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記事一覧 (10/04)最高益更新中の大黒天物産:生活防衛意識高まり追い風の環境
記事一覧 (10/03)【急動意株を探る】ビックカメラは前8月期最終損益の黒字修正観測から出直る動きへ
記事一覧 (10/03)2016年五輪開催都市にブラジルのリオデジャネイロが決定
記事一覧 (10/02)暁飯島工業は決算見通しを減額するが、株価は下ヒゲ伸ばし織り込む動き――引け後のリリース
記事一覧 (10/02)ホンダが金属型カーボンナノチューブの一挙高純度化に成功
記事一覧 (10/02)三菱重工の次世代ジェット機が米国で大型受注
記事一覧 (10/02)とりわけ高級ウッドクラブが不振、グラファイトデザインが赤字に修正
記事一覧 (10/02)来週の相場展望:新政権は「家計重視」、好業績銘柄の個別物色買い
記事一覧 (10/02)シマノが銀行株の評価損により今12月期の純利益見通しを減額
記事一覧 (10/02)2日の東京株式市場は日経平均が大幅続落、米雇用統計の結果見極めへ
記事一覧 (10/02)ファーストリテイリングの月次好調、9月の売上高は前年対比32%増加
記事一覧 (10/02)イオンファンタジーが高値引け、業績好調で政策にも合致
記事一覧 (10/02)「東京五輪」に賭ける買い?ゼネコン大手が後場は小戻す
記事一覧 (10/02)キユーピーが後場一段高、生活防衛型の消費潮流をとらえる
記事一覧 (10/02)シチズンHDが全体大幅安の中で堅調、日経平均を支える
記事一覧 (10/02)日清製粉がディフェンシブ性を発揮、後場上値を試し底堅い
記事一覧 (10/02)日東工器の月次売上高が9月は今期最高に
記事一覧 (10/02)2日前場の東京株式市場は輸出株を中心に下落、日経平均245円安
記事一覧 (10/02)ニコンが下げ渋り、全体が安定化すれば自律反発の可能性
記事一覧 (10/02)ナガイレーベンが大台回復、ワクチン接種開始に向けメディカルウェア需要の思惑
2009年10月04日

最高益更新中の大黒天物産:生活防衛意識高まり追い風の環境

消費関連銘柄の買い時・売り時 【概要・特色】 大黒天物産<2791>(東2)は、岡山地盤の食品ディスカウント。単独で出店している「ディオ」が21店舗、ショッピングセンターなどの商業施設内に出店している「ラ・ムー」が27店舗。その他の店舗ブランドを合わせて53店舗を展開している。出店エリアは山口県を除く中国地方(29店舗)、四国地方(10店舗)や近畿地方(14店舗)の一部となっている。
 「D−PRICE」と呼ばれる、原料から開発したPB商品を中心の低価格路線で、NBに頼らない商品構成による独自性を打ち出している。また、多くの店舗で24時間営業を行っており、24時間営業の代表であるコンビニと比べると、生鮮食品など食料品の品揃えが豊富で低価格販売できることが強みといえる。
 1986年に前身の有限会社・「倉敷きのしん」を設立し、元々は加工食品の卸売業。1993年から「豊かさを司る神」である大黒天をモチーフにした現社名へ変更し、業態も小売業に変更している。2003年のジャスタック上場を経て、2006年から東証2部に上場している。

 【業績&株価】 決算期は5月。09年5月期は7月14日に発表。売上高734億5100万円(前々期比14.1%増)、営業利益35億8500万円(同29.9%増)、経常利益35億5000万円(同30.7%増)、純利益18億200万円(同27.9%増)と2ケタの増収増益。同時に、最高益を更新中。
 消費者の生活防衛意識が高まるなか、ディスカウント業態の当社には追い風の環境。08年4月より約100品目の値下げを実施したことへの支持を得られた結果、売上が大きく伸び、また、PBの比率が上昇したことも寄与して利益面も大きく伸ばしている。
 10年5月期は新規出店5店舗を計画。売上4.8%増の770億円、営業利益4.6%増の37億5000万円と引き続き増収増益の見通し。予想1株利益135.6円(前期128.6円)、配当は年12円の予定。
 株価の上場来高値はジャスダック上場時の05年12月の6620円。06年1月に2分割。権利落ち後は08年3月に上場来安値となる486円まで下げた。その後は好業績に対する見直しで、前週には2090円と2007年1月以来となる2000円台に乗せている。なお、権利落ち後の高値は06年4月の3270円。

 【投資スタンス】 前週末の株価は1999円でPERは14.7倍、利回りは0.6%、PBR2.5倍。指標面で、ややバランスの悪い点が目につく。増収増益で見ればPERは割安感があるものの、利回り、PBRでは買い難いところがある。新興系銘柄なら配当、1株純資産には目をつぶって、PER中心の買いも可能だが、東証2部となれば高株価には配当、財務内容も求められる。それでも、増収増益に注目して、中期的には分割後の高値3270円へ挑戦も予想される。しかし、2500円程度を超えてくれば、「上ヒゲ足」をつけやすくなる、いわゆる波乱型の動きも予想される。下値仕込みの吹き値売りスタンスをとりたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース
2009年10月03日

【急動意株を探る】ビックカメラは前8月期最終損益の黒字修正観測から出直る動きへ

急動意株を探る ビックカメラ<3048>(東1)が、350円高の3万2000円と続伸し下値確認から出直る動きとなっている。

 10月2日、日本経済新聞新聞社がビックカメラの2009年8月期最終損益が赤字から一転黒字に転換するもようだと報じたことが好感された。同新聞社では、前8月期単独最終損益が従来予想の5億円の赤字から50億〜60億円の黒字(前の期は35億円の赤字)になる。省エネ家電の購入を促すエコポイント制度の導入で薄型テレビや冷蔵庫の販売が好調だったほか、従来見込んでいた持分法適用会社ベスト電器<8175>(東1)の株式評価損が株高の影響でなくなったと指摘。

 その持分法適用会社である、九州地盤のベスト電器が店内展示に使ったり、在庫過剰になったりした家電製品を専門に取り扱い、通常より2〜5割安い価格で販売する、アウトレット業態に今年3月に参入していることも注目材料。閉鎖したままになっていた店舗の活用や、他社との競争が激しい地域の量販店を転換し、「アウトレットベスト」を12店開店。転換前に比べて売上高が7割増となった店もあるもようで、来年2月までにさらに8店のアウトレット店を出す計画と今後の展開に期待がかかる。ビックカメラがベスト電器の出資比率を高めることも当然視野に入れよう。

 ビックカメラの株価は、定額給付金やエコポイント制度の導入に対する期待感から、6月24日に年初来高値4万500円をつけた後、7月13日の安値3万1500円まで調整を挟んで8月3日高値3万9700円まで上昇、高値圏でのモミ合いから5日移動平均線を上値に再び調整、9月30日安値3万1300円をつけ下値確認から出直る態勢となっている。目先、25日移動平均線突破から一段高に進むか注目されよう。また、ベスト電器も同様に注目されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 23:06 | 株式投資ニュース

2016年五輪開催都市にブラジルのリオデジャネイロが決定

 2016年第31回夏季オリンピックの開催地を決める投票が、現地時間10月2日(金)にデンマーク・コペンハーゲンで行われ、ブラジルのリオデジャネイロが選出された。
 シカゴ(米)、東京(日本)、リオデジャネイロ(ブラジル)、マドリード(スペイン)の4つの立候補都市による最終プレゼンテーションを経て、各IOC委員が開催都市決定の投票が行われ、最終結果をIOCのジャック・ロゲ会長が発表した。東京は惜しくも選ばれず2回目の投票で落選が決定した。
 この決定を受け、招致委員会会長の石原慎太郎東京都知事は、「誠に残念、応援していただいた都民、国民、アスリート、各界の皆様に、心から感謝申し上げるとともに、招致活動の機会を与えていただいたロゲ会長をはじめとするIOC委員の皆様にも心から感謝する。リオデジャネイロが選ばれたことを心よりお喜び申し上げるとともに、大会の成功を心より祈念する」とコメントした。

■「東京五輪」に賭けた買い?まとまった投げが出る可能性

 株式市場では2日、ゼネコン大手が安く始まったものの、後場中盤に入り小戻す動きに転じ、大成建設<1801>(東1)が前日比プラス圏に浮上、大林組<1802>(東1)清水建設<1803>(東1)は下値を持ち直し気味に推移した。クレディスイス(CS)証券の投資判断は清水建設を積極評価。加えて、2016年のオリンピック開催地の決定を控えて「東京」に賭ける一発狙いがあったとの見方が出ていた。3銘柄とも出来高が増加し、1日の出来高を上回っており、週明け5日にまとまった投げが出る可能性が心配される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース
2009年10月02日

暁飯島工業は決算見通しを減額するが、株価は下ヒゲ伸ばし織り込む動き――引け後のリリース

来週の1本 暁飯島工業<1997>(JQ)が2日の引け後に8月本決算の着地見通しを減額修正。公共投資の減少に加えて民間投資の延期や中止が影響し、また回収懸念債権を特損として計上する。

■受注採算の強化など進み利益率は改善傾向

 2日の株価は一時15%安(9円安の60円)となりながら大引けは前日比変わらずの69円で終了。北関東が地盤の建設設備企業として事業環境の冷え込みは半ば織り込まれており、チャートでは日足、週足とも長い下ヒゲを伸ばして下値を試した形のため、週明けはむしろアク抜け感が広がる可能性がある。
 減額修正は、連結売上高を従来見通しの71.0億円から67.0億円に、経常利益を同1.2億円から1.1億円に、など。あわせて8月期末の配当を同2円から1円に減配した(前期実績は2円)。しかし、受注採算の強化努力や原価管理、工事管理の徹底が進み、工事利益率は改善しており、今期は収益回復の期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

ホンダが金属型カーボンナノチューブの一挙高純度化に成功

 ホンダ<7267>(東1)は2日午後、米国の研究開発子会社であるHonda Research Institute USA, Inc(本社カリフォルニア州)が米パデュー大学(インディアナ州)、ルイビル大学(ケンタッキー州)との共同研究によって、金属型カーボンナノチューブの高純度合成に成功したと発表した。

 従来の合成手法では、金属型カーボンナノチューブの占める割合が25%〜50%程度であったが、この度、91%まで高めることに成功した。この成果は10月2日発行の米国サイエンス誌に掲載。金属型カーボンナノチューブは理論上、銅より高い導電性、鉄より格段に優れた強度、ダイヤモンド並みの熱伝導性を有する一方で、綿毛のように軽いことが特徴で、エレクトロニクス産業から医療まで画期的な技術革新をもたらす可能性が期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 株式投資ニュース

三菱重工の次世代ジェット機が米国で大型受注

 三菱重工業<7011>(東1)が2日16時、国産初のジェット旅客機として開発中の「三菱リージョナルジェット」(MRJ)について、米国の航空会社との間で100機購入の覚え書きを締結と発表した。すでに全日本空輸<9202>(東1)から25機前後の受注を受けているが、海外の航空会社からは初めての受注。MRJは2012年の初飛行を目指して開発中。
 覚え書きを交わしたのは米国のトランス・ステート航空(TSH)からで、確定50機、オプション50機。TSH航空はセントルイス(ミズーリ州)を地盤にユナイテッド航空やUSエアウェイズからフィーダー線(ローカル都市への接続線)の運行を受託するほか、グループに2社のエアライン企業をもつ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

とりわけ高級ウッドクラブが不振、グラファイトデザインが赤字に修正

 グラファイトデザイン<7847>(JQ)が2日15時30分、第2四半期決算(3〜8月)の着地見通しと通期の業績予想を減額修正した。第2四半期の見通しは、連結売上高を従来の15.4億円から10.36億円に、営業損益は同0.56億円から1.75億円の赤字に、経常損益は同0.44億円から1.81億円の赤字に各々修正。
 ゴルフクラブメーカーが在庫調整を行ないながら確実に販売の見込める数量を生産する方針を強めている影響で、シャフトの発注が当初の予想に比べて大きく減少。とりわけ同社の得意領域である高級ウッドクラブに大きな影響が出ているためとした。
 通期の予想は、連結売上高を従来の36.50億円から24.77億円に、営業損益は同2.40億円から2.93億円の赤字に、経常損益は同2.18億円から3.04億円の赤字に各々修正。石川遼プロの活躍などでゴルフ人気は高まっているため、例年より早い時期に新モデルを投入するなどで活性化をはかる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:34 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:新政権は「家計重視」、好業績銘柄の個別物色買い

来週の相場展望:新政権は「家計重視」好業績銘柄の個別物色買い 今週(9月28日〜10月2日)の相場は、週初28日に日経平均が9971円と7月24日以来2ヶ月ぶりに1万円を割って始まった。週央は1万138円まで戻して、なんとか持ちこたえていたが週末は力尽き、9700円台へ急落した。

 直接の下げた理由は、1日のNYダウ急落。しかし、「NYが上げる時には上げないで、下げる時にはお付き合い。日本株の根本的な弱さがあった」(中堅証券)。根本的なこととは、やはり、長く続いた自民党政権から民主党政権へ移行したことに伴う、「気迷い・とまどい」だろう。

 2大政党政治で先輩格のアメリカは、日本に対し、お手本にせよとばかりNYダウは上昇を続けていた。そのアメリカにも疲れが出てきた。高失業率が思ったように改善しないことがある。いくら家計部門を援助しても、「家計は人を雇用しない」。

 日本もまったく同様だ。特に、少子高齢化の日本では消費には殊のほか慎重だ。家族、親戚、友人、知人などから失業の話が消えない限り思い切った消費は期待できない。やはり、景気を浮揚させるには企業部門の活性化以外、有効な手はない。建国60年の中国でさえも開放政策で企業を稼ぎ頭に置いている。
 
 このまま1万円を大きく割り込んだ状態なら、上値にシコリ帯ができた印象が強まる。仮に、来週、早い時期に1万円を回復してくれば先行きに対し期待は持てる。しかし、戻りが鈍いと、6月高値でのシコリが処分売りとなってくる心配がある。
 
 今後、新政権が「家計重視」だけで押し通すのか。あるいは、企業重視に修正を加えるのか。始まったばかりの新政権に対するマーケットの反応は厳しくなりつつある。
当面は「6月大商い銘柄」は避けて、個別での好業績銘柄買いに徹したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:16 | 株式投資ニュース

シマノが銀行株の評価損により今12月期の純利益見通しを減額

 シマノ<7309>(大1)が2日15時過ぎ、業績見通しの減額修正を発表。保有する金融機関の株式で評価損が発生し、減損処理を行なうため、今12月期の純利益の見通しを連結ベースで175億円から156億円に、単体ベースで63億円から44億円に各々減額した。
 2日の株価は安値が3550円(180円安)、大引けは3580円(150円安)。直近の安値3550円(9月15日)を保った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:55 | 株式投資ニュース

2日の東京株式市場は日経平均が大幅続落、米雇用統計の結果見極めへ

091002大引け 2日の東京株式市場は東証1部上場銘柄の約9割が下落。前夜のNYダウがISM製造業景況感指数などの悪化を受けて203ドル安と3日続落となったうえ、円相場が再び89円台前半まで円高になったことから、輸出株を中心に軟調に推移。日経平均は2日発表の米雇用統計の結果を見極めようと見送り気分が強まり、264円46銭安の9714円18銭まで下げて、大引けは246円77銭安の9731円87銭と大幅続落。
 
 東証1部の出来高概算は21億9333万株、売買代金は1兆4959億2900万円。東証1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は131、値下がり1508。東証33業種別指数は保険業、非鉄金属、鉄鋼、輸送用機器、電機機器など全業種が値下がり、ほぼ全面安となった。
 
 トヨタ自動車<7203>(東1)が一段安となり2400円を割ったほか、ソニー<6758>(東1)も5%を超える下落率で2500円台を陥落、キヤノン<7751>は3500円台を割るなど、日経平均への影響が大きい銘柄群(輸出関連株で値がさ系)の下げが目立った。また、公募増資実施と伝わり需給悪化を懸念された青森銀行<8342>(東1)をはじめ地方銀行株が軒並み年初来安値更新と、銀行株が総じて軟調となった。
 
 一方で、業績が好調な銘柄には活況高となる場面があり、昨日好決算を発表したしまむら<8227>(東1)は9000円台に乗って高値を更新、ニトリ<9843>(東1)は円高メリットの期待が高まり続伸するなど、業績の裏づけのある生活防衛関連銘柄などが物色された。合併新上場2日目の雪印メグミルク<2270>(東1)も堅調で、ポッカに資本出資するサッポロホールディングス<2501>(東1)もしっかり。後場に入り、三菱重工業<7011>(東1)が「MRJ」を海外から初受注と伝わり急伸など、個別物色にとどまった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングの月次好調、9月の売上高は前年対比32%増加

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が2日15時過ぎに国内の月次売り上げ動向を発表。9月の既存店売上高は前年同期の131.6%と引き続き好調な伸びを示した。同月中の新規出店は「ユニクロ」11店、退店は「ユニクロ」4店。直営店の売上高は同140.8%、ダイレクト販売を含む売上高は同141.5%だった。
 2日の株価は、朝方310円高(1万2210円)まで上げたあと1万1950円〜1万2000円ゾーンでもみあい、大引けにかけて軟化し120円安(1万1780円)の安値引けとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

イオンファンタジーが高値引け、業績好調で政策にも合致

 イオンファンタジー<4343>(東1)が後場もジリジリ値を上げて14時29分に27円高の1128円まで上昇し、大引けもこの値で高値引け。株価指数の大幅安とは無縁の強さをみせた。値幅は小さいが、9月29日に発表した第2四半期決算(3〜8月)を境に上昇トレンドに転じており、好業績を背景に子育て関連銘柄としても投資しやすくなってきた面はある。

 8月第2四半期の売上高は229.35億円(前年同期比5.3%減)、営業利益は14.72億円(同17.8%増)、経常利益は14.0億円(同7.9%増)、純利益は6.70億円(同6.4%増)と好調。クレーンゲームの景品原価の低減など、部門ごとの構造改革の成果が出はじめている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

「東京五輪」に賭ける買い?ゼネコン大手が後場は小戻す

 ゼネコン大手が後場も中盤に入り小戻す動きに転じ、大成建設<1801>(東1)が前日比プラス圏に浮上、大林組<1802>(東1)清水建設<1803>(東1)は下値を持ち直し気味に推移している。クレディスイス(CS)証券の投資判断は清水建設を積極評価。加えて、2016年の五輪開催地の決定を控えて「東京」に賭ける一発狙いもあるとの見方が出ている。

■クレディスイス証券の投資判断は清水建設を積極評価

 CS証券の2日付け投資判断は、大成建設を「ニュートラル」継続とし目標株価は240円→210円、大林組も「ニュートラル」継続で目標株価は470円→410円、清水建設は「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価は新たに430円。積極評価は清水建設だけだが、ほかの2社の株価も底堅かったため、五輪開催地の決定を2日夜に控え、一発賭ける投機買いを入れやすいムードになった様子だ。もっとも、狙いが外れた場合は、3銘柄とも出来高が増加し、午後2時現在で昨日の出来高を上回っているため、週明け5日にまとまった投げが出る可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 株式投資ニュース

キユーピーが後場一段高、生活防衛型の消費潮流をとらえる

 キユーピー<2809>(東1)が後場一段高となる場面をみせて強調展開となっている。9月30日の四半期決算発表から動意が本格化。小容量化した新ドレッシングシリーズが単身者の内食化傾向などにマッチして好発進。「生活防衛」関連としての評価があるようだ。
 
■小容量化の新ドレッシング、ヒアルロン酸など好調
 
 株価は後場、31円高(1059円)まで上昇し、4月10日以来の水準を回復した。30日に発表した第3四半期決算(08年12月〜09年8月)は、連結売上高が前年同期比4.7%減少したものの高付加価値商品は底堅く、食用油の市況安定化も手伝い、営業利益は同41.5%増加、経常利益は同44.1%増加した。
 マヨネーズが価格改定戦略による値頃感の向上などを背景に好調で、健康訴求タイプを中心に拡大。8月に発売した小容量化のドレッシングシリーズも単身者の内食化傾向などにマッチして好発進となった。健康機能事業では食べるヒアルロン酸などが順調で、介護向け食品も堅調だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

シチズンHDが全体大幅安の中で堅調、日経平均を支える

 シチズンホールディングス<7762>(東1)が後場も堅調さを保ち、日経平均の下げ幅が250円前後に拡大する中で健闘している。みずほ証券<8606>(東1)の投資判断引き上げが好感されており、225種採用銘柄の中では帝人<3401>(東1)に続いて値上がり率2位となり、平均株価を支えている格好だ。13時10分現在は10円高の502円。

■みずほ証券の投資判断引き上げを好感

 みずほ証券の投資判断引き上げは、10月2日付けで「3」→「1」、目標株価は新たに650円。電子デバイス部門などの順調さを背景に、今期の業績見通しを会社側の予想からさらに上方修正した模様だ。会社側の業績見通しは今期の連結売上高が前期比10.7%減、経常利益が同3.4倍など、収益の急回復を計画している。9月第2四半期の決算発表は11月6日の予定となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 株式投資ニュース

日清製粉がディフェンシブ性を発揮、後場上値を試し底堅い

 日清製粉グループ本社<2002>(東1)が後場も底堅く、一時5円安の1250円まで戻して前場の高値を抜く場面をみせた。輸出関連株が不安定な相場のときなどに退避資金を集めるディフェンシブ性を発揮しているとの見方。9月28日には館林工場の新ライン稼動を発表したこともあり、収益力の向上も期待されているようだ。

■10月から消費者や市場動向への感度を強化

 同社は08年4月、同社最大のプレミックス製造工場である名古屋工場のリニューアル工事および館林工場(群馬県)の新ライン増設に着手し、9月28日、館林工場の新ラインが稼動したと発表した。続いて10月1日には、消費者の意識や社会の潮流などを的確に見極め、グループとして備えるべき事項や対策を適時、指示する役割を担う組織として、経営直轄のCR(Consumer Relations)室を同日付で新設したと発表。同業の中下位に比べてのんびりしていたイメージのある営業部門が強化されるとの見方が一部で出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

日東工器の月次売上高が9月は今期最高に

 日東工器<6151>(東1)の9月販売実績は、3大事業のひとつである迅速流体継ぎ手「カプラ」が前年同月の69.7%となり、4月以降の月次では最高の数字を示した(4〜8月までは同48.6%〜61.6%)。同じく「リニア駆動ポンプ」も同81.4%となり、8月の同91.9%に次ぐ水準に達して回復傾向。機械工具などを合わせた全体では4月以降最高の同70.7%(同53.7%〜70.5%)となった。2日前場の株価は一時42円安の1719円まで下げたが、前引けは6円安。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

2日前場の東京株式市場は輸出株を中心に下落、日経平均245円安

091002前引け 2日前場の東京株式市場は東証1部上場銘柄の7割近くが下落。円相場が再び89円台前半まで円高になった上、前夜のNYダウがISM製造業景況感指数などの悪化を受けて203ドル安となったため、輸出株を中心に朝方から軒並み安となった。日経平均は中盤にかけて249円50銭安の9729円14銭まで下落し、前引けは245円22銭安の9733円42銭。
 
 東証1部の出来高概算は10億7962万株、売買代金は7118.4億円。東証1部上場1689銘柄の中で値上がり銘柄数は112、値下がり1519。東証33業種別指数は全業種が安く、下落率の低かった業種は電力・ガス、水産・農林、その他金融、不動産など。半面、下落率の大きかった業種は非鉄金属、鉄鋼、保険、鉱業、ゴム製品、石油・石炭、精密機器、機械、電気機器、海運、輸送機器など。
 
 トヨタ自動車<7203>(東1)が一段安となり2500円を割ったほか、ソニー<6758>(東1)も5%を超える下落率で2500円台を陥落、キヤノン<7751>は3500円台を割るなど、日経平均への影響が大きい銘柄群(輸出関連株で値がさ系)の下げが目立った。大手銀行株も軟調だったが、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は前引けにかけて小高くなった。
 
 また、好業が好調な銘柄には活況高となる場面があり、昨日好決算を発表したしまむら<8227>(東1)は9000円台に乗って高値を更新、ファーストリテイリング<9983>(東1)も続伸して戻り高値を更新、ニトリ<9843>(東1)は円高メリットの期待が高まり続伸するなど、業績の裏づけのある生活防衛関連銘柄などが物色された。合併新上場2日目の雪印メグミルク<2270>(東1)も堅調で、ポッカに資本出資するサッポロホールディングス<2501>(東1)もしっかり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:49 | 株式投資ニュース

ニコンが下げ渋り、全体が安定化すれば自律反発の可能性

 ニコン<7731>(東1)が10時半を回り、下押しながらも徐々に下げ渋る動きとなってきた。2日は9月第2四半期(4〜9月)の赤字が縮小し、デジタル1眼レフカメラなどが好調と伝えられており、全体の下落が一巡すれば自律反発の可能性が大との見方がある。

 株価は10時32分に97円安の1515円まで下落し、90〜92円安で一進一退。2日付けの日本経済新聞朝刊が、従来は320億円の赤字予想だった第2四半期の連結営業損益が260億円の赤字にまで縮小したようだと報じた効果は全体の大幅安にカキ消された形だが、前場は8月以降のもみあい相場で形成した直近の安値1509円(9月15日)を割らずに推移しており、外部環境が安定化すれば自律反発の可能性が大きいとの見方はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

ナガイレーベンが大台回復、ワクチン接種開始に向けメディカルウェア需要の思惑

 ナガイレーベン<7447>(東1)が好決算を材料に8月25日以来の1900円台回復となり、東証1部の値上がり銘柄数が97(10時現在)にすぎない中で気を吐いている。新型インフルエンザのワクチン接種開始を中旬に控え、白衣などのメディカルウェアの荷動きが急との観測もある。
 同社が1日の引け後に発表した8月本決算は、連結売上高が前期比0.3%増、経常利益は同0.2%減だったものの、前期からは回復が顕著。今期の見通しは、売上高を2.4%増、経常利益を9.5%増、純利益を55.0%増などとし、収益回復が軌道に乗る方向を示した。この決算では手術ウェア、患者ウェアの順調な拡大と、主力のヘルスケアウェアが下期に入り大幅に改善したと言及している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース