[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/07)7日の東京株式市場は終日堅調で4日ぶりに反発,不動産、原子力関連など高い
記事一覧 (09/07)日本駐車場は2ケタ増益予想も減配見込みを嫌い続落
記事一覧 (09/07)ソニーが後場も底固く、三次元(3D)テレビに期待を保つ
記事一覧 (09/07)ファースト住建が4日続伸、今期業績予想は減益から一転増益へ
記事一覧 (09/07)鉄鋼各社が高い:粗鋼生産の上方修正を好感
記事一覧 (09/07)蛇の目ミシンが後場も堅調でボックスの下値を確認の雰囲気
記事一覧 (09/07)ゲオは8月の既存店売上高はマイナス
記事一覧 (09/07)青山商事は8月の既存店売上高はマイナスながら、やや改善
記事一覧 (09/07)ブラザー工業は上方修正期待で値上がり率上位と大幅高
記事一覧 (09/07)三菱自動車は仏PSAと新世代電気自動車で契約を締結で反発
記事一覧 (09/07)7日前場の東京株式市場はリバウンド、続落からの自立反発に加え、米株高なども
記事一覧 (09/07)三菱地所は続伸。好地合いのなか不動産株が買われる。主要銘柄、好決算材料株も
記事一覧 (09/07)日駐は4日続落、好決算・好業績予想発表も調整局面つづく
記事一覧 (09/07)巴工業は3Q高進捗を好感し高値窺う
記事一覧 (09/07)SUMCOは2Q業績上ぶれも通期赤字・無配転落が響き続落
記事一覧 (09/07)東京ドームは下方修正発表で続落。下値フシ、PER割安、信用売り長で反発へ
記事一覧 (09/07)住友鉱山は今期経常増益との観測報道で気配値切り上げ。チャートはボックス圏、押し目待ち場面か
記事一覧 (09/06)消費者の低価格志向が追い風のドン・キホーテ:株価診断
記事一覧 (09/04)【急動意株を探る】円高メリットのサイゼリヤはモミ合い上放れ
記事一覧 (09/04)【中・長期注目銘柄】新日鉱HDは使用済みリチウムなど貴金属の回収再生で妙味
2009年09月07日

7日の東京株式市場は終日堅調で4日ぶりに反発,不動産、原子力関連など高い

090907大引け 7日の東京株式市場は前場、後場とも主力セクターが堅調に推移し、日経平均は大引けにかけて139円34銭高の1万326円45銭まで上伸し、大引けも133円83銭高の1万320円94銭となり、4営業日ぶりに反発した。円高基調の一服に加え、後場は上海株式が堅調だったことも寄与した。
 ただ、今夜のNY株式がレーバーデーで休場のためか、ボリューム面での盛り上がりは今ひとつとなり、東証1部の出来高概算は13億9518万株、売買代金は1月19日以来の1兆円割れとなり9215.25億円。東証1部上場1693銘柄中、値上がり銘柄数は954、値下がりは554だった。東証33業種別指数で高い業種は不動産、海運、鉄鋼ゴム製品、機械など27業種。値下がり業種はその他金融、小売り、陸運、保険など6業種だった。円相場は午後3時を回って1ドル93円25〜29銭で推移。

 前場に引き続き消費者金融株の軟調さが目立ち、新政権による規制強化懸念などからアコム<8572>(東1)プロミス<8574>(東1)などが終日安く、朝方は不動産ファンドへの資金回帰観測から高かったオリックス<8591>(東1)も後場は軟調で底練り。武富士<8564>(東1)も安い。
 半面、不動産株は大手を中心に堅調となり、ファンドを通じた市況の持ち直し期待から三井不動産<8801>(東1)三菱地所<8802>(東1)住友不動産<8830>(東1)が高く、NTT都市開発<8933>(東1)も急反発。また、経産省が国内の粗鋼生産量の見通しを上方修正したことを受けて新日本製鐵<5401>(東1)をはじめ鉄鋼各社が堅調だった。非鉄株も活況となり、金市況の堅調さを背景に住友金属鉱山<5713>(東1)のほか貴金属・希少金属リサイクル関連株が高く、東邦亜鉛<5707>(東1)DOWAホールディングス<5714>(東1)がほぼ高値引けのまま年初来高値を更新した。
 また、欧州の大手原子力企業と東芝<6502>(東1)三菱重工業<7011>(東1)との間で伝えられた事業買収や資本提携の観測を背景に、両社をはじめ日本製鋼所<5631>(東1)帝国電機製作所<6333>(東1)木村化工機<6378>(東1)などの原子力関連株も堅調だった。トヨタ自動車<7203>(東1)コマツ<6301>(東1)などの自動車株,建機株も堅調だったが、円安で値を戻すよりは中国株の堅調さに連動したとの見方もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:36 | 株式投資ニュース

日本駐車場は2ケタ増益予想も減配見込みを嫌い続落

 日本駐車場開発<2353>(東1)が、100円安の4940円と5日続落している。前週4日、同社は2009年7月期決算と10年7月期業績予想を発表、今期営業利益の2ケタ増益を見込むが減配予想を嫌気した売り優勢となっている。前期営業利益は前の期比6.5%増の12億5800万円に着地、続く今期は前年比11.3%増の2ケタ増益を見込むが、年間配当は前期の200円から100円と半減する。株価は、7月6日につけた年初来高値7010円をつけた後、5日移動平均線を上値に軟調展開が続いており、下値摸索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

ソニーが後場も底固く、三次元(3D)テレビに期待を保つ

 ソニー<6758>(東1)が後場ややダレながらも底固く、14時を回って35円高の2460円前後でもみ合っている。さる3日に発表した三次元(3D)テレビの事業化計画への反応は依然、薄い状態だが、9月2,3,4日の安値を2410円〜2415円にとどめて出直っており、8月21日の安値2400円とあわせて川底に足が届いたのではとの感触も出ている。
 
■ロウソク足では上値うかがう斥候(せっこう)足の可能性も
 
 同社は欧州時間の9月2日、ベルリンで「2010年から3Dによる新たな映像体験を家庭にお届けする」との発表を行った。フレームシーケンシャル表示方式とアクティブシャッター方式メガネを採用し、独自の4倍速動画表示技術を応用して、最大級の高画質な3D映像表示を実現する新たな液晶「ブラビア」を供給するという。また、これに加え、ブルーレイディスク対応機器やパソコン「VAIO」、ゲーム機「PlayStationR3」などでも3D対応の開発を進め、3D映像の映画や立体ゲームなど、豊富なコンテンツを開発するという。
 市場では、現在の薄型TV市場にみられる混戦模様を一気に抜け出す新たな製品として期待する向きが少なくない一方で、早期の事業化を疑問視する声もあるためか、株価は一進一退の域を抜けきれずにいる。ただ、7日は前場に70円高(2495円)まで反発しており、ロウソク足チャートでは底練り状態の中で上ヒゲを伸ばす形となり、上値をうかがう斥候(せっこう)足になる可能性があると注目する向きも出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

ファースト住建が4日続伸、今期業績予想は減益から一転増益へ

 近畿圏が地盤でミニ開発の戸建て分譲を手掛ける、ファースト住建<8917>(大2)が、100円高の679円と4日続伸し8月13日につけた年初来高値666円を更新した。前週4日、同社は2009年10月第3四半期(3Q)決算と通期業績予想の修正を発表、3Q決算の好調から通期業績を増額したことを好感した買い増勢となっている。戸建て分譲住宅の販売棟数が想定を上回って推移しているほか、コスト削減なども奏功し、通期の営業利益は従来予想の7億5000万円から14億2000万円(前年比73.5%増)に増額し、減益から一転増益を見込む。今期予想PER12倍台、PBR0.7倍と割安感があり、割安修正高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

鉄鋼各社が高い:粗鋼生産の上方修正を好感

 新日本製鐵<5401>(東1)住友金属工業<5405>(東1)神戸製鋼所<5406>(東1)JFEホールディングス<5411>(東1)など、鉄鋼各社の株価が揃って高い。経済産業省が国内粗鋼生産量の見通しを上方修正したことが好感されているようだ。また4社ともに、8月上旬以降に調整色を強めていたため、値ごろ感や調整一巡感などで、リバウンド狙いの買いも入りやすい状況だろう。後場に入っても上げ幅を広げ、JFEホールディングス<5411>(東1)の上昇率は、前日比3%を超えている。
 経済産業省は4日、2009年7〜9月の国内粗鋼生産量の見通しを上方修正した。6月末の時点では前年同期比29%減の2177万トンと予想していたが、同24%減の2307万トンに引き上げた。4〜6月との比較で見れば21%増となる見込みだ。アジア向けの輸出や自動車向け鋼材の受注が、予想を上回るペースで増えていることが主因で、減産幅が緩和する見込みだ。アジア地域では、特に中国での供給過剰感も懸念されているが、減産幅の緩和は業績改善につながるだけに、好材料に対して素直に反応した形だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

蛇の目ミシンが後場も堅調でボックスの下値を確認の雰囲気

 蛇の目ミシン工業<6445>(東1)が後場はややダレながらも6円高の77円前後で持ち合っている。7日は、産業用ロボット事業を海外で積極化と大手経済紙の朝刊が報じたことを手がかりに、前場は8円高の79円まで反発。ひとまず、約7週間にわたるもみあいの下値を確認したとの見方が出ており、下値に買い安心感が出てきたようだ。
 
■産業ロボット積極化報道が長続き
 
 同社は今期、北米地域で販売網の合理化を進めるなどで、連結営業利益を2.17倍のV字回復と見込むなど、大胆な効率化策を進めている。7日は、小型卓上ロボットなど産業機器の海外販売体制を強化し、中期的な世界需要の回復に布石を打ち、09年度中にタイや東欧諸国を中心に販売代理店を約20店増やし、100店体制にすると伝えられた。代理店の拡大によって、10年度には現状の約4割増の年2000台程度の販売を目指すと伝えられた。
 株価は7月中旬以降、おおむね75円を中心としたもみあいを続けているが、前週末4日につけた安値71円から週明け急反発したことで、もみあいの初期にあたる7月28、29、30日につけた安値各々71円と同値で出直った形になり、下値を確認した雰囲気が出ている。当面はもみあうと仮定しても、下げたら71円に接近するゾーンで買い、もみあいの上限圏で利食うボックストレードの妙味が高まってきたとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

ゲオは8月の既存店売上高はマイナス

 ビデオ、DVD、ゲームソフトなどのレンタル店を展開するゲオ<2681>(東1)が7日、2009年8月の直営店舗月次データを発表した。全店売上高は前年比92.2%、既存店売上高は同94.2%だった。個人消費低迷の一方で「巣ごもり消費」の恩恵が期待されているが、いずれも7月に比べるとマイナス幅が拡大した。既存店売上高は、7月には同101・3%とプラスに転じていたが、一転してマイナスとなった。レンタルについては旧作DVDなどが好調だったが、ゲーム関連商品については7月の「ドラクエ9」発売効果が一巡した模様だ。
 7日の株価を見ると、後場に入ってやや下げ幅を広げている。8月の月次データを嫌気する動きのようだ。チャート面で見ると、8月7日に2009年4〜9月の連結最終利益見通しを上方修正したことを好感する形で急騰し、8月21日には取引時間中の年初来高値10万2100円をつけている。急騰した後だけに利益確定売りも出やすいだろう。目先は調整局面の可能性が考えられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

青山商事は8月の既存店売上高はマイナスながら、やや改善

 青山商事<8219>(大1)が7日、2009年8月の月次売上高を発表した。スーツ事業の全店売上高は前年比96・6%、既存店売上高は同92・7%、既存店客数は同94・3%、既存店客単価は同98・3%だった。消費低迷の影響で減収だが、いずれも6月、7月に比べるとマイナス幅が縮小した。全店売上高は6月が同89・5%、7月が同89・8%だった。既存店売上高は6月が同86・0%、7月が同86・1%だった。
 個人消費低迷の影響で、業績面での積極的な買い手掛かりは少ないが、9月5日に開催された国内最大級のファッションショー「東京ガールズコレクション」では、就職活動用の男女スーツのショーを手掛けている。
 7日の株価を見ると小幅続落だが、8月の月次売上高の影響は限定的のようだ。チャート面で見ると、日足では25日移動平均線、週足では13週移動平均線がサポートラインの形のようだ。これを割り込まなければ、緩やかなに下値を切り上げる可能性も考えられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05 | 株式投資ニュース

ブラザー工業は上方修正期待で値上がり率上位と大幅高

 ブラザー工業<6448>(東1)が大幅高で値上がり率上位。7日には、ほぼ1年ぶりに1000円台を回復している。8月3日に2009年4〜6月期の連結業績を発表して以降、年初来高値圏で推移していたが、あらためて上方修正期待を材料視しているようだ。
 2009年4〜6月期の業績は減収減益となり、通期の業績見通しを据え置いたが、4〜6月期の営業利益が通期見通しの約半分に達しており、通期の業績見通しの上方修正期待が高まっている。工業用ミシンは低調だが、プリンターなどの情報通信機器が堅調な模様である。想定為替レートは1米ドル=90円、1ユーロ=120円で、足元の水準でもプラス要因となる。3日にはビジネス向けプリンターなどの新機種を発表した。SOHO市場での拡販を図る方針だ。
 チャート面で見れば、1000円台手前の上値のフシを突破して、上昇基調を確認した形だろう。需給面で見ても、信用売り残が買い残を上回っており、戻り待ちの売り圧力は小さいだろう。指標面で見ても特に割高感はなく、一段高の展開も期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

三菱自動車は仏PSAと新世代電気自動車で契約を締結で反発

 三菱自動車<7211>(東1)は4日、仏PSAプジョー・シトロエン社と、新世代電気自動車「アイ・ミーブ」の開発供給に関する基本契約を締結したと発表した。三菱自動車が日本国内で販売している「アイ・ミーブ」をベースにして、欧州向け電気自動車の開発を行い、PSAがプジョー・ブランドとシトロエン・ブランドで販売する。2010年末までの市場投入を目指し、車両の生産開始目標を2010年10月とする内容だ。
 また2015年をメドに、三菱自動車とPSAの合計世界販売台数を5万5000台以上に引き上げる計画のようだ。三菱自動車にとっては、量産効果で車両価格を引き下げ、販売を促進するメリットが得られる。さらに「アイ・ミーブ」用の大容量リチウムイオン電池については、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)三菱商事<8058>(東1)三菱自動車<7211>(東1)の3社の合弁会社リチウムエナジージャパンから調達している。ジーエス・ユアサ コーポレーションにとっても、課題とされている数量拡大で、リチウムイオン電池事業の早期の収益化に弾みがつく形だろう。
 7日の株価は、ジーエス・ユアサ コーポレーションが続伸、三菱自動車が反発の動きだ。ともに株価は調整局面だが、相場全体に手詰まり感が広がっているだけに、エコカー関連があらためて物色される可能性もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 株式投資ニュース

7日前場の東京株式市場はリバウンド、続落からの自立反発に加え、米株高なども

090907前引け 7日前場の東京株式市場は高めの水準でモミ合いとなり、日経平均は103円67銭高の1万0290円78銭で前引けとなった。先週後半に下落したところからの反発に加え、先週末の米株高や円高一服を好感した買いが入っているようだ。
 東証1部の出来高概算は7億1675万株、売買代金は4746億1400万円。1部上場1693銘柄中、値上がり銘柄数は933、値下がりは565、東証33業種別指数で高い業種は不動産、ゴム製品、機械など27業種。値下がり業種はその他金融業、陸運業、保険業など6業種だった。円相場は1ドル93円台前半で推移している。

 個別では、東栄住宅<8875>(東1)が7月中間好決算を発表したことで続伸し、ストップ高タッチの場面も出ている。宝ホールディングス<2531>(東1)タカラバイオ<4974>(東マ)はみずほ証券の好レーティングが買われ、揃って反発。アルプス電気<6770>(東1)は引き続き電子部品事業の好調報道が買い材料となり、連日の年初来高値更新となっている。東芝<6502>(東1)は仏原子力大手アレバの事業部門買収報道と、最先端LSIの生産海外委託報道で4日ぶり反発。ここからの連想か、日本製鋼所<5631>(東1)などの原発関連銘柄に物色が入っている。

 一方、プロミス<8574>(東1)は4日付けの日興シティグループ証券の目標株価引き下げもあって6営業日続落となり、連日の年初来安値更新。また、民主党政権発足の見通しで、貸金業の規制強化懸念などから、アコム<8572>(東1)クレディセゾン<8253>(東1)など続落する銘柄が多く、前引け時の東証1部業種別株価指数では、その他金融業セクターが値下がり率1位となった。千代田化工建設<6366>(東1)大成建設<1801>(東1)などの建設株も、民主党政権の公共事業の縮小懸念から、引き続き売られる銘柄が目立つ。また、合同製鐵<5410>(東1)は引き続き野村証券の目標株価引き下げが響き、連日の年初来安値更新となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

三菱地所は続伸。好地合いのなか不動産株が買われる。主要銘柄、好決算材料株も

 三菱地所<8802>(東1)は60円高%の1592円と続伸。本日は日経平均株価が4営業日ぶりに反発し、一時121円89銭高の1万0309円55銭まで上昇するなど、好地合いとなっている。機械、鉄鋼、電機、非鉄金属など幅広く買われているが、なかでも不動産株の上昇が目立つ。東証1部業種別株価指数では、不動産業セクターが値上がり率トップとなる場面が続いている。
 東証1部値上がり率上位にランクインしている日神不動産<8881>(東1)、7月中間好決算を発表した東栄住宅<8875>(東1)をはじめ、同社や三井不動産<8801>(東1)などの主要銘柄も軒並み買われている。
 三菱地所のチャートを見ると、現在の1600円ラインはひとつのフシ。PERは約40倍と高めでもある。信用倍率は0.83倍の売り長なので、今後は買い戻しも入ってこようが、目先は一服局面となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

日駐は4日続落、好決算・好業績予想発表も調整局面つづく

 日本駐車場開発<2353>(東1)は90円安の4950円と4日続落。先週末4日に発表した2009年7月期連結決算は、経常利益が前年比36.1%減の11億6800万円となったほかは、売上高、営業・純利益とも同増収増益だった。また、同時に発表した2010年7月期連結業績予想は、前年比増収増益としているが、利益確定売りに押されている。チャートは8月31日につけた直近高値2353円からの調整局面となっているが、現在の5000円ラインはひとつのフシ。売り一巡後は反発すると見たい。押し目と見て拾い、次のフシ5500円ラインまでの戻りを待つ場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

巴工業は3Q高進捗を好感し高値窺う

 巴工業<6309>(東1)が、7円高の1330円と続伸し1日につけた年初来高値1389円を窺っている。前週4日、同社は2009年10月期第3四半期(3Q)決算を発表、前回上方修正した計画に対し高進捗となったことを好感した買い増勢となっている。営業利益は前年同期比34.7%減の13億2100万円に着地したが、官需を中心に国内向けの機械販売が停滞するものの、国内外の部品・修理や、中国の砥粒回収装置向け遠心分離機の出荷が堅調で、5月19日に上方修正した年計画営業利益に対し93.6%と目安となる75%を上回り上振れ期待が高まっている。株価は、1500円から1600円の昨年9月の高値水準を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

SUMCOは2Q業績上ぶれも通期赤字・無配転落が響き続落

 SUMCO<3436>(東1)は、6円安の1965円と続落している。前週末4日に300ミリシリコンウェーハの生産能力を10%削減すると観測報道されて年初来高値2130円水準から急反落しており、さらに同日大引け後に今1月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年5月の下方修正値を上ぶれ赤字幅を縮小して着地したが、初開示した1月通期業績を大幅赤字、配当も2Qに続いて無配転落と予想したことが追撃悪材料となり、利益確定売りが増勢となっている。
 同社の2Q業績は、売り上げが前年同期比57%減と急減し、利益は赤字転換、純利益は529億2100万円の赤字(前年同期は256億1000万円の黒字)と悪化した。売り上げは、半導体用シリコンウェーハの需要が、5月減額時想定より改善して出荷数量が増加して上ぶれ、営業利益、経常利益も増収効果とコスト合理化で赤字幅を縮めたが、純利益は、米国子会社の小径ウェーハ工場閉鎖の特別損失や一部子会社の繰延資産取り崩しで赤字幅を悪化させた。
 1月通期業績は、半導体シリコンウェーハ市場に厳しい経営環境が続くとして初開示、売り上げを2200億円(前期比43%減)、純利益を1000億円の赤字(前期は188億8600万円の黒字)と見込んだ。
 配当は、5月に2Q配当を無配としたが、今度は期末配当を無配(前期実績40円)とした。株価は、前期業績の再下方修正で売り込まれた年初来安値1053円から300ミリウェーハの需要拡大や太陽電池関連ウェーハへの環境関連株人気、さらに売り方の買い戻しも相乗、今期2Q業績減額も押し返し2130円まで倍化した。利益確定売り先行で下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

東京ドームは下方修正発表で続落。下値フシ、PER割安、信用売り長で反発へ

 東京ドーム<9681>(東1)は7円安の269円と4日続落。先週末4日に発表した、7月中間業績予想の下方修正が嫌気されている。
 連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも下方修正となった。前年同期実績比も、減収減益の予想値。保有する投資有価証券のうち、時価が著しく下落し、回復する見込みがあると認められないものについて、減損処理による投資有価証券評価損(連結で43億9400万円)を計上したという。
 チャート的には、現在の270円ラインはひとつのフシ。寄り後は反発のきざしも見えており、押し目の拾い時と見たい。PERは5倍台と割安、信用倍率は0.84倍の売り長となっており、買い戻しも入ってこよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

住友鉱山は今期経常増益との観測報道で気配値切り上げ。チャートはボックス圏、押し目待ち場面か

 住友金属鉱山<5713>(東1)は31円高の1499円買い気配。5日付けの日本経済新聞朝刊に、「住友金属鉱山の2010年3月期の連結経常利益は一転、増益に転じる見通しだ」との観測記事が出たことが、材料視されている。
 記事によると、経常利益は前期比6割程度増え、500億円超となりそうだ。従来は66%減の110億円と予想していた、と報じられている。住友鉱山側は今朝、この報道について、「当社として発表したものではなく、日本経済新聞社の推測によるもの」、「本件は現在精査中であり、判明次第、速やかに公表する」旨の発表を行なっている。
 住友鉱山のチャートはこの1ヵ月ほど、1400〜1500円のボックス圏を形成している。高値圏であり、PERは約33倍と高め。信用倍率は約2倍の買い長となっている。中期では上値追いもありそうだが、目先は押し目待ちの場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:41 | 株式投資ニュース
2009年09月06日

消費者の低価格志向が追い風のドン・キホーテ:株価診断

消費関連銘柄の買い時・売り時 【概要・特色】 ドン・キホーテ<7532>(東1)は、総合ディスカウントチェーン店を全国展開する。1号店が東京都府中市ということもあり首都圏が特に多く、駅周辺や幹線道路沿いのいわゆる一等地を中心に出店を行っている。店舗数は7月末時点で157店舗。ほとんどの店舗で深夜営業、24時間営業を行っている。
 「コンビニエンス」(便利さ)、「ディスカウント」(安さ)、「アミューズメント」(楽しさ)の提供を企業理念としているところに特徴がある。迷路のようなレイアウトと珍しい商品の品揃え、ディスカウントとして低価格路線、食パンやトイレットペーパーなどの日常品まで含めた4万点近い品揃えによる利便性で独自性を打ち出している。
 店舗によってはATMの設置や書籍を取り扱うなどの個性化を図るほか、秋葉原店では女性アイドルグループ「AKB48」の公演劇場もある。設立は1980年、上場は1996年・ジャスダックを経て2000年からは東証1部上場。

 【業績】 M&Aに積極的で、07年01月に埼玉県地盤のホームセンター「ドイト」を、07年10月にスーパーマーケット「長崎屋」を、08年10月にディスカウントストアのビッグワンを子会社化している。
 8月18日発表の09年6月期では長崎屋やビッグワンがフル寄与し、売上高は4808億5600万円(前年比18.8%増)で、2年で約1800億円以上も成長している。営業利益171億7200万円(前年比7.5%増)、経常利益159億8900万円(同比7.1%減)、純利益85億5400万円(同比8.1%減)。長崎屋の年金受給者に対し、退職給付制度廃止に伴う一時金の支払いなどの関係で純益は減少したが、営業益は順調に伸ばしている。
 既存店の改装などのテコ入れや、長崎屋の不採算店舗をドン・キホーテへ変更を行っており、また消費者の低価格志向がディスカウント業態にとって追い風となっており食品や消耗品が好調なことが、営業増益の要因として挙げられる。
 10年6月期は売上3.4%増の4970億円とフシ目の5000億円へ接近。営業利益4.8%増の180億円、配当は年23円を継続、予想1株利益は144.5円。

 【株価&投資スタンス】 株価は06年6月の分割後は、2500円付近のモミ合いから徐々に下振れし、09年年初からの下げで3月に1036円まで下げた。ただ、1000円大台を割り込まず、それ以後は上昇トレンドとなり、9月4日時点では2255円まで上昇している。
 特に、今年に入ってからの動きは堅調な業績を背景に小売業種全体の動きと類似している。ただ、4月以降の上昇ピッチは全体よりも早くなっている。
 予想1株益144.6円で計算したPERは15.5倍と割高感はない。2500円に上値のカベがあることと、やや上昇スピードが速いため、一時的な調整は予想される。2000円付近の調整場面を拾って、3000円を目標に仕込みたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:50 | 株式投資ニュース
2009年09月04日

【急動意株を探る】円高メリットのサイゼリヤはモミ合い上放れ

急動意株を探る サイゼリヤ<7581>(東1)は週末の金曜日、一時36円高の1633円と買い進まれ連日の年初来高値更新。引けは13円安の1584円。
 
 買い手掛かりは、8月28日に日本経済新聞社が「同社の2010年8月期の連結営業利益は、今期予想比約1割増の90億円強になる公算が大きい。レストランの食材の内製化が来期の売上原価率改善につながる見込み。今期、東京都内などに約40店を出店したことも利益を押し上げる」と報じたことだが、9月3日に為替相場が一時91円台後半と円高に推移したことも後押しした。特に、同社が食材の多くを輸入しているため、円高を享受し業績の上ブレ期待が一段と高まっている。
 
 株価は、2月25日の年初来安値920円を底に、景気が低迷する中、低価格で提供できる外食産業の勝ち組、不況に強い銘柄として7月10日高値1576円と買われた後、1500円を軸にしたモミ合いを上放れしている。為替相場を睨みながら、信用取組倍率0.48倍の好需給を支えに、昨年11月高値1868円を意識した動きとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

【中・長期注目銘柄】新日鉱HDは使用済みリチウムなど貴金属の回収再生で妙味

中長期注目銘柄 新日鉱ホールディングス<5016>(東1)が前週末4日、上値・下値とも切り下げる相場を7営業日ぶりに脱却して反発、下値圏で出来高も増加して、トレンド転換が訪れるか注目余地が出ている。

 3日夕方に使用済みリチウムイオン電池などから有価金属を回収する実証化試験の開始を発表。この材料には今ひとつ反応が薄かった印象だが、希少金属資源のリサイクル・再資源化に向けて注目される。実証では、コバルト、ニッケル、リチウムおよびマンガンを回収し、2011年をメドに事業化をめざす。

 同社では、リサイクル事業の増強を「金属部門」の「下流事業」における重点的な成長戦略として「長期ビジョン2015」の中で推進している。すでに金属リサイクルを行っている日立市(茨城)の拠点は、使用済みの携帯電話やパソコンなどが大量に発生する首都圏(都市鉱山)に有利な立地であるため、「日立・リサイクリング・コンプレックス(HMC)計画」として進めており、当初は金、銀、白金、インジウム、ビスマス、ニッケルなど16種の貴金属、希少金属を回収再生する計画だ。08年5月の概要説明では、金の回収量が、083月期の年7.2トンからHMC新工場の稼動初年度は同9.8トン(36%増加)になるとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:26 | 株式投資ニュース