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記事一覧 (03/27)27日(金)東京株式市場、大引け概況
記事一覧 (03/27)宝印刷は3Q決算を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (03/27)「ラクトフェリン」に注目で森永乳業が朝方買われる
記事一覧 (03/27)食品物流のキユーソー流通システムは後場にかけて続落。1Q好決算も市場は反応薄
記事一覧 (03/27)東洋炭素は反発。東芝とシャープの提携報道で太陽光発電銘柄に動意づき。半導体関連株物色も
記事一覧 (03/27)サッポロホールディングスは反発。スティールが反対表明していた議案は株主総会で可決
記事一覧 (03/27)当サイト注目の日本オラクルは続伸。好業績、高め配当が買われる
記事一覧 (03/27)東芝が10連騰、シャープと太陽発電提携と伝わる
記事一覧 (03/27)27日(金)東京株式市場、前引け概況
記事一覧 (03/27)東京製鐵は続伸トレンドに「電炉鋼板、家電向け参入」報道がオン。ソニーと交渉開始と報じられる
記事一覧 (03/27)CCCは続伸。ヤフーから夢の街創造委員会の株式取得、持分法適用会社へ
記事一覧 (03/27)コマツは「次期の営業減益5割超」観測報道で反落。チャート的にも調整場面
記事一覧 (03/27)NTTドコモは自己株式の消却が好感され気配値切り上げ。上場来安値からのリバウンド局面
記事一覧 (03/26)【明日の動き】日経平均株価は反発、期末を意識した底上げが続く
記事一覧 (03/26)26日(木)東京株式市場、大引け概況
記事一覧 (03/26)日本オラクルは3Q増収増益――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (03/26)GSユアサが4日続伸と騰勢を強める、トヨタFSのハイブリッドカーファンド設定で関連銘柄に先回り買い
記事一覧 (03/26)ミサワホームは小幅続伸。家庭向け新エネルギー普及関連銘柄としても注目される
記事一覧 (03/26)JTは後場も続伸。上場来安値ダブル底からのリバウンド局面
記事一覧 (03/26)トヨタ自動車はしっかり。米経済好指標、新型プリウス公開などが材料。ボックス圏上抜け目指す
2009年03月27日

27日(金)東京株式市場、大引け概況

27日東京株式市場大引け 27日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、9円36銭安の8626円97銭と小反落した。26日の米国株式市場は大幅に続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比174ドル75セント高の7924ドル56セントで終えた。家電量販店ベスト・バイが市場予想を上回る好決算を発表したため、電機・パソコン関連株などが買われた。外国為替市場は円安が進み、1ドル=98円台央で推移した。東証1部業種別株価指数では、パルプ・紙、不動産業、輸送用機器、ガラス・土石製品、石油・石炭製品、非鉄金属など15業種が上昇。海運業、銀行業、水産・農林業、電気・ガス業、倉庫運輸関連など18業種が下落。東証1部市場の値上がり数は741銘柄。値下がり数は870銘柄。変わらずは93銘柄。全般相場は、前日の米株式相場の上昇、円相場の下落のほか、政府・与党による不動産投資信託(REIT)支援の観測などから前場は堅調に推移したが、買い疲れ感や戻り待ちの売り、週末控えで伸び悩んだ。

 個別では、DRAM価格の上昇や、26日の米半導体株式指数の上昇などでエルピーダメモリ<6665>(東1)がストップ高。また、クレディセゾン<8253>(東1)が連日ストップ高となった。円安などを背景に、日産自動車<7201>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)など自動車株は軒並み買われた。米ファンド、スティール・パートナーズが25日に買収提案撤回を明らかにしたノーリツ<5943>(東1)は高値更新。また、後場に入り北越製紙<3865>(東1)が今年10月をメドに紀州製紙<3882>(東1)を買収すると報じられ、業界再編の思惑から中越パルプ工業<3877>(東1)が高値更新するなどパルプ・紙セクターが急上昇、一方、業績予想の下方修正を発表した日本郵船<9101>(東1)と来期減益観測のコマツ<6301>(東1)が下落したほか、電気・ガス業セクターでは、東京電力<9501>(東1)中部電力<9502>(東1)関西電力<9503>(東1)などの下落が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 株式投資ニュース

宝印刷は3Q決算を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 宝印刷<7921>(東1)は27日の大引け後に、第3四半期(2008年6月〜2009年2月)決算を発表した。連結で、売上高、営業・経常利益は前年同期比増収増益、純利益は同減益となった。5月通期連結業績予想は、売上高127億8000万円(前年比4.7%増)、経常利益17億円(同34.3%増)、純利益8億1000万円(同20.5%増)の前回予想を据え置いている。
 27日終値820円でPERは15.15倍。信用倍率は0.44倍の売り長なので、買い戻しが入ることも期待できそうだ。チャートは2月12日と同23日につけた直近安値685円でダブル底形成。以降はリバウンドトレンドとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

「ラクトフェリン」に注目で森永乳業が朝方買われる

 森永乳業<2264>(東1)は、朝方は4円高の320円と買われ、後場は1円安の315円と小安い。3月半ばの280円台をボトムに下値を切り上げていた。朝方は新聞広告で掲載された「ラクトフェリン」が材料となっていた。母乳を使った健康食品ということで意外性が注目されていた。09年3月期の営業利益が110億円(08年3月期78億1000万円)と増益見通しも手がかり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

食品物流のキユーソー流通システムは後場にかけて続落。1Q好決算も市場は反応薄

 食品物流の最大手、キユーソー流通システム<9369>(東1)は後場にかけて続落。6円安の933円まで売られている。
 本日後場中14時15分に、第1四半期(2008年12月〜2009年2月)決算を発表した。連結で、前年同期比増収、営業・経常損益は前年同期の損失計上から黒字転換、純損失は前年同期比で損失幅縮小となった。11月通期連結業績予想は、売上高1410億円(前年比1.4%減)、経常利益10億円(同21.9%減)、純利益3億5000万円(同9.1%増)の前回予想を据え置いている。
 チャートは11月26日につけた直近安値795円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。現在の900円台央は天井圏。PERは33倍台と高め。目先、一服感が出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

東洋炭素は反発。東芝とシャープの提携報道で太陽光発電銘柄に動意づき。半導体関連株物色も

 東洋炭素<5310>(東1)は350円高の3650円と反発している。
 きょう27日付けの朝日新聞朝刊などで「東芝<6502>(東1)シャープ<6753>(東1)が、太陽光発電事業での業務提携を検討」と報じられたことで、太陽光発電関連銘柄が動意づいている(両社は本日、「当社から発表したものではない。現時点で決まっている事実はない」旨の発表を行なっている)。この3社のほか、トクヤマ<4043>(東1)なども買われている。また、エルピーダメモリ<6665>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)などの半導体関連銘柄が買われているため、そこからの連想買いも入っているもようだ。
 東洋炭素のチャートはこの1ヵ月ほど、底値圏3000円ラインから反発し、ジリ高トレンドとなっている。このままトレンド踏襲で、次のフシ4000円ラインまでの戻りを目指す。今5月期連結業績予想は前年比減収減益だが、『会社四季報』には、次期2010年5月期は増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

サッポロホールディングスは反発。スティールが反対表明していた議案は株主総会で可決

 サッポロホールディングス<2501>(東1)は8円高の427円と反発。本日27日にひらいた定時株主総会で、村上隆男社長をはじめ取締役10人の選任議案が可決された。買収防衛策の大規模買い付けルールの継続も承認された。同社株を約18%保有しており、筆頭株主でもある米ファンド、スティール・パートナーズは、取締役選任と同ルール継続について反対を表面しており、総会の動向が注目されていた。
 サッポロホールディングスのチャートは2月24日につけた年初来安値290円を底に、リバウンドトレンドとなっている。現在の430円ラインはひとつのフシだが、上抜け、次のフシ500円ラインを目指す。信用倍率は0.65倍の売り長であるものの、信用買いが増えており、市場でも今後の続伸を期待する向きは多いようだ。今期2009年12月期連結業績予想は前年比減収減益だが、『会社四季報』には、次期2010年12月期は増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

当サイト注目の日本オラクルは続伸。好業績、高め配当が買われる

 当サイト26日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた日本オラクル<4716>(東1)は続伸。一時450円高の3970円まで買われ、3500円フシを上抜けている。
 既報のとおり、同日大引け後に発表した第3四半期好決算と、今5月通期の好業績予想が買い材料となっている。また、高め配当も魅力で、期末だけでも103円、現在の株価で利回り約2.6%の計算となる。(実施済みの中間70円と合わせると年間では173円、利回り約4.4%)
 現在の4000円ラインはひとつのフシ。PERは23倍台と高めでもあり、目先、調整が入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース

東芝が10連騰、シャープと太陽発電提携と伝わる

 東芝<6502>(東1)が、7円高の288円と10日続伸と5日移動平均線を下値支持線として上昇トレンドが継続している。
 本日27日、朝日新聞社が「同社とシャープ<6753>(東1)が、太陽光発電事業での業務提携を検討していることが26日わかった。」と報じたことに対する期待感が高まり、10円高の291円まで上昇している。
 この報道によれば、シャープは東芝に太陽光発電パネルを、東芝はシャープに配電システムを提供する。両社は工場やビル、公共施設などに設置する比較的規模の大きな発電システムの製造、販売を目指す。将来的には発電所向けの大規模システムも手がける方針としている。
 東芝の株価は、1月7日高値442円から2月23日安値204円まで調整していたが、2010年3月期営業損益の1000億円程度の黒字観測、マンション向けの燃料電池システムを国内で初めて商品化、日本政府がベトナムと原子力協定交渉開始で企業進出を支援などの材料をテコに3分の1戻りを達成した。次のターゲットとして、半値戻りの323円処が意識されるところか。
 シャープの株価は、39円高の877円と続伸。追加経済対策として2011年7月の地上デジタル放送完全移行を実現する総額1兆円の推進策発表をテコに3月10日安値691円から上昇してきたが、1月7日高値897円を目前にしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 株式投資ニュース

27日(金)東京株式市場、前引け概況

 27日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、83円22銭高の8719円55銭と続伸している。26日の米国株式市場は大幅に続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比174ドル75セント高の7924ドル56セントで終えた。家電量販店ベスト・バイが市場予想を上回る好決算を発表したため、電機・パソコン関連株などが買われた。外国為替市場は円安が進み、1ドル=98円台央で推移している。東証1部業種別株価指数では、円安に振れたことから輸送用機器が値上がり率トップ。不動産業、ガラス・土石製品、鉄鋼、石油・石炭製品など計24業種が上昇。海運業、電気・ガス業、水産・農林業など9業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は972銘柄。値下がり数は585銘柄。変わらずは141銘柄。

 個別では、DRAM価格の上昇や、26日の米半導体株式指数の上昇などでエルピーダメモリ<6665>(東1)がストップ高。また、クレディセゾン<8253>(東1)は前日に引き続きストップ高となっている。円安などを背景に、日産自動車<7201>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)など自動車株は軒並み買われている。米ファンド、スティール・パートナーズが25日に買収提案撤回を明らかにしたノーリツ<5943>(東1)は引き続き買われ、新高値。一方、東証1部業種別株価指数で、前引け時値下がり率2位の電気・ガス業セクターでは、東京電力<9501>(東1)中部電力<9502>(東1)関西電力<9503>(東1)などの下落が目立った。また、次期減益観測報道が出たコマツ<6301>(東1)の下げがきつい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 株式投資ニュース

東京製鐵は続伸トレンドに「電炉鋼板、家電向け参入」報道がオン。ソニーと交渉開始と報じられる

 東京製鐵<5423>(東1)は33円高の1073円と6日続伸。今朝の日経新聞で「電炉最大手の東京製鐵が家電用鋼板市場に参入する」と報じられたことが、買い材料となっている。記事によると、まずソニー<6758>(東1)と薄型テレビ用鋼板で交渉を開始。価格面などで折り合えば電機業界で初の電炉鋼板の本格採用となるという。
 東京製鐵の株価は10月28日につけた昨年来安値568円を底に、凸凹しながらもリバウンドトレンドとなっている。PERは5倍台と割安、信用倍率は0.76倍の売り長で、買い戻しも期待できそうだ。中期で1200円フシ奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

CCCは続伸。ヤフーから夢の街創造委員会の株式取得、持分法適用会社へ

 『TSUTAYA』ブランドでCD・DVDなどのレンタル・販売事業を行なっている、カルチュア・コンビニエンス・クラブ<4756>(東1)は続伸。4円高の670円で始まっている。
 きのう大引け後に、出前フード専門サイトを運営する、夢の街創造委員会<2484>(大ヘ)の株式の一部を取得し、持分法適用関連会社とすると発表した。株式の取得先はヤフー<4689>(東1)で、ヤフーの保有する2万1600株(所有割合39.6%)から、31日付けで1万6500株(同30.3%)を12億9030万円で取得する。夢の街創造委員会は上場を維持する予定。
 カルチュア・コンビニエンス・クラブの株価は、この1ヵ月ほど、600円台後半でモミ合っている。上放れで、13週・26週移動平均線の760円ラインを目指す。今3月期連結業績予想は前年比増収増益。『会社四季報』には、2010年3月期も増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

コマツは「次期の営業減益5割超」観測報道で反落。チャート的にも調整場面

 コマツ<6301>(東1)は5円安の1192円と反落。
 今朝の日経新聞に「コマツの2010年3月期の連結営業利益は1000億円を下回り、今期予想比で5割を超す減益となる公算が大きい」との観測記事が出たことが、嫌気されているもようだ。
 チャートは昨年来安値10月28日につけた702円から反発し、モミ合いながらもジリ高トレンドを形成している。現在の1200円ラインはひとつのフシ。信用残も、1倍台とはいえ買い長となっており、調整場面のようだ。
 ただ、PERは10.84倍と割安水準。『会社四季報』には、2010年3月期は減収減益の予想値がすでに出ており、一部には織り込み済みの面もあるかもしれない。押し目を拾って戻り高値1300円ラインを目指すのも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

NTTドコモは自己株式の消却が好感され気配値切り上げ。上場来安値からのリバウンド局面

 NTTドコモ<9437>(東1)は1800円高の14万6700円買い気配。
 きのう大引け後に発表した、自己株式の消却が好感されている。普通株式92万株(消却前発行済み株式総数の2.1%)を消却する。予定日は31日。
 チャートは12日につけた上場来安値12万9500円からのリバウンド局面。このまま続伸で、まずは次のフシ15万円台乗せを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:49 | 株式投資ニュース
2009年03月26日

【明日の動き】日経平均株価は反発、期末を意識した底上げが続く

 株式市場明日の動き 日経平均株価は反発した。80円程度の3月権利落ち分をものともせず、堅調に推移した。NY高もさることながら、3月期末を意識した強い意志の表れとも思える。明日の全般相場は、引き続き、外部環境にされよう。週末控えで、上値追いには慎重姿勢となることが予想されるが、個別では、政府保有銘柄のJT<2914>(東1)日本電信電話<9432>(東1)などは、ディフェンシブな感覚も含めて、期末を意識した底上げが続くことが予想される。また、タカキュー<8166>(東1)富士火災海上保険<8763>(東1)のような低位銘柄を短期と割り切った期末特有のラリーが一段と強まろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

26日(木)東京株式市場、大引け概況

26日東京株式市場大引け 26日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、156円34銭高の8636円33銭と反発した。25日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比89ドル84セント高の7749ドル81セントで終えた。朝方発表された耐久財受注額、新築住宅販売件数、中古住宅販売件数などの経済指標が、市場予想より良かったことを好感した買いが入った。住宅株、一般産業株、素材株、金融株などが買われた。外国為替市場は年度末で模様眺めの雰囲気もあり、引き続き1ドル=97円台後半で推移した。東証1部業種別株価指数では、その他金融業、証券・商品先物取引業、保険業など25業種が上昇。空運業、陸運業など8業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1000銘柄。値下がり数は604銘柄。変わらずは96銘柄。 3月権利落ちから軟調展開となる場面もみられたが、押し目買い優位で後場に入り一段高となった。

 個別では、2009年3月期業績予想の下方修正と連結子会社アトリウム<8993>(東1)の特損計上を発表したクレディセゾン<8253>(東1)が、悪材料出尽くし感からストップ高。第三者割当増資発表でエルピーダメモリ<6665>(東1)もストップ高したほか、好レーティングの出たSUMCO<3436>(東1)や、ソニー<6758>(東1)などハイテク株が上昇、トヨタFS・ハイブリッドカー・ファンドの設定を明日に控えジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)などリチウムイオン電池関連銘柄に先回り買いが入った。株式相場の地合い好転から証券・商品先物取引業セクターでは、野村ホールディングス<8604>(東1)大和証券グループ本社<8601>(東1)などの老舗大手株、マネックスグループ<8698>(東1)カブドットコム証券<8703>(東1)などのネット証券系株ともに買われた。ディフェンシブの医薬品セクターでは、武田薬品工業<4502>(東1)協和発酵キリン<4151>(東1)エーザイ<4523>(東1)第一三共<4568>(東1)など主要銘柄が売られた一方で、厚生労働省が2013年度までに、全国145カ所の国立病院で使用する後発医薬品の比率を数量ベースで現在の2倍以上に引き上げる方針を決めたと伝えられたことから、沢井製薬<4555>(東1)東和薬品<4553>(東1)などの後発薬銘柄は買われた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 株式投資ニュース

日本オラクルは3Q増収増益――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 日本オラクル<4716>(東1)は26日の大引け後に、第3四半期(2008年6月〜2009年2月)決算を発表した。前年同期比増収増益となった。5月通期業績予想は、売上高1210億円(前年比6.0%増)、経常利益394億円(同0.7%増)、純利益231億円(同0.2%増)の前回予想を据え置いている。
 期末配当金は103円予想。11月中間70円と合わせて、26日終値3520円で計算すると、利回り約4.9%の計算となる。期末だけでも約2.9%の計算となる。
 チャートは2月26日につけた年初来安値2995円からのリバウンド局面となっている。現在の3500円ラインはひとつのフシ。目先、調整は入ろうが、好業績をバネに上抜けといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

GSユアサが4日続伸と騰勢を強める、トヨタFSのハイブリッドカーファンド設定で関連銘柄に先回り買い

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が、19円高の476円と4日続伸と騰勢を強めている。明日3月27日、新光投信は、「トヨタFS・ハイブリッドカー・ファンド」を設定する。これに伴い、関連銘柄に先回り買いが入っている。
 同ファンドでは、主にトヨタ・ハイブリッドカー関連ビジネスの恩恵を受ける企業などに投資する。年1回決算、設定上限額は100億円、販売会社はトヨタファイナンシャルサービス証券となっている。
 2月19日付の朝日新聞では「世界的な環境規制の強化で、関連銘柄の株価上昇が見込まれると判断した。国内の輸送機器、電機、化学など約50社の株を組み入れる。将来的には電気自動車関連企業や海外企業にも投資する可能性があるという。一方、HVでトヨタ自動車<7203>(東1)としのぎを削るホンダ<7267>(東1)株は今のところ組み入れる予定はないという。 」と報じている。
 GSユアサの株価は、2月23日安値363円、3月10日安値376円の二番底を形成し1月8日高値562円からの調整に一巡感が出ており、信用取組倍率0.97倍と売り買いが拮抗する好取組も後押し、短期資金流入から一段高に進む公算大。
 そのほか、主なところでは、新神戸電機<6934>(東1)が21円高の541円と5連騰、古河電池<6937>(東1)が46円高の831円と4日続伸、田中化学研究所<4080>(JQ)も36円高の945円4日続伸、昨日に続き日本電工<5563>(東1)が賑わうなど特にリチウムイオン電池関連銘柄が物色されている。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

ミサワホームは小幅続伸。家庭向け新エネルギー普及関連銘柄としても注目される

 ミサワホーム<1722>(東1)は5円高の213円と小幅続伸。10日につけた年初来安値183円を底に、ジリ高トレンドとなっている。加えて、26日付け日経朝刊の「新エネ、家庭に照準」と題した記事で、そのうちの1社として取り上げられたことも、買い材料となっているもようだ。
 記事によると、太陽光発電や燃料電池など新エネルギーの家庭への普及について、政府の設置補助、自治体の独自助成などを追い風に、住宅メーカー、設備メーカー、ガス会社などが関連商材に注力しているという。その一例として、ミサワホームは同社の住宅を購入する顧客を対象に、太陽光発電装置を大幅値下げして販売するキャンペーンを始めたことが取り上げられている。ほか、積水ハウス<1928>(東1)シャープ<6753>(東1)の施策が挙げられており、また、東京ガス<9531>(東1)大阪ガス<9532>(東1)新日本石油<5001>(東1)などの都市ガス・LPG(液化石油ガス)6社が5月から順次、家庭用燃料電池『エネファーム』の販売を始めることが挙げられている。
 ミサワホームのチャートは底値圏。PERは5.52倍と割安放置となっている。株価3ケタ、単位100株の売買しやすさも魅力だ。今3月期連結業績予想は前年比増収増益を見込んでいる。

>>太陽電池関連株に脚光 世界市場拡大で競争激化
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

JTは後場も続伸。上場来安値ダブル底からのリバウンド局面

 JT<2914>(東1)は後場も続伸。1万5400円高の27万2300円まで買われている。
 中期続落から、10日と16日につけた上場来安値21万6000円でダブル底形成。以降はリバウンド基調となっている。まずは次のフシ30万円ライン奪回を目指す。現在の株価でPERは19倍台だが、ひところの人気時に比べるとアク抜けして買いやすくなっている。単位1株の売買しやすさも魅力。
 今3月期連結業績予想は前年比増収減益だが、『会社四季報』には、2010年3月期は増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車はしっかり。米経済好指標、新型プリウス公開などが材料。ボックス圏上抜け目指す

 トヨタ自動車<7203>(東1)はしっかり。後場は前日終値と同額の3200円で始まっている。
 米国で25日発表された耐久財受注額などいくつかの経済指標が好数値だったことから、北米事業の好転が期待されていること、同日の米国株式市場でのADR(米預託証券)は同社をはじめとして自動車銘柄が買われたこと、外国為替相場は引き続き1ドル97円台後半で安定推移していることなどが、材料視されているもようだ。さらに、5月中旬に発売する新型ハイブリッド車『プリウス』を公開したことで、動意づいている面もあるようだ。ホンダの『インサイト』に対応して、旧型モデルを抑えた価格で併売すること、『ヴィッツ』クラスの低価格モデルを投入することなども、引き続き好感されているもよう。
 トヨタ自動車のチャートを見ると、この3ヵ月ほどは下値2800円ライン、上値3200円ラインのボックス圏を形成している。3200円フシ上抜けといきたい。信用残は売買ほぼ拮抗だが、売り残が増えている。今後も続伸なら、買い戻しが入ることも期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース