[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (07/17)日本通運は反発。太陽電池の世界3位・中国サンテックと物流網で提携と報じられる
記事一覧 (07/17)本日新規上場のクックパッドが買い気配切り上げる人気
記事一覧 (07/17)アルコニックスは「4〜6月期経常黒字」観測報道で気配値切り上げ。PER割安、好チャート
記事一覧 (07/16)【明日の動き】主力株は様子見で、下値に達した低位銘柄を物色へ
記事一覧 (07/16)16日(木)東京株式市場、大引け概況:CITグループの経営不安が上値を抑え、上げ幅を急速に縮小
記事一覧 (07/16)カネコ種苗は前期決算・今期業績予想とも増収増益――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/16)三菱商事は反発。米原油先物相場の上昇で、大手商社など資源関連株に物色入る
記事一覧 (07/16)日揮は反発。リバウンド局面に、三菱UFJ証券のレーティングも手がかり
記事一覧 (07/16)アイシン精機はUBS証券の目標株価引き上げで反発。レーティングを材料にトヨタ系銘柄に物色入る
記事一覧 (07/16)大和ハウスは反発。「住宅搭載の太陽光発電に業界最大規模の割引」報道が手がかりに
記事一覧 (07/16)16日(木)東京株式市場、前引け概況:米株高で日経平均は3日続伸、上げ幅拡大
記事一覧 (07/16)ドトール日レスは続落。1Q減収減益で失望売りも、PER割安、底値圏モミ合い上放れへ
記事一覧 (07/16)ツムラは「4〜6月期営業益12%増」観測報道で6日ぶり反発。ジリ高トレンドの好チャート、信用好取組
記事一覧 (07/16)東宝は上方修正発表を材料に続伸。買い戻しもバネに、中期上値追いへ
記事一覧 (07/15)【明日の動き】売り圧力意識し信用買残増加銘柄は物色圏外!
記事一覧 (07/15)15日(水)東京株式市場、大引け概況:信用買残が上値を抑え、日経平均は小幅続伸にとどまる
記事一覧 (07/15)ヒビノは自社株買いを発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/15)ブラザー工業は750円フシからのリバウンド局面で続伸。信用好取組、次期業績V字回復観測も
記事一覧 (07/15)東京スタイルは反落。後場中に1Q連結決算発表、通期増益・黒転予想は据え置き
記事一覧 (07/15)パナソニックは続伸。アイドリングストップ車用バッテリーがマツダ車に採用。新型バッテリー量産報道も
2009年07月17日

日本通運は反発。太陽電池の世界3位・中国サンテックと物流網で提携と報じられる

 日本通運<9062>(東1)は反発。8円高の395円まで買われる場面も出ている。今朝の日経新聞で、「太陽電池の生産量で世界3位の中国サンテックパワーは、日本通運と提携し、太陽光発電パネル製品の物流網を整備する」と報じられたことが、手がかり材料となっている。
 日本通運のチャートは、3月6日と同9日につけた年初来安値441円を底に、上昇トレンドで来て、ここ数日は、おおむね380〜400円でモミ合っている。高値圏ではあるが、中期チャートで見ると、まだ上値余地は大きい。信用倍率は0.40倍の売り長となっており、買い戻しも期待できそうだ。1日につけた年初来高値441円奪回も視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

本日新規上場のクックパッドが買い気配切り上げる人気

 本日、インターネット上で料理レシピの閲覧サイトを運営する、クックパッド<2193>(東マ)が、東証マザーズ市場に新規上場した。公開価格は9500円で、公開株式数は31万7000株。寄り付き前から気配値を切り上げ、9時43分現在、、公開価格を1920円(20%)上回る1万1420円買い気配となっている。
 料理レシピの閲覧や投稿が可能なサイト「クックパッド」、「モバれぴ」を運営、わかりやすい事業内容で、20代から30代の女性を中心に、生活防衛意識、内食回帰の高まりから注目されている。09年5月時点で利用者数は前年同月比52%増の681万人、「クックパッド」の投稿レシピ数は同47%増の55万品目に達している。
 事業は、食品メーカーや飲料メーカー、流通事業者などとタイアップして、商品を使用したレシピを掲載する、タイアップ広告を主とする「マーケティング支援事業」と、バナー広告の販売が中心の「広告事業」が大半を占し、「会員事業」も展開している。
 2010年4月期業績予想は、売上高は前期推定比67%増の18億1400万円、経常利益は同48%増の6億1200万円、純利益は同48%増の3億5500万円、1株利益278.1円を見込む。公開価格のPERは34倍台と割安感はないが、カカクコム<2371>(東1)元社長の穐田誉輝氏が第2位株主となっていることが関心を集め、インターネット・モバイル関連として人気に拍車をかけよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

アルコニックスは「4〜6月期経常黒字」観測報道で気配値切り上げ。PER割安、好チャート

 アルコニックス<3036>(東2)は80円高の2685円買い気配。今朝の日経新聞に、「非鉄金属商社のアルコニックスの2009年4〜6月期の経常利益は、前年同期比35%減の5億円程度になったようだ。1〜3月期は8700万円の赤字だったが、黒字に浮上した」との観測記事が出たことが、好感されている。
 チャートは2月27日につけた上場来安値915円を底に、上昇トレンドとなっている。PERは9.01倍と割安。業績好転をバネに、まずは次のフシであり25日移動平均線でもある、3000円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2009年07月16日

【明日の動き】主力株は様子見で、下値に達した低位銘柄を物色へ

 株式市場明日の動き 日経平均株価は74円91銭高の9344円16銭と3日続伸。前日の米株高などを好感し、一時220円42銭高の9489円67銭まで上昇したが、米ノンバンク大手のCITグループの経営不安などから円安が一服、上値追いに慎重となり、上げ幅を急速に縮小した。
 
 トヨタ自動車<7203>(東1)とハイブリッド技術で提携と伝わったマツダ<7261>(東1)は、前場28円高の254円と買われた後、大引けは14円高の240円と上げ幅を縮小するなど、戻り待ちの売りが待ち受けていることが確認された。
 
 その一方で、前場買い一巡後に、兼松日産農林<7961>(東1)が、上げ幅を拡大するなど、仕手系の低位株が値ごろ感から買い直される動きが目立った。
 
 今日の動きに加え、週末控えとなることから、主力株は上値追いに慎重な姿勢で、下値に達した低位銘柄をリバウンド狙いで物色する動きが強まると予想する。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04 | 株式投資ニュース

16日(木)東京株式市場、大引け概況:CITグループの経営不安が上値を抑え、上げ幅を急速に縮小

090716大引け 16日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、74円91銭高の9344円16銭と3日続伸。前日の米株高などを好感し、一時220円42銭高の9489円67銭まで上昇したが、米ノンバンク大手のCITグループの経営不安などから円安が一服、上値追いに慎重となり、上げ幅を急速に縮小した。15日の米国株式市場は3日続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比256ドル72セント高の8616ドル21セントと大幅高で終えた。前日発表された半導体大手インテルの好四半期決算などで企業業績の回復期待が高まり、相場を押し上げた。外国為替相場は1ドル=93円台後半推移。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、卸売業、非鉄金属など24業種が上昇。空運業、小売業、その他金融業など9業種が下落。東証1部市場の値上がり数は965銘柄。値下がり数は587銘柄。変わらずは146銘柄。

 個別では、NY株高を追風に、太陽誘電<6976>(東1)が、連日の年初来高値更新。悪材料出尽くし感から東洋炭素<5310>(東1)がストップ高。クレディ・スイス証券の目標株価引き上げでITホールディングス<3626>(東1)が3日続伸し、年初来高値を更新。トヨタ自動車<7203>(東1)とハイブリッド技術で提携と伝わったマツダ<7261>(東1)が3日続伸、トヨタ自動車も反発した。世界初の純緑色半導体レーザー開発発表の住友電気工業<5802>(東1)が反発。みずほ証券のレーティング引き上げでブリヂストン<5108>(東1)が買われ、反発するなどした。

 一方、前期に続き、今期も赤字継続見通しを嫌気されゼクス<8913>(東1)は、3日ぶりに大幅反落。横河ブリッジホールディングス<5911>(東1)は、連日の年初来安値更新。輸出関連が堅調となるなか、ディフェンシブ銘柄でもある小売業セクターがさえない。騰落マチマチではあるが、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)高島屋<8233>(東1)など主要小売株の下落が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース

カネコ種苗は前期決算・今期業績予想とも増収増益――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 カネコ種苗<1376>(JQ)が16日の大引け後に発表した、2009年5月期連結決算は、前年比増収増益だった。2010年5月期連結業績予想は、売上高470億円(前年比6.2%増)、営業利益15億3000万円(同6.8%増)、経常利益15億5000万円(同4.9%増)、純利益8億5000万円(同3.9%増)と、増収増益を見込んでいる。
 今期配当金は11月中間6円、2010年5月期末10円の、年間計16円予想。16日終値785円で、利回り約2.0%の計算となる。
 チャートはこの2〜3ヵ月ほど、800円ライン前後でモミ合っている。PERは12.32倍と割安水準にある。株価3ケタ、単位100株の売買しやすさも魅力だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

三菱商事は反発。米原油先物相場の上昇で、大手商社など資源関連株に物色入る

 三菱商事<8058>(東1)は反発。91円高の1711円まで買われている。
 15日の米NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)で原油先物相場が大幅に反発し、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近の8月物が前日比2.02ドル高の1バレル61.54ドルで取引を終えるなど、資源価格の上昇を背景に、大手商社株、非鉄金属株、石油株、鉱業株などに物色が入っている。商社株では、同社のほか、双日<2768>(東1)伊藤忠商事<8001>(東1)丸紅<8002>(東1)三井物産<8031>(東1)など、多くの銘柄が買われている。
 三菱商事のチャートは、13日につけた直近安値1552円からのリバウンド局面にある。PERは13.03倍と、とくに割高・過熱感は見当たらない。ただ、信用倍率は4.45倍の買い長となっているので、戻り売りをこなしながら、どこまでリバウンドトレンドが続くか、注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

日揮は反発。リバウンド局面に、三菱UFJ証券のレーティングも手がかり

 日揮<1963>(東1)は反発。74円高の1428円まで買われている。三菱UFJ証券が15日付けのレーティングで、「2」(やや強気)継続、目標株価新規1500円としたことが、手がかり材料となっている。
 日揮のチャートは、6月12日につけた年初来高値1667円から反落していたが、7月13日に直近安値1324円をつけて以降はリバウンドに転じている。次のフシであり25日移動平均線でもある、1500円ラインが目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

アイシン精機はUBS証券の目標株価引き上げで反発。レーティングを材料にトヨタ系銘柄に物色入る

 アイシン精機<7259>(東1)は90円高の2140円と反発。UBS証券が16日付けのレーティングで、投資判断「Buy」(買い)継続とし、目標株価を2200円から2400円へ引き上げたことが、手がかり材料となっている。
 同レーティングでは、トヨタ系銘柄の目標株価引き上げが目立っており、それを材料に、トヨタ紡織<3116>(東1)デンソー<6902>(東1)豊田合成<7282>(東1)などが買われている。
 アイシン精機のチャートはこの半年ほど、底値圏1200円ラインから2200円ラインへ、上昇トレンドで来た。3日につけた年初来高値2315円から反落し、調整局面となっているが、上記レーティングに従って強気で行くなら、まずは年初来高値更新が目標となろう。信用倍率は0.41倍の売り長なので、買い戻しが入ることも期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 株式投資ニュース

大和ハウスは反発。「住宅搭載の太陽光発電に業界最大規模の割引」報道が手がかりに

 大和ハウス工業<1925>(東1)は20円高の933円と反発。本日16日付けの日経朝刊で「大和ハウス工業は新築住宅に搭載する太陽光発電システムを対象に、業界最大規模の割引を7月下旬に始める。発電量2.5キロワット以上の場合、一律66万円安くする」と報じられたことが、手がかり材料となっている。
 チャートは6月30日につけた年初来高値1070円から反落していたが、ここ数日は900円フシに当たり、リバウンドの様相となっている。信用倍率は0.20倍の売り長なので、買い戻しも入ってくると期待できそうだ。まずは25日移動平均線の980円ラインまでの戻りが目安となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:30 | 株式投資ニュース

16日(木)東京株式市場、前引け概況:米株高で日経平均は3日続伸、上げ幅拡大

090716前引け 16日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、205円79銭高の9475円04銭と3日続伸。前日の米株高などを背景に、全面高となっている。15日の米国株式市場は3日続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比256ドル72セント高の8616ドル21セントと大幅高で終えた。前日発表された半導体大手インテルの好四半期決算などで企業業績の回復期待が高まり、相場を押し上げたという。外国為替相場は1ドル=94円台前半と、引き続き円安に振れている。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、非鉄金属、卸売業など32業種が上昇。小売業のみが下落している。東証1部市場の値上がり数は1473銘柄。値下がり数は165銘柄。変わらずは58銘柄。

 個別では、東洋炭素<5310>(東1)が好決算・好業績予想発表を材料に、一時ストップ高タッチ。ITホールディングス<3626>(東1)はクレディ・スイス証券の目標株価引き上げなどで3日続伸し、年初来高値を更新した。マツダ<7261>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)とのハイブリッド技術提携報道が買われている。トヨタ自動車は反発している。住友電気工業<5802>(東1)は世界初の純緑色半導体レーザー開発発表が好感され、反発した。ブリヂストン<5108>(東1)はみずほ証券のレーティング引き上げが買われ、反発している。

 一方、ゼクス<8913>(東1)は前期減収、営業・経常損益赤字転落、純損失幅拡大の連結決算などが嫌気され、3日ぶり反落。横河ブリッジホールディングス<5911>(東1)は続落トレンドが止まらず、連日の年初来安値更新となった。また、全面高のなかで小売業セクターがさえない。騰落マチマチではあるが、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)高島屋<8233>(東1)など主要小売株の下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

ドトール日レスは続落。1Q減収減益で失望売りも、PER割安、底値圏モミ合い上放れへ

 ドトール・日レスホールディングス<3087>(東1)は続落。32円安の1256円まで売られる場面も出ている。前日15日の大引け後に発表した第1四半期(3〜5月)連結決算が、前年同期比減収減益だったことが、嫌気されている。
 しかし2010年2月通期連結業績予想は前年比増収、営業・経常・純利益は2ケタ増益を見込んでいる。また、チャート的には現在の1300円ラインは底値圏。PERは11.63倍と割安でもある。1Q失望売り一巡後は上放れと見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 株式投資ニュース

ツムラは「4〜6月期営業益12%増」観測報道で6日ぶり反発。ジリ高トレンドの好チャート、信用好取組

 ツムラ<4540>(東1)は6日ぶり反発。寄り後は55円高の2955円まで買われている。今朝の日経新聞に、「ツムラの2009年4〜6月期の連結営業利益は、前年同期に比べ12%増の45億円前後になったようだ」との観測記事が出たことが、材料となっている。
 記事によると、主力の医療用漢方薬が好調を維持した。業績が相対的に底堅い製薬業界のなかでも、ツムラの利益面での堅調さが目立っている、と観測されている。
 ツムラのチャートは、4月6日につけた年初来安値2385円を底に、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。まずは9日につけた戻り高値3110円上抜けが目標となろう。PERは18倍台と、医薬品セクターにしては少し割安め。信用倍率は0.22倍の売り長なので、買い戻しも入ってくると期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

東宝は上方修正発表を材料に続伸。買い戻しもバネに、中期上値追いへ

 東宝<9602>(東1)は続伸。寄り後は22円高の1560円まで買われている。
 きのう大引け後に発表した、8月中間・2010年2月通期業績予想の上方修正が材料となっている。連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正となった。また、同時に発表した、第1四半期(3〜5月)連結決算は、前年同期比増収増益となった。2010年2月期連結業績予想は、売上高1980億円(前年比7.3%減)、営業利益180億円(同22.6%減)、経常利益193億円(同25.1%減)、純利益81億円(同253.0%増)を見込んでいる。
 チャート的には、現在の1600円ラインはひとつのフシ。PERは36.31倍と高め。だが、信用倍率は0.29倍の売り長となっており、中期チャートではまだ安値圏にある。中期では上値追いと見たい。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2009年07月15日

【明日の動き】売り圧力意識し信用買残増加銘柄は物色圏外!

 株式市場明日の動き■物色される銘柄の条件とは!?

 日経平均株価は7円44銭高の9269円25銭と小幅続伸。米国株高、円高一服など、外部環境の好転も、買いが続かない。日本経済新聞朝刊が報じた如く、信用買残が9週連続で増加するなど、上値には戻り待ちの売りが控えていることから、積極的に上値を追う動きは見られなかった。
 
 公募増資の値段が516円で決まっている大和証券グループ本社<8601>(東1)が、一時8円高の526円と続伸する場面も見られたが、引けは1円安の515円と公募価格を下回るなど、引け味の悪さが気になった。
 
 信用買残増加ランキングで5位以内に入った、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)森電機<6993>(東2)全日本空輸<9202>(東1)大和証券グループ本社<8601>(東1)野村ホールディングス<8604>(東1)は、何れもマイナスで引けた。森電機を除き、直近で公募増資を実施或いは、払い込みを控えている銘柄ばかり。
 
 買残増加銘柄は、売り圧力として意識されることから物色の圏外となることも注意しなければならないだろう。物色される銘柄は、買残が減少する一方で、売残が増加し下値を切り上げ、チャート妙味が増す好業績銘柄などに絞られよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:19 | 株式投資ニュース

15日(水)東京株式市場、大引け概況:信用買残が上値を抑え、日経平均は小幅続伸にとどまる

090715大引け 15日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、7円44銭高の9269円25銭と小幅続伸。米国株の小幅続伸、円高一服と外部環境は好転しつつも、信用買残が高水準と上値には戻り待ちの売りが控えていることから、一進一退の動きとなった。14日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比27ドル81セント高の8359ドル49セントで終えた。ゴールドマン・サックスやジョンソン・エンド・ジョンソン等が好四半期決算を発表したことなどが好感された。外国為替相場は1ドル=93円台央で推移。東証1部業種別株価指数は、海運業、水産・農林業、化学など17業種が上昇。銀行業、不動産業、情報・通信など7業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は712銘柄。値下がり数は855銘柄。変わらずは133銘柄。

 個別では、UBS証券の目標株価引き上げを好感し太陽誘電<6976>(東1)が、年初来高値を更新。がんの痛み緩和薬が来年にも第2相治験と伝わった日本化薬<4272>(東1)も高値更新。前期利益予想増額のゼクス<8913>(東1)が、連続ストップ高。今期黒字転換予想と中計を明らかにした前澤工業<6489>(東1)が、変わらずを含めて10日ぶりに急反発。第1四半期赤字も自社株買いと経営改革案の発表を評価されアデランスホールディングス<8170>(東1)が、続伸。米インテルの好決算を受けイビデン<4062>(東1)が買われるなどしたほか、TOWA<6315>(大1)は、LED関連として見直し買いも加わった。また、衆院解散・選挙へ向けて、ムサシ<7521>(JQ)などの関連銘柄が物色された。
 一方、下方修正を嫌気され東天紅<8181>(東1)が、反落。前日立会い中に業務提携発表し急伸した東洋電機製造<6505>(東1)は、今期小幅減益見込みを嫌気し、一時ストップ安まで売られるなど乱高下。りそなホールディングス<8308>(東1)が年初来安値を更新、ランド<8918>(東1)が上場来安値更新、みずほ証券<8606>(東1)が反落するなど、銀行・不動産・証券株の下落が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

ヒビノは自社株買いを発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 コンサートなどの映像・音響設備提供サービス事業などを行なっている、ヒビノ<2469>(JQ)は15日の大引け後に、自己株式取得を発表した。取得株式総数(上限)は10万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.86%)。取得価額の総額(上限)は1億円。日程は16日〜2010年3月24日。
 15日終値は32円安の705円。PERは17.75倍、PBRは0.67倍。チャートは4月21日につけた年初来安値587円を底に、上昇トレンドで来て、7月2日につけた直近高値801円から反落している。現在はひとつのフシであり、25日移動平均線でもある700円ラインにかかっており、リバウンドのタイミングにもなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

ブラザー工業は750円フシからのリバウンド局面で続伸。信用好取組、次期業績V字回復観測も

 ファックス、プリンターなどのデジタル複合機やミシンのメーカー、ブラザー工業<6448>(東1)は続伸。一時23円高の810円まで買われる場面もあった。
 6月15日につけた年初来高値964円から反落していたが、7月13日につけた直近安値754円で底を打ち、リバウンドに転じている。まずは次のフシであり25日移動平均線でもある、850円ラインまでの戻りが目標となろう。
 PERは17.66倍。信用倍率は0.28倍の売り長となっている。今期2010年3月期連結業績予想は前年比減収減益だが、『会社四季報』には、次期2010年3月期はV字回復との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

東京スタイルは反落。後場中に1Q連結決算発表、通期増益・黒転予想は据え置き

 婦人既製服の東京スタイル<8112>(東1)は8円安の712円と反落。本日後場中の13時に発表した、第一四半期(3〜5月)連結決算は、売上高は前年同期比減収、営業損益は前年の利益計上から赤字転落、経常利益は減益、純利益は増益となった。2010年2月期連結業績予想は、前年比減収、営業・経常利益は増益、純損益は前年の損失計上から黒字転換の、前回予想を据え置いている。
 チャートはこの3〜4ヵ月ほど、700〜800円のボックス圏を形成している。現在の下値700円ラインで広い、上値800円ラインを待つのも一手か。信用倍率は0.28倍の売り長なので、買い戻しも入ってくると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

パナソニックは続伸。アイドリングストップ車用バッテリーがマツダ車に採用。新型バッテリー量産報道も

 パナソニック<6752>(東1)は11円高の1205円と続伸。本日、「当社開発のアイドリングストップ車用バッテリーが、マツダ『アクセラ』『ビアンテ』に採用された」と発表したことが、手がかり材料となっている。
 また、本日の日経朝刊で、アイドリングストップ機能の搭載車向け新型バッテリーを量産し、国内で燃費規制が強化される1015年度に年産100万台分の生産を目指す、と報じられたことも、材料視されている。
 パナソニックのチャートは、13日につけた直近安値1175円からのリバウンド局面。まずは次のフシであり25日移動平均線でもある、1300円ライン奪回を目指す。ただ、信用倍率は5.15倍の買い長なので、上値は重そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース