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記事一覧 (06/19)スクエニは日興シティの目標株価引き上げで続伸。上昇トレンドの好チャート、好業績予想も材料に
記事一覧 (06/19)ソネット・エムスリーは好業績予想を背景に上昇トレンドつづく。戻り高値34万円ライン上抜け目指す
記事一覧 (06/19)きょうは保険株が買われる。損保ジャパンは反発だが、700円前後でモミ合い続く場面に
記事一覧 (06/19)工作機械のツガミは前引け後の自社株買い発表で気配値切り上げ
記事一覧 (06/19)19日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発。環境・エコカー銘柄は軒並み売られる
記事一覧 (06/19)洋カンは日経産業「タイ工場で環境負荷低減のアルミ缶を製造」報道も反落。2000円フシ上抜け目指す
記事一覧 (06/19)千代化は「サウジで製油所受注」報道で続伸。買い戻しもバネに800円モミ合い上放れ目指す
記事一覧 (06/19)イオンモールは「3〜5月期営業益6%増」観測報道で反発。一服場面から上値追いへ
記事一覧 (06/19)キユーピーは連結業績予想の一部上方修正で5連騰
記事一覧 (06/18)【明日の動き】新興市場の好業績銘柄を個別物色する動きへ
記事一覧 (06/18)アデランスHDは自己株消却と買収防衛策廃止を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (06/18)18日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は反落、先駆した環境関連にも利益確定売り
記事一覧 (06/18)豊田通商はトヨタ紡織と川島織物セルコンとの輸送用機器内装材事業の統合新会社設立を発表も反落
記事一覧 (06/18)KDDIは反発。地合い軟調のなか、情報通信セクターの大型株等に物色入る
記事一覧 (06/18)キリンHDは連日の新高値。引き続きJPモルガンのレーティングが材料、検査装置参入報道も手がかり
記事一覧 (06/18)花王はエコロジーを経営の根幹に据え事業ブランドロゴを変更
記事一覧 (06/18)18日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続落、環境・新エネ銘柄は明暗分かれる
記事一覧 (06/18)カルソカンセイは「4〜6月営業赤字100億円」観測報道で続落。180円フシで反発期待
記事一覧 (06/18)三菱自動車は年初来高値更新。「300万円の電気自動車発売へ」報道を材料、目先一服場面か
記事一覧 (06/18)ラオックスは「中国家電小売り最大手の傘下に」報道でストップ高買い気配。売買一時停止
2009年06月19日

スクエニは日興シティの目標株価引き上げで続伸。上昇トレンドの好チャート、好業績予想も材料に

 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は続伸。80円高の2360円まで買われている。
 日興シティグループ証券が19日付けのレーティングで、「1H」(買い・高リスク)継続、目標株価を2500円から2900円へ引き上げたことが、手がかり材料となっている。
 チャートは3月12日につけた上場来安値1497円を底に反発し、上昇トレンドを形成している。PERは18.10倍。信用残は売買ほぼ拮抗となっている。まずは次のフシ2500円ライン奪回が目標か。
 今期連結業績予想は前年比大幅な増収増益を見込んでおり、『会社四季報』には、次期2011年3月期も増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

ソネット・エムスリーは好業績予想を背景に上昇トレンドつづく。戻り高値34万円ライン上抜け目指す

 医療サイトの運営により、製薬会社の医師向け情報提供事業を行なっている、ソネット・エムスリー<2413>(東1)は反発。4000円高の31万8000円まで買われている。
 3月18日につけた年初来安値22万8600円からのリバウンド局面。上下波動をえがきながらも、下値抵抗線を切り上げてきている。まずは3日につけた戻り高値34万円ライン上抜けを目指す。
 今期連結業績予想は前年比2ケタ増収増益を見込んでおり、『会社四季報』には、次期2011年3月期も増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

きょうは保険株が買われる。損保ジャパンは反発だが、700円前後でモミ合い続く場面に

 損保ジャパン<8755>(東1)は26円高の673円と反発。
 きょうは保険株が買われており、東証1部業種別株価指数では、保険業セクターが値上がり率トップとなる場面が続いている。同社をはじめとして、三井住友海上グループホールディングス<8725>(東1)ニッセイ同和損害保険<8759>(東1)東京海上ホールディングス<8766>(東1)T&Dホールディングス<8795>(東1)など、ほとんどの銘柄が買われている。
 損保ジャパンのチャートはこの1〜2ヵ月ほど、700円ライン前後で調整局面が続いている。PERは20.80倍と高め。信用倍率は0.44倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。もうしばらくモミ合いの場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

工作機械のツガミは前引け後の自社株買い発表で気配値切り上げ

 小型自動旋盤、研削盤などのメーカー、ツガミ<6101>(東1)は11円高の221円買い気配。前場は1円高の211円で引けた。
 本日前引け後の12時に、自社株買いを発表したことが、材料視されている。期間は19日から9月11日。取得株式総数(上限)は100万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.49%)。取得価額の総額(上限)は2億5000万円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

19日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発。環境・エコカー銘柄は軒並み売られる

090619前引け 19日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、29円41銭高の9733円13銭と反発。自律反発狙いの買いなどが優勢だが、利益確定売りもあり、前引けにかけて上げ幅は縮小している。18日の米国株式市場は4日ぶりに反発し、ダウ工業株30種平均は、前日比58ドル42セント高の8555ドル60セントで終えた。前日までの下落で押し目買いが入った。外国為替相場は1ドル=96円台央で推移している。東証1部業種別株価指数は、保険業、鉱業、不動産業など19業種が上昇。パルプ・紙、ゴム製品、金属製品など14業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は615銘柄。値下がり数は924銘柄。変わらずは155銘柄。

 個別では、千代田化工建設<6366>(東1)がサウジアラビアの製油所受注報道を買い材料に続伸。豊田通商<8015>(東1)は、トヨタ紡織<3116>(東1)川島織物セルコン<3009>(東1)との輸送用機器内装材事業の統合新会社設立などが引き続き材料となり反発した。ただし、トヨタ紡織と川島織物セルコンは売られている。また、外為相場がやや円安に振れていることなどを背景に、キヤノン<7751>(東1)などの輸出関連銘柄に物色が入っている。前引け時の東証1部業種別株価指数で値上がり率トップとなった保険業セクターでは、損保ジャパン<8755>(東1)をはじめとして、ほとんどの銘柄が買われている。

 一方、ここのところ人気だった環境・新エネ・エコカー関連銘柄は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)明電舎<6508>(東1)三洋電機<6764>(東1)三菱自動車<7211>(東1)太陽誘電<6976>(東1)など、軒並み売られている。また、前引け時の東証1部業種別株価指数で値下がり率1位の紙パセクターも、日本製紙グループ本社<3893>(東1)をはじめとしてほとんどの銘柄が売られている。同2位のゴム製品セクターでは、横浜ゴム<5101>(東1)の下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

洋カンは日経産業「タイ工場で環境負荷低減のアルミ缶を製造」報道も反落。2000円フシ上抜け目指す

 東洋製罐<5901>(東1)は3日ぶり反落。27円安の1945円まで売られる場面も出ている。
 本日19日付けの日経産業新聞で「東洋製缶、タイ工場で環境負荷低減のアルミ缶を製造 稼働率7割に引き上げ」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 チャートは上昇トレンドで来て、15日につけた年初来高値1994円を挟み、この数日、2000円フシ手前でモミ合っている。信用倍率は0.04倍の売り長。上記材料に加えて買い戻しもバネに、上放れといきたいところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

千代化は「サウジで製油所受注」報道で続伸。買い戻しもバネに800円モミ合い上放れ目指す

 千代田化工建設<6366>(東1)は52円高の817円と続伸。
 きょう19日付けの日経朝刊で「千代田化工建設は韓国のサムスンエンジニアリングと共同で、サウジアラビアで製油所建設を受注した」と報じられたことが、材料視されている。記事によると、受注額は1000億円程度のもよう。原油価格の回復で産油国が投資を再開しつつある、と観測されている。
 千代化のチャートは2日につけた年初来高値873円を含んで、この1ヵ月ほど、800円ライン前後でモミ合っている。信用倍率は0.41倍の売り長。買い戻しもバネに上放れといきたい。短期チャートでは高値圏だが、中期チャートではまだまだ安値圏にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

イオンモールは「3〜5月期営業益6%増」観測報道で反発。一服場面から上値追いへ

 イオンモール<8905>(東1)は反発。寄り後は83円高の1943円まで買われている。
 今朝の日経新聞に「イオンモールの2009年3〜5月期の連結営業利益は、前年同期に比べ約6%増の90億円程度になったもようだ」との観測記事が出たことが、手がかり材料となっている。記事によると、売上高にあたる営業収益は11%増の340億円強になった、と観測されている。
 イオンモールのチャートは、3月6日につけた上場来安値974円を底に、リバウンドトレンドとなっている。今月15日につけた年初来高値2035円から一服場面になっているが、中期チャートでは、まだ安値圏。信用倍率0.17倍の好取組もあり、調整一巡後は上値追いと見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

キユーピーは連結業績予想の一部上方修正で5連騰

 キユーピー<2809>(東1)は10円高の1017円で始まり、5日続伸となっている。前日18日に発表した、連結業績予想の一部上方修正が材料視されている。
 5月中間の売上高は下方修正したものの、営業・経常・純利益は上方修正し、前年実績比ではいずれも増益の予想値。コスト低減努力、主原料価格の落ち着きなどが寄与した。ただ、通期は消費の低迷を予想して売上高を下方修正し、原資材価格の先行きが不透明であることから、営業・経常・純利益は前回予想を据え置いている。
 チャートは底値950円ラインからは脱したものの、まだ安値圏にある。PERは18.30倍。信用倍率は2.65倍の買い長となっている。業績好転のきざしも材料に、戻り売りをこなしながら上昇トレンド形成といきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2009年06月18日

【明日の動き】新興市場の好業績銘柄を個別物色する動きへ

 株式市場明日の動き 日経平均株価は反落。米国株安や円高・ドル安を嫌気された。輸出関連企業は、1ドル=95円を想定しているところが多く、ここが一つのボーダーラインとして意識されよう。これを超える円高となると、ちょっと厳しい展開となることが予想される。また、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が1228円まで買われた後、利益確定売りに下げに転じたことで、「テーマ」株買いもかなりいいところまで来たと思われる。明日は、外部環境に左右される展開が想定されるが、トヨタ自動車<7203>(東1)が反落し上値を切り下げており、上値は重く上昇に転じても自律反発の域といったところか。スタートトゥデイ<3092>(東マ)が連日高値となっており、新興市場の好業績予想の銘柄を個別物色する動きが強まると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:05 | 株式投資ニュース

アデランスHDは自己株消却と買収防衛策廃止を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 アデランスホールディングス<8170>(東1)は18日の大引け後に、自己株式の消却について発表した。150万株(消却前の発行済み株式数の3.59%)を30日に消却する。
 同時に、買収防衛策(2006年12月18日の取締役会で導入決議した、当社株式の大量取得行為に関する対応策)を同日付けで廃止すると発表した。理由は、経営環境が同プランを導入した当時と大きく変化していること、企業価値の最大化が最強の買収防衛策であると考えたこと、金融商品取引法により株式を大量取得しようとする行為に関する手続きが整備・変更されたことなど。
 アデランスホールディングスの18日終値は前日終値と同額の1048円。PERは72.77倍、信用倍率は3.55倍の買い長。チャートは5月28日につけた直近安値925円から反発し、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 株式投資ニュース

18日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は反落、先駆した環境関連にも利益確定売り

090618大引け 18日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、137円13銭安の9703円72銭と反落。米国株安、円高ドル安を嫌気して全般は利益確定売りが続く軟調展開で、環境・エネルギー関連のテーマ銘柄にも一部利益確定売りが見られた。17日の米国株式市場は3日続落し、ダウ工業株30種平均は、前日比7ドル49セント安の8497ドル18セントで終えた。格付け会社スタンダード&プアーズが銀行など18の金融機関の格付けを引き下げたと発表したことから、金融株が売られ、相場の重しとなった。東証1部業種別株価指数は情報・通信業、食料品、空運業、小売業、サービス業の5業種が上昇。鉄鋼、海運業、石油石炭製品、鉱業、卸売など28業種が下落。東証1部市場の値上がり数は523銘柄。値下がり数は1053銘柄。変わらずは124銘柄。

 個別では、キリンホールディングス<2503>(東1)が引き続きJPモルガンのレーティング引き上げで買われ、連日の年初来高値更新。アサヒビール<2502>(東1)山崎製パン<2212>(東1)不二家<2211>(東1)が買われるなど、食料品セクターにディフェンシブ買いが入った。フジクラ<5803>(東1)はメリルリンチ証券のレーティング引き上げが買い材料となり、年初来高値更新となった。改正農地法を好感し、井関農機<6310>(東1)や、ヤマタネ<9305>(東1)が年初来高値更新と農業関連を物色する動きが見られた。

 環境・新エネルギー関連銘柄は、先駆したジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)と、新神戸電機<6934>(東1)は高値更新後に利益確定売りに下げに転じた一方で、明電舎<6508>(東1)が連日の年初来高値更新となったほか、クレハ<4023>(東1)や、古河電池<6937>(東1)が一時ストップまで買われ年初来高値を更新するなど、資金の回転は速く、出遅れ銘柄を物色する動きが強まった。また、前後場通して東証1部業種別株価指数の値下がり率トップとなった鉄鋼セクターでは、新日本製鐵<5401>(東1)をはじめとしてほとんどの銘柄が売られた。日本郵船<9101>(東1)などの海運株が下げたほか、、双日<2768>(東1)などの商社株、新日鉱ホールディングス<5016>(東1)といった資源株の下げが目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

豊田通商はトヨタ紡織と川島織物セルコンとの輸送用機器内装材事業の統合新会社設立を発表も反落

 豊田通商<8015>(東1)は反落。42円安の1371円まで売られている。
 本日後場中14時に、同社とトヨタ紡織<3116>(東1)川島織物セルコン<3009>(東1)の3社が、輸送用機器の内装材事業の統合新会社設立について発表したものの、市場は反応薄だ。
 新会社「TBカワシマ株式会社」は来年4月に設立する。トヨタ紡織と川島織物セルコンがそれぞれ35%、豊田通商グループが30%出資。「3社それぞれの強みを生かした相互補完や相乗効果を発揮することで、事業競争力を高めるとともに、グローバル展開の強化を図り、世界トップレベルを目指す」としている。
 豊田通商のチャートは3月4日につけた年初来安値731円から上昇トレンドで来て、今月12日につけた年初来高値1530円からの調整局面。現在の1400円ラインは目先の高値圏ではあるが、中期チャートではまだ安値圏にある。信用倍率は0.26倍の売り長。買い戻しも押し上げ材料に、押し目拾いから上値追いも期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

KDDIは反発。地合い軟調のなか、情報通信セクターの大型株等に物色入る

 KDDI<9433>(東1)は、変わらずを含めて4日ぶり反発。1万6000円高の50万1000円まで買われている。
 日経平均株価が反落し、一時191円02銭安の9649円83銭まで下落するなど、地合い軟調のなかで、同社のほか、日本電信電話<9432>(東1)NTTドコモ<9437>(東1)ヤフー<4689>(東1)など、情報・通信業セクターの主要銘柄に買いが入っている。
 KDDIのチャートは、この1ヵ月ほど、50万円ライン前後でモミ合っている。PERは8.70倍と割安。次のフシ55万円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

キリンHDは連日の新高値。引き続きJPモルガンのレーティングが材料、検査装置参入報道も手がかり

 キリンホールディングス<2503>(東1)は続伸。一時71円高の1336円まで買われ、きのう17日につけた年初来高値1277円を更新している。
 JPモルガン証券が17日付けのレーティングで、投資判断を「ニュートラル」(中立)から「オーバーウェイト」(強気)へ引き上げ、目標株価を1100円から1500円へ引き上げたことが、引き続き材料となっている。
 加えて、今朝の日経新聞で、傘下のキリンビールが「自動車部品の自動検査装置に参入する」と報じられたことも、手がかりとなっているようだ。
 現在の株価でPERは約23倍と高めになっており、信用倍率は売買ほぼ拮抗している。連日の新高値もあり、中期ではともかく、目先、一服局面となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース

花王はエコロジーを経営の根幹に据え事業ブランドロゴを変更

花王ロゴ■新CIと環境宣言発表も利益確定売りに押される

 花王<4452>(東1)は、17日に、新CI(コーポレート・アイデンティティ)と環境宣言を発表したが、前日までの5日連騰から利益確定売りに押されている。また、本日は日経平均株価が反落し、9600円台まで下落している。軟調な地合いに押されている面もあるようだ。
 同社の新CIでは、コーポレートメッセージを「自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして」とした。事業ブランドロゴも変更し、月のマークに「kao」の文字とした。環境宣言では、「いっしょにeco」をテーマに、節水・省エネ型製品の提案、包装材料の削減、環境保全活動の支援などを行ない、「2020年中期目標」を推進する。

■ジリ高好チャート、中期で上値追いへ

 株価は、15円安の2085円と、変わらずを含めて5日ぶり反落している。チャートは、4月28日につけた直近安値1801円から反発し、ジリ高トレンドとなっている。PERは20.05倍、信用倍率は3.50倍の買い長。上記材料もバネに、次のフシ2200円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 株式投資ニュース

18日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続落、環境・新エネ銘柄は明暗分かれる

090618前引け 18日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、177円37銭安の9663円48銭と反落。寄りつきは62円50銭安の9778円35銭とギャップダウンで始まり、その後もジリ安となっている。17日の米国株式市場は3日続落し、ダウ工業株30種平均は、前日比7ドル49セント安の8497ドル18セントで終えた。格付け会社スタンダード&プアーズが銀行など18の金融機関の格付けを引き下げたと発表したことから、金融株が売られ、相場の重しとなった。東証1部業種別株価指数は、食料品、情報・通信業、医薬品の3業種のみ上昇。鉄鋼、海運業、卸売業など30業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は392銘柄。値下がり数は1166銘柄。変わらずは131銘柄。

 個別では、キリンホールディングス<2503>(東1)が引き続きJPモルガンのレーティング引き上げで買われ、年初来高値を更新した。アサヒビール<2502>(東1)も上昇が目立つ。上記2銘柄のほか、山崎製パン<2212>(東1)不二家<2211>(東1)が買われるなど、食料品セクターに物色が入っている。フジクラ<5803>(東1)はメリルリンチ証券のレーティング引き上げが買い材料となり、年初来高値更新となった。

 明電舎<6508>(東1)が年初来高値を更新する一方で、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は3日ぶりに反落、新神戸電機<6934>(東1)は7日ぶりに反落するなど、前日までにぎわった環境・新エネルギー関連銘柄は明暗が分かれている。また、前引け時の東証1部業種別株価指数の値下がり率トップとなった鉄鋼セクターでは、新日本製鐵<5401>(東1)をはじめとしてほとんどの銘柄が売られている。日本郵船<9101>(東1)などの海運株、双日<2768>(東1)などの商社株も、下落する銘柄が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

カルソカンセイは「4〜6月営業赤字100億円」観測報道で続落。180円フシで反発期待

 カルソニックカンセイ<7248>(東1)は8円安の178円と、変わらずを含めて6日続落。
 今朝の日経新聞に「カルソニックカンセイの2009年4〜6月期の連結営業損益は、100億円程度の赤字(前年同期は3億円の赤字)になりそうだ」との観測記事が出たことが、嫌気されている。
 チャートはこの3ヵ月ほど、上値220円ライン、下値180円ラインのボックス圏を形成しているように見える。株価は続落から180円ラインに当たっており、そろそろ反発のタイミングか。上記報道には「足元は中国や欧州向けの受注が増えており、2009年1〜3月期(130億円の営業赤字)に比べ、赤字幅は縮小する」との好観測(好材料)も見える。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

三菱自動車は年初来高値更新。「300万円の電気自動車発売へ」報道を材料、目先一服場面か

 三菱自動車<7211>(東1)は続伸。一時10円高の191円まで買われ、12日につけた年初来高値185円を更新した。
 本日18日付け日経朝刊で「三菱自動車は2012年をメドに、車両価格を300万円程度に抑えた電気自動車を発売する」と報じられたことが、材料視されている。記事によると、電力減となるリチウムイオン電池の搭載量を減らしてコストを抑える。政府の補助金を利用して200万円以下で購入できるようにし、一般家庭の需要を開拓し普及を狙う、と報じられている。
 同社の株価はこの1ヵ月ほどで、電気自動車関連銘柄人気などを背景に、140円ラインから180円ラインへ上昇した。信用倍率は1.23倍の買い長。新高値から目先、一服場面となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

ラオックスは「中国家電小売り最大手の傘下に」報道でストップ高買い気配。売買一時停止

 ラオックス<8202>(東2)は66円ストップ高買い気配。
 今朝の日経新聞で「経営再建中の家電量販店ラオックスが、中国小売り最大手の家電量販店、蘇寧電器集団(南京市)の傘下に入る方向で交渉していることが17日、明らかになった」と報じられたことが、材料となっている。
 東証は9時15分現在、報道の真偽等の確認のため、同社株の売買を一時停止している。停止期間は、本日午前8時20分から、情報に関する発表等が行なわれたことを確認した後30分を経過した時までとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース