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記事一覧 (08/21)マツダは低公害ディーゼル車報道も反落。チャートはリバウンドトレンド、中期で300円フシ目指す
記事一覧 (08/21)イムラ封筒が選挙特需でカイ気配、中間期・通期とも大幅増額修正
記事一覧 (08/21)伊藤忠商事は気配値切り上げ。横浜ゴムとロシアでタイヤ生産と報じられる
記事一覧 (08/20)イムラ封筒に選挙特需、中間期と通期ともに大幅増額修正
記事一覧 (08/20)大京が直近の下げを一日で奪回!高ツラ合わせでチャート妙味
記事一覧 (08/20)【明日の動き】新型インフル関連に、原発関連など材料株物色続く
記事一覧 (08/20)20日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反発、アジア株堅調で上げ幅拡大
記事一覧 (08/20)自動車セクター物色の流れ:いすゞは大幅高で年初来高値更新
記事一覧 (08/20)フルキャストが後場は下げ一服、ここ3日間の急落シコリ玉の整理進む
記事一覧 (08/20)エルピーダメモリはDRAMスポット価格急伸報道で連日高値更新
記事一覧 (08/20)資生堂は最新技術でイノベーション拡大:男性ブランドも革新製品
記事一覧 (08/20)ソフトバンクは朝安後切り返し短期調整一巡感
記事一覧 (08/20)ドラッグストアが軒並み高!新型インフル関連株の物色が拡大
記事一覧 (08/20)20日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は米株高や商品市況の強含みを背景に反発
記事一覧 (08/20)メディカル一光は自己株式取得を好感、業績見通し上方修正
記事一覧 (08/20)セキドが棒立ち20%高、業績好調と初の株主優待めざす買い参入
記事一覧 (08/20)東芝は強弱の材料が交錯!一本調子の上昇から目先は短期的な調整
記事一覧 (08/20)四国化成は大和総研のレーティングを材料に続伸。上昇トレンドの好チャート、PERは割安
記事一覧 (08/20)富士通は5日ぶり反発、パソコン国内出荷でNECを抜いてシェア首位と報じられる
記事一覧 (08/20)住友金属鉱山がニッケル事業の拡大を好感し反発,非鉄メジャー戦略進む
2009年08月21日

マツダは低公害ディーゼル車報道も反落。チャートはリバウンドトレンド、中期で300円フシ目指す

 マツダ<7261>(東1)は2円安の267円と3日ぶり反落。21日付け日本経済新聞朝刊で、「マツダは低公害型の新型ディーゼルエンジンを搭載した乗用車を、2011年に欧州と日本で発売する」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 報道は、低公害ディーゼル車を、同社をはじめ、富士重工業<7270>(東1)三菱自動車<7211>(東1)など、各社が発売するという内容。ガソリンに比べ安価な軽油を使うディーゼル車は欧州で人気が高く、日本でもハイブリッド車や電気自動車に次ぐ第3の「エコカー」となる可能性が出てきた、と指摘されている。記事によると、マツダは、欧州市場向けに搭載している現行のディーゼルエンジンと比べて燃費性能を20%高めた「クリーンディーゼル」を2011年に導入する。欧州の主力車に搭載するほか、日本でも2010年までに施行される新環境基準「ポスト新長期規制」を満たす新型車として発売する方針という。
 マツダのチャートは、7月13日につけた直近安値202円からのリバウンド局面。上記材料もバネに、中期で300円フシ上抜けを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

イムラ封筒が選挙特需でカイ気配、中間期・通期とも大幅増額修正

 イムラ封筒<3955>(東2)が買い気配で始まり、9時20分現在では25円高の271円でウリ1万1000株、カイ9万3000株となっている。昨20日の引け後に業績見通しの増額修正を発表。主因が定額給付金に関連する諸需要と衆議院の解散ムードを受けた選挙関連の需要とあって、話題性も含め人気化している。

■営業外収益もあり黒字転換幅が拡大

 修正後の7月第2四半期の業績予想は、連結売上高が129.5億円(修正前129.0億円)、営業利益が4.9億円(1.5億円)、経常利益が5.4億円(1.5億円)。封筒事業、メーリングサービス事業ともに、定額給付金に関連する諸需要と衆議院の解散ムードを受けた選挙関連の需要があった中で、労務人件費などのコスト削減が寄与した。
 1月本決算の業績予想は、連結売上高を減額修正し249.0億円→245.0億円(前期実績は251.2億円)としたものの、営業利益は3.1億円(修正前は1.8億円、前期は赤字1.16億円)に、経常利益は3.9億円(同1.8億円、同赤字0.84億円)に各々増額修正。、また、営業外収益として持分法による投資利益の計上を予定しており、通期純利益は2.90億円(0.6億円、同赤字4.15億円)と、各段階の利益とも黒字転換幅が大幅に拡大する。売り上げ減の背景は、メーリング事業で衆議院選の需要がある半面、民間受注の冷え込みの影響もあるため。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事は気配値切り上げ。横浜ゴムとロシアでタイヤ生産と報じられる

 伊藤忠商事<8001>(東1)は3円高の668円買い気配。今朝の日経新聞で、「伊藤忠商事は、横浜ゴム<5101>(東1)がロシアで2011年から生産開始を計画するタイヤ製造事業に、20%出資する」と報じられたことが、手がかり材料となっている。
 記事によると、8月中に両社で新会社を設立する。ロシアは足元の新車販売は不振だが、補修用タイヤの市場は拡大を続けている。両社は製造から物流、販売まで協力関係を強化し、成長市場での事業基盤を築くという。
 伊藤忠商事のチャートは、この1ヵ月ほど、650〜700円のボックス圏を形成している。まずは700円フシ上抜けが目標か。PERは8倍台と割安水準にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 株式投資ニュース
2009年08月20日

イムラ封筒に選挙特需、中間期と通期ともに大幅増額修正

引け後のリリース、明日の1本 イムラ封筒<3955>(東2)が20日引け後、7月第2四半期(2〜7月)および2010年1月本決算の業績予想を増額修正、株式売買は毎月20〜25日頃に盛り上がる習性があることと合わせて、明日以降の値動きが注目される。

■営業外収益もあり黒字転換幅が拡大

 第2四半期の業績予想は、連結売上高を129.0億円→129.5億円、営業利益を1.5億円→4.9億円、経常利益を1.5億円→5.4億円に、各々増額修正。封筒事業、メーリングサービス事業ともに、定額給付金に関連する諸需要と衆議院の解散ムードを受けた選挙関連の需要があった中で、労務人件費などのコスト削減が寄与した。
 1月本決算の業績予想は、連結売上高を減額修正し249.0億円→245.0億円(前期実績は251.2億円)としたものの、営業利益は1.8億円→3.1億円(前期は赤字1.16億円)、経常利益は1.8億円→3.9億円(同赤字0.84億円)に各々増額修正。、また、営業外収益として持分法による投資利益の計上を予定しており、通期純利益は0.6億円→2.90億円(同赤字4.15億円)と、各段階の利益は黒字転換幅が大幅に拡大する。売り上げ減の背景は、メーリング事業で衆議院選の需要がある半面、民間受注の冷え込みの影響もあるため。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:48 | 株式投資ニュース

大京が直近の下げを一日で奪回!高ツラ合わせでチャート妙味

 大京<8840>(東1)が高値引けとなり200円台を回復、大引けは21円高の202円で着地し、直近の高値である8月14日の202円にツラ合わせとなった。後場の一段高は、全ての業種別指数が高い20日の全面的な値戻し相場に連動したとの見方だが、直近高値から3日間の下げ幅を一日で取り戻したため、チャートでは明日以降、一服をはさんで一段高となる余地が出てきたという。

■信用の売り買い拮抗し需給妙味も

 需給面での妙味向上に注目する動きもある。8月に入り信用売り残が増勢に転じ、8月第2週には買い残を上回り、19日現在では売り残が約1233万株、買い残が同1019万株。信用倍率は0.8倍台となっている。
 セオリーからは売り残、買い残の両方とも増加しながら倍率が拮抗するコースがベストとされるものの、売り残が高水準の中で株価が上値を追う場合、売り建て玉の手仕舞い(買い戻し)注文が増えて一段の株高につながる点では大きな違いがなく、高値を更新するようなら、こうした買いが膨れる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | 株式投資ニュース

【明日の動き】新型インフル関連に、原発関連など材料株物色続く

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、、179円41銭高の1万383円41銭と大幅反発。一時203円30銭高の1万407円30銭まで上昇。前日の米株高や商品市況の強含みを好感したほか、アジア株の堅調を受け上げ幅を拡大し値下がり業種はなく、ほぼ全面高となった。
 明日は、週末控えと日経平均株価1万500円が上値として意識されることから、小動きとなることを想定するが、個別では週末を意識し目先と割り切った短期資金主導の材料株物色が一段と強まると予想する。
 
 インフルエンザ関連物色は、ダイワボウホールディングス<3107>(東1)が伸び悩んだことから、出遅れ銘柄を物色する動きが予想される一方で、連続ストップ高となった日本エアーテック<6291>(東1)や、大幸薬品<4574>(東2)など他の関連銘柄に影響を及ぼすか見極めるところだろう。
 また、経済産業省の原発産業の海外進出支援報道を材料に日本製鋼所<5631>(東1)荏原<6361>(東1)など原発関連銘柄が急動意、一段高に進むかなど注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

20日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反発、アジア株堅調で上げ幅拡大

東証1部業種別株価指数は全33業種が上昇:日経平均は大幅反発 20日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、179円41銭高の1万383円41銭と大幅反発。一時203円30銭高の1万407円30銭まで上昇。前日の米株高や商品市況の強含みを好感したほか、アジア株の堅調を受け上げ幅を拡大した。19日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は続伸し、前日比61ドル22セント高の9279ドル16セントで終えた。原油先物相場の大幅高で石油株が買われ、市場を牽引した。円相場は1ドル=94円台前半から半ばで推移。東証1部業種別株価指数は、空運業、不動産業、非鉄金属、鉱業、保険業など全33業種が上昇。東証1部市場の値上がり数は1326銘柄。値下がり数は276柄。変わらずは84銘柄。

 個別では、いすゞ自動車<7202>(東1)と、日野自動車<7205>(東1)が、大和総研の投資判断新規「2」を手掛かり材料に、それぞれ年初来高値を更新した。住友金属鉱山<5713>(東1)は、フィリピンのニッケル鉱山最大手への出資報道が買われ、4日ぶり反発。日本製鋼所<5631>(東1)は経済産業省の原発産業の海外進出支援報道を材料に、4日ぶりに反発。また、第一三共<4568>(東1)が続伸し、日本エアーテック<6291>(東1)が連続ストップ高、大幸薬品<4574>(東2)も連続ストップ高と小型の新型インフルエンザ関連銘柄が値を飛ばしたが、先駆したダイワボウホールディングス<3107>(東1)は、伸び悩んだ。

 一方、あい ホールディングス<3076>(東1)は減配見込みを嫌気され、続落。ピジョン<7956>(東1)は民主党・子育て関連銘柄としてにぎわっていたが、衆院選公示で好材料出尽くし値動きのいい銘柄への乗り換え売りで、変わらずを挟んで3日続落した。椿本チエイン<6371>(東1)あさひ<3333>(東1)の自転車関連銘柄は揃って反落。ディスコ<6146>(東1)は連日の高値更新から、利益確定売りに下げに転じるなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

自動車セクター物色の流れ:いすゞは大幅高で年初来高値更新

 いすゞ自動車<7202>(東1)が窓を開けて上昇し、前日比5%を超える大幅高となっている。寄り付きから197円を付けて、5月11日に付けた195円の年初来高値を更新し、一時は200円まで上昇している。自動車セクター全体が続伸の流れであることに加えて、証券会社のレーティング引き上げも材料視されているようだ。
 株価は7月の安値120円台から大幅に上昇している。自動車セクター全体の業績改善を期待する流れに乗った形である。途中、2009年4〜6月期の最終赤字が想定より縮小したものの、通期見通しを据え置いたことを嫌気して下落する局面もあったが、上昇基調は不変だった。
 ただし、トラックが主体の自動車メーカーであり、コストダウンを積み増しても、業績改善には時間を要する可能性が高い。また得意のディーゼルエンジンは、エコカー関連のテーマ性からも外れた印象が強い。200円近辺の低位株であり、値動き自体が材料視される可能性も考えられるが、一方では過熱感も強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

フルキャストが後場は下げ一服、ここ3日間の急落シコリ玉の整理進む

 フルキャストホールディングス<4848>(東1)が後場に入り一進一退の下値をジリジリ切り上げる動きに転じ、前日比では14時15分現在350円安(6900円)と大幅続落ながらも、下げ一巡感を漂わせてくるか否か注目されている。

 株価トレンドは、第3四半期の決算(08年10月〜09年6月)を発表した8月5日を境に8000円を割り込む日が目立つようになり、7月の月次動向を発表した同18日から崩れ足となって20日前場には7000円を割り込んだ。四半期決算では9月本決算の見通しを上方修正(赤字縮小)しており、7月の月次動向は、前年同月比では依然、低水準を続けたものの、業績見通しに対する進ちょく率はおおむね順当。このため、直近の崩れ足については、値幅妙味を増してきた新インフルエンザ関連株などに資金が逃げ出したことが主因との見方が出ている。
 ただ、18日からの3日間で1000円近く急落した株価も、20日の後場は下げ一服商状に転換。下げピッチを増して7000円の大台を割り込んだため、いわゆる大台を意識した小休止とする見方と、ここ数日間の出来高の増え方からしてシコリ玉の投げは半分以上、整理が終わったとする味方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:58 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリはDRAMスポット価格急伸報道で連日高値更新

 エルピーダメモリ<6665>(東1)が後場に入っても一段高となり、前日比8%を超える大幅高となっている。8月19日に続き、2日連続で年初来高値を更新する動きだ。DRAMスポット価格の急伸という日本経済新聞の報道が刺激材料となり、短期調整の一巡感も広がっているようだ。
 株価は8月上旬に、1000円近辺でのモミ合いから上放れた後は、上昇基調である。日本政策投資銀行からの支援や、証券会社のレーティング引き上げなどを好感して、8月7日に1300円台へ急騰した。その後はモミ合い展開だったが、パソコン用DRAMの大口需要家向け価格の値上げ、DRAMのスポット価格急伸の報道が相次ぎ、支援材料となっている。やや過熱感も否めないが、DRAMの需給改善に伴う価格上昇は業績改善に直結するため、期待は大きい。短期調整を挟みながら上値志向が有望だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

資生堂は最新技術でイノベーション拡大:男性ブランドも革新製品

■下期は男性用ブランドにも革新製品

 資生堂<4911>(東1)が後場ジリ高となり、13時41分には12円高(1543円)でこの日の高値に進んだ。
 8月も下旬に入り、夏バテを訴える投資家も少なくない中で、資生堂が男性用ブランド「ウーノ」を含む下期のブランド戦略を積極化させている。今年度の当初から進めている「より一層の峻別と集中」を下期も継続し、ブランドをキメこまやかにターゲティングし、成果を全体に波及させ、7月に修正した業績見通しの達成をめざす方針だ。

■「ウーノ」に、固まらず再整髪が簡単な新スタイリング剤

資生堂は最新技術でイノベーションを拡大 同社は、2月に代表的なメガブランド「マキアージュ」(05年8月に誕生)を全面刷新し、3月には「ツバキ」を、8月初には世界70の国・地域で販売するグローバルブランド「SHISEIDO」を一挙に25品種拡充した。そして、8月21日には、男性用ブランド「ウーノ」から、ワックスに代わる全く新しいジャンルの霧状スタイリング剤「フォグバー」(=写真)を発売し、男性用メガブランドのイノベーションを開始する。あわせて「アクアレーベル」などのセルフ商品の強化も進め,下期に需要の最盛期が来るスキンケア商品にも新製品をラインナップする予定だ。

 新たな霧状のスタイリング剤は、分子設計から新開発した新成分によって、従来のヘアワックスにつきまとっていた「ベタつく」「時間が経つと固まる」「再整髪しにくい」といった欠点を解消したもの。何度でも貼ってはがせる粘着剤をヒントに開発された新成分のフィットポリマー「成分表示名称ポリアクリリレートクロスポリマー」により、一度セットしたヘアスタイルが乱れても簡単に再整髪でき髪を固めず、吸い付くようにまとめて毛流れを生かしたさりげないヘアスタイルを実現する。一度の洗髪で簡単に落とせる点も新たな特色だ。国内の男性用ヘアワックス市場は同社とマンダム<4917>(東1)が双璧だが、この新成分によるブランド革新がもたらす差別化戦略に、業界が注目している。
 今期の業績見通しは、連結売上高が6500億円(前期比5.8%減)、営業利益は500億円(同0.2%増)、純利益は300億円(同54.9%増)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは朝安後切り返し短期調整一巡感

 ソフトバンク<9984>(東1)が小安く寄り付いた後、切り返し、後場に入って上げ幅を広げている。特に材料は見当たらないが、短期調整の一巡感が広がっているようだ。
 7月15日の直近安値1662円から大幅に上昇し、8月14日には年初来高値2135円を付けた。その後は利益確定売りが優勢となり、証券会社のレーティング引き下げも嫌気されて、8月18日には一時1982円まで下落していた。しかし終値ベースでは2000円台を維持し、25日移動平均線も割り込まず、上昇基調は崩れていない。08年前半以来の高値圏の水準であり、戻り待ちの売り圧力も比較的小さいだろう。
 話題のエコカーやインフルエンザなどの材料には無縁だが、市場全体の方向感が乏しい状況下でもあり、値動き自体が材料視されれば上値志向の展開が有望だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

ドラッグストアが軒並み高!新型インフル関連株の物色が拡大

ドラッグストアが軒並み高!新型インフル関連株の物色が拡大 20日前場は新インフルエンザ関連株を物色する動きがドラッグストア各社にも広がり、マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)スギホールディングス<7649>(東1)サンドラッグ<9989>(東1)が棒上げ商状で高値引けとなり一気に高値を更新。日本調剤<3341>(東1)アインファーマシーズ<9627>(東1)なども高値更新を視野に入れる上値追いの展開となり、カワチ薬品<2664>(東1)は急出直りの値戻しとなった。
 ここ約3ヶ月で形成したダブルトップ(二点天井)を一気に払う新値相場となったサンドラッグは、35円高の2100円で始まり170円高で前引け。8月17日に発表したフランチャイズ企業の子会社化、直営による競争力強化という材料には反応が薄かったが、新インフルエンザ関連で先行高しているシキボウ<3109>(東1)電気化学工業<4061>(東1)などのマスク、ワクチン関連銘柄からの『感染力』があらためて注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 株式投資ニュース

20日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は米株高や商品市況の強含みを背景に反発

090820前引け 20日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、75円19銭高の1万0279円19銭と反発。前日の米株高や商品市況の強含みを受けて反発している。19日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は続伸し、前日比61ドル22セント高の9279ドル16セントで終えた。原油先物相場の大幅高で石油株が買われ、市場を牽引した。円相場は1ドル=94円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数は、空運業、鉱業、証券・商品先物取引業など28業種が上昇。その他製品、海運業、繊維製品など5業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は859銘柄。値下がり数は616柄。変わらずは189銘柄。

 個別では、いすゞ自動車<7202>(東1)日野自動車<7205>(東1)が大和総研のレーティングを材料に、それぞれ年初来高値を更新した。住友金属鉱山<5713>(東1)はフィリピンのニッケル鉱山最大手への出資報道が買われ、4日ぶり反発。日本製鋼所<5631>(東1)は経済産業省の原発産業の海外進出支援報道を材料に、4日ぶりに反発した。また、第一三共<4568>(東1)が続伸し、日本エアーテック<6291>(東1)がストップ高となるなど、新型インフルエンザ関連銘柄の一部物色はまだ続いている。

 一方、あいホールディングス<3076>(東1)は減配予想発表が嫌気され、続落。ピジョン<7956>(東1)は民主党・子育て関連銘柄としてにぎわっていたが、衆院選公示で材料出尽くしとなったのか、変わらずを挟んで反落した。椿本チエイン<6371>(東1)あさひ<3333>(東1)の自転車関連銘柄は揃って反落している。ディスコ<6146>(東1)は連日の高値更新から、今朝は利益確定売りの場面に転じている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

メディカル一光は自己株式取得を好感、業績見通し上方修正

 メディカル一光<3353>(JQ)は、三重県が地盤の調剤薬局チェーンで、関西、東海、北陸などに約70店舗を展開している。イオンが筆頭株主。ジェネリック医薬品卸、老人ホーム、ホテル賃貸事業も展開している。
 19日、2009年3〜8月期(中間期)業績見通しの上方修正を発表した。従来予想に比べて売上高は3.7%上方修正の84.4億円、営業利益は25.3%上方修正の4.5億円、経常利益は31.2%上方修正の3.95億円、連結純利益は27.3%上方修正の1.82億円となる。処方箋単価の上昇などで調剤薬局の売上が増加し、コスト面では経費の減少が寄与した模様だ。同時に自己株式の取得も発表した。発行済株式数の2.06%に当たる200株を上限として自己株式を取得する。
 20日は買い優勢のスタートで、一時はストップ高となる前日比5万円高の39万円まで上昇し、年初来高値を一気に更新した。業績見通しの上方修正や自己株式の取得を素直に好感した。流動性に難点のある銘柄だが、年初来高値を更新したことで注目を集める可能性も考えられる。通期業績見通しの上振れに対する期待も支援材料となれば、上場来高値を視野に入れる展開も有望だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

セキドが棒立ち20%高、業績好調と初の株主優待めざす買い参入

セキドのHP セキド<9878>(東2)が一時値上がり率20%(20円高)の120円まで急騰し、10時15分現在も18円高の棒立ち相場となっている。8月中間決算(第2四半期)に向けてオープンセールやキャンペーンの効果が出ているとの予想に加え、新設した株主優待制度がこの8月20日現在の株主から適用されることも買い要因となっているようだ。120円台は08年5月初以来。

 株主優待の新設は7月17日に発表。初めての実施となる今年度は、8月20日、2月20日現在の株主名簿に記載された1万株以上の株主に対し、ポイント還元率7%のカードなどを贈呈する内容となっている。一方、配当は2月期末だけの実施となっており、05年2月期から無配を続けているが、6月に発表した第1四半期(3〜5月)決算では、今2月期に1円復配の意向を示した。今2月期の業績見通しは、売上高を前期比0.7%減、経常利益を同61.5%増、純利益を同8.8%減と予想している。

>>セキドのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

東芝は強弱の材料が交錯!一本調子の上昇から目先は短期的な調整

 東芝<6502>(東1)は19日、中部電力<9502>(東1)から事業用の太陽光発電プラントを受注したと発表した。2011年秋に運転開始予定で、基本設計から機器納入、プラント建設までを一括受注した。同社は、太陽光発電プラント事業を新たな重点分野と位置付けて本格参入し、今回が初の大型プラントの受注となった。2015年度に同事業で売上高2000億円を目指している。
 20日は買い優勢のスタート。寄り付き直後には9円高の453円まで買われたが、その後はやや伸び悩みの状況で、上値を追うような力強い動きに欠けるようだ。半導体市況が上昇傾向にあることなども支援材料だが、一方では、パネル価格の高騰で液晶テレビの採算悪化懸念が観測報道されている。為替が1米ドル=94円近辺でやや円高傾向であることも、強気になれない材料だろう。強弱の材料が交錯している状況だ。
 また株価は7月下旬以降、320円近辺から反発し、400円近辺のフシを突破して、ほぼ一本調子で470円台まで急上昇した後だけに、目先は短期的な調整も必要な局面だろう。上値追いには慎重にならざるを得ない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

四国化成は大和総研のレーティングを材料に続伸。上昇トレンドの好チャート、PERは割安

 化学品と建材の四国化成工業<4099>(東1)は5円高の516円と続伸。一時528円まで買われ、17日につけた年初来高値515円を更新した。大和総研が投資判断を新規「2」(強気)としたことが、材料視されている。
 四国化成のチャートは、3月13日につけた年初来安値285円を底に、リバウンドトレンドとなっている。信用倍率は0.91倍の売り長で、PERは11.70倍と割安水準。現在の500円ラインはひとつのフシだが、中期でフシ上抜けといきたい。
 今期連結業績予想は純利益が前年比7.8%増の23億円と増益を見込んでいるものの、売上高と営業・経常利益は減益を予想。しかし『会社四季報』には、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

富士通は5日ぶり反発、パソコン国内出荷でNECを抜いてシェア首位と報じられる

 富士通<6702>(東1)は2円高の611円と、変わらずを含めて5日ぶり反発。20日付け日経朝刊などの報道によると、調査会社IDCジャパンが19日に発表したデータで、2009年4〜6月期の国内パソコン出荷順位は、富士通が16.2%のシェアを獲得して首位となり、6四半期ぶりにNEC<6701>(東1)(シェア16%)を抜いたことが、材料視されている。低価格パソコンなど個人向けが寄与したほか、中小企業向けが比較的堅調に推移したという。
 富士通のチャートは、10日につけた年初来高値657円からの反落局面。600円フシに当たり、反発のタイミングとなっている。また、信用倍率は0.61倍の売り長となっており、買い戻しも入ってきている。次のフシ700円ラインを目指す。
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住友金属鉱山がニッケル事業の拡大を好感し反発,非鉄メジャー戦略進む

 住友金属鉱山<5713>(東1)がフィリピンで最大手のニッケル鉱山買収を手がかりに40円高(1460円)で始まり、4営業日ぶりに反発している。1400円の大台を割らずに反発したため、このまま推移すれば戻り高値1538円(8月14日)奪回を意識するムードも出ている。

 19日の夕刻、同国最大のニッケル鉱山会社:ニッケル・アジア・コーポレーション(略称ナック)の株式16.5%を約39百万米ドルで取得と発表。同社の傘下には、住友金属鉱山が同国で操業するコーラルベイ社に鉱石を供給する企業もあり、戦略的にも、将来にわたってより緊密なパートナーとして関係を構築する方針。住友金属鉱山が2000億円を投資してフィージビリティスタディを実施中のタガニートHPAL(高圧硫酸浸出)プロジェクトへも、ナックの子会社が鉱石を供給する予定だ。同社が目指している「非鉄メジャー入り」の有力戦略とする。
 同社の業績は、ここ、非鉄市況の急落、電子・機能性材料の需要減、価格下落などを受けて低迷し、株価も連続減配などが響いて調整してきたが、ニッケル価格をはじめとする国際非鉄市況が投機資金の流入や中国での需要拡大などによって回復傾向を示しており、見直し余地が広がっている。
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