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記事一覧 (06/03)旭硝子は上昇トレンドに好レーティングが加わり続伸。次期業績好転との観測も材料に
記事一覧 (06/03)3日(水)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続伸、利確売りも出て上げ幅縮小
記事一覧 (06/03)前田道路は道路舗装の新アスファルト開発報道も材料に4日続伸。天井圏だが買い戻しで上伸も
記事一覧 (06/03)当サイト注目のABCマートは反発。5月度の既存店売上高・客数が前年同月比増となり好感
記事一覧 (06/03)日産自動車は6連騰。上昇トレンドに、ロシア現地生産開始も材料
記事一覧 (06/03)コマツは気配値切り上げ。ジリ高トレンドに「中国でハイブリッド建機生産」報道も材料
記事一覧 (06/02)【明日の動き】全般は材料出尽くし、個別物色が強まる見通し
記事一覧 (06/02)ABCマートの5月度既存店売上高は3.1%増――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (06/02)2日(火)東京株式市場、大引け概況:手掛かり材料なく日経平均株価は上げ幅縮小
記事一覧 (06/02)日信工業は好レーティングと自動車株買いで反発。目標株価1200円ライン達成、利確売り場面へ
記事一覧 (06/02)貴金属回収の松田産業はGS証券のレーティングも材料に続急伸。1600円フシ、一服場面か
記事一覧 (06/02)塩野義製薬は調整局面つづく。UBS証券の好レーティングと買い戻しで反発期待
記事一覧 (06/02)旭硝子はGS証券のレーティングも材料に連日の高値更新。中期上昇トレンドの好チャート、信用好取組
記事一覧 (06/02)2日(火)東京株式市場、前引け概況:米株高を反映し日経平均は続伸、連日の年初来高値更新
記事一覧 (06/02)AOKIホールディングスは8連騰。銀座店オープンで動意づき?底値モミ合いから上放れ
記事一覧 (06/02)新日石は続伸。上昇トレンドに、系列SSでのバイオガソリン販売開始で動意づき
記事一覧 (06/02)野村不動産HDは新株発行が嫌気され続落。チャートはボックス圏、下値拾いで戻り待ちの場面か
記事一覧 (06/02)エスフーズは自社株買いを手がかりに気配値切り上げ。PER割安、上昇トレンドの好チャート
記事一覧 (06/01)【明日の動き】原油高で原発建設推進の動き強まる
記事一覧 (06/01)1日(月)東京株式市場、大引け概況:日経平均は連日高値、重しが外れ全般底上げ
2009年06月03日

旭硝子は上昇トレンドに好レーティングが加わり続伸。次期業績好転との観測も材料に

 旭硝子<5201>(東1)は30円高の759円と4日続伸。2日付けレーティングで、JPモルガン証券が、投資判断を新規「オーバーウェイト」(強気)とし、目標株価を900円としたこと、みずほ証券が投資判断を「3」(中立)から「2」(やや強気)へ引き上げ、目標株価850円としたことが、材料視されている。
 チャートは2月23日につけた年初来安値413円を底に、リバウンドトレンドとなっている。1000円ラインまで、フシらしいフシは見当たらない。
 また、今期2009年12月期連結業績予想は、売上高と営業・経常利益は前年比大幅な減収減益、純損益は赤字転落を見込んでいる。『東洋経済オンライン』サイトの3日付け『四季報先取り』によると、次期2010年12月期連結業績予想は、一部下方修正したものの、前年比増収増益、純損益は黒字転換との予想値が出ている。

■中国関連銘柄特集:中国向け需要急増で日本株に脚光!
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:26 | 株式投資ニュース

3日(水)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続伸、利確売りも出て上げ幅縮小

090603前引け 3日(水)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、34円95銭高の9739円26銭と6日続伸。上昇基調が続いているものの、ここしばらくの連騰から利益確定売りも出ており、上げ幅縮小となっている。1日の米国株式市場は4日続伸し、ダウ工業株30種平均は前日終値比19ドル43セント高の8740ドル87セントで終えた。大幅高の翌日で利益確定売りが出たことなどで、上昇は小幅にとどまった。外国為替相場は1ドル=95円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数では、ガラス・土石製品、化学、石油・石炭製品など21業種が上昇。パルプ・紙、保険業、倉庫・運輸関連業など12業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は902銘柄。値下がり数は631銘柄。変わらずは156銘柄。

 個別では、タチエス<7239>(東1)が野村証券のレーティング引き上げで一時ストップ高。旭硝子<5201>(東1)はJPモルガン証券の好レーティングが買われ、コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)はゴールドマン・サックス証券のレーティング引き上げが引き続き買い材料となり、それぞれ年初来高値を更新した。ゴールドウイン<8111>(東1)は継続疑義の注記が外れたこと、『スピード』ブランドの水着があらためて注目されていること等で買われ、年初来高値更新。また、三菱化学(三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1))と旭化成<3407>(東1)が水島コンビナートでエチレン事業を統合すると正式発表したこともあり、業界再編思惑などから化学セクターに物色が入っているようだ。旭化成はモミ合いとなったが、三菱ケミカルホールディングスは反発。ほか、東ソー<4042>(東1)三井化学<4183>(東1)住友化学<4005>(東1)などの上昇が目立つ。

 一方、SUMCO<3436>(東1)は下方修正が引き続き嫌気され続落。前引け時の東証1部業種別株価指数で値下がり率1位となった紙パセクターでは、王子製紙<3861>(東1)など、ほとんどの銘柄が売られている。同2位の倉庫・運輸関連業セクターでは三菱倉庫<9301>(東1)の下げがきつい。また、このところにぎわっていた鉄鋼セクターも、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)をはじめとして、売られる銘柄も増えてきている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

前田道路は道路舗装の新アスファルト開発報道も材料に4日続伸。天井圏だが買い戻しで上伸も

 前田道路<1883>(東1)は4日続伸。14円高の890円まで買われている。
 今朝の日経産業新聞で「前田道路、常温で施工できるアスファルト開発 水まくと固まり、保存も容易」と報じられたことも、手がかり材料となっているもようだ。
 チャート的には、現在の900円ラインは天井圏。ただ、信用倍率は0.12倍の売り長となっており、買い戻しも入ってこよう。3月27日につけた年初来高値911円更新なるか、注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

当サイト注目のABCマートは反発。5月度の既存店売上高・客数が前年同月比増となり好感

 当サイト2日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた、エービーシー・マート<2670>(東1)は反発。175円高の2260円まで買われる場面も出ている。
 既報のとおり、同日大引け後に発表した5月度概況で、既存店売上高が前年同月比3.1%増、客数が4.4%増と、足元好調であることが、好感されている。
 株価はきのうまでの5営業日、2100円台前後でモミ合っていた。そこからの上放れ局面となっている。

■連載企画:消費関連銘柄の売り時・買い時
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

日産自動車は6連騰。上昇トレンドに、ロシア現地生産開始も材料

 日産自動車<7201>(東1)は6日続伸。13円高の607円まで買われている。
 本日3日付け日経朝刊、サンクトペテルブルク発の記事で「日産自動車は2日、ロシアのサンクトペテルブルクで乗用車組立工場を稼動させた」と報じられたことも、材料視されているもようだ。
 記事によると、日本メーカーではトヨタ自動車<7203>(東1)いすゞ自動車<7202>(東1)に続く現地生産。新工場への投資額は2億ドル(約190億円)で、まず高級セダンとSUVを生産する。年間の生産規模はトヨタの現地工場と同規模の最大5万台で、初年度は2万5000台の生産を見込む。工場開設式にはカルロス・ゴーン社長、プーチン露首相らが出席した。2008年の日産の、ロシアにおける外国ブランド車の中のシェアは約7%。トヨタ(レクサスを除く)や韓国・現代自動車の9%、米GMの11%などの首位グループに迫っているという。
 日産の株価は、2月9日につけた年初来安値261円を底に、上昇トレンドとなっている。600円フシを上抜けたところで、チャート的には、800円ラインまでフシらしいフシは見当たらない。信用倍率は0.22倍の売り長で、買い戻しが増えている。今後の市場動向にもよるが、調整を挟みながらももうしばらく上値追いと見たい。

■特集:自動車産業は株式市場の勢力図を塗り替えるか!

■ハイブリッドカー関連の徹底株価検証
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

コマツは気配値切り上げ。ジリ高トレンドに「中国でハイブリッド建機生産」報道も材料

 コマツ<6301>(東1)は20円高の1464円買い気配。
 今朝の日経新聞で「コマツはディーゼルエンジンと電気モーターを併用するハイブリッド型建設機械の中国生産に乗り出す」と報じられたことが、手がかり材料となっている。記事によると、今年中に油圧ショベルを年300台規模で生産、全量を現地で販売する計画。中国は景気刺激策で建機需要も回復基調にある。コマツは燃費性能に優れる戦略製品を他社に先駆けて投入し、成長市場の開拓を有利に進めるという。
 チャートは1月26日につけた年初来安値897円を底に、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。前日2日には年初来高値1488円をつけた。上記好材料もバネに、1500円フシ上抜けを目指す。

■特集:日本で起きることは中国でも起きる

■中国関連銘柄特集:中国向け需要急増で日本株に脚光!
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2009年06月02日

【明日の動き】全般は材料出尽くし、個別物色が強まる見通し

 株式市場明日の動き 日経平均株価は小幅ながら5日続伸。米GM(ゼネラル・モーターズ)の破産法申請で悪材料出尽くし、一時115円72銭高の9774円55銭まで買われる場面もあったが、新たな買い材料が見当たらず上げ幅を縮小した。
 前場東証業種別指数で値上がりは23業種だったが、引けでは10業種と大きく減少した。長期金利が上昇し、原油高も続いており、悪いインフレも懸念され、上値は重く、明日はモミ合いを想定。特に、有利子負債の多い大型株を中心に軟調展開を想定する。直近まで上昇していた銘柄には、利益確定売り先行の動きも見られよう。ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「買い」に1格上げ、目標株価を500円から920円と大きく引き上げた、旭硝子<5201>(東1)のような銘柄を個別に物色する動きが強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | 株式投資ニュース

ABCマートの5月度既存店売上高は3.1%増――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 靴小売専門店を約450店、展開するエービーシー・マート<2670>(東1)は2日の大引け後に、5月度概況について発表した。5月度の既存店売上高は前年同月比3.1%増、客数は4.4%増、客単価は1.3%減となった。全店では、売上高20.3%増、客数23.0%増、客単価2.3%減だった。
 2日終値は30円安の2085円。PERは15.57倍となっている。チャートはここ数日、2100円台前後でモミ合っている。そろそろ上放れといきたいところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

2日(火)東京株式市場、大引け概況:手掛かり材料なく日経平均株価は上げ幅縮小

090602大引け 2日(火)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、26円56銭高の9704円31銭と小幅5日続伸し連日の高値更新。NY3日続伸を受け、一時115円72銭高の9774円55銭まで買われる場面もあったが、新たな買い材料がなく上げ幅を縮小した。1日の米国株式市場は3営業日続伸し、ダウ工業株30種平均は前週末終値比221ドル11セント高の8721ドル44セントと、大幅続伸で終えた。米GM(ゼネラル・モーターズ)の破産法申請で悪材料出尽くし、また、オバマ大統領が演説で早期再生に自信を示したことから、買い安心感が広がった。外国為替相場は1ドル=96円台前半と、円安に振れた。東証1部業種別株価指数では、電気機器、輸送用機器、機械など10業種が上昇。その他金融業、海運業、不動産業など22業種が下落。東証1部市場の値上がり数は908銘柄。値下がり数は647銘柄。変わらずは143銘柄。

 個別では、トランスコスモス<9715>(東1)が引き続きクレディ・スイス証券の好レーティングで買われ、ストップ高。京都きもの友禅<7615>(東1)は自社株買い発表が材料となり、旭硝子<5201>(東1)はゴールドマン・サックス証券のレーティング引き上げで、アドバンテスト<6857>(東1)はモルガン・スタンレーの目標株価引き上げで、それぞれ年初来高値を更新した。くらコーポレーション<2695>(東1)は上方修正を発表し、買われた。また、タムラ製作所<6768>(東1)や、双信電機<6938>(東1)といった低位の電機機器株が買われた。

 一方、野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は公募増資を発表し、希薄化懸念が嫌気され続落。家電向け地上デジタル放送受信モジュール製品化発表で前日ストップ高だったピクセラ<6731>(東1)は、反落。前日までにぎわった海運業セクターは、メリルリンチの投資判断格下げを機に日本郵船<9101>(東1)などが売られた。原油価格の上昇と円安傾向で日本製紙グループ本社<3893>(東1)をはじめとした紙パセクターもさえない動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース

日信工業は好レーティングと自動車株買いで反発。目標株価1200円ライン達成、利確売り場面へ

 二輪車・四輪車のブレーキメーカー、日信工業<7230>(東1)は反発。96円高の1215円まで買われている。
 1日付けのレーティングで、日興シティグループ証券が「2H」(中立・高リスク)継続としたものの、目標株価を880円から1150円へ引き上げ、UBS証券が投資判断「ニュートラル」(中立)継続としたものの、目標株価を900円から1200円へ引き上げたことが、材料視されている。
 また、前日の米GMの破産法申請による悪材料出尽くし感、外国為替相場が1ドル=96円台前半と円安に振れていることなどから、自動車関連銘柄が買われている。東証1部業種別株価指数では、輸送用機器セクターが値上がり率トップとなる場面が続いている。
 日信工業のチャートを見ると、上記目標株価でもある、現在の1200円ラインはひとつのフシ。信用倍率は2.74倍の買い長で、買い残が膨らんでいる。PERは約160倍と、今期大幅減益予想とはいえ、かなり高い。いったん利益確定の場面に来ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

貴金属回収の松田産業はGS証券のレーティングも材料に続急伸。1600円フシ、一服場面か

 廃電子部品から貴金属を回収・精錬・販売する、松田産業<7456>(東1)は4日続伸。一時179円高の1638円まで買われ、きのうつけた年初来高値1459円を更新した。
 商品相場の上昇などから、この1ヵ月ほどで1000円ラインから1600円ラインへと棒上げに近い状態となっている。ゴールドマン・サックス証券が2日付けのレーティングで、投資判断を「中立」から「買い推奨」へ、目標株価を1200円から1600円へ引き上げたことも、材料となっている。
 が、上記目標株価は達成。信用倍率は4倍台の買い長で、買い残が膨らんでいる。中期ではともかく、目先、一服のタイミングか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

塩野義製薬は調整局面つづく。UBS証券の好レーティングと買い戻しで反発期待

 塩野義製薬<4507>(東1)は反落。一時42円安の1850円まで売られる場面も出ている。
 5月25日につけた直近高値1998円からの調整局面。また、きょうは日経平均株価が続伸し、9700円台に乗せて年初来高値を更新するなど、好地合いを背景に、医薬品株をはじめとしたディフェンシブ銘柄に売りが目立っている。
 しかしUBS証券が2日付けのレーティングで、塩野義製薬の投資判断を「Buy」(買い)継続とし、目標株価を1900円から2200円へ引き上げたことを材料に、今後は反発に向かうと見たい。
 信用倍率は0.53倍の売り長。調整一巡後は買い戻しも入ってこよう。まずは次のフシであり直近高値でもあった2000円ライン奪回が目安か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

旭硝子はGS証券のレーティングも材料に連日の高値更新。中期上昇トレンドの好チャート、信用好取組

 旭硝子<5201>(東1)は3日続伸。一時44円高の752円まで買われ、前日1日につけた年初来高値711円を更新した。
 2月23日につけた年初来安値413円を底に、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。ゴールドマン・サックス証券が、投資判断を「中立」から「買い」へ、目標株価を500円から920円へ引き上げたことも、材料視されているもようだ。
 信用倍率は0.66倍の売り長。今後も上昇トレンド維持なら買い戻しが入り、踏み上げ相場形成…との期待も出る。
 今期2009年12月期連結業績予想は前年比減収減益、純損失計上の見込みだが、『会社四季報』には、次期2010年12月期は増収増益、純損益は黒字転換との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | 株式投資ニュース

2日(火)東京株式市場、前引け概況:米株高を反映し日経平均は続伸、連日の年初来高値更新

090602前引け 2日(火)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、86円39銭高の9764円14銭と5日続伸。連日の年初来高値更新となった。1日の米国株式市場は3営業日続伸し、ダウ工業株30種平均は前週末終値比221ドル11セント高の8721ドル44セントと、大幅続伸で終えた。米GM(ゼネラル・モーターズ)の破産法申請で悪材料出尽くし、また、オバマ大統領が演説で早期再生に自信を示したことから、買い安心感が広がった。外国為替相場は1ドル=96円台前半と、円安に振れている。東証1部業種別株価指数では、鉄鋼、輸送用機器、ガラス・土石製品など23業種が上昇。海運業、パルプ・紙、倉庫・運輸関連業など107業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は1122銘柄。値下がり数は422銘柄。変わらずは151銘柄。

 個別では、トランスコスモス<9715>(東1)が引き続きクレディ・スイス証券の好レーティングで買われ、ストップ高。京都きもの友禅<7615>(東1)は自社株買い発表が材料となり、旭硝子<5201>(東1)はゴールドマン・サックス証券のレーティング引き上げで、アドバンテスト<6857>(東1)はモルガン・スタンレーの目標株価引き上げで、それぞれ年初来高値を更新した。くらコーポレーション<2695>(東1)は上方修正を発表し、買われている。

 一方、野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は公募増資を発表し、希薄化懸念が嫌気され続落。ピクセラ<6731>(東1)は家電向け地上デジタル放送受信モジュール製品化発表で前日ストップ高だったが、今朝は反落している。前日までにぎわった海運業セクターは、東証1部業種別株価指数の前引け時値下がり率1位となり、日本郵船<9101>(東1)などが売られている。原油価格の上昇と円安傾向で紙パセクターもさえない。日本製紙グループ本社<3893>(東1)などが売られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

AOKIホールディングスは8連騰。銀座店オープンで動意づき?底値モミ合いから上放れ

 紳士服店チェーンのAOKIホールディングス<8214>(東1)は22円高の1030円と8日続伸。今年に入ってから底値圏900円ライン前後でモミ合いが続いていたが、5月28日に東京・銀座店をオープンしたこと等から、動意づいているもようだ。
 また、今朝の日経新聞で「衣料品・靴、値下げ加速」「専門店チェーン、調達コスト圧縮」と報じられ、その1社として取り上げられたことも、手がかり材料となっているもよう。記事によると、AOKIは6月末、上下のバラ売りも可能な「セットアップスーツ」で、過去最低価格となる1着9990円の新商品を売り出す。縫製を委託する中国工場の閑散期を狙って集中発注するなどし、品質を保ちつつ価格を下げたという。
 チャートは1000円フシを上抜けて一服場面となりそうだが、PERは14.88倍と、とくに割高・過熱感は見当たらない。信用倍率は0.81倍の売り長なので、買い戻しも入り、もうしばらく上伸すると見たい。
 AOKI ホールディングスの今期2010年3月期連結業績予想は、売上高と純利益が前年比増収増益、営業・経常利益は減益を見込んでいる。『東洋経済オンライン』サイトの5月27日付け『四季報速報』には、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

新日石は続伸。上昇トレンドに、系列SSでのバイオガソリン販売開始で動意づき

 新日本石油<5001>(東1)は続伸。13円高の606円まで買われている。
 前日1日から、首都圏など1都6県のENEOSサービスステーション861店で、バイオガソリンの販売を開始したことが、材料視されているもよう。バイオエタノールを原料として製造したETBE(エチル・ターシャリー・ブチル・エーテル)を1%以上配合したレギュラーガソリンで、CO2削減効果がある。品質・価格(卸価格)は従来のガソリンと同等という。
 新日石のチャートは1月26日につけた年初来安値357円を底に、凸凹しながらも一貫して上昇トレンドとなっている。PERは10.95倍と割安水準。信用倍率は0.61倍の売り長。上記材料に加え、買い戻しも押し上げ材料に、次のフシ700円ラインを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 株式投資ニュース

野村不動産HDは新株発行が嫌気され続落。チャートはボックス圏、下値拾いで戻り待ちの場面か

 野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は4日続落。115円安の1550円と、マドをあけて始まっている。
 前日1日に発表した、新株式発行・株式売り出しが、希薄化懸念から嫌気されているもようだ。公募による新株発行で普通株式3600万株、自社株式の売り出し(オーバーアロットメントによる売り出し)で普通株式540万株。最大641億円を調達し、うち300億円を短期借入金の返済に、残額を連結子会社である野村不動産への貸付金に充当する予定。
 今朝の日経報道によると、資金はマンション用地の取得などに使う。同社の新株発行をともなう資金調達は上場後初めてで、大手不動産でも2005年の東急不動産<8815>(東1)以来という。
 野村不のチャートはこの2ヵ月ほど、上値1800円ライン、下値1500円ラインのボックス圏を形成している。今朝はギャップダウンで始まったものの、下値フシに当たり、寄り後は反発の様相となっている。信用倍率は0.68倍の売り長。買い戻しも押し上げ材料に、上値1800円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

エスフーズは自社株買いを手がかりに気配値切り上げ。PER割安、上昇トレンドの好チャート

 S FOODS<2292>(東1)は20円高の777円買い気配。きのう大引け後に発表した自社株買いが、手がかり材料となっているもようだ。取得株式総数(上限)は430万株(発行済み株式総数の13.33%)。取得価額の総額(上限)は31億円。期間は2日から7月31日まで。
 主要株主である有限会社ファイブエム(未上場)が、保有しているエスフーズ株の一部を売却するとの意向を受け、当該株式を自己株式として買い受けることとした。買い付け価格は1株700円。かねてから推進している、機動的な資本政策、資本効率の改善、株主利益還元の一環でもあるという。
 エスフーズのチャートは、5月15日につけた直近安値730円からのリバウンド局面。チャート的には次のフシ800円奪回が目標か。PERは11.09倍と割安。今期2010年2月期連結業績予想は前年比増収増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2009年06月01日

【明日の動き】原油高で原発建設推進の動き強まる

 株式市場明日の動き 日経平均株価は4日続伸で連日の高値更新。相場の重しとなっていた、米ゼネラル・モーターズ(GM)については、連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を6月1日に申請すると発表、悪材料出尽くしと受け止められ、原油高デメリットのゴム製品や空運を除いて上昇した。昨年10月15日の高値9601円30銭を上回ったが、上昇5日目となる明日は、GM問題がとりあえず無くなり、朝高の後、高値警戒感から伸び悩む展開も想定されよう。原油高が続き、環境・エネルギー、なかでも原発建設推進の動きが強まると見られる。木村化工機<6378>(東1)が年初来高値更新となったが、まだ、高値を更新していない日本製鋼所<5631>(東1)や、東芝<6502>(東1)などは上値余地を残していると思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25 | 株式投資ニュース

1日(月)東京株式市場、大引け概況:日経平均は連日高値、重しが外れ全般底上げ

090601大引け 1日(月)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、155円25銭高の9677円75銭と4営業日続伸。連日の年初来高値更新となった。国際商品相場の上昇を反映し、海運株や商社株、鉱業株、非鉄金属株、鉄鋼株、石油株などを中心に上昇。米ゼネラル・モーターズ(GM)が1日に米連邦破産法11条の適用を申請すると発表、円伸び悩みで相場の重しが外れ、様子見気分が強かった自動車株もしっかりし全般底上げとなった。5月29日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前日終値比96ドル53セント高の8500ドル33セントで終えた。商品相場の上昇から、石油株、非鉄金属株などが買われ、相場を牽引した。外国為替相場は1ドル=95円前半と、円伸び悩む。東証1部業種別株価指数では、海運業、卸売業、鉄鋼など31業種が上昇。ゴム製品、空運業など2業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は1204銘柄。値下がり数は396銘柄。変わらずは99銘柄。

 個別では、日興Cが投資判断を引き上げたサンデン<6444>(東1)が年初来高値を更新、薄膜型太陽電池の製造装置事業に参入と伝わった丸文<7537>(東1)がストップ高で高値更新、外資系証券が好レーティングを相次いで出したコニカミノルタホールディングス<4902>(東1)、上方修正を発表した巴工業<6309>(東1)がそれぞれ、一時ストップ高し年初来高値と買われた。伸銅事業の統合を発表した、三井金属<5706>(東1)住友金属鉱山<5713>(東1)も買われ、年初来高値を更新した。商品市況とバルチック海運指数の好調で海運株のほとんどが買われ、なかでも、明治海運<9115>(東1)飯野海運<9119>(東1)川崎汽船<9107>(東1)などの上昇が目立った。

 一方、下方修正を発表したSUMCO<3436>(東1)は続落。原油高を嫌気して東証1部業種別株価指数の値下がり率1位はゴム製品セクター。東洋ゴム工業<5105>(東1)や、ブリヂストン<5108>(東1)が下落。そのほか、空運業が下落し、全日本空輸<9202>(東1)などが売られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース