[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (07/31)オリンパスはギャップアップで新高値。1Q純損益黒転の観測報道、9月中間上方修正期待も
記事一覧 (07/31)シャープは気配値切り上げ。ソニーとの液晶合弁発表、1Q決算は前四半期比改善のきざし
記事一覧 (07/30)【明日の動き】ホンダ効果でショーワが一時ストップ高、自動車関連のほか環境・エネルギー関連に見直し買いも
記事一覧 (07/30)30日(木)東京株式市場、大引け概況:自動車株が牽引し日経平均は続伸
記事一覧 (07/30)一休は9月中間・2010年3月期末業績予想を上方修正――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/30)ワコールHDは3日続落。後場中発表の1Q連結決算は2ケタ減収減益も、買い戻しで反発期待
記事一覧 (07/30)住金は続落。ザラ中発表の下方修正・1Q赤字転落を嫌気も、240円フシで反発か
記事一覧 (07/30)日清製粉G本社は通期据え置きで一時急落も、1Q好決算から上ブレ期待で反発
記事一覧 (07/30)石油資源開発は後場も続落。イラクで油田開発参入報道も、原油相場の軟調を嫌気
記事一覧 (07/30)30日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続伸、好四半期決算で企業業績回復に期待感
記事一覧 (07/30)千趣会は5日続伸。リバウンドトレンドに、『Wii』で食品通販開始も手がかり材料
記事一覧 (07/30)ユニ・チャームは続伸、新高値。上昇トレンドに「4〜6月期経常益3割増」観測報道も
記事一覧 (07/30)NTTは5日続伸。傘下のNTTコムがインド国営通信と提携報道
記事一覧 (07/30)大阪製鐵は気配値切り下げ。1Q好決算、業績予想の一部上方修正も利益確定売りに押される
記事一覧 (07/29)【明日の動き】好材料銘柄に資金が集中、ホンダが通期営業利益を大幅に増額
記事一覧 (07/29)29日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小反発、好業績銘柄を買い、業績悪化銘柄を売る二極化
記事一覧 (07/29)ノーリツは6月中間業績予想を一部上方修正――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/29)NECネッツエスアイは続伸。後場中発表の1Q連結決算は営業・経常2ケタ増益
記事一覧 (07/29)新日本製鐵は2Q下方修正で後場一転して下げる
記事一覧 (07/29)日新製鋼は後場急落。後場中発表の業績予想の一部下方修正を嫌気も、180円フシで下げ止まるか
2009年07月31日

オリンパスはギャップアップで新高値。1Q純損益黒転の観測報道、9月中間上方修正期待も

 オリンパス<7733>(東1)は3日続伸。120円高の2800円とギャップアップで始まり、寄り後は2805円まで買われ、きのうつけた年初来高値2680円を更新した。
 今朝の日経新聞に、「オリンパスの2009年4〜6月期の連結最終損益は、20億円程度の黒字となったようだ。前年同期に比べ69%減となるが、直前四半期(1〜3月期)の871億円の赤字と比べ、大幅に採算が改善した」との観測記事が出たことが、買い材料となっている。記事では、4〜6月期の利益の進捗度を受けて、4〜9月期の業績予想を上方修正する公算が大きい、と観測されている。
 チャートは2月24日につけた年初来安値1210円を底に、上昇トレンドで来ている。新高値とあって目先調整となりそうだが、信用倍率は0.12倍の大幅な売り長。調整一巡後はリバウンドすると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

シャープは気配値切り上げ。ソニーとの液晶合弁発表、1Q決算は前四半期比改善のきざし

 シャープ<6753>(東1)は20円高の1049円買い気配。30日に発表した4〜6月期連結決算は、売上高が前年同期比20.0%減の5982億9300万円、営業・経常・純損益は前年の利益計上から赤字転落となったが、1〜3月期比では営業損益などが改善していることが、好感されているようだ。
 また、同日発表した、ソニー<6758>(東1)との、大型液晶パネル・液晶モジュールの製造・販売事業に関する合弁契約締結も、買い材料となっている。新合弁会社では、世界初の第10世代マザーガラスを使用する液晶パネル新工場の優位性を活かし、世界最高水準の大型液晶パネル・液晶モジュールの製造販売を行なっていくという。
 シャープのチャートは13日につけた直近安値854円からの反発局面。PERは381倍、信用倍率は3.75倍の買い長となっている。上記材料をバネに、次のフシ1100円を狙ってみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | 株式投資ニュース
2009年07月30日

【明日の動き】ホンダ効果でショーワが一時ストップ高、自動車関連のほか環境・エネルギー関連に見直し買いも

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、51円97銭高の1万165円21銭と続伸。主要企業の第1四半期決算の好決算発表で、ホンダ<7267>(東1)が通期営業利益を大幅増額するなど、企業業績回復への期待感が高まった。ただ、東証1部業種別株価指数は、輸送用機器、保険業、電気機器など12業種が上昇。石油製品、金属製品、非鉄金属など21業種が下落。東証1部市場の値上がり数は675銘柄。値下がり数は834銘柄。変わらずは173銘柄と全般は、下げた銘柄が多く、高値警戒感や利益確定売りに下げる銘柄が増えている。
 明日は、週末控えということもあり、高値警戒感が出ている銘柄は利益確定売り、業績の悪化が伝えられた銘柄については、改めて売り直される可能性もある。一方で、ホンダ<7267>(東1)が、好業績予想を示したことで、ホンダ系の部品会社ショーワ<7274>(東1)が、一時ストップ高と買われる動きから、今後第1四半期決算を発表する自動車関連は、底堅い動きとなることが予想される。 
 また、NAS電池の日本ガイシ<5333>(東1)が、9月中間期営業利益を従来予想の25億円から35億円と増額しており、環境・エネルギー関連に見直し買いが入ることも期待されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:55 | 株式投資ニュース

30日(木)東京株式市場、大引け概況:自動車株が牽引し日経平均は続伸

090730大引け 30日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、51円97銭高の1万165円21銭と続伸。主要企業の第1四半期決算の好決算発表で、ホンダが通期営業利益を大幅増額するなど、企業業績回復への期待感が高まった。29日の米国株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は前日比26ドル00セント安の9070ドル72セントで終えた。原油先物相場の下落などにより、エネルギー・素材関連株などが中心に売られた。外国為替相場は1ドル=95円前後で推移。東証1部業種別株価指数は、輸送用機器、保険業、電気機器など12業種が上昇。石油製品、金属製品、非鉄金属など21業種が下落。東証1部市場の値上がり数は675銘柄。値下がり数は834銘柄。変わらずは173銘柄。

 個別では、三菱電機<6503>(東1)が、第1四半期決算で前年同期比で大幅な減益だったものの、1〜3月期に比べ改善したことを好感され急騰し年初来高値を更新。ホンダ<7267>(東1)日産自動車<7201>(東1)が1Q好決算とゴールドマン・サックス証券の目標株価引き上げで買われ、日産自動車は年初来高値を更新した。ツレてマツダ<7261>(東1)富士重工業<7270>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)など自動車株が買われた。コナミ<9766>(東1)はクレディ・スイス証券の好レーティングで3日ぶり反発。ジェイテクト<6473>(東1)は米社軸受事業の買収発表が材料となり、3日ぶりに反発するなどした。

 一方、住友金属鉱山<5713>(東1)は、1Q2ケタ減収減益ながら高進捗に推移したが、金先物相場の下落を嫌気し続落。日産化学工業<4021>(東1)は、前日の上方修正発表、UBSの目標株価引き上げも好材料出尽くしで、利益確定売りで8日ぶりに反落。住友電気工業<5802>(東1)は1Q減収、赤字転落で6日ぶりに反落。また、千葉興業銀行<8337>(東1)東日本銀行<8536>(東1)が新安値となるなど、地方銀行株の下げが目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

一休は9月中間・2010年3月期末業績予想を上方修正――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 一休<2450>(東1)は30日の大引け後に、9月中間・2010年3月期業績予想の上方修正を発表した。いずれも、営業収益、営業・経常・純利益とも、上方修正となった。販売宿泊室数が想定以上に伸びているという。
 同時に発表した第1四半期決算は、営業収益6億2200万円(前年同期比4.1%増)、営業利益3億円(同4.5%増)、経常利益3億1000万円(同5.1%増)、純利益1億8100万円(同5.2%増)と、増収増益となった。
 チャートは10日につけた直近安値3万5200円からの反発局面。現在の4万円ラインはひとつのフシだが、好業績をバネに上抜きたい。30日終値4万0500円でPERは15.86倍と、ひところの人気時に比べて買いやすくなっている。単位1株の売買しやすさも魅力だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース

ワコールHDは3日続落。後場中発表の1Q連結決算は2ケタ減収減益も、買い戻しで反発期待

 ワコールホールディングス<3591>(東1)は7円安の1210円と3日続落。本日後場中14時に発表した第1四半期連結決算は、前年同期比2ケタ減収減益となった。2010年3月期連結業績予想は、前年比減収減益の前回予想を据え置いている。
 チャートは3月12日につけた年初来安値1053円から反発し、以降は凸凹しながらも、下値抵抗線を切り上げてきている。信用倍率は0.10倍と大幅な売り長。買い戻しもバネに、まずは1250円フシ上抜けを目指す。『会社四季報』には、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ており、中期で業績・株価とも上向くと見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

住金は続落。ザラ中発表の下方修正・1Q赤字転落を嫌気も、240円フシで反発か

 住友金属工業<5405>(東1)は続落。一時16円安の237円まで売られた。本日のザラ場中13時30分に発表した、業績予想の下方修正が嫌気されている。連結・個別とも、9月中間・2010年3月期末とも、売上高、営業・経常・純損益とも、下方修正となった。鋼管事業を取り巻く経済環境の回復が予想より遅れていることなどから、修正したという。
 また、同時に発表した第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比35.8%減の2904億5100万円と減収、営業・経常・純損益は前年同期の利益計上から赤字転落となった。
 チャートは13日につけた直近安値215円から反発し、四半期好決算期待などから買われ、信用倍率は2.54倍の買い長となっていた。現在の240円ラインはひとつのフシ。失望売り一巡後は悪材料出尽くしでリバウンドすると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

日清製粉G本社は通期据え置きで一時急落も、1Q好決算から上ブレ期待で反発

 日清製粉グループ本社<2002>(東1)は続落。後場は一時、12円安の1113円まで売られる場面も出ている。
 本日後場中13時に発表した第1四半期連結決算は、売上高は前年同期比0.5%減の1143億7200万円と微減収だったものの、営業・経常・純利益は同1割〜2割超の増益となった。2010年3月期連結業績予想は、消費者の節約志向などによる需要減退や原燃料相場の不透明さなどから、前年比減収減益の前回予想を据え置いており、そのため一時急落した。しかし、1Q好決算から通期業績の上ブレは期待できそうで、その後は反発に転じている。
 チャートは3月4日につけた年初来安値909円から反発し、上下波動をえがきながらも下値抵抗線を切り上げてきている。この1〜2ヵ月ほどは上値1150円ラインを試す展開となっており、フシ上抜けが待たれる。信用倍率は0.69倍の売り長。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

石油資源開発は後場も続落。イラクで油田開発参入報道も、原油相場の軟調を嫌気

 石油資源開発<1662>(東1)は後場も続落。50円安の4530円で始まっている。本日30日付けの日経朝刊で、「石油資源開発はイラクで大型油田開発を進めるため、同国政府と交渉に入った」と報じられたが、市場は反応薄だ。むしろ、前日の米原油相場の急落を嫌気した売りが出ている。
 上記報道によると、イラクは世界第3位の石油埋蔵量を持ち、生産拡大に向け約40年ぶりに本格的な外資導入を決めている。すでに新日本石油などが権益取得に向けて交渉しており、日本企業が参入を目指す動きが加速してきた、と報じられている。
 石油資源開発のチャートは6月11日につけた年初来高値5700円から反落し、下値フシ4500円ラインを固めているところ。まずは反発、次のフシ5000円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 株式投資ニュース

30日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続伸、好四半期決算で企業業績回復に期待感

090730前引け 30日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、3円25銭高の1万0116円49銭と続伸。主要企業の好四半期決算発表などで、企業業績回復への期待感が出ているという。29日の米国株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は前日比26ドル00セント安の9070ドル72セントで終えた。原油先物相場の下落などにより、エネルギー・素材関連株などが中心に売られたという。外国為替相場は1ドル=95円前後で推移している。東証1部業種別株価指数は、輸送用機器、ガラス・土石製品、保険業など9業種が上昇。非鉄金属、金属製品、卸売業など24業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は486銘柄。値下がり数は1055銘柄。変わらずは133銘柄。

 個別では、ホンダ<7267>(東1)日産自動車<7201>(東1)が1Q好決算とゴールドマン・サックス証券の目標株価引き上げで買われ、日産自動車は年初来高値を更新した。ツレてマツダ<7261>(東1)富士重工業<7270>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)など自動車株が買われている。コナミ<9766>(東1)はクレディ・スイス証券の好レーティングで3日ぶり反発。ジェイテクト<6473>(東1)は米社軸受事業の買収発表が材料となり、3日ぶりに反発している。

 一方、住友金属鉱山<5713>(東1)は1Q2ケタ減収減益決算で続落。日産化学工業<4021>(東1)は前日の上方修正発表による急伸から、利益確定の場面に転じている。住友電気工業<5802>(東1)は1Q減収、赤字転落で6日ぶりに反落した。また、千葉興業銀行<8337>(東1)東日本銀行<8536>(東1)が新安値となるなど、銀行株に安い銘柄が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

千趣会は5日続伸。リバウンドトレンドに、『Wii』で食品通販開始も手がかり材料

 千趣会<8165>(東1)は1円高の633円と5日続伸。24日につけた直近安値615円からのリバウンドトレンドに加え、きょうの日経朝刊で、「カタログ通販大手の千趣会は30日、任天堂のゲーム機『Wii』を利用した食品通販を始める」と報じられたことも、手がかり材料となっている。Wiiのインターネット接続機能を利用し、専用サイトで食品の動画を配信する。パソコンや携帯電話に続いてテレビを新たな販路と位置づけるという。
 チャートはこの3〜4ヵ月、上値680円ライン、下値630円ラインのボックス圏を形成している。まずは上値680円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

ユニ・チャームは続伸、新高値。上昇トレンドに「4〜6月期経常益3割増」観測報道も

 ユニ・チャーム<8113>(東1)は3日続伸。一時320円高の7880円まで買われ、9日につけた年初来高値7580円を更新した。上昇トレンドに加え、今朝の日経新聞に、「ユニ・チャームの2009年4〜6月期の連結経常利益は、前年同期比3割増の105億円前後になったようだ」との観測記事が出たことも、買い材料となっている。
 報道によると、市場が拡大する中国や東南アジア、中東で、紙おむつや生理用品の販売が伸び、国内の苦戦を補った。原油価格の下落で原材料の吸収体や不織布のコストが低減、工場の生産効率が改善したことも寄与した、と分析されている。
 チャートはこの4ヵ月ほど、底値圏5800円ラインから7000円台へ、凸凹しながらも上昇トレンドで来た。新高値とあって目先調整は入ろうが、信用倍率は0.32倍の売り長。好業績と買い戻しで上値追いもありえそうだ。チャート的には、次のフシは8000円ラインとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

NTTは5日続伸。傘下のNTTコムがインド国営通信と提携報道

 日本電信電話<9432>(東1)は30円高の3900円と5日続伸。本日30日付け日経朝刊のニューデリー発の記事で、傘下のNTTコミュニケーションズが、インドの国営通信会社BSNLと提携し、現地での企業向け通信サービスを地方都市に拡大する、と報じられたことが、手がかり材料となっている。
 記事によると、大都市ではすでにサービスを始めているが、主な顧客の日本や欧米の企業が、旺盛なインドの内需を狙って地方に事業を拡大していることに対応。主要新興国で拡大する、高品質の通信需要を取り込むという。
 NTTのチャートは、15日と16日につけた直近安値3660円からの反発局面。まずはこの5ヵ月ほどの上値フシ4000円ライン上抜けを目指す。信用倍率は11.45倍の買い長だが、買い残は大分ほぐれてきている。PERは13.38倍、PBRは0.70倍と、ひところの人気時に比べ、買いやすくなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

大阪製鐵は気配値切り下げ。1Q好決算、業績予想の一部上方修正も利益確定売りに押される

 大阪製鐵<5449>(東1、主市場大証1部)は40円安の1611円売り気配。きのう大引け後に、第1四半期決算と、業績予想の一部上方修正を発表したが、利益確定売りに押されているようだ。
 1Q連結決算は、売上高は前年同期比61.2%減の154億4200万円となったが、営業・経常利益は同2倍以上の増益、純利益は同73.6%増の19億7800万円となった。
 2010年3月期末業績予想は、連結・個別とも、売上高を下方修正したものの、9月中間業績予想を、連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正した。下方修正は、国内建築分野におけるさらなる需要低迷、海外マーケット環境の悪化、主原料である鉄スクラップ価格の上昇懸念によるもの。
 チャートは13日につけた直近安値1522円を底に、リバウンドトレンドで来ていた。信用倍率は3.23倍の買い長となっており、利益確定売りの場面となっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:41 | 株式投資ニュース
2009年07月29日

【明日の動き】好材料銘柄に資金が集中、ホンダが通期営業利益を大幅に増額

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、、25円98銭高の1万113円24銭と小反発。米国株安も日経平均株価が底堅く推移する動きとなったことから、一極集中的に、材料株に資金の矛先が向けられた。 MBO(経営陣が参加する買収)による株式非公開化と一部伝えられた吉本興業<9665>(東1)が、ストップ高と買われ年初来高値を更新。北京市で建設中の地下鉄車両向けに電機品を受注と伝わった東洋電機製造<6505>(東1)もストップ高と買われ年初来高値を更新するなど、特に値動きの軽い銘柄は好人気を博した。
 明日も好材料が出た銘柄に資金が集中することが予想される。本日の大引け後、ホンダ<7267>(東1)が、通期営業利益を従来予想の100億円から700億円に大幅に上方修正しており、ホンダ系部品会社なども物色されることが想定されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

29日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小反発、好業績銘柄を買い、業績悪化銘柄を売る二極化

090729大引け 29日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、25円98銭高の1万113円24銭と小反発。米国株安も1万円を割り込む動きが見られないことから、主要企業の第1四半期決算発表を手がかりに、好業績銘柄を買う一方で、業績悪化の銘柄を売る二極化の動きが強まった。28日の米国株式市場は4日ぶりに反落し、ダウ工業株30種平均は前日比11ドル79セント安の9096ドル72セントで終えた。7月の米消費者信頼感指数が悪化したことが嫌気されたが、ハイテク株の一角では買われる銘柄も目立った。外国為替相場は1ドル=94円大前半で推移。東証1部業種別株価指数は、精密機械、電気機器、情報・通信業など12業種が上昇。海運業、鉱業、不動産業など21業種が下落。東証1部市場の値上がり数は739銘柄。値下がり数は807銘柄。変わらずは172銘柄。

 個別では、市場を上回る予想や増額を引き続き好感されジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)が、連日の年初来高値更新。今12月期の営業利益を上方修正したキヤノン<7751>(東1)が、反発し5月11日の年初来高値に迫ったほか、1Q好決算と中間好業績予想発表のヤフー<4689>(東1)は、3日ぶり反発。グループ5社の完全子会社化の正式発表の日立製作所<6501>(東1)は、公募増資が避けられるとの見方から反発。28日付けのドイツ証券の好レーティングなどでソフトバンク<9984>(東1)が、反発し年初来高値を更新するなど、好業績が確認された銘柄を中心に買われた。

 一方、4〜9月期、最終赤字800億円に下方修正の新日本製鐵<5401>(東1)が、4日ぶりに急反落。1Q減収減益決算が嫌気されディー・エヌ・エー<2432>(東1)は、反落。6月中間期営業利益の下方修正を嫌気し堀場製作所<6856>(東1)が、急反落。三菱UFJ証券の投資判断引き下げで日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は、4日ぶり反落。6月中間連結決算が前年同期比減収減益でシマノ<7309>(東1、主市場大証1部)が続落となるなど、業績悪化が伝えられた銘柄が売られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 株式投資ニュース

ノーリツは6月中間業績予想を一部上方修正――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 ノーリツ<5943>(東1)は29日の大引け後に、6月中間(1〜6月)連結業績予想の修正を発表した。売上高を前回予想比59億6600万円下方修正して800億3400万円(前年同期実績比7.3%減)としたものの、営業利益を同2億6200万円上方修正して8億6200万円(同62.6%増)、経常利益を同6億2400万円上方修正して14億2400万円(同41.6%増)、純利益を同17億0700万円上方修正して7億0700万円(前年の約4.0倍)とした。純損益は損失計上の前回予想から一転、利益計上の予想値となった。
 原価低減・経費削減が奏功した。純利益については、繰越欠損金に係る繰延税金資産7億6300万円を計上したことも、上方修正の理由となった。
 チャートは13日につけた年初来安値965円からのリバウンド局面。次のフシであり26週移動平均線でもある、1200円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

NECネッツエスアイは続伸。後場中発表の1Q連結決算は営業・経常2ケタ増益

 NECネッツエスアイ<1973>(東1)は12円高の1193円と続伸。本日後場中の14時に発表した、第1四半期連結決算が、売上高と経常利益は前年同期比減収減益となったものの、営業・純利益はそれぞれ7割超、5割超の増益となったことが、好感されている。
 2010年3月期連結業績予想は、純利益が前年比0.1%増の51億6000万円と微増益だが、売上高、営業・経常利益は同減収減益の、前回予想を据え置いている。『会社四季報』には、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ている。
 チャートは3月12日につけた年初来安値726円を底に、凸凹しながらも上昇トレンド。現在の1200円ラインは上値フシだが、中期チャートでは上値余地は大きい。PERは11.51倍、PBRは0.86倍と割安水準。地合いにもよるが、中期ではフシ上抜けといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:56 | 株式投資ニュース

新日本製鐵は2Q下方修正で後場一転して下げる

 決算発表と下方修正の新日本製鐵<5401>(東1)が後場に下げ足となった。前場は14円高の391円と買われ4日続伸となっていたが、後場は一転して16円安の361円と反落している。
 前場の高値からは27円安。午後1時30分に今3月期の第1四半期決算を発表。前年同期比で37.8%減収、営業損益では534億500万円の赤字だった。このため、第2四半期(9月中間期)の経常損益を期初予想の赤字1000億円から赤字1100億円へ、当期損益も赤字600億円から赤字800億円へ下方修正した。
 中間配当は無配とする。自動車、半導体、液晶など産業界に明るさが見始めているため、上方修正の期待もあった。しかし、自動車もハイブリット車は好調でも自動車全体が回復するということではないし、半導体、液晶も重厚長大型産業ではないだけに鉄の需要に大きく寄与するということでもない。
 しかし、景気が回復に向っていることは間違いなく、少し長い目で見れば、大型戦艦級の同社株に陽が当ることは期待できる。ただ、当面は30日線の343円前後を維持できるかどうかが注目され、仮に切るようだと7月13日の安値311円接近も予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 株式投資ニュース

日新製鋼は後場急落。後場中発表の業績予想の一部下方修正を嫌気も、180円フシで下げ止まるか

 日新製鋼<5407>(東1)は14円安の192円と、9日ぶり反落。本日は続伸トレンド維持で一時10円高の216円まで買われる場面もあったが、後場中14時に業績予想の一部下方修正を発表したため、急落している。
 2010年3月期連結業績予想では、売上高を上方修正したものの、営業・経常・純損失を下方修正し、前回予想比で損失幅拡大の予想となった。前年実績比でも、損失幅拡大の予想値。景気の減退による国内鉄鋼需要の減少や在庫評価損の増加により、前回予想比増収減益の見通しとなった。
 チャートは13日につけた直近安値170円からの反発局面となっていた。悪材料出尽くしで、180円フシで下げ止まると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース