[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/20)マツキヨは「大衆薬の24時間販売」報道で続伸。踏み上げ、新型インフル関連としてもにぎわい期待
記事一覧 (05/20)三菱UFJはモミ合い、今期業績見通しは保守的
記事一覧 (05/20)日本空港ビルデングは反発。自社株TOB実施へ、筆頭株主の豪ファンドが応募・売却
記事一覧 (05/20)選挙機器のムサシは気配値切り上げ。今期好業績予想発表に、解散・選挙へ向けた思惑買いもそろそろ…
記事一覧 (05/20)日本製箔は古河スカイのTOB発表でストップ高買い気配。成立後は上場廃止へ。監理銘柄(確認中)指定
記事一覧 (05/19)ローソンは「am/pmの買収断念」報道で8日ぶり反落。押し目の買い時か
記事一覧 (05/19)【明日の動き】全般相場は方向感の定まらない展開、個別物色する動きが強まる
記事一覧 (05/19)19日(火)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反発、米国株高と円高一服で投資家心理が好転
記事一覧 (05/19)医療用ガスの星医療酸器は自社株買いを発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/19)明電舎が高値更新、今3月期最終損益は5億円の黒字見通し
記事一覧 (05/19)窯業系外壁材のニチハは後場急伸。今期業績好転で600円フシ上抜け目指す
記事一覧 (05/19)スクエニは後場急伸。今期業績はV字回復予想。2000円フシ抜け上伸へ
記事一覧 (05/19)自動車産業は株式市場の勢力図を塗り替えるか!
記事一覧 (05/19)住金は反発。インドでの鍛造クランクシャフト参入と、ベトナムでの薄板製販体制構築発表が材料
記事一覧 (05/19)旭硝子は大和総研のレーティング引き上げで反発。ジリ高好チャート、信用売りの買い戻しも期待
記事一覧 (05/19)19日(火)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、日米景気は最悪期を脱しつつあるとの期待感も
記事一覧 (05/19)H2Oは反発。全国百貨店売上高2ケタ減、新型インフル嫌気反落から買い戻し
記事一覧 (05/19)松田産業が値を飛ばす、携帯電話回収強化を好感する
記事一覧 (05/19)ピジョンは「ロシア、インドなど新興国で攻勢」報道で反発。モミ合い上放れへ
記事一覧 (05/19)東京精密、後半の回復に期待回る
2009年05月20日

マツキヨは「大衆薬の24時間販売」報道で続伸。踏み上げ、新型インフル関連としてもにぎわい期待

 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)は続伸。46円高の1986円まで買われている。
 今朝の日経新聞で「ドラッグストアが一般医薬品(大衆薬)の24時間販売に乗り出す」と報じられ、その1社として取り上げられたことが、手がかり材料となっているもようだ。記事によると、6月の改正薬事法施行で、新設される「登録販売者」を活用すれば低コストでの売り場運営が可能になるためで、ドラッグ店最大手のマツモトキヨシはまず都心の10店程度で24時間営業を開始する、と報じられている。
 チャートは3月18日につけた上場来安値1520円を底とした、リバウンドトレンドとなっている。現在の2000円ラインはひとつのフシだが、信用倍率は0.27倍の売り長なので、今後は買い戻しによる踏み上げも期待できそうだ。PERは13.70倍と、ひところの人気時に比べるとアク抜けして買いやすくなっている。新型インフルエンザ連想銘柄としてもにぎわいそうだ。2000円フシ上抜け、次のフシ2200円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

三菱UFJはモミ合い、今期業績見通しは保守的

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が、6円安の611円と反落している。2010年3月期は最終損益が3000億円の黒字に転換する見通しを発表、4円高の621円まで買われたが前日の大幅高の後で反応は鈍くモミ合いとなっている。ただ、与信費用については他行が今期減少を見込んでいるのに対し、同社はむしろ積み増しに動いた。こうした点などを踏まえ会社側の今期見通しについてアナリスト筋は保守的と見ている。みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)がファイナンスにからむ重石を抱えているのに対し、同社は既に実施済みという需給の軽さも注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

日本空港ビルデングは反発。自社株TOB実施へ、筆頭株主の豪ファンドが応募・売却

 日本空港ビルデング<9706>(東1)は反発。55円高の1018円まで買われる場面も出ている。
 今朝の日経新聞で「日本空港ビルデング株を約20%保有する、筆頭株主の豪投資ファンド、マッコーリーグループが、同社株を全株売却する方針であることが、19日分かった」と報じられた。
 同社は同日、自社株のTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。マッコーリーは全株を応募する見通しとされている。買い付け予定数は2200万株(自己株式を除く発行済み株式総数の21.90%)、買い付け価格は1株1000円。
 チャートは中期続落トレンドで、現在の1000円ラインは底値圏。信用倍率は0.35倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。上記材料がなくても、リバウンドのきざしが見えている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

選挙機器のムサシは気配値切り上げ。今期好業績予想発表に、解散・選挙へ向けた思惑買いもそろそろ…

 選挙機器首位のムサシ<7521>(JQ)は80円高の1380円買い気配。
 前日19日に発表した、2009年3月期連結決算は、前年比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高439億8300万円(前年比3.6%増)、経常利益18億1000万円(同61.7%増)、純利益10億2600万円(前年の13.5倍)と、増収増益を見込んでいることが、買い材料となっている。
 また、民主党の鳩山由紀夫代表の新執行部が始動したことで、衆院解散・選挙へ向けた思惑買いもそろそろ出ているようだ。
 チャートはこの5ヵ月ほど、1300円ライン前後でモミ合いが続いている。好業績をバネに上放れといきたいところ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

日本製箔は古河スカイのTOB発表でストップ高買い気配。成立後は上場廃止へ。監理銘柄(確認中)指定

 日本製箔<5739>(東2)は128円ストップ高買い気配。
 きのう大引け後に、古河スカイ<5741>(東1)が同社株のTOB(株式公開買い付け)を発表したことが、材料となっている。買い付け価格は150円。TOBが成立した場合、日本製箔は古河スカイの完全子会社となり、上場廃止となる予定。
 東証は同日、日本製箔を監理銘柄(確認中)に指定した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | 株式投資ニュース
2009年05月19日

ローソンは「am/pmの買収断念」報道で8日ぶり反落。押し目の買い時か

ローソン買収断念 ローソン<2651>(東1)は110円安の4010円と、8日ぶり反落で引けた。
 日本経済新聞など複数の報道により、「コンビニエンスストア2位のローソンが、7位のエーエム・ピーエム・ジャパンの買収を断念する見通しとなった」と報じられたことが、嫌気された。
 会社側は本日、同報道について「現時点で決定している事実はない」旨の発表を行なっている。
 チャートは7日につけた直近安値3750円から反発し、きのう18日まで8日間続伸となっていたため、一服のタイミングでもあった。
 PERは15.66倍。今期2010年2月期連結業績予想は前年比増収増益を見込んでいる。また、今期配当金は、8月中間と2月通期末それぞれ80円の、年間計160円予想。本日終値で利回り約4.0%の計算となる。現在の調整局面は、押し目の拾い時か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:16 | 株式投資ニュース

【明日の動き】全般相場は方向感の定まらない展開、個別物色する動きが強まる

 株式市場明日の動き 日経平均株価は大幅反発、新型インフル関連と日経平均株価の綱引きとも思える相場展開となっている。米国株高と円高一服で買い先行となったが、明日も外部環境に左右される展開が予想される。全般相場は、方向感が定まらない展開が続くと予想する。日経平均株価9500円処には、戻り待ちの売りが控えていることから、値ごろ感が出た銘柄や、好業績予想が公表された銘柄、投資判断を格上げされた銘柄など、個別に物色する動きが強まると予想する。ただ、そのなか注目されるのは、米政府が燃費規制強化を前倒し実施と伝えられたこと。ハイブリッド車関連銘柄が本格的に出直り、相場を牽引するだけの動きを見せるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 株式投資ニュース

19日(火)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反発、米国株高と円高一服で投資家心理が好転

090519大引け 19日(火)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、251円60銭高の9290円29銭と大幅反発。米国株高、円高一服で新型インフルエンザが及ぼす影響を払拭し、投資家が心理は大きく好転した。18日の米国株式市場は大幅反発し、ダウ工業株30種平均は前日比235ドル44セント高の8504ドル08セントで終えた。ゴールドマン・サックスがバンク・オブ・アメリカ株を「買い推奨」リストに加えたこと等から、金融株に買い戻しが入るなどした。外国為替相場は1ドル=96円台前半と、やや円安に振れた。東証1部業種別株価指数では、鉱業、ガラス・土石製品、その他金融業、鉄鋼、パルプ・紙など31業種が上昇。前日大幅高した繊維製品と水産・農林の2業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1389銘柄。値下がり数は236銘柄。変わらずは72銘柄。

 個別では、グリーンホスピタルサプライ<3360>(東1)が好業績と、セントラルユニ<7706>(JQ)の子会社化を発表したことが材料となり、ストップ高タッチとなった。クレディセゾン<8253>(東1)は今期、営業・経常増益、純損益黒転予想を発表して年初来高値更新。旭硝子<5201>(東1)は大和総研のレーティング引き上げで、これも年初来高値を更新している。ミツミ電機<6767>(東1)はゴールドマン・サックス証券のレーティングの目標株価引き上げで買われたほか、米社と透析治療事業分野で提携を発表した旭化成<3407>(東1)は、野村證券の目標株価引き上げも後押しし年初来高値を更新するなどした。

 一方、きのう新型インフルエンザ関連としてにぎわった繊維株は、利益確定売りの場面となっている。東洋紡<3101>(東1)ユニチカ<3103>(東1)富士紡ホールディングス<3104>(東1)クラボウ<3106>(東1)ダイワボウ<3107>(東1)大東紡織<3202>(東1)トーア紡コーポレーション<3204>(東1)サカイオーベックス<3408>(東1)など多くの銘柄が売られた。また、日野自動車<7205>(東1)はゴールドマン・サックス証券のレーティングで目標株価は引き上げられたものの、投資判断「売り推奨」継続とされたこともあり、続落した。また、英TCIの空売りポジション解消で目先材料出尽くし感から、東芝<6502>(東1)が冴えない動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

医療用ガスの星医療酸器は自社株買いを発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 医療用ガスの星医療酸器<7634>(JQ)は19日の大引け後に、自社株買いを発表した。期間は20日から9月30日。取得株式総数(上限)は20万株(発行済み株式総数(自己株式を除く)の5.74%)。取得価額の総額(上限)は3億6000万円。
 同社が7日に発表した今期2010年3月期連結業績予想は、前年比微増収微増益。19日付け『東洋経済オンライン』の『四季報速報』には、当期は会社側予想値より一部上ブレの予想値、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ている。
 19日終値1575円でPERは7.36倍と、業績堅調なわりには割安となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

明電舎が高値更新、今3月期最終損益は5億円の黒字見通し

 明電舎<6508>(東1)が、34円高の357円とまで買い進まれ15日につけた年初来高値350円を更新している。
 同社の電気自動車用モータ・インバータは、三菱自動車<7211>(東1)向けに納入予定としていることが注目される。
 また、風力発電製品は日本製鋼所<5631>(東1)と協業を軸に展開、真空管コンデンサでは世界2位だがトップを狙うとしている。
 今3月期最終損益は5億円の黒字(前期は10億8300万円の赤字)を見込む。信用取組倍率0.76倍の好需給も下支えし、環境・エネルギー関連の他の銘柄に刺激を与える動きとなるか関心を集めよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

窯業系外壁材のニチハは後場急伸。今期業績好転で600円フシ上抜け目指す

 窯業系外壁材のニチハ<7943>(東1)は後場急伸。一時82円高の600円まで買われた。その後は一服し、560〜570円で推移している。
 後場中の14時に発表した2009年3月期連結決算は、売上高は前年比減収、営業損益は赤字転落、経常・純損失は赤字幅拡大となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高930億円(前年比0.6%増)と微増収、営業利益20億円(前年は10億5900万円の損失計上)、経常利益14億円(同15億3600万円の損失計上)、純利益3億円(同90億8100万円の損失計上)と、黒字転換を見込んでいる。
 チャートはこの1ヵ月ほど、下値500円ラインを固める展開となっていた。信用倍率は0.41倍の売り長。業績好転と買い戻しをバネに、リバウンド局面となっている。ただ、600円ラインはひとつのフシ。目先、一服となろうが、調整一巡後は上値追いで、次のフシ700円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

スクエニは後場急伸。今期業績はV字回復予想。2000円フシ抜け上伸へ

 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は後場急伸。一時252円高の2090円まで買われる場面も出ている。きょうのストップ高ラインは2140円。
 後場寄り12時30分に発表した2009年3月期連結決算は、前年比減収減益だったが、2010年3月期連結業績予想は、前年比2ケタ増収、3ケタ増益のV字回復を見込んでいることが、好感されている。
 チャートは3月12日につけた上場来安値1497円からの反発局面。2000円ラインはひとつのフシだが、これを上抜ければ、2500円ラインまでフシらしいフシは見当たらない。業績好転をバネに2000円フシ上抜けで上伸といきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

自動車産業は株式市場の勢力図を塗り替えるか!

■ガソリン車からハイブリッド車へ、自動車の歴史に新たな1ページ

 1896年にヘンリーフォードがガソリン自動車を発明して113年。自動車の歴史に新たな1ページが書き加えられようとしている。自動車の歴史は燃料の歩みでもある。長く主役の座を占めてきた原油によるガソリン、経由などに代わって、「電気」(電池)が主役に代わろうとしている。化石燃料はいずれ枯渇する運命にあり、しかも環境問題からの縛りが加わってきたことがある。まずは、ガソリンと電気を動力として併用する「ハイブリッドカー」がクローズアップしてきた。言うまでもなく、「エレクトロニクス」(電気)は日本の得意とする分野である。現在のガソリン車でさえ2〜3万点の部品からなっている。これが、電気を採用したハイブリッド車に変わることで、さらに部品点数は増える。世界の自動車業界における日本の自動車産業の優位性が今後、大いに発揮されるものと期待できる。

>>自動車大手3社の株価診断(トヨタ・ホンダ・日産)
>>ハイブリッドカー関連20銘柄の徹底株価検証
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

住金は反発。インドでの鍛造クランクシャフト参入と、ベトナムでの薄板製販体制構築発表が材料

 住友金属工業<5405>(東1)は反発。10円高の239円まで買われる場面も出ている。
 前日18日に、「インドの自動車部品メーカーとの間で、現地合弁会社を設立することで合意した。現地の鍛造クランクシャフト事業に参入する」「ベトナムでの薄板合弁会社の事業について、ベトナム政府の認可を取得した。現地での高級薄板製品の製造販売体制を構築する」と発表したことが、手がかり材料となっているもようだ。
 チャートは2月24日につけた年初来安値170円から反発し、上下波動をえがきながらも下値抵抗線を切り上げてきている。4月20日につけた年初来高値263円更新も視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

旭硝子は大和総研のレーティング引き上げで反発。ジリ高好チャート、信用売りの買い戻しも期待

 旭硝子<5201>(東1)は60円高の676円と反発。前引け時で東証1部市場値上がり率10位、日経225銘柄値上がり率2位となっている。
 大和総研が投資判断を「3」(中立)から「1」(買い)へ2段階、引き上げたことが買い材料となっている。株価は801〜868円まで上昇する可能性があるという。
 チャートは2月23日につけた年初来安値413円を底に、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。信用倍率は0.55倍の売り長なので、買い戻しも入ってこよう。まずは次のフシ800円ライン奪回が目標となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:26 | 株式投資ニュース

19日(火)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、日米景気は最悪期を脱しつつあるとの期待感も

090519前引け 19日(火)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、254円40銭高の9293円09銭と反発。133円87銭高の9172円56銭とギャップアップで始まり、以降は9300円ライン前後で推移した。日経報道などによると、日米景気は最悪期を脱しつつあるとの期待感が出ているという。18日の米国株式市場は大幅反発し、ダウ工業株30種平均は前日比235ドル44セント高の8504ドル08セントで終えた。ゴールドマン・サックスがバンク・オブ・アメリカ株を「買い推奨」リストに加えたこと等から、金融株に買い戻しが入るなどした。外国為替相場は1ドル=96円台前半と、やや円安に振れている。東証1部業種別株価指数では、その他金融業、ガラス・土石製品、鉱業、証券・商品先物取引業、パルプ・紙など32業種が上昇。前日大幅高した繊維製品セクターのみ下落している。東証1部市場の値上がり数は1275銘柄。値下がり数は297銘柄。変わらずは118銘柄。

 個別では、グリーンホスピタルサプライ<3360>(東1)が好業績と、セントラルユニ<7706>(JQ)の子会社化を発表したことが材料となり、一時ストップ高タッチとなった。クレディセゾン<8253>(東1)は今期、営業・経常増益、純損益黒転予想を発表して年初来高値更新。旭硝子<5201>(東1)は大和総研のレーティング引き上げで、これも年初来高値を更新している。ミツミ電機<6767>(東1)はゴールドマン・サックス証券のレーティングの目標株価引き上げで買われている。

 一方、きのう新型インフルエンザ関連としてにぎわった繊維株は、利益確定売りの場面となっている。東洋紡<3101>(東1)ユニチカ<3103>(東1)富士紡ホールディングス<3104>(東1)クラボウ<3106>(東1)ダイワボウ<3107>(東1)大東紡織<3202>(東1)トーア紡コーポレーション<3204>(東1)サカイオーベックス<3408>(東1)など多くの銘柄が売られている。また、日野自動車<7205>(東1)はゴールドマン・サックス証券のレーティングで目標株価は引き上げられたものの、投資判断「売り推奨」継続とされたこともあり、続落している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

H2Oは反発。全国百貨店売上高2ケタ減、新型インフル嫌気反落から買い戻し

 エイチ・ツー・オーリテイリング<8242>(東1)は反発。一時25円高の627円まで買われる場面も出ている。
 前日18日に、日本百貨店協会が発表した4月の全国百貨店(既存店)売上高は、5144億円(前年同月比11.3%減)と、3ヵ月連続の2ケタ減となった。
 また、関西で新型インフルエンザの感染者が確認されたことが売り材料となり、きのうは34円安の602円で引けていた。
 が、今朝は地合いの好転を背景に、600円フシに当たったことや、悪材料出尽くし感から買い戻しが入っているようだ。信用倍率は0.05倍の大幅な売り長となっている。
 ただ、中期ではこれという買い材料は今のところ見当たらない。押し目拾いで600円台央〜700円ラインあたりを狙うのが無難そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

松田産業が値を飛ばす、携帯電話回収強化を好感する

 松田産業<7456>(東1)が1142円、54円高と値を飛ばしている。環境省と総務省が携帯電話の回収事業を強化することを決めたと伝えられ、金やレアメタルの再利用拡大に期待が回っている。18日に2010年3月期の経常利益が40億8000万円と前期比29%減益となる見通しが発表されたが、好材料とあいまって織り込み済みとの位置づけ。チャート的には年初来の上値抵抗ライン1200円台を突破すると波動が変るパターン。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

ピジョンは「ロシア、インドなど新興国で攻勢」報道で反発。モミ合い上放れへ

 ピジョン<7956>(東1)は4日ぶり反発。80円高の2450円まで買われている。
 今朝の日経新聞で「育児用品メーカーが新興国市場の開拓を加速する」と報じ、その1社として取り上げられたことが、手がかり材料となっているもようだ。記事によると、ピジョンは年内にもロシアで約150品目の販売を始め、インドでスキンケア用品の生産を始める。少子化と景気後退で国内市場の低迷が深刻になる中、成長が見込める新興国への攻勢を強めるという。
 チャートは2月26日につけた年初来安値1835円から反発。この1ヵ月ほどは2400円ライン前後でモミ合っている。上記材料もバネに上放れで、次のフシ2600円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

東京精密、後半の回復に期待回る

 東京精密<7729>(東1)が、26円高の1174円と買われている。18日に2010年3月期の営業損益は19億円の赤字(前期は24億円の赤字)になるとの見通しを発表したが、市場はアク抜けで反応した格好。今期の営業利益は前半が15億円の赤字、後半は4億円の赤字と、後半にかけて落ち込みに歯止めがかかることを前向きに評価している。世界シェア首位の検査装置の「プローバー」など3分野に絞り込むことで、業績の立ち直りを目指す方針。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース