[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/29)セイコーHDは年初来高値更新。上昇トレンドの好チャートに今期好業績観測報道がオン
記事一覧 (05/29)当サイト注目のフューチャーアーキテクトはストップ高。SGHとの業務資本提携が買い材料に
記事一覧 (05/29)旭テックは米子会社が破産法適用も、モミ合い。前期一括処理で特損計上、悪材料出尽くし
記事一覧 (05/29)パーク24は上方修正発表で気配値切り上げ。上昇トレンドの好チャート、信用好取組
記事一覧 (05/28)【明日の動き】全般はモミ合い、個別では好材料に反応する物色意欲の強い展開が続く
記事一覧 (05/28)28日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小幅続伸、蓄電池関連賑わう
記事一覧 (05/28)フューチャーアーキテクトはSGHDとの提携を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/28)日本電気硝子は液晶テレビ用ガラス基板の需要回復と稼働率上昇メリット大きい
記事一覧 (05/28)スズキはしっかりした動き、買い戻しを誘いながら上値を追う展開
記事一覧 (05/28)アデランスHDは後場急落。本日の株主総会で、米ファンド・スティールの取締役選任案可決
記事一覧 (05/28)寿スピリッツが7日ぶり反発、観光土産大手で夏休み需要に期待し1500円相場も
記事一覧 (05/28)旭化成は指標面の割安感薄れ需給面が良好
記事一覧 (05/28)資源株から新エネルギー関連銘柄に物色入る。三洋電機は連日の新高値
記事一覧 (05/28)非鉄金属・鉱業などの資源株が買われる。貴金属リサイクルのアサヒHDは新高値
記事一覧 (05/28)JVC・ケンウッド・HDは3日続伸。反発局面に野村証券の好レーティングがオン
記事一覧 (05/28)28日(木)東京株式市場、前引け概況:米株安、利確売りで日経平均は反落
記事一覧 (05/28)ナカバヤシは急伸。オフィスの廃棄紙をその場でトイレットペーパーに再生する機器発売へ
記事一覧 (05/28)データセンターのビットアイルは続伸。NTTが『クラウド』本格化報道
記事一覧 (05/28)当サイト注目の日清食品HDはギャップアップ。自社株買いが材料も、3000円フシ調整場面か
記事一覧 (05/28)自動車用照明の市光工業は気配値切り上げ。インドFIEM社と資本業務提携を発表
2009年05月29日

セイコーHDは年初来高値更新。上昇トレンドの好チャートに今期好業績観測報道がオン

 セイコーホールディングス<8050>(東1)は続伸。一時17円高の265円まで買われ、11日につけた年初来高値264円を更新した。
 今朝の日経新聞で「時計大手3社の2010年3月期の時計関連事業は、セイコーホールディングスとカシオ計算機<6952>(東1)が営業増益となる見通し」と報じられたことが、手がかり材料となっている。記事によると、世界的な需要後退や円高傾向が続くと想定し、収益を圧迫する要因となるが、固定費削減や付加価値の高い新製品を投入することで増益を確保する、と観測されている。
 会社側予想値は、売上高は前年比6割増収、営業・経常・純損益は前年の損失計上から黒字転換を見込んでいる。
 チャートは3月11日につけた年初来安値160円を底に、調整を挟みながらも上昇トレンドとなっている。ただ、新高値となったうえ、信用倍率は2.48倍の買い長で、PERは48倍台と高め。中期ではともかく、目先、調整が入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

当サイト注目のフューチャーアーキテクトはストップ高。SGHとの業務資本提携が買い材料に

 当サイト28日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた、フューチャーアーキテクト<4722>(東1)は3万9900円ストップ高。同日の大引け後に発表した、SGホールディングス(本社・京都市)との業務・資本提携が買い材料となっている。両社が有するIT技術と物流基盤を融合させ、ロジスティクス部門におけるビジネス強化、新サービス創出などを図る。資本提携については内容を検討という。
 フューチャーアーキテクトのチャートは、2月24日につけた上場来安値2万9100円から反発し、ジリ高トレンドとなっている。PERは10.39倍と割安水準。今期2009年12月期連結業績予想は、売上高は前年比減収だが、営業・経常・純利益は2ケタ〜3ケタの増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

旭テックは米子会社が破産法適用も、モミ合い。前期一括処理で特損計上、悪材料出尽くし

 自動車鋳造部品の旭テック<5606>(東1)はモミ合い。1円安の46円〜前日終値と同額の47円の間で推移している。
 前日28日に、同社の全額出資子会社である米メタルダイン(本店・ミシガン州プリムス)が米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したと発表した。
 発表によると、メタルダインの負債総額は9億2900万ドル(約900億円)。旭テックはメ社の同申請時点をもって連結・持分法対象から外し、2009年3月期に関連損失を一括処理する。単体ではメ社への出資金を全額償却(320億円)し、連結では減損損失315億円を計上する。当期業績予想の純損失を、単体では前回予想比314億円下方修正して317億8000万円の損失計上、連結では同230億2000万円下方修正して233億円の損失計上とした。
 同社は取締役会で今後はメ社に関連した一切の投資を行なわないと決議しており、メ社の再建スポンサーになるなどの支出は行なわないという。
 チャートは4月14日につけた年初来高値67円からの反落局面。上記材料はすでに織り込み済みのようだ。むしろ悪材料出尽くし感があるようで、信用倍率は3倍台の買い長となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

パーク24は上方修正発表で気配値切り上げ。上昇トレンドの好チャート、信用好取組

 パーク24<4666>(東1)は10円高の846円買い気配。
 前日28日に発表した、2009年10月通期業績予想の上方修正が、買い材料となっている。連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正した。前年実績比でも、増収増益の予想値。良好な開発環境で厳選した駐車場開発を推進したことで、優良な新規物件が大幅に増加したこと、総運営台数が増加したことなどが理由。
 チャートは2月9日につけた年初来安値578円を底に、凸凹しながらも上昇トレンドをえがいている。信用倍率は0.19倍の売り長。好業績に買い戻しを加え、トレンド維持といきたい。まずは今月20日につけた年初来高値878円上抜け、900円ラインを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2009年05月28日

【明日の動き】全般はモミ合い、個別では好材料に反応する物色意欲の強い展開が続く

 株式市場明日の動き 日経平均株価は小幅続伸。前日に続き、一時9500円に迫る場面も見られたが、引けは12円62銭高の9451円39銭となった。28日付の日本経済新聞朝刊が「経済産業省は蓄電池の普及に向けた総合対策に乗り出す。世界的な安全基準づくりに取り組むほか、家庭への導入促進を目指した規制緩和も検討する。生産増に対応してリチウムなどの材料を安定的に調達できるよう、政府による金融面での支援も想定。蓄電池を搭載した電気自動車の普及を目指し充電拠点も拡充する。低炭素社会の推進などで見込まれる企業の事業機会を後押しし、産業競争力の強化を図る。」と報じたことから、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が上場来高値を更新したほか、三洋電機<6764>(東1)が連日の高値更新と、特に、リチウムイオン電池関連に見直し買いが入った。
 一方で、長期金利の上昇が懸念材料として、浮上してきた感があり、不動産株は前日まで堅調に推移していたが、利益確定売りで下げに転じる銘柄も出ており、注意が必要だ。 明日も、個別では好材料に反応する物色意欲の強い展開が続くと予想する。ただ、週末控え、GM問題を見極めようとの動きから、全般はモミ合いとなる可能性大だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

28日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小幅続伸、蓄電池関連賑わう

090528大引け 28日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、12円62銭高の9451円39銭と小幅続伸。前日の反動や米株安などから、85円44銭安の9353円33銭と安寄りしたが、下値は固いとの見方や、米国の格下げ懸念が後退したことを受け、外為相場が円安・ドル高推移、先物主導で主力株が買われ、一時53円89銭高の9492円66銭まで上昇した。27日の米国株式市場は大幅に反落し、ダウ工業株30種平均は前営業日終値比173ドル47セント安の8300ドル02セントで終えた。利益確定売りに加え、長期金利の上昇が売り材料となった。外国為替相場は1ドル=95円台後半で推移。東証1部業種別株価指数では、非鉄金属、輸送用機器、鉱業など16業種が上昇。食料品、保険業、陸運業など17業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は942銘柄。値下がり数は621銘柄。変わらずは140銘柄。

 個別では、経済産業省は蓄電池の普及に向けた総合対策に乗り出すと伝わったことからジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が上場来高値を更新したほか、三洋電機<6764>(東1)が連日の高値更新、住友大阪セメント<5232>(東1)はリチウムイオン電池向け材料事業への参入を材料視され買われた。今期好業績予想のインボイス<9448>(東1)がストップ高。好レーティングでは、JPモルガン証券の投資判断格上げで太陽誘電<6976>(東1)が年初来高値を更新し225採用銘柄の値上がり率トップとなったほか、野村証券の目標株価引き上げでジェイテクト<6473>(東1)が6日ぶりに急反発、UBS証券の目標株価引き上げと岡三証券の投資判断新規「強気」でフジクラ<5803>(東1)が8連騰で連日高値となるなど人気付いた。

 一方、サッポロホールディングス<2501>(東1)をはじめとしたディフェンシブとして買われていた食品株が売られたほか、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの銀行株、三菱地所<8802>(東1)などの不動産株、野村ホールディングス<8604>(東1)などの証券株、損保ジャパン<8755>(東1)などの保険株、大成建設<1801>(東1)などの建設株は、長期金利の上昇などがマイナス要因と受け止められ、利益確定売りに下げる銘柄が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

フューチャーアーキテクトはSGHDとの提携を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 情報システムのコンサルティング・開発事業を行なっている、フューチャーアーキテクト<4722>(東1)は28日の大引け後に、SGホールディングス(本社・京都市)との業務・資本提携を発表した。両社グループでIT戦略委員会を設け、継続的に戦略基盤の構築と新展開について検討していく。資本提携については現在検討中という。提携が業績に与える影響については、内容が明らかになった時点で開示するとしている。
 フューチャーアーキテクトの28日終値は1050円高の3万5900円。PERは9.35倍と割安。チャートは4月14日につけた直近安値3万1000円から反発し、調整を挟みながらも上値ライン・下値ラインとも切り上げてきている。まずは次のフシ4万円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

日本電気硝子は液晶テレビ用ガラス基板の需要回復と稼働率上昇メリット大きい

 日本電気硝子<5214>(東1)は、液晶テレビやプラズマテレビなど、ディスプレイ用ガラス基板の売上構成比が8割のガラスメーカーである。ガラス業界では、建築用板ガラスや自動車用ガラスの需要は低水準だが、液晶テレビ用ガラス基板の需要は、09年1〜3月期から上昇に転じており、足元の稼働率も8〜9割まで回復している可能性が高まっている。
 10年3月期通期業績の会社計画は非開示だが、収益柱の液晶テレビ用ガラス基板の需要回復、稼働率上昇のメリットは大きく、四半期ベースでの営業増益基調が期待できるだろう。
 株価の動きを見ると年初以降、13週移動平均線がサポートラインの形となり、戻り歩調の展開である。足元は900円台手前の高値圏でモミ合う展開だが、指標面には割安感があり、5月28日もしっかりとした動きだ。需給面では戻り待ちの売り圧力は小さいと考えられる。4月24日の高値を上抜けばモミ合い上放れの形となり、一段高の展開も期待できるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

スズキはしっかりした動き、買い戻しを誘いながら上値を追う展開

 スズキ<7269>(東1)は、軽四輪車と二輪車が主体の自動車メーカーである。世界的に燃費の良い小型車や低価格車へ需要がシフトしている流れが追い風であり、自動車販売が堅調なインド市場で約5割の市場シェアを持つことも強みである。
 5月28日に発表した09年4月の四輪車生産・販売・輸出実績(速報)によると、国内生産が前年同月比28・7%減、海外生産が同13・8%減、世界生産が同20・1%減だった。世界生産は9ヶ月連続の減少だが、減少幅は日系自動車メーカーの中で最も小さく、堅調さを裏付けている。インド市場の自動車販売は低価格車を中心として堅調であり、収益押し上げ要因と期待されるだろう。
 株価の動きを見ると、1月末の安値圏から反発した後は、ほぼ一本調子に上昇し、5月19日には一時2185円をつけた。足元は高値圏でのモミ合いだが、5月28日の株価もしっかりした動きとなっている。短期的には調整も必要な水準と考えられるが、需給面では大幅な信用売り長であり、買い戻しを誘いながら上値を追う展開も期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

アデランスHDは後場急落。本日の株主総会で、米ファンド・スティールの取締役選任案可決

 アデランスホールディングス<8170>(東1)は後場急落。一時165円安の925円まで売られる場面もあった。
 本日開かれた定時株主総会で、筆頭株主の米投資ファンド、スティール・パートナーズが提案していた取締役選任案が可決された。これにより、9人の取締役のうち、過半数をスティール系役員が占め、経営権を事実上、握ることになるという。
 複数の報道によると、外資系ファンドの取締役選任案が可決されるのは、日本企業では初めて。スティールは株主還元最大化を図り、アデランスの上場廃止も視野に入れているとの観測も出ている。
 この1ヵ月ほどのアデランスホールディングスの株価は、スティールとの委任状争奪戦を行なっていた国内投資ファンド、ユニゾン・キャピタルのTOB(株式公開買い付け)価格に反応し、1000〜1200円ラインで推移していた。また、事前に挙がっていた、ユニゾンによるTOBにアデランスが自社株を応募する議案は、総会前に取り下げられていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース

寿スピリッツが7日ぶり反発、観光土産大手で夏休み需要に期待し1500円相場も

 寿スピリッツ<2222>(JQ)が7日ぶりに反発し、19円高の1037円まであった。5月19日に1120円と買われたが、3月の1125円を抜くことができず二番天井となったことで連続安となっていた。27日に1008円まで下げたが大台を維持したことで小口の打診的な買いが入った。
 観光土産の大手ということで、最近の消費者の外出機会増加で事業環境は明るさを増している。現実の業績も好調。09年3月期の69.9%営業増益に続いて10年3月期も8.1%の増益見通し。1株利益150.3円でPERは6.8倍。
 本格出直りには、もうしばらく日柄調整の欲しいところだが、下値不安は薄らいできたので引き続き押し目仕込みスタンスでよいだろう。夏休みの観光シーズンあたりで1500円をつけに行く可能性はある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

旭化成は指標面の割安感薄れ需給面が良好

 旭化成<3407>(東1)はケミカルズ(石油化学)、ホームズ(住宅)、ファーマ(医薬・医療)、せんい(繊維)、エレクトロニクス(電子材料)、建材(建設・住宅資材)、サービス・エンジニアリング等に多角展開している。
 2010年3月期は、ケミカルズやエレクトロニクスの需要が期後半から上向くことに加えて、原材料価格の下落、製品在庫評価損の一巡なども寄与して、営業増益の計画だ。
 株価の動きを見ると、2月末の安値圏から反発した後は、戻り歩調の展開である。本日の株価もしっかりした動きで年初来高値を更新した。10年3月期の業績回復期待に加えて、三菱化学(三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1))との設備統合の動きや、中国向けの回復で設備稼働率が上昇していることも支援材料だろう。指標面の割安感は薄れたが、需給面は良好であり、調整を挟みながら上値追いの展開が期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

資源株から新エネルギー関連銘柄に物色入る。三洋電機は連日の新高値

 三洋電機<6764>(東1)は続伸。一時14円高の243円まで買われ、きのうつけた年初来高値233円を更新した。
 引き続き、太陽電池関連銘柄として買われているもよう。株価3ケタ、単位1000株の売買しやすさが、買いを集めている面もあるようだ。
 3月12日につけた年初来安値132円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドで来ている。信用倍率は2.28倍の買い長だが、信用買いの売りと売り残が増えており、中期ではともかく、目先、カラ売り銘柄の様相を呈している。短期の割り切り投資か、押し目を拾ってかなりの長期でジックリ値上がり益を狙うか、ふたつにひとつが無難なようだ。

 きょうは前日の米長期金利の急伸などを背景に、非鉄金属や鉱業をはじめとした資源株が買われている。そこからの連想か、太陽電池やハイブリッド車など新エネルギー関連銘柄にも物色が入っている。
 自動車用リチウムイオン電池向け材料事業に参入すると報じられた住友大阪セメント<5232>(東1)、太陽電池製造装置の海外販売を強化すると報じられた日清紡ホールディングス<3105>(東1)、ハイブリッド車『プリウス』の増産が報じられたトヨタ自動車<7203>(東1)や、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)太陽誘電<6976>(東1)などが買われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

非鉄金属・鉱業などの資源株が買われる。貴金属リサイクルのアサヒHDは新高値

 貴金属リサイクルのアサヒプリテックスなどを傘下に抱える、アサヒホールディングス<5857>(東1)は続伸、新高値。一時98円高の1792円まで買われ、今年4月上場来の高値(5月26日につけた1778円)を更新した。
 信用倍率は0.34倍の売り長。今後は買い戻しも押し上げ材料に、上値追いといきたい。

 きょうは再び非鉄金属、鉱業など資源株がにぎわっており、東証1部業種別株価指数では両セクターが値上がり率上位となる場面が続いている。同社のほか、三菱マテリアル<5711>(東1)大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)古河電気工業<5801>(東1)フジクラ<5803>(東1)東京特殊電線<5807>(東1)などの上昇が目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

JVC・ケンウッド・HDは3日続伸。反発局面に野村証券の好レーティングがオン

 JVC・ケンウッド・ホールディングス<6632>(東1)は12円高の66円と3日続伸。
 野村証券がレーティングで新規「1」(買い)、目標株価78円としたことが、材料視されている。
 チャートは26日につけた直近安値47円からの反発局面。ただ、信用倍率は15.21倍と大幅な買い長となっており、上値の重しとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 株式投資ニュース

28日(木)東京株式市場、前引け概況:米株安、利確売りで日経平均は反落

090528前引け 28日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、7円85銭安の9430円92銭と反落。前日の反動や米株安などから、85円44銭安の9353円33銭とギャップダウンで始まったが、以降は先物主導で主力株が買われ、戻り足となった。27日の米国株式市場は大幅に反落し、ダウ工業株30種平均は前営業日終値比173ドル47セント安の8300ドル02セントで終えた。利益確定売りに加え、長期金利の上昇が売り材料となった。外国為替相場は1ドル=95円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数では、非鉄金属、輸送用機器、鉱業など16業種が上昇。食料品、銀行業、不動産業など17業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は948銘柄。値下がり数は570銘柄。変わらずは176銘柄。

 個別では、インボイス<9448>(東1)が引き続き今期好業績予想、短期資金流入などで買われ、ストップ高。住友大阪セメント<5232>(東1)はリチウムイオン電池向け材料事業への参入が報じられ、買われている。太陽誘電<6976>(東1)はJPモルガン証券のレーティング引き上げが買われ、年初来高値更新。同じく太陽電池関連銘柄として三洋電機<6764>(東1)も続伸し、年初来高値を更新した。ジェイテクト<6473>(東1)は野村証券のレーティングの目標株価引き上げが買い材料となっている。フジクラ<5803>(東1)はUBS証券と岡三証券のレーティングが材料となり8日続伸。

 一方、サッポロホールディングス<2501>(東1)などの食品株、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの銀行株、三菱地所<8802>(東1)などの不動産株、野村ホールディングス<8604>(東1)などの証券株、損保ジャパン<8755>(東1)などの保険株、大成建設<1801>(東1)などの建設株は、売られる銘柄が目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

ナカバヤシは急伸。オフィスの廃棄紙をその場でトイレットペーパーに再生する機器発売へ

 アルバム最大手のナカバヤシ<7987>(東1)は急伸。一時22円高の226円まで買われている。
 1月15日と同16日につけた年初来安値170円を底とした、リバウンドトレンドとなっているが、加えて、今朝の日経新聞で「ナカバヤシは使用済みのオフィス用紙をその場でトイレットペーパーに再生できる新製品を、8月下旬に売り出す」と報じられたことが、材料視されているもようだ。
 機械メーカーのオリエンタル(群馬県桐生市)と共同開発した。事業所内で使えば廃棄書類を外に持ち出さずに済むため情報管理がしやすいほか、ごみの減量にもつながる。1台900万円程度で受注生産し、初年度60台の販売を目指すとしている。24時間稼動で古紙7.2キログラム(A4換算で約1800枚)からトイレットペーパー48ロールを作れる。騒音や振動もオフィス内において支障がないレベルに抑えたという。
 ナカバヤシのチャートを見ると、現在の220円ラインはひとつのフシ。PERは22倍台と高め、信用倍率は2倍台の買い長。目先、調整場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

データセンターのビットアイルは続伸。NTTが『クラウド』本格化報道

 データセンター運営事業を行なっている、ビットアイル<3811>(HC)は3日続伸。700円高の6万7000円まで買われている。
 今朝の日経新聞で「日本電信電話<9432>(東1)はインターネットを使って業務効率を大幅に高める手法である『クラウドコンピューティング』の研究開発に、今後3年間で約450億円を投じる」と報じられたことが、手がかり材料となっているもようだ。
 記事によると、クラウドコンピューティングは、インターネット経由でソフトやサービスを利用する仕組み。パソコン端末が高機能である必要がないため、米国などでは需要が急増中という。端末がスリム化する一方、コンピュータを一元管理し、端末にソフトを送り出すデータセンターの重要性は増すと観測されている。
 ビットアイルのチャートは、5月12日につけた年初来安値5万5500円からのリバウンド局面。信用買い残が増えているものの、戻り売りをこなしつつ、7万円フシ上抜けで、次のフシ8万円ライン奪回を目指す。
 現在の株価でPERは18倍台と、新興市場のIT関連銘柄にしては割安となっている。今期2009年7月通期連結業績予想は前年比増収増益と、業績は好調。また、『会社四季報』には、次期2010年7月期も増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

当サイト注目の日清食品HDはギャップアップ。自社株買いが材料も、3000円フシ調整場面か

 当サイト27日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた、日清食品ホールディングス<2897>(東1)はギャップアップ。145円高の3030円とマドをあけて始まり、寄り後は3070円まで買われる場面も出ている。
 既報のとおり、自社株買いを発表したことが材料となっている。取得株式総数(上限)は400万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.36%)、取得価額の総額(上限)は118億円。期間は28日から6月12日までとしている。
 ただ、チャート的には、現在の3000円ラインはひとつのフシ。中期ではともかく、目先、深追いは慎みたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

自動車用照明の市光工業は気配値切り上げ。インドFIEM社と資本業務提携を発表

 自動車用照明・ドアミラーの大手メーカー、市光工業<7244>(東1)は10円高の132円買い気配。
 きのう大引け後に発表した、インドの自動車ランプ・ミラーメーカーであるFIEM社(本社・ニューデリー)と、資本・業務提携についての基本合意書を締結したと発表したことが、買い材料となっている。
 遅くとも2010年の早い時期に、FIEM社の発行済み株式の5%を市光工業が取得するという。市光工業はFIEM社に対し、自動車用ランプ・ミラーの製造・開発技術支援を行なうとともに、インド国内のメーカーに供給することも視野に入れ、開発製品の一部についてFIEM社に製造委託を行なう。
 市光工業のチャートはこの1ヵ月ほど、120円台前後でモミ合っている。信用倍率は2.02倍の買い長で、買い残が増えている。上記材料をバネに、戻り売りをこなしつつ、上放れといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース