[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/17)雪国まいたけが天候相場で連日高値、中国での栽培・販売事業が大幅拡大
記事一覧 (08/17)17日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は3日ぶりに大幅反落、インフル関連など個別に物色される
記事一覧 (08/17)ツムラは高水準の売り残が原動力!好業績を背景に高値を更新
記事一覧 (08/17)高島屋は本日終値がチャート上の分岐点、一日の動向に注目
記事一覧 (08/17)比較コム「継続疑義の注記」解消に今期黒字見込みを好感し続伸
記事一覧 (08/17)セントラル硝子が連日の高値、1Q営業利益は中間期計画を上回る好調
記事一覧 (08/14)仕手化の用件整う?トピー工業は新日鉄系の超出遅れから脱皮図る
記事一覧 (08/14)サマーラリーが期待される「農業関連」!井関農機はGOサイン?
記事一覧 (08/14)【来週の相場展望】来週も『出遅れ株物色相場』の展開を予想
記事一覧 (08/14)14日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は続伸も週末控えと上海株安が上値抑える
記事一覧 (08/14)養命酒製造は「未病」と生薬「ドリンク剤」効果に期待
記事一覧 (08/14)14日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続伸、米株高と商品市況高を好感
記事一覧 (08/14)昨日のアクセスランキング
記事一覧 (08/14)荏原は風水力事業が好調で7連騰、信用好需給から短期資金呼び込む
記事一覧 (08/14)国際砂糖市況が約30年ぶりの高値!三井製糖に思惑つのる
記事一覧 (08/13)ジョルダンは9月大型連休に期待、ゴールデンウィークに次ぐ活況も−−引け後のリリース
記事一覧 (08/13)【明日の動き】日経平均は反発、テーマ株買い復活!!!
記事一覧 (08/13)鶴弥の太陽光発電パネルを表装した「ハイテク瓦」に期待高まる
記事一覧 (08/13)13日(木)東京株式市場、大引け概況:テーマ株買いは旺盛、日経平均は反発
記事一覧 (08/13)大手マンション株が高い:新興不動産株から業界大手株に広がる
2009年08月17日

雪国まいたけが天候相場で連日高値、中国での栽培・販売事業が大幅拡大

■早くも秋冬ナベ物シーズンに期待

雪国まいたけが天候相場で連日高値、中国での栽培・販売事業が大幅拡大 雪国まいたけ<1378>(東2)が2営業日連続で高値を更新。前場は17円高の423円まで伸びて10円高となった。06年6月以来の水準。天候不順による野菜類の市況高を背景に断続的な人気を集めているが、4月中旬から8月初まで続いた下値350円前後、上値390円前後の横ばい小動き相場のあと、8月7日に4〜6月期の決算発表を先取るような一時39円高の急騰をみせてから値動きに躍動感が出ており、一部には書き入れ時になる秋冬のナベ物シーズンに期待する動きもある。

■原油高は心配だが通期営業利益38.5%増を見込む

 4〜6月期の業績は連結売り上げ高は前年同期比5.1%減だったものの、赤字が大幅に縮小し、営業利益は前年同期の赤字8.09億円から5.00億円に、経常利益は同9.06億円から6.71億円となった。食費節約の潮流に加えて4〜6月の気温が平年を上回り、加熱食品としての需要減退があったものの、培地の効率的活用などのコスト低減努力、小型パック商品のバラエティ化などの販売戦略強化が収益回復に結びついた形だ。中国での栽培・販売事業は同29%増と大幅拡大。
 通期の業績見通しは、連結売り上げ高は前期比4.6%増とし、営業利益は同38.5%の連続増益,経常利益は前期の0.7%減を大幅に上回り96.0%増を見込む。調査筋の中には「もともと天候要因が大きい上、この1〜2年は原燃料価格の高下も不確定要因としての度を増している」との指摘があるが、それだけに、原油市況と天候の2点がツボにはまれば意外な人気到来の可能性を秘める事は確かだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 株式投資ニュース

17日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は3日ぶりに大幅反落、インフル関連など個別に物色される

090817前引け 17日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、237円08銭安の1万360円25銭と3営業日ぶりに大幅反落。前週14日の米国株式市場が3日ぶりに反落、円高推移、内閣府が寄り付き前に発表した4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値は実質で前期比0.9%増(年率換算は3.7%増)と、市場予想を下回ったことなどを嫌気された。14日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均が前日比76ドル79セント安の9321ドル40セントと3日ぶりに反落、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は23.83ポイント安の1985.52で終了。8月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)は63.2と市場予想に反して前月から低下し、米国の個人消費に対する警戒感が強まった。円相場は1ドル=94円台半ばに推移。東証1部業種別株価指数は、保険業、石油石炭製品、不動産業、鉱業、精密機器など全業種が下落。東証1部市場の値上がり数は224銘柄。値下がり数は1362銘柄。変わらずは96銘柄。

 個別では、新型インフル感染者が国内で初の死亡と伝わり、シキボウ<3109>(東1)ダイワボウホールディングス<3107>(東1)電気化学工業<4061>(東1)など、関連銘柄が物色されたほか、9月中間期業績予想を上方修正したG−7ホールディングス<7508>(東1)が、大幅続伸で連日高値、1Q営業利益は中間期計画を上回る好調のセントラル硝子<4044>(東1)が連日高値、中小の農機メーカーと野菜や穀物を選別・処理する専用機を共同開発すると伝わった井関農機<6310>(東1)が、一時年初来高値を更新となるなど、全般見送り気分が高まる中、低位の好業績・好材料株物色が強まっている。
 
 一方、米国株安、円高、GDPが予想を下回ったことなどを嫌気されソニー<6758>(東1)や、トヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)など、主力の輸出関連をはじめ、4〜6月期は140億円の最終赤字のCSKホールディングス<9737>(東1)が、225採用銘柄の値下がり率ランキングトップとなるなど、一部の好業績・材料株の銘柄を除きほぼ全面安。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

ツムラは高水準の売り残が原動力!好業績を背景に高値を更新

 ツムラ<4540>(東1)が30円高の3190円まで伸びて年初来高値を更新した後上値追い意欲十分の態勢となっている。材料的に目新しいものはないが、信用売り残が買い残の約3.9倍に達していることもあり、8月5日発表の第1四半期(4〜6月)決算、6日の野村証券による株価レーティングアップ(目標株価3500円→3700円など)を受けて上値を追う株価をみて、信用売り筋の買い戻しが活発化している様子だ。

■「育薬処方」3薬の売り上げ高は大幅増

 ツムラの株式は不動株比率が8%弱、特定株比率が約42%。こうした銘柄は往々にして信用売り残が厚いとされ、その背景は、安定保有株主が株価の変動に応じて含み損益を確保・確定する目的で定期的につなぎ売り(信用取引による売り)を行っているためとされる。上昇局面では、値上がりの都度つなぎ売りを入れて値上がり益を確保するが、並行して過去のつなぎ売りを解消(買い戻し)するため、株価ジリ高の一因になることが少なくないとされる。
 4〜6月期の業績は、連結売り上げ高が前年同期比4.6%減だったものの、営業利益は同13.2%増、経常利益も同6.1%増だった。漢方薬の医療用製剤化が拡大し、売り上げ高の減少もグループ企業だったツムラライフサイエンスの連結除外によるもの。「育薬処方」3薬(「ツムラ六君子湯」「ツムラ抑肝散」「ツムラ大建中湯」)の売り上げ高は同24.3%増加した。また、臨床研究が進むにつれて医療用新薬の増加が予想されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

高島屋は本日終値がチャート上の分岐点、一日の動向に注目

■直近の安値758円割れで終わるとダブルトップ形成

 高島屋<8233>(東1)が前週末に発表した月次売上高(7月)の連続減少を嫌われて11円安の759円で始まった後、10円安まで戻したものの、9時30分現在は14円安の756円でこの日の安値。戻り待ちの売り物の厚さをみせつける動きとなっている。チャートでは、直近の安値758円(8月7日)を割り込んで終わると8月に入ってからの高値もちあいがダブルトップ(2点天井)形成となり、目先的にはやや調整が必要なトレンドに転換するため、今日一日の動向に注目する声がある。

■7月は12.7%減少だが高額品、通販・オンラインは底固い

 7月度の営業報告では、高島屋本体の売上高が前年同月比12.7%減、国内子会社を含む売上高も同12.7%減。百貨店部門はクリアランスセールの前倒し実施と関西地区でのお中元早期受注期間短縮が影響した半面、宝飾品などの高額品は徐々に回復としている。法人事業は同16.2%減。厳しい受注環境を受けて一般商品、企業向けとも前年実績を下回った。ただ、通信販売事業は同16.0%減少したものの計画を達成し、オンライン事業は同5.5%増加した。
 8月第2四半期(中間期)の業績予想は、連結売り上げ高を4368億円(前年同期は4882億円)、経常利益は80億円(同161億円)、純利益は30億円(同88億円)。ほぼこの想定内での着地になるとの見方に傾きつつある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

比較コム「継続疑義の注記」解消に今期黒字見込みを好感し続伸

 比較.com<2477>(東1)は、1200円高の5万6700円と続伸している。前週14日、同社は2009年6月期決算と10年6月期業績予想を発表、前期赤字幅縮小と「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消したほか、今期業績の黒字見込みを好感して買い増勢となっている。
 同社は、2007年3月期以降、2期連続で最終損失を計上し、2008年6月期から前期第3四半期までの決算短信に「同注記」を掲載していたが、事業の再構築、海外ホテル予約サービス「予約.com」の開始、人事制度見直しなど経営改善策を推進し、前6月期純損益は1700万円の赤字(前の期は1億7400万円の赤字)と赤字幅を縮小した。これに伴い、同決算短信から「同注記」を解消した。今期業績は、純損益は600万円の黒字を見込む。
 株価は、6月17日に年初来高値6万1500円をつけた後、7月13日安値4万5200円まで調整を挟んで5万7000円まで上昇、モミ合いから上値を窺う動きとなっているが、煮詰まり感も出ており、高値奪回から8万円前後のフシまで上値を試す可能性も高まろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

セントラル硝子が連日の高値、1Q営業利益は中間期計画を上回る好調

 セントラル硝子<4044>(東1)が、11円高の431円と3日続伸し連日の年初来高値更新となっている。前週14日、同社は2010年3月期第1四半期(1Q)決算を発表、売上高は減少したものの、営業利益は中間期会社計画を上回る好調となったことから、買い増勢となっている。
 1Q業績は売上高が前年同期比24.8%減の364億6500万円、営業利益が同1.3%減の18億3100万円に着地。業務の効率化・合理化施策を推進し、1Q営業利益は中間期会社計画18億円(前年同期比55.1%減)を上回って推移、5月15日に公表した第2四半期・通期の業績予想を据え置いているが、業績の上ブレ期待が高まっている。
 株価は、7月13日安値333円を底に、7月14日付でドイツ証券が同社の投資判断「Hold」(中立)継続、目標株価を380円から390円に引き上げたことを手掛かり材料に、信用取組0.58倍の好需給が下支えし上値追いとなっている。PBR0.86倍と割負けしており、昨年6月高値452円抜けとなれば、500円前後まで上値を試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース
2009年08月14日

仕手化の用件整う?トピー工業は新日鉄系の超出遅れから脱皮図る

仕手化の用件整う?トピー工業は新日鉄系の超出遅れから脱皮図る トピー工業<7231>(東1)は、6日に発表された2010年3月期第1四半期決算は、営業損益が17億9000万円の赤字に着地したが、5日移動平均線を下値支持線として上昇しており、6日今後の展開が楽しみになっている。
 買いの材料は、7月28日に同社が新日本製鐵<5401>(東1)グループの新日鉄エンジニアリングと、橋梁(きょうりょう)事業を統合することで最終合意したと正式発表したこと。すでに提携関係を持つ三菱重工業<7011>(東1)との協力強化も検討し、橋梁業界10位以内を目指すというもので、新日鉄、三菱という結びつきを強める銘柄として見直される余地が大きい。
 かつて、超出遅れ株として物色されていた当時は、新日本製鐵が保有するトピー工業株は1659万株(7.5%)、現在は4818万株(20.0%)と増加し、その結果、特定株比率が40.9%から48.7%と上昇したことで、仕手化される用件を整えた。信用取組倍率は1.52倍となっており、今後どう変化してくるかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:18 | 株式投資ニュース

サマーラリーが期待される「農業関連」!井関農機はGOサイン?

サマーラリーが期待される「農業関連」!井関農機はGOサイン? 井関農機<6310>(東1)は、13日午後立会い中に9月中間期利益予想の上方修正を発表し同日471円の年初来高値と買われたが、三菱重工業<7011>(東1)とディーゼルエンジンで協業、信用取組倍率1.42倍の大取組銘柄として注目度は高い。
 「農業関連」として注目されているのは誰もが周知の事実だが、大きなテーマを掲げた場合、必ずと言っていいほど、先行する銘柄が必ず出てくる。「原発関連」では、木村化工機<6378>(東1)が、先陣を切り07年7月に上場来高値1950円、日本製鋼所<5631>(東1)が、それに続き08年6月に上場来高値2425円をつけたように、必ず仕掛ける順番が存在する。クボタ<6326>(東1)の第1四半期決算は、営業利益が70.3%減で手掛けにくくなった。これで、井関にGOサインが出たようなもの。目先は、06年3月高値566円奪回が目標として意識されよう。
 毎度のことながら農業関連銘柄は要チェックしたいところだ。主な農業関連銘柄をご覧いただきたい(こちら)。仮に井関にGOサインが出た場合、まずは「機械」からはじまり、化学→建設と水産・農林へと移行していくことが予想されるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:16 | 株式投資ニュース

【来週の相場展望】来週も『出遅れ株物色相場』の展開を予想

来週の相場展望 来週も『出遅れ株物色相場』の展開が予想される。今週(10〜14日)は出来高が20億株以上はなく、売買代金も1兆3000〜1兆4000億円の低水準が続いた。この中で、日経平均は1万630円と年初来の高値を更新した。
 商い、売買代金の少ないことは、参加者が少ないことだが、反面、売り物が少ないことでもある。シコリということでは、1万1300〜1万2500円までは比較的、売り物が少ない水準。このため、主力株と出遅れ株をうまく循環的に物色すれば、そのあたりまで日経平均は上昇する可能性はある。いわゆる、全面高となるまでは大丈夫ということだ。
 現在は、過熱を防ぎながら循環物色をうまく回転させている相場。これは、機関投資家などのプロ中心の相場であることでもある。この意味では強さを見て、様子見の個人投資家が一斉に買いに出て来るかどうかが見所である。『ガマン堪らず買いついたら天井』と言われるだけに、ここは、個人投資家は中長期の買いを避けて、「短期投資」に徹したい。中長期の買いは9月の彼岸あたりまで待ちたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 株式投資ニュース

14日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は続伸も週末控えと上海株安が上値抑える

090814大引け 14日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、80円14銭高の1万597円33銭と続伸。前日13日の米国株式市場が小幅続伸と、商品市況の上昇を好感し、一時113円19銭高と上昇する場面もあったが、週末控えと上海株の下落から上値追いに慎重となった。13日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は前日比36ドル58セント高の9398ドル19セントと小幅続伸で昨年11月4日以来約9カ月ぶりの高値で終えた。ナスダック総合株価指数は同10.63ポイント高の2009.35で終了。金融株が堅調だったほか、原油先物相場の上昇で、素材株が買われた。円相場は1ドル=95円前半で推移。東証1部業種別株価指数は、機械、卸売業、鉱業など23業種が上昇。ゴム製品、保険業、空運業など10業種が下落。東証1部市場の値上がり数は969銘柄。値下がり数は547銘柄。変わらずは173銘柄。

 個別では、マッコリー証券と三菱UFJ証券が投資判断を格上げした日立建機<6305>(東1)が、続騰で年初来高値を更新し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。コマツ<6301>(東1)も、高値更新と建機株が上昇。9月中間期業績予想を上方修正したG−7ホールディングス<7508>(東1)が、ストップ高で高値更新。9月中間期業績予想を上方修正、UBSの目標株価引き上げを好感し荏原<6361>(東1)が、連日の年初来高値更新。ニッケルの上昇を手掛かり材料に収益改善期待から大平洋金属<5541>(東1)が高値更新、住友金属鉱山<5713>(東1)が続伸。、新日本製鐵<5401>(東1)をはじめとした鉄鋼株、三菱商事<8058>(東1)など大手商社株の上昇するなど総じて堅調に推移。
 
 一方、原油高を嫌気され横浜ゴム<5101>(東1)が、225採用銘柄の値下がり率ランキングトップとなったほか、東洋ゴム工業<5105>(東1)が、反落するなどゴム製品ポストが売られた。T&Dホールディングス<8795>(東1)をはじめとした保険株や、ファーストリテイリング<9983>(東1)が、一昨日、昨日に続き売られた。また、レオパレス21<8848>(東1)がストップ安、光通信<9435>(東1)が急反落するなど、前日急騰した銘柄が反動安となるなど乱高下する動きも見られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

養命酒製造は「未病」と生薬「ドリンク剤」効果に期待

養命酒■下期は固めの予想

 養命酒製造<2540>(東1)の4〜6月期は前年同期に比べ2ケタの減収減益だった。『養命酒事業』が、6月1日施行の改正薬事法への対応準備の影響から4、5月の販売活動が期待通りの効果を得ることができなかったという。国内「養命酒」の4〜6月売り上げは前年同期比12.4%減少の30億1800万円にとどまった。一方で、養命酒の『未病』という概念が浸透した効果もあるという。「未病」効果がなかったら落ち込みはさらに大きかったかもしれない。

4〜6月期 7〜9月期(予) 10月〜下期(予) 10年3月期(予)
売上 3143 3627 7140 13910
営業利益 572 618 1030 2220
月平均売上 1047 1209 1190 1159
月平均営益 190 206 171 185
営業利益率 18.1% 17.0% 14.4% 15.90%

 7〜9月の3ヶ月は売上、利益とも前四半期に比べ伸長の見通し。改正薬事法で、養命酒は3分類のうち「第2類薬品」に分類されたことで、7〜9月では、「未病」宣伝効果が出るものとみられる。7〜9月の月平均売上は4〜6月に比べ15%の2ケタの伸び。ただ、10月から来年3月までの下期については、やや慎重といえる数字。下期の月平均売上は7〜9月期に比べ若干の減少、営業利益でも落ち込みを予想している。  特に、下期の営業利益率は4〜6月期の18%台、7〜9月期の17%台に対し14%台とかなり慎重見通し。9月に生薬入りのドリンク剤を発売予定で、この数字は業績には入っていないものとみられ、10年3月期は売上、利益とも予想は上回る可能性がある。配当は年18円、予想1株利益は46.5円の予想。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:52 | 株式投資ニュース

14日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続伸、米株高と商品市況高を好感

090814前引け 14日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、110円44銭高の1万627円63銭と続伸。前日13日の米国株式市場が小幅続伸したほか、商品市況の上昇も好感された。13日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は前日比36ドル58セント高の9398ドル19セントと小幅続伸で昨年11月4日以来約9カ月ぶりの高値で終えた。ナスダック総合株価指数は同10.63ポイント高の2009.35で終了。金融株が堅調だったほか。原油先物相場の上昇で、素材株が買われた。円相場は1ドル=95円30銭から34銭で推移。東証1部業種別株価指数は、機械、卸売業、鉱業など30業種が上昇。ゴム製品、保険業、空運業の3業種が下落。東証1部市場の値上がり数は992銘柄。値下がり数は509銘柄。変わらずは183銘柄。

 個別では、マッコリー証券と三菱UFJ証券が投資判断を格上げした日立建機<6305>(東1)が、続騰で年初来高値を更新し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。コマツ<6301>(東1)も、高値更新と建機株が上昇。9月中間期業績予想を上方修正したG−7ホールディングス<7508>(東1)が、ストップ高で高値更新。ニッケルの上昇を手掛かり材料に収益改善期待から大平洋金属<5541>(東1)が高値更新、住友金属鉱山<5713>(東1)が続伸。、新日本製鐵<5401>(東1)をはじめとした鉄鋼株、三菱商事<8058>(東1)など大手商社株が上昇するなど総じて堅調に推移。
 
 一方、原油高を嫌気され横浜ゴム<5101>(東1)が、225採用銘柄の値下がり率ランキングトップとなったほか、東洋ゴム工業<5105>(東1)が、反落するなどゴム製品ポストが売られた。T&Dホールディングス<8795>(東1)をはじめとした保険株や、ファーストリテイリング<9983>(東1)が、一昨日、昨日に続き売られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

昨日のアクセスランキング

【昨日のアクセスランキング】
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

荏原は風水力事業が好調で7連騰、信用好需給から短期資金呼び込む

荏原は風水力事業が好調で7連騰 荏原<6361>(東1)が、29円高の383円と7連騰で連日の年初来高値更新、午前10時現在、225採用銘柄の値上がり率ランキングトップとなっている。
 8月10日に2009年9月中間期業績予想の上方修正を発表したことが好感されている。精密・電子事業が赤字幅を拡大したが、風水力事業の好調が補い、中間期営業損益は従来予想の50億円の赤字からトントンに修正。
 これに伴い、外資家証券が相次いで同社の投資判断を格上げ、目標株価を引き上げたことが株価を押上げている。12日付でUBS証券が同判断を「Sell」(売り)から「ニュートラル」(中立)に格上げ、目標株価を200円から350円に大幅に引き上げたほか、同日付でドイツ証券が同判断を「Sell」(売り)から「Hold」(中立)に格上げ、目標株価を150円から300円に引き上げた。
 株価は、信用取組倍率0.85倍の好需給から、サマーラリーと割り切って短期資金を呼び込み騰勢を強めているが、昨年6月高値418円が上値として意識されるところか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

国際砂糖市況が約30年ぶりの高値!三井製糖に思惑つのる

■出直り波動に一段と真実味増す

国際砂糖市況が約30年ぶりの高値!三井製糖に思惑つのる 13日まで終値で6日続伸し高値を更新してきた三井製糖<2109>(東1)が14日前場は反落。9時50分現在は4円安の353円となっているが、この水準で大引けを迎えた場合、週足チャートでは6月第1週に建てた大陽線(週間で約17%高)以来の長い陽線となり、3月安値を起点とした出直り波動に一段と真実味が増すとの指摘が出ている。

■コスト高だが下期以降、製品価格などに連動の期待

 連騰の端緒となったのは、7月30日に発表した4〜6月期の決算だが、3月安値254円(3月18日)から値戻しに転じた背景には、平均株価の底打ち(225種は3月10日、TOPIXは同12日)に加えて国際砂糖市況の傾向的な上昇があるとされている。
 NY粗糖市況は、大まかにみると09年初から7月末までで約88%の上昇。昨13日の夕方には、ロイター電が「米食品大手は、オバマ政権が輸入制限措置を緩和しない限り、米国が「事実上の砂糖不足」に陥る恐れがあると警告」「砂糖価格は、供給ひっ迫に加え、雨不足で世界でも有数の砂糖消費国であるインドの輸入量が急増するとの観測を受けて、30年ぶり高値を目指す水準で取引されている」と伝え、昨年高騰した原油や銅など再来を思い出させる動きとなっている。
 同社にとって原料糖の上昇は当然、コスト高の要因だが、市況上昇に遅行する形で製品価格の値上げが浸透することで、株価材料としては「買い」になることが多い。業界最大手でもあり、市況と価格改定の連動性は高く、下期を見渡した場合、収益の強含み要因として注目する動きが広がっている感触だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース
2009年08月13日

ジョルダンは9月大型連休に期待、ゴールデンウィークに次ぐ活況も−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 経路探索ソフトなどで人気のジョルダン<3710>(HC)が13日夕方発表した第3四半期累計業績(08年10月〜09年6月)は、四半期開示制度の適用にともなう単純比較ながら、連結売上高が前年同期比19.2%増の28.0億円、営業利益が同じく5.9%増の4.81億円となった。

■「乗換案内」検索回数、会員数とも堅調に増加

ジョルダンホームページ 今年度は、携帯電話向けの有料サービス「乗換案内NEXT」および無料版「乗換案内」の検索回数が09年4月に月間1億2000万回を越え、月間記録となるなど、総じて好調に推移しており、有料部分の会員数は前年同期末の約55.6万人に対し、この6月末は59万人を超えて堅調に増加した。中高・大学生の利用に加えて、熟年層の利用も、余暇をマイプランで旅行するといった需要を中心に増えている様子だ。
 今9月通期の業績は前回見通しを据え置き、連結売上高が前期比16.8%増の38.0億円、営業利益は同じく4.1%増の6.50億円。第3四半期段階では、売上高、営業利益とも通期見通しの74%前後を確保したにとどまっており、第3コーナーを終えた段階としては可もなく不可もない業績予想となっている。ただ、検索回数がゴールデンウィーク前の4月に増加したように、この9月は第4週に2日間の休みを取ると土日を含めて連続9日間の大型連休を控えており、今9月期末にかけて書き入れ時を迎える可能性を残している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:47 | 株式投資ニュース

【明日の動き】日経平均は反発、テーマ株買い復活!!!

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、82円19銭高の1万517円19銭と反発。昨日の下げ分の半分を戻した格好だ。明日、株価指数オプション8月物の特別清算指数(SQ)算出を控え積極的に買う進む動きにはならなかった。
 ただ、ベトナムに新幹線建設と伝わったことから川崎重工業<7012>(東1)が急伸したのをはじめとして、日本車輌製造<7102>(東1)近畿車輛<7122>(東1)日本信号<6741>(東1)などが高値更新するなど、鉄道関連が人気を集めたほか、太陽電池用シート参入が伝えられたカネカ<4118>(東1)が、7連騰で年初来高値を更新、太陽電池向け薄型の電磁鋼板をサンプル出荷と伝えられた日本金属<5491>(東1)が、急伸するなど、太陽電池関連銘柄に見直し買いが入った。
 お盆休みで主力株を積極的に手掛ける動きに乏しくなることから、その間隙を縫ってテーマ株買い復活といった感が強まった。
 木村化工機<6378>(東1)が、通期業績予想を大幅に上方修正しストップ高、井関農機<6310>(東1)が、中間期利益予想の上方修正で高値を更新となった動きなどから、原発関連や農業関連も裾野を広げ幅広く物色されると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:07 | 株式投資ニュース

鶴弥の太陽光発電パネルを表装した「ハイテク瓦」に期待高まる

【写真】=シンプルモダンな屋根デザイン/瓦一体型ソーラーパネルとの葺き合わせ■防災とソーラー発電の出遅れ株との見方

 鶴弥<5386>(東2)が大引けにかけて尻上がりとなり、14時47分に39円高の299円をつけて36円高で引けた。屋根瓦(かわら)の名品・三州瓦の大手で、株式は日頃、薄商いのため、出来値に必ずしも信頼性がないとの指摘はあるが、耐震瓦に加えて太陽光発電パネルを表装したハイテク瓦(かわら)などの意匠製品が材料視されている。【写真】=シンプルモダンな屋根デザイン/瓦一体型ソーラーパネルとの葺き合わせ。

■高付加価値品の割合が徐々に増加

 さる8月5日に発表した4〜6月期の業績は、売上高が前年同期比12.9%減少したものの、営業利益は同4.35倍となり急回復、経常利益も前年同期の赤字0.77億円から0.08億円と浮上した。同社が「J形瓦」と呼ぶ防災和形瓦が同4.6%増加した半面、「F形瓦」と呼ぶ防災平板瓦は同19.1%減少。全体としては、高付加価値品が伸びて汎用品が後退し収益に寄与したと見られている。
 7月第2四半期、来3月通期の見通しについては、新設住宅着工などの見通しを一段と慎重にみている上、生産調整にともなう工場休止費用の増加もあり、下方修正。通期の売上高を当初予想の107.05億円から94.91億円(前期比13.7%減)に、営業利益は同じく3.94億円から2.74億円(同40.7%減)などとした。ただ、製品構成が徐々に高付加価値品へとシフトしており、この夏に多発している風水害、地震もあって、業績動向を見直す余地があるとの指摘もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

13日(木)東京株式市場、大引け概況:テーマ株買いは旺盛、日経平均は反発

090813大引け 13日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、82円19銭高の1万517円19銭と反発。前日12日の米国株式市場が反発、FOMC受けドル買い円売りとなったことを好感し、一時121円高と上伸する場面も見られたが、株価指数オプション8月物の特別清算指数(SQ)算出を明日に控え積極的に買う進む動きにはならなかったが、鉄道関連や太陽電池関連など、テーマ株買いが盛んになった。12日の米国株式市場は、ダウ工業株30種平均は前日比120ドル16セント高の9361ドル61セントと3日ぶりに反発。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は28.99ポイント高の1998.72で終了。住宅やハイテク株が買われた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表で、質ゼロ金利政策の据え置きを決定、景気認識が上方修正されたことから、180ドル超上昇する場面も見られた。東証1部業種別株価指数は、空運業、石油石炭製品、繊維製品など30業種が上昇。保険業、小売業、水産・農林業の3業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1195銘柄。値下がり数は340銘柄。変わらずは154銘柄。

 個別では、野村證券が目標株価を引き上げた光通信<9435>(東1)が、一時ストップ高と買われ年初来高値を大きく更新。2009年4〜6月期大幅増益を好感しブックオフコーポレーション<3313>(東1)も、5連騰で年初来高値を大きく更新。13日付の日本経済新聞朝刊が「国営ベトナム鉄道のバン会長兼最高経営責任者(CEO)が、首都ハノイと商都ホーチミンを結ぶ『南北高速鉄道』に日本の新幹線方式を導入する方針を明らかにした」と報じたことが材料視され川崎重工業<7012>(東1)が、急伸し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップとなったほか、日本車輌製造<7102>(東1)近畿車輛<7122>(東1)など、鉄道関連銘柄が高値更新で東証1部市場の値上がり率ランキング上位に入った。また、太陽電池用シート参入が伝えられたカネカ<4118>(東1)が、7連騰で年初来高値を更新、太陽電池向け薄型の電磁鋼板をサンプル出荷と伝えられた日本金属<5491>(東1)が、急伸するなど、太陽電池関連銘柄に見直し買いが入ったほか、米国株高でアドバンテスト<6857>(東1)が反発し高値更新するなど、輸出関連銘柄の上昇も目立った。
 
 一方、4〜9月期最終赤字幅拡大の昭和電線ホールディングス<5805>(東1)が、続落。13日付の日本経済新聞朝刊が「09年12月期後半の自社株買いを見送る方針を明らかにした」と伝えたアサツー ディ・ケイ<9747>(東1)が、続落。4〜9月期純益19%増のT&Dホールディングス<8795>(東1)が高寄り付きし買いが続かず、保険株が前日に続き売られたほか、高島屋<8233>(東1)をはじめ小売株も売られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

大手マンション株が高い:新興不動産株から業界大手株に広がる

大手マンション株が高い:新興不動産株から業界大手株に広がる■マンション株は外堀を固めて主力株へ

 首都圏のマンション契約率が好不調の分かれ目とされる70%を3カ月連続で上回ったとの不動産経済研究所の13日発表調査を手がかりに、大京<8840>(東1)が後場も年初来高値を更新したまま頑強に値を保ち、長谷工コーポレーション<1808>(東1)は後場一段上伸。マンション株物色がここ一両日の新興不動産株(値がさ系)から業界大手(低位株系)に広がりをみせている。

■首都圏の契約率改善を好感、値がさ新興銘柄と交互に底上げ

 同研究所の調査では、7月の首都圏マンション発売戸数は3230戸(前年同月比9.1%減)となり、23ケ月連続で前年同月を下回った。販売在庫数は7446戸(前月比482戸減)。1戸当たり価格は4628万円(前年比12.8%低下)。 一方、首都圏のマンション契約率は75.3%となり、好調・不調の分かれ目とされる70%を3ケ月連続で上回った。
 株式市場では、昨12日にサンシティ<8910>(東1)が400円高(9.9%高)、11日には陽光都市開発<8946>(JQ)が上昇率6.6%高ながら1050円高など、値がさ系のマンション関連株が動意を見せている。13日もアーバネットコーポレーション<3242>(JQ)が前場3000円高(12.3%高)の2万7400円をつけて後場も上昇率11%台を維持している。
 こうした動きについて、市場では、「いわゆる外堀を固めてから『本丸』を狙う頂上戦略的な物色で、交互循環的に底上げしそうな良いパターン。この反対に主力株を物色してから裾野に手を出す相場では、そこで物色一巡となることもある」としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース