[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/23)野村ホールディングスは「前期赤字額、過去最大」観測報道で反落も、ジリ高トレンド維持
記事一覧 (04/23)当サイト注目の岩谷産業は反発。増額修正発表が材料だが、燃料電池関連としても買われる
記事一覧 (04/23)川重は上方修正発表で反発。ジリ高トレンドだが業績・株価とも本格的な好転はまだ見えにくい
記事一覧 (04/22)【明日の動き】日経平均株価は小反発、低位の環境・エネルギー関連を物色へ
記事一覧 (04/22)岩谷産業は業績予想の一部上方修正を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (04/22)22日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は反発、前引け〜後場寄りは小安い場面も
記事一覧 (04/22)DOWAホールディングスは反発。上昇トレンドに加え、UBS証券の目標株価引き上げが手がかり材料
記事一覧 (04/22)ドン・キホーテは野村のレーティングの目標株価引き上げで続伸。買い戻しも押し上げ材料に上値追いへ
記事一覧 (04/22)イビデンが反発し高値更新、JPモルガンが投資判断格上げ
記事一覧 (04/22)富士電機HDは太陽電池・鉄道関連銘柄として継続的に買われ、ジリ高トレンド形成
記事一覧 (04/22)半導体メーカー在庫調整進展で市況上向く:太陽電池用ウェハーの需要も拡大
記事一覧 (04/22)パチンコメーカーのSANKYOは続伸。業績好転観測と買い戻しをバネに5500円フシ奪回目指す
記事一覧 (04/22)日本製紙G本社は反発。業績一部好転観測、信用好取組。紙パセクターに物色も
記事一覧 (04/22)22日(水)東京株式市場、前引け概況:米株式市場は大幅反発も、日経平均は上値重い
記事一覧 (04/22)総合メディカルは自社株買い発表でギャップアップ。業績好転、株価もリバウンド局面へ
記事一覧 (04/22)エルピーダメモリは反発、ストップ高タッチも。政投銀による資本注入制度、きょうにも参院可決へ
記事一覧 (04/22)ホンダは「前期営業益の減益幅縮小」観測報道で反発。2800円フシでモミ合いつづく
記事一覧 (04/22)パイオニアは「公的資金投入」報道で気配値切り上げ。中期では業績・株価とも上向きのきざし
記事一覧 (04/21)【明日の動き】日経平均株価は大幅反落も、値動きのいいテーマ銘柄を買う動きが加速
記事一覧 (04/21)第一稀元素は今期業績一部好転、自社株買いも発表――引け後のリリース、明日の1本
2009年04月23日

野村ホールディングスは「前期赤字額、過去最大」観測報道で反落も、ジリ高トレンド維持

 野村ホールディングス<8604>(東1)は反落。28円安の570円まで売られている。
 今朝の日経新聞等に「野村ホールディングスの2009年3月期連結決算は、最終損益が7000億円前後の赤字(前の期は678億円の赤字)になったようだ。赤字額は過去最大」との観測記事が出たことが、嫌気されている。
 報道によると、米リーマン・ブラザーズの部門買収にともなう人件費の増加が重しになったほか、保有資産の価値を厳しく見直して評価損を計上する。すべての国内上場企業の当期決算のなかでも、7000億円の最終赤字を予想する日立製作所<6501>(東1)と並んで最大級の赤字となる、と観測されている。
 同社は今朝、上記報道について「当社が公表したものではない。24日15時に決算発表を予定している」旨の発表を行なっている。
 とはいえ、業績不振はすでに織り込み済み。チャートは3月10日につけた年初来安値403円を底に、凸凹しながらもジリ高トレンドを形成しており、現在のところ、そのトレンドラインからハミ出すほどの下落はしていない。『会社四季報』には、2010年3月期連結業績はやや好転するとの予想値も出ている。目先はともかく、中期では悪材料出尽くしで戻り足と見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

当サイト注目の岩谷産業は反発。増額修正発表が材料だが、燃料電池関連としても買われる

 当サイト22日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた岩谷産業<8088>(東1)は反発。14円高の232円で始まり、寄り後は235円まで買われる場面も出ている。
 既報のとおり、きのう大引け後に発表した2009年3月期業績予想の増額修正が買い材料となっている。下値抵抗線を切り上げる好チャート、今期業績の一部好転観測なども材料視されているもようだ。
 また、LPガス事業者だが、燃料電池関連銘柄としても注目されている。
 チャート的には次のフシは240円ライン。まずはフシ上抜けを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

川重は上方修正発表で反発。ジリ高トレンドだが業績・株価とも本格的な好転はまだ見えにくい

 川崎重工業<7012>(東1)は反発。9円高の216円で始まっている。
 きのう大引け後に発表した、2009年3月期連結業績予想の増額修正が好感されている。売上高、営業・経常・純利益とも増額修正した。
 ただ、前年実績比では減収減益の予想値。また、為替レートが前回発表予想時の想定(1ドル=90円、1ユーロ=120円)より円安傾向で推移しているための修正。本格的な業績好転のきざしはまだ見えない。
 チャートは2月24日につけた年初来安値144円を底に、ジリ高トレンドとなっているが、現在の200円台前半はひとつのフシ。目先はともかく、中期ではまだ大幅な上伸は見込みにくいようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2009年04月22日

【明日の動き】日経平均株価は小反発、低位の環境・エネルギー関連を物色へ

 株式市場明日の動き 日経平均株価は小反発。米国株高が下支えし、テーマ銘柄を物色する動きが強まった。太陽電池モジュール製造設備事業の拡大と燃料電池向け触媒量産など好材料内包の日清紡ホールディングス<3105>(東1)や、JPモルガン証券が排ガス浄化装置(DPF)の黒字転換の時期などが想定より早まる可能性が出てきたとして、投資判断を「アンダーウエート」から「ニュートラル」に格上げしたイビデン<4062>(東1)が年初来高値を更新するなど、環境・エネルギー関連を物色する動きが強まった。 また、その一方で米銀大手の1―3月期の貸倒引当金の増加が、先行き懸念材料として重しとなり、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などメガバンクの動きが鈍いほか、前期最終損益の赤字幅拡大した武蔵野銀行<8336>(東1)をはじめとして、地方銀行株が年初来安値を更新する動きが目についた。
 全般相場は、外部環境に左右される展開。個別ではジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が連日の上場来高値更新、高島<8007>(東1)が高値更新となった動きなどから、環境・エネルギー関連の好材料を内包している低位の出遅れ銘柄を物色する動きが強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

岩谷産業は業績予想の一部上方修正を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 岩谷産業<8088>(東1)は22日の大引け後に、業績予想の修正を発表した。連結で、売上高を前回予想比80億円減額修正して6810億円(前年実績比9.1%減)、経常利益を同16億円増額修正して82億円(同52.2%減)、純利益を同13億円増額修正して25億円(同52.3%減)とした。
 22日終値は3円安の218円。3月4日につけた年初来安値195円から反発し、上下波動をえがきながらも下値抵抗線を切り上げてきている。まずは戻り高値240円ライン奪回を目指す。
 当期連結業績予想は前年比減収減益だが、『会社四季報』には、2010年3月期連結業績は一部持ち直すとの予想値が出ている。
 同社はLPガス事業者でカセットこんろなどでも知られているが、燃料電池関連銘柄としても注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

22日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は反発、前引け〜後場寄りは小安い場面も

090422大引け 22日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、15円97銭高の8727円30銭と反発した。前引け〜後場寄りにかけて小安い場面も出たが、大引けにかけて持ち直した。21日の米国株式市場は大幅反発し、ダウ工業株30種平均は前日比127ドル83セント高の7969ドル56セントで終えた。ガイトナー米財務長官が議会証言で「大部分の銀行は必要以上の資本を備えている」と発言したことから、金融株が買い戻され、他産業株にも買い戻しが広がった。外国為替市場は1ドル=98円台前半で推移している。朝方発表された3月の貿易収支が、市場予想を上まわり貿易黒字になったことなどから、円がやや強含んだ。東証1部業種別株価指数では、証券・商品先先物取引業、その他製品、海運業など14業種が上昇。その他金融業、倉庫・運輸関連業、建設業など19業種が下落した。東証1部市場の値上がり数は494銘柄。値下がり数は1103柄。変わらずは105銘柄。

 個別では、公的資金注入観測が報じられたパイオニア<6773>(東1)が新高値。同じく公的資金注入観測が報じられているエルピーダメモリ<6665>(東1)も買われ、ストップ高タッチの場面も出た。自社株買いを発表した第一稀元素化学工業<4082>(東2)はストップ高買い気配のまま引けた。上方修正を発表したディスコ<6146>(東1)明星工業<1976>(大1)なども買われた。豊田合成<7282>(東1)は上方修正発表と、クレディ・スイス証券のレーティングの目標株価引き上げで買われた。また、日清紡<3105>(東1)ステラ ケミファ<4109>(東1)など太陽電池・リチウム電池関連銘柄にも物色が入った。後場中に決算発表したきょくとう<2300>(JQ)も買われた。
 一方、ハイブリッド車用リチウムイオン電池の量産を発表したホンダ<7267>(東1)ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は、朝高後、反落。下方修正を発表した日野自動車<7205>(東1)三井化学<4183>(東1)なども売られた。前日活況だった鉄鋼株は利益確定売りに押され、大引け時の東証1部業種別株価指数では、鉄鋼セクターが値下がり率6位となった。神戸製鋼所<5406>(東1)大同特殊鋼<5471>(東1)日新製鋼<5407>(東1)共英製鋼<5440>(東1)山陽特殊製鋼<5481>(東1)など、多くの銘柄が売られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

DOWAホールディングスは反発。上昇トレンドに加え、UBS証券の目標株価引き上げが手がかり材料

 DOWAホールディングス<5714>(東1)は反発。8円高の426円まで買われている。
 1月26日につけた年初来安値263円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。資源、環境、リサイクル、太陽電池関連等として、継続的に買われている。22日にUBS証券が投資判断「ニュートラル」(中立)継続としたものの、目標株価を310円から410円へ引き上げたことも、手がかり材料となっている。
 信用倍率は0.48倍の売り長だが、買い残が増えている。市場では今後上がると期待する向きは多いようだ。
 2009年3月期連結業績予想は前年比減収、営業・経常・純損失計上の見込みだが、『会社四季報』には、2010年3月期連結業績は一部好転するとの予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

ドン・キホーテは野村のレーティングの目標株価引き上げで続伸。買い戻しも押し上げ材料に上値追いへ

 ドン・キホーテ<7532>(東1)は続伸。52円高の1559円まで買われている。
 野村証券が22日付けレーティングで、投資判断「1」(強気)継続としたものの、目標株価を1500円から1800円へ引き上げたことが、買い材料となっている。
 チャートは3月19日につけた上場来安値1036円からのリバウンド局面。信用倍率は0.48倍の売り長なので、買い戻しも押し上げ材料に、上値追いといきたい。
 今期2009年6月期連結業績予想は前年比増収減益の見込みだが、『会社四季報』には、次期2010年6月期は増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

イビデンが反発し高値更新、JPモルガンが投資判断格上げ

 イビデン<4062>(東1)が、145円高の2895円と反発している。JPモルガン証券が投資判断を「アンダーウエート」(弱気)から「ニュートラル」(中立)に格上げ、目標株価を1300円から2400円に引き上げたことを好感して、一時170円高の2920円まで買い進まれ20日につけた年初来高値2875円を更新している。同証券では自動車用DPFの黒字転換やICパッケージの数量回復が想定より早まると見ている。株価は、信用取組倍率0.19倍の好需給を支えに、排ガス規制関連銘柄として上昇トレンド継続となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

富士電機HDは太陽電池・鉄道関連銘柄として継続的に買われ、ジリ高トレンド形成

 富士電機ホールディングス<6504>(東1)は反発。17円高の165円まで買われている。
 3月11日につけた年初来安値77円を底とした、ジリ高トレンドとなっている。次のフシ200円ライン奪回を目指す。
 太陽電池セルなどを手がけていることから太陽電池関連銘柄として、また、鉄道車両用電機品などを手がけていることから鉄道関連銘柄として、継続的に買いが入っているもようだ。3月1日付けで、太陽光発電の専任部署を新設し、セルの生産からエンジニアリングまで一貫して行なえる体制とした。
 2009年3月期連結業績予想は前年比減収で、営業・経常・純損失計上を見込んでいるが、『会社四季報』には、2010年3月期連結業績は一部好転するとの予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

半導体メーカー在庫調整進展で市況上向く:太陽電池用ウェハーの需要も拡大

 半導体需要の本格回復は期後半以降の見込みだが、半導体メーカーの在庫調整進展などで生産数量や市況が上向いており、10年1月期の第2四半期(5〜7月)以降、300ミリウェハーを中心とするシリコンウェハーの販売数量増加、販売価格上昇、そして業績改善への期待が高まっている。太陽電池用シリコンウェハーの需要拡大も材料視されるだろう。

■半導体用で世界首位級のシリコンウェハー専業メーカー

 その中でもSUMCO<3436>(東1)の株価動向を見ると、3月中旬から大幅上昇した反動で、やや調整局面だったが、急落した4月8日の安値を割り込まずに反発して、下値を切り上げる形となっている。4月17日には、10年1月期の第1四半期(2〜4月)の連結経常利益が赤字の見込みと報じられたが、株価には織り込み済みで、影響は限定的だった。
 4月22日も市場全体がやや軟調となる中で、しっかりした動きであり、短期的な調整はほぼ完了した感が強い。25日移動平均線を回復すれば、目先は終値ベースでの戻り高値1623円(3月26日)がターゲットとなる。そして、これを上抜けば上昇トレンドを確認することになり、強気のスタンスも可能だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

パチンコメーカーのSANKYOは続伸。業績好転観測と買い戻しをバネに5500円フシ奪回目指す

 パチンコ機器メーカーのSANKYO<6417>(東1)は続伸。410円高の5380円まで買われる場面も出ている。
 6日につけた直近安値4200円からのリバウンド局面。信用倍率は0.20倍の売り長。買い戻しも入っているもようだ。まずは5500円フシ奪回を目指す。
 2009年3月期連結業績予想は前年比2ケタ減収減益を見込んでいる。が、『会社四季報』には、2010年3月期は前年比増収増益の予想値が出ている。

パチンコ・パチスロ関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 株式投資ニュース

日本製紙G本社は反発。業績一部好転観測、信用好取組。紙パセクターに物色も

 日本製紙グループ本社<3893>(東1)は反発。125円高の2775円まで買われている。
 3月3日につけた上場来安値2060円からのリバウンド局面。また、きのう下方修正を発表した王子製紙<3861>(東1)が買われるなど、きょうはパルプ・紙セクターに物色が入っており、東証1部業種別株価指数では値上がり率上位となる場面が続いている。
 日本製紙G本社の信用倍率は0.46倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。市場でも「今後も上がる」と見る向きは多いようだ。2800円フシ上抜けを目指す。
 また、2009年3月期連結業績予想は前年比減収減益だが、『会社四季報』には、2010年3月期連結業績は一部好転するとの予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース

22日(水)東京株式市場、前引け概況:米株式市場は大幅反発も、日経平均は上値重い

090422前引け 22日(水)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、1円70銭安の8709円63銭と続落している。21日の米国株式市場は大幅反発し、ダウ工業株30種平均は前日比127ドル83セント高の7969ドル56セントで終えた。ガイトナー米財務長官が議会証言で「大部分の銀行は必要以上の資本を備えている」と発言したことから、金融株が買い戻され、他産業株にも買い戻しが広がった。外国為替市場は1ドル=98円台前半で推移している。朝方発表された、3月の貿易収支が、市場予想を上まわり貿易黒字になったことから、円がやや強含んだ。東証1部業種別株価指数では、証券・商品先先物取引業、パルプ・紙、食料品など10業種が上昇。その他金融業、鉄鋼、倉庫・運輸関連業など23業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は543銘柄。値下がり数は990銘柄。変わらずは166銘柄。

 個別では、公的資金注入観測が報じられたパイオニア<6773>(東1)が新高値。同じく公的資金注入観測が報じられているエルピーダメモリ<6665>(東1)も買われ、ストップ高タッチの場面が出ている。自社株買いを発表した第一稀元素化学工業<4082>(東2)はストップ高買い気配。上方修正を発表したディスコ<6146>(東1)明星工業<1976>(大1)なども買われている。豊田合成<7282>(東1)は上方修正発表と、クレディ・スイス証券のレーティングの目標株価引き上げで買われている。
 一方、ハイブリッド車用リチウムイオン電池の量産を発表したホンダ<7267>(東1)ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は、朝高後、反落。下方修正を発表した日野自動車<7205>(東1)三井化学<4183>(東1)なども売られている。前日活況だった鉄鋼株は利益確定売りに押され、前引け時の東証1部業種別株価指数では、鉄鋼セクターが値下がり率2位となっている。神戸製鋼所<5406>(東1)大同特殊鋼<5471>(東1)日新製鋼<5407>(東1)共英製鋼<5440>(東1)山陽特殊製鋼<5481>(東1)など、ほとんどの銘柄が売られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

総合メディカルは自社株買い発表でギャップアップ。業績好転、株価もリバウンド局面へ

 調剤薬局を展開する、総合メディカル<4775>(東1)はギャップアップ。127円高の1940円で始まり、一時1965円まで買われている。前日21日に発表した、自社株買いが材料視されている。期間は22日月6月19日。取得株式総数(上限)は10万株(発行済み株式総数の1.3%)、取得価額の総額(上限)は2億円。
 また、同時に発表した、2009年3月期連結決算は前年比増収減益だったものの、2010年3月期連結業績予想は前年比増収増益で、とくに営業・経常・純利益は2ケタ増益を見込んでいる。
 今期配当金は9月中間と3月期末それぞれ25円の、年間計50円予想。現在の株価で利回り約2.5%の計算となる。
 チャートは21日につけた年初来安値1800円からは反発したものの、まだ底値圏。PERは11倍台と割安水準。信用倍率は7倍台と大幅な買い長だが、戻り売りをこなしつつ、上昇トレンドといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは反発、ストップ高タッチも。政投銀による資本注入制度、きょうにも参院可決へ

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は反発。80円高の1168円とギャップアップで始まり、一時ストップ高1288円にタッチする場面も出ている。
 日経朝刊など複数の報道によると、日本政策投資銀行による資本注入(公的資金による資本注入制度)が可能になる改正産業活力再生法が、きょう22日にも参院本会議で可決・成立する見通しとされている。エルピーダメモリは出資条件となる事業計画の大枠を固めており、制度が発足する30日にも申請する方針であり、出資の受入額は、優先株発行による出資で500億円前後と見られ、財務基盤の改善に活用すると観測されている。
 チャートは3月13日につけた年初来安値400円を底として、上昇トレンドを形成している。「国策企業」銘柄として人気化しており、信用買い残が膨らんでいる。1500円フシ手前あたりでいったん一服の場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

ホンダは「前期営業益の減益幅縮小」観測報道で反発。2800円フシでモミ合いつづく

 ホンダ<7267>(東1)は反発。60円高の2790円まで買われている。
 今朝の日経新聞に「ホンダの2009年3月期は、本業のもうけを示す連結営業利益が、前の期比84%減の1500億円前後と、従来予想に比べ減益幅が100億円程度縮小したもようだ」との観測記事が出たことが、材料視されている。2009年1〜3月期は為替相場が想定に比べ円安だったうえ、中国など新興国販売の回復が予想を上まわったと観測されている。
 また、今朝は地合いの好転にともない、多くのセクターが買われているなか、輸送用機器セクターも上がっている。日産自動車<7201>(東1)三菱自動車<7211>(東1)ダイハツ工業<7262>(東1)スズキ<7269>(東1)など、多くの銘柄が買われている。
 ホンダのチャートは昨年12月8日につけた安値1643円を底とした、リバウンドトレンドを形成しているが、今月に入ってからは2800円フシ前後でモミ合っている。PERは60倍台と高い。目先はともかく、業績の本格的な好転はまだ見えていない。フシ上抜けを目指したいが、もうしばらくモミ合いが続くか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

パイオニアは「公的資金投入」報道で気配値切り上げ。中期では業績・株価とも上向きのきざし

 パイオニア<6773>(東1)は53円高の328円買い気配。
 今朝の日経新聞で「政府は21日、経営不振に陥っているAV(音響・映像)機器大手パイオニアを資本支援する検討に入った」と報じられたことが、手がかり材料となっている。
 記事によると、一時的な業績不振に陥った企業への措置として、日本政策投資銀行による資本注入が可能になる改正産業活力再生法は、22日にも参院本会議で可決・成立する見通し。パイオニアは新制度発足後、5月上旬にも、出資の前提となる産業再生法認定を経済産業省に申請するとみられる、と報じられている。
 パイオニアの株価は業績の悪化とともに中期続落。3月10日には上場来安値82円をつけた。以降は反発し、ジリ高トレンドとなっている。
 2009年3月期連結業績予想は前年比減収、営業・税引前・純損益とも損失計上の見込みだが、『会社四季報』には、2010年3月期は赤字幅縮小との予想値が出ており、業績好転のきざしも見えなくはない。また、自動車音響機器やカーナビなどの車載機関連銘柄としてもにぎわっている。
 公的資金投入の有無・成否はともかく、中期では業績・株価とも上向き傾向のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 株式投資ニュース
2009年04月21日

【明日の動き】日経平均株価は大幅反落も、値動きのいいテーマ銘柄を買う動きが加速

 株式市場明日の動き 日経平均株価は4日ぶりに大幅反落。米金融大手バンク・オブ・アメリカが20日発表した1―3月期決算では貸倒引当金が拡大したことから、米国株式市場が大幅安となったことを受けたもの。ただ、個別銘柄を物色する意欲は強く、太陽光発電関連のシャープ<6753>(東1)や、ハイブリッド車向けリチウムイオン電池関連のジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、原発関連の木村化工機<6378>(東1)が連日の年初来高値更新となるなど、環境・エネルギー関連を物色する動きは活発化している。戻り一巡感の出た銘柄を売り、値動きのいいテーマ銘柄買う動きが加速、相場が二極化することも想定されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

第一稀元素は今期業績一部好転、自社株買いも発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 第一稀元素化学工業<4082>(東2)が21日の大引け後に発表した、2009年3月期決算は、売上高と純利益は前年比減収減益、営業・経常損益は損失計上となった。2010年3月期業績予想は、売上高100億円(前年比27.4%減)、経常利益1億円(前年は5億4600万円の損失計上)、純利益3億6000万円(前年比100.6%増)と、利益面は好転する見込み。
 今期配当金は、9月中間と3月期末それぞれ15円の、年間計30円予想。21日終値700円で、利回り約4.3%の計算となる。
 同時に、自己株式の取得を発表した。期間は5月11日〜12月20日。取得株式総数(上限)は15万株(発行済み株式総数の3.1%)、取得価額の総額(上限)は2億2500万円。
 チャートは2月5日につけた上場来安値609円からは脱したものの、まだ底値圏。業績の一部好転と自社株買いをバネに、リバウンドといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース