[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/23)三菱重工業は原動機などの減少に為替の影響で減額修正
記事一覧 (10/23)23日の東京株式市場は材料株物色に広がり、日経平均は小反発にとどまる
記事一覧 (10/23)三洋電機が増額修正、9月第2四半期の営業損益を黒字に転換
記事一覧 (10/23)富士重工「レガシィ」がカー・オブ・ザ・イヤー特別賞、業績も増額修正
記事一覧 (10/23)即席めん2社が堅調、東洋水産は日清食に続き増額期待
記事一覧 (10/23)ハザマが大幅増額、最終黒転で急伸し100円台を回復
記事一覧 (10/23)東芝が後場、出来高・売買代金で一時「2冠」
記事一覧 (10/23)資生堂が4日連続で高値・安値を切り上げ傾向、欧州系証券が注目度アップ
記事一覧 (10/23)ブリヂストンが豪・NZ事業の再編を発表、後場戻り歩調
記事一覧 (10/23)地方銀行株が堅調、増額相次ぎ返済猶予制度も好材料に
記事一覧 (10/23)23日前場の東京株式市場は増額修正銘柄が人気で日経平均は小反発
記事一覧 (10/23)日本ペイントも増額を好感、上昇率が10%を超え一時500円台を回復
記事一覧 (10/23)新神戸電機が増額を受け値上がり率上位、下期も収益上乗せの期待
記事一覧 (10/23)大成建設が増額修正を受け続伸、鹿島に続く好反応で建設株に明るさ
記事一覧 (10/23)大和ハウスが大幅増額を好感して続伸、約1ヶ月ぶりに1000円台を回復
記事一覧 (10/23)新規上場のデ・ウエスタン・セラピテクス研究所の初値は315円(25円高)
記事一覧 (10/23)新規上場のデ・ウエスタン・セラピテクス研究所は買い先行
記事一覧 (10/22)【注目の業績予想上方修正銘柄】(10月22日大引け後発表分)
記事一覧 (10/22)本日の銘柄フラッシュ:ホンダ、Vテク他
記事一覧 (10/22)マスプロ電工が大幅増額修正、自律反発だけでも半値戻し期待−−引け後のリリース
2009年10月23日

三菱重工業は原動機などの減少に為替の影響で減額修正

 三菱重工業<7011>(東1)は23日の15時、9月第2四半期の決算見通しを減額修正した。
 原動機、船舶・海洋セグメントなどの減少、為替の影響を受けて、連結営業利益を従来見通しより65.5%減額、経常利益は同96.6%減額、などとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:55 | 株式投資ニュース

23日の東京株式市場は材料株物色に広がり、日経平均は小反発にとどまる

091023大引け 23日の東京株式市場は、NYダウが1万ドル台を回復した割に輸出関連株の動きが鈍く、週末控えに9月中間期決算の内容を見極めようとの姿勢が強まった一方で、増額修正銘柄にはには好反応を示すなど、個別材料物色の色彩が色濃くなった。日経平均は、一時97円高の1万0364円17銭まであって、大引けは15円82銭高の1万0282円99銭と小反発にとどまった。一部には、来年度予算の額が膨れる兆しをみせていることで財政赤字を警戒した手控えもあった模様。
 
 東証1部の出来高概算は19億9138万株、売買代金は1兆4063億6400万円。1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は566、値下がりは957。業種別では東証33業種のうち、食品、その他金融、建設、機械、水産・農林など7業種が上昇。空運、保険、銀行、電力・ガス、証券商品先物など26業種が下落した。
 
 東芝<6502>(東1)が一時連日の高値更新となるも一服に転じ、電池増産を材料に昨日活況高となった三洋電機<6764>(東1)も反落。自動車株が高安混在となり、キヤノン<7751>(東1)も軟調など、輸出関連株は全体に重い展開となった。大手銀行株も総じて小甘い。
 
 半面、中国のGDP好伸を受けてコマツ<6301>(東1)日立建機<6305>(東1)の建機株が高値更新。好業績のファーストリテイリング<9983>(東1)が反発し高値更新。9月中間期業績予想を増額したワコム<6727>(東1)が急反発、連れて「ウィンドウズ7」関連に見直し買いが入ったほか、通期業績予想を増額した新神戸電機<6934>(東1)も急反発し、リチウムイオン電池関連物色に広がりが見られるなど、材料株を物色する動きが強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 株式投資ニュース

三洋電機が増額修正、9月第2四半期の営業損益を黒字に転換

 三洋電機<6764>(東1)が23日の15時、9月第2四半期の連結営業利益見通しを黒字転換と修正し発表。部品関連の収益を主体に改善、とした。
 売上高は従来見通しを2.5%減額修正したが、営業損益は従来の50億円の赤字見通しを30億円の黒字に修正、税引前純損益は洗濯乾燥機の事故対策費用があったにもかかわらず330億円の赤字から300億円の赤字に修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

富士重工「レガシィ」がカー・オブ・ザ・イヤー特別賞、業績も増額修正

富士重工「レガシィ」がカー・オブ・ザ・イヤー特別賞、業績も増額修正 富士重工業<7270>(東1)が23日の15時、9月第2四半期の決算見通しを増額修正(赤字縮小)し発表した。「レガシィ」のカー・オブ・ザ・イヤー特別賞受賞も発表。
 為替が円安で推移したことに加え、主に北米、中国での販売が好調であったこと、また諸経費の削減などが当初計画以上に進んだことなどを要因に、連結売上高は従来の予想を1.8%増額し、営業損益は340億円の赤字を120億円の赤字に、経常損益は370億円の赤字を120億円の赤字に、などと修正した。
 24日から開催の東京モーターショーでは、将来のグランドツーリングカーを提案する「スバル ハイブリッドツアラー コンセプト」をはじめ、この夏に日本で初めてプラグイン方式を採用して発売した電気自動車「プラグイン ステラ」、これにセレクトショップとして有名なビームスによる外装デザインを施した「プラグイン ステラ フィーチャリング ビームス」などを出展する。

■「レガシィ シリーズ」がカー・オブ・ザ・イヤー特別賞

「スバル レガシィ シリーズ」が2009−2010日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞「Best Value」を受賞した。昨年度、「スバル エクシーガ」が2008−2009特別賞「Most Fun」(モースト ファン)を受賞したのに続き2年連続。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

即席めん2社が堅調、東洋水産は日清食に続き増額期待

 14時30分を回り日経平均の上げ幅が11円台に縮小し、TOPIX(東証株価指数)は6ポイント安になる中で、東洋水産<2875>(東1)が3日ぶりに戻り高値を更新したあとも強基調を維持している。日清食品ホールディングス<2897>(東1)も3日ぶりに反発したまま堅調。
 即席ラーメン2社については、小麦の政府売り渡し価格引下げが徐々に寄与するとの見方があるが、23日は製パン各社の株価は重いまま推移。市場には、日清食品ホールディングスが16日に業績見通しを増額修正したため、東洋水産にもその可能性ありとの期待が出ている。東洋水産株については、20日付けでゴールドマン・サックス証券が目標株価を3000円から3100円に引き上げて評価を上げているほか、販売費が予想より少なくてすむ傾向が続いている様子で、10月30日に予定する決算発表が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

ハザマが大幅増額、最終黒転で急伸し100円台を回復

 ハザマ<1719>(東1)が14時に9月第2四半期の決算見通しの増額修正を発表。株価は急伸して一気に100円台に乗り一時20円高の106円をつけた。3ケタ回復は9月24日以来。
 施工の効率化などにより完成工事総利益率が若干改善されて完成工事総利益額が増えたこと、などを要因に、第2四半期の連結営業利益見通しを従来の8.0億円から18.7億円とするなど、各利益項目を大幅増額。純損益(最終利益)は黒字に修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

東芝が後場、出来高・売買代金で一時「2冠」

 東芝<6502>(東1)が小幅だが後場寄り後に再騰一段高となり高値更新の幅を拡大、あと一服に転じながらも13時30分には東証1部の出来高1位、売買代金1位となり、昨22日に続いて「2冠」となっている。
 同社のフラッシュメモリーの大手需要家である米アップル社などが好決算を発表したことで半導体事業の回復に期待が高まっているほか、22日には4〜9月の連結営業損益が黒字に転換した模様との観測報道があり、原子力事業を核とした新エネルギー関連株という物色テーマに業績面でも裏づけが出てきた形だ。
 米オバマ大統領が11月中旬に来日するため、米国の次世代電力網整備計画スマートグリッドに関連した思惑も続いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

資生堂が4日連続で高値・安値を切り上げ傾向、欧州系証券が注目度アップ

 資生堂<4911>(東1)が後場も堅調。日々の高値と安値を4日連続切り上げ、ジリ高基調を保っている。さる20日に中央アジアでの新展開を発表、23日は仏最大手銀行系のCLSA証券が投資判断を引き上げたと伝えられている。
 CLSA証券の投資判断は「アンダーパフォーム」から「アウトパフォーム」、目標株価は1530円から1730円。同社は、08年に策定した中期計画の一環としてグローバル展開を進めており、今年度の上期には初のエジプト、モロッコで販売を開始。この12月をメドに旧ソ連圏の国・地域としては6番目になるアゼルバイジャンでの販売を開始する。
 当面の注目は国内事業の回復度合いとみられているが、9月末の月次状況では底打ちの感触があるとしており、10月29日に予定する第2四半期の決算発表が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

ブリヂストンが豪・NZ事業の再編を発表、後場戻り歩調

 ブリヂストン<5108>(東1)が正午に豪州、ニュージーランド事業の再編を発表。後場寄りの株価は前引けより3円高い1582円(前日比20円安)となり、あと一段上の水準で売り買いを交錯させている。
 正午に発表した豪州事業の再編は、2010年4月末にかけてオーストラリア、ニュージーランドのタイヤ工場2ヶ所(アデレード、クライストチャーチ)を閉鎖し、現地法人を核に事業体制を再編するというもの。具体的な業績への影響には触れていないが、9月第3四半期の業績開示を11月5日に予定しているため、合理化効果に期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 株式投資ニュース

地方銀行株が堅調、増額相次ぎ返済猶予制度も好材料に

 地方銀行株が総じて強く、朝、9月第2四半期決算の見通しを増額発表した沖縄銀行<8397>(東1)が敏感な反応をみせて一時10月8日以来の3200円台を回復したほか、昨日増額修正を発表した岩手銀行<8345>(東1)池田泉州ホールディングス<8714>(東1)なども強調展開となった。
 増額の要因として貸倒れ関連費用の減少を挙げるケースが多く、融資先企業の経営状態がひと頃に比べて好転してきた様子がうかがえる。下期は、亀井金融相が推進する返済猶予制度がどう作用するか不透明な部分はあるが、23日は大手銀行の軟調さを横目に地銀の堅調さが目立っただけに、地方の取引先が多い地銀にとっては好材料になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:08 | 株式投資ニュース

23日前場の東京株式市場は増額修正銘柄が人気で日経平均は小反発

091023前引け 23日前場の東京株式市場はNYダウが1万ドル台を回復した割に輸出関連株の動きが鈍かったものの、増額修正にはストレートな反応を示す銘柄が少なくなく、個別一本釣りの色彩が強い展開となった。
 日経平均は朝方68円17銭高の1万335円34銭まで上伸した後は一進一退となり、高値と安値の幅はわずか29円97銭。前引けは63円26銭高の1万330円43銭。一部には、来年度予算の額が膨れる兆しをみせていることで財政赤字を警戒した手控えもあった模様。
 東証1部の出来高概算は8億7222万株、売買代金は6125億円。1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は824、値下がりは676。業種別では東証33業種のうち22業種が値上がりし、上昇率の高い順にパルプ・紙、建設、海運、食品、その他金融、不動産、倉庫・運輸などが上昇。一方、電力・ガス、ゴム、精密機器、保険、石油・石炭銀行、電気機器、薬品などが安かった。
 ここ連日高値を更新してきた東芝<6502>(東1)が朝高のあと一服に転じ、電池増産を材料に昨日活況高たなった三洋電機<6764>(東1)も反落。自動車株が高安混在となり、キヤノン<7751>(東1)も軟調など、輸出関連株は全体に重い展開となった。大手銀行株も総じて小甘い。
 半面、中国のGDP好伸を受けてコマツ<6301>(東1)などの建機株や商社、海運株が高く、JT<2914>(東1)も堅調。好業績のファーストリテイリング<9983>(東1)が反発し、ワコム<6727>(東1)など、業績見通しを増額修正した銘柄が値上がり率2〜4位に並ぶ人気となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:39 | 株式投資ニュース

日本ペイントも増額を好感、上昇率が10%を超え一時500円台を回復

 日本ペイント<4612>(東1)が昨23日の増額修正を受けて急伸し一時500円台を回復、出来高も急増している。500円台は9月28日以来。上昇率が10%を超え、東証1部の値上がり率トップ3に入ってきた。
 22日の夕方、9月第2四半期の決算見通しを増額修正。連結営業利益は従来比62.5%の大幅修正となった。国内の自動車関連需要が想定以上に回復したとし、通期業績の扱いがどうなるか期待がもたれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

新神戸電機が増額を受け値上がり率上位、下期も収益上乗せの期待

 新神戸電機<6934>(東1)が増額修正を材料に10%近い上昇率で10時30分現在、東証1部の値上がり率3位。9月25日以来の1100円台回復となっている。自動車産業向けの回復が少なからず寄与したようで、ハイブリッド車、電気自動車の拡大とともに業績回復の期待が出ている。
 同社は23日の夕方、9月第2四半期と3月通期の業績見通しを増額修正。第2四半期の連結経常利益は従来比88.9%の大幅増額を行なった。自動車用バッテリーや産業用の蓄電システムが主事業。全社的に固定費削減に取り組んだ結果とし、下期も継続的な削減が収益の上乗せ要因になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

大成建設が増額修正を受け続伸、鹿島に続く好反応で建設株に明るさ

 大成建設<1801>(東1)が3%近い上昇率で続伸し、月初からの下値もみあいを上に抜ける動きとなっている。昨22日に増額修正を発表。鹿島<1812>(東1)に続いて増額修正への反応が良く、建設株全体に明るいムードを与えている。清水建設<1803>(東1)なども堅調。
 鹿島は21日に4〜9月の連結営業利益の見通しを一転増益とした。大成建設は22日に4〜9月の連結営業利益の見通しを従来比27.1%増額し、経常利益も同37.5%増額。大成建設の子会社・有楽土地<8838>(東1)の分譲マンション事業が好調で売り上げを前倒し計上できたことなどが要因。有楽土地も同時に増額修正し、23日は続伸して8月14日につけた年初来高値344円と同値に進んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

大和ハウスが大幅増額を好感して続伸、約1ヶ月ぶりに1000円台を回復

 大和ハウス工業<1925>(東1)が続伸して始まり、大幅増額修正を背景に9月15日以来の1000円台回復となっている。週末に4ケタを回復して終われば、チャート観測の面でも大きく好転するとの見方だ。
 同社は22日の夕方、9月第2四半期の決算見通しを増額修正し、連結営業利益を従来予想に対し92.5%増額して385億円に、経常利益も同92.5%増額して385億円に修正した。前期から取り組んできた原価低減、経費削減の結果としたため、下期も節約効果が続く可能性がある。通期の見通しは11月10日に予定する第2四半期の決算発表で開示とした。
 株価は9時35分現在1009円(41円高)。23日は週末立会いのため、このまま推移すれば週足チャートで13週、26週の移動平均を完全に上抜き、一目均衡表では抵抗帯の「雲」を抜け出すなどの好転が実現するという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

新規上場のデ・ウエスタン・セラピテクス研究所の初値は315円(25円高)

 ジャスダックNEO市場に23日新規上場されたデ・ウエスタン・セラピテクス研究所<DWTI、4576>(NEO)は9時10分、公開価格290円に対し25円高の315円で初値をつけた。その後も買い先行となって340円台に進んでいる。公開株式数は431万9700株。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

新規上場のデ・ウエスタン・セラピテクス研究所は買い先行

 23日、ジャスダック証券取引所NEO市場に医薬品の研究開発ベンチャー企業デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<DWTI、4576>(NEO)が、新規上場された。
 公開価格290円、公開株式数431万9700株。資金吸収額は約12億円とやや大きめだが、朝一番から290円に売り108万株、買い175万株と買い先行でスタートしている。
 ジャスダックNEOへの新規上場としては今年3月のテラ<2191>(NEO)に続くNEO上場6社目で、テラの場合、7月にかけて8倍に急上昇したことが意識されている。
 同社は、細胞の分化、増殖などの細胞内情報伝達機能を担う重要な酵素・プロテインキナーゼに阻害剤を投与して細胞の機能をコントロールする開発手法を用いて有効な新薬候補化合物を見つけ出す基礎研究を行い、開発の段階に応じて製薬会社に特許実施権を供与、成功報酬や新薬発売後にロイヤリティーを得ることをビジネスモデルとしている。抗血小板剤K−134、緑内障治療剤K−115は興和、固形癌治療剤HMN−214は日本新薬<4516>(東1)にライセンスアウトしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

本日の銘柄フラッシュ:ホンダ、Vテク他

Today 銘柄フラッシュ【本日の銘柄フラッシュ】

●ホンダは9月中間期営業損益の黒字観測を好感され続伸

 ホンダ<7267>(東1)は、50円高の2830円と続伸した。22日付の日本経済新聞朝刊が「同社の2009年4〜9月期は本業のもうけを示す連結営業損益(米国会計基準)が600億円前後の黒字となったようだ。従来予想は100億円の赤字だったが、国内や新興国で低燃費車などの販売が好調だった。前年同期比では84%の減益だが日本の自動車大手で同期の営業黒字予想は現時点でほかにはない。10年3月期の営業利益も予想の700億円を上回る1000億円超に達しそうだ」と報じたことが手掛かり材料。米国株安から25円安の2755円と売られる場面も見られたが上昇に転じた。

●メディ一光はストップ高、株式分割に業績予想の増額を好感

 メディカル一光<3353>(JQ)は、3日ぶりに商いが成立し、10月19日終値に対して5万円高の41万円ストップ高と急騰し8月21日につけた年初来高値39万1000円を更新した。前日21日、同社が株式分割と2010年2月期業績予想の上方修正を発表したことが好感された。株式分割は、投資金額を引き下げて同社流通株式を増加させ、投資しやすい環境を整え投資家層を拡大することを目的に、11月30日割り当てで1株を2株に分割する。通期の売上高は従来予想の162億8200万円から170億2800万円、営業利益は同7億5600万円から8億9800万円に増額。調剤薬局事業の売り上げが増加しているほか、医薬品卸事業やヘルスケア事業の堅調に推移、諸経費の効率的運用による販管費比率低下も寄与。

●鳥居薬は高値更新、9月中間期業績予想を増額にエフィッシモ保有が後押し

 鳥居薬品<4551>(東1)は、93円高の1844円と急反発し、9月17日につけた年初来高値1801円を更新した。前日21日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。中間期売上高は従来予想の208億円から214億円、営業利益は同24億円から35億円に増額。抗HIV薬や制吐剤などの医薬品の販売が好調に推移したほか、販管費が当初予想を下回った。PBR0.6倍と割り負けているほか、エフィッシモキャピタルマネージメント(旧村上ファンド)が5.4%保有していることも思惑材料となった。

●Vテクは続伸、業績予想の上方修正を好感

 ブイ・テクノロジー<7717>(東マ)は、1万円高の66万8000円と続伸した。前日21日、同社は2010年3月期第2四半期・通期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。通期の売上高は従来予想の165億円から185億円(前期比30%増)、営業利益は同14億円から21億円(同2.6倍)に増額。13日の液晶露光装置と検査関連装置の総額50億円の受注のうち今期に10億円が売り上げに計上されるほか、韓国、台湾向けの計測装置や部品販売が増加するほか、海外子会社による製造原価管理が想定以上に進展。

●山九は9月中間期業績予想の上方修正を好感し反発

 山九<9065>(東1)は、21円高の407円と反発、一時40円高の426円と買われる場面も見られた。前日21日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。中間期の売上高は従来予想の1880億円から1919億円、営業利益は同98億円から118億円に増額。大型設備投資やメンテナンス工事などが想定を上回ったほか、工事採算の徹底も寄与。信用好需給で買い戻し一巡後は上げ幅を縮小した。

●新日本建は9月中間期原価低減で営業益35%増の観測を好感

 新日本建設<1879>(東1)は、11円高の170円と反発した。22日付の日本経済新聞朝刊が「同社の2009年4〜9月期の連結営業利益は前年同期比35%増の12億円程度になったようだ。従来予想は18%減の7億3000万円」と報じたことが手掛かり材料。同紙では「資材管理や人員配置の見直しなど建設工程の効率化を徹底し、原価の低減が想定以上に進んだ」と指摘。PBR・PERなど指標面で割安感があり、下値不安が少ないことも見直された。

●ユニーは伊藤忠と資本業務提携と伝わり反発、傘下の鈴丹も値を飛ばす

 ユニー<8270>(東1)は、16円高の670円と反発し10月7日につけた上場来安値583円から出直る動きを強めた。22日付の日本経済新聞朝刊が「伊藤忠商事<8001>(東1)はスーパーを主力とする総合小売り4位のユニーに出資する。両社は商品調達や物流効率化などで協力を深め、中国での多店舗展開も共同で進める。伊藤忠は傘下のコンビニ大手、ファミリーマート<8028>(東1)に加えてユニーとの資本提携に踏み込み、小売事業を国内外で拡大。消費不振に直面するユニーは伊藤忠の調達網などを活用し経営効率を高める。両社は全国の地域密着型スーパーに連携を呼び掛ける考えで、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)イオン<8267>(東1)に次ぐ勢力づくりを目指す」と報じたことが材料視された。ユニー傘下の鈴丹<8193>(東1)も再編思惑から値を飛ばした。

●メディアSは8〜10月営業損益トントン観測を好感し一時ストップ高

 メディアシーク<4824>(東マ)は、1600円高の1万7800円と続伸、一時2000円高の1万8200円ストップ高と買い進まれた。22日付の日本経済新聞朝刊が「同社の2009年8〜10月期の連結営業損益はほぼトントンになりそうだ。前年同期は1700万円の赤字。主力の女性向けコンテンツの会員数が伸び、損益が改善する。」と報じたことを好感された。

●宮崎銀行は9月中間期業績予想の上方修正を好感し4日続伸

 宮崎銀行<8393>(東1)は、24円高の412円と変わらずを挟んで4日続伸した。前日21日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正、上方修正したことを好感された。中間期経常収益は従来予想の240億円から264億円、経常利益は同24億円から66億円に増額。与信関連費用の減少、業務の効率化などが寄与。

●データリンクスは9月中間期業績予想の上方修正を好感しストップ高

 データリンクス<2145>(JQ)は、5000円高の6万500円ストップ高と買われた。前日21日、同社は2009年9月中間期業績予想の修正を発表、上方修正したことを好感された。中間期売上高は従来予想の41億9200万円から45億7100万円、営業利益は同1億2200万円から1億7000万円に増額。PER・PBRの指標面で割安感がある株価の位置も買いを誘った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:55 | 株式投資ニュース

マスプロ電工が大幅増額修正、自律反発だけでも半値戻し期待−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 マスプロ電工<6749>(東1)が22日の引け後、9月第2四半期の決算見通しを増額修正。営業利益を従来見通しから73.3%増額するなど変化率が大きく、通期の見通しにも上ぶれの期待が高まるものとなった。
 株価は22日、871円〜886円(15円安〜前日比変わらず)で推移し、2円安で終了。9月下旬につけた高値918円、10月上旬につけた次の高値916円から調整が進んでいるため、自律反騰の余地も含めて増額への反応は比較的大い可能性がある。
 売上高の見通しは同0.1%増額、経常利益は同2.1倍に増額。新製品の拡充とエコポイント制度の効果が重なったこと、工事進行基準の売り上げ計上が主因のため、増益要因は下期も継続する可能性がある。
 株価は、9月末からの調整相場で3度、870円と871円を安値に下げ止まっているため、下値メドはついている状態。このため、発表前から自律反発だけでも半値戻しの水準になる900円前後までは見込めるとの見方が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | 株式投資ニュース