[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/18)18日前場の東京株式市場は不動産、金融株中心に軟調反落
記事一覧 (09/18)ツルハHDは好決算をうけ高値更新、市場は業績選別の様相
記事一覧 (09/18)住友大阪セメントが減額修正嫌い急落、下落率上位だが下値のフシに接近
記事一覧 (09/18)不動産株は全般軟調だが、三井不などは悪材料消化の様子
記事一覧 (09/18)アイフルが事業再生手続きで売り気配、主力銀行金融株軟調目立つ
記事一覧 (09/17)セゾン情報システムズが増額、下期は不透明とするが期待は大−−引け後のリリース
記事一覧 (09/17)大和総研が「短観」を予想、大企業の業況判断は2期連続で改善
記事一覧 (09/17)キリンが10月に豪社を完全子会社化、オセアニア事業をより機動展開
記事一覧 (09/17)【明日の動き】LED関連やタッチパネル関連など材料株物色へ
記事一覧 (09/17)住友大阪セメントが減額修正、中間配を見送るが年間配当は4円で据え置く
記事一覧 (09/17)17日の東京株式市場は大幅3日続伸、米国株高と商品市況の上昇を好感
記事一覧 (09/17)大陽日酸は後場一段高と高値圏で引ける:LED関連で人気化
記事一覧 (09/17)新和海運、夢真HDが材料に好反応、ホットマネーを再確認
記事一覧 (09/17)岩井証券も野村HDに引っ張られ、年初来高値から26%下落
記事一覧 (09/17)三菱ガス化学はメタノール市況上昇を材料視して続伸
記事一覧 (09/17)不動産株が後場も軟調、仲介大手の下げが目立つ
記事一覧 (09/17)野村HDは2ヶ月ぶりの700円台割れ、新政権下での証券税制等を見極めたい
記事一覧 (09/17)建機2社が高値更新:米鉱工業生産の改善や中国需要の拡大を買う
記事一覧 (09/17)17日前場の東京株式市場は資源、輸出株などが高く金融、不動産は軟調
記事一覧 (09/17)代替需要の思惑高まり日清オイリオ、味の素が高い
2009年09月18日

18日前場の東京株式市場は不動産、金融株中心に軟調反落

090918前引け 18日前場の東京株式市場は基準地価の下落、アイフル<8515>(東1)の私的整理などが手控え要因となり、不動産株や金融株が軟調に推移。日経平均は反落し、一時151円30銭安の1万292円50銭まで下げて前引けは128円39銭安の1万315円41銭となった。
 東証1部の出来高概算は10億6958万株、売買代金は7257.5億円。1部上場1692銘柄中、値上がりは201、値下がりは1385。東証33業種別指数の中で値上がりは陸運、医薬品の2業種。値下がり上位はその他金融、不動産、非鉄金属、倉庫・運輸など。
 米国の住宅着工指数が増加したため、米国経済の回復期待はあったが、外為市場の円相場が1ドル91円20銭台で膠着したこともあり、輸出関連株の動きも重かった。資源関連株も一服商状。自動車株では日産自動車<7201>(東1)が小高く、ハイテク家電・精密ではソニー<6758>(東1)キヤノン<7751>(東1)などが強含んだが、全体的には散発的な動きにとどまった。大手銀行株も軟調。大手商社は高安混在。
 なかで、鳩山新政権が注力する子育て関連銘柄が再び動意をみせ、ユニ・チャーム<8113>(東1)リソー教育<4714>(東1)が高く、今週末からの大型連休を意識してJR各社も高い。四半期決算が好調だったツルハホールディングス<3391>(東1)が年初来高値を更新し、昨日業績見通しを増額修正したセゾン情報システムズ<9640>(JQ)の急伸を映して新日鉄ソリューションズ<2327>(東1)なども高かった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

ツルハHDは好決算をうけ高値更新、市場は業績選別の様相

 ツルハホールディングス<3391>(東1)が急反発し一時180円高の3790円まで上昇、16日につけた年初来高値を更新している。昨17日に発表した第1四半期(6〜8月)決算を好感。同じ日に業績見通しの減額修正と中間配当の見送りを発表した住友大阪セメント<5232>(東1)が急落し、日経平均は下げ幅を130円台に広げていることもあり、市場は好業績株を選別物色する色彩を濃くしている。
 ツルハホールディングスの第1四半期業績は前年同期比14%増収、16%経常増益となり、開示済みの11月第2四半期の見通しに対する進捗率が50%を超え、通期の業績が上ぶれる可能性を感じさせる内容となった。通期の純利益は63億8800万円(前期比5%増)とし、2期ぶりに過去最高を更新する見込み。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

住友大阪セメントが減額修正嫌い急落、下落率上位だが下値のフシに接近

 住友大阪セメント<5232>(東1)が昨17日に発表した業績見通しの減額修正と中間配当(9月第2四半期配当)の見送りを悪材料に急落、一時12.3%(22円)安の156円まで下げて東証1部の下落率2位、3位を争っている。日経平均225種採用銘柄では下落率1位。ただ、チャートでは08年10〜11月に形成した底練りの水準に接近し、下値のフシが近づいてきたとの見方もある。

 住友大阪セメントが修正した新たな業績見通しは、9月第2四半期の営業損益など各段階の赤字が一段と拡大。3月通期は、営業利益が45億円(修正前は85億円)、経常利益が25億円(同65億円)、純利益が5億円(同20億円)と大幅な下方修正。また、配当は当初、中間・期末を合わせて年4円、内訳は未定としていたが、中間配当を見送りとし、3月期末配当を4円の見込みとした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

不動産株は全般軟調だが、三井不などは悪材料消化の様子

 不動産株が基準地価の下落を悪材料に軟調。大手不動産株が続落しているほか、ランド<8918>(東1)タカラレーベン<8897>(東1)サンシティ<8910>(東1)が値下がり率上位に並ぶなど、新興系マンション開発銘柄の下げが目立つ。ただ、大手の三井不動産<8801>(東1)は約2ヶ月にわたるもみあいの下値を保つなど、一部、底固い銘柄も目立つ。
 
 昨17日発表された09年の基準地価(国交省、7月1日時点)は、全国平均が前年比4.4%の下落となり、3大都市圏は05年以来4年ぶりの下落となった。市場には、亀井金融・郵政改革相が中小企業融資や住宅ローンに対する猶予措置に積極姿勢である点をマイナス材料視する向きもある。ただ、これについては様々な見方があり、不動産株の中にも底固い銘柄が点在。三井不動産は朝方42円安の1706円まで下落したが、8月初から続くもみあい相場の安値1690円(8月20日)、1701円(9月2日)を保ち、悪材料消化の様子をみせている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

アイフルが事業再生手続きで売り気配、主力銀行金融株軟調目立つ

 アイフル<8515>(東1)が事業再生手続きを申請と伝えられ、朝寄りは5円安の179円に売り1140万株(買いは103万株)を集めて売り気配となっている。同社の主力銀行である住友信託銀行<8403>(東1)も売り気配ではじまり、あおぞら銀行<8304>(東1)は4円安でスタート。原因は06年の一時業務停止に続く過払い利息の返還負担増加などだが、亀井金融・郵政改革相の中小企業向け融資の猶予構想などを背景に、金融株全般に手控えムードが漂っている。

 アイフルの債務総額は3000億円前後に達するとされ、大手消費者金融が私的整理に進むのは初めてになる。産業活力再生特別措置法に基づく事業再生ADR手続きでの再生になる模様。株式市場では、同社の主力銀行である住友信託銀行が9時8分現在10円安の467円で売り気配となっているほか、武富士<8564>(東1)は10円安の454円で売り気配、プロミス<8574>(東1)は20円安の584円で売り気配となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース
2009年09月17日

セゾン情報システムズが増額、下期は不透明とするが期待は大−−引け後のリリース

引け後のリリース、明日の1本 セゾン情報システムズ<9640>(JQ)が17日の引け後、9月第2四半期と3月通期の業績見通しを共に増額修正した。金融事業、流通サービス事業で既存顧客向けのソフト開発が堅調に推移したことなどから、当初予想を上回った。第1四半期の最終赤字は、第2四半期で黒字が確保できる見通しとなった。

■株価は先回り買いや期待先行がなく大きな反応も

 17日の株価終値は9円安の640円。高値と安値の幅が10円にとどまり、8月下旬から続く小動きのトレンド内で終始したため、先回り買いや期待先行の動きはなかったとみてよい。このため、18日は比較的大きな反応を示す可能性が大だ。
 修正した9月第2四半期の業績見通しは、連結売上高が122.0億円(従来予想は110.1億円)、営業利益が11.3億円(同4.2億円)、経常利益が11.8億円(同4.2億円)、純利益は2.7億円(同7.7億円の赤字)。利益面では、既存顧客向けの拡大を受けて利益率の高い自社パッケージ「HULFT」(ハルフト)の保守サービスが拡大したこと、データセンターの移転費用が少なかったことなどが寄与した。
 3月通期の見通しについては、下期の不透明さを背景に連結売上高、営業、経常利益を据え置いたが、純利益は6.4億円(同3.1億円)に増額。確かに不透明感はあるものの、今期の産業界では不用不急のIT投資を期初から絞り込んだ企業が多い中で、減った投資需要を取り込み、上期を好調に通過しているため、下期についても期待が大きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:30 | 株式投資ニュース

大和総研が「短観」を予想、大企業の業況判断は2期連続で改善

 大和総研は17日、日銀が10月1日に公表を予定する短観(短期経済観測調査)の予想を発表し、「大企業の業況判断は2期連続の改善、中小企業でも改善に転じる見込み」とした。

■生産・出荷は09年2月を底に回復基調

 要約によると、大企業・製造業の業況判断DIはマイナス34%ptと、2期連続の改善を予想。輸出の増加、在庫調整の進展、経済対策の効果により、生産・出荷は09年2月を底に回復基調にある。
 また、大企業・非製造業の業況判断DIはマイナス25%ptと、こちらも2期連続の改善を予想。製造業と連動性の高い運輸、卸売りなどの業種が改善する見込み。また、大型経済対策による建設業の受注増加も、業況判断の改善に寄与するとみられる。
 他方、小売り、飲食店などの個人向け部門では、雇用、所得環境の悪化が続いていることや、単価下落、天候要因などによる売り上げの減少により弱含みが続く公算、としている。
 中小企業に関しては、製造業の業況判断DIがマイナス51%pt、非製造業の業況判断DIはマイナス41%ptと予想。前回調査では製造業、非製造業ともに業況判断の改善がみられなかったが、大企業の生産拡大が波及する。ただ、大企業に比べ、製造業では輸出増加の影響が軽微であり、非製造業では個人向け部門のウエイトが高いことから、改善幅は小幅にとどまる見込み、としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:27 | 株式投資ニュース

キリンが10月に豪社を完全子会社化、オセアニア事業をより機動展開

 キリンホールディングス<2503>(東1)が豪州の連結子会社ライオンネイサン社(シドニー、46.13%保有、以下LN社)を10月21日に完全子会社化すると発表。オセアニア地域での様々なグループ戦略を推進し、そのスピードをさらに加速して海外事業の収益性向上をめざす。

 キリンホールディングスがLN社に資本参加したのは1998年4月。以来、総合飲料グループとして事業拡大を進めてきた。LN社の売上高は約20.9億豪ドル(約1453億円:08年9月期、1豪ドル69.5円として算出)、営業利益は約5.1億豪ドル(同354億円)、純資産は約8.7億豪ドル(同605億円)、総資産は約31.9億豪ドル(同2217億円)。豪およびニュージーランドに合計9工場を置き、ビールのブランドでは「Steinlager」(スタインラガー)、「Tooheys」(トゥーヒーズ)、「Speights」(スパイツ)などが豪州観光の日本人にも知られている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:26 | 株式投資ニュース

【明日の動き】LED関連やタッチパネル関連など材料株物色へ

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、173円03銭高の1万443円80銭と大幅3日続伸となった。米国株の大幅3日続伸を映した相場展開となった。
 
 東証1部上場1692銘柄の中で、値上がり銘柄数は1133、値下がりは442。東証33業種別指数の中で、値上がりしたのは鉄鋼、鉱業、非鉄金属、食料品、卸売業など29業種。値下がりは銀行業、不動産業、その他金融業、証券商品先物の4業種。
 
 東証1部市場、LED関連の大陽日酸<4091>(東1)が続伸し年初来高値を更新、タッチパネル関連ではJSR<4185>(東1)がやはり続伸で高値更新となるなど、物色意欲は旺盛だ。
 
 ただ、5連休のシルバーウイーク控えに加え、日経平均株価も1万500円から高値警戒感も出てくることから、材料系の銘柄を物色する動きが強まると予想する。
 
 特に、LED関連・タッチパネル関連銘柄は上記の2銘柄のように信用好需給で上値にシコリのない需給面の良好な銘柄が多く、一段の買戻しを誘う動きも期待されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:09 | 株式投資ニュース

住友大阪セメントが減額修正、中間配を見送るが年間配当は4円で据え置く

 住友大阪セメント<5232>(東1)が17日15時、業績見通しの減額修正と中間配当(9月第2四半期配当)の見送りを発表した。セメント需要が官公需の低迷に加え、民需も大幅に減少しており、当初の想定を下回る見通しになったため。

 修正された9月第2四半期の連結業績見通しは、営業損益をはじめ各段階の赤字が拡大。3月通期の新たな見通しは、連結売上高が2000億円(修正前は2060億円)、営業利益が45億円(同85億円)、経常利益が25億円(同65億円)、純利益が5億円(同20億円)。一方、配当については、当初、中間・期末を合わせて年4.00円、内訳は未定としていたが、中間配当を見送りとし、3月期末配当を4.00円の見込みとした(前期実績は中間・期末とも各々2.00円で年4.00円)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 株式投資ニュース

17日の東京株式市場は大幅3日続伸、米国株高と商品市況の上昇を好感

090917大引け 17日の東京株式市場、米国株高と商品市況の上昇を好感され日経平均株価の大引けは173円03銭高の1万443円80銭と大幅3日続伸となった。円高の一服に加えて鳩山新政権への期待も後押しした。
 東証1部の出来高概算は20億259万株、売買代金は1兆4414億1500万円。1部上場1692銘柄の中で値上がり銘柄数は1133、値下がりは442。東証33業種別指数の中で値上がりしたのは鉄鋼、鉱業、非鉄金属、食料品、卸売業など29業種。値下がりは銀行業、不動産業、その他金融業、証券商品先物の4業種。
 
 休止高炉の相次ぐ再稼働による減産緩和の動きが評価され新日本製鐵<5401>(東1)をはじめとした鉄鋼株が上昇。国際金市況が高値を更新した上、米国の鉱工業生産指数が改善したため、住友金属鉱山<5713>(東1)をはじめ国際石油開発帝石<1605>(東1)、半導体向け貴金属メッキ薬品の日本高純度化学<4973>(東1)などが高く、米国景気の回復期待を受けてハイテク家電、半導体製造などの輸出関連株も総じて堅調。大手商社には、資源関連と国際景気回復の両方に関わると強気の見方もあった。
 
 個別では、野村證券の投資判断の格上げを好感され横河電機<6841>(東1)が急伸し225採用銘柄の値上がり率トップ、TPR<6463>(東1)ケンコーコム<3325>(東マ)が業績予想の増額を材料に急伸するなど、投資判断の格上げや業績の好調な銘柄への物色は旺盛だった。

 一方、亀井新財務相の中小企業融資、住宅ローンなどに関する発言で、機械・自動車部品株の支援材料になった半面、三井不動産<8801>(東1)三菱地所<8802>(東1)住友不動産販売<8870>(東1)プロミス<8574>(東1)などが続落と、金融、不動産株には逆風となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

大陽日酸は後場一段高と高値圏で引ける:LED関連で人気化

 大陽日酸<4091>(東1)が後場中盤から一段、値を上げ、ほぼこの日の高値圏で引けた。朝方に年初来高値を更新したあとも頑強さを保っているため、売り手の腰が引けて買い戻しが増加したとの見方。LED(発光ダイオード)関連株として人気化しており、信用売り残は買い残の5倍強に達している。
 14時5分にかけて一段、値を上げ、39円高の1115円まで上伸、大引けは37円高。日々ベースでは6日連続高になる。信用売り残は8月第3週から増加傾向を続けており、株価の上昇が続けば、こうした売り建て玉を手仕舞う買い戻しが狼狽的に出てくるとの見通しだ。同社は、普及が本格化するLED照明灯などの製造過程で主要な装置となるMOCVD(化学気相法)装置や特殊ガスを握っており、材料性も豊富。売り残高は、株価の一段高に結びつく潜在エネルギーとして注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

新和海運、夢真HDが材料に好反応、ホットマネーを再確認

 新和海運<9110>(東1)が14時に発表した業績予想の増額修正に敏感な反応をみせ、一時8.6%高(21円高)の266円まで急伸した。また、後場寄りあとには夢真ホールディングス<2362>(大ヘ)が昼に発表した自己株取得枠の拡大を材料に一時18%近く急伸する場面があり、あとダレたものの、市場に滞留するホットマネーの豊富さを再確認したとの見方が出ている。

 新和海運は、9月第2四半期の連結売上高予想を460億円(従来は430億円)に、経常利益を17億円(同9億円)に、などの増額修正を発表。株価は調整途上での直近の高値262円(9月16日)を抜き、目先的な底入れ確認となった。
 一方、夢真ホールディングスが昼に発表した自己株取得枠の拡大は、5月に決議した自己株式の取得枠666万株、2億円(各上限、取得期間は5月18日〜2010年5月17日)を拡大し、1066万株、4億円(同)としたもの。自己株の取得は5月の開始日から着実に執行されており、9月17日現在での取得株式数は177万4000株(枠拡大前の取得上限の26.6%、拡大後の取得上限の16.6%)となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース

岩井証券も野村HDに引っ張られ、年初来高値から26%下落

 野村ホールディングス<8604>(東1)に引っ張られる形で岩井証券<8707>(東1)も7円安の767円と小幅続落。去る9月4日に6月8日以来となる800円を割ってから下げ圧力が強まっている。
 前日まで陰線が4本連続。年初来高値は6月15日の1039円で、高値からの下落率は約26%に達している。7月に始まった、期待の大証FXはスタートが遅れているという。コールセンターとネット、これに得意のトレーディングを加えた展開で特色を打ち出し、中堅証券の生き方として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

三菱ガス化学はメタノール市況上昇を材料視して続伸

 化学、鉄鋼など素材関連セクターが全般的に上昇する中で、メタノールなど天然ガス系化学品大手の三菱ガス化学<4182>(東1)の株価も、大幅に上昇している。
 17日の株価は4%前後の上昇で、続伸の動きだ。後場には一時、前日終値比23円高を付け、25日移動平均線を回復する動きとなっている。メタノールのアジア市場での取引価格が、11ヶ月ぶりの高値を付けたとの報道が、業績面のプラス要因として好感されているようだ。メタノールは合成樹脂などの原料に使用され、中国などの需要が堅調な模様だ。
 また、8月3日の取引時間中に付けた年初来高値597円から見れば、2割近く調整したことで値ごろ感も背景にあるだろう。週足ベースで見ても26週移動平均線近辺から反発する形となれば、堅調な展開の可能性も高まる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

不動産株が後場も軟調、仲介大手の下げが目立つ

 不動産株が後場も総じて軟調に推移している。亀井新郵政・金融相が中小企業への融資や住宅ローンに対する猶予措置に言及したことが敬遠ムードを高めているとの指摘で、とりわけ仲介業の大手・住友不動産販売<8870>(東1)東急リバブル<8879>(東1)は下値模索の度を強める動きとなっている。

 住宅ローンに対する猶予措置には様々な議論があるが、不動産仲介業にとっては、売却物件が増えない事につながる点で逆風とする受け止め方が少なくないようだ。住友不動産販売の株価は9月14日に3800円を割り込んだあと小休止したが、17日の後場は13時過ぎに3430円(160円安)まで下げ、数日で10%を超える下落。東急リバブルは直近の安値を割り込んだあとも一段安。東京建物不動産販売<3225>(東1)も安値維持が微妙な動きとなっている。大京<8840>(東1)ランド<8918>(東1)なども後場、下値を切り下げている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

野村HDは2ヶ月ぶりの700円台割れ、新政権下での証券税制等を見極めたい

 野村ホールディングス<8604>(東1)が前日までの4連続陰線から、この日も26円安の688円と下げ700円台を割り込んだ。大台割れは7月15日以来、2ヶ月超ぶり。特に、新しい材料が出たわけではない。
 「6月に934円の年初来高値をつけて3ヶ月が経過。普通なら、『小回り3ヶ月』で、買われてもよいが、動きの重いことから失望売りが出ているようだ」(某チャーチスト)。四季報の最新秋号では今3月期の税引前利益を640億円(夏号は3000億円の赤字予想)と増額しているが、響かなかった。新政権の下での証券税制等の行方を見たいとの空気もあるようだ。なお、下値のフシは7月13日につけた668円がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

建機2社が高値更新:米鉱工業生産の改善や中国需要の拡大を買う

 コマツ<6301>(東1)日立建機<6305>(東1)が昨日に続いて年初来高値を更新したまま、後場も強い動きとなっている。17日は、円高の一服に加えて米国の鉱工業生産指数(8月)の改善が加わり、世界的な建機需要の回復期待が高まってきた様子。超目先では、後場、上海株が上伸すれば中国需要の拡大期待も加わるとの思惑が出ている。

■コマツは上海株高にも敏感、日立建機は環境配慮の鉱山機械などに注目

 17日付けの大手経済紙朝刊が、欧米市場の不振にあえぐ米キャタピラー社に対し、新興国市場で収益を上げる国内2社の株価に差がついていると伝えたことも効いている模様だ。コマツの地域別売上高は、この4〜6月期で中国が554億円、日本517億円となり、四半期ベースで日中の割合が逆転。日経平均よりも上海株指数に連動するのではとの見方も出ている。一方、日立建機は、鉱山向けの巨大建機の電動化に積極的で、豪や中南米に多い鉱山付属の専用自家発電所で充電して稼動できる上、温暖化防止の面からも注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 株式投資ニュース

17日前場の東京株式市場は資源、輸出株などが高く金融、不動産は軟調

090917前引け 17日前場の東京株式市場は資源関連株のほか自動車、機械、半導体関連、鉄鋼、大手商社などの主力セクターが堅調で、東証1部上場銘柄の60%強が値上がり。円高の一服に加えて鳩山新政権への期待もあり、日経平均は朝方142円44銭高の1万413円21銭まで上げた後も値を保ち、前引けは120円55銭高の1万391円32銭となった。
 東証1部の出来高概算は9億3561万株、売買代金は64822億円。1部上場1692銘柄の中で値上がり銘柄数は1033、値下がりは480。東証33業種別指数の中で値上がりしたのは鉄鋼、鉱業、非鉄金属、機械、輸送用機器、食料品、精密機器など29業種。値下がりは不動産、銀行、その他金融など。
 
 国際金市況が高値を更新した上、米国の鉱工業生産指数が改善したため、住友金属鉱山<5713>(東1)をはじめ国際石油開発帝石<1605>(東1)、半導体向け貴金属メッキ薬品の日本高純度化学<4973>(東1)などが高く、米国景気の回復期待を受けてハイテク家電、半導体製造などの輸出関連株も総じて堅調。大手商社には、資源関連と国際景気回復の両方に関わると強気の見方もあった。
 
 亀井新財務相の中小企業融資、住宅ローンなどに関する発言は、機械・自動車部品株の支援材料になった半面、金融、不動産株には逆風となった。三井不動産<8801>(東1)三菱地所<8802>(東1)住友不動産販売<8870>(東1)プロミス<8574>(東1)などが続落。ただ、個別ではTPR<6463>(東1)ケンコーコム<3325>(東マ)が業績予想の増額を材料に急伸するなど、業績の好調な銘柄への物色は旺盛だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:50 | 株式投資ニュース

代替需要の思惑高まり日清オイリオ、味の素が高い

 日清オイリオグループ<2602>(東1)が続伸し一時18円高の498円、味の素<2802>(東1)は一時30円高の918円まで上げたあとも各々高値圏で推移している。食用油大手の中で花王<4452>(東1)が「エコナ」関連製品の販売自粛を発表したため、お歳暮向けの主力製品として代替需要が舞い込むとの思惑があるようだ。

■花王もジリジリ値を戻す

 日清オイリオグループの特定保健用食品「ヘルシーリセッタ」シリーズは、花王の同じく特保食品「エコナ」、味の素の「キャノーラ」シリーズと並び、カラダに脂肪のつきにくい高付加価値サラダオイルの代表格。昨年のお歳暮商戦では、不況の拡大とともに実用品志向が高まり、サラダオイルや調味料などの出足が好調に推移。日清オイリオグループでは前3月期の好決算に少なからず寄与した。このたびの花王の件が他社にどの程度、寄与するかは把握しきれないものの、この冬のサラダオイル商戦に早くも注目する動きがある。なお、花王の株価も朝寄りの2150円(105円安)から2220円(40円)前後まで戻している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース