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記事一覧 (04/09)9日(木)東京株式市場、大引け概況:米金融不安に対する懸念が後退し上げ幅拡大
記事一覧 (04/09)タキヒヨーは反発。後場中に今期好業績予想、自己株式の消却を発表
記事一覧 (04/09)近鉄エクスプレスはCS証券のレーティングも材料に反発
記事一覧 (04/09)ガラス・土石セクターが高い。環境、公共事業などテーマを内包
記事一覧 (04/09)ネツレンが上値抵抗線を突破、機械受注増と新光が投資判断を「1」継続が刺激に
記事一覧 (04/09)ナブテスコは反発。機械受注統計が5ヵ月ぶりプラスとなり機械セクターが買われる
記事一覧 (04/09)9日(木)東京株式市場、前引け概況:米株式相場反発と景気・企業業績回復期待から反発
記事一覧 (04/09)東電は「今期最終黒字の公算」観測報道も反落。今朝は電力株が売られる
記事一覧 (04/09)武田薬品は「北欧・加に進出」報道も、モミ合いつづく。戻り売りをこなし上放れへ
記事一覧 (04/09)当サイト注目のカネコ種苗は3Q好決算で反発。農業関連として中期買いテーマの銘柄
記事一覧 (04/09)ABCマートは今期好業績予想で気配値切り上げ。2000円フシ上抜け目指す
記事一覧 (04/08)【明日の動き】日経平均株価は大幅続落、家電量販店各社を中心に円高メリット銘柄など物色
記事一覧 (04/08)カネコ種苗の3Q連結決算は前年比増収増益――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (04/08)8日(水)東京株式市場、大引け概況:円安・ドル高に一服感、輸出関連売り・国内関連買い
記事一覧 (04/08)クラレはドイツ証券の好レーティングも、3日続落。調整一巡後は反発へ
記事一覧 (04/08)ETC・車載機関連銘柄はマチマチの動き。パイオニアは往って来い
記事一覧 (04/08)当サイト注目の地域新聞社はストップ高。2月中間好決算が材料に
記事一覧 (04/08)シナネンは上方修正発表で新高値。チャートは高値圏、PERは30倍台で調整局面か
記事一覧 (04/08)信越化学は後場も続落。下方修正が嫌気されるも、下値抵抗線の上昇トレンドはまだ維持
記事一覧 (04/08)8日(水)東京株式市場、前引け概況:引き続き米株安を受けて続落
2009年04月09日

9日(木)東京株式市場、大引け概況:米金融不安に対する懸念が後退し上げ幅拡大

090409大引け 9日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、321円05銭高の8916円06銭と3日ぶりに大幅反発した。8日の米国株式市場は3営業日ぶりに反発し、ダウ工業株30種平均は前日比47ドル55セント高の7837ドル11セントで終えた。公的支援の対象になると報じられた生命保険株をはじめ、住宅株、小売株などが買われた。前場はNY株高に加え、注目の機械受注統計、民間の設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済)が前月比1.4%増となり、日経QUICKニュース社(NQN)がとりまとめた民間調査機関の予想平均(7.9%減)を大きく上回ったことなどを好感して158円高していたが、後場に入り、9日付の米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)が「関係者が、19のすべての金融機関が健全性テストを通過すると述べた」と伝えたことで、米金融不安に対する懸念が後退、外国為替市場が再び100円台に推移したことなどを受け、日経平均株価は買戻し主導で上げ幅を拡大した。東証1部業種別株価指数では、保険業、その他金融業、証券商品先物、不動産業、ガラス・土石製品など30業種が上昇。電気・ガス業、医薬品、その他製品の3業種が下落してた。東証1部市場の値上がり数は1403銘柄。値下がり数は244銘柄。変わらずは56銘柄。

 個別では、新型プリウスが発売前に受注1万台超と伝えられたトヨタ自動車<7203>(東1)が全般相場を牽引する形で高値更新。ハイブリッド車向け次世代電池を量産すると報じられたジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が連日高値、ホンダ<7267>(東1)も上昇。主力の亀山第二工場に関して「4月からはフル操業の状態」と説明したシャープ<6753>(東1)が3日ぶりに大幅反発し高値更新。好業績発表のエービーシー・マート<2670>(東1)カネコ種苗<1376>(JQ)なども上昇。政府が発表した2月機械受注統計が好内容だったことから、日本精工<6471>(東1)オークマ<6103>(東1)東芝機械<6104>(東1)牧野フライス製作所<6135>(東1)ナブテスコ<6268>(東1)小森コーポレーション<6349>(東1)栗田工業<6370>(東1)ダイフク<6383>(東1)マキタ<6586>(東1)などの機械株が買われた。また、パイオニア<6773>(東1)東海カーボン<5301>(東1)など、テーマ株も引き続き物色された。
 一方、電力株や医薬品株などのディフェンシブ系では下落する銘柄が多く、ゴールドマン・サックス証券が目標株価を引下げた東京電力<9501>(東1)関西電力<9503>(東1)中部電力<9502>(東1)の電力株が下落したほか、中外製薬<4519>(東1)大日本住友製薬<4506>(東1)が下げ、小野薬品工業<4528>(東1)持田製薬<4534>(東1)が新安値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

タキヒヨーは反発。後場中に今期好業績予想、自己株式の消却を発表

 タキヒヨー<9982>(東1)は反発。一時19円高の445円まで買われている。
 本日後場中14時に発表した2009年2月期連結決算は前年比減収減益だったが、2010年2月期連結業績予想は、売上高は前年比3.3%減の760億円と減収を見込んでいるものの、営業・経常・純利益は増益を見込んでいる。
 また、同時に、自己株式の消却(消却前発行済み株式の1.90%の100万株)、当社株券等の大規模買い付け行為への対応方針(買収防衛策)継続等について発表したことも、好感されているようだ。
 チャートは高値圏の押し目。PERは25倍台と高めだが、信用倍率は0.09倍の売り長。好業績に加え、買い戻しも押し上げ材料に、次のフシ500円ライン奪回を狙ってみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

近鉄エクスプレスはCS証券のレーティングも材料に反発

 近鉄エクスプレス<9375>(東1)は反発。99円高の1927円まで買われている。
 クレディ・スイス証券が8日付けレーティングで、投資評価を「アンダーパフォーム」(弱気)から「ニュートラル」(中立)へ、目標株価を1330円から2000円へ引き上げたことが、材料視されている。
 チャートは1月26日につけた年初来安値1535円を底に、上下波動をえがきながらも上昇トレンドとなっている。信用倍率は0.04倍の売り長だが買い戻しが増えており、踏み上げも期待できそうだ。
 が、航空貨物業界の底打ちが指摘されているものの、業績の本格的な好転はまだ見えず、株価も中期かつ大幅な上伸は期待できそうにない。まずは、次のフシであり上記目標株価でもある2000円ラインが、短期目標となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 株式投資ニュース

ガラス・土石セクターが高い。環境、公共事業などテーマを内包

 太平洋セメント<5233>(東1)は7日続伸。後場は11円高の190円で始まっている。
 きょうはガラス・土石セクターが買われており、東証1部業種別株価指数では、同セクターが値上がり率トップとなる場面も出ている。同社の子会社、日本セラテック<5345>(東1)がストップ高となっているほか、日本板硝子<5202>(東1)などのガラス株、東海カーボン<5301>(東1)などのカーボン株、日本特殊陶業<5334>(東1)などのセラミック株と、ほとんどの銘柄が買われている。
 前日8日に政府・与党が、2009年度補正予算案の財政支出(真水)を約15兆円、事業規模を56兆円超とする調整に入ったことから、公共事業関連、環境関連株に物色が入っているもようだ。
 太平洋セメントの株価は、2月2日につけた年初来安値123円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。現在の200円ラインはひとつのフシ。目先、調整は入ろうが、押し目を拾って上値追いといきたい。信用倍率は0.56倍の売り長だが、買い戻しも増えている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

ネツレンが上値抵抗線を突破、機械受注増と新光が投資判断を「1」継続が刺激に

 ネツレン<5976>(東1)が、25円高の654円と反発し1月28日につけた年初来高値650円を更新している。本日8時50分に発表された2月の機械受注統計で「船舶・電力を除く民需」が前月比1.4%増と、日経QUICKニュース社(NQN)がとりまとめた民間調査機関の予想平均(7.9%減)を大きく上回ったことを好感したほか、4月7日付で新光証券が「2009年3月期第4四半期業績は、コスト削減努力で前回予想を上回る見込み」と指摘、投資判断を「1」継続としていることが買い手掛かりとなっている。
 新光証券では、4月7日に09年3月期特別損失の発生および通期業績予想の修正が発表されたが、今回の修正後数値から逆算した第4四半期業績は、売上高91.9億円(第3四半期発表時会社予想96.9億円)、営業利益3.1億円(同2.1億円)、営業利益率3.4%(同2.2%)となり、前回会社予想を上回ることとなる。ヒアリングでは、さまざまなコスト削減努力の成果が徐々に発現している模様である。10年3期は、事業環境の好転は望めないものの、追加的工程改善、在庫管理の徹底などさまざまなコスト削減策により営業黒字を維持できる。」と予想している。
 本日は、トヨタ自動車<7203>(東1)が年初来高値を更新しており、新日本製鐵<5401>(東1)系のネツレンが鉄鋼株を牽引する先導役となるか注目されよう。
 株価は、3月9日の年初来安値495円、3月13日安値495円と底打ち完了から上昇、650円の上値抵抗線を突破しているほか、PBR0.6倍と割安感もあり、目先は、昨年11月17日高値709円を目指す展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

ナブテスコは反発。機械受注統計が5ヵ月ぶりプラスとなり機械セクターが買われる

 ナブテスコ<6268>(東1)は反発。後場は44円高の756円で始まっている。
 今朝、政府が発表した2月の機械受注統計で、船舶・電力を除く民需が7281億円(前月比1.4%増)と、5ヵ月ぶりにプラスとなったことで、機械株が物色されている。同社をはじめ、日本精工<6471>(東1)オークマ<6103>(東1)栗田工業<6370>(東1)など、多くの銘柄が買われ、東証1部業種別株価指数では機械セクターが値上がり率トップとなる場面も出ている。
 ナブテスコのチャートは、2月2日につけた年初来安値530円を底に反発し、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。ここ数日は800円フシに当たり調整局面となっており、業績の本格好転のきざしはまだ見えないが、信用倍率は0.14倍の売り長。買い戻しも押し上げ材料に、フシ上抜けといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:47 | 株式投資ニュース

9日(木)東京株式市場、前引け概況:米株式相場反発と景気・企業業績回復期待から反発

090409前場 9日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、158円38銭高の8753円39銭と反発している。8日の米国株式市場は3営業日ぶりに反発し、ダウ工業株30種平均は前日比47ドル55セント高の7837ドル11セントで終えた。公的支援の対象になると報じられた生命保険株をはじめ、住宅株、小売株などが買われた。外国為替市場は1ドル=99円台後半と、引き続き円安・ドル高一服の場面となっている。東証1部業種別株価指数では、ガラス・土石製品、機械、不動産業など28業種が上昇。電気・ガス業、その他製品、医薬品、倉庫・運輸関連業、鉱業の5業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は1247銘柄。値下がり数は328銘柄。変わらずは119銘柄。

 個別では、ハイブリッド車向け次世代電池を量産すると報じられた、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)ホンダ<7267>(東1)が高い。好業績発表のエービーシー・マート<2670>(東1)カネコ種苗<1376>(JQ)などが買われている。政府が発表した2月機械受注統計が好内容だったことから、日本精工<6471>(東1)オークマ<6103>(東1)東芝機械<6104>(東1)牧野フライス製作所<6135>(東1)ナブテスコ<6268>(東1)小森コーポレーション<6349>(東1)栗田工業<6370>(東1)ダイフク<6383>(東1)マキタ<6586>(東1)などの機械株が買われている。また、パイオニア<6773>(東1)東海カーボン<5301>(東1)など、テーマ株も引き続き物色されている。
 一方、電力株や医薬品株などのディフェンシブ系では下落する銘柄が多い。東京電力<9501>(東1)関西電力<9503>(東1)中部電力<9502>(東1)や、中外製薬<4519>(東1)大日本住友製薬<4506>(東1)の下げが目立つ。小野薬品工業<4528>(東1)持田製薬<4534>(東1)は新安値。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

東電は「今期最終黒字の公算」観測報道も反落。今朝は電力株が売られる

 東京電力<9501>(東1)は反落。50円安の2410円まで売られている。
 きょう9日付け日経朝刊に「東京電力の2010年3月期の連結最終損益が、黒字化する公算が高まっている」との観測記事が出たが、市場は反応薄だ。
 今朝は日経平均株価が反発し、8700円台に戻している好地合いのなか、同社をはじめとした電力株はおおむね売られている。東証1部業種別株価指数では、電気・ガス業、医薬品など、ディフェンシブ系のセクターが、数少ない値下がりセクターとなっている。
 東電の株価は3月12日につけた年初来安値2325円からは脱したものの、まだ底値圏。業績好転をバネに、モミ合い上放れといきたい。まずは次のフシであり13週移動平均線でもある、2600円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

武田薬品は「北欧・加に進出」報道も、モミ合いつづく。戻り売りをこなし上放れへ

 武田薬品工業<4502>(東1)はモミ合い。寄り後は、20円安の3500円〜20円高の3540円の間で推移している。
 今朝の日経新聞で「北欧・カナダに進出」と報じられたが、市場は反応薄だ。記事によると、同社は米製薬大手イーライ・リリーから自社の糖尿病薬『アクトス』の海外販売権を買い戻し、自ら販売網を築いて、2009年中にもカナダや北欧などに進出するという。
 株価は3月10日につけた年初来安値3130円から反発。しかし今月に入ってからは3500円ライン前後でモミ合っている。信用倍率は5倍台の買い長で、上値の重しとなっている。2009年3月期連結業績予想は前年比増収減益だが、『会社四季報』には2010年3月期は増収増益の予想値が出ている。業績好転も材料に、戻り売りをこなして上放れといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

当サイト注目のカネコ種苗は3Q好決算で反発。農業関連として中期買いテーマの銘柄

 当サイト8日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げたカネコ種苗<1376>(JQ)は反発。10円高の715円で始まっている。
 既報のとおり、同日発表した第3四半期(2008年6月〜2009年2月)連結好決算が買い材料となっている。5月期連結業績予想は、売上高を下方修正したものの、営業・経常・純利益は、前年比増益の前回予想を据え置いている。
 好業績のわりにはPER11倍台と割安水準であることも、材料となっているもようだ。農業関連として、中期買いテーマの銘柄でもある。

農業関連銘柄特集:迫り来る食料危機
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

ABCマートは今期好業績予想で気配値切り上げ。2000円フシ上抜け目指す

 エービーシー・マート<2670>(東1)は30円高の1987円買い気配。
 きのう大引け後に発表した、2009年2月期連結決算は前年比増収増益だった。2010年2月期連結業績予想は、売上高1056億円(前年比8.5%増)、経常利益209億円(同6.6%増)、純利益112億円(同1.0%増)と、増収増益を見込んでいる。
 株価は3月13日につけた年初来安値1701円からは脱したものの、現在の2000円ラインはまだ安値圏。まずは2000円フシ上抜けを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2009年04月08日

【明日の動き】日経平均株価は大幅続落、家電量販店各社を中心に円高メリット銘柄など物色

 株式市場明日の動き 日経平均株価は大幅続落。米国株式の大幅続落。朝方こそ外為相場が前日17時時点に比べ7銭の円安・ドル高の1ドル=100円61―65銭近辺で推移したが、99円台後半に推移し円安・ドル高進行に一服感が出たとの見方が優勢となり、輸出関連銘柄を中心に利益確定売り先行となった。原油価格の下落なども環境・エネルギー関連銘柄には、心理的にマイナスに働き荏原<6361>(東1)ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が高値更新後、下落に転じる動きなども見られた。
 その一方で、「省エネ家電で5%還元」を好感し、ヤマダ電機<9831>(東1)など家電量販店各社が物色されたことを口火に、円安・ドル高進行の一服も後押しし国内関連関連銘柄に見直し買いが入った。
 全般は外部環境に左右されるが、日経平均株価は9000円が上値の壁として強く意識されたことから、戻り売り基調となる可能性が高い。
 個別では、本日の流れを引き継ぎ、家電量販店各社を中心に円高メリット銘柄や定額給付金関連、生活防衛関連などを物色する動きと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

カネコ種苗の3Q連結決算は前年比増収増益――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 カネコ種苗<1376>(JQ)は8日の大引け後に、第3四半期(2008年6月〜2009年2月)決算を発表した。連結で、前年同期比増収増益となった。5月期連結業績予想は、売上高を前回予想比3億円下方修正して452億円(前年実績比2.8%増)としたが、経常利益14億円(同16.9%増)、純利益7億5000万円(同14.6%増)は前回予想を据え置いている。
 8日終値は15円安の705円。チャート的には、上昇トレンドから高値700円フシでモミ合いの局面だが、PERは11倍台と、好業績のわりには割安。ここ数日は一服局面となっているが、調整一巡後は反発すると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

8日(水)東京株式市場、大引け概況:円安・ドル高に一服感、輸出関連売り・国内関連買い

090408 8日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、237円84銭安の8595円01銭と大幅続落。7日の米国株式市場は大幅に続落し、ダウ工業株30種平均は前日比186ドル29セント安の7789ドル56セントで終えた。主要企業の決算発表を前に、利益確定売りが続いた。外国為替市場は円相場が小幅上昇、99円台後半推移で円安・ドル高に一服感が出た。東証1部業種別株価指数では、小売業、電気・ガス業、サービス業の4業種のみ上昇。保険業、パルプ・紙、不動産業、電気機器など29業種が下落した。東証1部市場の値上がり数は249銘柄。値下がり数は1394銘柄。変わらずは59銘柄。

 個別では、レディスウェアのセレクトショップ事業に進出すると発表した、はるやま商事<7416>(東1)が買われたほか、8日付日本経済新聞朝刊が「追加経済対策を巡って政府・与党は7日、省エネルギー型家電製品の普及を促す新制度を導入する方針を固めた。」と報じたことから、コジマ<7513>(東1)ヤマダ電機<9831>(東1)など家電量販店各社が物色された。車載機関連のパイオニア<6773>(東1)や、リチウムイオン電池関連のジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は高値更新後下落と利益確定売りに押された。携帯電話契約数の好調からソフトバンク<9984>(東1)、外資系証券のレーティングなどを手がかりに電通<4324>(東1)が買われた。自動車株では売残の増加や取組妙味からマツダ<7261>(東1)日産自動車<7201>(東1)は、上昇する場面も見られたが買い一巡後は下落に転じた。ディフェンシブ銘柄物色の流れなどから、東日本旅客鉄道<9020>(東1)東海旅客鉄道<9022>(東1)などが買われた。
 また、日本板硝子<5202>(東1)は事業再構築の進捗状況と特別利益計上を発表したが上値の重たさから続落。投資有価証券評価損について発表した、大和証券グループ本社<8601>(東1)も下げたほか、午後2時に前期業績下方修正を発表したシャープ<6753>(東1)が続急落、ゴールドマンが「売り」に判断下げの日東電工<6988>(東1)が3日ぶりに急反落した。
 輸出関連銘柄は買い疲れ感が出たところに悪材料と値を消す銘柄が目立った一方で、国内消費関連は円安・ドル高進行の一服や値ごろ感などから見直し買いが入った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

クラレはドイツ証券の好レーティングも、3日続落。調整一巡後は反発へ

 クラレ<3405>(東1)は後場も続落。41円安の822円まで売られている。6日に年初来高値920円をつけて以降、同日を含めて3日連続、下落している。
 ドイツ証券が7日付けのレーティングで、投資判断を「Buy」(買い)継続とし、目標株価を950円から1050円へ引き上げたが、市場は反応薄だ。
 信用倍率は0.11倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。調整一巡後は反発すると見たい。
 2009年3月期連結業績予想は前年比減収減益だが、『会社四季報』には、2010年3月期は増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

ETC・車載機関連銘柄はマチマチの動き。パイオニアは往って来い

 パイオニア<6773>(東1)は往って来い。前場は8円安の198円から、一時21円高の227円まで買われたが、その後反落。後場は6円安の200円まで売られている。
 ETCからの連想買いなどで車載機関連銘柄に物色が入り、3月10日につけた年初来安値82円を底に反発。続伸トレンドとなっていたが、200円フシで一服しているもようだ。
 信用倍率は0.55倍の売り長なので、今後は買い戻しも入ってきそうではある。押し目を拾っておくのも一手か。
 同じくクラリオン<6796>(東1)もきょうは反落。7円安の66円まで売られている。ETC関連銘柄として買われていたゼンリン<9474>(東1)は32円安の1044円と続落。一方、アルパイン<6816>(東1)は反発するなど、マチマチの動きとなっている。

ETC(自動料金収受システム)関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

当サイト注目の地域新聞社はストップ高。2月中間好決算が材料に

 当サイト7日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた地域新聞社<2164>(HC)は4万8150円ストップ高。既報のとおり、前日大引け後に発表した、第2四半期(2008年9月〜2009年2月)好決算が買い材料となっているもようだ。8月通期業績予想は、前年比増収増益の前回予想を据え置いている。
 チャートは3月25日につけた直近安値3万5000円を底に反発し、上昇トレンドとなっている。6日につけた年初来高値5万700円ライン上抜けを目指す。PERは9倍台と、好業績のわりには割安となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

シナネンは上方修正発表で新高値。チャートは高値圏、PERは30倍台で調整局面か

 石油製品・LPガスなどの燃料商社、シナネン<8132>(東1)は新高値。一時19円高の447円まで買われ、3月30日につけた年初来高値442円を更新した。
 前日7日の大引け後に、2009年3月期業績予想の上方修正を発表したことが、買い材料となっている。連結の売上高は下方修正し、純利益は据え置きとしたものの、営業・経常利益と、個別の売上高、営業・経常・純利益を上方修正した。
 チャート的には高値圏で、PERは30倍台と高め。目先、調整は入ろうが、信用倍率は0.14倍の売り長。買い戻しも押し上げ材料に、上値追いといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 株式投資ニュース

信越化学は後場も続落。下方修正が嫌気されるも、下値抵抗線の上昇トレンドはまだ維持

 信越化学工業<4063>(東1)は後場も続落。300円安の4660円まで売られている。
 前日7日の大引け後に、2009年3月期連結業績予想の下方修正を発表したことが、嫌気されている。また、ゴールドマン・サックス証券が8日付けレーティングで、投資判断を「コンビクション・リスト」(買い)継続としたものの、目標株価を5800円から5500円へ引き下げたことも、売り材料となっているもようだ。
 チャートは昨年12月5日安値3400円を底とした、リバウンドトレンドとなっている。おとといから3日続落しているが、下値抵抗線の上昇トレンドは維持し、また、25日移動平均線を割っていない。PERは11倍台と割安め。信用倍率は0.38倍の売り長で、買い戻し・買い残が増えている。押し目の拾い時か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース

8日(水)東京株式市場、前引け概況:引き続き米株安を受けて続落

 8日(水)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、174円22銭安の8658円63銭と2日連続で下落している。7日の米国株式市場は大幅に続落し、ダウ工業株30種平均は前日比186ドル29セント安の7789ドル56セントで終えた。主要企業の決算発表を前に、利益確定売りが続いた。外国為替市場は円相場が小幅上昇。1ドル=100円台前半〜中央で推移している。東証1部業種別株価指数では、小売業、サービス業、陸運業、輸送用機器の4業種のみ上昇。保険業、パルプ・紙、不動産業など29業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は351銘柄。値下がり数は1212銘柄。変わらずは128銘柄。

 個別では、レディスウェアのセレクトショップ事業に進出すると発表した、はるやま商事<7416>(東1)が買われている。車載機関連のパイオニア<6773>(東1)、リチウムイオン電池関連のジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が続伸。携帯電話契約数の好調からソフトバンク<9984>(東1)が買われ、外資系証券のレーティングなどを手がかりに電通<4324>(東1)が買われている。自動車株ではマツダ<7261>(東1)日産自動車<7201>(東1)の上げが目立つ。ディフェンシブ銘柄物色の流れなどから、東日本旅客鉄道<9020>(東1)東海旅客鉄道<9022>(東1)が買われている。
 一方、日本板硝子<5202>(東1)は事業再構築の進捗状況と特別利益計上を発表したが続落。投資有価証券評価損について発表した、大和証券グループ本社<8601>(東1)の下げがきつい。東証1部業種別株価指数で前引け時値下がり率2位の紙パセクターでは、王子製紙<3861>(東1)三菱製紙<3864>(東1)日本製紙グループ本社<3893>(東1)の下落が目立つ。
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