[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/19)住宅資材などのJKホールディングスが在庫圧縮などで利益上乗せ
記事一覧 (10/19)19日前場の東京株式市場は全般反落だが好業績株の物色が目立つ
記事一覧 (10/19)日清食品が利益見通しの増額修正を材料に3500円台、連日高値を更新
記事一覧 (10/19)ヤマダ電機がML証券の格上げを手がかりに急進し底入れを確認
記事一覧 (10/19)日本航空が急反発しメガバンク株にも好影響
記事一覧 (10/19)旭化成が増額修正をストレートに好感して続伸
記事一覧 (10/19)ソニーは小幅安だが底堅い、エリクソンの決算不振は影響薄
記事一覧 (10/17)小野薬品は新薬の承認、提携拡大が相次ぎ中期妙味
記事一覧 (10/17)マルハニチロHDはマグロの漁獲規制に関連し注目
記事一覧 (10/16)【急動意株を探る】ウエストHDが連日の上場来高値、家庭用太陽光発電システム拡販
記事一覧 (10/16)ゼリア新薬が米国で600億円規模の大腸炎薬を承認取得−−引け後のリリース
記事一覧 (10/16)ピープルの月次動向は計画上回るが、類似商品の台頭を警戒
記事一覧 (10/16)来週の相場展望:26日には国会が始まる、超短期売買以外は様子見が賢明
記事一覧 (10/16)昭和産業が奥本製粉(大阪府)を子会社化、西日本での基盤を拡大
記事一覧 (10/16)日本駐車場開発が観光会社をグループ化し業績見通しを増額
記事一覧 (10/16)日清食品HDが業績見通しを減収・増益に修正、通期経常益は15%上積み
記事一覧 (10/16)16日の東京株式市場は週末控え高値警戒感から小幅続伸にとどまる
記事一覧 (10/16)建機2銘柄が業績好調の予想で堅調、日立建機は高値更新
記事一覧 (10/16)横河ブリッジは世界最長の吊り橋計画も刺激要因、700円はさみ堅調
記事一覧 (10/16)エヌ・ピー・シーが後場一段高となり2500円を回復
2009年10月19日

住宅資材などのJKホールディングスが在庫圧縮などで利益上乗せ

 住宅資材や設備機器のJKホールディングス<9896>(東1)が19日の前引け後に利益見通しの増額修正を発表。9月第2四半期までの累計経常利益を従来の1.0億円から2.5億円とし、純損益は同3.0億円の赤字から1.5億円の赤字とした。
 売上高は合板市況の低迷により微減額したが、粗利率改善努力、輸入原木の値下がり、在庫圧縮の効果が出たとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:53 | 株式投資ニュース

19日前場の東京株式市場は全般反落だが好業績株の物色が目立つ

091019前引け 19日前場の東京株式市場は東証1部の値上がり銘柄が3割強にとどまり、自動車株などの輸出関連株を中心に重さが目立つ展開となった。
 日経平均は反落し、10時40分にかけて132円23銭安の1万125円33銭まで下げ、前引けは114円73銭安の1万142円83銭。前週末の米国株式はNYダウが1万ドルを割ったといっても67ドル安にとどまり、円相場は小幅円安の90円95銭前後で安定したものの、来年度予算の膨張と赤字国債の発行を懸念する雰囲気が一部にみられた。
 東証1部の出来高概算は8億8300万株、売買代金は5462億円。1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は560、値下がりは960。東証33業種の中では9業種が値上がりし、空運、保険、その他金融、不動産、証券・商品先物、銀行、食品、パルプ・紙が高い。半面、値下がり率の大きい業種は海運、ゴム、輸送用機器、卸売り、金属製品、鉄鋼、非鉄金属など。
 業績見通しの赤字転換が嫌気されてカシオ計算機<6952>(東1)が日経225種採用銘柄の値下がり率1位となった半面、増額修正の愛知機械工業<7263>(東1)が急伸して株価1ケタの銘柄を除く実質的な値上がり率1位となり、旭化成<3407>(東1)も続伸など、業績への反応は敏感だった。また、投資判断の引き上げを受けた銘柄にも物色が広がりヤマダ電機<9831>(東1)などが買われた。
 また日本航空<9205>(東1)が再建スキームの一歩前進を手がかりに急反発し、メガバンクも概ね堅調となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

日清食品が利益見通しの増額修正を材料に3500円台、連日高値を更新

 日清食品ホールディングス<2897>(東1)が3500円(40円高)をはさんで強い動きを続け、2営業日連続で年初来高値を更新している。前週末に発表した第2四半期累計決算(4〜9月)などの増額修正が好感されている。
 前週末の16日に第2四半期累計決算(4〜9月)の見通しと通期の業績予想を修正、ともに売上高は微減額としたが、営業利益などの各利益項目は北米での原価低減、国内での販売費適正使用などにより増額した。通期の連結売上高は従来に比べ3.9%減額し3780億円としたが、営業利益は同15.2%増額し265億円に、経常利益は同14.8%増額し310億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機がML証券の格上げを手がかりに急進し底入れを確認

 ヤマダ電機<9831>(東1)が一時10月1日以来の6000円台回復となり、月初から続いた底練り相場を離脱。チャートではダブル底型の底入れを確認する形となっている。
 メリルリンチ(ML)日本証券が19日付けで投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を6400円から8000円に改定と伝えられており、見直す動きが出ている。信用売り残が買い残の7割強にまで膨れてきた需給動向を背景に、売り手の買い戻しを誘う需給妙味も出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 株式投資ニュース

日本航空が急反発しメガバンク株にも好影響

 日本航空<9205>(東1)が一時11.9%高(12円高)の113円まで上伸し急反発、東証1部の値上がり率上位に入っている。前週末、ムーディーズ・インベスターズ・サービスによる長期債務格付けの引き下げなどがあったものの、前原国交相の支援姿勢などを受け安堵感が出た様子だ。これを受けて三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などのメガバンク3銘柄も小幅だが反発に転じている。
 日本航空は前週末に100円ちょうどまで急落し、同社株にとっては倒産株価に相当する2ケタ転落も懸念され、メガバンク株にも心理的な影響を与えた。しかし、週末に伝えられた債務免除を含む一連の再建案などによって不安感はクールダウンした格好となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

旭化成が増額修正をストレートに好感して続伸

 旭化成<3407>(東1)が強調展開で続伸、買い気配で始まった後23円高の481円まで上伸している。前週末の引け後に発表した決算見通しの大幅増額修正がストレートに好感されている。

■ケミカル事業なども回復ピッチ増し通期見通しにも期待が

 ケミカル事業が回復傾向にあったことや経費の減少、住宅事業でのコストダウンが順調に進捗したことなどから、第2四半期累計決算(4〜9月)の見通しを大幅に増額し、営業利益は従来の50億円から160億円に、純利益はゼロから40億円とした。6月前半頃にはエレクトロニクス事業が計画を上回る推移になっていることを明らかにしていたが、ケミカル事業なども回復ピッチを上げてきたことで、3月通期の見通しにも増額修正の期待が出ている。第2四半期の決算は11月2日に発表する予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

ソニーは小幅安だが底堅い、エリクソンの決算不振は影響薄

 ソニー<6758>(東1)が40円安の2610円で始まったものの2600円台を保ち底堅い動きとなっている。前週末の引け後に発表したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの決算不振はひとまず影響薄の印象だ。   
 週明け19日の外為市場が円安傾向となり1ドル91円をはさんだ展開となっていることが下支えになっている可能性はある。
 持分法適用会社であるソニー・エリクソンが前週末の引け後に発表した四半期決算(7〜9月)は、携帯電話の販売台数が直前の四半期に対し2%増加したが、前年同期比では45%減少。ウォークマンの携帯電話対応の新製品は好調だったが、売上高は直前の四半期比で4%減少、前年同期比では42%減少した。このため、10月30日に予定するソニー本体およびグループ全体の決算発表が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2009年10月17日

小野薬品は新薬の承認、提携拡大が相次ぎ中期妙味

 小野薬品工業<4528>(大1)は前週、下値調べを経て調整一巡感をみせてきたところに業務提携や新薬の承認が相次ぎ、徐々に材料を評価する値戻し相場が期待できる環境になってきた。

■株価は下値試し一巡、近未来型の治療薬に注目

 同社は15日、欧州の創薬メーカー独エボテック社(Evotec AG、ハンブルグ)との業務提携の拡大を発表。これまでの提携でパイプライン(新薬候補化合物)の拡充が順調に進んでいる提携先で、開発基盤の拡充が進むとして期待されている。
 16日には、経口2型糖尿病治療薬「グラクティブR錠」3品目と、選択的ニューロキニン1受容体拮抗型制吐剤「イメンドRカプセル125mg」「イメンドRカプセル80mg」「イメンドRカプセルセット」(一般名:アプレピタント)の製造販売承認を各々取得と発表。とりわけ後者は、がん患者の治療にともなう悪心・嘔吐などの苦痛を取り除くことで、低栄養や体重減少、体力消耗などによる治療上の支障を低減する近未来の治療システムに活用できるとして注目されている。
 先週末16日の株価は4430円〜4380円(20円高〜30円安)でもちあい、大引けは30円安。9日の4320円を安値に下値試し一巡感をみせており、週間足での価格帯別出来高分布からは5000円前後まで上値抵抗が薄い状態となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

マルハニチロHDはマグロの漁獲規制に関連し注目

 マルハニチロホールディングス<1334>(東1)は前週末16日に戻り高値を更新して終了。クロマグロ養殖の最大手として、世界的なマグロの漁獲規制が進む中で、11月の米オバマ大統領の来日に向けて材料性を帯びる可能性が注目されている。

■養殖で先行、設備増設効果が来期から本格化

 同社は、マグロの養殖で09年春、和歌山県串本町に養殖場を新設し、2011年度のクロマグロの漁獲量を07年度に比べて倍増させる計画を推進中。出荷量は09年度に昨年比5割増の2400トン、2010年には3000トンを計画とされている。業績見通しは好調で、今期は連結営業利益の200億円乗せ、経常利益の150億円乗せを見込む。
 株価は9月28日の129円を安値に出直り色を強め、16日は143円(3円高)で終了。株価トレンドも好転し、日足の一目均衡表が「雲」を突破し、週足では13週、26週移動平均をともに上回った。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース
2009年10月16日

【急動意株を探る】ウエストHDが連日の上場来高値、家庭用太陽光発電システム拡販

急動意株を探る 住宅リフォームへ専念し全国展開している、ウエストホールディングス<1407>(JQ)が、105円高の1750円と8連騰で、連日の上場来高値更新となっている。
 
 14日、同社が2009年8月期決算の上方修正と10年8月期業績予想を発表したことが好感された。前8月期純利益は従来予想の3700万円から2億3800万円(前の期は21億4000万円の赤字)と大幅に増額。家庭用太陽光発電システムの販売を拡大し、今8月期純利益は15億3800万円(前期比6.5倍)と大幅増益を見込む。
 
 株価は、7月下旬にヤマダ電機<9831>(東1)と家庭用太陽光発電システムなどを扱う合弁会社を設立すると発表したことから、家庭用太陽光発電システムの拡販に対する期待感が高まり、25日移動平均線を下値支持線として上昇トレンド継続となっている。今期予想PER9倍台と割安感はあり、青空相場が続くと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

ゼリア新薬が米国で600億円規模の大腸炎薬を承認取得−−引け後のリリース

来週の1本 ゼリア新薬工業<4559>(東1)が週末16日の引け後、米国で約600億円の市場規模に達している潰瘍性大腸炎治療剤「アサコールR」の製造販売承認を厚生労働省から同日付で取得したと発表した。
 薬価収載後は協和発酵キリン<4151>(東1)との共同販売契約に基づき、製造はゼリア新薬が行い、販売は両社で各々1ブランド・2チャネルで発売するが、世界的にも、すでに60数カ国で販売されて同分野でトップシェアを獲得しているため、国内事業としても比較的大型の新承認薬として期待できる。

■もみ突破が不発の場合でもボックストレードの妙味

 株価は16日、2円安〜4円安(993円〜991円)で小動きの末、5日ぶりに小反落し2円安で終了。約3ヶ月にわたる右肩下がりのもみあいの中で値を戻した形。直前まで4日続伸にもかかわらずサイコロジカルなどに過熱感はみられず、もみあいの上限ゾーンを突破する妙味が出てきた。
 もみあい上抜けにはそれなりのエネルギーが必要とされるため、目先はハネ返される可能性があるが、収益拡大の材料が出現したことで、もみあいの下限ゾーンから上限ゾーンまでの値幅を堅実に狙うボックストレードの妙味は高まったといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:07 | 株式投資ニュース

ピープルの月次動向は計画上回るが、類似商品の台頭を警戒

 ピープル<7865>(JQ)が16日の17時、9月の月次動向を発表。期初から9月までの累計売上高が前年同月比10.9%増、営業利益は同約3.4倍を確保した。
 乳幼児向けの知育玩具を企画開発。9月2日に発表した10月第3四半期までの累計業績見通しは、売上高を前年同期比約9%増、営業利益を同約2.1倍としており、伸び率だけを単純比較すると計画を上回る推移となった。
 ただ、月次コメントでは「乳児・知育カテゴリーで好調に推移していた『やりたい放題』に酷似する大手量販店のPB商品の店頭露出が本格化したことから、当月売上高に影響を受け(中略)競合他社でも類似の新製品が数種台頭し始めたことも含め、今後の売上への影響が予想される」としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:26日には国会が始まる、超短期売買以外は様子見が賢明

来週の相場展望:26日には国会が始まる、超短期売買以外は様子見が賢明 今週(13〜16日)の日経平均は前週末の1万円台回復を受け、週初は1万100円台へ上昇して始まった。その後、1万円すれすれまで下げ、戻りは限界かとみられたが、NYダウの急伸に救われた。14日、NYダウは1年ぶりに1万円台を回復した。
 
 9月17日に正式発足した鳩山政権。当日の日経平均終値は1万433円(前日比173円高)。それからちょうど、1ヶ月目が今週末の10月16日(金)。日経平均の終値は1万257円と発足時を約180円下回った。大きく下げたということではない。しかし、発足前に期待された動きではない。一部では、「新政権後、日本株は急騰するといって海外で売り込んでいた日本の証券会社に対し外国投資家からの不満は強い」という声も聞かれる。それでも、アメリカは、NYダウ高を演出して、日本の新政権にエールを贈ったとの見方をする向きもある。しかし、インド洋での燃料補給打ち切り、沖縄の米軍基地の県外移設姿勢など、新政権のアメリカに対する姿勢は冷たい。反動が出ねばよいのだが。このことは頭には入れておきたい。
 
 いよいよ、26日には国会が始まる。恐らく、野党側からは、選挙に大勝した民主党の強いやり方に国民の声を代弁する形での批判が集中するだろう。特に、「生きた経済を知らない」と。実際、日本航空<9205>(東1)は株価が上場来安値100円まで下げるなど不安定な動きだ。まさに、現状の失業問題、景気問題を象徴しているような動きである。このまま行けば、年末の失業問題は大変である。90兆円を超す来年度予算。言われていたことではあるが、やはり、財源問題出ている。とばっちりで、証券税制強化などとなったら相場は急落する。
 
 頼りのNYダウも07年高値からの、下げ幅に対する「半値戻し水準」に接近で、フシに差し掛かっている。これまでのような急ピッチの上げは期待し難いだろう。国会が始まれば国内に対しても、アメリカに対しても、楽しい話ばかりではないはずだ。展開次第では外国投資家売りも予想される。波乱含みの11月相場をまもなく迎える。超短期売買以外は様子を見るところである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:11 | 株式投資ニュース

昭和産業が奥本製粉(大阪府)を子会社化、西日本での基盤を拡大

 昭和産業<2004>(東1)が16日の16時、奥本製粉(大阪府)の子会社化と、これに関連して奥本製粉の株式を保有するベストン(東京都江東区)を完全子会社化すると発表した。生産、物流や研究開発体制の連携強化を図り、西日本での事業基盤を拡大する。
 奥本製粉は08年10月期の売上高が157.66億円、営業利益は4.03億円。関西を地盤に長年の実績がある。ベストン社が議決権割合の37.6%を保有するため、べ社を完全子会社化することで奥本製粉の議決権割合を51.8%とする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

日本駐車場開発が観光会社をグループ化し業績見通しを増額

 日本駐車場開発<2353>(東1)が17日15時30分、第2四半期累計決算(09年8月〜2010年1月)の見通しと通期の業績予想を増額修正した。子会社の日本スキー場開発(東京・千代田区)が11月に竜王観光(長野・下高井郡)を完全子会社化し、孫会社とするため。17日の株価終値は反落し100円安の4280円。
 第2四半期累計決算の見通しは、連結売上高を当初見込みから5.8%増額し、営業利益は同1.6%増額、経常利益は同1.5%増額。また、これを受けて通期の見通しは連結売上高を同じく7.1%増額し、営業利益は同2.1%増額、経常利益は同2.0%増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:24 | 株式投資ニュース

日清食品HDが業績見通しを減収・増益に修正、通期経常益は15%上積み

 日清食品ホールディングス<2897>(東1)が16日15時、第2四半期累計決算(4〜9月)の見通しと通期の業績予想を減収・増益に修正した。第2四半期の決算発表は10月28日の予定。
 第2四半期累計決算は、売上高が本格的な需要回復に至らず見通しを下回り、当初の見込みを7.5%減額修正、ただ、利益は北米での原価低減と国内での販売費適正使用などにより、連結営業利益を同37.8%増額し、経常利益は同49.5%増額した。
 これを受けて通期の見通しも減収・増益に修正、連結売上高は同3.9%減額し3780億円に、営業利益は同15.2%増額し265億円に、経常利益は同14.8%増額し310億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02 | 株式投資ニュース

16日の東京株式市場は週末控え高値警戒感から小幅続伸にとどまる

091016大引け 16日の東京株式市場は日経平均が小幅続伸したもののTOPIX(東証株価指数)は小反落。朝方は米国株高と1ドル90円台への円安を好感して全般しっかりの展開だったが、ダウが1万ドル台回復と高値警戒感が出たほか、銀行株の下げなどから上値追いに慎重となった。
 日経平均は朝方51円66銭高の1万290円31銭まで上げたが、大引けは18円91銭高の1万0257円56銭。TOPIXの大引けは3.16ポイント安の900.95ポイント。
 
 東証1部の出来高概算は19億7433万株、売買代金は1兆3288億300万円。1部上場1689銘柄中、値上がり銘柄数は607、値下がりは933。東証33業種で値上がりは、ゴム、鉱業、その他製品、食品、水産・農林など13業種。値下がりは、保険、空運、その他金融、証券・商品先物、鉄鋼など20業種。
 
 日本航空<9205>(東1)が一時100円ちょうどまで続落し、並行するように大手銀行株も売買の下値を切り下げる場面をみせるなど、日本航空の値動きが模様ながめムードを高めた印象。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)など大手銀行株が軟化すると東急不動産<8815>(東1)など不動産株も動きづらくなり、大成建設<1801>(東1)など建設株も全般に安くなった。
 
 一方で、輸出関連株は米、欧の株価回復を受けてソニー<6758>(東1)にXマス商戦に向けた期待が出るなど、ハイテク家電系がしっかり。任天堂<7974>(大1)も高く、シャープ<6753>(東1)パナソニック<6752>(東1)も堅調。ただ、自動車株は非鉄素材高の影響が懸念され総じて軟調、半導体関連株も高安混在だった。
 
 内需関連では、ファーストリテイリング<9983>(東1)が連日の年初来高値更新、今3月期の減益幅縮小を好感されエイチ・ツー・オー リテイリング<8242>(東1)が反発するなど、堅調な動きが見られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

建機2銘柄が業績好調の予想で堅調、日立建機は高値更新

 日立建機<6305>(東1)が45円高の2245円で大引けとなり年初来高値を更新、コマツ<6301>(東1)は9円高の1789円だが年初来高値1808円(9月17日)を視野に入れる強調展開となった。両銘柄にはゴールドマン・サックス証券が15日付けで積極評価を出している。

■中国市場の回復が予想を上回る可能性

 日立建機は10月27日に9月第2四半期の決算発表を行なう予定。ここ米、欧、中国などの株価回復を受けて世界的な建機需要の回復期待が出ているが、中国市場については、大型の開発案件が沿海部から内陸部に移行しているためコストが上昇傾向と見られていた。ただ、15日には、蝶理<8014>(東1)が中国市場の回復が予想以上に早いことを理由のひとつとして業績見通しを増額修正したため、中国市場の動向は当初の見込みを上回る可能性が出ている。コマツの決算発表は10月29日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

横河ブリッジは世界最長の吊り橋計画も刺激要因、700円はさみ堅調

 横河ブリッジホールディングス<5911>(東1)が後場も頑強な値動きをみせ、中盤から再び700円台を回復する展開となった。大引けは29円高の714円。週足ではダブル底を構築する動きとなった。
 株価材料としては、第2四半期決算が営業黒字に転換した模様とする16日付け日本経済新聞の朝刊報道が挙げられている。会社側は前引け後に「当社の発表に基づくものではない」と開示文を出したが、ちょうど、イタリア本土とシチリア島をつなぐ世界最長の吊り橋計画にIHI<7013>(東1)の参画が伝えられたこともあり、橋梁メーカーとして注目された面もあるようだ。IHIは4円高の175円で引けた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

エヌ・ピー・シーが後場一段高となり2500円を回復

 エヌ・ピー・シー<6255>(東マ)が後場一段高となり2500円を回復している。所属市場のマザーズ指数が後場は一段安となり約1.5%反落している動きと対照的。いちよし証券<8624>(東1)は本日(16日)付けで投資判断を「B」から「A」とし、目標株価を3080円とした。
 エヌ・ピー・シーが14日に発表した8月本決算は、主事業の太陽電池製造装置が高拡大を続け、連結売上高が前期比51.1%増、経常利益が同83.3%増などとなり、空前の最高益更新となった。ただ、今期の見通しは一転、減益とし、前期末の受注残が減少したことやコストダウン圧力を背景に経常利益を同11.4%減などと設定した。市場には、太陽電池市場の拡大と価格競争の激化がどう影響するか異なる見方があるが、株価は積極的な受け止め方をしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース