[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/06)三洋電機は3日ぶり反発。上昇トレンドに、ポータブル太陽電池発売発表も手がかり材料
記事一覧 (08/06)ニコンは赤字幅拡大を嫌気し大幅3日続落
記事一覧 (08/06)国際帝石は通期上方修正と1Q前期比減益幅縮小の決算発表も反落
記事一覧 (08/05)福山通運は38.8%増益、首都圏の事業基盤拡大にも期待――引け後のリリース
記事一覧 (08/05)【明日の動き】低位材料・仕手系銘柄物色が強まる方向へ
記事一覧 (08/05)5日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は反落、輸出関連中心に軟調
記事一覧 (08/05)ハイデイ日高が後場浮上、月次動向への思惑に加え配当妙味も
記事一覧 (08/05)明治HDが値を保つ、天候は逆風だが医薬・健康・栄養など統合後の新展開に期待
記事一覧 (08/05)日本駐車場が4日ぶり反発。7月本決算に期待、下支えゾーンに接近
記事一覧 (08/05)5日(水)東京株式市場、前引け概況:日経平均は上昇過熱感から利確売りに押され反落
記事一覧 (08/05)東芝は中国で液晶パネル合弁報道も続落。年初来高値からの反落局面、400円フシで買い戻し、反発か
記事一覧 (08/05)エルピーダは朝高後、反落。1Q2ケタ減収・赤字幅拡大を嫌気。1200円フシで利確売り場面に
記事一覧 (08/05)東洋精糖は1Q好決算発表で急伸も天井圏。通期減収減益予想は据え置き、様子見が無難か
記事一覧 (08/05)バンダイナムコHDはストップ安売り気配。下方修正を嫌気、9月中間は赤字転落予想
記事一覧 (08/04)大林道路に増額余地、高速料金の緩和と利用活発化うけ環境好転も――引け後のリリース
記事一覧 (08/04)ABCマート:7月の売上高18.8%増加
記事一覧 (08/04)【明日の動き】主力株が利益確定売りに下げ、低位材料・仕手系の銘柄を物色する動き
記事一覧 (08/04)4日(火)東京株式市場、大引け概況:利益確定売りで日経平均は上げ幅縮小し小反発にとどまる
記事一覧 (08/04)日鉄鉱業が後場急伸、四半期決算に目先資金が着目しチャート好転
記事一覧 (08/04)ヤマハ発動機が赤字拡大と無配など嫌い急落
2009年08月06日

三洋電機は3日ぶり反発。上昇トレンドに、ポータブル太陽電池発売発表も手がかり材料

 三洋電機<6764>(東1)は3円高の214円と3日ぶり反発。5日に発表した、『エネループ ポータブルソーラー』を10日に発売することが、手がかり材料となっているようだ。
 同社は2006年11月から、充電池『エネループ』商品群『エネループ ユニバース プロダクツ』を展開しており、今回の新製品はそのひとつとなる。ポータブルソーラーは、いろいろな場所へ自由に持ち運んで太陽光で発電できるもの。ソーラー部が幅17.4センチ、高さ20.4センチ、厚さ2.6センチで、ブースター部が同7センチ、3.9センチ、2.2センチ、質量は合わせて約300グラム。同社独自の高効率太陽電池を搭載しており、100%太陽のエネルギーで充電可能という。晴天時約1時間のソーラー発電で、たとえば携帯電話の連続通話約20分相当の充電が可能としている。
 三洋電機のチャートは7月17日につけた直近安値188円から反発し、以降は凸凹しながらも下値抵抗線を切り上げてきている。ただ、PERは57倍台と高く、信用倍率は4.13倍の買い長。目先、モミ合い場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

ニコンは赤字幅拡大を嫌気し大幅3日続落

 ニコン<7731>(東1)は、188円安の1690円と大幅3日続落となっている。1578円ストップ安売り気配。前日5日、同社は2010年3月期第1四半期決算と9月中間期・通期業績予想の修正を発表、損益予想の下方修正を嫌気した売り優勢となっている。
 通期業績予想の売上高は300億円上方修正したものの、営業損益は従来予想の120億円の赤字から300億円の赤字、経常損益は同160億円の赤字から360億円の赤字、純損益は同170億円の赤字から280億円の赤字に下方修正し、赤字幅拡大の見込みとなった。映像事業と精機事業の液晶関連分野では回復が予想されているものの、精機事業の半導体関連分野で厳しい事業環境が続くと見て、棚卸資産の見直し・適正化を図り、300億円弱の廃棄評価損の増加を見込んでいる。
 株価は、2月24日の年初来安値843円から8月4日に年初来高値2010円と買われ目標達成感も出ていることから、失望売りに加え、利益確定売りも膨らんでおり、5日移動平均線を上値に軟調展開が続くと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

国際帝石は通期上方修正と1Q前期比減益幅縮小の決算発表も反落

 国際石油開発帝石<1605>(東1)は5日ぶり反落。4000円安の73万2000円で始まっている。前日5日に2010年3月期連結業績予想の売上高と営業・経常利益の上方修正を発表したが、利益確定売りに押されている。
 また、9月中間連結業績予想を発表した。売上高3600億円(前年同期比51.5%減)、営業利益1690億円(同66.4%減)、経常利益1620億円(同66.2%減)、純利益360億円(同65.4%減)。2009年3月期決算公表時は原油価格の乱高下など事業環境が不透明なため、未定としていた。
 同時に発表した、第1四半期連結決算は前年比2ケタ減収減益だったものの、1〜3月期の純利益が42億円であったことに比べると、当期の純利益は259億円と、減益幅が縮小しているが、市場は反応薄だ。
 チャートは上下波動をえがきながらも下値抵抗線を切り上げてきている。押し目の拾い時と見たい。信用倍率は2.55倍の買い長。戻り売りをこなしながら、まずは戻り高値80万円台奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2009年08月05日

福山通運は38.8%増益、首都圏の事業基盤拡大にも期待――引け後のリリース

引け後のリリース明日の1本 福山通運<9075>(東1)は5日引け後、第1四半期(4〜6月)の決算と王子運送(東京都北区)の子会社化を発表。子会社化の計画は3月に開示済みだが、四半期収益の2ケタ増益と、子会社化による東日本地域の事業基盤強化は心強い材料。中期投資スタンスでの妙味は大きく、目先的に噴き上げた場合は押し目を待ち、軟化する局面は逆張り買いで臨む価値はある。
 第1四半期の業績は、連結売上高が前年同期比13.0%減少したものの、収益は燃料費の安定化や効率化努力によって営業利益は同38.8%増、経常利益は同37.5%増と大幅な回復を示した。
 企業内努力では、ネットワーク網の見直しや外注費の削減などを進めた効果が現れた形で、今期末にかけても合理化効果がジワジワ現れることが予想される。
 通期の見通しは期初のまま据え置き、連結売上高を2230億円(前期比8.2%減)、営業利益を62.0億円(同24.5%減)などとした。ただ、営業利益は第1四半期で30.76億円を確保しており、季節性があるといっても通期での収益には上ぶれの余地が出てきたことは事実。通期の見通しを据え置いた理由として、子会社化した王子運輸が「現時点で当社グループの業績に与える影響は未確定」とするが、目先的な先行費用の発生は当初開示から日数を経ていることもあり、織り込み済み。首都圏を中心とした事業基盤の強化が図られる点で注目される。
 株価はこれらの発表前の5日、高値450円(9円高)、終値443円(2円高).年初来高値450円(7月22日)にツラ合わせして終わった。全体の調整ムードが高まる場合にはひと押しあり得るが、410〜420円前後に価格帯別出来高の強い下支えゾーンがある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

【明日の動き】低位材料・仕手系銘柄物色が強まる方向へ

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、122円48銭安の1万252円53銭と反落。
 業績予想を上方修正したトヨタ自動車<7203>(東1)が、好材料出尽くし感から利益確定売りに続落するなど、輸出関連銘柄が軟調に推移したことから、全般相場は弱含む展開となった。
 個別では、9月中間期利益予想を増額した東都水産<8038>(東1)が、続伸となったほか、日照不足でコメ価格の上昇思惑からヤマタネ<9305>(東1)が、連日の年初来高値更新となるなど、低位材料・仕手系銘柄を物色する動きが一段と強まった。
 外部環境が好転すれば、輸出関連などが切り返す動きも想定されるが、自律反発の域にとどまることが想定される。また、全般手詰まりムードが強まったことから、低位株物色に拍車がかかることも容易に想像できよう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 株式投資ニュース

5日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は反落、輸出関連中心に軟調

090805大引け 5日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、122円48銭安の1万252円53銭と反落。米国株続伸、好業績発表も高値警戒感から利益確定売りに押される銘柄が多く見られたことや、外為相場で1ドル94円後半に円強含みから輸出関連中心に下げ幅を拡大した。4日の米国株式市場は4日続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比33ドル63セント高の9320ドル19セントで終えた。景気回復期待の高まりを背景に、引き続き買い気優勢となった。外国為替相場は1ドル=94円後半から95円台前半で推移。東証1部業種別株価指数は、パルプ・紙、空運業、医薬品など10業種が上昇。証券商品先物、非鉄金属、ゴム製品など23業種が下落。東証1部市場の値上がり数は538銘柄。値下がり数は1024銘柄。変わらずは130銘柄。

 個別では、1Q2ケタ減益決算を発表の丸井グループ<8252>(東1)は、三菱UFJ証券とゴールドマン・サックス証券の目標株価引き上げで続伸し、年初来高値を更新。1Q高進捗の三井物産<8031>(東1)は、メリルリンチの好レーティングが後押し続伸。また、王子製紙<3861>(東1)日本製紙グループ本社<3893>(東1)などの紙パセクター株、ヤマトホールディングス<9064>(東1)西日本旅客鉄道<9021>(東1)京成電鉄<9009>(東1)などの陸運業セクター株といった国内関連に見直し買いが入った。

 一方、バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は下方修正が嫌気され、反落。堀場製作所<6856>(東1)は下方修正と減配発表に、ゴールドマン・サックス証券のレーティング引き下げが追い討ちとなり、急続落。アルフレッサ ホールディングス<2784>(東1)は通期2ケタ増益予想据え置きと、1Q2ケタ減益決算発表で急落。また、横浜ゴム<5101>(東1)などのゴム株、1Q大幅減収・赤字転落となったいすゞ自動車<7202>(東1)が反落、上方修正発表のトヨタ自動車<7203>(東1)が、好材料出尽くしで利益確定売り先行となるなど、自動車関連株の下げが全般相場に影響を及ぼした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

ハイデイ日高が後場浮上、月次動向への思惑に加え配当妙味も

 ハイデイ日高<7611>(東1)が後場に入り前日比で小高くなる場面をみせ、14時15分現在では2円高の1085円となっている。市場では、毎月第1週に開示される月次売上高速報(今回は7月分)への期待があるとの見方だが、2月決算銘柄で中間配当を実施しているため、下値には8月期末の配当を意識した買いも入り始めているとの指摘もある。8月中間配は11円の見込み(6月24日の第1四半期決算発表時)。株価が1000円以下なら単純利回りは1.1%を超える。
 業績は好調で、消費の低価格志向を受けて今2月期の見通しを連結売上高230億円(前期比14.9%増)、営業利益を20.7億円(同14.4%増)などと計画。第1四半期も堅調で、外食を手控える風潮などがあったにもかかわらず、既存店売上高が前年同期比で0.3%増加し、連結売上高は同15.0%増(四半期決算導入に伴う単純比較)、営業利益は同3.6%増(同)などと好調だった。
 今期も駅前繁華街一等地への出店という店舗戦略を継続し、2010年2月期までの300店舗構想を進めている(第1四半期末は219)。
 株価は6月24日に高値1140円をつけたあと調整中で、7月9日の安値1001円にかけての下げ幅に対し、ほぼ半値戻しを達成したところ。全値戻しには懐疑感があるが、下値は好業績と配当妙味が支える可能性が言われている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

明治HDが値を保つ、天候は逆風だが医薬・健康・栄養など統合後の新展開に期待

 明治ホールディングス<2269>(東1)が後場は値を消しながらも10円高の3820円で踏みとどまり、値を保っている。天候不順が言われ、シーズン商品が期待通りに売れない逆風に見舞われているが、8月11日に予定する第1四半期の決算発表に向けて「製菓」「乳業」の統合効果に期待する動きがある。
 さる7月7日、抗うつ病治療薬の製造完売承認取得を発表。株価はその後10、13日に各々3530円の安値をつけて出直りトレンドとなっているところ。薬品部門については、今期、抗菌薬メイアクト、イソジンうがい薬などがインフルエンザ対策で好調に推移しているとみられ、新薬の上乗せ効果にも期待が集まっている。
 4月1日の経営統合では、両社の得意技術を融合した新事業領域の開拓を急ぐとともに、両社の業績の単純合算に上乗せするシナジー効果として、売上高で300億円、経常利益で40億円を数年後に見込んでいる。新事業領域としては、主に健康・栄養、医療介護食、医薬品の分野から「新たなカテゴリーを創造する」(統合会見時)としている。市場の一部には、早ければ11日の四半期決算でもこうした統合新戦略の一端が開示されるのではとの期待も出ている。
 2012年3月期に向けた数値計画は、連結売上高が1兆2600億円(09年3月期の両社単純合算は1兆1255億円)、経常利益が450億円(同235億円)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

日本駐車場が4日ぶり反発。7月本決算に期待、下支えゾーンに接近

 日本駐車場開発<2353>(東1・JQ)が100円高の5310円で前場を終了。4日ぶりの反発となった。直近の株価推移は7月6日の高値7010円を境に2段目の下げトレンドを形成しており、人気の圏外にあるが、市場の物色が4〜6月期の業績好調な銘柄を交互に買う動きを活発化させていることもあり、7月本決算の着地に対する期待と、これを睨んでタネ株を仕込む感覚の動きが出ているようだ。
 業績は堅調で、さる5月29日に発表済みの第3四半期累計業績(08年8月〜09年4月)は連結売上高、営業利益とも同期間として過去最高を更新している。ビル空室率の上昇にともなう駐車場の稼動率低下を逆手に取る形で、不稼動車室を月極め直営契約などの高付加価値契約として収益に結びつけるなどの戦略が奏効した。諸コスト削減策も強化している。 7月決算の発表は9月4日の予定。第3四半期段階での予想は、連結売上高を84.03億円(前期比11.9%増)、営業利益を13.64億円(同15.5%増)としており、事業構成の効率化などにより経常利益は12.50億円(同31.6%増)を予想する。
 株価は7月高値のあとの高値が6490円(7月22日)にとどまり、以後ジリ貧状態。ただ、7月高値に踏み出す前の一進一退相場だった5000円ゾーンに接近しており、ここからは下支え圧力が強まるとの指摘がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:54 | 株式投資ニュース

5日(水)東京株式市場、前引け概況:日経平均は上昇過熱感から利確売りに押され反落

090805前引け 5日(水)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、8円72銭安の1万0366円29銭と反落。このところの上昇トレンドから過熱感が高まり、利益確定売りに押されている。4日の米国株式市場は4日続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比33ドル63セント高の9320ドル19セントで終えた。景気回復期待の高まりを背景に、引き続き買い気が優勢という。外国為替相場は1ドル=95円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数は、パルプ・紙、陸運業、医薬品など17業種が上昇。銀行業は変わらず。ゴム製品、輸送用機器、ガラス・土石製品の15業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は738銘柄。値下がり数は786銘柄。変わらずは167銘柄。

 個別では、丸井グループ<8252>(東1)が1Q2ケタ減益決算を発表し、悪材料出尽くし感と、ゴールドマン・サックス証券の目標株価引き上げで続伸し、年初来高値を更新した。三井物産<8031>(東1)は1Q決算が2ケタ減収減益だったものの、メリルリンチの好レーティングで続伸。また、王子製紙<3861>(東1)日本製紙グループ本社<3893>(東1)などの紙パセクター株、ヤマトホールディングス<9064>(東1)西日本旅客鉄道<9021>(東1)京成電鉄<9009>(東1)などの陸運業セクター株に高い銘柄が目立つ。

 一方、バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は下方修正が嫌気され、反落。堀場製作所<6856>(東1)は下方修正と減配発表に、ゴールドマン・サックス証券のレーティング引き下げが追い討ちとなり、急続落している。アルフレッサ ホールディングス<2784>(東1)は通期2ケタ増益予想据え置きと、1Q2ケタ減益決算発表で急落。また、横浜ゴム<5101>(東1)などのゴム株、1Q大幅減収・赤字転落となったいすゞ自動車<7202>(東1)などの自動車株に安い銘柄が目立つ。自動車関連銘柄の多くは、トヨタ自動車<7203>(東1)の1Q決算と上方修正発表で、利益確定の場面となっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

東芝は中国で液晶パネル合弁報道も続落。年初来高値からの反落局面、400円フシで買い戻し、反発か

 東芝<6502>(東1)は9円安の431円と続落。今朝の日経新聞で、「東芝は携帯電話などに使う中小型液晶パネルを生産する共同出資会社を中国に設立する」と報じられたが、市場は反応薄だ。記事によると、月内にも現地の電機メーカーなどと新会社を設立し、2010年上期に生産を始め、現地の携帯電話メーカーなどに販売するという。
 東芝のチャートは、7月13日につけた直近安値318円を底に上昇トレンドとなっていたが、前日に年初来高値457円をつけて以降は、利益確定の場面に転じている。ただ、信用倍率は0.66倍の売り長となっており、調整一巡後は買い戻しが入ってこよう。400円フシからリバウンドに転じると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

エルピーダは朝高後、反落。1Q2ケタ減収・赤字幅拡大を嫌気。1200円フシで利確売り場面に

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は37円安の1138円と続落。寄り後は一時12円高の1187円まで買われる場面もあったが、以降は反落している。
 前日4日に発表した第1四半期連結決算は、前年同期比2ケタ減収、営業・経常・純損失は同赤字幅拡大となったことが、嫌気されている。また、チャート的にも、7月13日につけた直近安値851円からリバウンドトレンドで来て、1200円フシに当たり、利益確定のタイミングにもなっていた。
 信用倍率は7.31倍と大幅な買い長となっており、もうしばらく調整場面か。ただ、『会社四季報』には、今期2010年3月期連結、次期2011年3月期連結とも、赤字幅縮小との予想値が出ており(会社側予想は非開示)、中期なら押し目買いも一手だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

東洋精糖は1Q好決算発表で急伸も天井圏。通期減収減益予想は据え置き、様子見が無難か

 丸紅系で精糖中堅企業の東洋精糖<2107>(東1)は16円高の133円と続伸。4日に発表した第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比2.9%減の35億9600万円と減収だったものの、営業・経常・純利益は2ケタ増益となったことが、買い材料となっている。
 しかしチャート的には現在の140円ラインは上値フシ。また、信用買い残が膨らんでおり、戻り売りへの警戒感が出る。2010年3月期連結業績予想は、前年比減収・2ケタ減益の前回予想を据え置いている。ここは様子見が無難そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

バンダイナムコHDはストップ安売り気配。下方修正を嫌気、9月中間は赤字転落予想

 バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)は870円ストップ安売り気配。4日に発表した、9月中間・2010年3月期末連結業績予想の下方修正が嫌気されている。いずれも、売上高、営業・経常・純損益とも下方修正した。前年実績比でも減収減益の予想値で、とくに中間営業・経常・純損益は利益計上の前回予想・前年同期実績から、一転して損失計上の予想となった。
 ゲームコンテンツ事業で、直近のゲームソフト市場の低迷を踏まえて販売計画を修正したが、低迷する国内のゲームソフトについて、戦略的に見直しを図った内容だという。しかし、トイホビー事業ではアメリカ地域の苦戦、映像音楽コンテンツ事業ではハードの端境期が続くなかでパッケージソフト市場環境の見通しが不透明なことも響いている。
 チャートは2月12日につけた年初来安値817円から反発し、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。信用倍率は0.18倍の売り長となっており、調整一巡後は買い戻しも入ってくると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:00 | 株式投資ニュース
2009年08月04日

大林道路に増額余地、高速料金の緩和と利用活発化うけ環境好転も――引け後のリリース

引け後のリリース明日の1本 大林道路<1896>(東1)は株価200円を割って調整を進展させてきたところで4日、第1四半期(4〜6月)の決算を発表。前年同期比較で予想を上回る黒字に転換したことで、第2四半期の赤字縮小を含めて俄然、収益の回復余地が開けてきた。
 株価は昨年来の高値213円(7月10日)をつけたあと緩慢な調整波動に転じているが、足元はこの高値後の下落過程でつけた安値192円(7月14日)を割り込まずに下値固めを形成しており、目先的には自立反発の域を出ないとしてもチャートでは昨年来高値近辺までの値戻しが見込める状況になっている。
 当四半期の連結売上高は、前年同期比2.2%増の136.68億円となり、営業利益は前年同期の赤字8.32億円から1.69億円の黒字に転換した。受注高は減少したが、公共工事の増加にともない製品売上高が堅調に推移し、また原材料価格の低下効果もあった。経常利益は同じく8.63億円の赤字から1.31億円の黒字に転換。四半期純益は同5.73億円の赤字から0.37億円の黒字に急回復。
 第2四半期、通期の見通しについては、「今後の受注高は減少傾向が見込まれる」こと、「原油価格の高騰による原材料価格の高騰が懸念される」こと、などから、期初の見通しを据え置き、第2四半期は売上高を0.7%増、営業利益を4.0億円の赤字、経常利益を4.6億円の赤字とした。ただ、4〜6月の状況や足もとの推移が年度業績のカサ上げ要因になるとすれば、第2四半期の赤字は大幅に縮小する可能性が強く、通期の業績見通しについても、高速料金の緩和を受けた道路利用の活発化なども加わり、上ぶれの余地がある。通期の業績見通しは、売上高が前期比5.3%増の974億円、営業利益が同30.8%増の18.5億円、経常利益が同29.7%増の17.7億円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

ABCマート:7月の売上高18.8%増加

■「靴」と「ファッション」の融合も注目

ABCマート:7月の売上高18.8%増加 エービーシー・マート<2670>(東1)の7月月次売上高は、全店ベースで前年同月比18.8%増、既存店は同じく2.7%増となった。客数はボーナス商戦で展開した各種の販促効果によって全店ベースで同26.4%増を記録、既存店では同8.0%増を確保した。7月の新規開設店舗数は7、閉鎖は1、月末総店舗数は481。
 昨年度の7月は全店ベースで10.1%増、既存店で0.8%減だったため、今期に入り、既存店のブラッシュアップ戦略にともなう全体の底上げ効果が顕在化した形だ。
 さる7月9日に発表した第1四半期(3〜5月)の業績は、前年同期との単純比較で連結売上高が10.3%増、営業利益が7.3%増、経常利益は14.2%増となった。低価格志向や必要な商品にマトを絞った「目的買い」の傾向が続く中で、アウトレットモールや新規開店イベントなどは盛況だった。
 この段階での8月中間期(第2四半期)の見通しは、連結売上高が同7.2%増、通期見通しは8.5%増、営業利益は中間予想が1.0%減、通期は5.3%増としており、7月度の勢いが定着するならば業績見通しに上ぶれの余地が出てくる可能性がある。
 さる6月3日にはファッションセレクトショップのユナイテッドアローズ<7606>(東1)の株式を23.3%取得して業務・資本提携し、「靴」と「ファッションアイテム」の融合をめざす新戦略の基盤を整えており、この面での進展も注目要因だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:17 | 株式投資ニュース

【明日の動き】主力株が利益確定売りに下げ、低位材料・仕手系の銘柄を物色する動き

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、22円54銭高の1万375円01銭と小反発。一時126円高の1万479円19銭まで上昇する場面も見られたが、高値警戒感から利益確定売りに上げ幅を縮小した。
 先駆して買われたトヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)など自動車株が、高値更新後、下げに転じ輸送用機器が東証1部業種別指数・値下り率ランキングのトップとなるなど、利益確定売りも目立ってきた。
 主力のこういった動きから、明日は高値警戒感から上値追いに慎重な動きとなることが予想される。
 個別では9月中間期利益予想を増額した東都水産<8038>(東1)が、3日ぶりに急反発し東証1部市場値上がり率トップ、兼松日産農林<7961>(東1)が、同3位になるなど、主力株が手詰まりムードを強めるなか、低位材料・仕手系の銘柄を物色する動きが見られており、低位の商社株や繊維株などがターゲットとして浮上しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13 | 株式投資ニュース

4日(火)東京株式市場、大引け概況:利益確定売りで日経平均は上げ幅縮小し小反発にとどまる

090804大引け 4日(火)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、22円54銭高の1万375円01銭と小反発。世界景気の底入れ期待が高まり米国株が大幅続伸となったことを受け、一時126円高の1万479円19銭まで上昇する場面も見られたが、高値警戒感から利益確定売りに上げ幅を縮小した。3日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前週末比114ドル95セント高の9286ドル56セントと、昨年11月以来の高値で終えた。7月の中国・英国・ユーロ圏の製造業指標が軒並み改善したこと、米サプライマネジメント協会の製造業景況感指数が市場予想以上に改善したことなどから、景気回復期待で買い気が高まったという。外国為替相場は1ドル=95円台央で推移。東証1部業種別株価指数は、海運業、卸売業、倉庫運輸関連など22業種が上昇。輸送用機器、不動産業、証券商品先物など11業種が下落。東証1部市場の値上がり数は877銘柄。値下がり数は653銘柄。変わらずは156銘柄。

 個別では、9月中間期利益予想を増額した東都水産<8038>(東1)が、3日ぶりに急反発し東証1部市場値上がり率トップとなったほか、同じく9月中間期利益予想を増額したIHI<7013>(東1)が続伸、住友重機械工業<6302>(東1)は、9月中間期利益予想の増額にゴールドマン・サックス証券の目標株価引き上げが後押し、連日の年初来高値更新。通期利益予想を増額した大和冷機工業<6459>(東1)が、7月7日につけた年初来高値460円に肉迫。また、4〜6月期純利益40%増と伝わった住友不動産<8830>(東1)が、一時2000円台乗せで連日の年初来高値更新となったほか、4〜6月期純利益の進ちょく率5割弱と上振れ期待が高まった三井物産<8031>(東1)が、後場上げ幅を拡大するなどした。

 一方、1Q2ケタ減収減益を嫌気しマルハニチロホールディングス<1334>(東1)は、3日ぶりに反落。焼津水産化学工業<2812>(東1)が、連日の年初来安値更新。また、1Q高進捗も野村やUBSの投資判断引き下げが響きスズキ<7269>(東1)が、利益確定売りに急反落。東芝<6502>(東1)や、日産自動車<7201>(東1)ニコン<7731>(東1)などが、高値更新後、利益確定売りで下げに転じた銘柄も多く見られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

日鉄鉱業が後場急伸、四半期決算に目先資金が着目しチャート好転

 日鉄鉱業<1515>(東1)が午後1時30分に発表した第1四半期決算を手がかりに急伸し、直後の同34分に20円高の440円(上場率4.76%)まで買われる反応を見せた。電機、自動車などの主力銘柄と異なり、決算シーズン特有の軽量株を狙う目先資金が流入とされていたが、チリのアタカマ銅山の権益を保有するなど、資源関連株の一角として今後も折に触れてテーマ株人気を集めるとの見方もある。
 第1四半期の業績は、石灰石や電気銅が振るわなかった上、銅市況が前年同期の高騰に比べて低位安定化したこともあり、連結売上高が前年同期比40.1%減、営業利益が同67.4%減。ただ、機械・環境事業では水処理剤が堅調だった。
 第2四半期、および通期の見通しは期初の数値を据え置き、通期の連結売上高は前期比28.4%減(800億円)、営業利益は同71.0%減(10.0億円)、経常利益は同85.1%減(5.0億円)。
 同社の海外資源開発は1975年のカレザリ鉱山(イラン)に始まり、南米コロンビアなどを経て、現在はチリなどで展開中。今期は銅価低迷の影響を想定するが、世界的に資源確保の動きが強まる中で、枯渇なども視野に、国内外を問わず継続的に新規鉱源の確保を進めるとしている。
 株価は20円高まで急騰後11円高まで反落したが、一目均衡表では日足チャートが「雲」を一気に抜け出したため押し目買いもあった模様で、2時20分にかけては19円高まで切り返している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

ヤマハ発動機が赤字拡大と無配など嫌い急落

■一気急落で値幅調整消化も

 ヤマハ発動機<7272>(東1)が後場、急落。前引け後に発表した第2四半期決算を悪材料に下値圏で乱高下する波乱となった。前場は続伸基調で戻り高値を更新し、一時26円高(1242円)をつけたが、後場はヤリ気配を集めて12時51分に104円安(1112円)で寄ったあと、137円安まで下押したあと、1時過ぎからは100円安前後で一進一退となった。四半期業績とともに通期の業績見通しを下方修正し、6月中間配当、12月期末配当の見送り(無配)を発表したことも影響した。
 第2四半期の累計業績(1〜6月)は、四半期決算の導入に伴う単純比較で連結売上高が前念同期比33.3%減、営業利益は同805億円減少し338億円の赤字、経常利益は同881億円減少し369億円の赤字。欧米での2輪車、マリン事業の低迷に加え、年度を通して国内では減産を継続することにともなう収益圧迫があり、期初から赤字予想を打ち出していたものの、円高による為替動向も市場予想を裏切る形となった。
 通期の業績見通しは、連結売上高を期初の1兆2500億円から1兆1000億円(43.7%減)に、営業損益を同300億円の赤字から870億円の赤字に、経常利益を同290億円の赤字から860億円の赤字に各々下方修正。
 ただ、株価は7月13日の安値903円からこの日の前場高値1242円までの上昇幅339円に対し、後場、一気に半値押し水準の1080円前後まで調整しただけに、「値幅調整」と「日柄調整」のうち前者は相当程度、消化したとの見方も出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース