[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (09/17)キリンが10月に豪社を完全子会社化、オセアニア事業をより機動展開
記事一覧 (09/17)【明日の動き】LED関連やタッチパネル関連など材料株物色へ
記事一覧 (09/17)住友大阪セメントが減額修正、中間配を見送るが年間配当は4円で据え置く
記事一覧 (09/17)17日の東京株式市場は大幅3日続伸、米国株高と商品市況の上昇を好感
記事一覧 (09/17)大陽日酸は後場一段高と高値圏で引ける:LED関連で人気化
記事一覧 (09/17)新和海運、夢真HDが材料に好反応、ホットマネーを再確認
記事一覧 (09/17)岩井証券も野村HDに引っ張られ、年初来高値から26%下落
記事一覧 (09/17)三菱ガス化学はメタノール市況上昇を材料視して続伸
記事一覧 (09/17)不動産株が後場も軟調、仲介大手の下げが目立つ
記事一覧 (09/17)野村HDは2ヶ月ぶりの700円台割れ、新政権下での証券税制等を見極めたい
記事一覧 (09/17)建機2社が高値更新:米鉱工業生産の改善や中国需要の拡大を買う
記事一覧 (09/17)17日前場の東京株式市場は資源、輸出株などが高く金融、不動産は軟調
記事一覧 (09/17)代替需要の思惑高まり日清オイリオ、味の素が高い
記事一覧 (09/17)ケンコーコムが増額修正を好感しS高買い気配
記事一覧 (09/17)鉄鋼株が高炉再開などを手がかりに軒並み続伸、海外資金流入の観測も
記事一覧 (09/17)花王は「エコナ」販売自粛を嫌うが、安寄りのあと値を戻す
記事一覧 (09/17)東証マザーズに新規上場のキャンバスは好スタート
記事一覧 (09/16)元気寿司が3年後100店舗を目標にセルフうどんチェーン−−引け後のリリース
記事一覧 (09/16)日立製作所が9月中間配当を見送り無配に
記事一覧 (09/16)【明日の動き】材料・仕手系銘柄物色に傾斜、リチウムイオン電池関連に見直し余地も
2009年09月17日

キリンが10月に豪社を完全子会社化、オセアニア事業をより機動展開

 キリンホールディングス<2503>(東1)が豪州の連結子会社ライオンネイサン社(シドニー、46.13%保有、以下LN社)を10月21日に完全子会社化すると発表。オセアニア地域での様々なグループ戦略を推進し、そのスピードをさらに加速して海外事業の収益性向上をめざす。

 キリンホールディングスがLN社に資本参加したのは1998年4月。以来、総合飲料グループとして事業拡大を進めてきた。LN社の売上高は約20.9億豪ドル(約1453億円:08年9月期、1豪ドル69.5円として算出)、営業利益は約5.1億豪ドル(同354億円)、純資産は約8.7億豪ドル(同605億円)、総資産は約31.9億豪ドル(同2217億円)。豪およびニュージーランドに合計9工場を置き、ビールのブランドでは「Steinlager」(スタインラガー)、「Tooheys」(トゥーヒーズ)、「Speights」(スパイツ)などが豪州観光の日本人にも知られている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

【明日の動き】LED関連やタッチパネル関連など材料株物色へ

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、173円03銭高の1万443円80銭と大幅3日続伸となった。米国株の大幅3日続伸を映した相場展開となった。
 
 東証1部上場1692銘柄の中で、値上がり銘柄数は1133、値下がりは442。東証33業種別指数の中で、値上がりしたのは鉄鋼、鉱業、非鉄金属、食料品、卸売業など29業種。値下がりは銀行業、不動産業、その他金融業、証券商品先物の4業種。
 
 東証1部市場、LED関連の大陽日酸<4091>(東1)が続伸し年初来高値を更新、タッチパネル関連ではJSR<4185>(東1)がやはり続伸で高値更新となるなど、物色意欲は旺盛だ。
 
 ただ、5連休のシルバーウイーク控えに加え、日経平均株価も1万500円から高値警戒感も出てくることから、材料系の銘柄を物色する動きが強まると予想する。
 
 特に、LED関連・タッチパネル関連銘柄は上記の2銘柄のように信用好需給で上値にシコリのない需給面の良好な銘柄が多く、一段の買戻しを誘う動きも期待されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:09 | 株式投資ニュース

住友大阪セメントが減額修正、中間配を見送るが年間配当は4円で据え置く

 住友大阪セメント<5232>(東1)が17日15時、業績見通しの減額修正と中間配当(9月第2四半期配当)の見送りを発表した。セメント需要が官公需の低迷に加え、民需も大幅に減少しており、当初の想定を下回る見通しになったため。

 修正された9月第2四半期の連結業績見通しは、営業損益をはじめ各段階の赤字が拡大。3月通期の新たな見通しは、連結売上高が2000億円(修正前は2060億円)、営業利益が45億円(同85億円)、経常利益が25億円(同65億円)、純利益が5億円(同20億円)。一方、配当については、当初、中間・期末を合わせて年4.00円、内訳は未定としていたが、中間配当を見送りとし、3月期末配当を4.00円の見込みとした(前期実績は中間・期末とも各々2.00円で年4.00円)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 株式投資ニュース

17日の東京株式市場は大幅3日続伸、米国株高と商品市況の上昇を好感

090917大引け 17日の東京株式市場、米国株高と商品市況の上昇を好感され日経平均株価の大引けは173円03銭高の1万443円80銭と大幅3日続伸となった。円高の一服に加えて鳩山新政権への期待も後押しした。
 東証1部の出来高概算は20億259万株、売買代金は1兆4414億1500万円。1部上場1692銘柄の中で値上がり銘柄数は1133、値下がりは442。東証33業種別指数の中で値上がりしたのは鉄鋼、鉱業、非鉄金属、食料品、卸売業など29業種。値下がりは銀行業、不動産業、その他金融業、証券商品先物の4業種。
 
 休止高炉の相次ぐ再稼働による減産緩和の動きが評価され新日本製鐵<5401>(東1)をはじめとした鉄鋼株が上昇。国際金市況が高値を更新した上、米国の鉱工業生産指数が改善したため、住友金属鉱山<5713>(東1)をはじめ国際石油開発帝石<1605>(東1)、半導体向け貴金属メッキ薬品の日本高純度化学<4973>(東1)などが高く、米国景気の回復期待を受けてハイテク家電、半導体製造などの輸出関連株も総じて堅調。大手商社には、資源関連と国際景気回復の両方に関わると強気の見方もあった。
 
 個別では、野村證券の投資判断の格上げを好感され横河電機<6841>(東1)が急伸し225採用銘柄の値上がり率トップ、TPR<6463>(東1)ケンコーコム<3325>(東マ)が業績予想の増額を材料に急伸するなど、投資判断の格上げや業績の好調な銘柄への物色は旺盛だった。

 一方、亀井新財務相の中小企業融資、住宅ローンなどに関する発言で、機械・自動車部品株の支援材料になった半面、三井不動産<8801>(東1)三菱地所<8802>(東1)住友不動産販売<8870>(東1)プロミス<8574>(東1)などが続落と、金融、不動産株には逆風となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

大陽日酸は後場一段高と高値圏で引ける:LED関連で人気化

 大陽日酸<4091>(東1)が後場中盤から一段、値を上げ、ほぼこの日の高値圏で引けた。朝方に年初来高値を更新したあとも頑強さを保っているため、売り手の腰が引けて買い戻しが増加したとの見方。LED(発光ダイオード)関連株として人気化しており、信用売り残は買い残の5倍強に達している。
 14時5分にかけて一段、値を上げ、39円高の1115円まで上伸、大引けは37円高。日々ベースでは6日連続高になる。信用売り残は8月第3週から増加傾向を続けており、株価の上昇が続けば、こうした売り建て玉を手仕舞う買い戻しが狼狽的に出てくるとの見通しだ。同社は、普及が本格化するLED照明灯などの製造過程で主要な装置となるMOCVD(化学気相法)装置や特殊ガスを握っており、材料性も豊富。売り残高は、株価の一段高に結びつく潜在エネルギーとして注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

新和海運、夢真HDが材料に好反応、ホットマネーを再確認

 新和海運<9110>(東1)が14時に発表した業績予想の増額修正に敏感な反応をみせ、一時8.6%高(21円高)の266円まで急伸した。また、後場寄りあとには夢真ホールディングス<2362>(大ヘ)が昼に発表した自己株取得枠の拡大を材料に一時18%近く急伸する場面があり、あとダレたものの、市場に滞留するホットマネーの豊富さを再確認したとの見方が出ている。

 新和海運は、9月第2四半期の連結売上高予想を460億円(従来は430億円)に、経常利益を17億円(同9億円)に、などの増額修正を発表。株価は調整途上での直近の高値262円(9月16日)を抜き、目先的な底入れ確認となった。
 一方、夢真ホールディングスが昼に発表した自己株取得枠の拡大は、5月に決議した自己株式の取得枠666万株、2億円(各上限、取得期間は5月18日〜2010年5月17日)を拡大し、1066万株、4億円(同)としたもの。自己株の取得は5月の開始日から着実に執行されており、9月17日現在での取得株式数は177万4000株(枠拡大前の取得上限の26.6%、拡大後の取得上限の16.6%)となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース

岩井証券も野村HDに引っ張られ、年初来高値から26%下落

 野村ホールディングス<8604>(東1)に引っ張られる形で岩井証券<8707>(東1)も7円安の767円と小幅続落。去る9月4日に6月8日以来となる800円を割ってから下げ圧力が強まっている。
 前日まで陰線が4本連続。年初来高値は6月15日の1039円で、高値からの下落率は約26%に達している。7月に始まった、期待の大証FXはスタートが遅れているという。コールセンターとネット、これに得意のトレーディングを加えた展開で特色を打ち出し、中堅証券の生き方として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

三菱ガス化学はメタノール市況上昇を材料視して続伸

 化学、鉄鋼など素材関連セクターが全般的に上昇する中で、メタノールなど天然ガス系化学品大手の三菱ガス化学<4182>(東1)の株価も、大幅に上昇している。
 17日の株価は4%前後の上昇で、続伸の動きだ。後場には一時、前日終値比23円高を付け、25日移動平均線を回復する動きとなっている。メタノールのアジア市場での取引価格が、11ヶ月ぶりの高値を付けたとの報道が、業績面のプラス要因として好感されているようだ。メタノールは合成樹脂などの原料に使用され、中国などの需要が堅調な模様だ。
 また、8月3日の取引時間中に付けた年初来高値597円から見れば、2割近く調整したことで値ごろ感も背景にあるだろう。週足ベースで見ても26週移動平均線近辺から反発する形となれば、堅調な展開の可能性も高まる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

不動産株が後場も軟調、仲介大手の下げが目立つ

 不動産株が後場も総じて軟調に推移している。亀井新郵政・金融相が中小企業への融資や住宅ローンに対する猶予措置に言及したことが敬遠ムードを高めているとの指摘で、とりわけ仲介業の大手・住友不動産販売<8870>(東1)東急リバブル<8879>(東1)は下値模索の度を強める動きとなっている。

 住宅ローンに対する猶予措置には様々な議論があるが、不動産仲介業にとっては、売却物件が増えない事につながる点で逆風とする受け止め方が少なくないようだ。住友不動産販売の株価は9月14日に3800円を割り込んだあと小休止したが、17日の後場は13時過ぎに3430円(160円安)まで下げ、数日で10%を超える下落。東急リバブルは直近の安値を割り込んだあとも一段安。東京建物不動産販売<3225>(東1)も安値維持が微妙な動きとなっている。大京<8840>(東1)ランド<8918>(東1)なども後場、下値を切り下げている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

野村HDは2ヶ月ぶりの700円台割れ、新政権下での証券税制等を見極めたい

 野村ホールディングス<8604>(東1)が前日までの4連続陰線から、この日も26円安の688円と下げ700円台を割り込んだ。大台割れは7月15日以来、2ヶ月超ぶり。特に、新しい材料が出たわけではない。
 「6月に934円の年初来高値をつけて3ヶ月が経過。普通なら、『小回り3ヶ月』で、買われてもよいが、動きの重いことから失望売りが出ているようだ」(某チャーチスト)。四季報の最新秋号では今3月期の税引前利益を640億円(夏号は3000億円の赤字予想)と増額しているが、響かなかった。新政権の下での証券税制等の行方を見たいとの空気もあるようだ。なお、下値のフシは7月13日につけた668円がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

建機2社が高値更新:米鉱工業生産の改善や中国需要の拡大を買う

 コマツ<6301>(東1)日立建機<6305>(東1)が昨日に続いて年初来高値を更新したまま、後場も強い動きとなっている。17日は、円高の一服に加えて米国の鉱工業生産指数(8月)の改善が加わり、世界的な建機需要の回復期待が高まってきた様子。超目先では、後場、上海株が上伸すれば中国需要の拡大期待も加わるとの思惑が出ている。

■コマツは上海株高にも敏感、日立建機は環境配慮の鉱山機械などに注目

 17日付けの大手経済紙朝刊が、欧米市場の不振にあえぐ米キャタピラー社に対し、新興国市場で収益を上げる国内2社の株価に差がついていると伝えたことも効いている模様だ。コマツの地域別売上高は、この4〜6月期で中国が554億円、日本517億円となり、四半期ベースで日中の割合が逆転。日経平均よりも上海株指数に連動するのではとの見方も出ている。一方、日立建機は、鉱山向けの巨大建機の電動化に積極的で、豪や中南米に多い鉱山付属の専用自家発電所で充電して稼動できる上、温暖化防止の面からも注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 株式投資ニュース

17日前場の東京株式市場は資源、輸出株などが高く金融、不動産は軟調

090917前引け 17日前場の東京株式市場は資源関連株のほか自動車、機械、半導体関連、鉄鋼、大手商社などの主力セクターが堅調で、東証1部上場銘柄の60%強が値上がり。円高の一服に加えて鳩山新政権への期待もあり、日経平均は朝方142円44銭高の1万413円21銭まで上げた後も値を保ち、前引けは120円55銭高の1万391円32銭となった。
 東証1部の出来高概算は9億3561万株、売買代金は64822億円。1部上場1692銘柄の中で値上がり銘柄数は1033、値下がりは480。東証33業種別指数の中で値上がりしたのは鉄鋼、鉱業、非鉄金属、機械、輸送用機器、食料品、精密機器など29業種。値下がりは不動産、銀行、その他金融など。
 
 国際金市況が高値を更新した上、米国の鉱工業生産指数が改善したため、住友金属鉱山<5713>(東1)をはじめ国際石油開発帝石<1605>(東1)、半導体向け貴金属メッキ薬品の日本高純度化学<4973>(東1)などが高く、米国景気の回復期待を受けてハイテク家電、半導体製造などの輸出関連株も総じて堅調。大手商社には、資源関連と国際景気回復の両方に関わると強気の見方もあった。
 
 亀井新財務相の中小企業融資、住宅ローンなどに関する発言は、機械・自動車部品株の支援材料になった半面、金融、不動産株には逆風となった。三井不動産<8801>(東1)三菱地所<8802>(東1)住友不動産販売<8870>(東1)プロミス<8574>(東1)などが続落。ただ、個別ではTPR<6463>(東1)ケンコーコム<3325>(東マ)が業績予想の増額を材料に急伸するなど、業績の好調な銘柄への物色は旺盛だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:50 | 株式投資ニュース

代替需要の思惑高まり日清オイリオ、味の素が高い

 日清オイリオグループ<2602>(東1)が続伸し一時18円高の498円、味の素<2802>(東1)は一時30円高の918円まで上げたあとも各々高値圏で推移している。食用油大手の中で花王<4452>(東1)が「エコナ」関連製品の販売自粛を発表したため、お歳暮向けの主力製品として代替需要が舞い込むとの思惑があるようだ。

■花王もジリジリ値を戻す

 日清オイリオグループの特定保健用食品「ヘルシーリセッタ」シリーズは、花王の同じく特保食品「エコナ」、味の素の「キャノーラ」シリーズと並び、カラダに脂肪のつきにくい高付加価値サラダオイルの代表格。昨年のお歳暮商戦では、不況の拡大とともに実用品志向が高まり、サラダオイルや調味料などの出足が好調に推移。日清オイリオグループでは前3月期の好決算に少なからず寄与した。このたびの花王の件が他社にどの程度、寄与するかは把握しきれないものの、この冬のサラダオイル商戦に早くも注目する動きがある。なお、花王の株価も朝寄りの2150円(105円安)から2220円(40円)前後まで戻している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

ケンコーコムが増額修正を好感しS高買い気配

 ケンコーコム<3325>(東マ)が昨16日に発表した業績見通しの増額修正を材料にストップ高(1万円高)となる8万4300円の買い気配となっている。第1四半期(4〜6月)の黒字転換着地に続く追撃材料となり、業績変貌妙味が高まっているようだ。

■6月の下方修正から一転増額し意外感

 9月第2四半期、3月通期の業績見通しを共に上方修正。3月通期の新たな見通しは、連結売上高が128.0億円(修正前は120.0億円)、営業利益が2.1億円(同0.9億円)、経常利益が2.0億円(同0.75億円)、など。新型インフルエンザの国内感染報道により今年5月以降、衛生医療などのパンデミック(大流行)対策関連商品の受注が増加、月次売り上げが損益分岐点を上回ったことが要因となった。
 同社は、6月1日に施行された改正薬事法でインターネットによる医薬品販売が規制されたため、同月に業績見通しを下方修正しており、今回の業績増額に意外感があることは事実。純利益も1億4000万円(前期は9900万円の赤字)と黒字転換幅を拡大するため、PERなどの面で割安感が高まっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

鉄鋼株が高炉再開などを手がかりに軒並み続伸、海外資金流入の観測も

 鉄鋼株が堅調続伸。新日本製鐵<5401>(東1)が一時16円高の355円まで上伸したあとも15〜16円高で強調展開となるなど、軒並み高値圏で推移している。JPモルガン証券が昨16日付けで電炉株を含む7社を新たにカバレッジ開始したことが背景にあるほか、新日本製鐵が2月から休止していた君津2号炉(千葉)を10月上旬に再開と発表、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)も川崎で稼働再開と伝えられたことが刺激材料になっているようだ。

 新日本製鐵に続き、住友金属工業<5405>(東1)も同じく9円高の237円まで上昇、神戸製鋼所<5406>(東1)も同6円高の168円、ジェイ エフ イー ホールディングスも同じく170円高の3400円まで上げて、各々高値もちあいを続けている。米系投資家の対外投資資金が自国株高によって余裕を増し、日本株の主力セクターを買い増しているとの見方もある。JPモルガン証券の投資判断による目標株価は、新日本製鐵が480円、ジェイ エフ イー ホールディングスが4500円、住友金属工業が300円、神戸製鋼所が200円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

花王は「エコナ」販売自粛を嫌うが、安寄りのあと値を戻す

 花王<4452>(東1)が105円安の2150円で始まったあと切り返し、9時24分現在では60円安の2195円と値を戻している。昨16日の夕方に発表した「エコナ」関連製品の販売自粛という悪材料には影響の薄い展開となっている。連結売上高が1兆2000億円を超える同社の中で、エコナ関連製品の売上高は約200億円。影響については9月第2四半期の決算発表(10月27日の予定)に反映させるとしている。

■チャート上の下値圏には届く

  9時15分現在では、朝寄り値の2150円を安値に急伸している状況。チャートでは、下げた場合の下値メドとされる8月中旬のもみあいゾーン(2100円〜2180円)まで一気に下押した形になっており、下値試しは一応、済ませた雰囲気もある。
 発表によると、ここ、欧州を中心に、油脂中に含まれるグリシドール脂肪酸エステルの安全性について議論がなされていることを受け、分析した結果、「エコナ クッキングオイル」に同成分が含まれていることを確認。安全性への懸念を明確に示す報告はないものの、消費者の中には、一部の情報によって懸念や不安を抱く例があるため、一般食用油と同等レベルに低減するまで、一時、販売を自粛し、出荷を停止するもの。グリシドール脂肪酸エステルは、油脂製造工程の一般的な脱臭の過程で副生されるもので、パーム油などの精製植物油にも含まれているという。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

東証マザーズに新規上場のキャンバスは好スタート

 東証マザーズに新規上場されたキャンバス<4575>(東マ)は好調な始まりとなり、9時3分現在、公開価格と同じ2100円に売り21万8000株、買い107万3000株の注文を集めている。公開株式数は公募64万株、ほかに売出し9万6000株(オーバーアロットメントのみ)。

■近未来型の抗がん剤を開発する創薬ベンチャー

  同社は、正常細胞に影響の少ない近未来型新薬の開発を目指す創薬ベンチャーで、主に副作用のない抗がん剤を開発している。07年3月には、武田薬品工業<4502>(東1)と薬剤スクリーニング法で候補化合物群から見出した「CBP501」の共同事業化契約を締結、米国などで臨床開発を進めている。2010年6月期の業績見通しは、売上高を1億4800万円(前期実績見込み比8%減)、経常利益を6億1000万円の赤字(同2億2100万円の赤字)、純利益を6億1100万円の赤字(同2億2200万円の赤字)と予想している。

  直近の新規株式公開(IPO)は、9月11日に登場したシーボン<4926>(JQ)から約2カ月ぶりに再開されており、キャンバスで4社目。これまでの初値形成状況は、2社が公開価格を上回り、1社が下回る「2勝1敗」と人気・不人気が分かれている。同社の業績も赤字が継続、資金吸収額も15億円超とやや大きいが、公開価格が仮条件の上限で決まった前人気や独自の作用メカニズムを利用して抗がん剤を開発する先端性などが評価されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース
2009年09月16日

元気寿司が3年後100店舗を目標にセルフうどんチェーン−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 元気寿司<9828>(東1)が16日の引け後、「釜や本舗事業部」の新設を発表。セルフ方式のうどん店事業を積極化し、新たな収益基盤の確立を図る。この日現在の店舗数は第1号店舗である釜や本舗・草加店(埼玉)だけだが、同店をモデル店舗に「新設店と寿司事業からの業態転換店を合わせて3年後に100店舗前後を目標としている」(同社)。
 株価は9月11日の1243円を高値に上昇一服となり、16日の終値は3円安の1230円だが、17日は、この発表が消化難になったとしても、価格帯別の出来高分布からは1217〜1220円のゾーンが厚い下支えになりそうだ。 
 
■グルメ杵屋との相乗効果に期待
 
 第1四半期(4〜6月)の寿司事業の店舗増減は、「廻鮮日本海」(新潟県)の店舗譲受を含めて新設5、退店3。国内店舗数は208。セルフ方式のうどん店は7月24日に第1号店を開設し、ビジネスモデルの構築が順調に進んでいる様子だ。同社の1位株主はグルメ杵屋<9850>(東1)であり、うどん関連事業では調達や運営ノウハウを含めて相乗効果が見込める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:29 | 株式投資ニュース

日立製作所が9月中間配当を見送り無配に

 日立製作所<6501>(東1)が16日15時15分、期初から未定としていた9月第2四半期の配当(中間配当)を見送り、無配にすると発表した。前年同期の実績は3.00円。3月期末配当には言及せず、未定を継続したが、前期実績が無配であり、今期の業績見通しは純損益を赤字と想定しているため、無配継続の可能性が高まった印象だ。
 この第1四半期(4〜6月)は、国内がほぼ全産業向けに減少した上、海外売上高も前年同期比約26%減となり、連結営業損益が505.96億円の赤字(前年同期は776.93億円の黒字)となった。9月第2四半期も営業赤字を見込んでいる。今3月期の業績見通しは、米国会計基準による連結売上高を前期比11.0%減、営業利益を同76.4%減、税引前純損益を1700億円の赤字(前期は2898.71億円の赤字)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:32 | 株式投資ニュース

【明日の動き】材料・仕手系銘柄物色に傾斜、リチウムイオン電池関連に見直し余地も

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは53円15銭高の1万270円77銭と続伸。 米ダウ工業株30種平均が続伸して11カ月ぶりの高値を更新、円高基調の一服を好感され、一時176円94銭高の1万394円56銭と上昇する場面も見られたが、買い一巡後は戻り待ちの売りに押され、上げ幅を縮小した。

 東証1部市場、LED関連のシークス<7613>(東1)がストップ高、豊田合成<7282>(東1)が6日ぶりに急反発。また、宮越商事<6766>(東1)がストップ高、鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)が続騰し高値更新となるなど、仕手系銘柄を物色する動きも目立った。

 全般相場は、鳩山内閣発足で政策を見極める姿勢が強まることから、主力株は見送られ、材料・仕手系銘柄物色に傾斜することが想定される。
 
 中でも、ステラ ケミファ <4109>(東1)や、戸田工業<4100>(東1)ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が動意付いていることから、リチウムイオン電池関連に見直し買いが入る可能性も高まりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:14 | 株式投資ニュース