[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (03/26)26日(木)東京株式市場、大引け概況
記事一覧 (03/26)日本オラクルは3Q増収増益――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (03/26)GSユアサが4日続伸と騰勢を強める、トヨタFSのハイブリッドカーファンド設定で関連銘柄に先回り買い
記事一覧 (03/26)ミサワホームは小幅続伸。家庭向け新エネルギー普及関連銘柄としても注目される
記事一覧 (03/26)JTは後場も続伸。上場来安値ダブル底からのリバウンド局面
記事一覧 (03/26)トヨタ自動車はしっかり。米経済好指標、新型プリウス公開などが材料。ボックス圏上抜け目指す
記事一覧 (03/26)SUMCOは反発。上昇トレンドに好レーティングがオン
記事一覧 (03/26)26日(木)東京株式市場、前引け概況
記事一覧 (03/26)当サイト注目のトライステージは反発。上方修正を好感、「上場来高値」も視野に
記事一覧 (03/26)紳士衣料のタカキューは上方修正発表で急伸。ストップ高ラインにタッチする場面も
記事一覧 (03/26)エルピーダメモリは第三者割当増資発表で気配値切り上げ。チャートはジリ高トレンド
記事一覧 (03/26)靴量販店のチヨダは経常益観測報道で小幅続落。今期増益観測を材料にリバウンドへ
記事一覧 (03/25)【明日の動き】日経平均株価は3日ぶりに小反落、低位の無配銘柄などを個別物色
記事一覧 (03/25)25日(水)東京株式市場、大引け概況
記事一覧 (03/25)テレビ通販企業向け事業のトライステージは上方修正――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (03/25)新立川航空機が昨年来高値を更新、旧村上ファンドのエフィッシモキャピタルが買い集め
記事一覧 (03/25)日本電工がマド埋め挑戦、リチウム電池材料、高岡に新工場
記事一覧 (03/25)カンロは小安く400円前に足踏み、「ピュレグミ」好調で下値には買い物厚い
記事一覧 (03/25)管工事のヤマトは新高値。チャートは続伸トレンド、信用売りの買い戻しも
記事一覧 (03/25)ガス給湯器メーカーのノーリツは続伸。スティールのTOB提案撤回も手がかり
2009年03月26日

26日(木)東京株式市場、大引け概況

26日東京株式市場大引け 26日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、156円34銭高の8636円33銭と反発した。25日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比89ドル84セント高の7749ドル81セントで終えた。朝方発表された耐久財受注額、新築住宅販売件数、中古住宅販売件数などの経済指標が、市場予想より良かったことを好感した買いが入った。住宅株、一般産業株、素材株、金融株などが買われた。外国為替市場は年度末で模様眺めの雰囲気もあり、引き続き1ドル=97円台後半で推移した。東証1部業種別株価指数では、その他金融業、証券・商品先物取引業、保険業など25業種が上昇。空運業、陸運業など8業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1000銘柄。値下がり数は604銘柄。変わらずは96銘柄。 3月権利落ちから軟調展開となる場面もみられたが、押し目買い優位で後場に入り一段高となった。

 個別では、2009年3月期業績予想の下方修正と連結子会社アトリウム<8993>(東1)の特損計上を発表したクレディセゾン<8253>(東1)が、悪材料出尽くし感からストップ高。第三者割当増資発表でエルピーダメモリ<6665>(東1)もストップ高したほか、好レーティングの出たSUMCO<3436>(東1)や、ソニー<6758>(東1)などハイテク株が上昇、トヨタFS・ハイブリッドカー・ファンドの設定を明日に控えジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)などリチウムイオン電池関連銘柄に先回り買いが入った。株式相場の地合い好転から証券・商品先物取引業セクターでは、野村ホールディングス<8604>(東1)大和証券グループ本社<8601>(東1)などの老舗大手株、マネックスグループ<8698>(東1)カブドットコム証券<8703>(東1)などのネット証券系株ともに買われた。ディフェンシブの医薬品セクターでは、武田薬品工業<4502>(東1)協和発酵キリン<4151>(東1)エーザイ<4523>(東1)第一三共<4568>(東1)など主要銘柄が売られた一方で、厚生労働省が2013年度までに、全国145カ所の国立病院で使用する後発医薬品の比率を数量ベースで現在の2倍以上に引き上げる方針を決めたと伝えられたことから、沢井製薬<4555>(東1)東和薬品<4553>(東1)などの後発薬銘柄は買われた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 株式投資ニュース

日本オラクルは3Q増収増益――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 日本オラクル<4716>(東1)は26日の大引け後に、第3四半期(2008年6月〜2009年2月)決算を発表した。前年同期比増収増益となった。5月通期業績予想は、売上高1210億円(前年比6.0%増)、経常利益394億円(同0.7%増)、純利益231億円(同0.2%増)の前回予想を据え置いている。
 期末配当金は103円予想。11月中間70円と合わせて、26日終値3520円で計算すると、利回り約4.9%の計算となる。期末だけでも約2.9%の計算となる。
 チャートは2月26日につけた年初来安値2995円からのリバウンド局面となっている。現在の3500円ラインはひとつのフシ。目先、調整は入ろうが、好業績をバネに上抜けといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

GSユアサが4日続伸と騰勢を強める、トヨタFSのハイブリッドカーファンド設定で関連銘柄に先回り買い

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が、19円高の476円と4日続伸と騰勢を強めている。明日3月27日、新光投信は、「トヨタFS・ハイブリッドカー・ファンド」を設定する。これに伴い、関連銘柄に先回り買いが入っている。
 同ファンドでは、主にトヨタ・ハイブリッドカー関連ビジネスの恩恵を受ける企業などに投資する。年1回決算、設定上限額は100億円、販売会社はトヨタファイナンシャルサービス証券となっている。
 2月19日付の朝日新聞では「世界的な環境規制の強化で、関連銘柄の株価上昇が見込まれると判断した。国内の輸送機器、電機、化学など約50社の株を組み入れる。将来的には電気自動車関連企業や海外企業にも投資する可能性があるという。一方、HVでトヨタ自動車<7203>(東1)としのぎを削るホンダ<7267>(東1)株は今のところ組み入れる予定はないという。 」と報じている。
 GSユアサの株価は、2月23日安値363円、3月10日安値376円の二番底を形成し1月8日高値562円からの調整に一巡感が出ており、信用取組倍率0.97倍と売り買いが拮抗する好取組も後押し、短期資金流入から一段高に進む公算大。
 そのほか、主なところでは、新神戸電機<6934>(東1)が21円高の541円と5連騰、古河電池<6937>(東1)が46円高の831円と4日続伸、田中化学研究所<4080>(JQ)も36円高の945円4日続伸、昨日に続き日本電工<5563>(東1)が賑わうなど特にリチウムイオン電池関連銘柄が物色されている。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

ミサワホームは小幅続伸。家庭向け新エネルギー普及関連銘柄としても注目される

 ミサワホーム<1722>(東1)は5円高の213円と小幅続伸。10日につけた年初来安値183円を底に、ジリ高トレンドとなっている。加えて、26日付け日経朝刊の「新エネ、家庭に照準」と題した記事で、そのうちの1社として取り上げられたことも、買い材料となっているもようだ。
 記事によると、太陽光発電や燃料電池など新エネルギーの家庭への普及について、政府の設置補助、自治体の独自助成などを追い風に、住宅メーカー、設備メーカー、ガス会社などが関連商材に注力しているという。その一例として、ミサワホームは同社の住宅を購入する顧客を対象に、太陽光発電装置を大幅値下げして販売するキャンペーンを始めたことが取り上げられている。ほか、積水ハウス<1928>(東1)シャープ<6753>(東1)の施策が挙げられており、また、東京ガス<9531>(東1)大阪ガス<9532>(東1)新日本石油<5001>(東1)などの都市ガス・LPG(液化石油ガス)6社が5月から順次、家庭用燃料電池『エネファーム』の販売を始めることが挙げられている。
 ミサワホームのチャートは底値圏。PERは5.52倍と割安放置となっている。株価3ケタ、単位100株の売買しやすさも魅力だ。今3月期連結業績予想は前年比増収増益を見込んでいる。

>>太陽電池関連株に脚光 世界市場拡大で競争激化
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

JTは後場も続伸。上場来安値ダブル底からのリバウンド局面

 JT<2914>(東1)は後場も続伸。1万5400円高の27万2300円まで買われている。
 中期続落から、10日と16日につけた上場来安値21万6000円でダブル底形成。以降はリバウンド基調となっている。まずは次のフシ30万円ライン奪回を目指す。現在の株価でPERは19倍台だが、ひところの人気時に比べるとアク抜けして買いやすくなっている。単位1株の売買しやすさも魅力。
 今3月期連結業績予想は前年比増収減益だが、『会社四季報』には、2010年3月期は増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車はしっかり。米経済好指標、新型プリウス公開などが材料。ボックス圏上抜け目指す

 トヨタ自動車<7203>(東1)はしっかり。後場は前日終値と同額の3200円で始まっている。
 米国で25日発表された耐久財受注額などいくつかの経済指標が好数値だったことから、北米事業の好転が期待されていること、同日の米国株式市場でのADR(米預託証券)は同社をはじめとして自動車銘柄が買われたこと、外国為替相場は引き続き1ドル97円台後半で安定推移していることなどが、材料視されているもようだ。さらに、5月中旬に発売する新型ハイブリッド車『プリウス』を公開したことで、動意づいている面もあるようだ。ホンダの『インサイト』に対応して、旧型モデルを抑えた価格で併売すること、『ヴィッツ』クラスの低価格モデルを投入することなども、引き続き好感されているもよう。
 トヨタ自動車のチャートを見ると、この3ヵ月ほどは下値2800円ライン、上値3200円ラインのボックス圏を形成している。3200円フシ上抜けといきたい。信用残は売買ほぼ拮抗だが、売り残が増えている。今後も続伸なら、買い戻しが入ることも期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

SUMCOは反発。上昇トレンドに好レーティングがオン

 SUMCO<3436>(東1)は反発。116円高の1616円まで買われている。
 日興シティグループ証券が26日付けレーティングで、投資判断を「2H」(中立・高リスク)から「1H」(買い・高リスク)へ引き上げ、目標株価を1300円から1800円へ引き上げたことが、買い材料となっている。
 チャートは10日につけた直近安値1082円を底に、続伸トレンドを形成。信用倍率は0.30倍の売り長で、買い戻しが増えている。もうしばらく上値追いと見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:31 | 株式投資ニュース

26日(木)東京株式市場、前引け概況

 26日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、43円10銭高の8523円09銭と反発している。25日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比89ドル84セント高の7749ドル81セントで終えた。朝方発表された耐久財受注額、新築住宅販売件数、中古住宅販売件数などの経済指標が、市場予想より良かったことを好感した買いが入った。住宅株、一般産業株、素材株、金融株などが買われた。外国為替市場は年度末で模様眺めの雰囲気もあり、引き続き1ドル=97円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数では、その他金融業、証券・商品先物取引業、電気機器など19業種が上昇。空運業、医薬品、陸運業など14業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は745銘柄。値下がり数は833銘柄。変わらずは113銘柄。

 個別では、2009年3月期業績予想の下方修正と連結子会社アトリウム<8993>(東1)の特損計上を発表したクレディセゾン<8253>(東1)が、悪材料出尽くし感からストップ高買い気配。また、増資発表でストップ高のエルピーダメモリ<6665>(東1)、好レーティングの出たSUMCO<3436>(東1)や、ソニー<6758>(東1)などハイテク株が買われている。東証1部業種別株価指数で前引け時値上がり率2位の証券・商品先物取引業セクターでは、野村ホールディングス<8604>(東1)大和証券グループ本社<8601>(東1)などの老舗大手株、マネックスグループ<8698>(東1)カブドットコム証券<8703>(東1)などのネット証券系株ともに買われている。一方、同値下がり率2位の医薬品セクターでは、武田薬品工業<4502>(東1)協和発酵キリン<4151>(東1)エーザイ<4523>(東1)第一三共<4568>(東1)など主要銘柄が売られているが、沢井製薬<4555>(東1)東和薬品<4553>(東1)などの後発薬銘柄は買われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

当サイト注目のトライステージは反発。上方修正を好感、「上場来高値」も視野に

 当サイト25日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げたトライステージ<2178>(東マ)は反発。一時、400円高の3750円まで買われている。既報のとおり、2009年2月期業績予想の上方修正を発表したことが、好感されている。
 昨年8月に上場して以降のチャートは、おおむね上昇トレンドを形成している。このまま続伸で、10月につけた「上場来高値」4230円ライン奪回を目指す。現在の株価でPERは7倍台と割安。単位100株の売買しやすさも魅力となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

紳士衣料のタカキューは上方修正発表で急伸。ストップ高ラインにタッチする場面も

 紳士衣料品店を約250店、展開するタカキュー<8166>(東1)は急伸。一時、178円ストップ高ラインにタッチする場面も出ている。きのう大引け後に発表した、2009年2月期業績予想の上方修正が買い材料となっている。
 チャート的には、現在の180円ラインはひとつのフシ。PERは22倍台と高め。目先、一服場面となりそうだ。ただ、中期チャートでは、次のフシは200円ライン。また、『会社四季報』には、2010年2月期も増収増益との予想値が出ている。押し目待ち伏せも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは第三者割当増資発表で気配値切り上げ。チャートはジリ高トレンド

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は70円高の627円買い気配。
 前日25日に、「連結子会社であるEBS(本社・東京)とECM(同)が、エルピーダメモリと複数の取引先(国内3社、海外2社)を引き受け先とした、第三者割当増資を行なう」と発表したことが、買い材料となっている。調達資金は合計458億9100万円。引き受け先は明らかにしていないが、日経報道によると、信越化学工業<4063>(東1)凸版印刷<7911>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)の国内3社と、半導体組み立てメーカーの米キングストンテクノロジーと台湾の力成科技の、海外2社と観測されている。
 エルピーダメモリのチャートは底値圏。昨年11月21日につけた上場来安値305円を底に、反発、ジリ高トレンドとなっている。このまま続伸トレンドで、戻り高値800円を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

靴量販店のチヨダは経常益観測報道で小幅続落。今期増益観測を材料にリバウンドへ

 靴量販店を約1160店、展開するチヨダ<8185>(東1)は小幅続落。1円安の1469円で始まっている。
 今朝の日経新聞に「2009年2月期の連結業績は、経常利益が前の期比2%増の76億円程度と、従来予想を7億円強、下回ったようだ」「靴販売では好採算商品が伸びたが、子会社のマックハウスが手がける衣料品事業が低迷し、増益幅が縮小したようだ」との観測記事が出たことが、嫌気されているもよう。
 とはいえ、上記観測値は前年実績比では2.5%増の予想値。また、『会社四季報』には、2010年2月期は、売上高は前年並み、営業・経常・純利益は前年比増益の予想値が出ている。
 チャートは2月27日と3月2日につけた直近安値1240円を底とした、リバウンド局面。中期では好業績を材料に、1500円フシ上抜けを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2009年03月25日

【明日の動き】日経平均株価は3日ぶりに小反落、低位の無配銘柄などを個別物色

 株式市場明日の動き 日経平均株価は3日ぶりに小反落。全般相場は外部環境次第だが、明日26日は3月権利落ちとなるため、モミ合いとなることが予想される。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が8日ぶりに反落、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が上げ幅を縮小する動きから、メガバンクがどの辺りで下げるかを見極めるところだ。仏PSAプジョー・シトロエンと電気自動車で提携、今3月期最終損益が600億円の赤字で無配継続の三菱自動車<7211>(東1)が3日続伸、ジュンク堂と提携協議開始で丸善<8236>(東1)が急伸するなるなど、権利落ちに関係のない無配の低位銘柄や、3月決算以外の好業績銘柄を個別物色する動きが強まるほか、特定のファンドなどが保有する銘柄の期末を意識した動きが継続しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

25日(水)東京株式市場、大引け概況

25日東京株式市場大引け 25日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、8円31銭安の8479円99銭と小反落した。24日の米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は前日比115ドル89セント安の7659ドル97セントで終えた。前日に相場が急伸したことから、高額賞与が議会で問題になっているAIGをはじめとして、金融株を中心に利益確定売りが優勢となった。スタンダード・アンド・プアーズ500種株価指数でも「金融」の下落が目立った。外国為替市場は国内の輸出企業による円買い・ドル売りなどで円相場は続伸し、1ドル=97円台後半で推移した。8500円処では高値警戒感から利益確定売り、3月権利付最終日であることからファンド勢の買い、公的年金の買いが交錯しモミ合いとなった。
 東証1部業種別株価指数では、鉄鋼、電気・ガス業、情報・通信業など14業種が上昇。証券・商品先物取引業、鉱業、ゴム製品、その他金融業など19業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は1188銘柄。値下がり数は434銘柄。変わらずは92銘柄。

 個別では、中村屋<2204>(東1)が連日高値。旧村上ファンドのエフィッシモキャピタルが保有する新立川航空機<5996>(東2)が高値更新。「農産物から水素燃料を生産する実証実験を始める」と発表したサッポロホールディングス<2501>(東1)が上昇。米ファンド、スティール・パートナーズが買収提案を撤回したノーリツ<5943>(東1)が買われた。東証1部業種別株価指数で値上がり率2位となっている情報・通信業セクターではKDDI<9433>(東1)日本電信電話<9432>(東1)などが買われた一方、同値下がり率1位のその他金融業セクターではクレディセゾン<8253>(東1)などが売られたほか、 証券・商品先物取引業セクターでは野村ホールディングス<8604>(東1)の下げが目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:06 | 株式投資ニュース

テレビ通販企業向け事業のトライステージは上方修正――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 テレビ通販企業向けのソリューション事業を行なっている、トライステージ<2178>(東マ)は25日の大引け後に、2009年2月期業績予想の上方修正を発表した。売上高を前回予想比12億6000万円上方修正して252億2100万円(前年実績比26.2%増)、経常利益を同3億9700万円上方修正して20億1100万円(同93.6%増)、純利益を同2億1300万円上方修正して11億5000万円(同96.9%増)とした。
 昨年8月7日上場以来のチャートを見ると、10月28日につけた「上場来安値」1450円を底に、反発し、上昇トレンドとなっている。10月1日につけた「上場来高値」4230円が視野に入る。25日終値3350円で、PERは8.96倍と割安でもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 株式投資ニュース

新立川航空機が昨年来高値を更新、旧村上ファンドのエフィッシモキャピタルが買い集め

 新立川航空機<5996>(東2)が、150円高の4400円と4日続伸し前年1月29日につけた昨年来高値4300円を約1年2ヶ月ぶりに更新している。
 財務省3月19日受付の大量保有報告書で、旧村上ファンドの関係者が設立したシンガポールの投資ファンド、エフィッシモキャピタルマネージメントの保有株比率が2,068,700株(18.76%)から2,174,300株(19.71%)に上昇したことから思惑買いを誘っている。
 同ファンドは、昨年、学習研究社<9470>(東1)の遠藤洋一郎社長の解任を求めたことや、コーエー<9654>(東1)との経営統合を決めたゲームソフト中堅テクモ<9650>(東1)に対し、株式買い取り請求をしたことなどで知られる。
 3月決算権利付最終日であることや、期末の株式の評価を意識した動きとなっている。 また、同様に新立川航空機の兄弟会社である立飛企業<8821>(東2)も260円高の4700円と続伸している。両社とも立川の土地持ち企業で、東京―名古屋間を最高時速500キロメートルで走り、40分程度で結ぶ中央リニア新幹線建設に絡んだ再開発など期待材料を内包している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

日本電工がマド埋め挑戦、リチウム電池材料、高岡に新工場

 日本電工<5563>(東1)が、18円高の268円と反発し前日の高値265円を上回り騰勢を強めている。前日24日付の日本経済新聞 地方経済面 (北陸)が「同社は23日、高岡工場(富山県高岡市)内にリチウムイオン電池材料の新工場を建設すると明らかにした。」と報じたことを材料視した買いが入っている。
 2009年末までに完工し、10年春に出荷を始める見通し。電気自動車やハイブリッド車向けに今後の需要拡大が見込めるため、生産能力を年間約2700トンと、現在の3.8倍に増やす。投資額は約20億―30億円を見込むとしている。
 同社は電機業界の減産などで主力の鉄鋼副原料であるフェロマンガンの販売が減少、09年12月期の連結純利益は前期比95%減の6億5000万円となる見通し。リチウム電池材料を成長分野とみて積極投資し、将来の収益源に育てたい考えだと指摘している。 
 株価は、今期減益予想を織り込み、3月13日につけた昨年来安値192円を底にリバウンド局面入り、PBR0.6倍に見直し余地があるほか、12月決算銘柄で3月決算銘柄と違い明日配当落ちがないことから、短期資金が介入し2月25日から26日に開いた260円〜294円のマド埋め挑戦となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

カンロは小安く400円前に足踏み、「ピュレグミ」好調で下値には買い物厚い

 のどあめなどキャンディ大手、カンロ<2216>(東2)が、4円安の395円と400円を前に足踏みの動き。このところ何度か400円へ突っかけるものの大台乗せには至っていない。08年12月期は2.2%増収、3.9%の営業減益。09年12月期は2.8%増収、営業利益0.2%減益とほぼ横ばい。配当は年12円を継続。1株利益も43.4円と高くPER0.1倍と割安から下値には買いが入っている。『ピュレグミ』が急成長し主力品に育ってきており新工場の建設が具体化すれば見直しとなる可能性はある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

管工事のヤマトは新高値。チャートは続伸トレンド、信用売りの買い戻しも

 空調などの管工事事業を行なっている、ヤマト<1967>(東1)は新高値。2円高の320円まで買われ、きのうつけた年初来高値319円を更新した。
 13日につけた直近安値271円から反発し、上昇トレンドとなっている。信用倍率は0.49倍の売り長だが、買い戻しも増えている。まずは次のフシ350円ラインを目指す。今3月期連結業績予想は前年比微減収増益となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:10 | 株式投資ニュース

ガス給湯器メーカーのノーリツは続伸。スティールのTOB提案撤回も手がかり

 ガス給湯器メーカーのノーリツ<5943>(東1)は続伸。27円高の1374円まで買われている。
 前日24日に、「米ファンド、スティール・パートナーズから、昨年9月に出した当社株式の公開買い付け(TOB)提案を撤回すると連絡を受けた」と発表したことが、手がかり材料となっているもようだ。スティールの買い付け価格は1株1025円だった。
 チャートは10月10日につけた昨年来安値750円を底に反発し、続伸トレンドとなっている。まずは次のフシ1400円ライン上抜けを目指す。信用倍率は0.02倍の売り長なので、買い戻しも期待できそうだ。
 今期2009年12月期連結業績予想は前年比微減収だが、営業・経常利益は増益の見込み。純損益は前年の損失計上から黒字転換を見込んでいる。また、『会社四季報』には、次期2010年12月期は増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース