[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/10)10日(月)東京株式市場、前引け概況:米雇用情勢の改善などを好感し日経平均は3連騰
記事一覧 (08/10)巴工業が急反発、遠心分離機に再び注目
記事一覧 (08/10)PSSが反発、前6月期業績予想の増額を好感
記事一覧 (08/10)ユニマットライフ:マット・モップは不況ならではの需要
記事一覧 (08/07)第一屋製パンは赤字縮小へ。「家庭でパン」ソントン食も増額し見直し余地−−引け後のリリース
記事一覧 (08/07)「日本の宝石は安すぎる」!?シンワアートが急反発、黒字転換策を推進中
記事一覧 (08/07)来週の相場展望:来週は『余熱相場』、決算発表一巡で関心は選挙へ
記事一覧 (08/07)7日(金)東京株式市場、大引け概況:底堅さが確認され日経平均は小幅続伸
記事一覧 (08/07)ミツミ電機は増額買い一巡、前提為替95円、受注動向などに警戒感も
記事一覧 (08/07)クリナップは第1四半期業績を好感し年初来高値更新
記事一覧 (08/07)東レが一気に500円台、第2四半期見通しの上方修正を好感し6%高
記事一覧 (08/07)7日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反落。高値警戒感から利確売り広がる
記事一覧 (08/07)サニックスは1Q黒転決算で続伸。通期黒転予想も据え置き。業績好転を背景にチャートは上昇トレンド
記事一覧 (08/07)コニカミノルタHDは反落、ストップ安。1Q大幅減益決算を嫌気
記事一覧 (08/07)ヤマダ電機は気配値切り下げ。上昇トレンドから、上方修正発表が利確売りの場に
記事一覧 (08/07)カカクコムは上方修正発表で気配値切り上げ。価格比較は中期で買いテーマ
記事一覧 (08/06)赤字と黒字の差?!ホンダ高値更新、トヨタ更新ならず
記事一覧 (08/06)テイクアンドギヴ・ニーズは再増額も。全部門が好調、「単価」など上昇傾向――引け後のリリース
記事一覧 (08/06)【明日の動き】日経平均は4日高値を意識、非鉄金属ポストに注目
記事一覧 (08/06)6日(木)東京株式市場、大引け概況:4〜6月期の業績改善と商品市況の上昇をテコに日経平均は大幅反発
2009年08月10日

10日(月)東京株式市場、前引け概況:米雇用情勢の改善などを好感し日経平均は3連騰

090810前引け 10日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、147円90銭高の1万559円99銭と3日続伸。7日の7月の米雇用統計での失業率低下、米国の個人消費の先行きに対する懸念が後退、円相場が1ドル=97円台前半の円安水準に推移しているほか、今朝発表された6月の機械受注統計も市場予想を上回ったことが好感されほぼ全面高となっている。7日の米国株式市場は大幅反発し、ダウ工業株30種平均は113ドル81セント高の9370ドル07セントと、昨年11月4日以来約9カ月ぶりの高値で終えた。7月の米雇用統計で失業率が低下したことや、非農業部門の雇用者数の減少幅も予想より少なかったなど雇用情勢の改善を好感したもの。外国為替相場は1ドル=97円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数は、ゴム製品、証券商品先物、不動産業など32業種が上昇。電気・ガス業のみが下落。東証1部市場の値上がり数は1214銘柄。値下がり数は342銘柄。変わらずは132銘柄。

 個別では、10日付の日本経済新聞朝刊が「総合化学首位の三菱ケミカルホールディングスは合繊大手の三菱レイヨンを買収する方針を固めた」と報じたことを手掛かり材料に、三菱レイヨン<3404>(東1)が、続急伸し6月19日につけた年初来高値を更新し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。製造装置の受注回復で通期業績増額・黒字転換のディスコ<6146>(東1)が、3連騰で年初来高値を更新し5000円大台回復。8日付の日本経済新聞朝刊が「ワタミの2009年4〜6月期の連結経常利益は、前年同期比約3割増の12億円弱になったもよう」と伝えたワタミ<7522>(東1)が、5営業日ぶりに反発。コマツ<6301>(東1)東芝<6502>(東1)ソニー<6758>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)をはじめとした輸出関連の主力株が、軒並み高値を更新と総じて堅調に推移。
 
 一方、8日付の日本経済新聞朝刊が「2009年4〜6月期の連結営業利益は、前年同期比12%減の120億円前後になったようだ」と伝えた東京急行電鉄<9005>(東1)が、3日続落。ファーストリテイリング<9983>(東1)が、反落。イエローハット<9882>(東1)が、利益確定売りに続落。東京電力<9501>(東1)をはじめとした電力株が冴えない動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:52 | 株式投資ニュース

巴工業が急反発、遠心分離機に再び注目

 巴工業<6309>(東1)が急反発し、前場は高値引けの1348円(67円高)となった。直接的には円安の進行が好感された模様だが、6月初の急騰後もジリジリ下値を切り上げて再び高値を視野に入れている動きの底流には、遠心分離機が新エネルギーや環境関連の設備需要に乗り、中国、米国などでの拡大期待があるとされている。

■シリコン微粉再生など新エネルギー、環境関連の需要増加

 第2四半期までの累計業績(08年11月〜09年4月)は、四半期開示制の導入にともなう単純比較で連結売上高が前年同期比17.5%減、営業利益が13.3%減だった。主に国内の官公需要、民需での化成品、合成樹脂需要の減退が要因。しかし、売上高の約38%を占めた機械製造販売事業は、主力製品である遠心分離機が好調で売上高が同19.7%増、部門営業利益は同53.5%増加した。
 遠心分離機は、汚泥浄化などの用途で水処理施設向けに中国、アジア地域で堅調なほか、近年は太陽電池製造過程で発生するシリコン微粉などの回収・再利用向けに増加傾向をみせており、こうした需要は米国のオバマ経済対策でも拡大するとの見方が出ている。
 通期の業績見通しは、第2四半期決算を発表した6月5日段階で連結売上高を前期比21.1%減、営業利益を同42.6%減とし、依然、大手産業界や公共関連需要の回復を慎重に見ている様子だが、遠心分離による「砥粒回収・再生システム」は新エネルギーや環境関連産業の新たなリサイクル設備として拡大する傾向。目下、第3四半期の決算発表は「9月初旬」となっているが、市場の一部には、この発表に向けて見通し修正の期待が出ているところだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

PSSが反発、前6月期業績予想の増額を好感

 プレシジョン・システム・サイエンス<7707>(大ヘ)が、8400円高の11万2000円と7日ぶりに急反発している。前週7日、同社は2009年6月期業績予想の修正を発表、上方修正を好感して、一時1万4900円高の11万8500円まで買われた後、上げ幅を縮小している。売上高は従来予想の35億円から38億200万円、営業利益は同1億6000万円から2億5800万円、経常利益は同8000万円から2億1700万円、純利益は同500万円から7300万円と増額。主力のDNA自動抽出装置が独ロシュ、キアゲン向けに製品が好調に推移したほか、コスト削減も奏功した。株価は、バイオ関連銘柄を対象とする投資信託の設定などを手掛かりに、6月19日に年初来高値14万3000円をつけた後、7月13日安値8万600円まで調整を挟んで、レンジ上限の12万円近辺まで上昇。ここから上は戻り待ちの売りが控えており、今期業績予想を睨み、10万円を下値とした小幅モミ合いとなることが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

ユニマットライフ:マット・モップは不況ならではの需要

 ユニマットライフ<7560>(東1)が前週末比変わらずの914円で始まったあと1円安で睨み合い、戻り高値圏で底固い動きとなっている。
 この4〜6月期は減益だったものの、レンタル事業が堅調だった上、介護、健康食品関連事業などの周辺事業が好調でグループ全体の収益バランスが底上げされる印象。7〜9月期以降は主事業のOCS(オフィスコーヒーサービス)事業に期待がかかる。
 需給面では前期に最大で35万株前後保有していた米モルガン・スタンレー・グループの保有株数がこの3月期末にはかなり減少するなど、売るモノは売り切ったといえる状況だ。

■サービス基盤強化が進み、レンタル事業は好調

 4〜6月期の連結売上高は前年同期比1.2%増の140.82億円、営業利益は同18.1%減の9.65億円。
 OCS事業はサーバーの稼動台数、1台当たり消費量とも減少した。四半期の売上高は前年同期比15.9%減の11.93億円。しかし、キメ細かいエリアマーケティングとサービス向上を目指して事業部数を9から12に再編し、新商品の有機栽培アイスコーヒーをはじめとする有機商品シリーズの積極拡大に努めるなど、事業基盤の強化に努めた。一方、お茶や天然水などは健康・自然志向の高まりもあって伸び、ティーサーバー、ウォーターサーバーは増勢を示した。7〜9月期以降は、コーヒー部門の盛り返しに期待がかかる。
 好調だったのがレンタル事業で、主要商品であるマット、モップ、空気清浄機を中心に同18.6%増の22.75億円と拡大。「不況のときこそ事業所の玄関口や室内をきれいに保つ姿勢があり」(同社)、ネットワーク営業を強化するなどの積極的な取り込みが奏効したようだ。
 構成比は小さいものの、介護、健康食品事業などを行なうその他事業は、1月に健康食品の潟潟Pンを子会社化したこともあって同2・29倍の17.56億円に急拡大。介護事業はリピート率、新規利用者数とも増加し、調剤薬局や企業向けの通信費代行管理事業は概ね計画通りとなった。
 通期の見通しは据え置き、連結売上高を前期比4.9%増の571.70億円、営業利益を同18.8%減の38.60億円、通期純利益は同2.2倍の20.50億円としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース
2009年08月07日

第一屋製パンは赤字縮小へ。「家庭でパン」ソントン食も増額し見直し余地−−引け後のリリース

来週の1本 第一屋製パン<2215>(東1)が7日,第2四半期累計業績(1〜6月)の着地見通しを赤字縮小方向に上方修正、正式発表は8月12日を予定し、ここで示される今12月通期の見通しにも期待が出てきた。
 株価は7月13日の安値101円を境に値戻し基調となっており、7日の終値は118円(1円高)。チャートでは、7月の安値に落ち込む前のもみ合い水準(121円〜129円どころ)が目先的な上値のフシになるが、価格帯別の出来高東京都墨田区をみると130円前後の厚いフシまでそれほど圧迫はない状況だ。
 修正後の第2四半期連結売上高は158.0億円(2月段階での見通しは178.0億円)、営業損益は1.33億円の赤字(同3.33億円の赤字).低価格志向などを受けて売上高は当初の見通しを下回るものの、損益面では全社的なコスト削減効果が徐々に現われ、予想よりも赤字が縮小するという。また、「08年9月に譲渡したハワイの子会社に関して残っていた貸付金などの処理がこの3月で完了した」(同社)こともあり、営業外でも経常損益が0.28億円の赤字(同2.3億円の赤字)に、中間純損益も0.92億円の赤字(同2.6億円の赤字)に、各々大幅縮小する。
 今12月通期については、連結売上高を小幅下方修正して318.0億円(同360.0億円)としたが、各段階の損益は据え置き、営業損益が0.5億円の黒字、経常損益は1.9億円の黒字としている。引き続き低価格志向の影響を受ける見通しだが、外食から家庭食に比重が移る潮流の中で、パン食用ジャム、クリームなどの大手・ソントン食品<2898>(東2)も7日、9月第2四半期の業績見通しを増額修正しており、家庭食傾向の恩恵拡大が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:37 | 株式投資ニュース

「日本の宝石は安すぎる」!?シンワアートが急反発、黒字転換策を推進中

 美術品競売では珍しい上場企業・シンワアートオークション<2437>(HC)が大引けは1500円高(5.7%高)の2万7800円と急反発した。日常の取引では約定件数が少ないため、突発的な値をつけるケースもあるが、トレンドをみると7月14、15日につけた安値2万3510円からジリジリ下値を切り上げる波動に転換。同月10日に発表した前5月期の赤字決算を織り込み、業績回復に期待を込めるかのような値動きをみせている。
 前5月期は、オークション取扱高が33.55億円(前期比42.6%減)、売上高が10.77億円(同33.5%減)、営業損益は1.98億円の赤字(前期は黒字1.94億円)など、05年4月の上場以来、初の赤字決算となった。
 世界同時不況を受けて落札率が一時は6割台にまで低下した上、「これまでなら値下がりすればそれなりに買い手が現われて需要が増える傾向がみられたのに、昨年度は出品そのものが細り、買い手の姿勢にも寂しいモノがあった」(同社)という。
 加えて、前期は、前半の動向が海外のオークション市場も含めて好調だったため、下期に備えて出モノの確保を優先したところ、結果的に在庫が増える結果となり、収益の圧迫要因になった。
 このため、同社では、希望退職の実施、東京・本社機能移転(東京銀座→有明、8月までに完了)等を実施。オークション取扱高が30億円前後でも収益の確保ができる体制作りを急いでいる。今期の業績見通しは、取扱高33億円(前期比4.3%減)として営業損益を0.29億円の赤字、経常損益を0.27億円の赤字と計画。7月中旬段階では、いぜんとして出品量自体が急減したままだが、落札率は回復傾向をみせている様子だ。中国や韓国、台湾企業との提携も本格化する。「国内に比べてアジアのコレクターは動きが活発な上、一部には、日本は宝石が安すぎるとの声もある」(同)ようで、中期的にはオークションの取扱い領域を拡大する構想もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:07 | 株式投資ニュース

来週の相場展望:来週は『余熱相場』、決算発表一巡で関心は選挙へ

来週の相場展望:来週は『余熱相場』、決算発表一巡で関心は選挙へ 今週(3〜7日)の日経平均は、1万365円で始まり、週末終値は1万412円だった。この間、4日に1万479円の年初来高値を更新した。ひとことで表現すれば高値圏での強い1週間だった。ただ、5営業日のうち陽線数2本に対し、陰線数3本と、陰陽線で見る限り、やや、高値警戒感の漂う相場だったといえるだろう。
 しかし、陰線はいずれも小幅だった。しかも、日経平均の高値からの下落幅も220円程度と極めて小さかったことは注目できる点である。『上げた割りに下げが小さい時は一段高を考えよ』、という教えからすると、来週はもう少し上値が残っている可能性はある。
 一方、出来高、売買代金とも、盛り上がりに欠ける1週間だった。外国人投資家の買いが伝えられているものの、マーケット全体のボリュームを際立って増加させるほどではない。恐らく、特定の銘柄への買いが集まっているものみられる。やはり、8月特有の閑散相場といえる状態。
 材料面では、今週で4〜6月期の決算発表はほぼ一巡した。この夏のミクロ面の一大イベントは終わった。残るのは、夏の終わりを締め括る衆議院選挙の投票結果。今後はミクロからマクロへ視線が移って行く。
 選挙では、民主党の優勢は変わらないものの、以前のような民主党大賞ムードでもなくなりつつある。仮に、民主党政権となったとしても、マニフェストを見る限り、問題点もいろいろ指摘されており、必ずしも株価に楽観できないところでもある。
 つまり、投票日が近づくに連れて、相場は動き難くなってくるはず。来週は、今週までの地合いの強さを引き継いだ、『余熱相場』の動きとみられる。来週前半、高いところがあれば、手放しておくところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | 株式投資ニュース

7日(金)東京株式市場、大引け概況:底堅さが確認され日経平均は小幅続伸

090708大引け 7日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、24円00銭高の1万412円9銭と小幅続伸。7月の米雇用統計の発表を控え、様子見気分が強まっていたが、底堅さが確認され上昇に転じた。6日の米国株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は前日比24ドル71セント安の9256ドル26セントで終えた。主要小売り大手の7月の既存店売上高が、前年同月比で減少したことなどが嫌気された。外国為替相場は1ドル=95円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数は、繊維製品、パルプ・紙、電気機器など14業種が上昇。その他金融業、鉱業、精密機器など19業種が下落。東証1部市場の値上がり数は624銘柄。値下がり数は903銘柄。変わらずは163銘柄。

 個別では、東レ<3402>(東1)が、13時発表の第1四半期決算と第2四半期業績見通しの上方修正(赤字縮小)を手掛かりに年初来高値を更新し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。TDK<6762>(東1)は、1Q赤字の1〜3月期比縮小と、野村証券・メリルリンチの好レーティングで続伸し、年初来高値を更新。三菱レイヨン<3404>(東1)はサウジで高機能素材を合弁生産すると伝わり3日ぶりに反発。三洋電機<6764>(東1)は、太陽電池パネル増産と伝わり続伸。テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)は、上方修正を手掛かりに、一時ストップ高と買われた。また、きのう下げた王子製紙<3861>(東1)など、紙パセクターが買い直された。

 一方、コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)は、1Q営業赤字を嫌気され225採用銘柄の値下がり率ランキングトップ。クボタ<6326>(東1)は、1Q営業大幅減益を嫌気され急落。太陽誘電<6976>(東1)は、通期の営業損益ゼロに上方修正、UBSの目標株価引き上げも織り込み済みで反落。東海カーボン<5301>(東1)は、通期業績予想の下方修正を嫌気され反落。ダイキン工業<6367>(東1)は、1Q2ケタ減収減益決算発表で利益確定売りに反落。また、きのう買われたトヨタ自動車<7203>(東1)など自動車株や、三井金属<5706>(東1)など非鉄金属株の多くが下に転じた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

ミツミ電機は増額買い一巡、前提為替95円、受注動向などに警戒感も

 ミツミ電機<6767>(東1)は朝方110円高(2345円)まで急伸したものの、前引け間際には前日比変わらずまで値を消し、後場は値を戻しながらも14時ちょうどにつけた2305円(70円高)を高値に一進一退。6日夕方に発表した第1四半期決算と第2四半期の業績見通し増額修正を好感した買いが目先的には一巡の雰囲気となっている。
 1ドル95円に設定している為替動向に加え、任天堂<7974>(東1)の業績鈍化を受けてアミューズメント関連部門に対する不透明感も言われている。
 第1四半期は,連結売上高が前年同期比29.1%減、営業利益、経常利益が各々同66.1%減、43.9%減。半導体デバイス部門では汎用製品の急激な価格下落のほか、携帯電話、デジタルAV機器向けなどの減少があり、機構部品部門ではカメラモジュール用アクチュエータの受注が拡大したものの、アミューズメント関連製品などの受注の伸び悩みが影響。電源部品も携帯電話,アミューズメント機器向けなどの受注の伸び悩みが影響した。
 地域別では、北米で同53.8.%減収、20.0倍の営業増益となった半面、欧州では40.1%減収、48.3%営業減益。国内は30.0%減収、80.8%営業減益。
 ただ、9月第2四半期に向けては、アミューズメント関連製品やデジタル通信機器関連製品などの需要低迷が続くと見る半面、海外での生産性向上、内製化による原価率の改善効果があらわれることで、連結ベースでの営業利益を5月段階で示した52.0億円から61.0億円に、同じく経常利益は45.0億円から54.0億円に増額修正した。
 ただ、チャートでは7月31日2つけた高値2380円からの調整が浅く、円安局面では高値更新をうかがう可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:53 | 株式投資ニュース

クリナップは第1四半期業績を好感し年初来高値更新

クリナップホームページ クリナップ<7955>(東1)は昨6日、10年3月第1四半期(4〜6月)連結決算を発表し、減収ながら利益面では前年同期損失計上から大きく改善し黒字転換した。マーケットは実績を好感し、前場のザラ場で665円(前日比79円高)の年初来高値をつけた。
 発表した業績は、売上高23,099百万円(前年同期比8.4%減)、営業利益537百万円(前年同期損失786百万円)、経常利益502百万円(同損失775百万円)、当期純利益487百万円(同損失848百万円)。
 業界全体の売上高は2ケタの減収になった模様だが、同社は8.4%に止まった。また利益面では原価率2ポイント(約4億円)改善、販管費15億円減少が寄与した。
 同社では中間期、通期業績予想を据え置いた。これから期待される秋の需要期(9・10月)入するが、同時に新規着工戸数など変動要因もあり慎重になったものと思われる。
 13時13分現在、624円(同38円高)出来高169,900株。

>>クリナップのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

東レが一気に500円台、第2四半期見通しの上方修正を好感し6%高

 東レ<3402>(東1)が13時発表の第1四半期決算と第2四半期業績見通しの上方修正(赤字縮小)を手がかりに直後から急伸、13時17分に31円高の511円(6.5%高)まで伸び、一気に7月2日以来の500円台を回復し、40分現在は24円高この日の高値に進んでいる。
 第1四半期の業績は、連結売上高が前年同期比28.1%減、営業損益が23.86億円の赤字(前年同期は132.16億円の黒字)、経常損益は75.93億円の赤字(同124.57億円の黒字)。昨年来のグローバルな需要減退に対応し、在庫適正化のための減産を継続するなど、後ろ向きの対応が先行した。
 ただ、第2四半期の見通しは赤字が縮小と上方修正。連結売上高は5月段階での予想値5700億円を5900億円に、営業損益は同150億円の赤字を50億円の赤字に、経常損益は同200億円の赤字を120億円の赤字とした。09年4月に開始した新中期経営課題「プロジェクトIT‐U」に基づいたトータルコスト競争力強化策、収益改善策が奏効しはじめたとする。
 通期見通しは据え置き、連結売上高1兆3000億円(前期比11.7%減)、営業利益150億円(同58.3%減)、経常利益50億円(同75.6%減)。これらは第2四半期決算発表時に見直す予定としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 株式投資ニュース

7日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反落。高値警戒感から利確売り広がる

090807前引け 7日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、104円54銭安の1万0283円55銭と反落。ここしばらくの上昇トレンドから高値警戒感が広がり、週末ということもあって利益確定売りが続いているようだ。6日の米国株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は前日比24ドル71セント安の9256ドル26セントで終えた。主要小売り大手の7月の既存店売上高が、前年同月比で減少したことなどが嫌気された。外国為替相場は1ドル=95円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数は、パルプ・紙のみ上昇。その他金融業、輸送用機器、鉄鋼など32業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は305銘柄。値下がり数は1224銘柄。変わらずは140銘柄。

 個別では、三洋電機<6764>(東1)が太陽電池パネル増産報道で続伸し、前引け時の日経225銘柄の値上がり率トップとなっている。テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)は上方修正発表が買い材料となり、一時ストップ高タッチの場面も出ている。TDK<6762>(東1)は1Q赤字の1〜3月期比縮小と、野村証券・メリルリンチの好レーティングで続伸し、年初来高値を更新した。三菱レイヨン<3404>(東1)はサウジで高機能素材を合弁生産するとの報道で3日ぶり反発。また、きのう下げた紙パセクターが、本日前引け時の東証1部業種別株価指数で唯一の値上がりセクターとなっており、王子製紙<3861>(東1)などが買われている。

 一方、コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)は1Q大幅減益決算などが嫌気され、前引け時の日経225銘柄の値下がり率1位となった。東海カーボン<5301>(東1)は通期業績予想の下方修正が売り材料となり、反落。クボタ<6326>(東1)ダイキン工業<6367>(東1)はそれぞれ1Q2ケタ減収減益決算発表で急落している。また、きのう買われたトヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株の多くは反落しており、前引け時の東証1部業種別株価指数では、輸送用機器セクターが値下がり率2位となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

サニックスは1Q黒転決算で続伸。通期黒転予想も据え置き。業績好転を背景にチャートは上昇トレンド

 シロアリ駆除などの事業を行なっているサニックス<4651>(東1)は18円高の138円と、変わらずを含めて5日続伸。6日に発表した第1四半期連結決算は、売上高は前年同期比4.5%減の62億8800万円と減収となったものの、営業・経常・純損益は前年同期の損失計上から黒字転換したことが、好感されている。2010年3月期連結業績予想は、前年比微減収、営業・経常・純損益が前年の損失計上から黒字転換の、前回予想を据え置いている。
 チャートは1月6日につけた年初来安値57円を底に、上下波動をえがきながらも上昇トレンドとなっている。まずは6月5日につけた年初来高値147円更新を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

コニカミノルタHDは反落、ストップ安。1Q大幅減益決算を嫌気

 コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)は反落し、891円ストップ安。6日に発表した第1四半期連結決算は、前年同期比2ケタ減収減益となり、とくに経常利益は97.8%減の6億0200万円、純利益は98.3%減の2億9900万円と、大幅な減益となったことが、嫌気されている。
 チャートは3日につけた直近高値1056円からの反落局面。PERは27倍台と高く、信用残は売買ほぼ拮抗となっている。ただ、現在の900円ラインはひとつのフシであり、中期では凸凹しながらも下値抵抗線を切り上げる上昇トレンド。中期では、押し目の拾い時と見るのも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機は気配値切り下げ。上昇トレンドから、上方修正発表が利確売りの場に

 ヤマダ電機<9831>(東1)は200円安の5980円売り気配。6日に発表した第1四半期連結決算は、前年同期比1.4%増の4306億7500万円と増収を確保したものの、営業・経常・純利益は2ケタ減益だったことが、失望売りを呼んでいるようだ。同時に9月中間連結業績予想の上方修正を発表した。売上高は前年同期比減収の前回予想から同微増益へ、営業・経常・純利益は同減益だが減益幅縮小の見通しとなった。2010年3月期連結業績予想は、前年比増収増益の前回予想を据え置いている。
 チャートは3月13日と同16日につけた年初来安値3250円から反発し、以降は上昇トレンドとなっている。そのため、上方修正発表が利益確定の場となってしまったようだ。が、PERは13.77倍と、とくに割高・過熱感は見当たらず、信用倍率は0.66倍の売り長となっている。調整一巡後はリバウンドに転じると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース

カカクコムは上方修正発表で気配値切り上げ。価格比較は中期で買いテーマ

 価格比較サイトを運営する、カカクコム<2371>(東1)は6000円高の38万5000円買い気配。6日に発表した、9月中間と2010年3月期末の連結業績予想の上方修正が好感されている。いずれも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正し、前年実績比でも増収増益の予想値。運営サイトのトラフィックが計画を上まわる水準で推移したこと、ブロードバンドの回線取り次ぎなど販売サポート業務の売上が順調だったこと等による。
 チャートは3月10日につけた年初来安値26万1100円から反発し、上昇トレンド。PERは38倍台と高く、信用倍率は1.79倍の買い長となっている。目先、調整は入ろうが、好業績を材料に、中期ではもうしばらく上値追いと見る。不況を背景に、生活防衛意識が高まっており、同社事業は中期での買いテーマとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | 株式投資ニュース
2009年08月06日

赤字と黒字の差?!ホンダ高値更新、トヨタ更新ならず

株式市場の話題 『赤字と黒字の差』は、やはり大きい。6日(木)後場、ホンダ<7267>(東1)が年初来高値を更新したが、トヨタ自動車<7203>(東1)は抜くことができないでいる。共に、これまでの高値は8月4日で、ホンダが3120円、トヨタは4170円だった。これをホンダが3130円と更新したが、トヨタは未更新なのだ。
 両社ともハイブリッド効果で期初予想は増額した。トヨタの今3月期の営業赤字は当初の8500億円から7500億円の赤字へ赤字幅が縮小する。一方のホンダの今3月期営業利益は700億円と期初予想に対し7倍。トヨタの『プリウス』がいくら好調といっても結果としての数字が赤字では買いの腰が引けるということのようだ。よく言われることだが「1万円でも黒字は黒字」。会社経営において赤字と黒字の差はやはり大きい。この差が株価面の元気の差となって現れているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:30 | 株式投資ニュース

テイクアンドギヴ・ニーズは再増額も。全部門が好調、「単価」など上昇傾向――引け後のリリース

引け後のリリース テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)は、6日引け後に第1四半期(4〜6月)決算と第2四半期の業績予想増額を発表。通期の予想は据え置いたものの、国内ウェディング事業の92%を占める直営店型の好調さが目立ち、通期の業績に上ぶれ余地が漂いはじめた。
 株価は直近の安値9330円(7月13日)から値戻しに転じ、この数日は戻り高値圏で上下の振幅を狭めている状態で、6日の終値は1万2850円。チャートではペナントフラッグ(三角もちあい)を形成し、再び値幅をともなった動意の接近をうかがわせる形となっている。動き出せば、まずは年初来高値1万4200円(6月18日)が最初の到達メドになる。
 第1四半期は営業利益、経常利益とも黒字転換。国内ウェディング事業の主軸である直営店型の売上高が96.57億円(前年同期比7.5%増)、海外およびリゾートウェディング事業が7.35億円(同16.5%増)と好調に推移したことで、連結売上高は116.17億円(同6.7%増)となり、営業利益は8.84億円(前年同期は8.32億円の赤字)となった。レストラン提携型の売上高は70.3億円(同11.2%減)となり、ネットメディア事業などが赤字だったものの、旅行、金融事業などは安定利益を上げ、経常利益も7.34億円(同11.81億円の赤字)となった。
 国内、海外、派生事業の主要3事業が「全セグメントで売上高、営業利益ともに増加し、堅調な進捗(ちょく)となっている」(同社)上、仕入れ原価や販管費などの削減が当初の見込みより進んだことなどから、9月第2四半期の業績予想を増額修正。連結売上高を214.54億円→217.53億円に、営業利益を△1.89億円→黒字4.03億円に、経常利益を△5.25億円→黒字0.97億円とした。第2四半期(中間期)の純損益は△2.34億円→△2.33億円。
 第3四半期以降(下期)の展望も、6月末時点での挙式受注が順調に増加していることなどから、現状ペースでの推移を保つ可能性が大きい。現段階では、通期での取り扱い挙式組数を9803組(前期比4組増)と計画し、、披露宴単価は390.5万円(同10.6万円増)とするが、ドレスメーカー系の業界中堅クラウディア<3607>(東1)では、挙式組単価が直近の四半期で前年同期比12.8万円増加し、列席者単価は同5.1%増加している。T&Gニーズは6月22日付でe−まちタウン<4747>(東マ)と資本業務提携し、企画、営業、ブランド戦略などでの新展開を予定しており、話題性も豊富だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

【明日の動き】日経平均は4日高値を意識、非鉄金属ポストに注目

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、、135円56銭高の1万388円09銭と大幅反発。昨日下げた分を綺麗に埋めた。
 明日は、週末控えということもあり、4日につけた年初来高値1万479円19銭を上値として意識し上値追いに慎重な動きも想定される。
 ただ、4―6月期経常赤字幅縮小観測が伝えられている三井金属<5706>(東1)が、商品市況高を追い風に4日につけた年初来高値を更新となる動きから、非鉄金属ポストでまだ高値を更新していない銘柄は注目されよう。特に、住友金属鉱山<5713>(東1)は、7月29日に発表した4―6月期営業利益は前年同期比65.9%減ながら、年計画に対する進捗率は76%と業績予想の上ブレが期待されることから注目度は高いと思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース

6日(木)東京株式市場、大引け概況:4〜6月期の業績改善と商品市況の上昇をテコに日経平均は大幅反発

090806大引け 6日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、135円56銭高の1万388円09銭と大幅反発。4〜6月期の業績改善と商品市況の上昇を手掛かりに、自動車や電機などの主力株を中心に上昇。5日の米国株式市場は5営業日ぶりに反落し、ダウ工業株30種平均は前日比39ドル22セント安の9280ドル97セントで終えた。7月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が予想に反して低下したことなどをきっかけに、利益確定売りが広がったという。外国為替相場は1ドル=95円前後で推移。東証1部業種別株価指数は、輸送用機器、ガラス・土石製品、非鉄金属など20業種が上昇。空運業、海運業、陸運業など13業種が下落。東証1部市場の値上がり数は808銘柄。値下がり数は734銘柄。変わらずは149銘柄。

 個別では、4〜6月期連結営業益が1〜3月期でほぼ横ばいとの観測が伝わった日本板硝子<5202>(東1)は、3日ぶりに反発し日経225銘柄の値上がり率トップ、4〜6月期最終損益がコスト削減で赤字幅は1〜3月期(328億円の最終赤字)に比べ縮小したアルプス電気<6770>(東1)が、反発し225銘柄の値上がり率2位と続いた。上方修正と増配発表で大平洋金属<5541>(東1)が、急反発。また、円安傾向などを背景に、、ホンダ<7267>(東1)が、高値更新したのをはじめとして、トヨタ自動車<7203>(東1)日野自動車<7205>(東1)などの主要自動車株や、デンソー<6902>(東1)カルソニックカンセイ<7248>(東1)などの自動車部品関連銘柄が買い直された。
 
 一方、下方修正が嫌気されてニコン<7731>(東1)は、反落し日経225銘柄の値下がり率1位。1Q減収・赤字転落決算発表で大成建設<1801>(東1)は、続落。日本製紙グループ本社<3893>(東1)レンゴー<3941>(東1)など、前日買われた紙パセクターの多くの銘柄が売られた。八千代銀行<8409>(東1)と、だいこう証券ビジネス<8692>(東1)が東証1部市場では安値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース