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記事一覧 (09/25)25日の東京株式市場は権利落ち日と大型増資など重荷となり大幅反落
記事一覧 (09/25)25日前場の東京株式市場は大型増資など重荷になり急反落
記事一覧 (09/25)新型インフルエンザ関連株が再び動意を活発化
記事一覧 (09/25)メガバンクが軒並み安、大台割れが相次ぐ
記事一覧 (09/25)全日空も安値を更新、航空2社が安い
記事一覧 (09/25)日電硝子は堅調続伸、増額修正を好感し900円台を回復
記事一覧 (09/25)大型増資に荷もたれ感、野村HDが安い
記事一覧 (09/24)自転車に代わる近未来の乗り物!ホンダが腰掛け式電動1輪車開発
記事一覧 (09/24)アルコニックスがタイで競争力を強化拡大−−引け後のリリース
記事一覧 (09/24)【明日の動き】半導体関連が強含むかが見所に
記事一覧 (09/24)日本テクシードを525円でTOB、テンプHDが子会社化へ
記事一覧 (09/24)雪印乳業は25日から上場廃止、10月1日「雪印メグミルク」に
記事一覧 (09/24)24日の東京株式市場は9月権利付最終も後押し大幅反発
記事一覧 (09/24)サークルKは販売費などの節約が進む
記事一覧 (09/24)西松屋チェーンの中間決算に市場は「買い」で応える
記事一覧 (09/24)三陽商会はブランド強化策の効果に注目、秋冬物本番で
記事一覧 (09/24)自動車株が後場一服、牽引役のスズキが止まる
記事一覧 (09/24)関東天然瓦斯開発が後場も堅調
記事一覧 (09/24)ソニーの新「PS−3」が1ヶ月足らずで100万台
記事一覧 (09/24)大阪証券取引所が業績予想を増額修正
2009年09月25日

25日の東京株式市場は権利落ち日と大型増資など重荷となり大幅反落

090925大引け 25日の東京株式市場は、前日大幅高の反動に加え、米国株続落、9月権利落ち日となったことを受け、証券、銀行、不動産株などを中心にほぼ全面安となり、日経平均は一時315円62円安の1万228円60銭まで下落し、大引けは278円24銭安の1万265円98銭と大幅反落となった。
 野村ホールディングス<8604>(東1)が最大5000億円規模の大型公募増資を行なうとの発表を悪材料にストップ安で引けたほか、再建白紙からと伝わった日本航空<9205>(東1)が連日の上場来安値、中小企業などの借金返済猶予制度を巡る不透明感から三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)はほぼ5ヶ月ぶりに500円台を割り込んだほか、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)など、大手銀行株が軒並み売られた。
 東証1部の出来高概算は19億6525万株、売買代金は1兆2803億4600万円。1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は186、値下がりは1455。東証33業種はすべて安く、下落率1位は証券商品先物の10.59%。以下、空運業5.46%、不動産4.97%、銀行4.57%、保険4.32%など。貴金属や原油市況の軟化を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)国際石油開発帝石<1605>(東1)などの資源株も安い。

 ただ、好レーティングや、好決算銘柄、業績予想の増額銘柄には強さがみられ、事業再生ADR申請のアイフル<8515>(東1)が、日興シティの投資判断格上げで8日ぶりに急反発、通期純益増額の住石ホールディングス<1514>(東1)、利益予想増額の大和小田急建設<1834>(東1)、9月度既存店売上好調の西松屋チェーン<7545>(東1)、中間期・通期業績を増額の三桜工業<6584>(東1)などが上昇。また、新型インフルエンザ関連株も再び動意づき、ダイワボウホールディングス<3107>(東1)シキボウ<3109>(東1)などの出直りも目立った。

 雪印乳業<2262>(東1)はこの日から月末まで上場廃止となり10月1日に「雪印メグミルク」として新上場。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 株式投資ニュース

25日前場の東京株式市場は大型増資など重荷になり急反落

090925前引け 25日前場の東京株式市場は証券、銀行、自動車株などを中心に全般反落となり、日経平均は前引けにかけて315円62円安の1万228円60銭まで下落し、前引けは305円17銭安の1万239円05銭で着地した。
 野村ホールディングス<8604>(東1)が最大5000億円規模の大型公募増資を行なうとの発表を悪材料にストップ安(100円安)売り気配のままで引けたほか、中小企業などの借金返済猶予制度を巡る不透明感から大手銀行株が軒並み下落、三菱UFJフィナンシャルグループ<8306>(東1)はほぼ5ヶ月ぶりに500円台を割り込んだ。

 東証1部の出来高概算は10億株に届かず、9億9478.3万株、売買代金は6197.9億円。1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は133、値下がりは1482。東証33業種はすべてが安く、下落率1位は証券・商品先物の10.81%。以下、不動産4.74%、保険4.46%、銀行4.46%など。貴金属や原油市況の軟化を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)国際石油開発帝石<1605>(東1)などの資源株も安い。

 ただ、好決算銘柄や業績予想の増額銘柄には強さがみられ、とりわけ軽量株の住石ホールディングス<1514>(東1)三桜工業<6584>(東1)が値上がり率2、6位、一昨日発表の大和小田急建設<1834>(東1)は3位などと各々急伸、日本電気硝子<5214>(東1)も活況。また、新型インフルエンザ関連株も再び動意づき、ダイワボウホールディングス<3107>(東1)シキボウ<3109>(東1)などの出直りが目立った。

雪印乳業<2262>(東1)はこの日から月末まで上場廃止となり10月1日に「雪印メグミルク」として新上場。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

新型インフルエンザ関連株が再び動意を活発化

 ダイワボウホールディングス<3107>(東1)が一時18円高の399円、シキボウ<3109>(東1)が同じく12円高の229円など、新型インフルエンザ関連株の動意が再び活発化している。夏休みを終えた小中高校などで流行が活発化する気配を強めていることが遠因のようだ。

■ダイワボウなどは調整十分の体勢

 電気化学工業<4061>(東1)は同じく8円高の400円、リソー教育<4714>(東1)は同90円高の5440円、富士紡ホールディングス<3104>(東1)は同7円高の154円。関連銘柄の中でも象徴的な存在とされているダイワボウホールディングスは、8月高値506円から9月24日につけた直近安値371円まで約27%の調整を経て出直ったばかり。信用取り組みも拮抗している好需給株としては調整十分の体勢との見方が出ている。栄研化学<4549>(東1)は29円安の1095円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

メガバンクが軒並み安、大台割れが相次ぐ

 25日の株式市場ではメガバンクが軒並み安く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が4月24日以来の500円台割れになるなど、亀井金融・郵政改革相の方針を受けて収益悪化懸念を映す動きとなっている。

■返済猶予制度の行方を注視

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は朝一番から3300円台を割り、10時15分現在150円安の3150円。みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は10円安の174円。
 中小企業などの借入金返済を3年程度猶予する制度の実現に関して、日本経済新聞25日付け朝刊は、対象に想定される国内銀行の残高(6月末)は約280兆円に上り、利ザヤを1%とすれば、利息相当分は年間3兆円弱に達すると報じた。全国レベルでの銀行業界に与える影響は微細な数字だが、将来的には貸出先の選別があり得るため、市場では、改正貸金業法によって「貸出先の選別→融資規模縮小→株価下落」となった消費者金融株の姿を想起する向きもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

全日空も安値を更新、航空2社が安い

 日本航空<9205>(東1)が続落し、9時23分には14円安(9.7%下落)の130円まで「高度」を下げた。連動するように全日本空輸<9202>(東1)も一時10円安(3.8%下落)の252円まで続落。東証33業種別指数で「空運」は下落率2位の4.75%下落。1位は証券・商品先物の28.83%。

■業種別指数で「空運」は下落率2位

 日本航空に対しては、昨24日に行なわれた前原国交相と日本航空、金融機関関係者の会談内容が伝えられるにつれて不透明感が増した形となった。全日空についても、新型インフルエンザの影響などに加えて燃油代の不透明さがあり、今期の業績見通しには赤字の予想も出ているところ。一気に8月5日につけた安値260円を割り込み、チャートでは当分、下値メドがなくなったため、連動安の域を越えてきた印象もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

日電硝子は堅調続伸、増額修正を好感し900円台を回復

 日経平均の下げ幅が朝方の10分間で200円以上となっている25日の全般反落相場の中で、日本電気硝子<5214>(東1)は好決算を材料に堅調。買い気配で始まり16円高の900円で寄り付いたあと31円高まで上げ、続伸歩調となっている。

■FPD関連需要などが計画上回る回復

 昨24日に第2四半期(4〜9月)の業績見通しを増額修正し、第3四半期の見通しも大幅増益になる可能性を発表した。同社の業績予想はレンジ幅で開示する方針としており、第2四半期の連結売上高見通しは、7月時点での予想のレンジ内にとどまる1430億円(前年同期比29%減)とした。しかし、営業利益は同予想レンジ210億〜270億円を上回る330億円(前年同期比49%減)に、経常利益は同じく170億〜230億円を300億円に引き上げ、純利益も同60億〜100億円を150億円にアップさせ、減益率を縮小させた。(FPD)フラットパネルディスプレイ用ガラスなどの需要が回復している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

大型増資に荷もたれ感、野村HDが安い

 野村ホールディングス<8604>(東1)が18円安の663円で売り気配の始まりとなっている。最大5000億円規模の公募増資を行なうとの発表に消化難の雰囲気。発行済み株式数が約29%増加する上、3月に続く大型増資とあって、荷もたれ感が懸念されている。

■株式29%増加、昨日の夜間取引から軟調

 同社が発行株数8億株、最大5000億円規模の公募増資を行なうと伝えられたのは24日夕方(東証開示は20時30分)。これを受けて、同日の夜間取引は午後3時の東証終値比100円安の573円で終わっていた。
 今回の増資は、09年3月に実施した約2800億円の公募増資以来。このときは日経平均が3月10日にかけて7021円28銭の安値をつけた時期だったため、株価への影響は全体の下落に埋没した形となったが、今回は、しばらく荷もたれ感がつきまとうとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース
2009年09月24日

自転車に代わる近未来の乗り物!ホンダが腰掛け式電動1輪車開発

自転車に代わる近未来の乗り物!ホンダが腰掛け式電動1輪車開発 ホンダ<7267>(東1)は24日午後、腰掛けたまま体重を移すだけで前後左右、自在に動く電動式の1輪車を発表した。午後、同社Webでも公開。10月24日(土)開催の「第41回東京モーターショー2009」(主催:社・日本自動車工業会、千葉・幕張メッセ)に出展する予定。
 株価は24日の終値が45円高の2875円。一時2900円まで上げて底練りを抜け出す動きとなっており、25日の反響が期待されている。

■自転車に代わる近未来のパーソナルモビリティとして注目

 この画期的な乗り物「U3−X」は、試作機だが、人の両足の間に収まるコンパクトなサイズで、乗っている人の体重の傾き加減をセンサーで感知し、人の歩行のように前後左右や斜めへの自由自在な動きを自動的に行うことができる「パーソナルモビリティ」。電気自動車などと同様、リチウムイオン電池で動く。今後は、実際の使用環境における実用性の検証を含め、研究開発を継続していくという。
 同社は4輪、2輪のほか小型農機も生産、モータリゼーションが進む中国では昨年、北京五輪に向けて中国専用の5輪車を開発と冗談が流れたこともあるが、この1輪車は、自転車に代わる近未来の乗り物として注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:14 | 株式投資ニュース

アルコニックスがタイで競争力を強化拡大−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 アルコニックス<3036>(東2)が24日の引け後、タイ国に孫会社の設立を発表。税制優遇制度の取得要件が整っているため、競争力の強化などを実現でき、取引先の拡大をより積極化させることが可能になる。
 株価は貴金属価格の上昇などを受けて9月初から約39%上昇しており、高値圏にあるため、一服があっても当然の状態。この発表では、業績に与える影響は軽微としているが、中期的には業績拡大の要因として注目される。

■税制面での障害をクリアする新会社を設立

 同社は、すでに同国に子会社を置き、非鉄製品や関連製品の輸出入、三国間取引などを行なっている。ただ、同国内の主な取引先である各種製造メーカーの多くが輸入関税や法人税などの優遇を受けているのに対し、子会社は現時点で輸入取引での関税などが障害になっており、優遇を受けている取引先とのビジネスや新規取引などの際に不利な場面があるという。
 このため、同国の投資奨励法に基づいた公的機関BOIが認可する税制優遇制度IPOを取得し、BOIが奨励する事業を専門に行う新会社の設立を決定した。新会社の設立は2010年1月1日(予定)、資本金は1700万バーツ(約50万米ドル)、株主はアルコニックス49%、タイ子会社51%。

>>アルコニックスのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:19 | 株式投資ニュース

【明日の動き】半導体関連が強含むかが見所に

明日の相場展望 24日前場の東京株式市場、日経平均株価の大引けは173円68銭高の1万544円22銭。東証1部市場1692銘柄中、値上がりは1339、値下がりは277、変わらずは76銘柄と、約8割が上昇。
 東証33業種別指数の中で値上がりは精密機器、化学、金属製品、繊維製品、保険業、倉庫運輸関連など27業種。値下がりは空運業、海運業、証券商品先物、不動産、鉱業、銀行の6業種となった。
 
 特に、目立った動きでは、日本の半導体製造装置のBBレシオが5ヶ月連続上昇を好感された半導体関連。信越化学工業<4063>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)大日本スクリーン製造<7735>(東1)などが年初来高値を更新した。
 明日は、3・9月決算銘柄が権利落ちの日となるだけに、半導体関連が強含むかが見所に。
 また、タッチパネル関連のKIMOTO<7908>(東1)が連日の高値更新、LED関連ではサムコ<6387>(JQ)が高値更新しており、材料株物色が活発化しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

日本テクシードを525円でTOB、テンプHDが子会社化へ

 テンプホールディングス<2181>(東1)は24日、日本テクシード<2431>(JQ)を公開買付(TOB)により買収すると発表した。買付価格は1株525円(日本テクシード株の終値は274円)。日本テクシードの筆頭株主であるアーク<7873>(JQ)も、このTOBに応募すると発表。日本テクシードもTOBに賛同と発表した。買付期間は9月25日から11月20日まで。

■24日終値は274円、事業の重複は少ない

 テンプホールディングスは、日本テクシードの発行済み株式の51.00%、255万株(6月30日現在)を取得し、連結子会社とする。子会社化の後も上場を維持する方針で、人材サービスという共通の事業を行っていながら重複する領域が少ないため、サービス幅の拡大などによって大きなシナジー効果をめざす。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

雪印乳業は25日から上場廃止、10月1日「雪印メグミルク」に

 雪印乳業<2262>(東1)が10月1日付けで日本ミルクコミュニティ(非上場)と経営統合に進むため、9月24日で東証などでの売買を終了、25日から上場廃止となり、10月1日に「雪印メグミルク」株式として売買が再開される。
 経営統合により新たに設立する会社の商号は、雪印メグミルク株式会社、本社所在地は現・雪印乳業と同じ東京都新宿区(登記上は北海道札幌市)、資本金は200億円、会長には日本ミルクコミュニティ社長の小原實氏、社長には雪印乳業の高野瀬忠明氏が就任する。
 これにともない、雪印乳業は24日の引け後、新会社の2010年3月期の業績見通しと配当予想を発表し、連結売上高は3700億円(09年3月期の実績は2946.57億円)、経常利益は130億円(同126.38億円)、純利益は95億円(78.50億円)とした。配当は1株25円(同4円)の見込み。
 なお、日本ミルクコミュニティは平成15年1月創業。雪印乳業の一部事業部門と全農直販、全酪農協同組合連合会が牛乳、乳製品の販売を目的に設立した企業。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:29 | 株式投資ニュース

24日の東京株式市場は9月権利付最終も後押し大幅反発

090924大引け 24日の東京株式市場は東証1部銘柄の約8割が値上がりする好調な展開となり、日経平均は大幅反発。中盤に196円44銭高の1万566円98銭まで上伸、大引けは173円68銭高の1万544円22銭。
 大型連休中に大きな突発事件がなく、朝発表された8月の貿易統計が7ヶ月連続で黒字となったことが買い安心感を高め、4月〜9月期決算の権利付き最終日ということもあって半導体関連などに買いが膨らみ相場を牽引。好業績株や政策関連株も物色された。
 東証1部の出来高概算は23億5928万株、売買代金は1兆6518億4600万円。1部上場1692銘柄中、値上がりは1339、値下がりは277。東証33業種別指数の中で値上がりは精密機器、化学、金属製品、繊維製品、保険業、倉庫運輸関連など27業種。値下がりは空運業、海運業、証券商品先物、不動産、鉱業、銀行の6業種。
 
 連休前に波乱を呈した花王<4452>(東1)が7%を超える上昇となったほか、消費者金融株も渦中のアイフル<8515>(東1)を除いて堅調。
 日本の半導体製造装置のBBレシオが5ヶ月連続上昇を映し信越化学工業<4063>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)などの半導体関連株が年初来高値更新となったほか、京セラ<6971>(東1)も高値更新、ファナック<6954>(東1)が5月高値に迫るなど、値がさ株の動きが活発で、クレディスイス証券が投資判断を引き上げた東芝<6502>(東1)は高値を更新。連休前に投資判断の引き上げが相次いだJT<2914>(東1)も高値を更新。
 個別では、業績見通しの上方修正が好感された大和小田急建設<1834>(東1)が東証1部市場の値上がり率1位となり、第2四半期が好決算だったニトリ<9843>(東1)も売買が活発で続伸した。また、値上がり率3位の東海染工<3577>(東1)は併営する保育施設を手がかりに子育て関連との見方だった。
 一方、亀井金融・郵政担当相が返済猶予制度の策定指示で、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)など、メガバンクが冴えない動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

サークルKは販売費などの節約が進む

 サークルKサンクス<3337>(東1)は24日14時30分に第2四半期(3〜8月)決算の着地見通しと2月通期の業績見通しを減額発表したが、株価は一瞬軟化しただけで一段高となり、14時41分には21円高の1370円まで急伸した。これ以上の悪材料は当面出ないと受けとめられ、売り物が一巡したあとは信用売りの買い戻しが増加したようだ。

■業績見通しを下方修正するが株価は「上げ」で反応

 修正された決算見通しは、連結営業利益が94.90億円(修正前は115.90億円)、経常利益が91.70億円(同110.10億円)など。長梅雨や冷夏などを受けて夏物商材が不振だったほか、消費低迷、低価格志向の広がりによって主力商品のファーストフードが大幅に売り上げを落とした。2月通期の業績見通しも、第2四半期の減額分を反映して下方修正した。ただ、第2四半期から広告費、販売費などの一般管理費が計画を下回っているとしており、通期見通しの減益率は縮小する期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース

西松屋チェーンの中間決算に市場は「買い」で応える

 西松屋チェーン<7545>(東1)が14時30分に第2四半期(3〜8月)の決算を発表、前後場を通じてほとんどマイナス圏で推移していた株価が一気にプラス転換した。14時38分現在は13円高の882円。
 第2四半期の連結売上高は前年同期との単純比較で1.7%増加した。ベビー・子供のアウトウェア、パジャマなどが苦戦し、雑貨部門の大型育児用品は低迷したが、紙おむつ、粉ミルクなどの消耗雑貨が期を通じて堅調に推移した。
 粗利率は直輸入商品の構成比上昇などにより0.6%アップし、前下期から取り組んできた在庫管理、数量・品質管理などの標準化策も効果をみせ始めたとしている。連結営業利益は同10.8%減、経常利益は同10.0%減だったが、市場の評価は「買い」となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:05 | 株式投資ニュース

三陽商会はブランド強化策の効果に注目、秋冬物本番で

 三陽商会<8011>(東1)が後場はジリ貧気味ながら値を保ち、14時現在は4円高の298円。17日につけた安値290円を底に出直っており、この安値が1番底になる可能性がでている。

■生産集約などの改革も進む

 国内外の協力工場を集約し、約3割削減したと日本工業新聞が伝え、前場は9円高の303円まで上昇した。後場は、5営業日ぶりの300円台回復でもあり、戻り待ちの売り物に押される雰囲気となったが、8月下旬からほぼ一本調子に約9%下落したこともあり、一方では信用売りを買い戻す買い注文も増えている様子だ。
 今期は、単一ブランドで売上高が100億円を超える基幹ブランドのブラッシュアップと新たなブランド戦略を並行展開しており、先行費用がかさむ年になるが、秋冬物のシーズン本番を控えて回復の芽が出るか注目の余地はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

自動車株が後場一服、牽引役のスズキが止まる

 前引けは堅調だった自動車株が後場は総じてダレ模様に転じ、午後1時を回ってトヨタ自動車<7203>(東1)が60円安の3770円まで軟化、堅調なスズキ<7269>(東1)富士重工業<7270>(東1)も小幅、下値を切り下げる動きとなっている。

■ホンダや三菱自などは堅調

 前場の自動車株高は、為替の安定などの外部要因に加え、スズキが独フォルクスワーゲンの出資観測を材料に急伸し、牽引役になったことも一因とみられている。そのスズキ株は、朝方急伸したあと120円高〜95円高(2205円〜2180円)の高値もちあいに転じ、後場は100円高〜80円高へと水準を下げる動きとなっており、買い一巡傾向を強めるにつれて他社株にも影響を与え始めたようだ。ただ、前場は、朝方に発表された8月の貿易統計が7ヶ月連続で黒字となったことを手がかりとした買いもあったとみられており、ホンダ<7267>(東1)三菱自動車<7211>(東1)などは堅調。単なる買い一巡の一服にとどまる可能性もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

関東天然瓦斯開発が後場も堅調

 石油、資源株が全般に小動きの中で関東天然瓦斯開発<1661>(東1)が後場も値上がり率5%台を保って堅調に推移している。鳩山首相の「25%国際公約」を受けて、完全燃焼度の高い天然ガスの需要が高まるとの思惑があるようだ。

■東京都の温暖化ガス排出削減も刺激要因

 株価は10時25分に6.7%高の37円高(633円)まで急反発し、後場は32円高でスタート。会社側の今12月期の業績見通しは減収減益だが、主産地の千葉県からは東京湾岸の工業地帯に便がよく、温暖化ガスの排出量を減らす上での需要が高まれば有利との観測だ。
 鳩山首相の温暖化ガス25%削減公約には目標的な色彩もあるとされるが、東京都では、都内の大規模事業所約1400ヶ所を対象に2010年春から温暖化ガスの排出削減目標を設定し、同時に削減量の過不足を売買できる制度を実施する。対象となる事業所には商業ビル、企業の本社ビルなども含まれており、熱源をガスに転換する例は少なくないとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

ソニーの新「PS−3」が1ヶ月足らずで100万台

 ソニー<6758>(東1)は24日昼前、新型「プレイステーション3」(PS−3)の全世界実売台数が発売から3週間で100万台を超えたと発表した。
 100万台を突破したのは、グループのソニー・コンピュータエンタテインメントが9月1日に発売した新型プレイステーション3「CECH−2000A」で、希望小売価格は国内が税込み2万9980円、北米299米ドル、欧州299ユーロ。大幅な薄型、軽量化を実現し、価格設定も比較的魅力的とされている。
 同社は、この日開幕した世界最大規模の「東京ゲームショウ」(千葉・幕張メッセ)に「プレイステーション ポータブルgo」(11月発売予定)も出品しており、初日に合わせた発表に自信の程がうかがえるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:18 | 株式投資ニュース

大阪証券取引所が業績予想を増額修正

 大阪証券取引所<8697>(大ヘ)が24日11時30分に業績予想の増額修正を発表。手数料収入の増加などにより前回予想を上回るとして9月第2四半期の予想を増額した。通期予想は据え置いた。
 新たな9月第2四半期の業績予想は、連結営業収益が115.0億円(前回予想は106.0億円)、経常利益が49.0億円(同33.0億円)、純利益が30.0億円(同21.0億円)。大証では、FX取引が閑散なものの、日経225先物取引をはじめとするデリバティブ取引の出来高は年初から8月17日までで合計1億枚を超え、3年連続で1億枚を突破している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | 株式投資ニュース