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記事一覧 (06/15)セイコーが連日高値、来期の連続増益が天井を押し上げる
記事一覧 (06/15)JTは続伸、新高値。葉たばこサプライヤーの買収と、共同出資会社設立が材料
記事一覧 (06/15)サイボウズは1Q減収減益決算、通期減収減益予想を据え置きで気配値切り下げ。2万円フシ調整続く
記事一覧 (06/12)【来週の相場展望】「内部要因」中心の動き「夏枯れ相場」前にもうひと稼ぎ狙いも
記事一覧 (06/12)12日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は1万円大台で引ける、景気回復期待高まる
記事一覧 (06/12)ジャストプランニングは1Q決算を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (06/12)HISは4月中間好決算発表で反発も2000円フシにあたる。信用買い残も膨らみ目先一服場面
記事一覧 (06/12)東建コーポレーションは後場急伸。ザラバ中発表の4月通期連結決算は2ケタ増収増益
記事一覧 (06/12)Jフロントは反発。400円台前半のモミ合いから上放れ、次期業績好転観測も材料に
記事一覧 (06/12)オリンパスは前日までの2連騰から利益確定売りの場面。押し目の拾い時か
記事一覧 (06/12)12日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均の前場は1万円台に乗せたまま引ける
記事一覧 (06/12)東芝は半導体構造改革報道も反落。急伸から調整場面、SIAの世界半導体売上予想の下方修正も嫌気
記事一覧 (06/12)ケンタは日経「5月中間営業益2.3倍」観測で4日ぶり反発。業績上ブレ期待で底値拾いも一手か
記事一覧 (06/12)日本ガイシは反発。世界最高効率の燃料電池を開発したと発表
記事一覧 (06/12)三菱重工は気配値切り上げ。「世界初、CO2を大幅削減する石炭発電所を豪に建設」と報道
記事一覧 (06/11)【明日の動き】全般相場は跛行色の強い動き、引き続き好材料・好需給の銘柄を物色
記事一覧 (06/11)ACCESSは1Q減収・損失幅拡大も、通期増益予想は据え置き――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (06/11)11日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小反落、1万円乗せ後は個別物色
記事一覧 (06/11)ヤフーは続伸、一時「トップページが白紙」の珍事も株価への影響なし
記事一覧 (06/11)デンソーは続伸。MS証券のレーティング引き上げ、四季報速報の次期業績好転予想が買われる
2009年06月15日

セイコーが連日高値、来期の連続増益が天井を押し上げる

 セイコーホールディングス<8050>(東1)が、2円高の292円と4日続伸、4円高の294円まで買われ連日の年初来高値更新。セイコーの上昇相場が佳境期を迎えようとしている。今3月期は経常利益30億円(前期は46億円強の欠損)とV字型の増益が見込まれ、この見通し発表を契機に見直し買いが加速してきた。09年10月1日に予定しているセイコーインスツル完全子会社化が業績に寄与してくるが、来期はこのプラス分がフルに効いてくる。従って来3月期業績の続伸は必至と思われる。中勢波動ではまだ上昇トレンドの第一歩を踏み出したに過ぎないところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

JTは続伸、新高値。葉たばこサプライヤーの買収と、共同出資会社設立が材料

 JT<2914>(東1)は続伸。一時1万6000円高の31万9000円まで買われ、9日につけた年初来高値31万1000円を更新した。
 先週末12日に発表した、同社グループによる葉たばこサプライヤーTribac社の買収と、米国の葉たばこサプライヤーH&C社との共同出資会社JTI LS社設立が、材料視されている。
 Tribac社は、マラウイ、ザンビア、中国、インドなどの産地で、葉たばこ供給事業を行なっている。また、JTI LS社は、米国産葉たばこのJTグループへの供給を目的とした、購買サービス業務と受託加工を行なう。今回の買収・共同出資会社設立は、葉たばこの安定的な調達基盤獲得も図っている。
 JTのチャートは、3月19日につけた上場来安値21万6000円を底に、上昇トレンドとなっている。今期連結業績予想は前年比減収減益だが、本日発売の『会社四季報』には、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ている。上記材料と業績好転期待で続伸、中期で次のフシ40万円ライン奪回を狙ってみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

サイボウズは1Q減収減益決算、通期減収減益予想を据え置きで気配値切り下げ。2万円フシ調整続く

 サイボウズ<4776>(東1)は90円安の2万10円売り気配。
 先週末12日の大引け後に発表した、第1四半期(2〜4月)連結決算は、前年同期比減収減益だった。2010年1月通期連結業績予想は、売上高55億円(前年比41.2%減)、経常利益3億円(同59.6%減)、純利益1億2000万円(同26.8%減)の前回予想を据え置いている。
 チャートは上昇トレンドで来ており、とくに今月に入ってからは、新型インフルエンザ感染状況確認用システムを設計・公開したことなども材料に、1万7000円ラインから2万円ラインへと急伸した。信用買い残も増えており、中期ではともかく、目先、もうしばらく調整局面が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 株式投資ニュース
2009年06月12日

【来週の相場展望】「内部要因」中心の動き「夏枯れ相場」前にもうひと稼ぎ狙いも

 来週の相場展望
 来週は、もう一段の上値を試す展開だろう。材料的には比較的空白。北朝鮮問題など、よほどの突発材料がない限り、外部材料からの影響はなさそうだ。
 となれば、市場内部要因が中心の展開。日経平均が8ヶ月ぶりに1万円台に乗せた勢いがある。例年の「夏枯れ相場」を前に、今のうちに稼いでおきたい気持ちは強いはず。昔のように、証券会社が大量推奨販売することはできないが、暗黙での営業体へのプレッシャーはかかっているだろう。NYダウの堅調もある。
 そのNYダウは9065ドル、次に9650ドル程度までは大きなフシはない。仮に、NYダウ9650ドルにNN倍率(日経平均÷NYダウ)の1.15倍を当てはめると日経平均は1万995円程度。ここから700〜800円の上げ余地はある。その可能性はある。ちょうど、その水準あたりまで真空地帯となっている。また、30日線に対する乖離率も7%程度と警戒水準の10%には余裕がある。また、株主総会が集中する6月27日直前頃までは例年、相場の強いこともある。
 一方で7月に入れば、外国投資家のバカンスが控えている。「もともと外国人投資家には買いを期待していない。バカンスで売り物が出ないことはプラス」、との見方はあるが、それでも、相場に気合の入らなくなることはある。いずれにしても7月、8月と先に行くほど動き難くなることは、多くの投資家は承知しているはず。このため、売り逃げたい気持ちが強まると崩れる可能性は孕んでいる。下値切り上げから、吹き上げるようになったら要注意である。常に波乱を頭に入れて相場に向かいたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

12日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は1万円大台で引ける、景気回復期待高まる

090612大引け 12日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、154円49銭高の1万0135円82銭と反発。1万円大台の引けとなった。本日午前に発表された中国の5月の工業生産高や同小売売上高が好調だったことや、午後経済産業省が発表した4月の鉱工業生産指数(確報)は速報値の5.2%上昇から5.9%上昇に上方修正されたことから、中国、日本国内の景気回復への期待感が高まり、上げ幅を拡大した。11日の米国株式市場は3日ぶりに小反発し、ダウ工業株30種平均は、前日終値比31ドル90セント高の8770ドル92セントで終えた。米30年物国債入札が好調で、米長期金利の急上昇懸念が薄れたことなどが買い材料となった。外為相場は1ドル=97円台後半で推移。東証1部業種別株価指数では、証券商品先物、小売業、その他金融業など27業種が上昇。鉱業、精密機器、ゴム製品など6業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1034銘柄。値下がり数は547銘柄。変わらずは121銘柄。

 個別では、株式市場の好況を反映してマネックスグループ<8698>(東1)がストップ高。野村ホールディングス<8604>(東1)大和証券グループ本社<8601>(東1)などが年初来高値を更新した。三菱重工業<7011>(東1)は「次世代石炭発電所を豪に建設」との報道に、三菱UFJ証券の好レーティングが重なり続伸し高値更新。東海カーボン<5301>(東1)は引き続き野村証券の目標株価引き上げが材料となり、続伸し高値更新。ヤフー<4689>(東1)はKBC証券のレーティング引き上げが買われ3日続伸、資本業務提携を発表したフルスピード<2159>(東マ)アドバンスクリエイト<8798>(HC)がストップ高するなどした。

 一方、前日ドイツ証券のレーティング引き上げで急伸したオリンパス<7733>(東1)は利益確定売りで反落。連れてシチズンホールディングス<7762>(東1)テルモ<4543>(東1)などの精密機械セクターの銘柄が売られた。東ソー<4042>(東1)はクレディ・スイス証券のレーティング引き下げで売られたほか、ゴム製品セクターでは、東洋ゴム工業<5105>(東1)が下げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

ジャストプランニングは1Q決算を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 ジャストプランニング<4287>(JQ)は12日の大引け後に、第1四半期(2〜4月)決算を発表した。連結で、売上高5億2100万円(前年同期比0.6%減)、経常利益1億5200万円(同4.1%増)、純利益8700万円(前年同期と同額)だった。
 2010年1月通期連結業績予想は、売上高23億8000万円(前年比0.5%増)、経常利益6億3000万円(同1.8%増)、純利益3億7800万円(同7.1%増)の前回予想を据え置いている。
 今期(通期末)配当金は1800円予想。12日終値6万2800円で利回り約2.9%の計算となる。
 PERは10.03倍と割安。チャートは昨年10月につけた上場来安値3万7450円からのリバウンド局面。今月に入ってからは高値6万台前半で調整局面となっているが、中期チャートではまだ安値圏にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

HISは4月中間好決算発表で反発も2000円フシにあたる。信用買い残も膨らみ目先一服場面

 エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は反発。67円高の1950円まで買われている。
 本日後場中の14時に発表した、4月中間連結決算は前年同期比増収増益となった。10月通期連結業績予想は、売上高3690億円(前年比0.2%増)、経常利益71億円(同14.4%増)、純利益42億円(同68.8%増)の前回予想を据え置いている。
 ただ、チャート的には2000円フシ手前であり、この1ヵ月ほどは1500円ラインから上昇基調で来ていたため、信用買い残も膨らんでいる。目先、一服場面となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

東建コーポレーションは後場急伸。ザラバ中発表の4月通期連結決算は2ケタ増収増益

 東建コーポレーション<1766>(東1)は後場急伸。一時240円高の2910円まで買われている。
 後場中13時に発表した4月通期連結決算は、売上高2376億7400万円(前年比27.9%増)、経常利益101億5300万円(同24.8%増)、純利益49億1400万円(同44.1%増)と大幅増収増益となった。
 2010年4月期連結業績予想は、売上高2512億7500万円(前年比5.7%増)、経常利益86億4700万円(同14.8%減)、純利益47億3600万円(同3.6%減)としている。
 信用倍率は0.55倍の売り長。PERは9.76倍と割安。急伸したので、目先、調整は入ろうが、中期チャートではまだまだ安値圏となっている。押し目待ち伏せの場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

Jフロントは反発。400円台前半のモミ合いから上放れ、次期業績好転観測も材料に

 J.フロント リテイリング<3086>(東1)は37円高の449円と反発。
 今月に入ってから400円台前半でモミ合っていたが、上放れの様相となっている。信用倍率は0.11倍の売り長なので、買い戻しも期待できそうだ。まずは4月16日につけた年初来高値467円が目標となろう。
 今期2010年2月期連結業績予想は前年比減収減益だが、『東洋経済オンライン』サイトの4日付け『四季報速報』には、次期2011年2月期は増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

オリンパスは前日までの2連騰から利益確定売りの場面。押し目の拾い時か

 オリンパス<7733>(東1)は3日ぶり反落。後場は95円安の2270円で始まっている。
 ドイツ証券が10日付けのレーティングで、投資判断「Buy」(買い)を継続し、目標株価を1630円から3230円へと大幅に引き上げたことで10日、11日と2連騰し、きのう11日には年初来高値2415円をつけた。きょうは利益確定売りの場面になっている。
 ただ、上記目標株価までは、まだ間がある。信用倍率は0.14倍の売り長なので、買い戻しも入ってこよう。今期連結業績予想は、前年比減収だが、営業・経常利益は大幅増益、純損益は前年の損失計上から黒字転換の見込み。また、『東洋経済オンライン』サイトの11日付け『四季報先取り』には、次期2011年3月期は純利益以外、前年比増収増益との予想値が出ている。押し目の拾い時か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

12日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均の前場は1万円台に乗せたまま引ける

090612前引け 12日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、94円95銭高の1万0076円28銭と反発。1万円台に乗せたまま前場は引けた。景気底入れ感から金融株などに個人投資家や外国人投資家の資金が流入している一方、1万円フシで利益確定の動きも出ている。11日の米国株式市場は3日ぶりに小反発し、ダウ工業株30種平均は、前日終値比31ドル90セント高の8770ドル92セントで終えた。米30年物国債入札が好調で、米長期金利の急上昇懸念が薄れたことなどが買い材料となった。東証1部業種別株価指数では、証券・商品先物取引業、その他金融業、小売業など25業種が上昇。鉱業、ゴム製品、その他製品など8業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は879銘柄。値下がり数は648銘柄。変わらずは173銘柄。

 個別では、証券株の好調を背景にマネックスグループ<8698>(東1)がストップ高。野村ホールディングス<8604>(東1)大和証券グループ本社<8601>(東1)などは年初来高値を更新した。三菱重工業<7011>(東1)は「次世代石炭発電所を豪に建設」との報道に、三菱UFJ証券の好レーティングが重なり続伸している。東海カーボン<5301>(東1)は引き続き野村証券の目標株価引き上げが材料となり、続伸、年初来高値更新。ヤフー<4689>(東1)はKBC証券のレーティング引き上げが買われ、3日続伸している。

 一方、オリンパス<7733>(東1)は前日、ドイツ証券のレーティング引き上げで急伸したことから、今朝は利益確定売りの場面となり反落。つれてシチズンホールディングス<7762>(東1)テルモ<4543>(東1)などの精密機械セクターで売られる銘柄が目立つ。東ソー<4042>(東1)はクレディ・スイス証券のレーティング引き下げで売られている。前引け時の東証1部業種別株価指数で値下がり率2位のゴム製品セクターでは、東洋ゴム工業<5105>(東1)などの下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

東芝は半導体構造改革報道も反落。急伸から調整場面、SIAの世界半導体売上予想の下方修正も嫌気

 東芝<6502>(東1)は3日ぶり反落。10円安の374円まで売られる場面も出ている。
 本日12日付けの日本経済新聞朝刊で、「東芝は大幅な赤字となっている半導体部門の事業構造改革に着手する」と報じられたが、利益確定売りに押されている。
 記事によると、生産効率の低い旧式のラインを全国で6ヵ所程度、閉鎖・縮小し、2010年3月期に約1000億円の固定費を削減する。同社は主力製品のひとつであるシステムLSI(大規模集積回路)事業を分社する方針を1月に発表。他社との経営統合を模索してきたが、分社を見送り、コスト削減を優先する、と報じられている。
 せっかくの好材料が出たものの、前日11日に野村証券がレーティングを引き上げたことなどから、11日は29円高の384円で引けるなど、急伸していた。そのため、今朝は利益確定売りが先行しているもようだ。
 また、今朝の同紙では、米シリコンバレー発の記事で、「米国半導体工業会(SIA)がこのほど、2009年の世界半導体売上高が前年比21.3%減の1956億ドルになるとの予想を公表。昨年11月に出した従来予想の2467億ドルを大幅に下方修正した。前年割れは2年連続で、2003年以来、6年ぶりに2000億ドルを下まわる」と報じられており、これも売り材料となっているようだ。
 東芝のチャートは2月23日につけた年初来安値204円を底に、リバウンドトレンドとなっている。現在の400円ラインはひとつのフシ。中期ではまだ安値圏にあり、原子力関連など買い材料はあるものの、目先、いったん調整の場面となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

ケンタは日経「5月中間営業益2.3倍」観測で4日ぶり反発。業績上ブレ期待で底値拾いも一手か

 日本ケンタッキー・フライド・チキン<9873>(東2)は4日ぶり反発。44円高の1695円まで買われている。
 今朝の日経新聞に「日本ケンタッキー・フライド・チキンの2008年12月〜2009年5月期の連結営業利益は、前年同期比約2.3倍の25億円強と、従来予想(17億円)を上まわったもようだ」との観測記事が出たことが、好感されている。
 会社側は今朝、この報道について「当社が発表したものではない。今後開示すべき予想の修正がある場合には、速やかにお知らせする」旨の発表を行なっている。
 ただ、上方修正については、『東洋経済オンライン』サイトも、5月1日付けの『四季報速報』で、通期営業益などを独自増額した予想値を出しており、業績の上ブレ期待は高まっている。
 現在の株価1600円台は、チャート的には安値圏にある。底値拾いも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

日本ガイシは反発。世界最高効率の燃料電池を開発したと発表

 日本ガイシ<5333>(東1)は反発。一時69円高の1848円まで買われ、5日につけた年初来高値1802円を更新した。
 前日11日に、「世界最高効率の燃料電池を開発した」と発表したことが、買い材料となっている。
 同社は独自構造の固体酸化物形燃料電池(SOFC)を開発し、世界最高レベルの63%の発電効率と、90%の高い燃料利用率を達成した。現在、このSOFCスタック(燃料電池の単位発電部品であるセルを、複数、接続した発電素子)を国内大手石油会社に提供し、発電性能評価を行なっている。今後はコンビニエンスストアやショッピングセンターなどの事業所や家庭での実用化を目指す。
 日本ガイシのチャートは1月26日につけた年初来安値1010円を底に、上昇トレンドとなっている。信用倍率は0.65倍の売り長なので、今後は買い戻しも入ると期待できそうだ。今期連結業績予想は前年比減収減益だが、『東洋経済オンライン』サイトの9日付け『四季報先取り』には、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ている。高値更新で目先、調整は入ろうが、もうしばらく上値追いか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

三菱重工は気配値切り上げ。「世界初、CO2を大幅削減する石炭発電所を豪に建設」と報道

 三菱重工業<7011>(東1)は5円高の396円買い気配。
 今朝の日経新聞で「三菱重工業は石炭を燃料に使いながら、地球温暖化の原因となるCO2(二酸化炭素)を大幅に抑える次世代型の火力発電所をオーストラリアに建設する」と報じられたことが、材料視されているもようだ。
 記事によると、石炭をガス化してCO2を減らす技術と、発電の途中で発生するCO2を回収し、地中に埋める技術を組み合わせる。商業運転も可能な、大規模な次世代型火力発電所の建設は、世界で初めて。受注総額は約2000億円の見通しで、2015年の稼動を目指すと報じられている。
 三菱重工の株価は、2月20日と3月4日につけた年初来安値267円を底に、上昇トレンドとなっている。ただ、中期チャートでは、現在の400円ラインはまだ安値圏だ。地合いにもよるが、温暖化ガス抑制気運をバネに、もうしばらく上値追いか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 株式投資ニュース
2009年06月11日

【明日の動き】全般相場は跛行色の強い動き、引き続き好材料・好需給の銘柄を物色

 株式市場明日の動き 日経平均株価は小反落。一時1万円を回復するなど、投資マインドはかなり好転した。麻生首相が前日夕に記者会見し、日本の2020年時点の温暖化ガス排出の中期目標を05年比15%削減する方針を正式発表、具体策として太陽光発電の導入を現状の20倍に引き上げることなどから、信用取組倍率0.53倍の東京製綱<5981>(東1)が一時ストップ高と買われ連日の年初来高値更新となったほか、野村證券が投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価を253円から436円と大幅に引き上げた大日本スクリーン製造<7735>(東1)も信用取組倍率0.83倍の好需給で、3日につけた年初来高値を大きく更新するなど、好材料・信用好需給の銘柄は買い戻しを誘い一段高となった。
 日本製紙グループ本社<3893>(東1)が、4〜6月期黒字観測も、原油高が重しとなり続落するなど、上値の重い銘柄を売り、値動きのいい銘柄に乗り換える動きが出ており、明日の全般相場は、原油・金、長期金利の動向に左右される跛行色の強い動きとなることを予想する。個別では、好材料・好需給の銘柄を物色する動きが続くと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

ACCESSは1Q減収・損失幅拡大も、通期増益予想は据え置き――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 情報機器向けソフト開発会社のACCESS<4813>(東マ)は、11日の大引け後に、第1四半期(2〜4月)決算を発表した。連結で、売上高28億4500万円(前年同期比34.5%減)、経常損失17億3500万円(前年同期は12億3800万円の損失計上)、純損失10億5000万円(同9億700万円の損失計上)。2010年1月期連結業績予想は、売上高304億7300万円(前年比2.2%減)、経常利益30億円(同40.3%増)、純利益18億8900万円(同124.8%増)の前回予想を据え置いている。
 11日終値は9900円高の21万8000円。PERは42.69倍と高めで、信用買い残も増えている。が、チャート的には安値圏モミ合いとなっている。また、『東洋経済オンライン』サイトの2日付け『四季報先取り』には、2010年1月期連結業績予想は、会社側予想値より上ブレした予想値が出ており、次期2011年1月期はさらに増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 株式投資ニュース

11日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小反落、1万円乗せ後は個別物色

090611大引け 11日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、10円16銭安の9981円33銭と小反落。一時30円74銭高の1万0022円23銭まで上昇し、昨年10月以来、約8ヵ月ぶりに1万円台に乗せた。その後は、投資マインドの好転を映し、レーティング引き上げ銘柄など個別物色の色彩が色濃くなった。10日の米国株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は、前日終値比24ドル04セント安の8739ドル02セントで終えた。上値の重さが意識され、利益確定売りが続いた。外国為替相場は1ドル=98円台前半から97円後半で推移。東証1部業種別株価指数では、鉄鋼、精密機械、証券商品先物など14業種が上昇。保険業、パルプ・紙、鉱業など19業種が下落。東証1部市場の値上がり数は809銘柄。値下がり数は758銘柄。変わらずは135銘柄。

 個別では、日興シティグループ証券の目標株価引き上げでケネディクス<4321>(東1)がストップ高、リサ・パートナーズ<8924>(東1)が一時ストップ高と買われた。ドイツ証券の目標株価引き上げが材料となりオリンパス<7733>(東1)は、年初来高値を大きく更新し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。野村証券のレーティング引き上げで東芝<6502>(東1)は東証1部市場出来高第2位で続急伸。鉄鋼各社の減産緩和報道、鉄鉱石価格の値下げなどによる鉄鋼株買いに、モルガン・スタンレー証券のレーティング引き上げがオンされ新日本製鐵<5401>(東1)は年初来高値更新したほか、他の鉄鋼株ではジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)が2日の高値に一時顔合わせ、東京製鐵<5423>(東1)が高値更新、資源株では住友金属鉱山<5713>(東1)が5日の高値を更新、「オール日本」で次世代電池開発と伝わったことを材料視しジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が連日の上場来高値となるなどした。

 一方、KDDI<9433>(東1)は三菱UFJ証券の目標株価引き下げが、引き続き嫌気され続落。また、海運業セクターは前日のにぎわいから一転、下げに転じ、乾汽船<9113>(東1)第一中央汽船<9132>(東1)などの下落が目立った。そのほか紙パセクターも下落傾向が続き、特種東海ホールディングス<3708>(東1)や、日本製紙グループ本社<3893>(東1)などが売られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

ヤフーは続伸、一時「トップページが白紙」の珍事も株価への影響なし

 ヤフー<4689>(東1)は続伸。一時620円高の2万8120円まで買われている。

 本日後場中(午後2時3分〜15分ごろまで)に、Yahoo!JAPAN(ヤフー・ジャパン)のトップページの左サイドを残した画面の大部分が白紙になるというアクシデントが発生した。現在は復旧しているが、関係者によると膨大なアクセスを誇るポータルサイトがこのような状態となるのは珍しいという。またWEBに詳しい関係者の話によると「WEB上に表示するテキスト(文字)になんらかの指令文などが混入した可能性が考えられる」としている。ヤフー・ジャパンでは、今のところコメントしていない。

 ヤフーのチャートは、今月に入ってから2万5000円ラインから2万8000円ラインへと、凸凹しながらも上昇基調となっている。
 10日付けのUBS証券のレーティングでは、目標株価を4万3000円から4万2000円へ引き下げたものの、投資判断「Buy」(買い)継続としている。
 業績予想は非開示だが、『東洋経済オンライン』サイトの11日付け『四季報先取り』には、今期2010年3月期連結、次期2011年3月期連結とも、増収増益の予想値が出ている。
 現在の株価2万8000円ラインはひとつのフシであり、信用倍率は3.82倍の買い長。目先、調整局面となりそうだが、調整一巡後は上記好材料をバネに、2万8000円フシ上抜けといきたい。

 グーグルでは、単純な人的ミスが原因で、1月31日23時30分から25分の間に表示された全ての検索結果において「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」というメッセージが表示されるという珍事が起きたことがある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

デンソーは続伸。MS証券のレーティング引き上げ、四季報速報の次期業績好転予想が買われる

 デンソー<6902>(東1)は25円高の2425円と続伸。
 モルガン・スタンレー証券のレーティングで、投資判断を「イコールウェイト」(中立)から「オーバーウェイト」(強気)へ引き上げ、目標株価を2200円から2800円へ引き上げたことが、材料視されている。
 また、『東洋経済オンライン』サイトの9日付け『四季報速報』で、次期2011年3月期連結業績予想は前年比増収、営業・経常・純損益は黒字転換との予想値が出されていることが、買い材料となっている。
 信用倍率は0.66倍の売り長。買い戻しもバネに、5月7日につけた年初来高値2635円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース