[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/30)日本化学工業は業績予想の一部上方修正で反発も、目先、調整局面か
記事一覧 (04/29)神戸製鋼所の10年3月期大幅減収減益の見通しに対する失望感に警戒
記事一覧 (04/29)三菱UFJ:与信関連費用増加懸念、追加的資本調達懸念で波乱含み
記事一覧 (04/29)新日鉄:10年3月期業績見通し営業損益トントンで失望感強める可能性
記事一覧 (04/29)東芝は10年3月期の業績改善に対する期待が先行
記事一覧 (04/29)昭和情報機器:09年12月期は復配の予定、割安感見直し
記事一覧 (04/29)マンション建築最大手の長谷工は値動き自体を材料視
記事一覧 (04/29)三菱自動車の10年3月期は最終黒字の見込み、株価は低位水準好感を想定
記事一覧 (04/28)明後日の相場展望:8000〜9000円のボックス相場の動きとなる可能性が強い
記事一覧 (04/28)日本ピラー工業は上方修正発表で反発へ――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (04/28)28日(火)東京株式市場、大引け概況:米金融不安再燃で日経平均は大幅反落
記事一覧 (04/28)豚インフル関連で大幸薬品がストップ高まで買われる、除菌剤や防護衣料など手がける
記事一覧 (04/28)スカイマークはジリ高トレンドで新高値。豚インフルの流行で国内旅行関連株に物色も
記事一覧 (04/28)新日鉄は後場中に決算発表、今期損益ゼロ円予想で下げ幅拡大。調整局面、300円フシで下げ止まりか
記事一覧 (04/28)デンソーは今期も減収、損失計上予想で反落。豚インフル関連報道も材料か
記事一覧 (04/28)豊田自動織機は減収減益の決算発表で後場急落。今期も減収、損失計上の見込み
記事一覧 (04/28)医療支援のテラは「リンパ球療法の技術提供開始」発表で続伸。「上場来高値」更新を目指す
記事一覧 (04/28)28日(火)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続伸。豚インフル関連は売買反転銘柄も
記事一覧 (04/28)全日空は反発。豚インフル嫌気で急落から、買い戻し・見直し買い。中期では影響も
記事一覧 (04/28)関門海 大台乗せ後も続伸し高値更新
2009年04月30日

日本化学工業は業績予想の一部上方修正で反発も、目先、調整局面か

 日本化学工業<4092>(東1)は反発。5円高の186円で始まっている。
 28日の大引け後に発表した、特別利益の発生と2009年3月期業績予想の一部上方修正が好感されている。愛知工場の固定資産(土地)の一部の、愛知県と武豊町への譲渡(土地収用法に基づく収用)にともなう、移転等補償金収入を計上し、当期連結純利益を前回予想比4億円上方修正して10億円とした。
 チャートは3月10日につけた年初来安値141円からのリバウンド局面。だが、現在の200円ラインはひとつのフシ。信用倍率は6倍台の大幅な買い長、PERは27倍台と高め。目先、調整局面となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2009年04月29日

神戸製鋼所の10年3月期大幅減収減益の見通しに対する失望感に警戒

 神戸製鋼所<5406>(東1)は、高炉国内4位の鉄鋼事業、アルミ・銅の非鉄金属事業、建設機械やプラントなどの機械事業を展開している。鉄鋼事業では新日本製鐵<5401>(東1)住友金属工業<5405>(東1)と提携している。
 4月28日に2009年3月期業績を発表し、営業利益は08年3月期比42%減の1169億円、経常利益は同61%減の608億円、最終利益は314億円の赤字となった。需要の急減速、地金価格下落に伴う在庫評価損計上などが主因である。また繰延税金資産を390億円取り崩したため最終赤字が膨らんだ。10年3月期については、大幅減収減益の見通しを「暫定値」として公表し配当予想も未定とした。営業利益は09年3月期比96%減の50億円、経常利益は300億円の赤字、最終利益は550億円の赤字の見通しだ。鋼材の需要については下期から上向くことを想定し、コスト削減などで採算改善も進める模様だが、上期の不振をカバーできず減収減益が避けられないだろう。
 株価の動きを見ると、3月上旬の年初来安値圏から急反発した。26週移動平均線を突破して、出直り感を強める展開となっている。業績改善に対する期待先行に加えて、自動車用鋼材の値下げ幅が想定より小幅だったことを材料視して鉄鋼セクターが物色された流れにも乗った。ただし期待先行で買われただけに、10年3月期の大幅減収減益見通しで、目先は失望感を強める可能性が高いだろう。また失望売りが一巡しても、当面は生産や在庫の動向、価格交渉の動向などを睨みながらの展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

三菱UFJ:与信関連費用増加懸念、追加的資本調達懸念で波乱含み

■米国発の金融不安の動向が焦点

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は、傘下に銀行、信託、証券、カード、リースなどを置く国内最大の金融グループの持ち株会社である。08年秋には米モルガン・スタンレーに対して、優先株の引き受けを通じて90億ドルを出資した。グローバルに連携を強化する方針であり、国内では両社の証券子会社を10年3月までに統合することを発表した。
 2009年3月期の業績については、与信関連費用が大幅に増加したことや、保有株式の減損損失が膨らんだことなどを主因に、最終利益が赤字に転落した可能性が指摘されている。また10年3月期の業績見通しについても、与信関連費用の高止まりの影響が懸念されるだろう。
 株価の動きを見ると、金融システムに対する過度な不安心理が一時的に後退したことで、3月の年初来安値圏からは反発した水準だ。しかし26週移動平均線が上値抵抗線の形となり、1月初めの年初来高値を更新できず、足元の動きは500円近辺でのモミ合い展開となっている。当面の展開は、米国発の金融不安が高まるか、和らぐかが焦点となるだろう。そして、米国の大手銀行に対するストレステスト(健全性審査)の結果、米国の銀行株の動向、10年3月期の業績見通し、与信関連費用の増加懸念、追加的な資本調達への懸念など波乱要因が多いだけに注意も必要だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

新日鉄:10年3月期業績見通し営業損益トントンで失望感強める可能性

■見通しを「暫定値」と位置付け

 新日本製鐵<5401>(東1)は、粗鋼生産で世界第2位の鉄鋼メーカーである。国内では住友金属工業<5405>(東1)神戸製鋼所<5406>(東1)と提携し、海外では韓国のポスコや中国の宝鋼集団と親密である。
 4月28日に09年3月期業績を発表し、経常利益は08年3月期比40%減の3361億円となった。鋼材需要の急減速が主因であり、特に需要が落ち込んだ第4四半期(1〜3月)には、経常利益が742億円の赤字に落ち込んだ。10年3月期の業績も大幅減収減益の見通しとなった。鋼材需要については、第1四半期(4〜6月)を底にして徐々に上向くと想定し、上期の経常赤字を下期に挽回して、通期の経常損益をトントンと見込んでいる。ただし、鉄鉱石の購入価格や、鋼材の販売価格が交渉中のため、見通しを「暫定値」として公表している。自動車メーカーの生産動向なども見ながら、期中に業績予想を修正する模様だ。
 株価の動きを見ると、3月の年初来安値から大幅に反発した。26週移動平均線を突破して、安値圏でのモミ合い展開から上放れる形となっている。景気底入れや業績改善に対する期待先行に加えて、自動車メーカーとの09年度の価格交渉で、値下げ幅が想定より小幅にとどまったことも材料視された。ただし、10年3月期業績見通しが大幅減益だったことに加えて、見通しが「暫定値」だったことで、目先は失望感を強める可能性が高いと考えられる。また失望売りが一巡しても、当面は生産や在庫の動向、価格交渉の動向などを睨みながらの展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:10 | 株式投資ニュース

東芝は10年3月期の業績改善に対する期待が先行

 東芝<6502>(東1)は、総合電機メーカーの大手だが、事業の選択と集中を志向し、NAND型フラッシュメモリを主力とする半導体事業と、原子力発電所関連などの社会インフラ関連事業を重点分野としている。
 09年3月期の業績については4月17日に下方修正を発表し、最終損益が3500億円の赤字となった模様である。半導体事業の赤字幅は想定より縮小したが、繰延税金資産の一部取り崩しなどで最終損失が膨らんだ模様だ。10年3月期については人員削減などのリストラを実施し、全社ベースで3000億円強の固定費削減を目指す方針だ。ただし、半導体事業の黒字化は困難という見方も多く、NAND型フラッシュメモリの生産動向や市況動向しだいとなりそうだ。
 株価の動きを見ると、2月後半の年初来安値圏から大幅に反発した水準である。週足ベースで見れば26週移動平均線を突破して、出直り感を強める展開となっている。これは、米国での原子力発電所受注、為替の円高一服、10年3月期の業績改善報道などを材料視したと考えられる。5000億円規模の資本増強の可能性も報じられたが、株価への影響は一時的だったようだ。ただし大勢としては、業績改善に対する期待先行で買われている可能性が高い。足元の市場心理が弱含んでいる地合いだけに、10年3月期業績の会社見通し(5月8日発表予定)しだいでは、波乱の展開にも注意しておきたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

昭和情報機器:09年12月期は復配の予定、割安感見直し

株価診断&注目銘柄 昭和情報機器<6922>(JQ)は、業務用の漢字プリンタシステムや、広告制作プリンタシステムなどを展開している。自社のソフト・ハードを付加した独自のシステムを構築しており、大型漢字プリンタの分野で高シェアを誇っている。
 2009年12月期の業績は、売上高は前期比横ばいにとどまるが、営業利益は同84%増、経常利益は同2・1倍と大幅増益の計画である。主力の漢字プリンタの需要が横ばいで、減価償却費の負担も増加する見込みだが、好採算のサプライ品の拡大や、販促費の抑制などで吸収する模様だ。最終利益も黒字化して、復配を予定(年間8円)している。
 株価の動きを見ると、200円台を割り込んだ後は、上値を切り下げて安値圏でモミ合う展開となっている。140円近辺で下値を固めた感が強いが、反発力も鈍い展開である。ただし、PBRは1倍を大きく割り込む水準であり、配当利回りの面でも割安感が浮上している。出直りには26週移動平均線の突破に加えて、出来高の増加もポイントになるが、割安感が見直される展開も期待される。(株価診断)

>>昭和情報機器のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:33 | 株式投資ニュース

マンション建築最大手の長谷工は値動き自体を材料視

 長谷工コーポレーション<1808>(東1)は、マンション建築の最大手で、土地を取得して建築工事を請け負うビジネスモデルを展開している。2009年3月期は建築工事受注の減少、不動産販売の減少などに加えて、経営破綻したマンションデベロッパー向け債権の貸倒引当金繰入、投資有価証券評価損などの特別損失計上により最終赤字となった模様だ。10年3月期も建築工事の受注残減少で営業減益の見込みだが、特別損失の一巡で最終利益は黒字となる可能性が高い。
 首都圏のマンション発売戸数については減少が続き、依然として状況は厳しい。しかし、完成在庫の減少や契約率の上昇など、底入れの兆しも見え始めている。また景気対策による住宅ローン減税など、住宅市場支援策の効果も期待される。さらに信用不安の後退で、顧客となるマンションデベロッパーの経営破綻もピークアウトした可能性が指摘されている。
 株価の動きを見ると、2月26日には一時29円まで売り込まれたが、その後は急反発した。これは、過度な信用不安の後退や、業績面の底入れ期待が要因と考えられる。チャート面では、上値抵抗線となっている26週移動平均線の突破がポイントだ。マンション建築投資が急回復する可能性は小さく、10年3月期業績見通しへの過度な期待は避けたいが、株価が2ケタ台の低位株だけに、値動き自体が材料視される展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

三菱自動車の10年3月期は最終黒字の見込み、株価は低位水準好感を想定

 三菱自動車<7211>(東1)は、販売台数で国内第7位の自動車メーカーである。三菱重工業<7011>(東1)三菱商事<8058>(東1)、三菱東京UFJ銀行(三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1))の支援を受けて再建中である。
 4月27日に発表した2009年3月期業績は、営業利益は39億円の黒字を確保したが、為替の円高やリストラ費用などで経常利益は149億円の赤字、純利益は548億円の赤字に転落した。10年3月期の業績については、世界販売台数を09年3月期比13%減の93・2万台とし、売上高が同24%減の1兆5000億円、営業利益が同7・6倍の300億円、経常利益が同150億円の黒字、最終利益が50億円の黒字の計画である。想定為替レートは1米ドル=92円、1ユーロ=116円である。配当については無配を継続する予定だ。中間期の営業利益は350億円の赤字の計画であり、下期からの国内販売の回復、原材料費削減などの原価低減効果、人員削減などの合理化効果を見込んでいる模様だ。
 株価の動きを見ると3月下旬以降、為替の円安や電気自動車の生産能力拡大などを材料視して急反発した。26週移動平均線も一気に突破して、出直り感を強める展開となっている。10年3月期業績予想の利益水準は低く、為替の動向にも注意が必要だが、株価が100円台の低位でもあり、当面は黒字見通しを好感する展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース
2009年04月28日

明後日の相場展望:8000〜9000円のボックス相場の動きとなる可能性が強い

株式市場明日の動き 日経平均は28日(火)、前日比232円安と大きく下げ、30日線を切った。3月13日以来、1ヶ月半ぶり。いくつかの理由がある。(1)3月期決算発表の本格化、(2)9000円のフシを抜くことができなかったことによる見切り売り、(3)主力銘柄へのシフトがうまく行っていない、(4)連休控え、などがある。
 3月期決算については、悪い数字であることは分かっていた。しかし、新しい期の見通しを明らかにしない企業が増えていることは予想外だった。先行き見通しが難しいのは分かる。しかし、自分の工場の稼働率などが、どの程度になっているか、少なくとも一般投資家よりは経営者は分かっているはずだし、分かっていないとおかしい。1年先の予想が難しいのなら、せめて上半期くらいの予想数字は出すべきである。投資家は見通しが分からない以上、買うことには臆病になる。見通しを出さなかったジェイ エフ イー ホールディングス(5411)シャープ(6753)が大きく下げるのは当然である。
 主力銘柄のトヨタ自動車(7203)が休んでいる間、シャープをマーケットの主力の座に据えようとした目論見は外れた。
 投資家はやむなく、ダイワボウ(3107)などの材料株に買いの手を向けている。今後は主力のトヨタ自動車などに物色のホコ先がもう一度戻ってくるかどうか。あるいは、さらに別の新しい主力となりうる銘柄が登場するかどうか。たとえば、住友金属鉱山(5713)が主役となれるかどうか。
 以前ならゴールデンウィークの中日などは高いことが多かった。今は、海外で何が起きるか分からないから、従来の日本独特の「GW期間中は高い」という見方は通用しなくなった。
 しかも、9000円に何回かチャレンジしたが失敗。トヨタ自動車、ホンダ、続いてシャープ、新日鉄の布陣で臨んだがだめだった。次に、どのような銘柄を用意すれば9000円を突破できるのかと考えると難しい。結局、しばらくは8000〜9000円のボックス相場の動きとなる可能性が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:49 | 株式投資ニュース

日本ピラー工業は上方修正発表で反発へ――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 日本ピラー工業<6490>(東1)は28日の大引け後に、2009年3月期業績予想の修正を発表した。連結は、売上高、営業・経常利益を情報修正し、純損失は前回予想比損失幅縮小とした。個別は、売上高を下方修正したものの、営業・経常・損失幅縮小とした。生産体制の見直しなど原価改善への取り組み強化や、経費のいっそうの削減に努めたことが寄与した。
 28日終値は14円安の292円。上方修正をバネに反発の場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

28日(火)東京株式市場、大引け概況:米金融不安再燃で日経平均は大幅反落

090428hike.jpg 28日(火)の東京株式市場、日経平均株価大引けは、232円57銭安の8493円77銭と大幅反落。豚インフルエンザの経済への影響が懸念されたほか、午後に入り、米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版が「米連邦準備理事会(FRB)が米銀大手のシティグループやバンク・オブ・アメリカに対して資本増強を要請する」と報じたことで、米国の金融不安が再燃との見方から、円相場が1ドル=95円台に上昇したなどから下げ幅を拡大した。27日の米国株式市場は3営業日ぶりに反落し、ダウ工業株30種平均は前週末比51ドル29セント安の8025ドルちょうどで終えた。外国為替相場は1ドル=95円台後半で推移。東証1部業種別株価指数では、陸運業、電気・ガス業の2業種のみ上昇。海運業、ガラス土石製品、鉄鋼など31業種が下落した。東証1部市場の値上がり数は257銘柄。値下がり数は1377銘柄。変わらずは66銘柄。

 個別では、豚インフルエンザの関連銘柄として、富士フイルムホールディングス<4901>(東1)中外製薬<4519>(東1)ダイワボウ<3107>(東1)など上昇。また、豚インフルエンザが嫌気され前日売られていた日本ハム<2282>(東1)が下げ渋ったほか、全日本空輸<9202>(東1)は小反発。栄研化学<4549>(東1)は豚インフルエンザと業績発表が材料となり、トレンドマイクロ<4704>(東1)は1Q上方修正発表とKBC証券のレーティング引き上げで、東日本旅客鉄道<9020>(東1)は自社株買い発表で、それぞれ買われた。
 一方、プリマハム<2281>(東1)丸大食品<2288>(東1)は続落し新安値。また、そろって今期減益を発表した、日本郵船<9101>(東1)川崎汽船<9107>(東1)商船三井<9104>(東1)の海運3社の下げがきつい。シャープ<6753>(東1)は今期黒転を発表したものの、利益確定売りが先行。そのほか、今期収支トントン予想の新日本製鐵<5401>(東1)が反落するなど、主力株の下げが加速した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 株式投資ニュース

豚インフル関連で大幸薬品がストップ高まで買われる、除菌剤や防護衣料など手がける

 大幸薬品<4574>(東2)が、500円高の4130円ストップ高まで買われ大幅3日続伸し4月20日につけた上場来高値3890円を円更新している。
 世界保健機関(WHO)が豚インフルエンザの警戒レベルを「3」から「4」に引き上げたことから、東証1部市場では、「抗ウイルス不織布」を手がけるダイワボウ<3107>(東1)をはじめとして、シキボウ<3109>(東1)富士紡ホールディングス<3104>(東1)など、綿棒株が豚インフルエンザ対策製品を手がけていることから人気を集めているが、大幸薬品は、空気中の菌やウイルスなどの除去に役立つとされる二酸化塩素ガスを発生させる持ち運び式の機器を防衛省に納入したと14日付の日本経済新聞朝刊が報じたことを材料視した買いが膨らんだ。自衛隊が災害の被災地で医療活動をする際などに使うという。機器は14台。納入価格は公表していないが合計で1億円強とみられる。同社は、除菌剤や防護衣料などのセットを輸出。香港や上海、台湾などアジアで販売を拡大する計画で空港など大規模施設で除菌や消臭ができる装置の販売でも提携を探るとしており、今後の展開は大いに注目されよう。
 株価は、3月18日の上場日の安値2120円から4月20日に3890円まで上昇を第1幕とするならば、上昇第2幕が始まったといえよう。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース

スカイマークはジリ高トレンドで新高値。豚インフルの流行で国内旅行関連株に物色も

 スカイマーク<9204>(東マ)は反発。12円高の132円まで買われ、14日につけた年初来高値125円を更新した。
 2月27日につけた直近安値95円からの反発局面。凸凹しながらもジリ高トレンドを形成している。チャート的には120円フシを上抜けた後は、180円ラインまでフシらしいフシは見当たらない。信用買い残が増えている点は上値の重し懸念となっているが、もうしばらく上値追いと見たい。
 2009年3月期業績予想は前年比減収で、営業・経常・純損失計上を見込んでいるが、『会社四季報』には、2010年3月期は増収で、営業・経常・純損益は黒字転換との予想値が出ている。
 また、WHO(世界保健機関)が豚インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ4」へ引き上げたことを受け、海外ツアーの中止や海外渡航の自粛ムードが広がっている。そこからの連想で、国内線に特化した同社株や、電鉄株など、国内旅行関連銘柄に物色が入っている面もあるようだ。東証1部業種別株価指数では、陸運業セクターが値上がり率トップとなる場面が続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース

新日鉄は後場中に決算発表、今期損益ゼロ円予想で下げ幅拡大。調整局面、300円フシで下げ止まりか

 新日本製鐵<5401>(東1)は反落、後場下げ幅拡大。16円安の328円まで売られている。
 後場中13時30分に発表した、2009年3月期連結決算は前年比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、「景気回復の見通しが不透明であること、及び販売価格・原料価格が現在交渉中であることから暫定値」として、売上高3兆5000億円(前年比26.6%減)、営業・経常・純損益はプラスマイナスゼロ円とした。また、配当も未定としている。
 チャートは3月12日につけた年初来安値233円を底に、リバウンドトレンド。20日につけた年初来高値364円から反落、調整局面となっている。ただ、現在のところ、上昇トレンドの下値ラインを割っていない。信用倍率は0.51倍の売り長で、ある程度、下落すれば買い戻しが入ることも期待できそうだ。25日移動平均線の300円ライン前後で下げ止まると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

デンソーは今期も減収、損失計上予想で反落。豚インフル関連報道も材料か

 デンソー<6902>(東1)は20円安の2290円と反落。
 本日前引け後に発表した、2009年3月期連結決算は前年比減収、営業・経常・純損益は前年の利益計上から赤字転落となった。2010年3月期連結業績予想は、前年比減収、営業・経常損失は損失幅拡大、純損失は損失幅縮小の見込み。
 また、報道によると、同社は豚インフルエンザの感染が広がっている事態を受け、メキシコの現地子会社に出向している社員の家族に対し、日本への一時帰国を呼びかけた。同社は同国内に2つの生産拠点を持ち、社員44人が出向している。社員や家族が感染したとの報告はなく、現地の工場は通常通り操業しているという。
 チャートは昨年12月5日につけた安値1250円を底に、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。決算発表後も、現在のところ、トレンドラインを維持している。信用倍率は0.23倍の売り長。ある程度の下落後は買い戻しも期待できそうだ。悪材料出尽くしで戻り足といきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース

豊田自動織機は減収減益の決算発表で後場急落。今期も減収、損失計上の見込み

 豊田自動織機<6201>(東1)は後場急落。50円安の2635円まで売られている。
 本日前引け後の11時40分に発表した、2009年3月期連結決算は、売上高と経常利益が前年比2ケタ減収減益。営業・純損益は前年の利益計上から損失計上となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高1兆3000億円(前年比17.9%減)、営業損失100億円(前年は66億2100万円の損失計上)、経常損失200億円(同143億4300万円の利益計上)、純損失160億円(同327億6700万円の損失計上)とした。
 前期の業績不振は織り込み済みで、悪材料出尽くし感から、チャートは昨年12月5日につけた安値1585円を底に、リバウンドトレンドとなっていた。信用倍率は0.07倍の売り長。買い戻しもあるため、目先、調整後は下げ止まると見たい。
 きょうはデンソー<6902>(東1)も前期決算を発表し、今期は売上高減収、営業・経常損失拡大、純損失は損失幅縮小の見通しを出している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

医療支援のテラは「リンパ球療法の技術提供開始」発表で続伸。「上場来高値」更新を目指す

 テラ<2191>(JQ・NEO)は続伸。8円高の315円まで買われている。本日前場中10時に、「新規活性化リンパ球療法『WT1標的リンパ球療法』の技術提供を開始」と発表したことが、手がかり材料となっている。
 同社は医療機関への医療支援事業を行なっている。今年3月26日にジャスダック証券取引所NEOに上場した。上場以来のチャートを見ると、公開価格310円を挟んでモミ合っている。今期2009年12月期業績予想は前年比増収増益。上記材料もバネに、まずは14日につけた「上場来高値」349円ライン上抜けを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:33 | 株式投資ニュース

28日(火)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続伸。豚インフル関連は売買反転銘柄も

090428前引け 28日(火)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、38円51銭高の8764円85銭と続伸している。豚インフルエンザの経済への影響懸念から反落して始まったが、売り一巡後は反発した。27日の米国株式市場は3営業日ぶりに反落し、ダウ工業株30種平均は前週末比51ドル29セント安の8025ドルちょうどで終えた。豚インフルエンザの感染拡大への警戒感が重しとなった。外国為替相場は1ドル=96円台央で推移。豚インフルエンザの感染でリスク回避目的の円買いが強まっている。東証1部業種別株価指数では、陸運業、銀行業、空運業など19業種が上昇。海運業、鉄鋼、不動産業など14業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は755銘柄。値下がり数は763銘柄。変わらずは168銘柄。

 個別では、豚インフルエンザの関連銘柄として、富士フイルムホールディングス<4901>(東1)中外製薬<4519>(東1)ダイワボウ<3107>(東1)などが高い。また、豚インフルエンザが嫌気され前日売られていた日本ハム<2282>(東1)全日本空輸<9202>(東1)などは反発。栄研化学<4549>(東1)は豚インフルエンザと業績発表が材料となり、トレンドマイクロ<4704>(東1)は1Q上方修正発表とKBC証券のレーティング引き上げで、東日本旅客鉄道<9020>(東1)は自社株買い発表で、それぞれ買われている。
 一方、プリマハム<2281>(東1)丸大食品<2288>(東1)は続落、新安値。また、そろって今期減益を発表した、日本郵船<9101>(東1)川崎汽船<9107>(東1)商船三井<9104>(東1)の海運3社の下げがきつい。シャープ<6753>(東1)は今期黒転を発表したものの、利益確定売りが先行している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

全日空は反発。豚インフル嫌気で急落から、買い戻し・見直し買い。中期では影響も

 全日本空輸<9202>(東1)は反発。6円高の353円まで買われている。
 前日27日に発表した、2009年3月期業績予想の一部上方修正が買い材料となっているもようだ。連結・個別とも、売上高と営業利益は下方修正したものの、経常・純損失は赤字幅縮小の見込みとなった。
 また、豚インフルエンザの感染について、WHO(世界保健機関)が27日夜(スイス・ジュネーブ現地時間)に警戒水準をフェーズ「3」から「4」へ引き上げると発表。ツアー中止や渡航自粛が嫌気され、同社株は前日27日に急落したため、今朝は見直し買いも入っているもよう。
 信用残は0.15倍の売り長で、買い戻しが増えている。中期では上記材料が業績・株価に響いてくるかもしれないが、目先は反発局面となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

関門海 大台乗せ後も続伸し高値更新

 とらふく料理専門店「玄品ふぐ」などの外食チェーンを展開する関門海<3372>(東マ)が昨日10万円の大台乗せを演じ、同時に年初来高値を更新したが、本日も寄付き直後から値を飛ばし、10時4分現在で前日比1200円高の10万1900円と、連日の高値更新となっている。
 大台乗せにより、達成感から反落するかと思われたが、引き続き値を伸ばしていることでさらなる上値追いの期待される展開となってきた。今期も増収、営業・経常増益予想であり、農業生産法人の株式取得で食の安全、調達コスト面でのプラス作用も今後期待出来る。直近PERが50倍を超えているのが気がかりではあるが、もう一段高目指せる要注目である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 株式投資ニュース