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記事一覧 (05/11)トヨタ自動車は今期損失幅の拡大予想で気配値切り下げ。失望売り先行
記事一覧 (05/08)【来週の相場展望】トヨタ自動車の今期業績予想の反応次第で一段高も
記事一覧 (05/08)8日(金)東京株式市場、大引け概況:後場に入り銀行株堅調を受けプラス転換に
記事一覧 (05/08)日本合成化学は今期増益予想。チャートは上昇トレンド――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/08)デンカは後場、急続伸。今期増益予想を発表、風力発電関連株買いも
記事一覧 (05/08)三井倉庫は今期増益予想と中計発表で後場続伸。買い戻しも押し上げ材料に上値追いへ
記事一覧 (05/08)スク・エニHDは上方修正発表で後場急伸も2000円フシ、目先は模様眺めが無難か
記事一覧 (05/08)トヨタ自動車は「前期赤字幅拡大」の観測報道で反落。本日予定の決算が注目される
記事一覧 (05/08)8日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は4日ぶり反落も、一時年初来高値更新
記事一覧 (05/08)当サイト注目のダイコク電機は業績予想の上方修正発表でギャップアップ。PERはまだまだ割安
記事一覧 (05/08)日本製鋼所が4日続伸し上値追いを鮮明に、ロシア企業が買収で官民挙げての防衛策
記事一覧 (05/08)住友化学は続伸、新高値。パナソニックと次世代薄型テレビ有機ELで提携
記事一覧 (05/08)雪印乳業は前期業績予想の一部上方修正で続伸。チャートは底値圏、PERは割安
記事一覧 (05/08)オリエンタルランドは気配値切り上げ。25周年剥落で今期減収は織り込み済み
記事一覧 (05/07)【明日の動き】日経平均株価は大幅3日続伸、買い一巡後の動きに注目
記事一覧 (05/07)ダイコク電機は業績予想の増額修正を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/07)7日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は9000円台回復、外部環境の好転で高値更新
記事一覧 (05/07)任天堂は今期減収予想発表で後場反落。アク抜け、底値圏で、押し目拾いも一手か
記事一覧 (05/07)東洋紡は御幸ホールディングスと東洋クロスを株式交換により完全子会社化
記事一覧 (05/07)マブチモーターは続伸、新高値。引き続き好レーティングが材料、全面高のなか買い戻しも
2009年05月11日

トヨタ自動車は今期損失幅の拡大予想で気配値切り下げ。失望売り先行

 トヨタ自動車<7203>(東1)は100円安の3880円売り気配。
 先週末8日に発表した、2009年3月期連結決算は、前年比減収、営業・税引前・純損失計上となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高16兆5000億円(前年比19.6%減)、税引前損失8500億円(前年は5603億8100万円の損失計上)、純損失5500億円(同4369億3700万円の損失計上)と、損失幅拡大の見通し。
 チャートは3月12日につけた直近安値2790円から反発し、今期業績好転期待などから上昇トレンドとなっていた。まずは失望売りが先行しているもようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2009年05月08日

【来週の相場展望】トヨタ自動車の今期業績予想の反応次第で一段高も

 来週の相場展望 日経平均は5月7日(木)9385円、4月10日、13日、16日、5月1日に続いて5度目でようやく引けで9000円台へ乗せた。その安心感から8日(金)は、NY安にも動ぜず47円高の9432円で週末を終えた。
 ここまで相場を牽引してきた、主力のトヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)が利益確定売りで週末は反落した。 8日引け後に発表したトヨタ自動車の10年3月期業績予想は、営業損益が8500億円の赤字見込みで、日本経済新聞社の7000億前後の赤字予想、トムソン・ロイター・エスティーツによる主要アナリスト20人の予測平均値3873億円の赤字予想を超える赤字幅を市場はどう受け止めるか、25日移動平均線が下支えする動きが継続するか、見極めるところだろう。再び全体相場をリードすれば日経平均の昨年11月高値9521円、同10月高値9601円も期待がもてる。もし、トヨタ自動車の動きが鈍くなるようだと、戻り待ちの売りに押される可能性もあるが、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)など三大メガバンクが堅調に推移していることから、日経平均株価の下ブレ懸念は薄いと予想する。
 仮に、主力自動車メーカーに代わる日経平均株価を牽引する主役候補を挙げるなら、1月7日の年初来高値をまだ奪回していない、日立製作所<6501>(東1)や、東芝<6502>(東1)など原発関連の重電メーカーといったところだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

8日(金)東京株式市場、大引け概況:後場に入り銀行株堅調を受けプラス転換に

090508大引け 8日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、47円13銭高の9432円83銭と4日続伸。7日の米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は前日比102ドル43セント安の8409ドル85セントで終えた。金融株やハイテク株を中心に、利益確定売りが出た。外国為替相場は1ドル=99円台前半と、引き続き円安に推移。米銀のストレステスト(資産査定)が波乱なく終わったことから円売り・ドル買いが入った。後場に入り銀行株が堅調に推移する動きを受け、全般底上げムードが徐々に広がった。東証1部業種別株価指数では、証券商品先物、保険業、銀行業など27業種が上昇。輸送用機器、その他製品、非鉄金属など6業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1138銘柄。値下がり数は421銘柄。変わらずは142銘柄。

 個別では、今期大幅増益との観測報道が出たセガサミーホールディングス<6460>(東1)がストップ高。野村証券がレーティングを引き上げたオイレス工業<6282>(東1)、上方修正を発表したダイコク電機<6430>(東1)が一時ストップ高となった。野村のレーティング引き上げでは、コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)も上昇。日本ガイシ<5333>(東1)はフランス電力公社からNAS(ナトリウム硫黄)電池を受注したと報じられたことが材料となり年初来高値を更新。日本製鋼所<5631>(東1)はクレディ・スイス証券のレーティングと、ロシア企業からの買収阻止政策が成功したとの報道が買い材料に上値追いとなったほか、今期黒字化予想の新日本石油<5001>(東1)が連日の高値更新となった。
 一方、昨日まで上昇していた自動車関連は、今期赤字転落予想のジェイテクト<6473>(東1)が急落。トヨタ自動車<7203>(東1)日野自動車<7205>(東1)ホンダ<7267>(東1)スズキ<7269>(東1)富士重工業<7270>(東1)などが利益確定売りで下落した。また、三井金属<5706>(東1)は今期、営業・経常損益が黒字転換、純損失幅縮小との予想値を発表したが、利益確定売りに4日ぶりに反落となった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:30 | 株式投資ニュース

日本合成化学は今期増益予想。チャートは上昇トレンド――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 日本合成化学工業<4201>(東1)が8日の大引け後に発表した、2009年3月期連結決算は、前年比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高は890億円(前年比11.8%減)と減収を見込んでいるものの、経常利益40億円(同93.2%増)、純利益22億円(同138.2%増)と増益を見込んでいる。
 8日終値は3円高の366円。チャートは3月半ばの200円ラインから反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。信用残は0.53倍の売り長。業績の一部好転と買い戻しを材料に、400円フシ上抜けを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

デンカは後場、急続伸。今期増益予想を発表、風力発電関連株買いも

 電気化学工業<4061>(東1)は後場、急続伸。20円高の246円まで買われている。
 後場中14時に発表した、2009年3月期連結決算は、前年比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高2920億円(前年比12.6%減)と減収を見込んでいるものの、経常利益80億円(同158.6%増)、純利益50億円(同247.5%増)と増益を見込んでいることが、買い材料となっている。
 また、きょうは日本風力開発<2766>(東マ)など風力発電関連銘柄が買われており、風力発電機用の製品も手がける同社株が買われている面もあるようだ。
 ただ、現在の250円ラインはひとつのフシ。信用倍率は1.44倍の買い長なので、利益確定売りも出そうだ。押し目待ち伏せ買いで次のフシ300円ラインを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:31 | 株式投資ニュース

三井倉庫は今期増益予想と中計発表で後場続伸。買い戻しも押し上げ材料に上値追いへ

 三井倉庫<9302>(東1)は後場続伸。19円高の383円まで買われている。
 後場中13時20分に発表した、2009年3月期連結決算は前年比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高960億円(前年比3.8%減)、経常利益55億円(同12.0%増)、純利益22億円(同27.0%増)と、減収だが増益を見込んでいる。
 また、同時に新中期経営計画を発表。2012年3月期の営業利益100億円、売上高営業利益率9.5%を目指す等と明らかにしたことが好感されているもようだ。
 チャートは4月23日につけた直近安値320円からのリバウンド局面。信用倍率は0.60倍の売り長。業績の一部好転と買い戻しを押し上げ材料として、もうしばらく上値追いといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

スク・エニHDは上方修正発表で後場急伸も2000円フシ、目先は模様眺めが無難か

 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は後場急伸。197円高の2045円まで買われる場面も出ている。後場寄り12時30分に発表した、2009年3月期連結業績予想の上方修正が好感されている。
 ただ、チャート的には現在の2000円ラインはひとつのフシ。PERは49倍台と高め。信用倍率は売買ほぼ拮抗。中期ではともかく、目先はこれという買い材料は見当たらず、模様眺めが無難なようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は「前期赤字幅拡大」の観測報道で反落。本日予定の決算が注目される

 トヨタ自動車<7203>(東1)は90円安の3950円と4日ぶり反落。本日8日付けの日経朝刊に「2009年3月期は本業のもうけを示す連結営業損益が、5000億円程度の赤字になったようだ」「売上高は21兆円前後と、前の期に比べ2割減ったもよう」「最終損益は5000億円強の赤字と、従来予想(3500億円の赤字)より悪化したとみられる」との観測記事が出たことが、嫌気されている。
 また、チャートは3月12日につけた直近安値2790円からのリバウンド局面で、4000円フシの調整場面でもある。
 ただ、信用倍率は0.35倍の売り長で、買い戻しも増えている。調整一巡後はフシ上抜けといきたいが、今期業績が好転するかどうかについては不透明。本日予定されている決算発表が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:26 | 株式投資ニュース

8日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は4日ぶり反落も、一時年初来高値更新

090508前引け 8日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、4円62銭安の9381円08銭と、4日ぶり反落。一時9422円50銭まで上昇し、前日につけた年初来高値9385円70銭を更新した。7日の米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は前日比102ドル43セント安の8409ドル85セントで終えた。金融株やハイテク株を中心に、利益確定売りが出た。外国為替相場は1ドル=99円台前半と、引き続き円安に振れている。米銀のストレステスト(資産査定)が波乱なく終わったことから円売り・ドル買いが入っている。東証1部業種別株価指数では、石油・石炭製品、食料品、小売業など20業種が上昇。輸送用機器、その他製品、鉄鋼など13業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は758銘柄。値下がり数は749銘柄。変わらずは181銘柄。

 個別では、今期大幅増益との観測報道が出たセガサミーホールディングス<6460>(東1)がストップ高。野村証券がレーティングを引き上げたオイレス工業<6282>(東1)、上方修正を発表したダイコク電機<6430>(東1)が一時ストップ高となった。野村のレーティング引き上げでは、コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)も高い。日本ガイシ<5333>(東1)はフランス電力公社からNAS(ナトリウム硫黄)電池を受注したと報じられたことが材料となり買われている。日本製鋼所<5631>(東1)はクレディ・スイス証券のレーティングと、ロシア企業からの買収阻止政策が成功したとの報道が買い材料となっている。
 一方、赤字転落のジェイテクト<6473>(東1)は急落。三井金属<5706>(東1)は今期、営業・経常損益が黒字転換、純損失幅縮小との予想値を発表したが、さらに減収との見込みが嫌気され、売られている。自動車セクターは全般に低調で、特にトヨタ自動車<7203>(東1)日野自動車<7205>(東1)ホンダ<7267>(東1)スズキ<7269>(東1)富士重工業<7270>(東1)などの下げが目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

当サイト注目のダイコク電機は業績予想の上方修正発表でギャップアップ。PERはまだまだ割安

 当サイト7日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げたダイコク電機<6430>(東1)はギャップアップ。100円高の1237円で始まり、一時1300円まで買われている。
 きのう大引け後に発表した、2009年3月期業績予想の上方修正が、買い材料となっている。連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正した。前年実績比でも増収増益の予想値。第4四半期において、情報システム事業、制御システム事業ともに好調だったため。
 チャート的には現在の1300円ラインはひとつのフシだが、PERは5倍台と割安。押し目待ち伏せの場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

日本製鋼所が4日続伸し上値追いを鮮明に、ロシア企業が買収で官民挙げての防衛策

 日本製鋼所<5631>(東1)が、53円高の1192円と4日続伸し4月22日の高値1162円を上回り上値追いを鮮明にしている。8日付の毎日新聞朝刊が「世界随一の原子炉製造技術を持つ日本メーカーをロシア企業が買収しようとし、日本が官民挙げての防衛策で阻止していたことが7日、明らかになった。麻生太郎首相は11日から来日するロシアのプーチン首相と日露原子力協定調印で合意するが、協定締結は両国の攻防の末の妥結策でもあった。」と報じたことが買い手掛かり。
 前日は、クレディ・スイス(CS)証券が、安全性、実績が要求される参入障壁が高い原発用の大型基幹部品で世界シェア80%と原発のコア銘柄としたうえで、5月の日露原子力協定や、その後ベトナムでの大型商談で原発関連銘柄に注目が集まると考えられ、セクター内で出遅れ感が強く、原子力コア銘柄の同社は投資好機であると指摘し、同社の投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を1400円としたことを好感された。
 同社が大型基幹部品で世界シェア80%という点が改めて注目されている。
 今後、同社に限らず原発関連銘柄に見直し買いが入る可能性大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

住友化学は続伸、新高値。パナソニックと次世代薄型テレビ有機ELで提携

 住友化学<4005>(東1)は続伸。一時14円高の435円まで買われ、7日につけた年初来高値421円を更新した。
 今朝の日経新聞で「パナソニック<6752>(東1)と住友化学は、薄型テレビ用の次世代パネルで本命とされる有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)事業で提携する」と報じられたことが、買い材料となっている。
 チャートは2月19日につけた年初来安値265円を底に、ジリ高トレンドを形成している。信用倍率は0.52倍の売り長で、買い戻しが増えている。今後もトレンド維持で、次のフシ500円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

雪印乳業は前期業績予想の一部上方修正で続伸。チャートは底値圏、PERは割安

 雪印乳業<2262>(東1)は続伸。11円高の260円で始まっている。
 きのう大引け後に発表した、2009年3月期業績予想の一部上方修正が材料視されている。連結・個別とも、売上高は下方修正したものの、営業・経常・純利益は上方修正となった。前年実績比では、個別の純利益以外、増収増益の予想値。
 価格改定による売上物量減少で売上高を下方修正したが、原料乳をはじめとする原材料価格の上昇の価格転嫁が浸透したことや、コストダウン実施により、利益面は上方修正となった。
 チャートは1日につけた年初来安値242円からは脱したものの、まだ底値圏。PERは約10倍と割安でもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

オリエンタルランドは気配値切り上げ。25周年剥落で今期減収は織り込み済み

 オリエンタルランド<4661>(東1)は30円高の6240円買い気配。
 きのう発表した2009年3月期連結決算は、前年比2ケタ増収増益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高3700億8000万円(前年比4.9%減)、経常利益326億5000万円(同15.9%減)、純利益206億9000万円(同14.4%増)。東京ディズニーリゾート25周年の翌年ということで、入園者数・ゲスト1人当たり売上高が減少すると見込んでいる。
 が、市場はすでに織り込み済みのようだ。同時に、新アトラクションのオープンについても発表したことが、好材料となっているもよう。また、今期配当金は9月中間と3月期末それぞれ40円の年間計80円予想と、前年比10円増配の見込みであることも、好感されている。
 チャートは底値圏。PERは26倍台と高めだが、ひところの人気時に比べると買いやすくなっている。底値拾いも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:43 | 株式投資ニュース
2009年05月07日

【明日の動き】日経平均株価は大幅3日続伸、買い一巡後の動きに注目

 株式市場明日の動き 日経平均株価は大幅3日続伸。1月7日の高値9325円35銭を更新した。米国では民間雇用サービス会社オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した4月の全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)の減少幅は前月や市場予想を大きく下回ったことや、大手金融機関を対象にした米政府のストレステスト(資産査定)の結果が、懸念されたほど厳しいものにならないと受け止められたことなどから、米ダウ平均が8500ドル台回復。外部環境の好転から全業種が買われほぼ全面高。
 そのようななか、新型インフルエンザ関連は、下げに転じている銘柄と上げ潮の銘柄とに分けられている。ダイワボウ<3107>(東1)など繊維株が続急落となるなか、大幸薬品<4574>(東2)が6連騰し上場来高値を更新、荏原実業<6328>(東1)が連日の年初来高値更新となるなど、内容が吟味されマチマチの動きとなっている。
 全般相場も底上げから、業績的な裏づけや材料性などを考慮した動きが予想される。6日付の日本経済新聞朝刊が「半導体や太陽電池向けシリコンの製造に欠かせないアルゴンガスのリサイクル技術を世界で初めて開発した」と報じた住友精化<4008>(東1)がストップ高で高値更新、カネカ<4118>(東1)が続伸で高値更新しており、太陽電池関連が一段と賑わう展開を予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

ダイコク電機は業績予想の増額修正を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 パチンコ・パチスロホール向けコンピュータシステムを手がける、ダイコク電機<6430>(東1)は7日の大引け後に、業績予想の増額修正を発表した。連結で、売上高を前回予想比12億8200万円増額修正して522億8200万円(前年実績比43.4%増)、経常利益を同12億6600万円増額修正して49億6600万円(前年実績の6.4倍)、純利益を同8億2200万円増額修正して35億2200万円(前年は1億8700万円の損失計上)とした。
 7日終値1137円でPERは6.22倍と割安。チャートは4月22日につけた直近安値1115円を底に、ジリ高トレンドとなっている。まずは次のフシであり25日移動平均線でもある、1200円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

7日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は9000円台回復、外部環境の好転で高値更新

090507大引け 7(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、外部環境の好転を好感し408円33銭高の9385円70銭と大幅3営業日続伸し1月7日につけた年初来高値9325円35銭を更新した。6日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比101ドル63セント高の8512ドル28セントで引け1月以来の8500ドル台回復。大手金融機関を対象にした米政府のストレステスト(資産査定)の結果が、懸念されたほど厳しいものにならないと受け止められたことなどから、金融株を中心に買われた。外国為替相場は1ドル=98円台後半で推移。東証1部業種別株価指数では、銀行業、証券・商品先物取引業、保険業をはじめ全業種が上昇た。東証1部市場の値上がり数は1437銘柄。値下がり数は199銘柄。変わらずは66銘柄。

 個別では、劣後債の私募発行による自己資本強化を検討していると発表した損保ジャパン<8755>(東1)がストップ高。三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は、米シティグループから日興コーディアル証券の事業等を買収することで合意したと発表し上昇したほか、提携関係にある大和証券グループ本社<8601>(東1)も上昇。また、米金融株高やJPモルガン証券が銀行セクターの投資判断を「弱気」から「中立」に引き上げたことなどを受け、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などが上昇。米経済指標の改善を好感し米景気の景気底入れ期待から、トヨタ自動車<7203>(東1)など自動車メーカーが年初来高値を更新した。
 
 一方、一時62円安の1274円まで売られ、年初来安値を更新したハウス食品<2810>(東1)、日経225銘柄値下がり率10位となった味の素<2802>(東1)など、食品・医薬品セクターに一部安い銘柄が見られた。そのほか、今期赤字観測が報じられた東京エレクトロン<8035>(東1)は朝高後、反落。新型インフルエンザ関連としてにぎわっていた中外製薬<4519>(東1)は続落。同じく買われていたダイワボウ<3107>(東1)など、繊維株でも続落する銘柄が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

任天堂は今期減収予想発表で後場反落。アク抜け、底値圏で、押し目拾いも一手か

 任天堂<7974>(東1、主市場大証1部)は後場反落。10円安の2万6620円まで売られている。
 後場中14時に発表した、2009年3月期連結決算は前年比増収増益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高1兆8000億円(前年比2.1%減)、経常利益5000億円(同11.4%増)、純利益3000億円(同7.5%増)。
 信用倍率は4.74倍の買い長。好決算発表と今期減収予想で、売り場となっている。チャートは底値圏。PERは16倍台と、ひところの人気時に比べ、アク抜けして買いやすくなっている。押し目拾いも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

東洋紡は御幸ホールディングスと東洋クロスを株式交換により完全子会社化

 東洋紡<3101>(東1)は後場中13時に、御幸ホールディングス<3216>(東1)と、東洋クロス<3552>(大2)を、それぞれとの株式交換により完全子会社化することについて、両社各々と基本合意書を締結したと発表した。御幸ホールディングスと東洋クロスの株式は上場廃止となる予定。
 3社の株式は13時30分まで売買停止となっていた。再開後は、東洋紡は1円高の143円と小反発。御幸ホールディングスは10円高の207円買い気配、東洋クロスは15円高の109円買い気配となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

マブチモーターは続伸、新高値。引き続き好レーティングが材料、全面高のなか買い戻しも

 マブチモーター<6592>(東1)は3日続伸。一時280円高の4870円まで買われ、1日につけた年初来高値4630円を更新した。
 全面高のなか、引き続き、クレディ・スイス証券のレーティングで、投資評価を「ニュートラル」(中立)から「アウトパフォーム」(強気)へ引き上げ、目標株価を3800円から5200円へ引き上げられたことが、材料視されているもよう。
 信用倍率は0.15倍の大幅な売り長で、続伸につれ買い戻しも入っているようだ。
 ただ、PERは72倍台と高く、チャート的には5000円ラインがフシとなっている。そろそろ一服の場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース