[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/30)NTTは5日続伸。傘下のNTTコムがインド国営通信と提携報道
記事一覧 (07/30)大阪製鐵は気配値切り下げ。1Q好決算、業績予想の一部上方修正も利益確定売りに押される
記事一覧 (07/29)【明日の動き】好材料銘柄に資金が集中、ホンダが通期営業利益を大幅に増額
記事一覧 (07/29)29日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小反発、好業績銘柄を買い、業績悪化銘柄を売る二極化
記事一覧 (07/29)ノーリツは6月中間業績予想を一部上方修正――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/29)NECネッツエスアイは続伸。後場中発表の1Q連結決算は営業・経常2ケタ増益
記事一覧 (07/29)新日本製鐵は2Q下方修正で後場一転して下げる
記事一覧 (07/29)日新製鋼は後場急落。後場中発表の業績予想の一部下方修正を嫌気も、180円フシで下げ止まるか
記事一覧 (07/29)東洋電機製造は新高値、ストップ高。北京地下鉄向けの電機品受注報道で
記事一覧 (07/29)トヨタ自動車に「主役効果」の期待強まる
記事一覧 (07/29)日産自動車は朝安後、反発。英工場で新型ガソリンエンジン生産との報道を材料視
記事一覧 (07/29)かどや製油は続伸。1Q好決算と中間・通期業績予想の上方修正が買われる
記事一覧 (07/29)パナソニック電工は1Q赤字転落、通期売上高下方修正も、悪材料出尽くしで反発、新高値
記事一覧 (07/29)29日(水)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、好四半期決算株が素直に買われる
記事一覧 (07/29)ヤフーは3日ぶり反発。1Q決算・9月中間予想とも増収増益。3万2000円フシ上抜け目指す
記事一覧 (07/29)コマツは7日ぶり反落。1550円フシに当たり、1Q減収減益決算発表で利益確定の場面
記事一覧 (07/28)【明日の動き】再編が新たなテーマに急浮上、日立系の銘柄が値上がり上位を占める
記事一覧 (07/28)キューブシステムは1Q連結好決算発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/28)28日(火)東京株式市場、大引け概況:日経平均は10日ぶり小反落、高値警戒感からの売りと景気回復期待による買いが交錯
記事一覧 (07/28)ニチレイは1Q連結決算純利益2ケタ増益を好感して3日続伸
2009年07月30日

NTTは5日続伸。傘下のNTTコムがインド国営通信と提携報道

 日本電信電話<9432>(東1)は30円高の3900円と5日続伸。本日30日付け日経朝刊のニューデリー発の記事で、傘下のNTTコミュニケーションズが、インドの国営通信会社BSNLと提携し、現地での企業向け通信サービスを地方都市に拡大する、と報じられたことが、手がかり材料となっている。
 記事によると、大都市ではすでにサービスを始めているが、主な顧客の日本や欧米の企業が、旺盛なインドの内需を狙って地方に事業を拡大していることに対応。主要新興国で拡大する、高品質の通信需要を取り込むという。
 NTTのチャートは、15日と16日につけた直近安値3660円からの反発局面。まずはこの5ヵ月ほどの上値フシ4000円ライン上抜けを目指す。信用倍率は11.45倍の買い長だが、買い残は大分ほぐれてきている。PERは13.38倍、PBRは0.70倍と、ひところの人気時に比べ、買いやすくなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

大阪製鐵は気配値切り下げ。1Q好決算、業績予想の一部上方修正も利益確定売りに押される

 大阪製鐵<5449>(東1、主市場大証1部)は40円安の1611円売り気配。きのう大引け後に、第1四半期決算と、業績予想の一部上方修正を発表したが、利益確定売りに押されているようだ。
 1Q連結決算は、売上高は前年同期比61.2%減の154億4200万円となったが、営業・経常利益は同2倍以上の増益、純利益は同73.6%増の19億7800万円となった。
 2010年3月期末業績予想は、連結・個別とも、売上高を下方修正したものの、9月中間業績予想を、連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正した。下方修正は、国内建築分野におけるさらなる需要低迷、海外マーケット環境の悪化、主原料である鉄スクラップ価格の上昇懸念によるもの。
 チャートは13日につけた直近安値1522円を底に、リバウンドトレンドで来ていた。信用倍率は3.23倍の買い長となっており、利益確定売りの場面となっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:41 | 株式投資ニュース
2009年07月29日

【明日の動き】好材料銘柄に資金が集中、ホンダが通期営業利益を大幅に増額

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、、25円98銭高の1万113円24銭と小反発。米国株安も日経平均株価が底堅く推移する動きとなったことから、一極集中的に、材料株に資金の矛先が向けられた。 MBO(経営陣が参加する買収)による株式非公開化と一部伝えられた吉本興業<9665>(東1)が、ストップ高と買われ年初来高値を更新。北京市で建設中の地下鉄車両向けに電機品を受注と伝わった東洋電機製造<6505>(東1)もストップ高と買われ年初来高値を更新するなど、特に値動きの軽い銘柄は好人気を博した。
 明日も好材料が出た銘柄に資金が集中することが予想される。本日の大引け後、ホンダ<7267>(東1)が、通期営業利益を従来予想の100億円から700億円に大幅に上方修正しており、ホンダ系部品会社なども物色されることが想定されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

29日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小反発、好業績銘柄を買い、業績悪化銘柄を売る二極化

090729大引け 29日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、25円98銭高の1万113円24銭と小反発。米国株安も1万円を割り込む動きが見られないことから、主要企業の第1四半期決算発表を手がかりに、好業績銘柄を買う一方で、業績悪化の銘柄を売る二極化の動きが強まった。28日の米国株式市場は4日ぶりに反落し、ダウ工業株30種平均は前日比11ドル79セント安の9096ドル72セントで終えた。7月の米消費者信頼感指数が悪化したことが嫌気されたが、ハイテク株の一角では買われる銘柄も目立った。外国為替相場は1ドル=94円大前半で推移。東証1部業種別株価指数は、精密機械、電気機器、情報・通信業など12業種が上昇。海運業、鉱業、不動産業など21業種が下落。東証1部市場の値上がり数は739銘柄。値下がり数は807銘柄。変わらずは172銘柄。

 個別では、市場を上回る予想や増額を引き続き好感されジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)が、連日の年初来高値更新。今12月期の営業利益を上方修正したキヤノン<7751>(東1)が、反発し5月11日の年初来高値に迫ったほか、1Q好決算と中間好業績予想発表のヤフー<4689>(東1)は、3日ぶり反発。グループ5社の完全子会社化の正式発表の日立製作所<6501>(東1)は、公募増資が避けられるとの見方から反発。28日付けのドイツ証券の好レーティングなどでソフトバンク<9984>(東1)が、反発し年初来高値を更新するなど、好業績が確認された銘柄を中心に買われた。

 一方、4〜9月期、最終赤字800億円に下方修正の新日本製鐵<5401>(東1)が、4日ぶりに急反落。1Q減収減益決算が嫌気されディー・エヌ・エー<2432>(東1)は、反落。6月中間期営業利益の下方修正を嫌気し堀場製作所<6856>(東1)が、急反落。三菱UFJ証券の投資判断引き下げで日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は、4日ぶり反落。6月中間連結決算が前年同期比減収減益でシマノ<7309>(東1、主市場大証1部)が続落となるなど、業績悪化が伝えられた銘柄が売られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 株式投資ニュース

ノーリツは6月中間業績予想を一部上方修正――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 ノーリツ<5943>(東1)は29日の大引け後に、6月中間(1〜6月)連結業績予想の修正を発表した。売上高を前回予想比59億6600万円下方修正して800億3400万円(前年同期実績比7.3%減)としたものの、営業利益を同2億6200万円上方修正して8億6200万円(同62.6%増)、経常利益を同6億2400万円上方修正して14億2400万円(同41.6%増)、純利益を同17億0700万円上方修正して7億0700万円(前年の約4.0倍)とした。純損益は損失計上の前回予想から一転、利益計上の予想値となった。
 原価低減・経費削減が奏功した。純利益については、繰越欠損金に係る繰延税金資産7億6300万円を計上したことも、上方修正の理由となった。
 チャートは13日につけた年初来安値965円からのリバウンド局面。次のフシであり26週移動平均線でもある、1200円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

NECネッツエスアイは続伸。後場中発表の1Q連結決算は営業・経常2ケタ増益

 NECネッツエスアイ<1973>(東1)は12円高の1193円と続伸。本日後場中の14時に発表した、第1四半期連結決算が、売上高と経常利益は前年同期比減収減益となったものの、営業・純利益はそれぞれ7割超、5割超の増益となったことが、好感されている。
 2010年3月期連結業績予想は、純利益が前年比0.1%増の51億6000万円と微増益だが、売上高、営業・経常利益は同減収減益の、前回予想を据え置いている。『会社四季報』には、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ている。
 チャートは3月12日につけた年初来安値726円を底に、凸凹しながらも上昇トレンド。現在の1200円ラインは上値フシだが、中期チャートでは上値余地は大きい。PERは11.51倍、PBRは0.86倍と割安水準。地合いにもよるが、中期ではフシ上抜けといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:56 | 株式投資ニュース

新日本製鐵は2Q下方修正で後場一転して下げる

 決算発表と下方修正の新日本製鐵<5401>(東1)が後場に下げ足となった。前場は14円高の391円と買われ4日続伸となっていたが、後場は一転して16円安の361円と反落している。
 前場の高値からは27円安。午後1時30分に今3月期の第1四半期決算を発表。前年同期比で37.8%減収、営業損益では534億500万円の赤字だった。このため、第2四半期(9月中間期)の経常損益を期初予想の赤字1000億円から赤字1100億円へ、当期損益も赤字600億円から赤字800億円へ下方修正した。
 中間配当は無配とする。自動車、半導体、液晶など産業界に明るさが見始めているため、上方修正の期待もあった。しかし、自動車もハイブリット車は好調でも自動車全体が回復するということではないし、半導体、液晶も重厚長大型産業ではないだけに鉄の需要に大きく寄与するということでもない。
 しかし、景気が回復に向っていることは間違いなく、少し長い目で見れば、大型戦艦級の同社株に陽が当ることは期待できる。ただ、当面は30日線の343円前後を維持できるかどうかが注目され、仮に切るようだと7月13日の安値311円接近も予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

日新製鋼は後場急落。後場中発表の業績予想の一部下方修正を嫌気も、180円フシで下げ止まるか

 日新製鋼<5407>(東1)は14円安の192円と、9日ぶり反落。本日は続伸トレンド維持で一時10円高の216円まで買われる場面もあったが、後場中14時に業績予想の一部下方修正を発表したため、急落している。
 2010年3月期連結業績予想では、売上高を上方修正したものの、営業・経常・純損失を下方修正し、前回予想比で損失幅拡大の予想となった。前年実績比でも、損失幅拡大の予想値。景気の減退による国内鉄鋼需要の減少や在庫評価損の増加により、前回予想比増収減益の見通しとなった。
 チャートは13日につけた直近安値170円からの反発局面となっていた。悪材料出尽くしで、180円フシで下げ止まると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

東洋電機製造は新高値、ストップ高。北京地下鉄向けの電機品受注報道で

 東洋電機製造<6505>(東1)は4日ぶり反発。一時ストップ高829円にタッチする場面も出ている。また、23日につけた年初来高値798円を更新した。
 本日29日付けの日経朝刊で、「東洋電機製造は中国の電機メーカーなどと共同で、北京市で建設中の地下鉄向けに電機品を受注した。受注総額は約100億円」と報じられたことが、買い材料となっている。
 チャートは1月13日につけた年初来安値245円を底に、調整を挟みながらも上昇トレンドで来ている。PERは64倍台、PBRは約3倍と高く、信用倍率は2.18倍の買い長で、買い残が増えている。中期ではともかく、目先、一服の場面となりそうだ。ただ、同社をはじめとした途上国・新興国のインフラ関連銘柄は、断続的に買われる傾向にある。押し目を待って小すくいも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車に「主役効果」の期待強まる

■高値更新なら日経平均1万2000円期待も

 前日まで4日続伸のトヨタ自動車<7203>(東1)は、朝方は20円高の3830円と買われる場面があったが、後場は30円安の3780円と小反落となっている。
 去る13日に3380円まで下げ、そこから急速に戻していたことで、買い控え気分が台頭したといえる動き。特に、ポイントとなっている4000円のフシに近づいていることもある。4000円に乗せたのは3ヶ月半前の4月10日。この間、5月7日には4080円の年初来高値があるが、基本的には高値圏でのモミ合いが続いている。
 仮に、4000円に乗せて、さらに高値を更新することにでもなれば「マーケットで何が起きるか」。予想されることは、日経平均の一段高、恐らく1万2000万円程度が見込めることだろう。3月から現在までの相場局面は、『景気回復先取り』の相場。それが、主役のトヨタ自動車の高値更新となれば、『景気回復実感』相場となってくる。景気回復は本物となってくる。もちろん、同社の業績が今3月期も営業赤字であることは避けられない。

■8月4日の第1四半期決算が注目

 しかし、民主党政権になれば、高速道路の無料化、月額2万6000円の育児手当効果もあって、車需要を押し上げることは確実だろう。かつてなら、車需要増加=大気汚染の図式だったが、今は、『ハイブリット車』という社会的な支持がある。8月4日の第1四半期決算発表が楽しみである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

日産自動車は朝安後、反発。英工場で新型ガソリンエンジン生産との報道を材料視

 日産自動車<7201>(東1)の今朝は12円安の614円とギャップダウンで始まったが、以降は反発。一時4円高の630円まで戻す場面も出ている。
 前日28日に発表した6月度生産・販売・輸出実績では、単月・1〜6月累計とも、中国の生産・販売など一部を除き、おおむね前年比減となったため、失望売りが先行した。が、以降は見直し買いが入っているようだ。
 また、本日29日付けの日経朝刊で、「日産自動車は2010年5月、英工場で排気量2500ccの新型ガソリンエンジンを生産する」と報じられたことも、材料視されている。記事によると、20億円強を投じて既存設備を改造し、年6万5000基の生産能力を持たせる。現在は横浜工場(横浜市)から輸出しているが、為替の円高もあり、一部を現地生産に切り替えて競争力を高める、と報じられている。
 チャートは上昇トレンドで来ており、現在の600円台は高値圏。しかし信用倍率は0.33倍の売り長となっており、買い戻しもバネに、もう一段の上値追いを期待してみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

かどや製油は続伸。1Q好決算と中間・通期業績予想の上方修正が買われる

 かどや製油<2612>(JQ)は12円高の1562円と続伸。前日28日に発表した第1四半期決算は、営業利益が前年同期比0.1%減の7億7900万円と微減益となったが、売上高、経常・純利益は増収増益となった。また、9月中間・2010年3月期末業績予想を上方修正したことも、好感されている。前年実績比では減収減益の予想値。
 チャートは4月30日につけた直近安値1334円から反発。以降は、薄商いながらも、下値抵抗線を切り上げてきている。現在の1600円ラインは高値圏であり、PERは22.60倍と高めだが、押し目待ち伏せ買いも一手か。同社の主事業であるゴマ油は、不況による内食化傾向で、需要が堅調に見込まれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

パナソニック電工は1Q赤字転落、通期売上高下方修正も、悪材料出尽くしで反発、新高値

 パナソニック電工<6991>(東1)は反発。一時75円高の988円まで買われ、6月30日につけた年初来高値924円を更新している。
 前日28日に発表した第1四半期連結決算は、前年同期比減収で、営業・経常・純損益とも前年同期の利益計上から赤字転落となった。また、2010年3月期連結業績予想の売上高を、前回予想比500億円下方修正し、1兆4800億円(前年実績比7.4%減)としたが、悪材料出尽くしで買われている。
 チャートは上昇トレンド、新高値とあって、目先一服局面となりそうだ。が、中期チャートでは、まだ上値余地は大きい。信用倍率は0.53倍の売り長。買い戻しもバネに、調整一巡後は上値追いと見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

29日(水)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、好四半期決算株が素直に買われる

 29日(水)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、17円65銭高の1万0104円91銭と反発。主要企業の四半期決算発表を手がかりに、業績の底入れ期待が高まっているという。28日の米国株式市場は4日ぶりに反落し、ダウ工業株30種平均は前日比11ドル79セント安の9096ドル72セントで終えた。7月の米消費者信頼感指数が悪化したことが嫌気されたが、ハイテク株の一角では買われる銘柄も目立った。外国為替相場は1ドル=94円大前半で推移している。東証1部業種別株価指数は、鉄鋼、精密機械、電気機器など10業種が上昇。鉱業、不動産業、証券・商品先物取引業など23業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は728銘柄。値下がり数は760銘柄。変わらずは172銘柄。

 個別では、パナソニック電工<6991>(東1)が1Q決算は前年同期比減収、営業・経常・純損益は赤字転落となり、中間・通期業績予想の一部下方修正もあったが、悪材料出尽くしで反発。年初来高値を更新した。ヤフー<4689>(東1)は1Q好決算と中間好業績予想発表で3日ぶり反発。日立製作所<6501>(東1)はグループ5社の完全子会社化の正式発表が買われ、反発している。ソフトバンク<9984>(東1)は28日付けのドイツ証券の好レーティングなどで反発し、年初来高値を更新した。

 一方、ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は1Q減収減益決算が嫌気され、反落。堀場製作所<6856>(東1)は6月中間連結業績予想の一部上方修正を発表したことが利益確定の場面となり、また、一部下方修正が嫌気されたこともあり反落している。日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は三菱UFJ証券の投資判断引き下げが売り材料となり、4日ぶり反落。シマノ<7309>(東1、主市場大証1部)は6月中間連結決算が前年同期比減収減益で続落している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:46 | 株式投資ニュース

ヤフーは3日ぶり反発。1Q決算・9月中間予想とも増収増益。3万2000円フシ上抜け目指す

 ヤフー<4689>(東1)は3日ぶり反発。100円高の3万1050円で始まり、寄り後は3万2000円台に乗せている。きのう大引け後に発表した、第1四半期(4〜6月)連結決算が前年同期比増収増益だったこと、また、同時に発表した第2四半期(4〜9月)連結業績予想(前回決算発表時は非開示)を前年同期比増収増益としたことが、好感されている。
 株価はこの1〜2ヵ月、上値3万2000円フシを試す展開となっていた。好決算・好業績予想をバネに、フシを本格的に上抜けしていきたい。PERは23倍台、PBRは8倍台と高いが、ひところの人気時に比べると、アク抜けして買いやすくなっている。単位1株の売買しやすさも魅力だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

コマツは7日ぶり反落。1550円フシに当たり、1Q減収減益決算発表で利益確定の場面

 コマツ<6301>(東1)は7日ぶり反落。16円安の1530円で始まっている。きのう大引け後に発表した第一四半期連結決算が、前年同期比2ケタ減収減益だったことが、嫌気されている。2010年3月期連結業績予想は、前年比2ケタ減収減益の前回予想を据え置いている。
 チャートは13日につけた直近安値1286円からリバウンドで来て、1550円フシに当たり、一服のタイミングとなっていた。PERは44倍台と高く、信用倍率は1.27倍の買い長。中期ではともかく、目先は利益確定で調整局面のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2009年07月28日

【明日の動き】再編が新たなテーマに急浮上、日立系の銘柄が値上がり上位を占める

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、大引けは、1円40銭安の1万87円26銭と10日ぶりに小反落となった。1万円乗せで高値警戒感からの利益確定売りと米住宅販売増による景気回復期待による買いが交錯した。
 日経平均株価は、小反落にとどまったが、東証1部市場では、値上がり銘柄が569で、一方の値下がり銘柄は994と、高値警戒感からの売り優勢といった感が強まった。
 そのなか、特に目立った動きは、東証1部市場の値上がり率ランキング20傑に日立製作所<6501>(東1)系の銘柄が、アイネス<9742>(東2)を含め8銘柄を占めたこと。
 日立による上場子会社5社のTOB発表をキッカケに、1位から3位は、日立ソフトウェアエンジニアリング<9694>(東1)日立マクセル<6810>(東1)アイネス<9742>(東2)と、日立系3銘柄が揃ってストップ高で表彰台を埋めた。
 
 再編が新たなテーマに急浮上しており、2匹目のドジョウを狙う動きも活発化しよう。全般相場は、高値警戒感も出ており、利益確定売りを浴びる銘柄が増えてくるが、特に、上場企業が筆頭株主で発行済み株式総数の50%以上占める銘柄については、売り圧力が弱く、需給面が良好な銘柄が多いことから、物色の対象となる可能性が高まりそうだ。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

キューブシステムは1Q連結好決算発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 金融・流通向けのシステム開発事業などを行なっている、キューブシステム<2335>(東2)が28日の大引け後に発表した、第1四半期(4〜6月)連結決算は、営業利益が前年同期比10.7%減の8800万円となったものの、売上高、経常・純利益は同増収増益となった。
 2010年3月期連結業績予想は、売上高88億円(前年比3.4%増)、営業利益6億6000万円(同1.3%増)、経常利益6億7000万円(同12.2%増)、純利益3億5000万円(同13.8%増)の前回予想を据え置いている。
 今期(通期末)配当金は50円予想。28日終値1380円で利回り約3.6%の計算となる。PERは10.04倍と割安。単位100株の売買しやすさも魅力だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

28日(火)東京株式市場、大引け概況:日経平均は10日ぶり小反落、高値警戒感からの売りと景気回復期待による買いが交錯

090728大引け 28日(火)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、1円40銭安の1万87円26銭と10日ぶりに小反落となった。1万円乗せで高値警戒感からの利益確定売りと米住宅販売増による景気回復期待による買いが交錯した。25日の米国株式市場は3日続伸し、ダウ工業株30種平均は前週末比15ドル27セント高の9108ドル51セントと、昨年11月以来の高値で終えた。高値警戒感から売りが先行したものの、新築住宅販売件数が市場予想を上回ったことなどが好感された。外国為替相場は1ドル=95円前後で推移。東証1部業種別株価指数は、鉄鋼、不動産業、食料品など17業種が上昇。精密機械、電気機器、石油石炭製品、ゴム製品など16業種が下落。東証1部市場の値上がり数は569銘柄。値下がり数は994銘柄。変わらずは123銘柄。

 個別では、今3月期通期営業利益が市場予想を上回る見通しを示したジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)が、続急伸し年初来高値を更新。ゴールドマン・サックス証券のレーティング引き上げで山陽特殊製鋼<5481>(東1)が、反発。JPモルガン証券の投資判断引き上げが後押ししてシチズンホールディングス<7762>(東1)は、7日続伸。1〜6月期業績予想の上方修正を好感しサッポロホールディングス<2501>(東1)は、年初来高値を更新。また、野村証券が27日付リポートで投資判断を最上位の「1」へ1段階引き上げた三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)をはじめとして、中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)新生銀行<8303>(東1)、など銀行株に高い銘柄が目立った。

 一方、前日発表の民主党のマニフェストに、不動産手数料収入の減少につながる施策が入っていたことが嫌気され、住友不動産販売<8870>(東1)が、一時ストップ安、東急リバブル<8879>(東1)がストップ安、日本駐車場開発<2353>(東1)大幅安となるなど、不動産仲介業者の下げが目立ったほか、セイコーホールディングス<8050>(東1)クラリオン<6796>(東1)など、前日にぎわった精密機器・電気機器セクターで利益確定売りに転じる銘柄が多く見られ、東証1部市場では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

ニチレイは1Q連結決算純利益2ケタ増益を好感して3日続伸

 ニチレイ<2871>(東1)は2円高の364円と3日続伸。本日後場中14時に発表した、第1四半期(4〜6月期)連結決算は、純利益が前年同期比28.8%増の21億9800万円と増益だったが、売上高、営業・経常利益は同減収減益となった。また、9月中間と2010年3月期末連結売上高を下方修正。通期連結で、233億円下方修正し、4581億円(前年実績比3.5%減)と、従来の前年比増収予想から、減益予想となった。
 チャートはこの2〜3ヵ月ほど、360〜400円のボックス圏を形成している。信用倍率は1.94倍の買い長で、買い残が膨らんでいる。もうしばらくモミ合い場面が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース