時ストップ高タッチ。NOK<7240>(東1)は引き続き日興シティのレーティング引き上げが買い材料となり、続伸している。日本ケミファ<4539>(東1)はクレディ・スイス証券のレーティング引き上げを材料に、4日ぶり反発。シャープ<6753>(東1)は亀山第2工場の増産発表で8日ぶり小反発し、ツレて船井電機<6839>(東1、主市場大証1部)なども買われている。船井電機は年初来高値を更新した。

 一方、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は明日ドラクエ9の発売を控え、模様眺めのせいか、4日続落。また、明電舎<6508>(東1)ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)古河電気工業<5801>(東1)新神戸電機<6934>(東1)など、新エネルギー・電池関連銘柄の下落が目立つ。空運株は相変わらずさえず、日本航空<9205>(東1)全日本空輸<9202>(東1)はそろって新安値。前日にぎわった川崎汽船<9107>(東1)など海運株も、ほとんどの銘柄が売られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

クラレは「4〜9月期営業益90億円強」観測報道で3日ぶり反発

 クラレ<3405>(東1)は3日ぶり反発。61円高の1100円まで買われている。
 今朝の日経新聞に、「クラレの2009年4〜9月期の連結営業利益は、前年同期比60%減の90億円強になりそうだ。従来予想は66%減の80億円」との観測記事が出たことが、買い材料となっている。
 記事によると、比較的採算の良い液晶用フィルムの需要が想定以上に回復し、人件費などの抑制効果もあり、減益幅が縮小する公算が大きい。売上高は24%減の1600億円と、ほぼ予想並みになる見通し、と観測されている。
 チャートはこの半年ほど、底値圏650円ラインから現在の1000円台へ、上昇トレンドで来ている。今月に入ってからは高値圏での調整が続いている。信用倍率は0.46倍の売り長。買い戻しが入ると見たいが、上値は限定的か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

シャープは亀山第2工場の増産発表で8日ぶり反発も、信用買い残多く、上値の重しに

 シャープ<6753>(東1)は8日ぶり反発。19円高の920円まで買われる場面も出ている。
 きのう大引け後に発表した、「亀山第2工場(三重県亀山市)の液晶パネルの生産能力を1割増強」が、材料視されている。世界の液晶テレビメーカーからの活発な引き合いを受け、マザーガラスの投入枚数を8月から月10万枚(現行は同9万枚)に引き上げることにしたという。
 チャートは6月11日につけた直近高値1131円からの反落局面。ここ2〜3日は900円フシに当たり、リバウンドのタイミングとなっている。ただ、信用倍率は2.76倍の買い長で、買い残が増えている。戻り売りで上値は重そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

中古車のガリバーは1Q好決算で気配値切り上げ、年初来高値更新の勢い

 中古車買い取り最大手のガリバーインターナショナル<7599>(東1)は350円高の4530円買い気配。前日、前々日につけた年初来高値4230円を更新しそうな勢いだ。
 きのう大引け後に発表した、第1四半期(3〜5月)連結決算は、前年同期比減収となったものの、営業・経常・純利益はそれぞれ同2〜3倍以上の増益となったことが、買い材料となっている。2010年2月期連結業績予想は、前年比減収だが、営業・経常利益は2ケタ増益、純損益は前年の損失計上から黒字転換の、前回予想を据え置いている。
 株価はこの3ヵ月ほど、1500円ラインから4000円台へ上昇トレンドで来ている。高値圏にあるので、近く調整が入りそうだが、目先、もうしばらく上値追いか。信用倍率は0.41倍の売り長なので、買い戻しも入ってきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

ABCマートは1Q好決算で気配値切り上げ。上昇トレンドの好チャート、買い戻しもバネに上値追いへ

 靴小売店を約470店、展開する、エービーシー・マート<2670>(東1)は40円高の2550円買い気配。
 きのう大引け後に発表した第1四半期(3〜5月)連結決算が、前年同期比増収増益だったことが好感されている。2010年2月通期連結業績予想は、売上高1056億円(前年比8.5%増)、営業利益213億円(同5.3%増)、経常利益209億円(同6.6%増)、純利益112億円(同1.0%増)の前回予想を据え置いている。
 チャートはこの2ヵ月ほど、1800円台から2500円前後へ、上昇トレンドで来ている。信用倍率は0.62倍の売り長なので、買い戻しもバネに、もうしばらく上値追いと見たい。リーズナブル商品の小売業は、生活防衛銘柄として中期での買いテーマでもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2009年07月09日

【明日の動き】円高進行を睨み、国内関連の好業績予想銘柄を物色

 株式市場明日の動き 日経平均株価は7日続落。商品市況が軟調に推移しているほか、輸出関連企業のほとんどが1ドル=95円を想定していることから、93円台前半への円高進行で下落基調を強める展開となった。海運業と電気・ガス業を除いた全業種が値下がり。
 明日も、今日の流れを受け継ぎ、週末控えで様子見気分も強まりそうだ。、全般相場は、モミ合いか、軟調に推移すると予想する。上昇しても上値は限定的と思われる。
 個別では、自転車のあさひ<3333>(東1)が、連日の高値更新となる動きから、外為相場の円高進行を睨み、国内関連の好業績が予想される銘柄を物色する動きが一段と強まる見通し。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00 | 株式投資ニュース

9日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は続落、円高進行でほぼ全面安

090709大引け 9日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、129円69銭安の9291円06銭と7日続落。地合いの悪化から証券、銀行など金融株の下げが先導、円高進行でほぼ全面安。8日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は前日比15ドル87セント高の8179ドル47セントで自律反発。外国為替相場は1ドル=93円台前半で推移。東証1部業種別株価指数は、海運業、電気・ガスの2業種が上昇。証券商品先物、銀行、その他金融など31業種が下落。東証1部市場の値上がり数は293銘柄。値下がり数は1318銘柄。変わらずは86銘柄。

 個別では、日興シティグループ証券のレーティング引き上げで、商船三井<9104>(東1)が買われた。また、野村証券の自動車セクターの投資判断などを手がかりに、日野自動車<7205>(東1)が買われた。家庭用電源を使う新型ハイブリッド車開発で仏プジョーシトロエングループと提携するとの報道を手がかりに三菱自動車<7211>(東1)、連れてジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)などが前場は高く買われたが、大引けにかけて上げ幅を縮小、カナダのテック・リソーシーズ社から米アラスカ州の金鉱山の権益を取得と発表した住友金属鉱山<5713>(東1)が、反発するも戻り待ちの売りに押され下げに転じるなど、上値の重たさが目立った。
 

 一方、4〜6月期の営業赤字観測報道でクラリオン<6796>(東1)は、5日続落。2005年の福知山線事故で社長在学起訴・辞意表明が嫌気され西日本旅客鉄道<9021>(東1)が反落。米ファンド、スティール・パートナーズの保有減が響きノーリツ<5943>(東1)が連日安値、フクダ電子<6960>(JQ)も4日続落。また、野村ホールディングス<8604>(東1)などの証券株、中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)などの銀行株といった、金融株の下落が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは上方修正と増配発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 ユニクロを展開するファーストリテイリング<9983>(東1)は、9日の大引け後に、第3四半期(2008年9月〜2009年5月)連結決算と8月通期業績予想の上方修正、増配を発表した。
 3Q連結決算は、前年同期比増収増益となった。8月通期連結業績予想は、売上高を前回予想比220億円上方修正して6820億円(前年比16.3%増)、営業利益を同70億円上方修正して1080億円(同23.4%増)、経常利益を同60億円上方修正して1010億円(同17.9%増)、純利益を同20億円上方修正して520億円(同19.5%増)とした。また、期末配当金を前回予想比10円増配の85円とした。
 チャートは6月30日につけた直近高値1万2750円から反落していたが、ここ2〜3日は反発のきざしが見えている。9日終値は20円安の1万1690円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

HISは急伸、年初来高値を更新。円高進行で夏休みへ向け海外旅行の動機づけ期待

 エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は続伸。一時200円高の2205円まで急伸し、6月24日につけた年初来高値2200円を更新する場面もあった。
 外国為替市場で円相場が1ドル=93円台前半(一時92円台)で推移するなど円高が進んでおり、夏休みシーズンと秋の行楽シーズンへ向けて、海外旅行への動機づけとなるとの思惑から買われているもようだ。また、航空機の燃料サーチャージがほぼなくなることも、海外旅行へ弾みをつけるのではないかと観測されている。
 ただ、HISのチャートは、現在は天井圏。信用倍率は9倍台の大幅な買い長となっている。中期ではともかく、目先、利益確定売りで調整が入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

日本製鋼所は5日続落。東京国税局から所得隠し指摘との報道を嫌気するも、すでに修正申告済み

 日本製鋼所<5631>(東1)は5日続落。27円安の1087円まで売られる場面も出ている。
 『ヤフーニュース』などで、「鉄鋼製品大手の日本製鋼所が、東京国税局の税務調査を受け、2008年3月期までの2年間に、約6億円の所得隠しを指摘されていた」「重加算税を含めた追徴税額は約4億5200万円」「会社側はすでに修正申告した」と報じられたことが、材料となっている。
 日本製鋼所のチャートは6月2日につけた直近高値1305円から反落し、続落トレンドとなっている。1100円フシに当たり、そろそろ反発のタイミングとなっていたが、上記材料が響いているようだ。PERは25倍台と高め、信用倍率は3倍の買い長となっている。もうしばらく調整局面が続くか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

カラオケの鉄人化計画はストップ高買い気配。3Q決算発表、通期予想は据え置き

 カラオケルームなどを展開する、鉄人化計画<2404>(東マ)は4万4300円ストップ高買い気配。
 本日後場寄り前の12時15分に発表した、第3四半期(2008年9月〜2009年5月)連結決算は、純利益が前年同期比7.0%増の1億2300万円と増益を確保したものの、売上高と営業・経常利益は同減収減益だった。8月通期連結業績予想は、売上高と純利益が前年比増収増益、営業・経常利益は同減益の前回予想を据え置いている。
 チャートは6月30日につけた年初来高値4万4950円からの反落局面。4万円フシに当たり、リバウンドといきたいところだ。PERは11.05倍、PBRは0.77倍と割安でもある。『会社四季報』には、次期2010年8月期は増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

マツダは野村のレーティングを材料に6日ぶり反発。続落から220円フシに当たる

 マツダ<7261>(東1)は6日ぶり反発。5円高の225円まで買われている。
 野村証券が自動車セクターの投資判断を新規「中立」とし、その銘柄のひとつとして、同社株を新規「1」(買い)としたことが、材料視されている。
 マツダのチャートは6月8日につけた年初来高値296円から反落し、続落トレンドとなっていた。前日と本日で220円フシに当たり、反発のタイミングとなっている。今後の地合いや、円高がどこまで進むかなどにもよるが、このままジリ高トレンドで、戻り高値であり25日移動平均線でもある、255円ライン奪回を目指したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 株式投資ニュース

9日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続落、引き続き円高で輸出株等が売られる

090709前引け 9日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、49円67銭安の9371円08銭と7日続落。引き続き円高で輸出関連銘柄を中心に売られている。外国為替相場は1ドル=93円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数は、海運業、非鉄金属、倉庫・運輸関連業など6業種が上昇。証券・商品先物取引業、銀行業、水産・農林業など27業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は451銘柄。値下がり数は1137銘柄。変わらずは107銘柄。

 個別では、日興シティグループ証券のレーティング引き上げで、商船三井<9104>(東1)日本郵船<9101>(東1)が買われている。また、野村証券の自動車セクターの投資判断などを手がかりに、日野自動車<7205>(東1)マツダ<7261>(東1)が買われている。三菱自動車<7211>(東1)は家庭用電源を使う新型ハイブリッド車開発で仏プジョーシトロエングループと提携するとの報道を手がかりに買われ、ツレてジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)などが買われている。

 一方、クラリオン<6796>(東1)は4〜6月期の営業赤字観測報道が売り材料となり、続落。西日本旅客鉄道<9021>(東1)は2005年の福知山線事故で社長在学起訴・辞意表明が嫌気され、反落している。ノーリツ<5943>(東1)は米ファンド、スティール・パートナーズの保有減が響き連日の新安値。また、野村ホールディングス<8604>(東1)などの証券株、中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)などの銀行株も下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

悪地合い・円高で自動車株軟調も、三菱自動車はプジョーとの新型ハイブリッド車提携報道で反発

 三菱自動車<7211>(東1)は4日ぶり反発。5円高の166円まで買われている。
 今朝の日経新聞で、「三菱自動車と仏自動車大手プジョーシトロエングループは、家庭用電源で充電できる新型ハイブリッド車の開発で提携する」と報じられたことが、材料視されているもようだ。今朝は日経平均株価が続落し、9300円台で推移する悪地合いのなか、また、外国為替相場が1ドル=93円台前半と円高に振れるなか、自動車株の多くは売られているが、同社株は数少ない値上がり銘柄のひとつとなっている。
 三菱自動車のチャートは6月18日につけた年初来安値191円から反落し、調整が続いている。160円フシに当たり、反発に転じると見たい。次期業績好転観測もあり、エコカーという中期での買い材料もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

サイゼリヤが続伸し新高値、既存店売上2ケタ伸長を見直す、三菱UFJが目標株価引き上げ

 サイゼリヤ<7581>(東1)が、25円高の1485円と続伸、55円高の1515円と買われ6月22日につけた年初来高値を更新している。6月の既存店が客数で9.4%増、客単価でも2.7%増と好調で売上は12.3%の2ケタ伸長。全店ベースの売上は17.3%増と好調。低価格のイタリア料理レストランを展開、6月末の店舗数は793店。消費低迷で外食の落ち込みが伝えられる中で、同社の健闘が見直されている。09年8月期の第3四半期は営業利益が46億3900万円(前年同期43億300万円)。通期での営業利益は13.3%増の85億円見通しだが、予想を上回ることも期待される。ただ、デリバティブ解約に伴う特別損失の発生で当期損益では58億円の赤字の見通し。本日は、三菱UFJ証券が投資判断を「2」継続で、目標株価を1200円から1600円に引き上げたことが後押しした。09年11月の1819円が上値のフシとして意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

花王は続落。「世界初の独自技術による洗濯洗剤『アタックNeo』発売」発表も悪地合いに押される

 花王<4452>(東1)は3日続落。25円安の2040円まで売られている。前日8日に、「世界初の独自技術による、ウルトラ濃縮液体洗剤『アタックNeo』を8月29日に発売する」と発表したが、市場は反応薄だ。
 発表によると、新製品は、少量で抜群の洗浄力を発揮すること、すばやい泡切れですすぎが1回で済み、エコであることなどが特徴という。本体400グラム、つめかえ用320グラムで、メーカー希望小売価格は設定しないが、『四季報速報』などの報道によると、従来のアタック(400円程度)を若干上まわる公算とされ、洗濯洗剤市場におけるシェア12%獲得、年間200億円の売上を目指すという。
 花王のチャートはこの2ヵ月ほど、2100円ライン前後でモミ合っている。今朝は日経平均株価が続落し、9300円台まで下落している。せっかくの上記好材料も、悪地合いに押されているようだ。PERは約20倍、信用倍率は約3倍の買い長。もうしばらくモミ合い場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

電通は「iPhoneで電子雑誌配信」発表で反発。続落トレンドからの買い戻しも

 電通<4324>(東1)は反発。10円安の1864円と7日続落で始まったが、以降は一時13円高の1887円まで戻すなど、反発の様相となっている。前日8日に、iPhoneで電子雑誌の有料配信を行なうと発表したことが、材料視されているもようだ。
 発表によると、電通はデジタルコンテンツ配信技術の有力企業であるヤッパ(本社・東京)と提携し、電子雑誌を携帯電話などで有料販売する、電子雑誌の専門販売事業『MAGASTORE』(マガストア)を今夏から開始。第一弾として、アイフォーンアプリでのサービスを開始するという。アプリは115円(無料版も配布)、雑誌コンテンツは115〜600円程度を予定している。
 電通のチャートは6月15日につけた年初来高値2115円からの反落局面。PERは43倍台と高めだが、信用倍率は0.08倍の売り長。そろそろ買い戻しで反発するタイミングと見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

JR西日本は福知山事故で社長在宅起訴、辞意表明が嫌気され反落で始まる

 西日本旅客鉄道<9021>(東1)は4日ぶり反落。2000円安の32万3000円で始まっている。
 2005年4月に起きたJR福知山線脱線事故で、神戸地検が8日、同社の山崎正夫社長を業務上過失致死傷害罪で在宅起訴し、これを受けて山崎社長が同日、辞意を表明したことが、嫌気されている。
 チャートはこの2ヵ月ほど、安値圏の32万円ライン前後でモミ合いが続いている。ここ数日は地合いの悪化でディフェンシブ銘柄が物色されており、その流れで上放れ局面となっていた。また、寄り後は反発の様相も見せており、上記材料が業績・株価にどう影響するか、あるいはほとんど影響がないのか、注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2009年07月08日

【明日の動き】フィデリティ投信の保有株の上げ突出!!!

 株式市場明日の動き 日経平均株価は6日続落。米国株安、円高推移、アジア株安など、著しく外部環境が悪化し日経平均株価は、あっさり下値として意識された9500円を割り込んだ。これで、基本的には戻り売り基調が強まると方向づけられた。
 ただ、個別では、外資系証券の相次ぐ目標株価引き上げを好感し連日の年初来高値更新となったミクシィ<2121>(東マ)のほか、6月の商品取扱高好調で連日高値のスタートトゥデイ<3092>(東マ)や、第3四半期決算が高進捗で前日まで高値を更新していた雑貨屋ブルドッグ<3331>(JQ)など、直近でフィデリティ投信の保有株比率が上昇している銘柄については、好材料が出れば上げ幅を拡大しており、今後も注目すべきだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:18 | 株式投資ニュース

8日(水)東京株式市場、大引け概況:円高とアジア株安が追い討ち、日経平均株価は6日続落

090708大引け 8日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、227円04銭安の9420円75銭と大幅6日続落で下値と認識されていた9500円を割れた。景気懸念を背景に米国株安、国内では5月の機械受注が前月に比べ3.0%減、さらに外国為替相場で1ドル=94円台前半と円高推移に、アジア株式相場の下落から後場に入り下げ幅を拡大した。東証1部業種別株価指数は、海運業、電気・ガス業の2業種のみ上昇。証券商品先物、その他金融業、ガラス土石製品など31業種が下落。東証1部市場の値上がり数は200銘柄。値下がり数は1411銘柄。変わらずは57銘柄。

 個別では、相次ぐ外資系証券の目標株価引き上げを手掛かりにミクシィ<2121>(東マ)が、ストップ高寸前まで買い進まれ連日の年初来高値更新。前期業績の上方修正で住江織物<3501>(東1)が急伸し高値更新。1Q好決算のパル<2726>(東1)も高値更新。メリルリンチ日本証券が電力株のセクター判断を「強気」に格上げも東京電力<9501>(東1)が小幅上昇にとどまったほか、今期業績予想の上方修正東宝<9602>(東1)も利益確定売りで上げ幅を縮小、リチウムをカナダから大量調達と伝わった三井物産<8031>(東1)は、みずほ証券のレーティング引き上げも引けは変わらずと、好材料が出ても上値の重い銘柄が目立った。

 一方、下方修正が嫌気された米久<2290>(東1)が急反落。前日急伸の横浜銀行<8332>(東1)は、利益確定売りで反落。松屋<8237>(東1)が、連日の年初来安値更新。また、全面安商状のなかでも特に、アイフル<8515>(東1)などその他金融業株、フージャースコーポレーション<8907>(東1)などの不動産株、野村ホールディングス<8604>(東1)などの証券株の下落が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース