[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/19)マルサンアイは豆乳が好調で増額、増配
記事一覧 (10/19)【明日の動き】全般は外部環境次第、リチウムイオン電池関連など材料株物色へ
記事一覧 (10/19)パナソニック電工が大幅増額、下期は据え置くが「ナノイー」など注目
記事一覧 (10/19)19日の東京株式市場はメガバンクなど堅調で全般下げ渋る
記事一覧 (10/19)江崎グリコが増額修正を先取る形で高値引け
記事一覧 (10/19)大手不動産株が日銀支店長会議など手がかりに一段高
記事一覧 (10/19)東芝が後場一段高で 高値を更新、日本市場の指標銘柄との見方
記事一覧 (10/19)戸田工業がNHKの番組を手がかりに後場一段高、アイシン精機は今ひとつ
記事一覧 (10/19)カシオ計算機が安値圏に到達し下げ渋る
記事一覧 (10/19)住宅資材などのJKホールディングスが在庫圧縮などで利益上乗せ
記事一覧 (10/19)19日前場の東京株式市場は全般反落だが好業績株の物色が目立つ
記事一覧 (10/19)日清食品が利益見通しの増額修正を材料に3500円台、連日高値を更新
記事一覧 (10/19)ヤマダ電機がML証券の格上げを手がかりに急進し底入れを確認
記事一覧 (10/19)日本航空が急反発しメガバンク株にも好影響
記事一覧 (10/19)旭化成が増額修正をストレートに好感して続伸
記事一覧 (10/19)ソニーは小幅安だが底堅い、エリクソンの決算不振は影響薄
記事一覧 (10/17)小野薬品は新薬の承認、提携拡大が相次ぎ中期妙味
記事一覧 (10/17)マルハニチロHDはマグロの漁獲規制に関連し注目
記事一覧 (10/16)【急動意株を探る】ウエストHDが連日の上場来高値、家庭用太陽光発電システム拡販
記事一覧 (10/16)ゼリア新薬が米国で600億円規模の大腸炎薬を承認取得−−引け後のリリース
2009年10月19日

マルサンアイは豆乳が好調で増額、増配

 マルサンアイ<2551>(名2)が9月本決算の着地見通しと配当見込みを増額修正、豆乳が引き続き好調とし、決算発表で示される今期の見通しが注目される。決算発表は例年10月末日から11月初週に行なわれている。
 連結売上高を従来見通しから0.6%増額し、営業利益は同22.7%増額、経常利益は同20.0%増額した。また、9月期末配当は、5円予想から6円に増額した(前期は無配)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:03 | 株式投資ニュース

【明日の動き】全般は外部環境次第、リチウムイオン電池関連など材料株物色へ

 株式市場明日の動き 19日の東京株式市場、日経平均株価は3日ぶりに小反落。前週末の米国株式はNYダウが1万ドルを割ったことを受け、利益確定売りに一時132円23銭安の1万0125円33銭まで下げたが、好業績や好材料の銘柄を積極的に買い上がる動きや、銀行株などが堅調に推移したことから全般は下げ渋る動きとなった。TOPIXは4.85ポイント上昇した。
 
 全般は、海外株式や外為相場など外部環境に左右される展開が予想されるが、増額修正の愛知機械工業<7263>(東1)が急伸するなど、好業績を素直に見直す動きが見られた。
 
 また、18日夜のNHKのテレビ放映「自動車革命 第1回 トヨタ 新時代への苦闘」が材料視され戸田工業<4100>(東1)が一時ストップ高と買われたほか、リチウムイオン電池の量産ライン完成で新神戸電機<6934>(東1)が4ケタ大台を回復するなど、リチウムイオン電池関連を物色する動きが活発化した。
 
 外部環境に不透明感が漂えば、リチウムイオン電池関連など材料株物色が強まる可能性も高まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 株式投資ニュース

パナソニック電工が大幅増額、下期は据え置くが「ナノイー」など注目

 パナソニック電工<6991>(東1)が19日の引け後、9月第2四半期累計決算の見通しを増額修正。連結売上高は従来見通しを据え置いたが、連結営業利益はこれまでのゼロから35億円に増額し、経常利益もゼロから45億円に増額した。
 前期から実施している構造改革の効果や原価低減活動により収益構造が改善した。通期の見通しは見直し中で、第2四半期決算の発表時(10月27日)に開示としたが、下期は、LED照明やエコ住宅機器、あるいはナノサイズの帯電微粒子水で鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)を4時間で99.9%抑制するなどの効果が認められた「nanoe」(ナノイー)技術を応用した新製品などが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:59 | 株式投資ニュース

19日の東京株式市場はメガバンクなど堅調で全般下げ渋る

091019大引け 19日の東京株式市場、日経平均株価は3日ぶりに小反落。前週末の米国株式はNYダウが1万ドルを割ったことを受け、利益確定売りに一時132円23銭安の1万0125円33銭まで下げたが、好業績や好材料の銘柄を積極的に買い上がる動きから、全般は下げ渋る動きとなり、大引けは21円05銭安の1万0236円51銭と下げ渋った。TOPIXは4.85ポイント上昇した。円相場は小幅円安の90円95銭前後で安定したものの、来年度予算の膨張と赤字国債の発行を懸念する雰囲気が一部にみられた。
 東証1部の出来高概算は18億6641万株、売買代金は1兆2267億9700万円。1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は1015、値下がりは537。東証33業種の中では、空運、不動産、証券・商品先物、その他金融、保険など22業種が上昇。半面、海運、ゴム、水産・農林、金属製品、医薬品など11業種が下落。
 
 業績見通しの赤字転換が嫌気されてカシオ計算機<6952>(東1)が日経225種採用銘柄の値下がり率1位、JPモルガンの投資判断引き下げをキッカケにファーストリテイリング<9983>(東1)が利益確定売りに4日ぶりに反落となった半面、増額修正の愛知機械工業<7263>(東1)が急伸して株価1ケタの銘柄を除く実質的な値上がり率上位、旭化成<3407>(東1)も続伸など、業績への反応は敏感だった。また、投資判断の引き上げを受けた銘柄にも物色が広がりヤマダ電機<9831>(東1)などが買われたほか、18日夜のNHKのテレビ放映が材料視され戸田工業<4100>(東1)が一時ストップ高と買われるなど、物色意欲の旺盛な展開となった。
 
 また、日本航空<9205>(東1)が再建スキームの一歩前進を手がかりに急反発したほか、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などメガバンクも概ね堅調となったことから、全般は買い安心感をよび、下げ渋る動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

江崎グリコが増額修正を先取る形で高値引け

 江崎グリコ<2206>(東1)が19日の相場の高値引けとなる987円(15円高)で終了した。大引け直後に9月第2四半期の累計決算、および通期の見通しを修正発表。ともに連結売上高を従来見通しより減額したものの、利益は増額修正した。
 9月第2四半期の見通しは、連結売上高を従来見通しより1.6%減額したものの、営業利益は同じく34.4%増額し、経常利益は同43.6%増額。また、2010年3月通期の見通しは、連結売上高を同じく2.0%減額したが、営業利益は同14.1%増額し、経常利益は同20.2%増額した。製品規格の見直しなどによる売り上げ原価率の低下や販売促進費などの効率的運用が奏功したとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

大手不動産株が日銀支店長会議など手がかりに一段高

 後場、中盤から大手不動産株が軒並み一段高となり、三井不動産<8801>(東1)が値上がり率5.0%の1651円(80円高)となるなど、上値を追っている。19日開催された日銀支店長会議で超低利政策が継続されるとの期待があるようだ。
 三菱地所<8802>(東1)は一時3.0%高の1466円(43円高)まで上伸、住友不動産<8830>(東1)は3.7%高の1785円(64円高)まで上伸。日銀が19日から開催した支店長会議で、白川総裁が金融環境について触れた挨拶内容が伝えられると、当面は金融危機対応の緊急避難措置が継続されるとの見方が広がった模様だ。また、19日は、住友信託銀行<8403>(東1)と欧州の保険大手アクサグループの不動産投資会社が日本の不動産を投資対象とするファンドを設立と伝えられたことも材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

東芝が後場一段高で 高値を更新、日本市場の指標銘柄との見方

 東芝<6502>(東1)が後場526円(20円高)まで一段高となり、4営業日続けて高値を更新した。原子力関連に加えてLED照明、米・欧での次世代電力網への関連など材料が豊富なため、この銘柄が動けば市場に活力が戻るとの指摘があり、一説、日本株を買う資金が指標銘柄として積極注力との観測も出ている。

■包み足の陽線、乗り遅れまいとするムードも

 朝寄りは8円安で始まったあと切り返し、後場一段高となったため、目先的な値幅狙いの資金も断続的に流入した模様だ。チャートでは前営業日の高値・安値をスッポリ包む陽線になったことで、乗り遅れまいとするムードが高まった。
 業績面では9月第2四半期に赤字が残る見通しだが、JPモルガン証券は15日付けで目標株価を700円と設定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

戸田工業がNHKの番組を手がかりに後場一段高、アイシン精機は今ひとつ

 戸田工業<4100>(東1)が後場一段高の870円(94円高)まで上げて活況となっている。市場では、18日夜のNHKテレビでトヨタ自動車<7203>(東1)のプラグイン・ハイブリッド車開発が放送され、リチウムイオン電池を手がける戸田工業が注目されたとの見方。ただ、同番組に登場したアイシン精機<7259>(東1)は小甘い。
 戸田工業はリチウムイオン電池の正極材を手がけ、2010年度には米国政府の補助金による現地工場を着工の予定。ハイブリッド車から電気自動車まで需要の拡大が期待されている。一方、アイシン精機は機構部品の軽量化で取り上げられたが、株価は13時30分現在2295円(5円安)をこの日の高値に小甘い。トヨタ自動車も軟調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

カシオ計算機が安値圏に到達し下げ渋る

 前場73円安(687円)まで急落したカシオ計算機<6952>(東1)が後場は値を戻し700円をはさみ売り買いを交錯、下げ一服となっている。前週末に発表した大幅赤字転換の業績見通しは投資マインドを大きく冷やした形だが、7月安値676円、直近安値686円を割らずに切り返したことで、値頃からは売り込みづらさが出ているようだ。

■一段、売り叩くには勇気が要る水準に

 出来高は13時現在で前営業日の約3倍に急膨張しており、突っ込みを狙う買いや信用売りを手仕舞う買い戻し注文が膨れている様子だ。投資判断では、ゴールドマン・サックス証券が19日付けで「売り」継続、目標株価を560円とするなど、まだ値頃感が出たとはいえない水準。ただ、チャート面では7月13日につけた安値676円、直近10月5日の安値686円のゾーンに前場、差し掛かってきたため、この水準を叩いて一段と売り込むには勇気の要る様子がうかがえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

住宅資材などのJKホールディングスが在庫圧縮などで利益上乗せ

 住宅資材や設備機器のJKホールディングス<9896>(東1)が19日の前引け後に利益見通しの増額修正を発表。9月第2四半期までの累計経常利益を従来の1.0億円から2.5億円とし、純損益は同3.0億円の赤字から1.5億円の赤字とした。
 売上高は合板市況の低迷により微減額したが、粗利率改善努力、輸入原木の値下がり、在庫圧縮の効果が出たとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:53 | 株式投資ニュース

19日前場の東京株式市場は全般反落だが好業績株の物色が目立つ

091019前引け 19日前場の東京株式市場は東証1部の値上がり銘柄が3割強にとどまり、自動車株などの輸出関連株を中心に重さが目立つ展開となった。
 日経平均は反落し、10時40分にかけて132円23銭安の1万125円33銭まで下げ、前引けは114円73銭安の1万142円83銭。前週末の米国株式はNYダウが1万ドルを割ったといっても67ドル安にとどまり、円相場は小幅円安の90円95銭前後で安定したものの、来年度予算の膨張と赤字国債の発行を懸念する雰囲気が一部にみられた。
 東証1部の出来高概算は8億8300万株、売買代金は5462億円。1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は560、値下がりは960。東証33業種の中では9業種が値上がりし、空運、保険、その他金融、不動産、証券・商品先物、銀行、食品、パルプ・紙が高い。半面、値下がり率の大きい業種は海運、ゴム、輸送用機器、卸売り、金属製品、鉄鋼、非鉄金属など。
 業績見通しの赤字転換が嫌気されてカシオ計算機<6952>(東1)が日経225種採用銘柄の値下がり率1位となった半面、増額修正の愛知機械工業<7263>(東1)が急伸して株価1ケタの銘柄を除く実質的な値上がり率1位となり、旭化成<3407>(東1)も続伸など、業績への反応は敏感だった。また、投資判断の引き上げを受けた銘柄にも物色が広がりヤマダ電機<9831>(東1)などが買われた。
 また日本航空<9205>(東1)が再建スキームの一歩前進を手がかりに急反発し、メガバンクも概ね堅調となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

日清食品が利益見通しの増額修正を材料に3500円台、連日高値を更新

 日清食品ホールディングス<2897>(東1)が3500円(40円高)をはさんで強い動きを続け、2営業日連続で年初来高値を更新している。前週末に発表した第2四半期累計決算(4〜9月)などの増額修正が好感されている。
 前週末の16日に第2四半期累計決算(4〜9月)の見通しと通期の業績予想を修正、ともに売上高は微減額としたが、営業利益などの各利益項目は北米での原価低減、国内での販売費適正使用などにより増額した。通期の連結売上高は従来に比べ3.9%減額し3780億円としたが、営業利益は同15.2%増額し265億円に、経常利益は同14.8%増額し310億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機がML証券の格上げを手がかりに急進し底入れを確認

 ヤマダ電機<9831>(東1)が一時10月1日以来の6000円台回復となり、月初から続いた底練り相場を離脱。チャートではダブル底型の底入れを確認する形となっている。
 メリルリンチ(ML)日本証券が19日付けで投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を6400円から8000円に改定と伝えられており、見直す動きが出ている。信用売り残が買い残の7割強にまで膨れてきた需給動向を背景に、売り手の買い戻しを誘う需給妙味も出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 株式投資ニュース

日本航空が急反発しメガバンク株にも好影響

 日本航空<9205>(東1)が一時11.9%高(12円高)の113円まで上伸し急反発、東証1部の値上がり率上位に入っている。前週末、ムーディーズ・インベスターズ・サービスによる長期債務格付けの引き下げなどがあったものの、前原国交相の支援姿勢などを受け安堵感が出た様子だ。これを受けて三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などのメガバンク3銘柄も小幅だが反発に転じている。
 日本航空は前週末に100円ちょうどまで急落し、同社株にとっては倒産株価に相当する2ケタ転落も懸念され、メガバンク株にも心理的な影響を与えた。しかし、週末に伝えられた債務免除を含む一連の再建案などによって不安感はクールダウンした格好となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

旭化成が増額修正をストレートに好感して続伸

 旭化成<3407>(東1)が強調展開で続伸、買い気配で始まった後23円高の481円まで上伸している。前週末の引け後に発表した決算見通しの大幅増額修正がストレートに好感されている。

■ケミカル事業なども回復ピッチ増し通期見通しにも期待が

 ケミカル事業が回復傾向にあったことや経費の減少、住宅事業でのコストダウンが順調に進捗したことなどから、第2四半期累計決算(4〜9月)の見通しを大幅に増額し、営業利益は従来の50億円から160億円に、純利益はゼロから40億円とした。6月前半頃にはエレクトロニクス事業が計画を上回る推移になっていることを明らかにしていたが、ケミカル事業なども回復ピッチを上げてきたことで、3月通期の見通しにも増額修正の期待が出ている。第2四半期の決算は11月2日に発表する予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

ソニーは小幅安だが底堅い、エリクソンの決算不振は影響薄

 ソニー<6758>(東1)が40円安の2610円で始まったものの2600円台を保ち底堅い動きとなっている。前週末の引け後に発表したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの決算不振はひとまず影響薄の印象だ。   
 週明け19日の外為市場が円安傾向となり1ドル91円をはさんだ展開となっていることが下支えになっている可能性はある。
 持分法適用会社であるソニー・エリクソンが前週末の引け後に発表した四半期決算(7〜9月)は、携帯電話の販売台数が直前の四半期に対し2%増加したが、前年同期比では45%減少。ウォークマンの携帯電話対応の新製品は好調だったが、売上高は直前の四半期比で4%減少、前年同期比では42%減少した。このため、10月30日に予定するソニー本体およびグループ全体の決算発表が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2009年10月17日

小野薬品は新薬の承認、提携拡大が相次ぎ中期妙味

 小野薬品工業<4528>(大1)は前週、下値調べを経て調整一巡感をみせてきたところに業務提携や新薬の承認が相次ぎ、徐々に材料を評価する値戻し相場が期待できる環境になってきた。

■株価は下値試し一巡、近未来型の治療薬に注目

 同社は15日、欧州の創薬メーカー独エボテック社(Evotec AG、ハンブルグ)との業務提携の拡大を発表。これまでの提携でパイプライン(新薬候補化合物)の拡充が順調に進んでいる提携先で、開発基盤の拡充が進むとして期待されている。
 16日には、経口2型糖尿病治療薬「グラクティブR錠」3品目と、選択的ニューロキニン1受容体拮抗型制吐剤「イメンドRカプセル125mg」「イメンドRカプセル80mg」「イメンドRカプセルセット」(一般名:アプレピタント)の製造販売承認を各々取得と発表。とりわけ後者は、がん患者の治療にともなう悪心・嘔吐などの苦痛を取り除くことで、低栄養や体重減少、体力消耗などによる治療上の支障を低減する近未来の治療システムに活用できるとして注目されている。
 先週末16日の株価は4430円〜4380円(20円高〜30円安)でもちあい、大引けは30円安。9日の4320円を安値に下値試し一巡感をみせており、週間足での価格帯別出来高分布からは5000円前後まで上値抵抗が薄い状態となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

マルハニチロHDはマグロの漁獲規制に関連し注目

 マルハニチロホールディングス<1334>(東1)は前週末16日に戻り高値を更新して終了。クロマグロ養殖の最大手として、世界的なマグロの漁獲規制が進む中で、11月の米オバマ大統領の来日に向けて材料性を帯びる可能性が注目されている。

■養殖で先行、設備増設効果が来期から本格化

 同社は、マグロの養殖で09年春、和歌山県串本町に養殖場を新設し、2011年度のクロマグロの漁獲量を07年度に比べて倍増させる計画を推進中。出荷量は09年度に昨年比5割増の2400トン、2010年には3000トンを計画とされている。業績見通しは好調で、今期は連結営業利益の200億円乗せ、経常利益の150億円乗せを見込む。
 株価は9月28日の129円を安値に出直り色を強め、16日は143円(3円高)で終了。株価トレンドも好転し、日足の一目均衡表が「雲」を突破し、週足では13週、26週移動平均をともに上回った。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース
2009年10月16日

【急動意株を探る】ウエストHDが連日の上場来高値、家庭用太陽光発電システム拡販

急動意株を探る 住宅リフォームへ専念し全国展開している、ウエストホールディングス<1407>(JQ)が、105円高の1750円と8連騰で、連日の上場来高値更新となっている。
 
 14日、同社が2009年8月期決算の上方修正と10年8月期業績予想を発表したことが好感された。前8月期純利益は従来予想の3700万円から2億3800万円(前の期は21億4000万円の赤字)と大幅に増額。家庭用太陽光発電システムの販売を拡大し、今8月期純利益は15億3800万円(前期比6.5倍)と大幅増益を見込む。
 
 株価は、7月下旬にヤマダ電機<9831>(東1)と家庭用太陽光発電システムなどを扱う合弁会社を設立すると発表したことから、家庭用太陽光発電システムの拡販に対する期待感が高まり、25日移動平均線を下値支持線として上昇トレンド継続となっている。今期予想PER9倍台と割安感はあり、青空相場が続くと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

ゼリア新薬が米国で600億円規模の大腸炎薬を承認取得−−引け後のリリース

来週の1本 ゼリア新薬工業<4559>(東1)が週末16日の引け後、米国で約600億円の市場規模に達している潰瘍性大腸炎治療剤「アサコールR」の製造販売承認を厚生労働省から同日付で取得したと発表した。
 薬価収載後は協和発酵キリン<4151>(東1)との共同販売契約に基づき、製造はゼリア新薬が行い、販売は両社で各々1ブランド・2チャネルで発売するが、世界的にも、すでに60数カ国で販売されて同分野でトップシェアを獲得しているため、国内事業としても比較的大型の新承認薬として期待できる。

■もみ突破が不発の場合でもボックストレードの妙味

 株価は16日、2円安〜4円安(993円〜991円)で小動きの末、5日ぶりに小反落し2円安で終了。約3ヶ月にわたる右肩下がりのもみあいの中で値を戻した形。直前まで4日続伸にもかかわらずサイコロジカルなどに過熱感はみられず、もみあいの上限ゾーンを突破する妙味が出てきた。
 もみあい上抜けにはそれなりのエネルギーが必要とされるため、目先はハネ返される可能性があるが、収益拡大の材料が出現したことで、もみあいの下限ゾーンから上限ゾーンまでの値幅を堅実に狙うボックストレードの妙味は高まったといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:07 | 株式投資ニュース