[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/26)IHIは第2四半期の連結利益、通期個別利益を増額
記事一覧 (10/26)愛知製鋼は第2四半期の赤字が大幅縮小、6月高値425円めざす可能性
記事一覧 (10/26)大林道路は第2四半期黒字転換、株価は前週の上ヒゲ173円挑戦も
記事一覧 (10/26)日本曹達は第2四半期の営業利益を4倍に増額、株価は409円マド埋め注目
記事一覧 (10/26)豊田合成も第2四半期を黒字に修正、もみあい過程の高値を抜けるかどうか注目
記事一覧 (10/26)アイホンは第2四半期を黒字に修正、上値抵抗帯を抜けるかどうか注目
記事一覧 (10/26)【明日の動き】リチウムイオン電池関連人気は原発関連に波及か?!
記事一覧 (10/26)新明和工業は第2四半期の赤字を縮小修正、もみあい上限を意識
記事一覧 (10/26)佐世保重工は第2四半期の営業利益見通しを倍増に修正
記事一覧 (10/26)松井証券の連結営業収益は前年同期比10.9%減、売買代金31%減の中で健闘
記事一覧 (10/26)26日の東京株式市場は日経平均は続伸、業績上ブレ銘柄を積極的に物色
記事一覧 (10/26)日立製作所が通期税前損益など赤字の大幅縮小を発表
記事一覧 (10/26)日本合成化学が後場一段ジリ高、増額を好感し買い戻し入る
記事一覧 (10/26)JFEホールディングスが決算発表を境に下落、他の鉄鋼株も連動
記事一覧 (10/26)古河電池が依然S高気配、大幅増額に加えリチウムイオン電池関連銘柄の人気も支援
記事一覧 (10/26)ファーストリテはトップの講演内容で海外積極姿勢を再確認、気温低下にも期待
記事一覧 (10/26)ホンダが後場も堅調、中国金融時報の材料でも円高が進まず「91円」に魅力が
記事一覧 (10/26)トーメンデバイスは通期見通しを大幅増額
記事一覧 (10/26)蝶理が第2四半期決算を発表、後場は112円が焦点に
記事一覧 (10/26)26日前場の東京株式市場は為替安定を受け決算への期待が再燃、日経平均は続伸
2009年10月26日

IHIは第2四半期の連結利益、通期個別利益を増額

 IHI<7013>(東1)は26日17時、9月第2四半期の連結決算見通しと3月通期の個別業績見通しを修正。ともに売上高は減額したが利益は増額した。
 第2四半期の連結決算見通しは、売上高を6.9%減額修正したが、営業利益は120億円から160億円に、経常利益は40億円から70億円に、純利益は20億円から40億円に増額した。連結ベースでの通期見通しはこの時点で据え置きとした。
 株価は4円高の184円で終了。10月5日の安値155円からひとわたり値を戻し、9月高値200円を望む位置にあるが、この高値をはさんで8〜9月に形成した190円前後の出来高分布の厚いゾーンに突入するため、上値はやや重くなる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:20 | 株式投資ニュース

愛知製鋼は第2四半期の赤字が大幅縮小、6月高値425円めざす可能性

 愛知製鋼<5482>(東1)が26日16時50分に9月第2四半期の決算見通しを大幅な赤字縮小と修正した。
 第2四半期の連結営業損益は90億円の赤字見通しを38億円の赤字に、経常損益は95億円の赤字を42億円の赤字に修正、純損益も95億円の赤字を43億円の赤字とした。
自動車向け鋼材・鍛造品を中心に期初の見通しを上回ったため。通期の見通しは第2四半期の決算発表(10月30日の予定)で開示とした。
 株価は26日、2円安の411円で終了。ただ、ザラ場で戻り高値に顔合わせし、6月15日につけた高値425円を目指す可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:51 | 株式投資ニュース

大林道路は第2四半期黒字転換、株価は前週の上ヒゲ173円挑戦も

 大林道路<1896>(東1)が26日16時、9月第2四半期の決算見通しを各段階の利益とも大幅に黒字転換と修正。連結営業損益はこれまでの4.0億円の赤字を10.3億円の黒字とした。
 連結売上高の見通しは受注高の減少を映して16.2%減額したが、経常損益は従来の4.6億円の赤字を9.5億円の黒字に修正し、純損益も同3.8億円の赤字を4.6億円の黒字とした。正式発表は11月9日の予定。通期見通しは修正していないとした。
 株価は1円高の163円で終了。トレンドとしては10月に入り計4度、ザラ場で安値155円をつけて出直る動きとなっており、前週23日に上ヒゲとなってつけた戻り高値173円に挑戦する場面はあり得る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 株式投資ニュース

日本曹達は第2四半期の営業利益を4倍に増額、株価は409円マド埋め注目

 日本曹達<4041>(東1)が26日16時30分、9月第2四半期の決算見通しを連結営業利益で4倍などと大幅増額修正した。全社的な経費削減の効果とし、通期見通しは決算発表時に見直し予定。
 第2四半期の連結売上高見通しは農薬部門を主因に3.2%減額したが、営業利益は従来の1.0億円を4.0億円に、経常利益は同25.0億円を42.0億円に、純利益は同18.0億円を30.0億円に各々増額修正。9月第2四半期の決算発表は10月30日の予定。
 株価は6円高の393円で終了。トレンドとしては10月6日を安値とした値戻し相場を継続しており、9月下旬の下げ過程で空けた「マド」(窓)を埋める409円が当面の目標になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

豊田合成も第2四半期を黒字に修正、もみあい過程の高値を抜けるかどうか注目

 豊田合成<7282>(東1)が26日15時40分に9月第2四半期の決算見通しを黒字転換に修正した。
 第2四半期の連結営業損益はこれまで25.0億円の赤字見通しとしていたが30.0億円の黒字に、経常損益は同じく35.0億円の赤字を15.0億円の黒字に修正。通期の見通しは確定し次第発表とした。第2四半期の決算発表は10月30日の予定。
 株価は26日、65円高の2745円で終了。ほぼ2週間ほど2650円前後を中心ゾーンとした小動きを続けており、この過程での高値2750円を抜けるかどうか注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:42 | 株式投資ニュース

アイホンは第2四半期を黒字に修正、上値抵抗帯を抜けるかどうか注目

 アイホン<6718>(東1)が26日15時30分に9月第2四半期の決算見通しを黒字転換に修正、3月通期の見通しは売上高を小幅減額修正した。
 第2四半期の連結営業損益はこれまで4.50億円の赤字見通しとしていたが2.01億円の黒字に、経常損益は同じく4.50億円の赤字を1.83億円の黒字に修正。売上高は米子会社の動向を主因に5.6%減額修正した。
 株価は26日、21円高の1600円で終了。ここ2ヶ月ほど1620〜1630円がアタマ押さえになっており、ここ上値抵抗帯を抜けるかどうか注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 株式投資ニュース

【明日の動き】リチウムイオン電池関連人気は原発関連に波及か?!

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、79円63銭高の1万0362円62銭と続伸。
 
 東証1部市場の値上がり率ランキングの上位に、フコク<5185>(東1)日本合成化学工業<4201>(東1)古河電池<6937>(東1)など、業績予想を上方修正した銘柄が顔を出した。
 
 とりわけ、古河電池のストップ高による波及効果は大きく、新神戸電機<6934>(東1)が続騰、戸田工業<4100>(東1)が反発するなど、リチウムイオン電池関連を勢い付かせた。
 
 原発関連の木村化工機<6378>(東1)が、25日移動平均線を上回り動意付いており、環境・新エネルギー関連という大きな枠組みで見た場合、原発関連物色に広がりが見られると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:14 | 株式投資ニュース

新明和工業は第2四半期の赤字を縮小修正、もみあい上限を意識

 新明和工業<7224>(東1)が26日15時に発表した9月第2四半期の決算見通し修正は、連結売上高を従来比8.2%減額したものの、営業損益は従来の13.0億円の赤字から7.9億円の赤字に、経常利益も同13.0億円の赤字から11.3億円の赤字に修正した。通期の見通しは変更なしとした。第2四半期の決算発表は10月29日の予定。
 株価は5円高の343円で終了。月初から続く下値330円前後のもみあいを続けたが、この上限近辺の360円どころが意識される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:56 | 株式投資ニュース

佐世保重工は第2四半期の営業利益見通しを倍増に修正

 佐世保重工業<7007>(東1)が26日15時、9月第2四半期の決算見通しを増額修正、連結売上高を従来比0.6%増額し、営業利益は従来の20億円から40億円に倍増、経常利益も同19億円から35億円に84%増額した。通期の見通しには触れなかった。第2四半期の決算発表は10月29日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

松井証券の連結営業収益は前年同期比10.9%減、売買代金31%減の中で健闘

 松井証券<8628>(東1)が26日15時に発表した9月第2四半期決算は、売上高に相当する連結営業収益が前年同期比10.9%減、経常利益が同2.3%減となった。
 3市場の合計売買代金が同約31%減少し、個人の株式委託売買代金は同5%減少したが、同社の個人の株式委託売買代金は同2%増加した。口座数は、一部の不稼動講座を閉鎖したため78万2183口座(前連結会計年度末比1696口座減)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 株式投資ニュース

26日の東京株式市場は日経平均は続伸、業績上ブレ銘柄を積極的に物色

091026大引け 週明け26日の東京株式市場は東証1部上場銘柄の7割が値上がりし、日経平均は約1ヶ月ぶりの水準を回復。前週末のNY株式は1万ドルを割ったものの、円相場が1ドル92円台の円安となり、週明けの東京外為市場でも比較的安定したことが下支え、本格化する9月期の決算発表に対する懸念が後退し、業績予想を増額修正した銘柄を中心に積極的に物色された。日経平均は朝方32円15銭安まで小甘くなる場面があったが、円相場の動向を確認するように次第高となり、一時114円70銭高の1万397円69銭まで上伸し、大引けは79円63銭高の1万0362円62銭。
 
 東証1部の出来高概算は17億3035万株、売買代金は1兆2332億4200万円。1部上場1689銘柄中、値上がり銘柄数は1201、値下がりは382。
 東証33業種で、輸送用機器、陸運、機械、空運、ゴム製品など26業種が上昇。一方、パルプ・紙、鉄鋼、鉱業、保険、海運など7業種が下落した。
 
 輸出関連株が高くソニー<6758>(東1)が米司法省から一部事業の情報提供命令を受けたと伝えられたにもかかわらず約1ヶ月ぶりの高値に顔を出したほか、自動車、建機株がほぼ全面高となり、精密、半導体関連株も総じて堅調。小型原子炉に本腰と伝えられた東芝<6502>(東1)は大商いとなった。
 日本通運<9062>(東1)はJPエクスプレスの出資削減と投資判断の相次ぐ引き上げを受け急騰し、業種別指数の上昇に貢献。
 
 また、中国で技術供与先が鉄道車両を大量受注と伝えられて川崎重工業<7012>(東1)などの鉄道関連株が急騰、業績見通しを増額修正したフコク<5185>(東1)が一時ストップ高、日本合成化学工業<4201>(東1)古河電池<6937>(東1)などは軒並み値上がり上位に顔を出した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース

日立製作所が通期税前損益など赤字の大幅縮小を発表

 日立製作所<6501>(東1)が26日の15時、9月第2四半期と3月通期の業績予想を修正発表。ともに税引前損益などの赤字を大きく縮小させる内容となった。
 株価終値は6円高の299円で、この日の高値引け。ここ290円〜300円前後で続くもみあいを明日以降、抜け出るか、出ないにしても上限近辺への水準訂正が見込めそうだ。
 3月通期の連結売上高見通しは、これまでの8兆9000億円から8兆7000億円に減額修正したが、営業利益は同300億円を800億円に、税引前損益は同1700億円の赤字を900億円の赤字に大幅縮小修正、純損益も同2700億円の赤字を2300億円の赤字とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

日本合成化学が後場一段ジリ高、増額を好感し買い戻し入る

 日本合成化学工業<4201>(東1)が後場もジリジリ上値を追い84円高の660円(14.6%高)前後で堅調。東証1部の値上がり率2〜3位に食い込んでいる。前週末に第2四半期と通期の業績見通しを増額修正。信用取り組みが1.1倍台と拮抗していることも作用しているようだ。
 同社は、9月第2四半期の連結経常利益見通しを従来比30.8%増額修正したのをはじめ、第2四半期と3月通期の各利益項目をすべて3割台の増額修正とした。
 この点では、再増額の楽しみが当分なくなった形だが、販売量の増加に加えて継続的なコスト削減策が奏功としているため、下期はまだコスト削減効果の上乗せ余地が大との見方もある。需給面で、信用売り残の額が買い残の約88%あり、信用取り組みが拮抗していることもあり、信用の売り手が早めの手仕舞いで買い戻しているとの観測もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスが決算発表を境に下落、他の鉄鋼株も連動

 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)が14時に9月第2四半期の決算を発表。株価は直前の3220円(20円高)から瞬間的に3110円(90円安)まで反応した。追って発表予定の新日本製鐵<5401>(東1)なども連動安。
 決算は概ね予想の範囲内となり、連結売上高が前年同期比37.9%減、経常損益は574.07億円の赤字(前年同期は2586.18億円の黒字)。通期見通しは据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース

古河電池が依然S高気配、大幅増額に加えリチウムイオン電池関連銘柄の人気も支援

 古河電池<6937>(東1)が後場もストップ高(100円高)買い気配に貼り付いたまま大幅続伸となっている。前週末に9月第2四半期決算の上方修正を発表。リチウムイオン電池関連銘柄が明電舎<6508>(東1)をはじめ高いこともあり、買い意欲が衰えていない。
 第2四半期の連結営業利益を従来見通しの2.0億円から7.0億円とするなど、各段階の利益項目を大幅に増額修正。正式発表は10月29日の予定で、ここで通期の業績見通しも増額するのではとの期待が高まっている。
 リチウムイオン電池関連銘柄は14時現在、明電舎が27円高の514円、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が35円高の845円、戸田工業<4100>(東1)が41円高の950円となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

ファーストリテはトップの講演内容で海外積極姿勢を再確認、気温低下にも期待

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が後場は290円高の1万5810円まで上げ、前場に300円高まで上げて高値を更新した後も引き続き高値をうかがう強調展開となっている。柳井正会長兼社長の講演概要が一部伝えられており、天候も関東甲信地方を中心に冷え込んでいるためフリースの需要増加要因との期待も出ている。
 柳井正会長兼社長が26日午前、第11回日経フォーラム「世界経営者会議」で講演し、「今後は80%は海外で成長しなければならない」などと述べたと日本経済新聞系メディアで伝えられ、国際展開への積極姿勢を改めて見直す動きが出ている。
 株価は10月第1週からの上げピッチが急なため、チャート観測派からは短期鋭角的な一服接近論が聞かれるものの、高値圏でのもちあいを形成する一服もあり得るという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

ホンダが後場も堅調、中国金融時報の材料でも円高が進まず「91円」に魅力が

 ホンダ<7267>(東1)が後場も80円高の2885円前後で強調展開。前引け間際に2900円台(9月24日以来)に乗せた地合いを継続する動きとなっている。正午過ぎ、中国金融時報が外貨準備に占めるユーロや円の割合を増すべきとしたと伝えられた割に円高・ドル安が進まず、同社株は90円高まで再騰する場面をみせている。
 同社の業績前提となる為替レートは1ドル91円、1ユーロ127円。一方、昼過ぎの外為市場では1ドル91円70銭前後、1ユーロが137円90銭台のため、対ドルでは1円未満だが両通貨とも為替差益が発生する水準になっている。他の自動車銘柄は1ドル95円の設定が多いため、為替動向では「買い目」が最有力との見方だ。
 前週末はグループの太陽電池工場が来年フル稼働、インドネシアでの2輪車生産を増強、などの観測報道が出ていることも、押し目買いの意を強くさせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

トーメンデバイスは通期見通しを大幅増額

 トーメンデバイス<2737>(東1)の9月第2四半期決算は、連結売上高が前年同期比19.7%減、経常利益は同12.3%減となった。ただ、通期の見通しを大幅に増額修正、昨対比ではマイナスだが連結売上高を従来見通し15.9%増額し、経常利益は同じく78.4%増額した。
 前場の株価は32円高の1712円。6日以降、もみ合いの下値を切り上げながら上値を志向しており、後場は16日の直近高値1729円が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

蝶理が第2四半期決算を発表、後場は112円が焦点に

 蝶理<8014>(東1)が26日11時に発表した9月第2四半期決算は連結売上高が前年同期比32.6%減、経常利益が同39.1%減などとなった。通期の見通しは据え置き、連結売上高を前期比10.3%減、経常利益を同33.5%減などとした。
 前引けの株価は2円高の111円で前場としての高値引け。第2四半期の見通しはさる15日に増額修正しており、前年対比での減少は織り込み済みだが、後場、22日の112円を抜けなければ目先的な一服もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 株式投資ニュース

26日前場の東京株式市場は為替安定を受け決算への期待が再燃、日経平均は続伸

091026前引け 週明け26日前場の東京株式市場は東証1部上場銘柄の約75%が値上がりし、日経平均は約1ヶ月ぶりの水準を回復。前週末のNY株式は1万ドルを割ったものの、円相場が1ドル92円台の円安となり、週明けの東京外為市場でも比較的安定したため、そろそろ本格化する9月期の決算発表に対する懸念が後退した。
 日経平均は朝方32円15銭安まで小甘くなる場面があったが、円相場の動向を確認するように次第高となり、前引け間際には114円70銭高の1万397円69銭まで上伸し、前引けは99円90銭高の1万382円89銭。
 東証1部の出来高概算は8億8423万株、売買代金は6055億円。1部上場1689銘柄中、値上がり銘柄数は1263、値下がりは306。
 東証33業種は31業種が高く、値上がり率上位は陸運、輸送用機器、機会、倉庫・運輸、繊維、空運、証券・商品先物、ゴム製品、電気機器、銀行など。一方、安い業種は鉱業、パルプ・紙。
 輸出関連株が高くソニー<6758>(東1)が米司法省から一部事業の情報提供命令を受けたと伝えられたにもかかわらず約1ヶ月ぶりの高値に顔を出したほか、自動車、建機株がほぼ全面高となり、精密、半導体関連株も総じて堅調。小型原子炉に本腰と伝えられた東芝<6502>(東1)は大商いとなった。
 日本通運<9062>(東1)はJPエクスプレスの出資削減と投資判断の相次ぐ引き上げを受け急騰し、業種別指数の上昇に貢献。
 また、中国で技術供与先が鉄道車両を大量受注と伝えられて川崎重工業<7012>(東1)などの鉄道関連株が急騰、業績見通しを増額修正したフコク<5185>(東1)古河電池<6937>(東1)などは軒並み値上がり上位に顔を出した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース