[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/07)東レが一気に500円台、第2四半期見通しの上方修正を好感し6%高
記事一覧 (08/07)7日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反落。高値警戒感から利確売り広がる
記事一覧 (08/07)サニックスは1Q黒転決算で続伸。通期黒転予想も据え置き。業績好転を背景にチャートは上昇トレンド
記事一覧 (08/07)コニカミノルタHDは反落、ストップ安。1Q大幅減益決算を嫌気
記事一覧 (08/07)ヤマダ電機は気配値切り下げ。上昇トレンドから、上方修正発表が利確売りの場に
記事一覧 (08/07)カカクコムは上方修正発表で気配値切り上げ。価格比較は中期で買いテーマ
記事一覧 (08/06)赤字と黒字の差?!ホンダ高値更新、トヨタ更新ならず
記事一覧 (08/06)テイクアンドギヴ・ニーズは再増額も。全部門が好調、「単価」など上昇傾向――引け後のリリース
記事一覧 (08/06)【明日の動き】日経平均は4日高値を意識、非鉄金属ポストに注目
記事一覧 (08/06)6日(木)東京株式市場、大引け概況:4〜6月期の業績改善と商品市況の上昇をテコに日経平均は大幅反発
記事一覧 (08/06)アライドテレシスホールディングスが60円台で堅調
記事一覧 (08/06)昭和炭酸は後場一段安のまま底割れ懸念をはらんだ展開
記事一覧 (08/06)セキドが100円前後固める、PBR0.2倍台で上放れも
記事一覧 (08/06)6日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は業績上ブレ期待で反発。自動車株が市場を牽引
記事一覧 (08/06)トヨタは3日ぶり反発。豊田社長がエコカー投入や米積極投資継続を表明。本日は自動車株が買われる
記事一覧 (08/06)三洋電機は3日ぶり反発。上昇トレンドに、ポータブル太陽電池発売発表も手がかり材料
記事一覧 (08/06)ニコンは赤字幅拡大を嫌気し大幅3日続落
記事一覧 (08/06)国際帝石は通期上方修正と1Q前期比減益幅縮小の決算発表も反落
記事一覧 (08/05)福山通運は38.8%増益、首都圏の事業基盤拡大にも期待――引け後のリリース
記事一覧 (08/05)【明日の動き】低位材料・仕手系銘柄物色が強まる方向へ
2009年08月07日

東レが一気に500円台、第2四半期見通しの上方修正を好感し6%高

 東レ<3402>(東1)が13時発表の第1四半期決算と第2四半期業績見通しの上方修正(赤字縮小)を手がかりに直後から急伸、13時17分に31円高の511円(6.5%高)まで伸び、一気に7月2日以来の500円台を回復し、40分現在は24円高この日の高値に進んでいる。
 第1四半期の業績は、連結売上高が前年同期比28.1%減、営業損益が23.86億円の赤字(前年同期は132.16億円の黒字)、経常損益は75.93億円の赤字(同124.57億円の黒字)。昨年来のグローバルな需要減退に対応し、在庫適正化のための減産を継続するなど、後ろ向きの対応が先行した。
 ただ、第2四半期の見通しは赤字が縮小と上方修正。連結売上高は5月段階での予想値5700億円を5900億円に、営業損益は同150億円の赤字を50億円の赤字に、経常損益は同200億円の赤字を120億円の赤字とした。09年4月に開始した新中期経営課題「プロジェクトIT‐U」に基づいたトータルコスト競争力強化策、収益改善策が奏効しはじめたとする。
 通期見通しは据え置き、連結売上高1兆3000億円(前期比11.7%減)、営業利益150億円(同58.3%減)、経常利益50億円(同75.6%減)。これらは第2四半期決算発表時に見直す予定としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 株式投資ニュース

7日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反落。高値警戒感から利確売り広がる

090807前引け 7日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、104円54銭安の1万0283円55銭と反落。ここしばらくの上昇トレンドから高値警戒感が広がり、週末ということもあって利益確定売りが続いているようだ。6日の米国株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は前日比24ドル71セント安の9256ドル26セントで終えた。主要小売り大手の7月の既存店売上高が、前年同月比で減少したことなどが嫌気された。外国為替相場は1ドル=95円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数は、パルプ・紙のみ上昇。その他金融業、輸送用機器、鉄鋼など32業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は305銘柄。値下がり数は1224銘柄。変わらずは140銘柄。

 個別では、三洋電機<6764>(東1)が太陽電池パネル増産報道で続伸し、前引け時の日経225銘柄の値上がり率トップとなっている。テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)は上方修正発表が買い材料となり、一時ストップ高タッチの場面も出ている。TDK<6762>(東1)は1Q赤字の1〜3月期比縮小と、野村証券・メリルリンチの好レーティングで続伸し、年初来高値を更新した。三菱レイヨン<3404>(東1)はサウジで高機能素材を合弁生産するとの報道で3日ぶり反発。また、きのう下げた紙パセクターが、本日前引け時の東証1部業種別株価指数で唯一の値上がりセクターとなっており、王子製紙<3861>(東1)などが買われている。

 一方、コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)は1Q大幅減益決算などが嫌気され、前引け時の日経225銘柄の値下がり率1位となった。東海カーボン<5301>(東1)は通期業績予想の下方修正が売り材料となり、反落。クボタ<6326>(東1)ダイキン工業<6367>(東1)はそれぞれ1Q2ケタ減収減益決算発表で急落している。また、きのう買われたトヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株の多くは反落しており、前引け時の東証1部業種別株価指数では、輸送用機器セクターが値下がり率2位となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

サニックスは1Q黒転決算で続伸。通期黒転予想も据え置き。業績好転を背景にチャートは上昇トレンド

 シロアリ駆除などの事業を行なっているサニックス<4651>(東1)は18円高の138円と、変わらずを含めて5日続伸。6日に発表した第1四半期連結決算は、売上高は前年同期比4.5%減の62億8800万円と減収となったものの、営業・経常・純損益は前年同期の損失計上から黒字転換したことが、好感されている。2010年3月期連結業績予想は、前年比微減収、営業・経常・純損益が前年の損失計上から黒字転換の、前回予想を据え置いている。
 チャートは1月6日につけた年初来安値57円を底に、上下波動をえがきながらも上昇トレンドとなっている。まずは6月5日につけた年初来高値147円更新を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

コニカミノルタHDは反落、ストップ安。1Q大幅減益決算を嫌気

 コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)は反落し、891円ストップ安。6日に発表した第1四半期連結決算は、前年同期比2ケタ減収減益となり、とくに経常利益は97.8%減の6億0200万円、純利益は98.3%減の2億9900万円と、大幅な減益となったことが、嫌気されている。
 チャートは3日につけた直近高値1056円からの反落局面。PERは27倍台と高く、信用残は売買ほぼ拮抗となっている。ただ、現在の900円ラインはひとつのフシであり、中期では凸凹しながらも下値抵抗線を切り上げる上昇トレンド。中期では、押し目の拾い時と見るのも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機は気配値切り下げ。上昇トレンドから、上方修正発表が利確売りの場に

 ヤマダ電機<9831>(東1)は200円安の5980円売り気配。6日に発表した第1四半期連結決算は、前年同期比1.4%増の4306億7500万円と増収を確保したものの、営業・経常・純利益は2ケタ減益だったことが、失望売りを呼んでいるようだ。同時に9月中間連結業績予想の上方修正を発表した。売上高は前年同期比減収の前回予想から同微増益へ、営業・経常・純利益は同減益だが減益幅縮小の見通しとなった。2010年3月期連結業績予想は、前年比増収増益の前回予想を据え置いている。
 チャートは3月13日と同16日につけた年初来安値3250円から反発し、以降は上昇トレンドとなっている。そのため、上方修正発表が利益確定の場となってしまったようだ。が、PERは13.77倍と、とくに割高・過熱感は見当たらず、信用倍率は0.66倍の売り長となっている。調整一巡後はリバウンドに転じると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース

カカクコムは上方修正発表で気配値切り上げ。価格比較は中期で買いテーマ

 価格比較サイトを運営する、カカクコム<2371>(東1)は6000円高の38万5000円買い気配。6日に発表した、9月中間と2010年3月期末の連結業績予想の上方修正が好感されている。いずれも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正し、前年実績比でも増収増益の予想値。運営サイトのトラフィックが計画を上まわる水準で推移したこと、ブロードバンドの回線取り次ぎなど販売サポート業務の売上が順調だったこと等による。
 チャートは3月10日につけた年初来安値26万1100円から反発し、上昇トレンド。PERは38倍台と高く、信用倍率は1.79倍の買い長となっている。目先、調整は入ろうが、好業績を材料に、中期ではもうしばらく上値追いと見る。不況を背景に、生活防衛意識が高まっており、同社事業は中期での買いテーマとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | 株式投資ニュース
2009年08月06日

赤字と黒字の差?!ホンダ高値更新、トヨタ更新ならず

株式市場の話題 『赤字と黒字の差』は、やはり大きい。6日(木)後場、ホンダ<7267>(東1)が年初来高値を更新したが、トヨタ自動車<7203>(東1)は抜くことができないでいる。共に、これまでの高値は8月4日で、ホンダが3120円、トヨタは4170円だった。これをホンダが3130円と更新したが、トヨタは未更新なのだ。
 両社ともハイブリッド効果で期初予想は増額した。トヨタの今3月期の営業赤字は当初の8500億円から7500億円の赤字へ赤字幅が縮小する。一方のホンダの今3月期営業利益は700億円と期初予想に対し7倍。トヨタの『プリウス』がいくら好調といっても結果としての数字が赤字では買いの腰が引けるということのようだ。よく言われることだが「1万円でも黒字は黒字」。会社経営において赤字と黒字の差はやはり大きい。この差が株価面の元気の差となって現れているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:30 | 株式投資ニュース

テイクアンドギヴ・ニーズは再増額も。全部門が好調、「単価」など上昇傾向――引け後のリリース

引け後のリリース テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)は、6日引け後に第1四半期(4〜6月)決算と第2四半期の業績予想増額を発表。通期の予想は据え置いたものの、国内ウェディング事業の92%を占める直営店型の好調さが目立ち、通期の業績に上ぶれ余地が漂いはじめた。
 株価は直近の安値9330円(7月13日)から値戻しに転じ、この数日は戻り高値圏で上下の振幅を狭めている状態で、6日の終値は1万2850円。チャートではペナントフラッグ(三角もちあい)を形成し、再び値幅をともなった動意の接近をうかがわせる形となっている。動き出せば、まずは年初来高値1万4200円(6月18日)が最初の到達メドになる。
 第1四半期は営業利益、経常利益とも黒字転換。国内ウェディング事業の主軸である直営店型の売上高が96.57億円(前年同期比7.5%増)、海外およびリゾートウェディング事業が7.35億円(同16.5%増)と好調に推移したことで、連結売上高は116.17億円(同6.7%増)となり、営業利益は8.84億円(前年同期は8.32億円の赤字)となった。レストラン提携型の売上高は70.3億円(同11.2%減)となり、ネットメディア事業などが赤字だったものの、旅行、金融事業などは安定利益を上げ、経常利益も7.34億円(同11.81億円の赤字)となった。
 国内、海外、派生事業の主要3事業が「全セグメントで売上高、営業利益ともに増加し、堅調な進捗(ちょく)となっている」(同社)上、仕入れ原価や販管費などの削減が当初の見込みより進んだことなどから、9月第2四半期の業績予想を増額修正。連結売上高を214.54億円→217.53億円に、営業利益を△1.89億円→黒字4.03億円に、経常利益を△5.25億円→黒字0.97億円とした。第2四半期(中間期)の純損益は△2.34億円→△2.33億円。
 第3四半期以降(下期)の展望も、6月末時点での挙式受注が順調に増加していることなどから、現状ペースでの推移を保つ可能性が大きい。現段階では、通期での取り扱い挙式組数を9803組(前期比4組増)と計画し、、披露宴単価は390.5万円(同10.6万円増)とするが、ドレスメーカー系の業界中堅クラウディア<3607>(東1)では、挙式組単価が直近の四半期で前年同期比12.8万円増加し、列席者単価は同5.1%増加している。T&Gニーズは6月22日付でe−まちタウン<4747>(東マ)と資本業務提携し、企画、営業、ブランド戦略などでの新展開を予定しており、話題性も豊富だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

【明日の動き】日経平均は4日高値を意識、非鉄金属ポストに注目

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、、135円56銭高の1万388円09銭と大幅反発。昨日下げた分を綺麗に埋めた。
 明日は、週末控えということもあり、4日につけた年初来高値1万479円19銭を上値として意識し上値追いに慎重な動きも想定される。
 ただ、4―6月期経常赤字幅縮小観測が伝えられている三井金属<5706>(東1)が、商品市況高を追い風に4日につけた年初来高値を更新となる動きから、非鉄金属ポストでまだ高値を更新していない銘柄は注目されよう。特に、住友金属鉱山<5713>(東1)は、7月29日に発表した4―6月期営業利益は前年同期比65.9%減ながら、年計画に対する進捗率は76%と業績予想の上ブレが期待されることから注目度は高いと思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース

6日(木)東京株式市場、大引け概況:4〜6月期の業績改善と商品市況の上昇をテコに日経平均は大幅反発

090806大引け 6日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、135円56銭高の1万388円09銭と大幅反発。4〜6月期の業績改善と商品市況の上昇を手掛かりに、自動車や電機などの主力株を中心に上昇。5日の米国株式市場は5営業日ぶりに反落し、ダウ工業株30種平均は前日比39ドル22セント安の9280ドル97セントで終えた。7月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が予想に反して低下したことなどをきっかけに、利益確定売りが広がったという。外国為替相場は1ドル=95円前後で推移。東証1部業種別株価指数は、輸送用機器、ガラス・土石製品、非鉄金属など20業種が上昇。空運業、海運業、陸運業など13業種が下落。東証1部市場の値上がり数は808銘柄。値下がり数は734銘柄。変わらずは149銘柄。

 個別では、4〜6月期連結営業益が1〜3月期でほぼ横ばいとの観測が伝わった日本板硝子<5202>(東1)は、3日ぶりに反発し日経225銘柄の値上がり率トップ、4〜6月期最終損益がコスト削減で赤字幅は1〜3月期(328億円の最終赤字)に比べ縮小したアルプス電気<6770>(東1)が、反発し225銘柄の値上がり率2位と続いた。上方修正と増配発表で大平洋金属<5541>(東1)が、急反発。また、円安傾向などを背景に、、ホンダ<7267>(東1)が、高値更新したのをはじめとして、トヨタ自動車<7203>(東1)日野自動車<7205>(東1)などの主要自動車株や、デンソー<6902>(東1)カルソニックカンセイ<7248>(東1)などの自動車部品関連銘柄が買い直された。
 
 一方、下方修正が嫌気されてニコン<7731>(東1)は、反落し日経225銘柄の値下がり率1位。1Q減収・赤字転落決算発表で大成建設<1801>(東1)は、続落。日本製紙グループ本社<3893>(東1)レンゴー<3941>(東1)など、前日買われた紙パセクターの多くの銘柄が売られた。八千代銀行<8409>(東1)と、だいこう証券ビジネス<8692>(東1)が東証1部市場では安値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

アライドテレシスホールディングスが60円台で堅調

■7月に170万株の自社株取得

 アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)が1円高の62円と堅調。5月29日に86円の年初来高値をつけた後、2ヶ月半で60円台を固める動き。7月1日から同31日までに約170万株の自社株取得を実施したことで、売り物は薄くなっている。今年5月の取締役会で上限3000万株の自社株式取得を決めており、その取得期間は今年12月30日までとなっており今後も取得継続が見込まれる。8月13日に今期の1〜6月期(中間)決算を発表の予定。基調としては08年12月期に黒字転換以降、業績は上向きの方向にある。自社株買いで株主還元に努めており、08年4月以来となる100円回復が見込めそうだ。

>>アライドテレシスホールディングスのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

昭和炭酸は後場一段安のまま底割れ懸念をはらんだ展開

■決算期変更、回復見込むが天候不順を懸念

 昭和炭酸<4096>(東2)が後場一段安のまま底割れ懸念をはらんだ展開となっている。
 14時ちょうどに第1四半期の決算を発表。これに先立つ13時にかけて280円(5円安)まで下落し直近の安値285円(5月22日)を割り込み、決算発表後は小戻す展開となったが、大引けは1円安(284円)。チャートでは約10ヶ月続く持ち合い相場(280円前後〜320円前後)の下限水準をさまよう状況となり、下限ゾーンの安値276円(2月27日)を割り込むと次の下値メドは昨年来安値の255円(08年10月31日)までフシがなくなる。
 第1四半期の連結売上高は、四半期開示制の導入にともなう単純比較で前年同期比14.5%増加したものの、営業利益は同35.9%減、経常利益は同39.6%減。炭酸ガス事業での受託生産が堅調だったものの、収益性の高い通常生産が食品低温流通向けや溶接向けなどを中心に鈍化。一般ガス事業でも冷媒ガスが鈍化した。中で、窒素は食品・飲料向けに堅調だった。
 今期から決算期を変更(3月→12月)しており、今12月期は9ヶ月決算。通期予想は5月段階の数値を据え置き、連結売上高を250億円(前期実績は260.37億円)、営業利益を5.7億円(同2.06億円)、経常利益を6.5億円(同3.17億円)など、3ヶ月短縮にもかかわらず増益転換を計画する。ただ、市場には、今夏の天候不順を理由に食品向けの回復などを懸念する動きがあり、四半期開示に対する反応は明日の動きも見ないと定まらないとの指摘がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08 | 株式投資ニュース

セキドが100円前後固める、PBR0.2倍台で上放れも

 セキド<9878>(東2)は6月29日に105円の年初来高値をつけた後、100円前後を固める動きが続いている。ファッション事業での新規出店4点が好調で今2月期の営業利益は49.8%増の1億1000万円は確実な見通し。待望の復配も実現の見通し。2〜5月期末での1株当り純資産は377円でPBRは0.2倍台にすぎない。次の上値のフシである150円に向けて上放れが近そうだ。

>>セキドのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

6日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は業績上ブレ期待で反発。自動車株が市場を牽引

090806前引け 6日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、94円83銭高の1万0347円36銭と反発。4〜6月期の決算発表から、市場では企業業績の上ブレ期待が高まっているようだ。自動車などの主要株が市場を牽引している。5日の米国株式市場は5営業日ぶりに反落し、ダウ工業株30種平均は前日比39ドル22セント安の9280ドル97セントで終えた。7月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が予想に反して低下したことなどをきっかけに、利益確定売りが広がったという。外国為替相場は1ドル=95円前後で推移している。東証1部業種別株価指数は、輸送用機器、非鉄金属、ガラス・土石製品など19業種が上昇。パルプ・紙、鉱業、精密機械など14業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は763銘柄。値下がり数は722銘柄。変わらずは180銘柄。

 個別では、アルプス電気<6770>(東1)が1Q減収・赤字転落決算を発表して寄り付きは続落したものの、業界予想を上まわっていたことなどが材料となって反発し、前引け時は日経225銘柄の値上がり率トップとなっている。大平洋金属<5541>(東1)は上方修正と増配発表で反発。日本板硝子<5202>(東1)は4〜6月期連結営業益が1〜3月期でほぼ横ばいとの観測報道で、3日ぶりに反発している。また、円安傾向などを背景に、自動車株に反発する銘柄が多く、トヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)日野自動車<7205>(東1)などの主要自動車株や、デンソー<6902>(東1)カルソニックカンセイ<7248>(東1)などの関連銘柄が高い。

 一方、ニコン<7731>(東1)は下方修正が嫌気されて反落し、前引け時の日経225銘柄の値下がり率1位となっている。だいこう証券ビジネス<8692>(東1)は続落傾向が止まらず、前引け時の東証1部市場で唯一の新安値銘柄となっている。大成建設<1801>(東1)は1Q減収・赤字転落決算発表で続落。前日にぎわった紙パセクターは、今朝はさえない。日本製紙グループ本社<3893>(東1)レンゴー<3941>(東1)など、多くの銘柄が売られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

トヨタは3日ぶり反発。豊田社長がエコカー投入や米積極投資継続を表明。本日は自動車株が買われる

自動車株買われる トヨタ自動車<7203>(東1)は90円高の4070円と3日ぶり反発。豊田章男社長が5日、社長就任後の初めての米国講演で、今後のエコカー投入や米国での積極投資を続ける方針などを明らかにしたことが、材料視されている。
 日本経済新聞やロイターなどの報道によると、豊田社長は米ミシガン州トラバースシティで講演した。アメリカで2012年に電気自動車を投入し、今後6年以内に燃料電池車も商用生産するとの方針を明らかにした。また、米市場については今後も人口増が見込まれることから、回復を確信しているとして、投資を継続する姿勢を強調したという。
 トヨタ自動車のチャートは、7月13日につけた直近安値3380円から反発。8月4日には年初来高値4170円を更新し、以降は利益確定の場面となっていた。信用倍率は0.88倍の売り長で、売り残が増えており、今後は買い戻しも入ってこよう。中期チャートでは上値余地は大きい。まずは年初来高値更新が目標か。

 また、本日は自動車株が買われており、東証1部業種別株価指数では、輸送用機器セクターが値上がり率1位となる場面が続いている。同社をはじめとして、デンソー<6902>(東1)アイシン精機<7259>(東1)などの関連銘柄が高く、前日売られたいすゞ自動車<7202>(東1)日野自動車<7205>(東1)が反発。ホンダ<7267>(東1)スズキ<7269>(東1)富士重工業<7270>(東1)など、主要自動車株が買われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

三洋電機は3日ぶり反発。上昇トレンドに、ポータブル太陽電池発売発表も手がかり材料

 三洋電機<6764>(東1)は3円高の214円と3日ぶり反発。5日に発表した、『エネループ ポータブルソーラー』を10日に発売することが、手がかり材料となっているようだ。
 同社は2006年11月から、充電池『エネループ』商品群『エネループ ユニバース プロダクツ』を展開しており、今回の新製品はそのひとつとなる。ポータブルソーラーは、いろいろな場所へ自由に持ち運んで太陽光で発電できるもの。ソーラー部が幅17.4センチ、高さ20.4センチ、厚さ2.6センチで、ブースター部が同7センチ、3.9センチ、2.2センチ、質量は合わせて約300グラム。同社独自の高効率太陽電池を搭載しており、100%太陽のエネルギーで充電可能という。晴天時約1時間のソーラー発電で、たとえば携帯電話の連続通話約20分相当の充電が可能としている。
 三洋電機のチャートは7月17日につけた直近安値188円から反発し、以降は凸凹しながらも下値抵抗線を切り上げてきている。ただ、PERは57倍台と高く、信用倍率は4.13倍の買い長。目先、モミ合い場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

ニコンは赤字幅拡大を嫌気し大幅3日続落

 ニコン<7731>(東1)は、188円安の1690円と大幅3日続落となっている。1578円ストップ安売り気配。前日5日、同社は2010年3月期第1四半期決算と9月中間期・通期業績予想の修正を発表、損益予想の下方修正を嫌気した売り優勢となっている。
 通期業績予想の売上高は300億円上方修正したものの、営業損益は従来予想の120億円の赤字から300億円の赤字、経常損益は同160億円の赤字から360億円の赤字、純損益は同170億円の赤字から280億円の赤字に下方修正し、赤字幅拡大の見込みとなった。映像事業と精機事業の液晶関連分野では回復が予想されているものの、精機事業の半導体関連分野で厳しい事業環境が続くと見て、棚卸資産の見直し・適正化を図り、300億円弱の廃棄評価損の増加を見込んでいる。
 株価は、2月24日の年初来安値843円から8月4日に年初来高値2010円と買われ目標達成感も出ていることから、失望売りに加え、利益確定売りも膨らんでおり、5日移動平均線を上値に軟調展開が続くと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

国際帝石は通期上方修正と1Q前期比減益幅縮小の決算発表も反落

 国際石油開発帝石<1605>(東1)は5日ぶり反落。4000円安の73万2000円で始まっている。前日5日に2010年3月期連結業績予想の売上高と営業・経常利益の上方修正を発表したが、利益確定売りに押されている。
 また、9月中間連結業績予想を発表した。売上高3600億円(前年同期比51.5%減)、営業利益1690億円(同66.4%減)、経常利益1620億円(同66.2%減)、純利益360億円(同65.4%減)。2009年3月期決算公表時は原油価格の乱高下など事業環境が不透明なため、未定としていた。
 同時に発表した、第1四半期連結決算は前年比2ケタ減収減益だったものの、1〜3月期の純利益が42億円であったことに比べると、当期の純利益は259億円と、減益幅が縮小しているが、市場は反応薄だ。
 チャートは上下波動をえがきながらも下値抵抗線を切り上げてきている。押し目の拾い時と見たい。信用倍率は2.55倍の買い長。戻り売りをこなしながら、まずは戻り高値80万円台奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2009年08月05日

福山通運は38.8%増益、首都圏の事業基盤拡大にも期待――引け後のリリース

引け後のリリース明日の1本 福山通運<9075>(東1)は5日引け後、第1四半期(4〜6月)の決算と王子運送(東京都北区)の子会社化を発表。子会社化の計画は3月に開示済みだが、四半期収益の2ケタ増益と、子会社化による東日本地域の事業基盤強化は心強い材料。中期投資スタンスでの妙味は大きく、目先的に噴き上げた場合は押し目を待ち、軟化する局面は逆張り買いで臨む価値はある。
 第1四半期の業績は、連結売上高が前年同期比13.0%減少したものの、収益は燃料費の安定化や効率化努力によって営業利益は同38.8%増、経常利益は同37.5%増と大幅な回復を示した。
 企業内努力では、ネットワーク網の見直しや外注費の削減などを進めた効果が現れた形で、今期末にかけても合理化効果がジワジワ現れることが予想される。
 通期の見通しは期初のまま据え置き、連結売上高を2230億円(前期比8.2%減)、営業利益を62.0億円(同24.5%減)などとした。ただ、営業利益は第1四半期で30.76億円を確保しており、季節性があるといっても通期での収益には上ぶれの余地が出てきたことは事実。通期の見通しを据え置いた理由として、子会社化した王子運輸が「現時点で当社グループの業績に与える影響は未確定」とするが、目先的な先行費用の発生は当初開示から日数を経ていることもあり、織り込み済み。首都圏を中心とした事業基盤の強化が図られる点で注目される。
 株価はこれらの発表前の5日、高値450円(9円高)、終値443円(2円高).年初来高値450円(7月22日)にツラ合わせして終わった。全体の調整ムードが高まる場合にはひと押しあり得るが、410〜420円前後に価格帯別出来高の強い下支えゾーンがある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21 | 株式投資ニュース

【明日の動き】低位材料・仕手系銘柄物色が強まる方向へ

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、122円48銭安の1万252円53銭と反落。
 業績予想を上方修正したトヨタ自動車<7203>(東1)が、好材料出尽くし感から利益確定売りに続落するなど、輸出関連銘柄が軟調に推移したことから、全般相場は弱含む展開となった。
 個別では、9月中間期利益予想を増額した東都水産<8038>(東1)が、続伸となったほか、日照不足でコメ価格の上昇思惑からヤマタネ<9305>(東1)が、連日の年初来高値更新となるなど、低位材料・仕手系銘柄を物色する動きが一段と強まった。
 外部環境が好転すれば、輸出関連などが切り返す動きも想定されるが、自律反発の域にとどまることが想定される。また、全般手詰まりムードが強まったことから、低位株物色に拍車がかかることも容易に想像できよう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 株式投資ニュース