[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/22)婦人服2社が値上がり上位、サンエー・インタは好業績を買い鈴丹には中国拡大の思惑も
記事一覧 (10/22)鹿島の増額を受け建設株が堅調、ダブル底などトレンド転換の様子が
記事一覧 (10/22)紡績株中心に新型インフルエンザ関連株が高い、富士紡は業績も拡大
記事一覧 (10/22)日本航空には一服も当然の見方、ここ3日間で28%急反騰
記事一覧 (10/22)ホンダが小安く始まったあとプラスに転換、黒字転換の観測で下値買い旺盛
記事一覧 (10/21)【注目の業績予想上方修正銘柄】(10月21日大引け後発表分)
記事一覧 (10/21)キリンHDが豪大手をグループ化、オセアニア事業を本格展開
記事一覧 (10/21)リョーサンが第2四半期の見通しを増額、通期にも思惑−−引け後のリリース
記事一覧 (10/21)本日の銘柄フラッシュ:タカラトミー、東芝他
記事一覧 (10/21)トヨタ自動車が「ヴィッツ」の一部をリコール、値固め継続できるか注目
記事一覧 (10/21)日本金銭機械は赤字転落だが、ここ下げが急のため織り込み早い可能性
記事一覧 (10/21)日本農産工業は経常利益の見通しを40%増額など大幅上方修正
記事一覧 (10/21)富士紡HDは高収益部門の受注が回復、通期経常益を52.9%増額
記事一覧 (10/21)【明日の動き】新型インフル関連が買われる、巣篭もり生活関連などに見直し余地
記事一覧 (10/21)新日本空調は原価低減努力など進み赤字縮小
記事一覧 (10/21)鳥居薬品は主製剤の好調などで増額修正
記事一覧 (10/21)ミクシィが調達費の抑制効果など要因に増額修正
記事一覧 (10/21)21日の東京株式市場はNY安も内需中心に底堅い展開、日経平均は小反落にとどまる
記事一覧 (10/21)カゴメが大引けにかけ一段高、増額という材料の威力が持続し見直す動き
記事一覧 (10/21)大手商社株が資源高を映して後場も強調、三菱商事など一段高
2009年10月22日

婦人服2社が値上がり上位、サンエー・インタは好業績を買い鈴丹には中国拡大の思惑も

 サンエー・インターナショナル<3605>(東1)が朝方89円高の1170円まで急伸したあとも66円高前後で売買をこなし、東証1部の値上がり率上位に顔を出している。さる14日の業績見通し修正に続き、ここ一両日は三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)の三菱UFJ証券、野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券が相次いで目標株価や投資判断を上げ改定したことが刺激要因。
 一方、値上がり率1位の鈴丹<8193>(東1)は、やはり今期の業績が急回復の見通しだが、親会社ユニー<8270>(東1)が大手商社と共同で中国展開を積極化と伝えられ、一段の業容拡大の思惑が高まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

鹿島の増額を受け建設株が堅調、ダブル底などトレンド転換の様子が

 建設株が堅調で、朝方に軒並み上昇した後も全般に値を保っている。鹿島<1812>(東1)が昨21日の夕方、第2四半期の決算見通しを増額修正したことが背景だが、補正予算の執行停止などに続いて来年度予算のスリム化など、鳩山政権発足以来、続いてきた悪材料がひとわたり出尽くしてきたとの見方もある。
 鹿島は一時13円高の237円まで上伸し、10月に入ってからの底練り相場を上抜けた。チャート観測ではダブル底の完成を確認した形。大成建設<1801>(東1)は一時180円を回復し9月29日以来の水準に浮上。清水建設<1803>(東1)は一時13円高の369円まで続伸し、長期低落の末に上値を結んだ線と下値を結んだ線が収束する三角もちあいの兆しをみせ、トレンド転換の様子をうかがわせているという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

紡績株中心に新型インフルエンザ関連株が高い、富士紡は業績も拡大

 富士紡ホールディングス<3104>(東1)が業績見通しの増額修正を材料に一時7%を超える値上がりとなり、ダイワボウホールディングス<3107>(東1)シキボウ<3109>(東1)も続伸し堅調。
 一見、富士紡の好業績に触発された綿紡(めんぼう)株相場のようだが、日東紡<3110>(東1)は軟調でイワキ<8095>(東1)が続伸しているあたりをみると、新型インフルエンザ関連株が物色されている側面が強いようだ。
 富士紡ホールディングスは昨21日の夕方、9月第2四半期決算の見通しと通期の業績予想を増額修正した。研磨材事業の受注回復で稼働率が改善したことなどを背景に、4〜9月期の営業利益を従来見通しから68.8%増額し13.5億円に、経常利益は同92.3%増額し12.5億円などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

日本航空には一服も当然の見方、ここ3日間で28%急反騰

 日本航空<9205>(東1)が4日ぶりに軟調、小反落となっている。ここ3日間で28%上昇し急激な反発。22日は、2010年3月期の連結最終赤字が当初予想の8倍に膨らむ可能性と読売新聞朝刊で伝えられたこともあり、売り先行となっているが、値戻しが急だっただけに、目先的には一服しても不自然ではないとの見方がある。
 今3月期の最終赤字額は約5000億円に膨らむ可能性があるとの報道。ただ、このところ、公的資金の注入を検討するなどの再建案が連日伝えられており、22日には、前原国交相が藤井財務相に支援を要請する見通し。株価は急落する前のもみあい水準である130〜140円どころまで一気に戻したため、目先的には一服しても不自然ではなく、値固めを経て第2幕に移るとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

ホンダが小安く始まったあとプラスに転換、黒字転換の観測で下値買い旺盛

 ホンダ<7267>(東1)が15円安の2765円で始まったもののプラスに転じ強さを見せている。22日付けの日本経済新聞朝刊で4〜9月期の営業損益が黒字となった模様と伝えられたことには反応が今ひとつだが、自動車業界の回復ぶりを示すとして好感する動きがある。
 報道によると、従来予想は100億円の赤字だった4〜9月期の連結営業損益(米国会計基準)が600億円前後の黒字となった模様で、3月通期の営業利益も予想の700億円を上回る1000億円超に達しそう。日本の自動車大手で4〜9月期の営業黒字予想は現時点で他にはないと強調しており、他の銘柄も第2四半期決算の発表に向けて思惑が高まる可能性をみせてきた。自動車株の中ではダイハツ工業<7262>(東1)も堅調に推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

キリンHDが豪大手をグループ化、オセアニア事業を本格展開

 キリンホールディングス<2503>(東1)は21日の夕方、オセアニア地域での酒類大手ライオンネイサン社(本社シドニー)を完全子会社化(株式取得)する手続きが21日までに完了したため、07年に全株を取得済みのナショナルフーズ社(本社メルボルン)とともに、オセアニアにおける総合飲料グループ戦略を加速するため、オセアニア事業を持株会社制に移行すると発表した。

■「スタインラガー」などの著名ブランドに注目

 段取りは、ライオンネイサン社とナショナルフーズ社をキリンHDの100%子会社であるキリンホールディングスオーストラリア(KHAU)の下に一元化。同時に、KHAU社は「ライオンネイサン・ナショナルフーズ」(LNNF社)へと社名変更する。これにより、LNNF社がキリングループのオセアニア事業を一元的に展開する。 
 ライオンネイサン社のグループ売上高は約20.9億豪ドル(08年9月期:約1652億円=1豪ドル約79.1円)、営業利益は同5.1億豪ドル(同)。「Steinlager」(スタインラガー)や「Speights」(スパイツ)は南半球の世界的なビールとして日本人の旅行経験者の間でもファンが少なくない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:41 | 株式投資ニュース

リョーサンが第2四半期の見通しを増額、通期にも思惑−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 リョーサン<8140>(東1)が21日の引け後、9月第2四半期の決算見通しを増額修正した。自動車向けなどが好調とし、10月29日の決算発表日に向けて通期見通しの増額などが思惑を呼ぶ可能性を強めてきた。

■中勢3段下げが一巡し、自律反発しやすい状況

 21日の株価はここ2日間の値動き幅の範囲内にとどまり、15円高の2290円で終了。しかし始値2235円を安値に高値が2295円で、ほぼ高値引け。中期的なトレンドは7月につけた年初来高値2565円からの調整相場だが、ほぼ3ヶ月かけて3段下げを終えた動きとなっており、自律反発しやすい状況だ。
 4〜9月期の決算見通しは、車載電装関連やデジタルAV機器向けが見込みより好調に推移したことにより、連結売上高を当初の見通しに比べ9.4%増額、営業利益は同40.0%増額し15.4億円に、経常利益は同43.8%増額し18.7億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:25 | 株式投資ニュース

本日の銘柄フラッシュ:タカラトミー、東芝他

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】

●タカラトミーが急反発、ロボット玩具など好調で9月中間期業績予想を増額

 タカラトミー<7867>(東1)は、77円高の807円と急反発した。前日20日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。中間期売上高は従来予想の820億円から867億円(前年同期比1.4%減)、営業利益は同32億円から56億円(同70.9%増)に増額した。ロボット玩具「トランスフォーマー」が国内外で好調のほか、現代版ベーゴマ「ベイブレード」が想定を上回る好調が収益拡大につながった。

●東芝が連日の高値、半導体大手の好決算とドイツの目標株価を引き上げを好感

 東芝<6502>(東1)は、21円高の546円と急反発し連日の年初来高値更新となっている。米アップルの好決算に続いて、米半導体大手サンディスクが市場予想を上回る7〜9月期の好決算を発表したことや、ドイツ証券が投資判断を「Buy」(買い)継続で、目標株価を500円から650円に引き上げたことを好感された。同証券では主力のNAND Flash事業は、構造的な事業環境の改善で収益改善の確度が高まったと評価するなどしている。

●ゲンキーがストップ高、第1四半期大幅増益の高進捗で業績上ブレ期待高まる

 福井地盤の郊外型ドラッグストアのゲンキー<2772>(JQ)は、1万円高の9万4000円ストップ高と3日ぶりに大幅反発し6月15日につけた年初来高値9万5500円を視界に捉えた。前日20日、同社は2010年6月期第1四半期決算を発表、純利益の大幅増益を好感された。コスト低減などが奏功し1Q純利益は前年同期比5倍の2億3900万円と大幅増益。中間期会社計画に対する進捗率は86%と順調に推移し業績の上ブレ期待が高まった。

●シークスはFDKの液晶部品事業の買収を材料視しストップ高

 シークス<7613>(東1)は、100円高の1020円ストップ高と3日ぶりに急反発した。前日20日、同社はFDK<6955>(東2)の液晶パネル向けのモジュール(複合部品)事業を買収することで合意したと発表、これを材料視した買いが膨らんだ。FDKから中国と台湾地区の2社を譲受、業績拡大につながるとの期待が高まった。


●日東電工は3日続伸、9月中間期業績予想の上方修正を好感

 日東電工<6988>(東1)は、130円高の2820円と3日続伸した。前日20日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。中間期売上高は従来予想の2800億円から2950億円(前年同期比13.9%減)、営業利益は同180億円から255億円(同1.3%減)に増額。主力の液晶用光学フィルムなど電子材料の販売が想定を上回ったほか、8月に米国のグループ会社が米食品医薬品局(FDA)から高血圧症治療薬「クロニジンパッチ」の承認取得も寄与。

●三洋電は3日続伸、トヨタ向けリチウムイオン電池を供給する方針と伝わる

 三洋電機<6764>(東1)は、5円高の213円と3日続伸した。21日付の朝日新聞朝刊が「同社がトヨタ自動車<7203>(東1)のプラグインハイブリッド車(PHV)向けにリチウムイオン電池を供給する方針を固めたことが20日わかった」と報じたことから収益拡大につながるとの期待が高まった。

●ニフコは4〜9月一転営業黒字観測を好感し買戻し主導で反発

 ニフコ<7988>(東1)は、29円高の1835円と反発した。21日付の日本経済新聞朝刊が「同社の2009年4〜9月期の連結営業利益は前年同期に比べ約8割減の15億円程度だったようだ。従来予想は10億円の営業赤字で、一転して黒字を確保した」と報じたことを好感された。同紙では「自動車メーカー各社の生産回復を受けて、カップホルダーなど樹脂製品がアジア向けを中心に好調だったほか、人件費など固定費も削減した」と指摘。信用取組倍率0.13倍の好需給から、買い戻し主導となった。

●東和薬品が4日続伸、JPMが投資判断を「オーバーウエート」に格上げを好感

 東和薬品<4553>(東1)は、190円高の4730円と4日続伸。JPモルガン(JPM)証券が同社と沢井製薬<4555>(東1)の後発医薬2社の投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウエート」に格上げ、目標株価を4400円から5700円、同5000円から6100円にそれぞれ引き上げたことを好感された。東和薬については、売上が想定を上回るほか販管費の抑制で、上期の営業利益は上方修正を予想している。

●大日本スクリーンは3日続伸で高値更新、野村證券が目標株価を引き上げ

 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は、11円高の386円と3日続伸し、20日につけた年初来高値377円を更新した。野村証券が同社の投資判断を「1」(強気)継続で、目標株価を413円から533円に引き上げたことを好感された。同証券では、相次ぐ大型液晶投資の発表や半導体製造装置受注の急回復などで、事業環境は改善、業績予想を上方修正した。


●SHO−BIはPB事業拡大との報道を手掛かりにストップ高

 本年9月11日に上場したSHO−BI<7819>(JQ)は、100円高の1062円ストップ高と大幅4日続伸となった。21日付の日刊工業新聞が「同社は大手小売り向けのプライベートブランド(PB)事業を拡大する」と報じたことが買い手掛かり。現在20%のPB売上構成比を3年以内に35%に引き上げることなど業容拡大を評価された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:09 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が「ヴィッツ」の一部をリコール、値固め継続できるか注目

 トヨタ自動車<7203>(東1)は21日夕方、「ヴィッツ」の一部で運転席ドアにあるパワーウィンドウスイッチ内部の接点に不具合があり、最悪の場合発煙・発火し、火災に至るおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を届け出たと発表した。リコール対象は2005年1〜8月製造の8万2226台。通信社電によると、昨年11月に島根県内でドアの内張り部分を焼く火災が起きたことがあるという。

■「レクサス」の件ではほとんど株価に影響なし

 21日の株価は3580円〜3610円(前日比変わらず〜50円高)で推移し、3610円で終了。10月5日を安値とした反騰相場の中で3600円をはさむ値固めとなった。同月上旬には、米国で「レクサス」のフロアマットが原因と見られるアクセル操作不調の問題が広がったものの、この反騰トレンドを継続したこともあり、今回のリコールが株価に大きな影響を与えるかどうかは即断できない。ただ、トヨタにしては近年になくアクシデントが続発しているため、22日は3600円をはさんだ値固めを継続できるかどうかがポイントとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

日本金銭機械は赤字転落だが、ここ下げが急のため織り込み早い可能性

 日本金銭機械<6418>(大1)が21日の17時に発表した9月第2四半期、3月通期の業績見通し修正はともに赤字転落となった。
 中期計画に沿って遊技場向け機器事業の再編などに取り組み、期初目標を10億円とした経費削減は現時点で年間14億円のペースで進んでいるものの、売上高減少の影響が大きいとした。
 このため、3月通期の業績見通しは、連結売上高を当初見込みより21.4%減額し169億円とし、営業損益は当初の黒字14.4億円から3.8億円の赤字に、経常利益は同じく黒字14.2億円から2.2億円の赤字に修正した。
 ただ、株価は10月初から下げピッチを速めて12%近く下落(9月末の終値879円→10月19日の安値777円)、赤字への修正を嫌う売りが出て一段安となれば、むしろ業績不安をひとわたり織り込んだ動きに転じる可能性がある。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

日本農産工業は経常利益の見通しを40%増額など大幅上方修正

 日本農産工業<2051>(東1)が21日の16時、9月第2四半期の決算見通しを修正、連結売上高を3.7%減額したが、各段階の利益は大幅に増額修正した。
 鶏卵農場子会社などの食品事業は厳しい状況が続いているものの、飼料事業は若干の増益、ライフテック事業におけるペットフードは、子会社ペットラインの業績が前期に続き好調を持続。4〜9月期の連結営業利益を従来より35.3%増額し11.5億円に、経常利益を同40.0%増額し10.5億円に、純利益を同43.3%増額し4.3億円とした。通期の見通しは据え置いた。正式発表は10月28日。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

富士紡HDは高収益部門の受注が回復、通期経常益を52.9%増額

 富士紡ホールディングス<3104>(東1)が21日の16時、第2四半期決算の見通しと通期の業績予想を増額修正した。特別損失を計上するが、研磨材事業の受注回復による稼働率の改善などにより、当初予想を大幅に上回る見通し。
 4〜9月期の連結売上高は当初の見通しを5.3%増額、営業利益は同68.8%増額し13.5億円に、経常利益は同92.3%増額し12.5億円とした。
 これを受けて通期の見通しも増額修正、連結売上高は同0.9%増額し323億円に、営業利益は同45.0%増額し29億円に、経常利益は同52.9%増額し26億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13 | 株式投資ニュース

【明日の動き】新型インフル関連が買われる、巣篭もり生活関連などに見直し余地

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、3円45銭安の1万0333円39銭と小反落にとどまった。米国株安も内需関連銘柄を中心に堅調など動きとなったことから、全般相場は底堅い展開となった。
 
 東証1部上場市場で値上がり銘柄数は755、値下がりは769、変わらずは165。また、東証33業種別指数で空運、海運、卸売、証券商品先物、倉庫・運輸など17業種が上昇。一方、不動産、パルプ・紙、非鉄金属、金属製品、サービスなど16業種が下落した。
 
 シキボウ<3109>(東1)イワキ<8095>(東1)など、新型インフルエンザ関連株の動きが活発化した。米国株安など外部環境に不透明感が漂えば、一段と材料株物色の色彩が強まると予想する。
 
 ヤフー<4689>(東1)が反発する動きなどから、インフル関連に加え、巣篭もり生活関連などに見直し買いが期待されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:01 | 株式投資ニュース

新日本空調は原価低減努力など進み赤字縮小

 新日本空調<1952>(東1)は21日の15時、9月第2四半期決算の見通しを増額修正、赤字縮小とした。原価低減努力などが要因。不動産投信商品にともなう特損が発生するが、純損益も赤字縮小とした。
 4〜9月の連結売上高を当初見通しに対し3.1%増額、営業損益は当初の10.0億円の赤字から8.0億円の赤字に、経常損益は同10.0億円の赤字から7.0億円の赤字に修正した。通期の見通しは据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:53 | 株式投資ニュース

鳥居薬品は主製剤の好調などで増額修正

 鳥居薬品<4551>(東1)も21日の15時、9月第2四半期決算の見通しを増額修正。抗HIV製剤などが好調で、販売費などは当初の見込みを下回ったことが要因。
 4〜9月期の連結売上高を当初見通しに対し2.9%増額、営業利益は同45.8%、経常利益は同38.5%、各々増額した。通期の見通しは10月29日の第2四半期決算発表時に公表とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

ミクシィが調達費の抑制効果など要因に増額修正

 ミクシィ<2121>(東マ)が21日の15時、9月第2四半期決算の見通しを増額修正した。モバイルコンテンツ調達費の抑制効果などが要因。
 4〜9月期の連結売上高を当初見通しに対し3.3%増額、営業利益は同19.4%、経常利益は同16.1%、各々増額した。通期の見通しは、求人市場や広告市場の動向が不透明として据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

21日の東京株式市場はNY安も内需中心に底堅い展開、日経平均は小反落にとどまる

091021大引け 21日の東京株式市場は、NY株安も内需関連を中心に見直し買いが入り、物色意欲の旺盛な展開となり、日経平均の大引けは3円45銭安の1万0333円39銭と小反落にとどまった。
 
 東証1部の出来高概算は17億9065万株、売買代金は1兆2380億3100万円。1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は755、値下がりは769。また、東証33業種別指数で空運、海運、卸売、証券商品先物、倉庫・運輸など17業種が上昇。一方、不動産、パルプ・紙、非鉄金属、金属製品、サービスなど16業種が下落した。
 
 業績好調なファーストリテイリング<9983>(東1)がフリースの積極策を材料に3日ぶりに年初来高値を更新、携帯純増数2カ月連続首位などを見直されソフトバンク<9984>(東1)が約1カ月半ぶりに高値更新と、個人投資家好みの銘柄が上昇し投資マインドが上向いた。FDKの液晶部品事業買収のシークス<7613>(東1)がストップ高、4〜9月期業績上方修正と子会社再編による収益向上策が伝えられたタカラトミー<7867>(東1)が急騰するなどしたほか、業績見通しの増額を行なった積水化成品工業<4228>(東1)三井金属<5706>(東1)が上昇するなど、好材料株・好業績株を物色する動きが活発化した。
 
 また、日本航空<9205>(東1)が当面の資金繰りなどの具体策進展を好感して3日続伸。東芝<6502>(東1)はフラッシュメモリー供給先の米アップルの好決算に続く、米半導体大手サンディスクの好決算発表とドイツ証券の目標株価引き上げで連日の高値更新、連れて三菱電機<6503>(東1)も高値更新と好循環買いも見られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース

カゴメが大引けにかけ一段高、増額という材料の威力が持続し見直す動き

 カゴメ<2811>(東1)が後場も終盤になって一段上値を追い、33円高の1778円まで上げた。9月第2四半期の見通し増額を好感。材料の威力が大引けまで続いた点で見直す動きがある。
 昨20日の夕方、9月第2四半期の決算見通しを修正し、売上高は微減額、各段階の利益は2ケタ増額した。野菜飲料を中心に昨年7月、価格改定した影響が一巡して約1割の増収となり、原材料コストの低減努力が奏功。通期見通しは期初予想を据え置いたが、一部には上ぶれ期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 株式投資ニュース

大手商社株が資源高を映して後場も強調、三菱商事など一段高

三菱商事<8058>(東1)が後場一段高となり高値更新の幅を拡大し、三井物産<8031>(東1)も後場一段高で一時1300円台を回復している。
貴金属や原油、非鉄など資源関連の国際市況上昇を受けて口銭などの拡大期待が続いている。
 主な大手商社の四半期決算の発表予定日は、三菱商事、伊藤忠商事<8001>(東1)丸紅<8002>(東1)が10月30日、三井物産が11月4日。
 三菱商事は約半年にわたる上値2000円前後の横ばい相場を抜け出したため、チャート上は2500円前後まで軽くなった形。さる14日付けのモルガン・スタンレー証券の投資判断では目標株価が2400円となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース