[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/07)回転寿司のカッパクリエは1Q好決算で続伸。上昇トレンドで買い残膨らみ、利益確定の場面か
記事一覧 (07/07)ソフトバンクの携帯代理店ベルパークは上方修正発表でストップ高買い気配。アイフォーン関連好調
記事一覧 (07/07)ハニーズはギャップアップ。今期業績は増収増益予想、PER割安で押し目待ち伏せも一手か
記事一覧 (07/07)アサヒビールは6月中間経常・純益「従来予想から上ブレ」観測報道で気配値切り上げ
記事一覧 (07/06)【明日の動き】楽天が連日高値、巣篭もり消費関連などを見直す動き
記事一覧 (07/06)6日(月)東京株式市場、大引け概況:市況関連中心に見送り、日経平均は続落
記事一覧 (07/06)サンエーの1Q決算は前年比増収増益――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/06)電化は3日ぶり反発、新高値。野村のレーティング引き上げが材料に
記事一覧 (07/06)メディアクリエイトは急伸、ストップ高。後場中発表の今期業績予想は増収増益
記事一覧 (07/06)新日石は「インドネシア・タングープロジェクトのLNG出荷開始」発表も、軟地合いに押され続落
記事一覧 (07/06)日新製鋼はUBS証券の目標株価引き上げも、軟地合いに押され反落
記事一覧 (07/06)6日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続落、先行き不透明感で手控えムード
記事一覧 (07/06)パソナグループは上方修正発表でストップ高。信用残は大幅な売り長、買い戻しによる踏み上げ期待も
記事一覧 (07/06)イオンはモミ合い。900円フシからの反発局面と3〜5月期最終赤字20億円観測報道で好悪材料混交
記事一覧 (07/06)リソー教育は連日の新高値、S高タッチ。1Q減収減益だが通期増収増益予想据置き。増配も材料
記事一覧 (07/06)電子部品の専門商社、ミタチ産業は気配値切り上げ。今期連結業績予想は2ケタ増益
記事一覧 (07/04)来週はどう動く?:大型株と小型株混合相場の可能性=犬丸正寛
記事一覧 (07/03)楽天の株価が堅調、通信販売市場が成長
記事一覧 (07/03)フェリシモの1Q決算は減収減益も通期予想は据え置き――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/03)3日(金)東京株式市場、大引け概況:米株安や商品市況安を嫌気し日経平均は続落
2009年07月07日

回転寿司のカッパクリエは1Q好決算で続伸。上昇トレンドで買い残膨らみ、利益確定の場面か

 回転寿司の『かっぱ寿司』を約330店、展開する、カッパ・クリエイト<7421>(東1)は続伸。70円高の2155円まで買われる場面も出ている。
 前日6日の大引け後に発表した、第1四半期(3〜5月)連結決算は、前年同期比増収増益となった。2010年2月期連結業績予想は、売上高860億円(前年比11.2%増)、営業利益57億4000万円(同10.6%増)、経常利益55億1000万円(同4.9%増)、純利益25億円(同38.5%増)の前回予想を据え置いている。
 チャートは3月10日につけた上場来安値1312円深押しから反発し、以降は凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。ただ、信用倍率は19倍の買い長で、買い残が膨らんでいるため、目先、利益確定売りの場面となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

ソフトバンクの携帯代理店ベルパークは上方修正発表でストップ高買い気配。アイフォーン関連好調

 ソフトバンク専売のケータイ販売代理店を展開するベルパーク<9441>(JQ)は12万2000円買い気配。6月30日につけた年初来高値10万4000円を更新しそうだ。
 前日の大引け後に発表した、12月期業績予想の上方修正が好感されている。売上高、営業・経常・純利益とも上方修正し、前年実績比でも増収増益の予想値。iPhone関連事業の好調等によるもの。
 チャートはこの3ヵ月ほど、底値圏5万円ラインから10万円台へ、続伸トレンドとなっている。現在の12万円ラインは、チャート的にはひとつのフシ。信用買い残も膨らんでおり、目先、調整場面となりそうだ。ただ、PERは9倍台と割安。上記好材料もあるので、中期では上値追いもありえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

ハニーズはギャップアップ。今期業績は増収増益予想、PER割安で押し目待ち伏せも一手か

 ハニーズ<2792>(東1)は7日ぶり反発。55円高の730円と、マドをあけて始まっている。
 きのう大引け後に発表した2009年5月通期連結業績予想は、前年比増収を確保したものの、営業・経常・純利益とも2ケタ減益となった。が、2010年5月期連結業績予想は、売上高625億円(前年比0.5%増)、営業利益44億円(同5.4%増)、経常利益44億円(同2.9%増)、純利益23億円(同14.0%増)と、増収増益を見込んでいることが、好感されている。
 また、今期末(通期)配当金は20円予想。現在の株価で利回り約2.7%の計算となる。
 チャートはこの4ヵ月ほど、400円ラインから700円台へ、上昇トレンドで来ている。信用倍率は72倍の買い長で、買い残が膨らんでいることから、目先、利益確定売りで一服局面となろうが、チャート的には上値余地は大きい。また、PERは約12倍、PBRは約0.9倍と割安水準でもある。押し目待ち伏せ買いで、リバウンドを狙うのも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

アサヒビールは6月中間経常・純益「従来予想から上ブレ」観測報道で気配値切り上げ

 アサヒビール<2502>(東1)は20円高の1334円買い気配。
 今朝の日経新聞に、「2009年1〜6月期の連結経常利益は、従来予想を10億円程度上回る、前年同期比21%減の270億円超になったようだ」との観測記事が出たことが、買い材料となっている。記事によると、第3のビールや飲料事業が伸び、中国の合弁飲料会社も好調に推移したという。
 また、同報道によると、「株式売却益を100億円超、計上するなど、特別損益が改善し、純利益は7%減の従来予想から一転、増益になったもようだ」とも観測されている。
 チャートは3月6日につけた年初来安値1101円を底に反発し、以降は上昇トレンドとなっている。が、中期チャートではまだ上値余地は大きく、PERは約13倍と割安水準にある。信用買い残が増えているが、戻り売りをこなしながら、上昇トレンド維持といきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2009年07月06日

【明日の動き】楽天が連日高値、巣篭もり消費関連などを見直す動き

 株式市場明日の動き 日経平均株価は4日続落。米景気に対する先行きに不透明感から、6日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表する6月の非製造業景況感指数を見極めたいとのムードが強まり、主力株や市況関連など買い見送りとなった。その一方で、ジャスダック市場をはじめとした新興市場では、好業績が確認された銘柄などを積極的に物色する動きが引き続き見られた。
 雑貨屋ブルドッグ<3331>(JQ)は、前週3日発表した2009年8月期第3四半期(3Q)決算で、営業利益が前年同期比22.9%減の13億3800万円となったが、通期会社計画に対する進捗率は90.8%と業績予想の上方修正期待から年初来高値を更新するなどした。また、楽天<4755>(JQ)が連日の高値となるなど、巣篭もり消費関連といった国内の好業績が予想される新興市場の銘柄を物色する動きが強まっている。
 外部環境が不透明になれば、なるほど、国内関連の好業績予想銘柄に見直し機運は高まると予想する。たとえ、米国株が強いところを見せたとしても、日経平均株価1万円は上値カベとして意識されることから、主力株や市況関連株などは上値限定的と予想する。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:29 | 株式投資ニュース

6日(月)東京株式市場、大引け概況:市況関連中心に見送り、日経平均は続落

090706大引け 6日(月)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、135円20銭安の9680円87銭と4営業日続落。米景気の先行き不透明感を背景に、国内景気の回復期待が弱まっていることや、6日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表する6月の非製造業景況感指数などを見極めたいとして手控えムードが強まった。外国為替相場は1ドル=95円台央で推移。東証1部業種別株価指数は、情報・通信業、電気・ガス業、医薬品、サービス業の4業種のみ上昇。海運業、鉱業、石油石炭製品など29業種が下落。東証1部市場の値上がり数は530銘柄。値下がり数は1043銘柄。変わらずは124銘柄。

 個別では、大和総研の投資判断「強気」へ格上げを好感し宇部興産<4208>(東1)が、年初来高値を更新。パソナグループ<2168>(東1)が、上方修正発表を好感されストップ高。リソー教育<4714>(東1)は増配発表を材料にストップ高と買われ連日の高値。塩野義製薬<4507>(東1)武田薬品工業<4502>(東1)はそれぞれ、がん治療用ワクチンの臨床試験、がん細胞抗体の医薬品治験について報道されたことを手がかりに上昇。ヤマトホールディングス<9064>(東1)は、4〜6月期の営業増益観測報道を好感し反発。また、主力株が買い見送りとなるなか、東京電力<9501>(東1)などの電気・ガス株、日本電信電話<9432>(東1)などの情報・通信株や、医薬品株、花王<4452>(東1)など、ディフェンシブ銘柄が物色された。

 一方、下方修正を発表したマルカキカイ<7594>(東1)が大幅に売られたほか、同じく下方修正を発表したニッセンホールディングス<8248>(東1、主市場大証1部)は年初来安値を更新。また、共栄タンカー<9130>(東1)などの海運株、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)などの鉄鋼株、国際石油開発帝石<1605>(東1)などの鉱業株、コスモ石油<5007>(東1)など石油株等、市況関連銘柄が軒並み売られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

サンエーの1Q決算は前年比増収増益――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 沖縄県を地盤にスーパー、ドラッグストア、外食店などを展開する、県内流通最大手のサンエー<2659>(東1)は6日の大引け後に、第1四半期(3〜5月)決算を発表した。営業収益332億200万円(前年同期比4.2%増)、経常利益23億4000万円(同5.5%増)、純利益13億9200万円(同5.8%増)と増収増益だった。
 2010年2月通期業績予想は、売上高1350億9200万円(前年比3.0%増)、経常利益86億4800万円(同3.2%増)、純利益51億8900万円(同5.9%増)の前回予想を据え置いている。
 6日終値は前日終値と同額の3130円。信用倍率は7.4倍の買い長なので、利益確定売りが出そうだが、PERは9.71倍と割安。チャートは4月22日につけた年初来安値2520円からのリバウンド局面だが、まだ上値余地は大きいと見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

電化は3日ぶり反発、新高値。野村のレーティング引き上げが材料に

 電気化学工業<4061>(東1)は15円高の285円と3日ぶり反発。一時23円高の293円まで買われ、2日につけた年初来高値286円を更新した。
 野村証券が6日付けのレーティングで、投資判断を「2」(中立)から「1」(強気)へ、目標株価を290円から360円へ引き上げたことが、材料となっている。
 ただ、現在の株価でPERは75倍台と高め。信用倍率は1.32倍の買い長となっている。中期ではともかく、目先、調整が入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:31 | 株式投資ニュース

メディアクリエイトは急伸、ストップ高。後場中発表の今期業績予想は増収増益

 ネットカフェなどを展開する、メディアクリエイト<2451>(東マ)は123円ストップ高。2日につけた年初来高値100円を更新した。
 後場中13時に発表した2009年5月期決算は前年比減収減益だったが、2010年5月期は、売上高42億7600万円(前年比7.8%増)、経常利益9000万円(同39.5%増)、純利益4000万円(同34.6%増)と、増収増益を見込んでいることが、買い材料となっている。
 チャート的には新高値とあって天井圏だが、中期チャートで見ると、次のフシ150円ラインまでは上値余地がありそうだ。ただ、急伸とともに、出来高が急増している。中期ではともかく、目先、一服場面となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 株式投資ニュース

新日石は「インドネシア・タングープロジェクトのLNG出荷開始」発表も、軟地合いに押され続落

 新日本石油<5001>(東1)は4日続落。21円安の508円まで売られている。本日後場寄り12時30分に、国際石油開発帝石<1605>(東1)とともに、「インドネシア・タングーLNGプロジェクトからのLNG出荷開始」と発表したが、軟地合いに押されている。
 きょうは日経平均株価が4日続落し、一時165円32銭安の9650円75銭まで下落するなど、軟調な地合いが続いている。なかでも、米ニューヨーク原油先物相場の急落などを背景に、同社をはじめとした石油株・鉱業株の下落が目立つ。東証1部業種別株価指数では、この両セクターが値下がり率上位に並んでいる。
 新日石のPERは9.35倍、PBRは0.81倍と割安。チャート的には500円ラインがひとつのフシなので、そろそろ反発に転じると見たい。中期では1月26日につけた年初来安値357円を底に、上昇トレンドをえがいている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

日新製鋼はUBS証券の目標株価引き上げも、軟地合いに押され反落

 日新製鋼<5407>(東1)は5円安の213円と反落。UBS証券が6日付けのレーティングで、投資判断「ニュートラル」(中立)継続とし、目標株価を160円から220円へ引き上げたが、軟地合いに押されている。
 本日は日経平均株価が4営業日続落し、9600円台まで下げている、地合いの悪い状況。なかでも鉄鋼株は下落が目立っており、東証1部業種別株価指数では、鉄鋼セクターが値下がり率上位にランクインしている。
 日新製鋼のチャートはこの4ヵ月ほど、140円ラインから260円ラインへ、上昇トレンドとなっていた。ここ数日は220円ライン前後でモミ合っている。太陽電池関連銘柄としても注目されており、モミ合い上放れといきたいところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

6日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続落、先行き不透明感で手控えムード

090706前引け 6日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、154円80銭安の9661円27銭と4営業日続落。米景気の先行き不透明感を背景に、国内景気の回復期待が弱まっていることで、手控えムードとなっている。外国為替相場は1ドル=95円台央で推移している。東証1部業種別株価指数は、電気・ガス業、情報・通信業、医薬品、サービス業の4業種のみ上昇。海運業、鉄鋼、鉱業など29業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は487銘柄。値下がり数は1052銘柄。変わらずは150銘柄。

 個別では、パソナグループ<2168>(東1)が上方修正発表を好感され、ストップ高。リソー教育<4714>(東1)は増配発表などを材料に買われ、一時ストップ高にタッチし、新高値。塩野義製薬<4507>(東1)武田薬品工業<4502>(東1)はそれぞれ、がん治療用ワクチンの臨床試験、がん細胞抗体の医薬品治験について報道されたことを手がかりに、買われている。ヤマトホールディングス<9064>(東1)は4〜6月期の営業増益観測報道が買い材料となり、反発。また、悪地合いのなかで、ディフェンシブ株に物色が入っており、東京電力<9501>(東1)などの電気・ガス株、日本電信電話<9432>(東1)などの情報・通信株や、医薬品株、花王<4452>(東1)など、ディフェンシブ銘柄が物色されている。

 一方、下方修正を発表したマルカキカイ<7594>(東1)が売られ、同じく下方修正を発表したニッセンホールディングス<8248>(東1、主市場大証1部)は年初来安値を更新した。また、地合いが悪いなかでもとくに、共栄タンカー<9130>(東1)などの海運株、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)などの鉄鋼株、国際石油開発帝石<1605>(東1)などの鉱業株、コスモ石油<5007>(東1)などの石油株等の下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

パソナグループは上方修正発表でストップ高。信用残は大幅な売り長、買い戻しによる踏み上げ期待も

 パソナグループ<2168>(東1)は6万7500円ストップ高。先週末3日に発表した、2009年5月通期連結業績予想の上方修正が、買い材料となっている。売上高、営業・経常・純利益とも上方修正した。前年実績比では減収減益の予想値。
 チャートはこの2ヵ月ほど、4万5000円ラインから8万円ラインへ、上昇トレンドとなっていた。6月15日につけた年初来高値7万9000円から反落し、6万円台でモミ合いとなっている。
 信用倍率は0.17倍の売り長なので、買い戻しによる踏み上げも期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

イオンはモミ合い。900円フシからの反発局面と3〜5月期最終赤字20億円観測報道で好悪材料混交

 イオン<8267>(東1)はモミ合い。9円安の886円で始まったが、一時12円高の907円まで戻す場面も出ている。
 今朝の日経新聞に、「イオンの2009年3〜5月期の連結最終損益は、約20億円の赤字(前年同期は92億円の赤字)になったもようだ」との観測記事が出た。記事によると、主力の総合スーパーで衣料品や生活用品が落ち込み、傘下の米衣料品専門店のリストラ費用も響いた。消費者の節約志向が強まる中で総合スーパーは苦戦が続いている、と観測されている。
 チャートは6月15日につけた年初来高値1056円からの反落局面だが、900円フシに当たり、反発のきざしも出ている。また、信用倍率は0.34倍の売り長となっており、買い戻しも増えている。上記悪材料との綱引きとなっているようだ。もうしばらくモミ合い場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

リソー教育は連日の新高値、S高タッチ。1Q減収減益だが通期増収増益予想据置き。増配も材料

 個別指導受験塾を約60教室、展開する、リソー教育<4714>(東1)は5日続伸。一時4700円ストップ高ラインにタッチする場面も出ており、3日につけた年初来高値4240円を更新。連日の新高値となっている。
 先週末3日に発表した第1四半期(3〜5月)連結決算は、前年同期比減収、営業・経常・純損益は赤字転落となったが、2010年2月期連結業績予想は、前年比増収、営業・経常・純利益は2ケタ増益の前回予想を据え置いている。
 また、同時に発表した増配も買い材料となっている。8月中間配当金を前回予想比25円増配して65円予想とした。2月期末45円予想と合わせると、年間計110円予想。現在の株価で利回り約2.3%の計算となる。
 ただ、チャートは上昇トレンドで、PERは20.43倍と高め、信用倍率は20.31倍の買い長となっている。目先、調整場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

電子部品の専門商社、ミタチ産業は気配値切り上げ。今期連結業績予想は2ケタ増益

 自動車向け・パチンコ向けの電子部品・液晶などを扱う専門商社、ミタチ産業<3321>(東1)は7円高の529円買い気配。
 先週末3日の大引け後に発表した、5月通期連結決算は、前年比2ケタ減収減益となった。2010年5月期連結業績予想は、売上高285億円(前年比7.8%増)、経常利益3億3000万円(同30.4%増)、純利益2億1000万円(同66.2%増)と増収増益を見込んでいる。
 また、今期配当金は、11月中間と5月期末それぞれ7円の、年間計14円予想。現在の株価で利回り約2.6%の計算となる。
 チャートは2月23日につけた年初来安値288円を底に反発し、上昇トレンドとなっている。現在の500円台は高値圏だが、中期チャートで見ると、まだ上値余地は大きい。PERは32倍台、信用倍率は2倍台の買い長なので、目先調整は入ろうが、好業績をバネに、上値追いといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース
2009年07月04日

来週はどう動く?:大型株と小型株混合相場の可能性=犬丸正寛

■サマーストック、選挙特需関連株の動きに注目

来週はどう動く?:大型株と小型株混合相場の可能性=犬丸正寛 来週(6〜10日)の視点としては、(1)新高値銘柄数の動き、(2)最近20%上昇した小型株指数の動き、(3)休養十分の大型株の動き、(4)サマーストック、選挙特需関連株の動き、などが注目される。
 『新高値銘柄数』(東証1部)は、買い方の気分の良さを計ることができる。買った銘柄が高値を更新することは、当然、気分爽快。次に買う銘柄探しにも熱が入る。もちろん、その反対の『新安値銘柄数』の多いことは気持ちが萎える。ことし3月頃がそうであったように。
 その『新高値銘柄数』は、今年の最高は6月12日の290社。日経平均が1万170円のザラバ高値をつけたのと同じ日である。その後、しばらくは50〜70社で推移していたが、6月26日頃から120〜150社に増加。ただ、前週末は95銘柄と減少傾向。この新高値銘柄の中身は、6月12日頃までは大型銘柄が中心。その後、現在までは「小型銘柄」が中心なのである。
 この間、『大型株指数』がほぼ横ばいだったのに対し、『小型株指数』は20%上昇した。小型銘柄に新高値が多いこととも一致する。

■大型株ではトヨタの動き、小型株では選挙関連銘柄が注目

 来週以降もこうした小型株が中心の展開が続くのかどうか。20%上昇した小型株より大型株に割安感が出てくるのではないか。特に、大型銘柄の代表トヨタ自動車<7203>は、4月2日の3500円台乗せ以降、3500〜4000円のモミ合いが継続。まもなく『小回り3月』の教えにもある3ヶ月のフシ目に来る。前週末の株価は3640円とモミ合いの下値水準にある。戻す可能性は十分にある。トヨタが反発に転じれば、新日本製鐵<5401>などの大型銘柄の買い気分を刺激するだろう。来週あたりから、小型銘柄に代わって大型銘柄が物色の中心となることが予想される。
 もちろん、小型銘柄にも物色の熱は残るものとみられる。特に、東京都議選挙、秋の衆議院選挙に関連した『選挙特需』関連銘柄は小型系に多い。大型銘柄と小型銘柄の混合型相場も十分予想される。日経平均は1万円前後のモミ合いを上放れて1万800円を目指す可能性もある。仮に、日経平均がそこまで行っても、ボリューム面なども考慮すると「6月相場」がピークである。

●データで見るこの1週間の動き
6月26日 7月3日 比較(%)
日経平均(円) 9,877 9,816 ▼0.6
TOPIX 926 920 ▼0.6
大型株指数 916 907 ▼0.9
小型株指数 1,418 1,423 △0.3
ジャスダック平均(円) 1,183 1,214 △2.6
売買高(百万株) 1,918 1,870 ▼2.5
売買代金(億円) 13,988 13,545 ▼3.1
売買単価(6日平均) 711 724 △1.8
時価総額(兆円) 305 304 ▼0.3
1株利益(円) 236 238 △0.8
PER(倍) 41.7 41.2
PBR(倍) 1.2 1.2
利回り(%) 1.40 1.49
円・ドル 96.3 96.6
NYダウ(ドル) 8,438 8,280 ▼1.8
上海総合 1,394 1,420 △1.8
トヨタ自動車 <7203> 3,660 3,640 ▼0.5
新日本製鐵 <5401> 366 360 ▼1.6
三菱商事 <8058> 1,814 1,733 ▼4.4
東京電力 <9501> 2,470 2,440 ▼1.2
住友金属鉱山 <5713> 1,405 1,388 ▼1.2
日清製粉 <2002> 1,137 1,093 ▼3.9
JT <2914> 309,000 281,100 ▼9.0
シャープ <6753> 1,012 969 ▼4.2
ソニー <6758> 2,500 2,440 ▼2.4
日本郵船 <9101> 424 410 ▼3.3
大林組 <1802> 471 445 ▼5.5
積水ハウス <1928> 977 947 ▼3.0
ダイワボウ <3107> 285 293 △2.8
東武鉄道 <9001> 558 557 ▼0.1
三菱UFJFG <8306> 612 600 ▼1.9
野村HD <8604> 831 823 ▼0.9
東レ <3402> 462 485 △5.0
三菱ガス化 <4182> 512 513 △0.1
武田薬品 <4502> 3,790 3,690 ▼2.6
コマツ <6301> 1,530 1,498 ▼2.0

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 株式投資ニュース
2009年07月03日

楽天の株価が堅調、通信販売市場が成長

楽天の株価が堅調 2日の米株式相場が、雇用者数の減少幅が予想を上回り、リセッション(景気後退)が長引くとの懸念が強まりダウ工業株30種平均が大きく下げたにも関わらず、楽天<4755>(JQ)は、一時800円高の6万600円まで買われ、7月1日につけた年初来高値6万100円を更新した。
 
 日経平均株価1万円が上値との意識が強まり、国内関連の好業績が見込まれる銘柄を物色する流れがある。
 
 楽天株の上昇の背景は、6月26日、日本経済新聞社が「通信販売市場が成長している。2008年度の全国売上高は推定8兆円強と、コンビニエンスストアや百貨店の規模を抜いたもよう。」と伝えたことが手掛かり材料。同社では「自宅や外出先からパソコンと携帯電話を使いインターネット経由で注文する比率が7割以上に達する。このネット通販をけん引役に市場全体は00年度に比べて3倍強に膨らんだ。働く女性・高齢者の増加や自宅で買い物を済まそうとする傾向など消費構造の変化をとらえており、成長が続きそうだ」と指摘。
 
 225採用銘柄でセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)や、三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)など、小売・百貨店株の値下がりが目立ったことと対照的な動きとなっている。
 
 新型インフルエンザの拡大が懸念されているが、巣篭もり消費が一段と増えることが予想される。不況でより合理的な消費をする傾向が強まるなか、インターネット経由での買い物は欠かせない。通信会社KDDI<9433>(東1)系のUQコミュニケーションズが屋外や移動中でもインターネットが快適に使える高速無線「WiMAX(ワイマックス)」の有料サービスをこの7月1日に開始したことなども後押し、楽天の株価は今後も堅調に推移すると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

フェリシモの1Q決算は減収減益も通期予想は据え置き――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 通信販売で衣料品・住宅用品・美容関連品などを扱っている、フェリシモ<3396>(東1)は3日の大引け後に、第1四半期(3〜5月)決算を発表した。連結で、前年同期比減収減益となった。2010年2月通期連結業績予想は、売上高554億600万円(前年実績比2.1%増)、経常利益38億6500万円(同8.7%増)、純利益19億2500万円(同0.1%減)の前回予想を据え置いている。
 3日終値は39円高の1694円。PERは9.61倍、PBRは0.66倍と割安。チャートはこの3ヵ月ほど、1600〜1700円のボックス圏にあったが、そろそろ上放れといきたい。通販銘柄は「巣篭もり」関連銘柄として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

3日(金)東京株式市場、大引け概況:米株安や商品市況安を嫌気し日経平均は続落

090703大引け 3日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、60円08銭安の9816円07銭と3日続落。前日の米株安に加え、金が反落、原油の3日続落など商品市況の下落を受け軟調展開となった。2日の米国株式市場は大幅に反落し、ダウ工業株30種平均は、前日比223ドル32セント安の8280ドル74セントで終えた。6月の雇用統計で、非農業部門の雇用者数が予想以上に減少したことが嫌気された。外国為替相場は1ドル=96円前後で推移。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、その他金融業、不動産業など8業種が上昇。パルプ・紙、倉庫・運輸関連海、海運業など25業種が下落。東証1部市場の値上がり数は535銘柄。値下がり数は1055銘柄。変わらずは108銘柄。

 個別では、ミヤチテクノス<6885>(東1)が2010年6月期の連結営業黒字との観測報道でストップ高。CSKホールディングス<9737>(東1)は資本増強発表が好感され反発。ブリヂストン<5108>(東1)横浜ゴム<5101>(東1)住友ゴム工業<5110>(東1)は、それぞれ大和総研のレーティング引き上げが買われ、横浜ゴムは年初来高値を更新した。メッセージ<2400>(JQ)は老人ホーム増設報道を材料に続伸。エムティーアイ<9438>(JQ)は、3Q営業利益前年同期比65%増の日経の観測報道で一時年初来高値更新と買われるなどした。

 一方、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は1Q減収減益決算が嫌気され4日ぶりに急反落。イオン<8267>(東1)三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が続落、松屋<8237>(東1)が連日の年初来安値更新と小売業の下落が目立った。そのほか、エーザイ<4523>(東1)は日興シティグループ証券のレーティング引き下げを嫌気し反落。また、商品相場の軟調から、国際石油開発帝石<1605>(東1)などの鉱業株、コスモ石油<5007>(東1)などの石油株が下落するなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース