[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/15)グリーが増額修正を好感し買い気配、未成年保護も進む
記事一覧 (10/14)fonfunが事業売却を発表、3期ぶりの黒字化が進む−−引け後のリリース
記事一覧 (10/14)アセット・マネジャーズが黒字決算と提携拡大を発表、出直り相場の押し目に注目
記事一覧 (10/14)グリーが利用者保護などの負担をこなして増額修正
記事一覧 (10/14)【明日の動き】輸出関連見送りで、いちよし好レーティング銘柄に見直し余地
記事一覧 (10/14)ファンケルの9月売上高は2.3%減だが発芽米成分の積極開発に注目
記事一覧 (10/14)イワキの第3四半期は消毒剤やうがい薬、メタボ関連など得意領域が拡大
記事一覧 (10/14)14日の東京株式市場は内需株に見直し買い、輸出株下げ日経平均は6日ぶりに小反落
記事一覧 (10/14)アデランスの第2四半期は戦略見直しなどで赤字に
記事一覧 (10/14)ビックカメラとソフマップは完全子会社化報道で売買停止
記事一覧 (10/14)松竹が黒字転換を好感して一時急伸、チャートではダブル底が完成
記事一覧 (10/14)8月の携帯出荷台数は11.2%減だが関連銘柄は総じて底固い
記事一覧 (10/14)サイゼリヤが後場も強く一時再び1700円台、大手2証券が目標株価引き上げ
記事一覧 (10/14)デジタルガレージが20万円台を保ち堅調、朝方は急伸し高値を更新
記事一覧 (10/14)14日前場の東京株式市場は内需株に物色が移りファストリなどが高い
記事一覧 (10/14)花王が4営業日ぶりに高くなり「エコナ」問題に一巡感
記事一覧 (10/14)タカラレーベンが一時S高のあとも値を保つ、大幅増額を好感
記事一覧 (10/14)日本空港ビルなど「羽田ハブ化」銘柄は続伸だが高値波乱、思惑先行の色彩
記事一覧 (10/14)日本航空は再建素案に消化難だが下値支持トレンドを保つ
記事一覧 (10/14)リソー教育が好業績を好感して続伸、「子供手当て」関連の人気も
2009年10月15日

グリーが増額修正を好感し買い気配、未成年保護も進む

 グリー<3632>(東マ)が50円高の4840円から買い気配を吊り上げ、昨14日の夕方に業績見通しを増額修正したことが好感されている。
 ペット育成や釣りなどのゲームが人気で、会員の増加が広告収入の増加につながる好循環。2010年6月期の売上高見通しを従来より16.3%増額し、営業利益は同16.7%、経常利益は同16.8%、純利益は同15.6%、各々増額修正した。
 13日には幼児などの未成年ユーザーを対象に有料課金ゲームサービスの利用者保護を強化すると発表しており、サイトパトロール体制の強化にともなう人件費の増加などの影響を織り込んでの予想としている。未成年者の上限金額設定は10月中に導入する方針とされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2009年10月14日

fonfunが事業売却を発表、3期ぶりの黒字化が進む−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 fonfun<2323>(大ヘ)が14日の引け後、「エンコード事業」の売却を発表。「本事業が譲渡された以降は、収益へのマイナスの影響が無くなる」(リリースより)とし、今期の3期ぶり黒字転換、業績の再拡大に向けた一歩として注目される。
 14日の株価終値は10円高の225円。10月5日の189円を安値に下値を切り上げるトレンドに転じており、11月11日に予定する第2四半期の決算発表に向けて収益拡大の期待が高まる相場を出しそうだ。
 エンコード事業は、映像・音声配信のためのデジタルデータ変換サービスを中心とする事業。主なユーザーとなる映像・動画配信業界での業界再編などの影響で、5月以降は売り上げの減少が顕著になり、昨年度から進めている事業の集中と選択をさらに進めるべく、他社への譲渡を決定したという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:33 | 株式投資ニュース

アセット・マネジャーズが黒字決算と提携拡大を発表、出直り相場の押し目に注目

 アセット・マネジャーズ・ホールディングス<2337>(大ヘ)が14日の引け後、第2四半期累計決算(3〜8月)、およびネッツトヨタ多摩(東京都福生市)との不動産アドバイザリー契約締結を発表。黒字転換に加え、トヨタ自動車<7203>(東1)系の地域販社や物流会社との契約が徐々に増えており、事業基盤の拡大が現実味を伴って進展している点が注目される。
 14日の終値は110円高の9300円。10月5日の6930円を安値に値戻しを強めており、出直り相場につきものの一服・小休止の反落をとらえ、押し目買いで臨む妙味が高まってきた。
 第2四半期累計決算は連結営業利益以下、各段階の利益項目が前年同期比で黒字転換した。通期の見通しは据え置いたものの、通期決算での赤字を前期だけにとどめて一気に黒字転換する見通しが一段と堅固になったといえる。
 同時に発表したアドバイザリー契約は、08年12月に提携した豊田D&C(東京都中央区)との業務契約に基づくもので、これ以降、ケイ・ティ・ストアマネジメント(神奈川トヨタグループ)、愛知陸運(トヨタ自動車の物流子会社)、ネッツトヨタ東埼玉、ネッツトヨタ多摩と拡大してきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:08 | 株式投資ニュース

グリーが利用者保護などの負担をこなして増額修正

 グリー<3632>(東マ)が14日夕方、第2四半期累計決算(7〜12月)と2010年6月通期業績の見通しを増額修正。昨13日に幼児などの未成年ユーザーを対象に有料課金ゲームサービスの利用者保護を強化すると発表しており、この負担を踏まえての増額発表となった。
 ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」の会員数が増加を続けている上、会員あたりの収入が上昇し、関連収入が堅調なことを背景に、6月通期の売上高見通しを期初の見通しより16.3%増額し、営業利益は同16.7%、経常利益は同16.8%、純利益は同15.6%、各々増額修正した。
 テレビCMを含む広告宣伝費の増加、サイトパトロール体制の強化にともなう人件費の増加などの影響を織り込んでの予想としている。
 会員数は4月に1000万人を突破し、5月に純増数が106万人と月間で過去最高を示すなどの拡大を続け、9月には1500万人を突破した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

【明日の動き】輸出関連見送りで、いちよし好レーティング銘柄に見直し余地

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、16円35銭安の1万0060円21銭と6日ぶりに小反落。

 東証1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は533、値下がりは1031、変わらずは124。東証33業種別指数では食品、陸運、パルプ・紙、不動産など14業種が上昇。半面、その他金融、銀行、ゴム、保険、輸送用機器など19業種が下落した。
 
 東証1部市場では、3度目となる増額修正を発表したタカラレーベン<8897>(東1)が一時ストップ高、ファーストリテイリング<9983>(東1)が好業績を見直されて急伸し9ヶ月ぶりに年初来高値を更新と、物色動向が輸出株から内需株にシフトする動きが目立った。
 
 東証1部市場の値上がり率ランキングにあさひ<3333>(東1)が顔を出したほか、マザーズ市場では、インフォマート<2492>(東マ)が、連日の年初来高値更新と、いちよし経済研究所の好レーティング銘柄が値を飛ばしている。
 
 米国株安となれば、ポイント<2685>(東1)や、壱番屋<7630>(東1)など、明日もいちよし経研好レーティングの国内関連を物色する動きが強まろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

ファンケルの9月売上高は2.3%減だが発芽米成分の積極開発に注目

 ファンケル<4921>(東1)の14日終値は小幅続伸となり、4日前の年初来高値1495円に再び迫る1477円(3円高)。夕方発表した9月の月次動向は前年同月比2.3%減となり、化粧品が同2.8%減、栄養補助食品が同4.7%減だったが、「その他」は同3.1%増となった。
 「その他」には発芽米、青汁などが含まれ、売り上げ構成比は約19%。9月は発芽米の中で業務用がふるわなかったが、発芽米事業では、さる10月7日に米ジョージア医科大、高知女子大の各グループとの共同研究で発芽米ステロール配糖体(PSG)に体脂肪の低減や動脈硬化の予防効果があることを実証と発表するなど、積極展開が目立つ。5月には、ダイエットにつながる発芽米の空腹感抑制作用などの研究も関連学会で発表している。
 9月14日にはセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)のイトーヨーカ堂、ピックルスコーポレーション<2925>(JQ)とサラダ風の新惣菜商品で提携を発表し、事業領域の拡大も注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

イワキの第3四半期は消毒剤やうがい薬、メタボ関連など得意領域が拡大

 イワキ<8095>(東1)の第3四半期累計決算(08年12月〜09年8月)は、新型インフルエンザの影響もあり、一般用医薬品原料部門で消毒剤やうがい薬の原料が大きく伸長したほか、健康食品原料では大手メーカーの生産調整を受けたものの、新規原料の採用やメタボリック・アイケア・美容関連原料が伸長するなど、得意領域での事業拡大が目立つ内容となった。
 第3四半期までの累計決算は、連結売上高が前年同期比5.5%減だったものの、営業利益は同2.25倍に急回復した。経常損益以下の利益項目は持分法による投資損失を計上したため赤字となったが、11月通期の業績見通しは従来予想を据え置き、連結売上高が前期比4.0%減、営業利益が約15倍、経常利益は同31.1%減。

>>イワキのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:00 | 株式投資ニュース

14日の東京株式市場は内需株に見直し買い、輸出株下げ日経平均は6日ぶりに小反落

091014大引け 14日の東京株式市場は米国株が高値警戒感から小反落したことを受け、輸出関連を中心に上値追いに慎重になった反面、国内関連銘柄に見直し買いが入った。東証1部銘の6割が値下がりする軟調な展開となったが、日経平均は底堅く推移し、大引けは16円35銭安の1万0060円21銭と6日ぶりに小反落にとどまった。

 東証1部の出来高概算は21億8659万株、売買代金は1兆4875億7800万円。東証1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は533、値下がりは1031。東証33業種別指数では食品、陸運、パルプ・紙、不動産など14業種が上昇。半面、その他金融、銀行、ゴム、保険、輸送用機器など19業種が下落した。
 
 日本航空<9205>(東1)の再生に向けて大規模な債権放棄の素案が伝えられたため、金融機関の負担が増すとの連想で三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などのメガバンクが軟調。また昨日にぎわった半導体関連株やハイテク家電株などは米国でインテルが決算を発表したことで目先的に期待が出尽くしたムードとなり高安混在。同じ輸出株という連想からか自動車株も総じて軟調だった。
 
 野村ホールディングス<8604>(東1)も13日の公募増資の払込期日を通過し、本日から、売却が可能とあって軟調。
 
 半面、通期利益予想の増額修正を発表したJSP<7942>(東1)がストップ高、3度目となる増額修正を発表したタカラレーベン<8897>(東1)が一時ストップ高と増額修正を素直に好感された。
 
 また、物色動向が輸出株から内需株にシフトする中でファーストリテイリング<9983>(東1)が好業績を見直されて急伸し9ヶ月ぶりに年初来高値を更新。今期黒字化の見通しを打ち出したサイゼリヤ<7581>(東1)も続伸。「エコナ」特保自主返上の花王<4452>(東1)が値ごろ感から買い戻されたほか、東日本旅客鉄道<9020>(東1)も堅調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

アデランスの第2四半期は戦略見直しなどで赤字に

 アデランスホールディングス<8170>(東1)が14日午後発表した第2四半期累計決算(3〜8月)は、連結売上高が前年同期比15.7%減となり、営業損益は1.86億円の赤字(前年同期は10.8億円の黒字)、経常損益も0.89億円の赤字(同13.27億円の黒字)となった。
 四半期開示制度の導入があり、単純に大幅減益とみることはできないものの、コミュニケーション戦略の見直しを先行させたことや消費減退にともなう男女既存顧客の低迷などが影響した。
 下期からは新たなコミュニケーション戦略を開始するが、宣伝広告費などの先行費用が発生するため、通期の業績見通しは減額修正した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

ビックカメラとソフマップは完全子会社化報道で売買停止

 完全子会社化との14日付け日本経済新聞夕刊の報道を受けて14時1分から売買停止となったビックカメラ<3048>(東1)ソフマップ<2690>(東2)は、結局、売買停止のまま大引けとなった。ビックカメラは450円安の3万2500円で、ソフマップは33円高の205円で各々ザラ場引け。
 両社は売買停止後の14時25分に第2四半期決算と完全子会社化に関するお知らせを発表。2010年1月29日を効力発生日として、株式交換によりビックカメラを完全親会社、ソフマップを完全子会社化し、ソフマップの株式は同年1月25日を売買最終日として上場廃止になる。両社は06年1月に業務資本提携し、仕入れ、物流、販売に至るまで協業関係を深耕してきた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

松竹が黒字転換を好感して一時急伸、チャートではダブル底が完成

 松竹<9601>(東1)が14時に発表した第2四半期累計決算(3〜8月)を好感し、36円高の800円まで急騰し、14時30分を回っては20〜22円高で様子見となっている。ただ、チャートでは直近の高値を更新したためダブル底が完成した形になった。
 第2四半期までの累計決算は連結売上高が前年同期比3.9%増加し、営業利益以下、各利益項目がすべて黒字に転換した。映画配給では「おくりびと」「ヤッターマン」「GOEMON」「60歳のラブレター」などが好調。通期の業績見通しは据え置き、連結営業利益を前期比84.1%増などと大幅回復を見込む。
 市場には、通期見通しについて過大感を唱える向きもあるが、上期の動向からは過大感が縮小する可能性があり、また、チャートでは直近の高値を更新したためダブル底が完成した形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

8月の携帯出荷台数は11.2%減だが関連銘柄は総じて底固い

 後場、電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した8月の携帯出荷台数が11.2%減と伝えられ、NECモバイリング<9430>(東1)が下値を一段切り下げるなどの反応があった。ただ、ジェイコム<2462>(東1)は一時マイナスに転換したあと反発し、光通信<9435>(東1)も前場の安値を割り込んだあと切り返している。

■NECモバイリングはメーカー系の強みでメンテ需要が堅調

 電子情報技術産業協会(JEITA)が14日発表した8月の携帯電話・PHS端末の出荷台数は前年同月比11.2%減の192万3000台となり、14カ月連続で前年同月を下回った。昨年の携帯電話の販売方式変更に景気低迷の影響が重なり、国内市場の飽和状態も背景にあるとの見方だ。
 ただ、光通信は前場の安値1787円を3円下回ったところで下げ止まり、前日比では小幅高を維持。株価が下げているNECモバイリングは、商社系とは異なるメーカー系の強みを発揮し、高額化・長期保有化の進む携帯電話の修理・メンテナンス需要が堅調に推移している。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

サイゼリヤが後場も強く一時再び1700円台、大手2証券が目標株価引き上げ

 サイゼリヤ<7581>(東1)が後場も一時90円高の1700円と前場に続いて1700円台に乗る強調展開となっている。昨13日に発表した8月本決算は赤字だったが、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)の三菱UFJ証券、野村ホールディングス<8604>(東1)の野村證券がともに14日付けで目標株価を引き上げたことが好材料となっている。

■三菱UFJ証券は目標株価2000円

 8月本決算は円高により評価損が発生、豪ドルを対象にしたデリバティブ契約の解約損約153億1000万円を特別損失に計上したため、経常利益が69億2900万円の赤字(前期は78億5300万円の黒字)、純利益が48億9600万円の赤字(同40億1100万円の黒字)と水面下に落ち込んだ。ただ、低価格・生活防衛関連企業として再三テレビ番組で取り上げられた結果、2010年8月期は経常利益を93億円、純利益を49億円と黒字転換を予想する。三菱UFJ証券の目標株価は1600円→2000円、野村證券の目標株価は1690円→1720円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

デジタルガレージが20万円台を保ち堅調、朝方は急伸し高値を更新

CGMマーケティング デジタルガレージ<4819>(JQ)の前引けは6000円高の20万7000円となり、朝方に1万6500円高まで上げて高値を更新したあと売りに押されながらも20万円台を保った。
 電通<4324>(東1)が出資する広告技術ベンチャー企業CGMマーケティング(東京・渋谷)ほかとともに、ミニブログ「ツイッター」を活用したインターネット向けの新しい広告商品を展開と14日付けの日本経済新聞朝刊で伝えられ、株価は朝方に1万6500円高の21万7500円まで急伸し、9月25日につけた年初来高値21万6000円を更新した。
 この新広告は、消費者がツイッターで寄せた特定商品に関する感想などをバナー広告上に表示するなどで、双方向会話感覚の新たな宣伝領域を切り開くもの。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 株式投資ニュース

14日前場の東京株式市場は内需株に物色が移りファストリなどが高い

091014前引け 14日前場の東京株式市場は東証1部銘柄の約7割が値下がりする軟調な展開となったが、日経平均は意外に底堅く推移し、60円32銭安の1万16円24銭を安値に前引けは25円43銭安の1万51円13銭となった。
 東証1部の出来高概算は10億616万株、売買代金は7229億円。東証1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は349、値下がりは1219。東証33業種別指数では9業種が値上がりし、鉱業、食品、陸運、医薬品、サービス業、電力・ガスなどが高い。半面、安い業種は銀行、ゴム、証券・商品先物、その他金融、海運、輸送用機器、空運など。
 日本航空<9205>(東1)の再生に向けて大規模な債権放棄の素案が伝えられたため、金融機関の負担が増すとの連想で三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などのメガバンクが軟調。また昨日にぎわった半導体関連株やハイテク家電株などは米国でインテルが決算を発表したことで目先的に期待が出尽くしたムードとなり高安混在。同じ輸出株という連想からか自動車株も総じて軟調だった。
 野村ホールディングス<8604>(東1)も13日の公募増資の払込期日を通過し、本日から、売却が可能とあって軟調。
 半面、決算見通しの大幅な増額修正を発表したタカラレーベン<8897>(東1)が一時ストップ高となり、物色動向が輸出株から内需株にシフトする中でファーストリテイリング<9983>(東1)が好業績を見直されて急伸。今期黒字化の見通しを打ち出したサイゼリヤ<7581>(東1)も高い。内需関連の安定株としてJR東日本<9020>(東1)も堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

花王が4営業日ぶりに高くなり「エコナ」問題に一巡感

 花王<4452>(東1)が4営業日ぶりに高くなり、10時40分にかけて90円高の2195円まで反騰している。輸出株の物色が一服し内需系銘柄に買いが移行する動きの中、「エコナ」問題に一巡感も出ている様子だ。第2四半期累計決算(4〜9月)は10月27日に発表の予定。
 直前の4日続落で合計約150円下げての反騰だけに、自律反発の域を出ないとの見方はあるが、9月16日に発表した「エコナ」の販売自粛以来の下値模索相場は、10月8日に発表した特定保健用食品の認可返上によってひとまず落着との見方がある。株価は9日、10日に各2095円の安値をつけて反発、10月27日に発表予定の第2四半期決算でアク抜けとの期待も出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

タカラレーベンが一時S高のあとも値を保つ、大幅増額を好感

 タカラレーベン<8897>(東1)が一時ストップ高(80円高)の534円に奔騰したあとも70円高前後で値を保っている。昨13日に発表した業績見通しの増額修正を好感。決算発表は10月26日に予定している。
 第2四半期累計決算(4〜9月)の見通しと3月通期の見通しを増額修正。上期の大型案件である武蔵浦和レジデンス(埼玉)がほぼ全戸、引渡しを完了した上、完成在庫物件も大幅な値下げを行なわずに順調な販売だったとし、通期の営業利益見通しを従来比39%増額、経常利益は同74%増額という大幅な修正を行なった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

日本空港ビルなど「羽田ハブ化」銘柄は続伸だが高値波乱、思惑先行の色彩

 前原国交相の「羽田空港ハブ空港化」発言を材料にした関連銘柄は続伸基調。ただ、日本空港ビルデング<9706>(東1)が9時14分に147円高の1421円まで急伸し、10時過ぎには60〜40円高前後まで押し戻されるなど、乱高下から波乱商状となっている。
 京浜急行電鉄<9006>(東1)は一時23円高の754円まで上げたものの15円高前後で、空港施設<8864>(東1)は20円高の554円まで上げたあと6円高前後で売り買い交錯の状態。前原氏の真意は国際社会でのニッポンの役割増大が主眼で、羽田発言は例えのひとつという見方もあり、関連銘柄は思惑先行の色彩が強まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

日本航空は再建素案に消化難だが下値支持トレンドを保つ

 債権放棄などで合計3000億円規模の支援と再建の素案が伝えられた日本航空<9205>(東1)は14日、1円安の132円で始まり131円〜134円の間で小動きとなっている。いわゆる消化難の動きだが、9月30日の安値126円からみれば下値切り上げトレンドを維持している。
  
■債権放棄などで一歩前進との受け止め方

 同社の再建に向けて前原国交相直属の専門家チームが13日までにまとめた再建素案は報道を総合すると、金融機関の債権放棄などによる合計3000億円規模の支援などを軸に、11月末をメドに計画を策定する方向。同社の経営陣交代なども盛り込まれ、曲折が予想されているが、株主にとっては一歩前進であることに違いないとの受け止め方が多い。
 株価は130円を割らない限り9月30日の安値を基点とした右肩上がりの下値支持ゾーンを保つため、消化難とはいえ、いまのところは好評価しているといえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

リソー教育が好業績を好感して続伸、「子供手当て」関連の人気も

 リソー教育<4714>(東1)が80円高の5630円で始まったあと上げ幅を100円台に広げて続伸。8月6日につけた年初来高値5770円を視界に捉えている。昨13日に発表した第2四半期累計決算(3〜8月)、2月通期の業績見通し上方修正が好感されているほか、鳩山政権の目玉政策「子供手当て」に関連した割安株と再認識する動きも出ている。

■教育ニーズの多様化に対応、年間配当を85円から140円に

 第2四半期の累計決算は、理科実験教室「サイエンストーマス」や有料自習室「マイステップトーマス」など、教育ニーズの多様化に対応したアイテム開発を進め、家庭教師派遣・教育事業部門では九州に初進出し、関西エリアでは西宮北口校の新規開設などを実現。期初予想を上ぶれる着地となり、連結経常利益が前年同期比45%増、純利益は同61%増などと大きく伸びた。つれて2月通期の業績見通しを上方修正した。
 配当の見通しも増額し、第2四半期(中間)配当を期初予想の40円から75円に引き上げ、期末配当も同45円から65円に引き上げた。年間では140円(前期実績85円)に増配となる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース