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記事一覧 (06/01)1日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は年初来高値更新、商品相場の好況を反映
記事一覧 (06/01)日新製鋼は野村のレーティングで急伸も、200円台央でいったん調整か
記事一覧 (06/01)コニカミノルタHDはギャップアップ。外資系証券の好レーティング相次ぐ
記事一覧 (06/01)IHIは「海外プラントの受注再開へ」報道も、モミ合い続く
記事一覧 (06/01)住友金属鉱山は気配値切り上げ。三井金属との伸銅事業統合発表が買い材料に
記事一覧 (05/29)【来週の相場展望】日経平均は待望の1万円奪回へ
記事一覧 (05/29)29日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は3日続伸で9500円上回る
記事一覧 (05/29)三菱ケミカルHDは蘭社と事業交換検討で基本合意――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/29)京セラが出直る動き、太陽光発電システムとプリウス向け太陽電池モジュールに期待感
記事一覧 (05/29)王将フードサービスは好業績評価、モミ合い上放れ期待
記事一覧 (05/29)東急不動産はマンション販売底入れ感、上値のフシ突破期待
記事一覧 (05/29)小売株が売られ、内需株の一服場面つづく。資源高・円安・鉱工業生産でメーカー株などに物色
記事一覧 (05/29)7&iは続落。調整局面に、傘下のセブンイレブンが独禁法違反で公取から排除命令との観測報道も
記事一覧 (05/29)東洋ゴムが高値更新、プリウス向け環境配慮型タイヤを納入
記事一覧 (05/29)CACは高配当利回り魅力で戻り歩調
記事一覧 (05/29)東ソーはGS証券の好レーティングで急伸。信用取組と300円フシで一服へ
記事一覧 (05/29)29日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は生産・雇用の好悪材料混交も小幅続伸
記事一覧 (05/29)セイコーHDは年初来高値更新。上昇トレンドの好チャートに今期好業績観測報道がオン
記事一覧 (05/29)当サイト注目のフューチャーアーキテクトはストップ高。SGHとの業務資本提携が買い材料に
記事一覧 (05/29)旭テックは米子会社が破産法適用も、モミ合い。前期一括処理で特損計上、悪材料出尽くし
2009年06月01日

1日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は年初来高値更新、商品相場の好況を反映

090601前引け 1日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、75円08銭高の9597円58銭と4営業日続伸。一時103円63銭高の9626円13銭まで上昇し、5月29日につけた年初来高値9522円50銭を更新した。国際商品相場の上昇を反映し、海運株や鉱業株、非鉄金属株、鉄鋼株、石油株などに物色が入っている。米GMの破産法申請観測などから、自動車株がさえない。5月29日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前日終値比96ドル53セント高の8500ドル33セントで終えた。商品相場の上昇から、石油株、非鉄金属株などが買われ、相場を牽引した。外国為替相場は1ドル=94円台後半と、円高に振れている。東証1部業種別株価指数では、海運業、卸売業、鉱業など26業種が上昇。ゴム製品、輸送用機器、パルプ・紙など7業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は1133銘柄。値下がり数は432銘柄。変わらずは125銘柄。

 個別では、外資系証券が好レーティングを相次いで出したコニカミノルタホールディングス<4902>(東1)、上方修正を発表した巴工業<6309>(東1)がそれぞれ、年初来高値と一時ストップ高。伸銅事業の統合を発表した、三井金属<5706>(東1)住友金属鉱山<5713>(東1)も買われ、年初来高値を更新している。商品市況とバルチック海運指数の好調で海運株のほとんどが買われ、なかでも川崎汽船<9107>(東1)乾汽船<9113>(東1)明治海運<9115>(東1)などの上昇が目立つ。

 一方、下方修正を発表したSUMCO<3436>(東1)は続落。前引け時で東証1部業種別株価指数の値下がり率1位のゴム製品セクターでは、東洋ゴム工業<5105>(東1)ブリヂストン<5108>(東1)の下落が目立つ。同2位の輸送用機器セクターでは、トヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)など多くの銘柄が売られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

日新製鋼は野村のレーティングで急伸も、200円台央でいったん調整か

 日新製鋼<5407>(東1)は反発。一時28円高の242円まで買われるなど急伸している。
 野村証券が投資判断「強気」、目標株価310円で新規カバレッジを開始したことが、材料視されている。
 ただ、信用残は売買ほぼ拮抗。チャートは中期・短期とも上昇トレンドとなっている。中期ではともかく、目先、200円台央でいったん調整の場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

コニカミノルタHDはギャップアップ。外資系証券の好レーティング相次ぐ

 コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)は4日続伸。100円高の1091円と、マドをあけて始まっている。
 マッコーリー証券が新規で投資判断「アウトパフォーム」(強気)とし、ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げ、目標株価を1200円としたことが、買い材料となっている。
 チャートは1月26日につけた年初来安値562円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。信用倍率は0.96倍と売買ほぼ拮抗だが、先週末5月29日には売り残が増えたことから、買い戻しも入ってくると見たい。中期で次のフシ1200円ラインが目標か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

IHIは「海外プラントの受注再開へ」報道も、モミ合い続く

 IHI<7013>(東1)はモミ合い。今朝寄り後は1円安の170円〜2円高の173円の間で推移している。
 今朝の日経新聞で「IHIは2010年をめどに、海外プラントの受注活動を再開する」と報じられたが、市場は反応薄だ。記事によると、プラント事業は無理な受注がたたって巨額損失を計上したことから、受注活動を凍結していた。今後は1年かけて受注再開のための体制を整備するという。工事遂行の状況を検証する「プロジェクト管理室」を新設するなど、コスト削減やプロジェクト進捗状況を把握する体制を整えている。
 チャートは3月3日につけた年初来安値79円を底に、リバウンドトレンドとなっていた。5月に入ってから170円フシに当たり、この1ヵ月ほどは調整局面が続いている。PERは35.62倍と高め。信用残は売買ほぼ拮抗。もうしばらくモミ合いの場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

住友金属鉱山は気配値切り上げ。三井金属との伸銅事業統合発表が買い材料に

 住友金属鉱山<5713>(東1)は20円高の1368円買い気配。先週末5月29日に発表した、三井金属<5706>(東1)との伸銅事業の統合が、買い材料となっている。
 両社の同事業の統合を目的とした、統合会社の発足に向けて検討に入る。新会社の出資比率は両社それぞれ50%。東西2拠点(埼玉県上尾市、三重県いなべ市)の一貫生産体制を有することになる。コスト、品質、納期の競争力を向上させ、国内での黄銅事業でナンバーワンの地位を確固たるものにしていくという。直接的な統合効果として年間10億円程度を見込んでいる。
 住友金属鉱山のチャートを見ると、中期上昇トレンドで来て、1400円ラインで調整局面となっていた。中期ではともかく、目先は上記材料をバネに上伸といきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2009年05月29日

【来週の相場展望】日経平均は待望の1万円奪回へ

来週の相場展望「3月安値・6月高値」が今年も見込める

 来週は次の3点が注目されるのではないか。(1)アメリカGM問題、(2)3月期決算発表がほぼ一巡、(3)6月相場入り、である。
 GMの問題は日本型の民事再生となりそうだ。マーケットは、かなり織り込んでいるとみていい。ドル相場もこれによっていっそうのドル安とはならないだろう。国内では「3月危機」に続いて、決算発表が足を引っ張るとの根拠から「5月危機説」があった。しかし、見事に外れた。3月期決算の発表が始まった4月後半には日経平均ベースの1株利益(予想)は赤字となって、一時はヒヤリとした。しかし、28日現在の1株利益は234円となっている。10年3月期は「株式評価損」、「リストラ損」などの特損がなくなるためだ。営業利益での回復はまだだが、いずれにしても1株利益が黒字に転換することは買い安心感となる。2003年当時と非常によく似た展開といえる。
 「6月」は例年、高くなるケースが多い。07年、08年と6月に相場はヤマをつけている。「3月安値」→「6月高値」のジンクスが続いている。株主総会を前に株価上げ賛成ということもありそうだ。
 日経平均は週末9522円と高値引け。年初来高値を更新し、上値のフシの昨年11月の9521円を抜いた。来週は待望の1万円を目指した動きとみてよい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

29日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は3日続伸で9500円上回る

090529大引け 29日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、71円11銭高の9522円50銭と3日続伸し5月11日につけた年初来高値9503円91銭を更新した。寄り前に発表された4月の鉱工業生産指数速報は上昇、4月の有効求人倍率は約10年ぶりの低水準と、好悪材料混交のなかでモミ合っていたが、後場に入り底堅い動きが確認され買い戻しを誘ったほか、期末特有のドレッシング買いで引けにかけ上昇した。28日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日終値比103ドル78セント高の8403ドル80セントで終えた。前日の急落からの買い戻し・見直し買いに加え、長期金利の上昇一服が買い安心感につながった。外国為替相場は1ドル=96円台後半と円安に振れた。東証1部業種別株価指数では、鉱業、海運業、不動産など21業種が上昇。その他金融業、銀行業、小売業など12業種が下落。東証1部市場の値上がり数は698銘柄。値下がり数は876銘柄。変わらずは128銘柄。

 個別では、業務提携を発表したフューチャーアーキテクト<4722>(東1)、野村証券が新規カバレッジ開始で好レーティングを出したユニプレス<5949>(東1)と、やはり同証券がレーティングを引き上げたクミアイ化学工業<4996>(東1)がストップ高。第三者割当増資が引き続き材料となったフィデック<8423>(東1)は、一時ストップ高。東ソー<4042>(東1)はゴールドマン・サックスのレーティング引き上げで、年初来高値を更新し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。NY原油が4日続伸で7月物が一時65.08ドルまで上昇したことから国際石油開発帝石<1605>(東1)や、三菱商事<8058>(東1)をはじめとした大手商社株が年初来高値を更新するなどした。

 一方、原油高を嫌気し電気・ガス業セクターから、中国電力<9504>(東1)九州電力<9508>(東1)が新安値。鹿島<1812>(東1)はJPモルガン証券のレーティング引き下げが響き続落。また、クレディセゾン<8253>(東1)などのその他金融業株、ブリヂストン<5108>(東1)などのゴム製品株、ローソン<2651>(東1)などの小売業株、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの銀行株が下落した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

三菱ケミカルHDは蘭社と事業交換検討で基本合意――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)は5月29日の大引け後に、石油化学事業の再編・再構築について発表した。同事業の再編・再構築については、主要事業会社の三菱化学が、かねてから進めているが、今般、カプロラクタム(エンジニアリングプラスチックや繊維などで使用されるナイロン原料)事業と、スチレンモノマー事業から撤退することを決定した。新興国等との国際競争激化を背景に、収益の回復が見込めないと判断したという。
 また、ロイヤルDSM社(本社・オランダ)グループのポリカーボネート事業と、三菱化学グループのナイロン事業について、事業交換の検討に入ることを基本合意した。DSM社はナイロン事業を主力事業のひとつと位置づけており、三菱化学はポリカーボネート事業を集中事業のひとつと位置づけてグローバル展開している。
 三菱ケミカルホールディングスの29日終値は17円高の441円。信用倍率は約0.5倍の売り長。チャートは3月12日につけた上場来安値298円を底に、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。上記材料もバネに、450円フシ上抜け、500円ライン奪回が目標か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

京セラが出直る動き、太陽光発電システムとプリウス向け太陽電池モジュールに期待感

 京セラ<6971>(東1)が、40円高の7460円と小幅ながら3日続伸し5月7日につけた年初来高値8170円からの調整に一巡感、出直る動きとなっている。
 28日付の日経産業新聞が「京都府は、酸化炭素(CO2)の排出量の削減に向け、太陽光発電システムの設置に対し、地元で買い物に利用できるエコポイントの付与率を5倍に拡充した。購入にかかる負担を軽減してエコ製品の導入拡大につなげ、「環境にやさしい京都」をアピールする。」と報じたことや、トヨタ自動車<7203>(東1)が18日に発売したハイブリッドカー“新型プリウス”のオプションシステムである「ソーラーベンチレーションシステム」に、太陽電池モジュールを供給していることが期待材料として注目されている。
 今3月期業績予想は、純利益が前年比15.2%増の340億円を見込む。株価は、年初来高値8170円から7180円まで1000円幅の調整を挟んで、25日移動平均線割れを押し目として下値切り上げを鮮明にしており、信用取組倍率0.49倍の好需給をテコに高値奪回から一段高へ向かうか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 株式投資ニュース

王将フードサービスは好業績評価、モミ合い上放れ期待

 王将フードサービス<9936>(大1)は、中華料理店「餃子の王将」を、関西を地盤として500店舗強、チェーン展開している。低価格戦略が強みである。
 消費の節約志向が追い風となり、既存店売上高の好調が続いている。10年3月期業績は増収増益で最高益更新の計画だが、早くも上振れ期待が高まっている。
 株価の動きを見ると、5月29日も続伸の動きとなり、1600円台に乗せて年初来高値を更新している。5月初めの安値圏から急反発した形で、短期的には過熱感も警戒されるが、週足ベースで見ると26週移動平均線近辺から反発して上方乖離を広げる展開だ。1500円台でのモミ合いから上放れる形となれば、好業績を評価して上値を追う展開も期待できるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

東急不動産はマンション販売底入れ感、上値のフシ突破期待

 東急不動産<8815>(東1)は、東京急行電鉄<9005>(東1)系で、大手の総合不動産会社である。安定収益源として、SPCを活用したビル賃貸事業を拡大している。
 オフィスビルの空室率上昇や賃料下落が続いているが、在庫減少などでマンション販売には底入れ感も出始めている。マンション販売や不動産市況の底入れ期待に加えて、REITに対する政府の本格的な支援報道も好材料だろう。
 株価の動きを見ると、3月中旬以降は下値を切り上げる展開となっている。また、5月11日に年初来高値418円をつけた後は調整局面だったが、25日移動平均線近辺から反発する形となり、短期調整完了感を強めている。5月29日も一時前日終値比7円高と、しっかりした動きだ。指標面に割高感はなく、400円近辺のフシを突破すれば一段高の展開も期待できるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

小売株が売られ、内需株の一服場面つづく。資源高・円安・鉱工業生産でメーカー株などに物色

 きょうは小売株やサービス業銘柄が売られている。内需株物色の流れからにぎわっていたが、ここ数日は一服場面となっている。
 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)コジマ<7513>(東1)など、上昇トレンドだった銘柄の下落が目立つ。

 一方で、資源高により石油資源開発<1662>(東1)新日鉱ホールディングス<5016>(東1)東邦亜鉛<5707>(東1)などの鉱業株、石油株、非鉄金属株が買われ、バルチック海運指数の上昇により明治海運<9115>(東1)などの海運株が買われている。
 また、円安や、4月の鉱工業生産が市場予測を大幅に上まわったこと等で、鉄鋼、繊維製品、ガラス・土石製品、化学、精密機械などのメーカー株が買われている。
 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は120円高の3230円まで買われ、4月20日につけた年初来高値3240円まであと10円に迫る場面も出ている。好レーティングの出た帝人<3401>(東1)三菱レイヨン<3404>(東1)などが繊維セクターを、同じく好レーティングのクミアイ化学工業<4996>(東1)東ソー<4042>(東1)三井化学<4183>(東1)などが化学セクターを、牽引している。精密機械セクターでは、今期好業績観測報道のあったセイコーホールディングス<8050>(東1)などの上昇が目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

7&iは続落。調整局面に、傘下のセブンイレブンが独禁法違反で公取から排除命令との観測報道も

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は3日続落。一時70円安の2270円まで売られている。
 5月20日につけた直近高値2465円からの調整局面。加えて、ニュースサイトなどの報道によると、傘下のコンビニ最大手『セブン−イレブンジャパン』が、FC(フランチャイズ)契約を結んだ加盟店に対し、消費期限が近づいた弁当やおにぎりを値引きして販売することを不当に制限しているとして、公正取引委員会が独占禁止法違反(不公正な取引方法)で排除措置命令を出す方針を決めたと報じられたことも、嫌気されている。
 ただ、チャート的には、反落局面とはいえ、3月10日につけた上場来安値からのリバウンドトレンドが続いており、下値抵抗線は切り上げてきている。現在のところ、25日移動平均線ラインを割る様相とはなっていない。
 本日後場中の13時に発表した、傘下のミレニアムリテイリング、そごう、西武百貨店、ロビンソン百貨店の百貨店事業再編が好感されるかどうかも気になるところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

東洋ゴムが高値更新、プリウス向け環境配慮型タイヤを納入

 東洋ゴム工業<5105>(東1)が、14円高の213円と続伸し11日につけた年初来高値201円を更新している。28日付の日本経済新聞朝刊が「トヨタ自動車<7203>(東1)はハイブリッド車『プリウス』を生産する堤工場(愛知県豊田市)の従業員を約2割増員する。18日に発売した新型プリウスの売れ行きが予想以上に好調で、堤工場では6月から増産に入る方針。」と伝えたことから、関連銘柄を物色する流れに乗った。
 東洋ゴムは、22日にプリウス向けに環境配慮型タイヤ“PROXES R30A”に納入を開始すると発表したことが期待材料となっている。
 今3月期業績予想は、最終損益が18億円の黒字(前期は107億2200万円の赤字)と回復を見込む。PBR0.71倍と割負けしているほか、信用取組倍率0.75倍の好需給も後押し。週足上で、ゴールデンクロス示現となっており、一段高へ進む公算大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

CACは高配当利回り魅力で戻り歩調

 シーエーシー<4725>(東1)は、独立系で、金融業界や製薬業界向けに強みを持つシステム開発・運用会社である。人事・会計分野のアウトソーシング受託や、新薬開発支援が成長している。5月1日には、臨床試験支援のMICメディカル<2166>(JQ)へのTOBが成立したことを発表した。持分法適用会社として相乗効果を高める方針だ。
 09年12月期の業績は、金融機関向けのシステム構築が低水準のため減収減益見込みだが、収益は底堅い水準だろう。また配当は08年12月期比2円増配の年間32円の方針だ。中期計画では、年間40円配当を目指して増配を継続する方針を示している。
 株価の動きを見ると5月26日に動意づいて大幅高となった。5月29日の株価もしっかりした動きで、600円近辺のモミ合いから上放れた形である。週足ベースで見ても、26週移動平均線を突破した水準である。予想PERで見ると10倍近辺で割高感はなく、高配当利回りも魅力だ。戻り歩調の展開を期待できるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 株式投資ニュース

東ソーはGS証券の好レーティングで急伸。信用取組と300円フシで一服へ

 東ソー<4042>(東1)は30円高の283円と反発して始まり、一時51円高の309円まで買われるなど急伸している。出来高も急増している。
 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、コンビクション(強い買い推奨)リストに採用したことが、材料視されている。目標株価は200円から350円へ引き上げた。
 チャート的には、現在の300円ラインはひとつのフシ。信用倍率は0.39倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。目先、一服場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 株式投資ニュース

29日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は生産・雇用の好悪材料混交も小幅続伸

090529前引け 29日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、5円78銭高の9457円17銭と3日続伸。寄り前に発表された4月の鉱工業生産指数速報は上昇したものの、4月の有効求人倍率は約10年ぶりの低水準となり、好悪材料混交のなかでモミ合っている。28日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日終値比103ドル78セント高の8403ドル80セントで終えた。前日の急落からの買い戻し・見直し買いに加え、長期金利の上昇一服が買い安心感につながっているという。外国為替相場は1ドル=96円台前半と、引き続き円安に振れている。東証1部業種別株価指数では、鉱業、海運業、鉄鋼など15業種が上昇。その他金融業、ゴム製品、小売業など18業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は530銘柄。値下がり数は1029銘柄。変わらずは140銘柄。

 個別では、業務提携を発表したフューチャーアーキテクト<4722>(東1)、野村証券が新規カバレッジ開始で好レーティングを出したユニプレス<5949>(東1)がストップ高。野村証券がレーティングを引き上げたクミアイ化学工業<4996>(東1)、第三者割当増資が引き続き材料となっているフィデック<8423>(東1)は、ストップ高タッチの場面が出ている。東ソー<4042>(東1)はゴールドマン・サックスのレーティング引き上げが買われ、年初来高値更新。国際石油開発帝石<1605>(東1)は野村証券と三菱UFJ証券のレーティング引き上げに加え、OPEC(石油輸出国機構)の追加減産見送りも買い材料となり、年初来高値を更新した。

 一方、電気・ガス業セクターから、中国電力<9504>(東1)九州電力<9508>(東1)東邦ガス<9533>(東1)がそろって新安値。鹿島<1812>(東1)はJPモルガン証券のレーティング引き下げが響き、続落。また、クレディセゾン<8253>(東1)などのその他金融業株、ブリヂストン<5108>(東1)などのゴム製品株、ローソン<2651>(東1)などの小売業株、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの銀行株がさえない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

セイコーHDは年初来高値更新。上昇トレンドの好チャートに今期好業績観測報道がオン

 セイコーホールディングス<8050>(東1)は続伸。一時17円高の265円まで買われ、11日につけた年初来高値264円を更新した。
 今朝の日経新聞で「時計大手3社の2010年3月期の時計関連事業は、セイコーホールディングスとカシオ計算機<6952>(東1)が営業増益となる見通し」と報じられたことが、手がかり材料となっている。記事によると、世界的な需要後退や円高傾向が続くと想定し、収益を圧迫する要因となるが、固定費削減や付加価値の高い新製品を投入することで増益を確保する、と観測されている。
 会社側予想値は、売上高は前年比6割増収、営業・経常・純損益は前年の損失計上から黒字転換を見込んでいる。
 チャートは3月11日につけた年初来安値160円を底に、調整を挟みながらも上昇トレンドとなっている。ただ、新高値となったうえ、信用倍率は2.48倍の買い長で、PERは48倍台と高め。中期ではともかく、目先、調整が入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

当サイト注目のフューチャーアーキテクトはストップ高。SGHとの業務資本提携が買い材料に

 当サイト28日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた、フューチャーアーキテクト<4722>(東1)は3万9900円ストップ高。同日の大引け後に発表した、SGホールディングス(本社・京都市)との業務・資本提携が買い材料となっている。両社が有するIT技術と物流基盤を融合させ、ロジスティクス部門におけるビジネス強化、新サービス創出などを図る。資本提携については内容を検討という。
 フューチャーアーキテクトのチャートは、2月24日につけた上場来安値2万9100円から反発し、ジリ高トレンドとなっている。PERは10.39倍と割安水準。今期2009年12月期連結業績予想は、売上高は前年比減収だが、営業・経常・純利益は2ケタ〜3ケタの増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

旭テックは米子会社が破産法適用も、モミ合い。前期一括処理で特損計上、悪材料出尽くし

 自動車鋳造部品の旭テック<5606>(東1)はモミ合い。1円安の46円〜前日終値と同額の47円の間で推移している。
 前日28日に、同社の全額出資子会社である米メタルダイン(本店・ミシガン州プリムス)が米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したと発表した。
 発表によると、メタルダインの負債総額は9億2900万ドル(約900億円)。旭テックはメ社の同申請時点をもって連結・持分法対象から外し、2009年3月期に関連損失を一括処理する。単体ではメ社への出資金を全額償却(320億円)し、連結では減損損失315億円を計上する。当期業績予想の純損失を、単体では前回予想比314億円下方修正して317億8000万円の損失計上、連結では同230億2000万円下方修正して233億円の損失計上とした。
 同社は取締役会で今後はメ社に関連した一切の投資を行なわないと決議しており、メ社の再建スポンサーになるなどの支出は行なわないという。
 チャートは4月14日につけた年初来高値67円からの反落局面。上記材料はすでに織り込み済みのようだ。むしろ悪材料出尽くし感があるようで、信用倍率は3倍台の買い長となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース