[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/27)大引けの日経平均株価は378円高の8061円と3日ぶりに大幅反発
記事一覧 (01/27)日本郵船は続伸。バルチック指数続伸も材料に、海運業セクターが買われる
記事一覧 (01/27)発電所プラント工事の太平電業は新高値。原発関連銘柄、経産省方針で動意づきも
記事一覧 (01/27)エスエス製薬は利益予想の上方修正を好感し3営業日ぶりに反発
記事一覧 (01/27)キューブシステムは続落から後場中3Q好決算発表で反発。高め配当、低PER
記事一覧 (01/27)ACCESSが急反発、30万円処のフシ突破となるか注目
記事一覧 (01/27)シスメックスが続伸し3000円回復目前、3日の決算発表に注目
記事一覧 (01/27)ガンホー・オンライン・エンターテイメントは上場来安値からのジリ高局面。業績好転へ
記事一覧 (01/27)日本ガイシは後場続伸。「米で自動車排ガス規制強化」がハヤされる。信用取組も「買い」暗示
記事一覧 (01/27)キムラユニティーは3Q減収減益も続伸。下値650円ライン固め、悪材料出尽くしで反発へ
記事一覧 (01/27)中国の紙需要堅調で好業績の星光PMCが高値圏で堅調
記事一覧 (01/27)酉島製作所が持ち前の足の軽さ発揮して値を飛ばす、新エネルギー関連
記事一覧 (01/27)前引けの日経平均株価は267円高の7950円と反発
記事一覧 (01/27)ITサポートの日本サード・パーティは反発。PER割安、次期業績V字回復観測、高配当利回り
記事一覧 (01/27)ザッパラスは反発。マザーズから東証1部または2部へ市場変更。三角保ち合い上放れ
記事一覧 (01/27)三菱商事は「リビアで太陽光発電支援」も手がかりにジリ高。戻り売りも消化しつつ1500円ラインへ
記事一覧 (01/27)太陽誘電は下方修正もジリ高トレンドつづく。業績不振は織り込み済みだが、信用売買は錯綜
記事一覧 (01/27)ティーディーシーソフトウェアエンジニアリングは続伸。好業績、高め配当、PER割安
記事一覧 (01/27)信越化学工業はしっかり。しかし「業績予想の下方修正待ち」のカラ売りも?
記事一覧 (01/27)ホンダは「中国で低燃費車、増産」報道で気配値切り上げ。貴重な?「増産銘柄」
2009年01月27日

大引けの日経平均株価は378円高の8061円と3日ぶりに大幅反発

 大引けの日経平均株価は378円93銭高の8061円07銭と3日ぶりに大幅反発。TOPIXは37.21ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は1円34銭高と6日ぶりに反発した。
 
 値上がり業種は、保険、不動産、非鉄金属など全業種。
 値下がり業種は、なし。

 東証1部市場値上がり1506銘柄、値下がり150銘柄、変わらず53銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、東邦亜鉛<5707>(東1)中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)日本ガイシ<5333>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、荏原<6361>(東1)太陽誘電<6976>(東1)日本製紙グループ本社<3893>(東1)

 全体の値上がり率上位は、インター<8493>(大2)日本綜合地所<8878>(東1)Oak キャピタル<3113>(東2)

 東証1部新高値銘柄は、太平電業<1968>(東1)ラウンドワン<4680>(東1)F&Aアクアホールディングス<8008>(東1)など5銘柄。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

日本郵船は続伸。バルチック指数続伸も材料に、海運業セクターが買われる

 日本郵船<9101>(東1)は続伸。37円高の500円まで買われている。
 きょうは日経平均株価が反発し、396円40銭高の8078円54銭まで上げている、地合いの良い状況。東証1部業種別株価指数ではほとんどのセクターが上げており、海運セクターは値上がり率上位となっている。バルチック海運指数が5日続伸していることも、材料視されているもようだ。
 日本郵船のチャートを見ると、10月27日につけた年初来安値369円を底に、凸凹しながらも上値・下値とも上昇トレンドとなっている。まずは前の高値600円ライン奪回を目指す。
 現在の株価でPER4倍台と、今期連結業績予想が増収増益のわりには割安放置となっている。

【一覧】海運ビジネス関連銘柄
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

発電所プラント工事の太平電業は新高値。原発関連銘柄、経産省方針で動意づきも

 発電所プラント工事会社の太平電業<1968>(東1)は続伸、新高値。60円高の1075円まで買われ、21日につけた年初来高値1050円を更新した。
 引き続き、原発関連銘柄として買われているもようだ。27日付け日経朝刊で「旧型原発の出力向上」として、経済産業省 原子力安全・保安院が、既存の原子力発電所を改良して発電能力を引き上げる工事を容認する方針であると報じられたことから、動意づいている面もあるようだ。
 信用残は0.80倍の売り長で、売り残が増えている。中期ではともかく、目先はカラ売り銘柄と見る向きが多いようだ。カラ売りの場合、900円ラインが売りメドか。

【一覧】原子力発電関連銘柄
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 株式投資ニュース

エスエス製薬は利益予想の上方修正を好感し3営業日ぶりに反発

 エスエス製薬<4537>(東1)が、21円高の546円と3営業日ぶりに反発している。前日26日、同社が2008年12月期業績予想の修正を発表、利益予想の上方修正を好感した買いが入っている。人事制度変更に伴う賞与対象期間の変更による賞与引当金繰入額の減少や独自の戦略IBM(理想のビジネスモデル=Ideal Business Model)によるさらなる販管費の効率的な使用で、営業利益は従来予想を6億5000万円上回る31億5000万円(前期は9ヶ月決算で23億8700万円)と増額。株価は、昨年10月10日につけた昨年来安値433円、10月24日安値448円の二番底形成から12月10日に686円まで5割上昇した後、前日26日安値521円まで調整を挟んで切り返す動きとなっている。信用取組倍率0.10倍の好需給を支えに25日移動平均線突破となるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

キューブシステムは続落から後場中3Q好決算発表で反発。高め配当、低PER

 システム開発・構築事業を行なっているキューブシステム<2335>(東2)は続落から後場反発。本日後場は22円安の1123円で始まったが、その後は1139円まで戻している。
 昨年10月10日につけた上場来安値901円を底に、反発、続伸トレンドで来ているが、後場中13時に発表した第3四半期好決算も手がかり材料となっているもようだ。連結で、売上高62億3400万円(前年同期比9.7%増)、経常利益4億4300万円(同0.9%増)、純利益2億2700万円(同0.9%減)。
 2009年3月期連結業績予想は、売上高85億円(前年比4.8%増)、経常利益6億8500万円(同6.5%増)、純利益3億5000万円(同2.3%増)の前回予想を据え置いている。
 また、通期末(年間)配当金は50円予想。現在の株価で利回り約4.4%の計算となる。
 このまま続伸で、次のフシ1300円ラインまでの戻りを目指す。PER8倍台と割安でもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

ACCESSが急反発、30万円処のフシ突破となるか注目

 情報機器向けソフト開発会社のACCESS<4813>(東マ)が、1万6300円高の28万5300円と急反発している。外資系証券が、携帯向けプラウザが牽引し2009年1月期に黒字になる見通しを引き続き評価し、投資判断を「1S」(買い・投機的)継続で、目標株価を27万4000円→39万1000円に引き上げたことを好感して、2万500円高の28万9500円まで買われている。株価は、昨年10月31日につけた上場来安値9万3000円を底に上昇トレンドを継続、30万円処のフシ突破となるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

シスメックスが続伸し3000円回復目前、3日の決算発表に注目

シスメックスホームページ シスメックス<6869>(東・大1)が70円高の2985円と3000円が目前となっている。1月7日に3570円と10月安値2355円から52%高したことで最近は調整となっていた。この日の動きで調整はほぼ一巡したといえる。同社は、検体検査関連機器・診断薬品などを日本、アメリカ、ヨーロッパ、中国、アジア・パシフィックの世界5地域で展開。海外比率は約7割と高いが、健康に関連していることで、電機や自動車のような海外景気後退の影響はないことが強み。むしろ、経済発展の目覚しい中国、アジア等では需要の伸びが期待される。今3月期は6.9%の営業減益見通しで予想1株利益は140.8円。2月3日(水)に発表予定の第3四半期が注目される。

【特集】インフルエンザ関連銘柄
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは上場来安値からのジリ高局面。業績好転へ

 ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(大ヘ)は続伸。6600円高の11万1100円まで買われている。
 昨年10月28日に上場来安値7万5500円をつけた。以降は10万円前後でモミ合いながらも下値ラインはジリジリと右肩上がりとなっている。
 2008年12月通期連結業績予想は非開示だが、第3四半期の連結決算は前年同期比増収増益。営業・経常損益は前年の損失計上から利益計上となり、純損益は損失幅縮小となっている。また、『会社四季報』には、2009年12月期は増収かつ純損益黒転の予想値が出ている。
 このままジリ高で、まずは26週移動平均線の13万3000円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

日本ガイシは後場続伸。「米で自動車排ガス規制強化」がハヤされる。信用取組も「買い」暗示

 日本ガイシ<5333>(東1)は後場続伸。123円高の1135円まで買われている。きょうのストップ高ラインは1212円。前引け時で日経平均225銘柄の値上がり率2位となっていた。
 アメリカでオバマ大統領が自動車の排ガス規制厳格化を決めたことなどから、関連銘柄として買われているもようだ。さらに、ラジオNIKKEIなどで報じられたため、ハヤされている面もあるようだ。
 信用残は0.73倍の売り長だが、買い戻しと買い残が増えている。市場でも、今後上がると見る向きは多いようだ。PERは12.71倍と割安。次のフシ1500円ラインが目標か。

【一覧】太陽電池関連銘柄
【特集】燃料電池関連銘柄
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:46 | 株式投資ニュース

キムラユニティーは3Q減収減益も続伸。下値650円ライン固め、悪材料出尽くしで反発へ

 キムラユニティー<9368>(東1)は続伸。後場は8円高の702円で始まっている。
 前日26日に発表した、第3四半期(2008年4〜12月9連結決算は、前年同期比減収減益。2009年3月期連結業績予想は、売上高379億円(前年比6.5%減)、経常利益3億8000万円(同75.1%減)、純利益2億3000万円(同66.8%減)の前回予想を据え置いている。
 チャートを見ると、この1ヵ月ほどは下値650円ラインを固めている。悪材料出尽くしでリバウンドと行きたい。26週平均線の800円ライン奪回を目指す。

【IR記事】キムラユニティ、減収減益ながら部門により明るさ(3Q業績)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 株式投資ニュース

中国の紙需要堅調で好業績の星光PMCが高値圏で堅調

 星光PMC<4963>(東2)が高値圏で強い動き。前日は249円と戻り高値を更新し、引けでは全般安から235円と安くなっていた。今3月期は75%の営業増益見通しと好調で、PER11倍台、利回り4%と指標面での割安感も強い。しかも、製紙増強剤が中国の紙需要急増で好調なことがある。現在、中国で年3万トンだが、早い時期に増強が必要となっており、減産が話題となる中で、増産は希少価値的な存在。現在、中国の紙生産高は日本のほぼ2倍の年7300万トンでだが2010年には8300〜8500万トンが見込まれている。300円台乗せは早いだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:49 | 株式投資ニュース

酉島製作所が持ち前の足の軽さ発揮して値を飛ばす、新エネルギー関連

 酉島製作所<6363>(東1)が、74円高の848円と値を飛ばした。前日26日まで陰線が6本、連続するとなるなど、このところ下げが目立っていたため戻り狙いの買いが入った。足の軽さでは定評のあるところで、特に、陰線連続後の戻りは大きい。海外での発電・淡水化関連需要は堅調で、今3月期は増益見通しだが、それだけに、2月4日(水)発表の第3四半期決算への期待がある。風力・小水力・バイオマス・ガスなどの発電も手がけ新エネルギーとしての人気も持っている。2月4日の数字次第では年初7日につけた1078円奪回もあるだろう。

【特集】「水」事業関連銘柄
【特集】風力発電関連銘柄
【特集】バイオ燃料銘柄特集
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は267円高の7950円と反発

 前引けの日経平均株価は267円93銭高の7950円07銭と反発。TOPIXは26.59ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は0円24銭高と反発している。
 
 値上がり業種は、保険業、海運業、非鉄金属など全業種。
 値下がり業種は、なし。

 東証1部市場値上がり1404銘柄、値下がり215銘柄、変わらず86銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、クボタ<6326>(東1)日本ガイシ<5333>(東1)T&Dホールディングス<8795>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、荏原<6361>(東1)太陽誘電<6976>(東1)CSKホールディングス<9737>(東1)

 全体の値上がり率上位は、森電機<6993>(東2)パシフィックホールディングス<8902>(東1)ジェイエイシージャパン<2124>(JQ)

 東証1部新高値銘柄は、ラウンドワン<4680>(東1)F&Aアクアホールディングス<8008>(東1)の2銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース

ITサポートの日本サード・パーティは反発。PER割安、次期業績V字回復観測、高配当利回り

 主に外資企業向けのITサポート事業を行なっている、日本サード・パーティ<2488>(JQ)は反発。1800円高の3万1800円まで買われている。
 前日26日につけた上場来安値3万円からのリバウンド。PER7倍台の割安で、見直し買いが入っているもようだ。
 今期2009年3月期業績予想は前年比増収減益だが、『会社四季報』には、次期2010年3月期はV字回復の予想値が出ている。
 また、今期末(通期)配当金は2000円。現在の株価で利回り約6.3%の計算となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

ザッパラスは反発。マザーズから東証1部または2部へ市場変更。三角保ち合い上放れ

 ザッパラス<3770>(東マ)は反発、続伸。4000円高の22万4200円で始まり、その後は24万円台まで乗せている。
 前日26日に発表した、現在の東証マザーズから、東証1部または2部への市場変更が買い材料となっているもようだ。また、普通株式5500株を2月3〜6日のいずれかの日に売り出すと発表した。
 この4ヵ月ほどのチャートを見ると、上値28万円、下値20万円ラインの三角保ち合いを形成しているように見える。上放れで、まずは次のフシ26万円ライン奪回を目指す。
 今期2009年4月期連結業績予想は、前年比2ケタ増収増益。『会社四季報』には、会社側予想値より上ブレした予想値が出ており、また、次期2010年4月期もさらに増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

三菱商事は「リビアで太陽光発電支援」も手がかりにジリ高。戻り売りも消化しつつ1500円ラインへ

 三菱商事<8058>(東1)は反発。73円高の1239円まで買われている。
 この3ヵ月ほどは山と谷をえがきながらも下値を切り上げてきているが、加えて、今朝の日経産業新聞に「三菱商事、リビアで太陽光発電支援 同国大と共同研究」と報じられたことも、手がかり材料となっているもようだ。
 現在の株価でPERは4倍台と、今期好業績予想のわりには相変わらずの割安放置。チャート的にもジリ高とはいえまだ底値圏だ。信用残は約4倍の買い長。これが上値の重しとなっているのか。戻り売りも消化しつつ、次のフシ1500円ライン奪回を狙う。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

太陽誘電は下方修正もジリ高トレンドつづく。業績不振は織り込み済みだが、信用売買は錯綜

 太陽誘電<6976>(東1)は続落から反発のきざし。38円安の500円で始まったが、寄り後は530円台まで戻している。
 前日26日に2009年3月期連結業績予想の下方修正を発表した。売上高、営業・経常・純利益とも下方修正。前年実績比でも減収減益で、営業・経常・純損益はいずれも損失計上の見込みとなった。純損失は200億円の見込みで、赤字幅は過去最大という。
 この3〜4ヵ月ほどのチャートを見ると、下値400円ラインを確認後、反発、ジリ高トレンドで来ている。業績不振はある程度、織り込み済みのもようだが、600円フシ上抜けがひとつの目標か。信用残は1.54倍の買い長。売り残が増えているものの、買い戻しも多く、錯綜している。中期では戻り足と見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

ティーディーシーソフトウェアエンジニアリングは続伸。好業績、高め配当、PER割安

 システム開発事業を行なっている、ティーディーシーソフトウェアエンジニアリング<4687>(東1)は続伸。53円高の750円まで買われている。
 昨年10月10日につけた年初来安値516円を底に、反発。以降は続伸トレンドとなっている。次のフシ800円ラインがひとつの目安か。
 しかし、今期2009年3月期業績予想は前年比増収増益。とくに営業・経常・純利益は2割超の増益を見込んでいる。『会社四季報』には、次期2010年3月期も増収増益の予想値が出ている。
 また、通期末(年間)配当金は25円予想。現在の株価で利回り約3.3%の計算となる。PERは10.23倍と割安。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

信越化学工業はしっかり。しかし「業績予想の下方修正待ち」のカラ売りも?

 信越化学工業<4063>(東1)はしっかり。100円高の4040円で始まっている。
 前日26日の後場中14時に発表した、第3四半期(2008年4〜12月)連結決算は、売上高と純利益が前年同期比増収増益、営業・経常利益が同減益だった。
 通期業績予想は、原料価格や為替動向などが先行き不透明な状況のため、修正予想値公表は非開示とした。ただし、開示義務規程(連結売上高予想値の0.9以下、同営業・経常・純利益予想値に対しいずれかが0.7以下になることが見込まれる場合は業績予想を修正しなければならない)に定職するほどの落ち込みは想定していないという。期首予想値は売上高1兆4000億円(前年実績比1.7%増)、経常利益3200億円(同6.7%増)、純利益2000億円(同8.9%増)。
 信越化学のチャートを見ると、12月5日につけた年初来安値3400円を底とした、リバウンド局面。凸凹しながらも下値・上値を切り上げている。昨年10〜11月高値であり次のフシである5000円ライン奪回を目指す。PERは9倍台と割安でもある。
 ただ、信用残は売買ほぼ拮抗だが、売り残が大幅に増えている。市場では「通期業績予想の下方修正または通期決算発表時を売りタイミングとして待ち、カラ売り」と見る向きも多いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

ホンダは「中国で低燃費車、増産」報道で気配値切り上げ。貴重な?「増産銘柄」

 ホンダ<7267>(東1)は30円高の1974円買い気配。
 今朝の日経新聞、中国・武漢(湖北省)発の記事で「ホンダ、中国で増産」「生産能力2割強上げ」と報じられたことが、手がかり材料となっているもようだ。
 報道によると、同社は中国で本臨写の生産能力を2割引き上げ年65万台にする。『シビック』などの低燃費車が好調なため。投資額は数十億円に抑える方針という。
 チャートを見ると、12月8日につけた年初来安値1643円を底に反発。上下波動をえがきながらも下値を切り上げてきている。中期では次のフシ2500円ラインが目標となろう。信用残は0.63倍の売り長で、売り残が増えている。今度も続伸トレンドなら踏み上げ相場形成期待も持てそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース