[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/24)協同飼料は営業利益の見通しを2倍に増額、通期見通しに眉目
記事一覧 (10/23)【注目の業績予想上方修正銘柄】(10月23日大引け後発表分)
記事一覧 (10/23)【急動意株を探る】225採用銘柄、明電舎・キリンHD・ユニー・三井造船など
記事一覧 (10/23)東京応化工業は赤字が4分の1に縮小、四半期決算に向け期待相場も
記事一覧 (10/23)コメリは生活防衛意識などを取り込み業績堅調、28日にかけて期待高揚の可能性
記事一覧 (10/23)日本コークス工業が炉の再稼動と増額修正を発表−−引け後のリリース
記事一覧 (10/23)信越ポリマーは繰延税金資産を取り崩すが営業・経常益を増額修正
記事一覧 (10/23)「新型プリウス」工場出荷は来年5月…カー・オブ・ザ・イヤー受賞に水!?
記事一覧 (10/23)来週の相場展望:いよいよ新政権下での臨時国会始まる、値動きの小さかった後には波乱も予想
記事一覧 (10/23)三菱重工業は原動機などの減少に為替の影響で減額修正
記事一覧 (10/23)23日の東京株式市場は材料株物色に広がり、日経平均は小反発にとどまる
記事一覧 (10/23)三洋電機が増額修正、9月第2四半期の営業損益を黒字に転換
記事一覧 (10/23)富士重工「レガシィ」がカー・オブ・ザ・イヤー特別賞、業績も増額修正
記事一覧 (10/23)即席めん2社が堅調、東洋水産は日清食に続き増額期待
記事一覧 (10/23)ハザマが大幅増額、最終黒転で急伸し100円台を回復
記事一覧 (10/23)東芝が後場、出来高・売買代金で一時「2冠」
記事一覧 (10/23)資生堂が4日連続で高値・安値を切り上げ傾向、欧州系証券が注目度アップ
記事一覧 (10/23)ブリヂストンが豪・NZ事業の再編を発表、後場戻り歩調
記事一覧 (10/23)地方銀行株が堅調、増額相次ぎ返済猶予制度も好材料に
記事一覧 (10/23)23日前場の東京株式市場は増額修正銘柄が人気で日経平均は小反発
2009年10月24日

協同飼料は営業利益の見通しを2倍に増額、通期見通しに眉目

 協同飼料<2052>(東1)が前週末の23日、9月第2四半期の利益見通しを増額修正、連結営業利益は従来予想の6.0億円を12.0億円とした。主事業の飼料畜産部門で製造原価などのコスト改善に努めた結果としており、10月30日に発表される第2四半期決算での通期見通しに眉目が集まっている。
 連結売上高は従来予想を4.3%減額修正したが、営業利益とともに経常利益も同70.0%増額、純利益は同16.7%増額した。下期は、10〜12月の畜産用配合飼料の価格をトン当り約 1350円値下げ改定したため、売上高は引き続き伸び悩むことが予想される。しかし、円高の定着は原料輸入コストの低下要因。株価は前週(19〜23日)、始値・終値とも122円になる十字足となり、強弱が分かれたが、増額修正の反応が注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

【急動意株を探る】225採用銘柄、明電舎・キリンHD・ユニー・三井造船など

急動意株を探る 
●明電舎が3日続伸、エコカー関連として見直される

 明電舎<6508>(東1)は、29円高の487円と3日続伸で225採用銘柄の値上り率ランキングトップとなった。18日(日)夜にNHKが「自動車革命 第一回 トヨタ 新時代への苦悩」との番組報道や、第41回東京モーターショーが23日(金)〜来月4日(水)開催されることから、エコカーに対する市場の関心が高まっているほか、22日(木)後場立会い中に高岳製作所<6621>(東1)が、同日大引け後に新神戸電機<6934>(東1)が、通期業績予想の増額修正を発表して動意付いたことや、三菱自動車<7211>(東1)の赤字縮小観測が伝わったことで、三菱自動車向けにモーターとインバーターを供給している明電舎がエコカー関連として見直された。株価は、25日移動平均線を上回っており、目先は550円前後のフシまで上値を伸ばす余地がありそうだ。ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)もリバウンド幅を拡大しそうだ。

●キリンHDは急反発、MSが投資判断を「オーバーウエート」に格上げ

 キリンホールディングス<2503>(東1)は、77円高の1479円と急反発、一時90円高の1492円まで買われ8月7日につけた年初来高値1443円を更新、225採用銘柄の値上り率ランキング第2位となった。モルガン・スタンレー(MS)証券会社が同社の投資判断を「イコールウエート」から「オーバーウエート」に格上げ、目標株価を1480円から1760円と大きく引き上げたことが好感された。同証券では、ノンアルコール飲料や新ジャンルの好調な売上を背景に今12月期と10年12月期の業績予想を増額修正。サントリーとの経営統合の実現で長期的なシナジー効果が見込まれるとしている。また、子会社の協和発酵キリン<4151>(東1)が22日に通期業績予想の増額修正したことも株価押上げ要因となった。キリンHDの株価は、バイオ人気も後押し、目先1600円前後のフシ挑戦が有力視されよう。

●ユニーは伊藤忠商事との資本業務提携に対する期待感高まり続伸

 ユニー<8270>(東1)は、30円高の700円と続伸し7日につけた上場来安値583円から出直る動きを強め、225採用銘柄の値上り率ランキング第3位となった。22日に日本経済新聞社が「伊藤忠商事<8001>(東1)はスーパーを主力とする総合小売り4位のユニーに出資する。両社は商品調達や物流効率化などで協力を深め、中国での多店舗展開も共同で進める。伊藤忠は傘下のコンビニ大手、ファミリーマート<8028>(東1)に加えてユニーとの資本提携に踏み込み、小売事業を国内外で拡大。消費不振に直面するユニーは伊藤忠の調達網などを活用し経営効率を高める。両社は全国の地域密着型スーパーに連携を呼び掛ける考えで、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)イオン<8267>(東1)に次ぐ勢力づくりを目指す」と報じたことで業務提携に対する期待感が高まった。また、22日大引け後に伊藤忠がユニー株を3%市場から取得するし資本業務提携を結ぶと正式発表したことで、上昇に弾みがついた。ユニー傘下の鈴丹<8193>(東1)も動意付くなどした。ユニーの株価は、PBR0.75倍と割負けしており、750円から800円処のフシまで上値を試す可能性大。

●三井造船は通期利益予想の増額とGSの目標株価引き上げを好感し3日ぶりに反発

 三井造船<7003>(東1)は、10円高の240円と3日ぶりに反発、16円高の246円まで買われた。22日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表。通期利益予想の増額を受け、ゴールドマン・サックス(GS)証券が同社の投資判断を「中立」継続で、目標株価を220円から240円に引き上げたことが好感された。通期の売上高は従来予想を据え置くも、営業利益は同270億円から310億円(前期比15.4%増)と増益幅を拡大する見通し。直近で日揮<1963>(東1)が、高値圏で頑強な動きを続けるなど、プラント関連が見直されており、三井造船の株価は、日足上ゴールデンクロスを示現、20日高値247円抜けとなれば一段高に進む公算大。

●クラレは反発、太陽電池パネルの寿命を現在の倍で共同研究

 クラレ<3405>(東1)は、40円高の999円と反発、一時50円高の1009円と買い進まれ9月24日以来の4ケタ大台回復となる場面もみられ、225採用銘柄の値上り率ランキング第5位となった。21日に経済産業総合研究所が、太陽電池パネルの寿命を現在の倍の40年に延ばすため、東レ<3402>(東1)日東電工<6988>(東1)など民間31社と共同研究を始めたと発表、クラレも参加することが材料視された。また、16日付でゴールドマン・サックス証券が同社の投資判断を「ニュートラル」(中立)継続で、目標株価を1050円から1100円に引き上げていることも下支え要因として意識された。株価は、10月6日安値907円から出直る動きを強め、25日移動平均線を上回っており、目先は1050円のフシまで上値を試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:41 | 株式投資ニュース

東京応化工業は赤字が4分の1に縮小、四半期決算に向け期待相場も

東京応化のホームページ 東京応化工業<4186>(東1)が23日の夕方発表した9月第2四半期の業績見通し修正は、営業赤字が従来予想の4分の1に縮小するなど、利益面での回復が急なものとなった。3月通期の見通しは11月5日の第2四半期決算発表で公表とし、向こう1〜2週、通期見通しを巡って期待や思惑が高まる場面がありそうだ。

■下落から底練りに移行、ダブル底型の安値を形成

 エレクトロニクス関連材料事業の売上高が計画以上に進捗したこと、構造改革によるコスト削減効果の寄与などを受けて、第2四半期(4〜9月)の連結営業損益見通しを従来の32億円の赤字から8億円の赤字に修正、経常利益も同30億円の赤字から7.5億円の赤字へと、大幅な赤字縮小の見通しを示した。
 23日の株価は、1954円〜1995円(7円安〜34円高)でもちあい7円高で終了。今回の修正を先取って動いた様子はなく、中期トレンドとしては8〜9月の下落相場を経て10月は底練り相場に移行したところ。底練り過程では1892円(10月6日)、1921円(10月22日)がダブル底型の安値を形成しており、足元一段の下値不安は後退してきたといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:08 | 株式投資ニュース

コメリは生活防衛意識などを取り込み業績堅調、28日にかけて期待高揚の可能性

 コメリ<8218>(東1)が23日の夕方に発表した9月第2四半期の決算見通しの修正は、連結営業利益を従来比12.3%増額し経常利益を同14.8%増額するなど、生活防衛意識や節約消費の潮流をとらえて堅調な様子がうかがわれる内容となった。

■第2四半期の経常益見通しを15%増額、通期も上ぶれ余地

 同社は園芸・農業資材や家庭用品などに特色あるホームセンター。今回の修正では、売上高に相当する連結営業収益は同2.9%の増額にとどまったが、一部業界で激化する値下げ競争にみられるデフレ色の中で、主力商品である園芸・農業用品を中心に来店客数、売上高が堅調に推移とし、商品戦略などが消費動向にマッチしている。
 23日の株価は3日間の小幅続落で15円安の2510円。しかし、8月以降、下値を結ぶトレンド線が右肩上がりを維持し、23日はこのトレンドに接近して週を終えたため、下値圏に届きつつある状況になっている。通期の業績見通しを10月28日に予定する第2四半期の決算発表時に開示としており、来週前半は期待が高まる場面がありそうだ。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:41 | 株式投資ニュース

日本コークス工業が炉の再稼動と増額修正を発表−−引け後のリリース

来週の1本 日本コークス工業<旧・三井鉱山、3315>(東1)が23日の引け後、コークス炉の一部稼動再開と業績見通しの増額修正を発表した。
 23日の株価は続伸し、3円高の115円。110円前後での値固め相場を抜け出し始めたところで、出直りの第2波入りの兆し。価格帯別の出来高分布からは125円どころまでは抵抗感が薄く上値を追える状況となっている。
 
 コークス炉の再開は、鉄鋼メーカーの粗鋼生産が回復傾向のため。同社では、4月から、鉄鋼業界の減産にともない、4炉団あるコークス炉のうち2団を温度維持のまま即稼動可能な状態で一時休止(ホットバンキング)していた。
 業績見通しの増額は、9月第2四半期の決算見通しと3月通期の見通しについて実施。第2四半期の連結経常利益は従来見通し比20.0%増額し、通期の連結経常利益は同53.3%増額するなど、ともに利益の増額が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:38 | 株式投資ニュース

信越ポリマーは繰延税金資産を取り崩すが営業・経常益を増額修正

 信越ポリマー<7970>(東1)は23日の16時、9月第2四半期の決算見通しを修正し発表。連結売上高は従来比微減としたが、営業利益は同17.5%、経常利益は同10.9%各々増額、純利益は74.0%減額した。
 純利益の大幅減額は繰延税金資産の取り崩しによるもので、営業・経常益は経費節減などが寄与した。通期も見通しは10月27日の第2四半期発表で開示。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

「新型プリウス」工場出荷は来年5月…カー・オブ・ザ・イヤー受賞に水!?

■ガリバー株が5%も上昇し待ちきれないユーザー心理を映す?

プリウスG「ツーリングセレクション」オプション装着車 トヨタ自動車<7203>(東1)の新型「プリウス」が23日、2009−2010 日本カー・オブ・ザ・イヤー(大賞)に決定した。
 一方で、同社はこの日の午後、新型プリウスの納期メドが2010年5月下旬以降の工場出荷予定になると最新の状況を発表(10月21日以降の注文分)。納車を待つユーザーにとっては心おだやかでない週末を余儀なくされそうなニュースが重なった形だ。
 23日のトヨタ自動車の株価は小幅な値動きで安定し、40円安の3590円で終わった。だが、一方では中古車流通のガリバーインターナショナル<7599>(東1)が350円高の6870円と5.4%の値上がり。待ちきれないユーザーの心理を映すような雰囲気をみせた。

■環境意識のシンボル、北米などでも需要が旺盛

 新型プリウスは5月の発売前から注文が殺到し、発売開始時には予約が8万台を超えたと伝えられた。6月からは月産台数を5万台以上に引き上げてフル生産を続けているが、米国ではハリウッド級のスターや議員などが環境意識のシンボルとして使用する例があり、国内向けは9月までの累計が十数万台との観測が出ている。待ちきれないユーザーが流通市場で旧型を購入する例も増えているという。
 こうした中で、同社は10月20日、ハイブリッド車の新ブランド「SAI」(サイ)の発売を発表。実車の発売は12月7日になり、月間販売予定数は3000台にすぎないものの、干天に慈雨のようなブランドになるとの期待はある。「SAI」は、燃費性能以外にも、植物資源を原料としたエコプラスチックを室内表面積の約60%と従来にない圧倒的な割合で採用するなど、環境への配慮を徹底した新ブランド車として投入するもようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:いよいよ新政権下での臨時国会始まる、値動きの小さかった後には波乱も予想

来週の相場展望:値動きの小さかった後には波乱も予想 今週(19〜23日)の日経平均は、高値が20日の1万0357円、安値は19日の1万0159円。高値と安値の差は198円と200円を切る小さいものとなった。前週(13〜16日)の高安幅274円よりも、さらに小幅となって、一段と模様ながめの相場だったといえる。
 
 この間、今週はアメリカの政府高官が来日。沖縄の米軍基地問題に対する強い要求があった。しかし、日本政府は態度を保留した。前政権時代のような友好ムードでなかったことを日本国民は感じた。日米間に冷風が吹き込んだことは間違いない。新政権のいう「対等な付き合い」に対し、日本側国民に心の準備できているのか。今後どのような形で日米間の経済問題に摩擦が出てくるのか。北からの脅威が増すことはないのか。自立のためには、国民が自衛隊に2年程度の訓練入隊も覚悟できるのかといった指摘さえある。
 日本航空問題も政府支援の方向が打ち出され株価はひとまず落ち着いた。しかし、失業者問題を放置しておいて、税金で日本航空の年金をまかなうのかという不満もある。95兆円規模の来年度予算概要が明らかとなった。赤字国債の発行は避けられない。ツケは国民に回ってくる。

 こうした流れを受けて、来週はいよいよ、新政権下での臨時国会が始まる。その前に今週末には神奈川県、静岡県の参議院補欠選挙がある。体勢には影響はないとみられるが、一応は注意しておく材料。やはり、最大の注目は「臨時国会」の与野党の攻防だが、一部では、鳩山総理ではなく、“亀井総理”ではないのかと陰口が囁かれるように波乱の芽は含んでいる。
 
 9月中間期の上方修正が見られる。しかし、これも新政権効果というより前政権の政策効果。まだ、現政権による企業業績への実績効果はない。スタート直後だけに、効果を期待するのは無理としても生き物の経済には待ったがきかない。とくに、失業問題からの「景気の二番底」への心配が高まっている。
 
 値動きの小さかった後には波乱が待っていることは多い。国会の動き次第では大きく揺れる可能性がある。その場合は、経済の実勢を考えれば上に行くより下放れる心配の方が強い。幸い、個人投資家は6月以降、じっと様子見で、外国人買いなどに躍らせなかったのは非常によい。突っ込むまでもう少しガマンしたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:01 | 株式投資ニュース

三菱重工業は原動機などの減少に為替の影響で減額修正

 三菱重工業<7011>(東1)は23日の15時、9月第2四半期の決算見通しを減額修正した。
 原動機、船舶・海洋セグメントなどの減少、為替の影響を受けて、連結営業利益を従来見通しより65.5%減額、経常利益は同96.6%減額、などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:55 | 株式投資ニュース

23日の東京株式市場は材料株物色に広がり、日経平均は小反発にとどまる

091023大引け 23日の東京株式市場は、NYダウが1万ドル台を回復した割に輸出関連株の動きが鈍く、週末控えに9月中間期決算の内容を見極めようとの姿勢が強まった一方で、増額修正銘柄にはには好反応を示すなど、個別材料物色の色彩が色濃くなった。日経平均は、一時97円高の1万0364円17銭まであって、大引けは15円82銭高の1万0282円99銭と小反発にとどまった。一部には、来年度予算の額が膨れる兆しをみせていることで財政赤字を警戒した手控えもあった模様。
 
 東証1部の出来高概算は19億9138万株、売買代金は1兆4063億6400万円。1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は566、値下がりは957。業種別では東証33業種のうち、食品、その他金融、建設、機械、水産・農林など7業種が上昇。空運、保険、銀行、電力・ガス、証券商品先物など26業種が下落した。
 
 東芝<6502>(東1)が一時連日の高値更新となるも一服に転じ、電池増産を材料に昨日活況高となった三洋電機<6764>(東1)も反落。自動車株が高安混在となり、キヤノン<7751>(東1)も軟調など、輸出関連株は全体に重い展開となった。大手銀行株も総じて小甘い。
 
 半面、中国のGDP好伸を受けてコマツ<6301>(東1)日立建機<6305>(東1)の建機株が高値更新。好業績のファーストリテイリング<9983>(東1)が反発し高値更新。9月中間期業績予想を増額したワコム<6727>(東1)が急反発、連れて「ウィンドウズ7」関連に見直し買いが入ったほか、通期業績予想を増額した新神戸電機<6934>(東1)も急反発し、リチウムイオン電池関連物色に広がりが見られるなど、材料株を物色する動きが強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

三洋電機が増額修正、9月第2四半期の営業損益を黒字に転換

 三洋電機<6764>(東1)が23日の15時、9月第2四半期の連結営業利益見通しを黒字転換と修正し発表。部品関連の収益を主体に改善、とした。
 売上高は従来見通しを2.5%減額修正したが、営業損益は従来の50億円の赤字見通しを30億円の黒字に修正、税引前純損益は洗濯乾燥機の事故対策費用があったにもかかわらず330億円の赤字から300億円の赤字に修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

富士重工「レガシィ」がカー・オブ・ザ・イヤー特別賞、業績も増額修正

富士重工「レガシィ」がカー・オブ・ザ・イヤー特別賞、業績も増額修正 富士重工業<7270>(東1)が23日の15時、9月第2四半期の決算見通しを増額修正(赤字縮小)し発表した。「レガシィ」のカー・オブ・ザ・イヤー特別賞受賞も発表。
 為替が円安で推移したことに加え、主に北米、中国での販売が好調であったこと、また諸経費の削減などが当初計画以上に進んだことなどを要因に、連結売上高は従来の予想を1.8%増額し、営業損益は340億円の赤字を120億円の赤字に、経常損益は370億円の赤字を120億円の赤字に、などと修正した。
 24日から開催の東京モーターショーでは、将来のグランドツーリングカーを提案する「スバル ハイブリッドツアラー コンセプト」をはじめ、この夏に日本で初めてプラグイン方式を採用して発売した電気自動車「プラグイン ステラ」、これにセレクトショップとして有名なビームスによる外装デザインを施した「プラグイン ステラ フィーチャリング ビームス」などを出展する。

■「レガシィ シリーズ」がカー・オブ・ザ・イヤー特別賞

「スバル レガシィ シリーズ」が2009−2010日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞「Best Value」を受賞した。昨年度、「スバル エクシーガ」が2008−2009特別賞「Most Fun」(モースト ファン)を受賞したのに続き2年連続。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

即席めん2社が堅調、東洋水産は日清食に続き増額期待

 14時30分を回り日経平均の上げ幅が11円台に縮小し、TOPIX(東証株価指数)は6ポイント安になる中で、東洋水産<2875>(東1)が3日ぶりに戻り高値を更新したあとも強基調を維持している。日清食品ホールディングス<2897>(東1)も3日ぶりに反発したまま堅調。
 即席ラーメン2社については、小麦の政府売り渡し価格引下げが徐々に寄与するとの見方があるが、23日は製パン各社の株価は重いまま推移。市場には、日清食品ホールディングスが16日に業績見通しを増額修正したため、東洋水産にもその可能性ありとの期待が出ている。東洋水産株については、20日付けでゴールドマン・サックス証券が目標株価を3000円から3100円に引き上げて評価を上げているほか、販売費が予想より少なくてすむ傾向が続いている様子で、10月30日に予定する決算発表が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

ハザマが大幅増額、最終黒転で急伸し100円台を回復

 ハザマ<1719>(東1)が14時に9月第2四半期の決算見通しの増額修正を発表。株価は急伸して一気に100円台に乗り一時20円高の106円をつけた。3ケタ回復は9月24日以来。
 施工の効率化などにより完成工事総利益率が若干改善されて完成工事総利益額が増えたこと、などを要因に、第2四半期の連結営業利益見通しを従来の8.0億円から18.7億円とするなど、各利益項目を大幅増額。純損益(最終利益)は黒字に修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

東芝が後場、出来高・売買代金で一時「2冠」

 東芝<6502>(東1)が小幅だが後場寄り後に再騰一段高となり高値更新の幅を拡大、あと一服に転じながらも13時30分には東証1部の出来高1位、売買代金1位となり、昨22日に続いて「2冠」となっている。
 同社のフラッシュメモリーの大手需要家である米アップル社などが好決算を発表したことで半導体事業の回復に期待が高まっているほか、22日には4〜9月の連結営業損益が黒字に転換した模様との観測報道があり、原子力事業を核とした新エネルギー関連株という物色テーマに業績面でも裏づけが出てきた形だ。
 米オバマ大統領が11月中旬に来日するため、米国の次世代電力網整備計画スマートグリッドに関連した思惑も続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

資生堂が4日連続で高値・安値を切り上げ傾向、欧州系証券が注目度アップ

 資生堂<4911>(東1)が後場も堅調。日々の高値と安値を4日連続切り上げ、ジリ高基調を保っている。さる20日に中央アジアでの新展開を発表、23日は仏最大手銀行系のCLSA証券が投資判断を引き上げたと伝えられている。
 CLSA証券の投資判断は「アンダーパフォーム」から「アウトパフォーム」、目標株価は1530円から1730円。同社は、08年に策定した中期計画の一環としてグローバル展開を進めており、今年度の上期には初のエジプト、モロッコで販売を開始。この12月をメドに旧ソ連圏の国・地域としては6番目になるアゼルバイジャンでの販売を開始する。
 当面の注目は国内事業の回復度合いとみられているが、9月末の月次状況では底打ちの感触があるとしており、10月29日に予定する第2四半期の決算発表が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

ブリヂストンが豪・NZ事業の再編を発表、後場戻り歩調

 ブリヂストン<5108>(東1)が正午に豪州、ニュージーランド事業の再編を発表。後場寄りの株価は前引けより3円高い1582円(前日比20円安)となり、あと一段上の水準で売り買いを交錯させている。
 正午に発表した豪州事業の再編は、2010年4月末にかけてオーストラリア、ニュージーランドのタイヤ工場2ヶ所(アデレード、クライストチャーチ)を閉鎖し、現地法人を核に事業体制を再編するというもの。具体的な業績への影響には触れていないが、9月第3四半期の業績開示を11月5日に予定しているため、合理化効果に期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 株式投資ニュース

地方銀行株が堅調、増額相次ぎ返済猶予制度も好材料に

 地方銀行株が総じて強く、朝、9月第2四半期決算の見通しを増額発表した沖縄銀行<8397>(東1)が敏感な反応をみせて一時10月8日以来の3200円台を回復したほか、昨日増額修正を発表した岩手銀行<8345>(東1)池田泉州ホールディングス<8714>(東1)なども強調展開となった。
 増額の要因として貸倒れ関連費用の減少を挙げるケースが多く、融資先企業の経営状態がひと頃に比べて好転してきた様子がうかがえる。下期は、亀井金融相が推進する返済猶予制度がどう作用するか不透明な部分はあるが、23日は大手銀行の軟調さを横目に地銀の堅調さが目立っただけに、地方の取引先が多い地銀にとっては好材料になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 株式投資ニュース

23日前場の東京株式市場は増額修正銘柄が人気で日経平均は小反発

091023前引け 23日前場の東京株式市場はNYダウが1万ドル台を回復した割に輸出関連株の動きが鈍かったものの、増額修正にはストレートな反応を示す銘柄が少なくなく、個別一本釣りの色彩が強い展開となった。
 日経平均は朝方68円17銭高の1万335円34銭まで上伸した後は一進一退となり、高値と安値の幅はわずか29円97銭。前引けは63円26銭高の1万330円43銭。一部には、来年度予算の額が膨れる兆しをみせていることで財政赤字を警戒した手控えもあった模様。
 東証1部の出来高概算は8億7222万株、売買代金は6125億円。1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は824、値下がりは676。業種別では東証33業種のうち22業種が値上がりし、上昇率の高い順にパルプ・紙、建設、海運、食品、その他金融、不動産、倉庫・運輸などが上昇。一方、電力・ガス、ゴム、精密機器、保険、石油・石炭銀行、電気機器、薬品などが安かった。
 ここ連日高値を更新してきた東芝<6502>(東1)が朝高のあと一服に転じ、電池増産を材料に昨日活況高たなった三洋電機<6764>(東1)も反落。自動車株が高安混在となり、キヤノン<7751>(東1)も軟調など、輸出関連株は全体に重い展開となった。大手銀行株も総じて小甘い。
 半面、中国のGDP好伸を受けてコマツ<6301>(東1)などの建機株や商社、海運株が高く、JT<2914>(東1)も堅調。好業績のファーストリテイリング<9983>(東1)が反発し、ワコム<6727>(東1)など、業績見通しを増額修正した銘柄が値上がり率2〜4位に並ぶ人気となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:39 | 株式投資ニュース