[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/21)8月のホームセンター株は島忠が有利、中間配と優待が重なる
記事一覧 (08/21)アパマンショップは値動き狭まり動き出す兆し、安定収益型に変貌中
記事一覧 (08/21)子供手当て関連が高い!大都市株の値幅大きく民主党地盤と類似?
記事一覧 (08/21)21日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は利益確定売りで反落。円相場上昇、自動車が売られる
記事一覧 (08/21)ニコニコ動画のドワンゴは野村の好レーティングで続伸。中期上値追いも、目先は一旦調整か
記事一覧 (08/21)理想科学も選挙関連?需給妙味に加え、来期の収益回復を期待し連日大幅高
記事一覧 (08/21)日本航空は続伸。日本郵船との航空貨物統合報道が手がかり
記事一覧 (08/21)マツダは低公害ディーゼル車報道も反落。チャートはリバウンドトレンド、中期で300円フシ目指す
記事一覧 (08/21)イムラ封筒が選挙特需でカイ気配、中間期・通期とも大幅増額修正
記事一覧 (08/21)伊藤忠商事は気配値切り上げ。横浜ゴムとロシアでタイヤ生産と報じられる
記事一覧 (08/20)イムラ封筒に選挙特需、中間期と通期ともに大幅増額修正
記事一覧 (08/20)大京が直近の下げを一日で奪回!高ツラ合わせでチャート妙味
記事一覧 (08/20)【明日の動き】新型インフル関連に、原発関連など材料株物色続く
記事一覧 (08/20)20日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反発、アジア株堅調で上げ幅拡大
記事一覧 (08/20)自動車セクター物色の流れ:いすゞは大幅高で年初来高値更新
記事一覧 (08/20)フルキャストが後場は下げ一服、ここ3日間の急落シコリ玉の整理進む
記事一覧 (08/20)エルピーダメモリはDRAMスポット価格急伸報道で連日高値更新
記事一覧 (08/20)資生堂は最新技術でイノベーション拡大:男性ブランドも革新製品
記事一覧 (08/20)ソフトバンクは朝安後切り返し短期調整一巡感
記事一覧 (08/20)ドラッグストアが軒並み高!新型インフル関連株の物色が拡大
2009年08月21日

8月のホームセンター株は島忠が有利、中間配と優待が重なる

 ホームセンター各社がしっかりした値動きの中で、島忠<8184>(東1)が後場も直近5営業日の合計下げ幅65円を一気に取り戻す強調水準で値を保っている。14時現在65円高(2075円)。高値は前場の90円高(2100円)。ニトリ<9843>(東1)コーナン商事<7516>(東1)も堅調だが、この8月は配当・優待妙味で最有力と、8月25日(火)の権利付最終日を意識した買いが入っているようだ。

■コーナンの優待は2月、ニトリは利回り低い

 島忠は8月中間配当を17.50円の予定と開示、株価を2075円とした単純利回りは0.84%。また、株主優待の権利確定月も8月となっている。一方、同じ8月中間配当を設定しているコーナン商事の予想中間配は9.00円で、利回りは0.85%前後。しかし、株主優待の権利到来は本決算の2月となっている。ニトリの予想中間配は20円あるが、利回りは0.3%台。こうした比較から、ホームセンター株セクターに投じられている資金のシフトがあると見られている。島忠の優待内容は、1000株以上の株主に対して買物優待割引券を11月下旬に送付する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

アパマンショップは値動き狭まり動き出す兆し、安定収益型に変貌中

 アパマンショップホールディングス<8889>(大ヘ)が後場は20円安(4330円)で始まり前場安値と同じ40円安を安値に値を保っている。8月12日に第3四半期の決算を発表、翌13日に高値4920円をつけてから調整含みだが、決算を期待して強含む前のもみ合い水準で上値・下値を狭める動きとなっており、チャートでは遠からず値幅を広げる形で動意づく兆しをにおわせてきた。

■9月本決算は経常利益は同42.4%増を見込む

 今期は、市場環境に左右されにくい事業の強化に取り組んでおり、業績面では助走の年と位置付けている。これらに関連する先行投資が当面の収益を抑えるものの、その中核のプロパティ・マネジメント事業、斡旋事業は四半期ベースで黒字化しつつあり、第3四半期までの累計業績(20年10月〜21年6月)では、プロパティ・マネジメント事業の部門営業利益が4.54億円に、斡旋事業の営業利益は5.40億円となった。従来事業でも賃貸サイトの拡充などによる効果が出始めており、今9月期の連結売上高は前期比1.3%増、営業利益は同30.9%増、経常利益は同42.4%増を見込む。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

子供手当て関連が高い!大都市株の値幅大きく民主党地盤と類似?

■学習塾が「子供手当て」関連で高い

 東京個別指導学院<4745>(東1)が一時21円高の225円(10.3%高)となり、リソー教育<4714>(東1)は同じく320円高の5400円(6.3%高)、早稲田アカデミー<4718>(東2)は同16円高の694円(2.4%高)など、学習塾銘柄の堅調さが目立っている。複数のTV、新聞で民主党の大幅な優勢が伝えられたため、「子供手当て」関連として人気化しているとの指摘。西松屋チェーン<7545>(東1)も一時6.0%高。ただ、栄光<9789>(東2)市進<4645>(JQ)は小幅高にとどまり、地方銘柄よりも大都市圏銘柄という民主党の地盤と相通ずる動きもうかがえる。

■ゆとり教育からの脱却も事業環境の追い風

 学習塾は、昨年後半の急激な景気後退期、「全国的に塾生が減少した中でも、とりわけ中部地方のある都市など自動車産業の盛んな街での減少が多かった」(M塾)という。足元は回復傾向のようだが、自動車生産の回復と足並みをそろえて生徒数が戻ることは考えにくく、各社とも業績の伸びは緩慢だ。
 こうした中では、個別・小人数制などの特色ある授業が差別化につながる。リソー教育ではパソコン完備の自習室を充実させるなど、設備面での差別化も推進。ゆとり教育からの脱却という文部科学省の方針も、生徒の増加要因として注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:59 | 株式投資ニュース

21日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は利益確定売りで反落。円相場上昇、自動車が売られる

090821前引け 21日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、133円10銭安の1万0250円31銭と反落。高値警戒感からの利益確定売りや、円相場の上昇などが背景にある。20日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比70ドル89セント高の9350ドル05セントで終えた。フィラデルフィア連銀景気指数が大幅改善したことなどで、買い気が優勢となった。円相場は1ドル=93円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数は、陸運業、空運業、石油・石炭製品の3業種のみ上昇。輸送用機器、非鉄金属、ゴム製品など30業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は320銘柄。値下がり数は1216柄。変わらずは146銘柄。

 個別では、ヤマトホールディングス<9064>(東1)がメリルリンチ証券の目標株価引き上げなどで4日続伸し、年初来高値更新。いすゞ自動車<7202>(東1)は引き続き日興シティグループ証券のレーティング引き上げなどで3日続伸し、年初来高値を更新した。神戸製鋼所<5406>(東1)は原発向け大型鍛鋼品への参入報道を材料に続伸している。日本エアーテック<6291>(東1)は新型インフルエンザ関連として続急伸し、連日の年初来高値となった。また、日経などの衆院選の民主党圧勝観測報道で、西松屋チェーン<7545>(東1)リソー教育<4714>(東1)など子供関連銘柄が買われている。

 一方、任天堂<7974>(東1、主市場大証1部)はバークレイズのレーティング引き下げなどが引き続き響き、年初来安値を更新。大分銀行<8392>(東1)は公募増資発表による希薄化懸念が続いており、連日の年初来安値更新となっている。また、前引け時の東証1部業種別株価指数で値下がり率1位となった輸送用機器セクターでは、富士重工業<7270>(東1)関東自動車工業<7223>(東1)曙ブレーキ工業<7238>(東1)カルソニックカンセイ<7248>(東1)など、ほとんどの銘柄が売られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

ニコニコ動画のドワンゴは野村の好レーティングで続伸。中期上値追いも、目先は一旦調整か

 携帯向け音楽配信事業、『ニコニコ動画』事業などを行なっている、ドワンゴ<3715>(東1)は1万2100円高の16万7000円と続伸。野村証券が投資判断「1」(買い)継続、目標株価32万円としたことが、買い材料となっている。
 ドワンゴのチャートは、7月13日につけた直近安値12万8900円からのリバウンド局面となっているが、現在の17万円ラインはひとつのフシ。信用倍率は2.80倍の買い長となっており、PERは184倍台と高い。中期では業績好転もバネに上値追いといきそうだが、目先、いったん調整が入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

理想科学も選挙関連?需給妙味に加え、来期の収益回復を期待し連日大幅高

 理想科学工業<6413>(東1)が昨20日の101円高に続いて大幅続伸し、9時36分に95円高の1295円まで上伸した。8月4日に発表した4〜6月期の決算を境に出直りはじめ、ひと押し入れたあと急騰中。今期の赤字を織り込み、来期からの回復を買う展開だが、一部には選挙関連株として割り切った姿勢で値幅を狙う動きもあるようだ。

■高速カラープリンター、デジタル印刷機で収益力強化

 今期の業績は冴えず、赤字幅が拡大する見通し。しかし、4〜6月期の決算で9月中間期、3月通期の赤字見通しを据え置いたことで,業績悪に対しては売り飽き感、織り込み感が優勢になっている。信用売り残が6月下旬から大幅に増加しているため、少々刺激的な買いが入ると、これらの買い戻しが誘発されるといった需給面での妙味もある。
 9月中間期の業績見通しは、連結売上高が前年同期比13.6%減、営業利益が12.0億円の赤字(前年同期は6.89億円の黒字)、経常利益は11.0億円の赤字(同8.83億円の黒字)。一世代前の事業である「リソグラフ」の中国生産移管を進めるとともに、高速カラープリンター「オルフィス」やデジタル印刷機での収益力強化を図っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

日本航空は続伸。日本郵船との航空貨物統合報道が手がかり

 日本航空<9205>(東1)は1円高の169円と続伸。本日21日付けの日経朝刊で「日本航空と日本郵船<9101>(東1)は、2010年4月をメドに航空貨物事業を統合する方針を固めた」と報じられたことが、手がかり材料となっている。
 記事によると、日航が国内1位の同事業を分社化し、同2位で郵船子会社の日本航空貨物(千葉県成田市)と合併させる案が有力。事業統合で約200億円程度のコスト削減効果を見込む、と報じられている。同社は今朝、この報道について「当社が発表したものではない」「開示すべき事実が決定した場合、速やかに開示させていただく」旨の発表を行なっている。
 日本航空のチャートはこの1〜2ヵ月ほど、底値圏160円台でモミ合っている。上記材料もバネに、170円フシ上抜け、次のフシ180円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

マツダは低公害ディーゼル車報道も反落。チャートはリバウンドトレンド、中期で300円フシ目指す

 マツダ<7261>(東1)は2円安の267円と3日ぶり反落。21日付け日本経済新聞朝刊で、「マツダは低公害型の新型ディーゼルエンジンを搭載した乗用車を、2011年に欧州と日本で発売する」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 報道は、低公害ディーゼル車を、同社をはじめ、富士重工業<7270>(東1)三菱自動車<7211>(東1)など、各社が発売するという内容。ガソリンに比べ安価な軽油を使うディーゼル車は欧州で人気が高く、日本でもハイブリッド車や電気自動車に次ぐ第3の「エコカー」となる可能性が出てきた、と指摘されている。記事によると、マツダは、欧州市場向けに搭載している現行のディーゼルエンジンと比べて燃費性能を20%高めた「クリーンディーゼル」を2011年に導入する。欧州の主力車に搭載するほか、日本でも2010年までに施行される新環境基準「ポスト新長期規制」を満たす新型車として発売する方針という。
 マツダのチャートは、7月13日につけた直近安値202円からのリバウンド局面。上記材料もバネに、中期で300円フシ上抜けを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

イムラ封筒が選挙特需でカイ気配、中間期・通期とも大幅増額修正

 イムラ封筒<3955>(東2)が買い気配で始まり、9時20分現在では25円高の271円でウリ1万1000株、カイ9万3000株となっている。昨20日の引け後に業績見通しの増額修正を発表。主因が定額給付金に関連する諸需要と衆議院の解散ムードを受けた選挙関連の需要とあって、話題性も含め人気化している。

■営業外収益もあり黒字転換幅が拡大

 修正後の7月第2四半期の業績予想は、連結売上高が129.5億円(修正前129.0億円)、営業利益が4.9億円(1.5億円)、経常利益が5.4億円(1.5億円)。封筒事業、メーリングサービス事業ともに、定額給付金に関連する諸需要と衆議院の解散ムードを受けた選挙関連の需要があった中で、労務人件費などのコスト削減が寄与した。
 1月本決算の業績予想は、連結売上高を減額修正し249.0億円→245.0億円(前期実績は251.2億円)としたものの、営業利益は3.1億円(修正前は1.8億円、前期は赤字1.16億円)に、経常利益は3.9億円(同1.8億円、同赤字0.84億円)に各々増額修正。、また、営業外収益として持分法による投資利益の計上を予定しており、通期純利益は2.90億円(0.6億円、同赤字4.15億円)と、各段階の利益とも黒字転換幅が大幅に拡大する。売り上げ減の背景は、メーリング事業で衆議院選の需要がある半面、民間受注の冷え込みの影響もあるため。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事は気配値切り上げ。横浜ゴムとロシアでタイヤ生産と報じられる

 伊藤忠商事<8001>(東1)は3円高の668円買い気配。今朝の日経新聞で、「伊藤忠商事は、横浜ゴム<5101>(東1)がロシアで2011年から生産開始を計画するタイヤ製造事業に、20%出資する」と報じられたことが、手がかり材料となっている。
 記事によると、8月中に両社で新会社を設立する。ロシアは足元の新車販売は不振だが、補修用タイヤの市場は拡大を続けている。両社は製造から物流、販売まで協力関係を強化し、成長市場での事業基盤を築くという。
 伊藤忠商事のチャートは、この1ヵ月ほど、650〜700円のボックス圏を形成している。まずは700円フシ上抜けが目標か。PERは8倍台と割安水準にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 株式投資ニュース
2009年08月20日

イムラ封筒に選挙特需、中間期と通期ともに大幅増額修正

引け後のリリース、明日の1本 イムラ封筒<3955>(東2)が20日引け後、7月第2四半期(2〜7月)および2010年1月本決算の業績予想を増額修正、株式売買は毎月20〜25日頃に盛り上がる習性があることと合わせて、明日以降の値動きが注目される。

■営業外収益もあり黒字転換幅が拡大

 第2四半期の業績予想は、連結売上高を129.0億円→129.5億円、営業利益を1.5億円→4.9億円、経常利益を1.5億円→5.4億円に、各々増額修正。封筒事業、メーリングサービス事業ともに、定額給付金に関連する諸需要と衆議院の解散ムードを受けた選挙関連の需要があった中で、労務人件費などのコスト削減が寄与した。
 1月本決算の業績予想は、連結売上高を減額修正し249.0億円→245.0億円(前期実績は251.2億円)としたものの、営業利益は1.8億円→3.1億円(前期は赤字1.16億円)、経常利益は1.8億円→3.9億円(同赤字0.84億円)に各々増額修正。、また、営業外収益として持分法による投資利益の計上を予定しており、通期純利益は0.6億円→2.90億円(同赤字4.15億円)と、各段階の利益は黒字転換幅が大幅に拡大する。売り上げ減の背景は、メーリング事業で衆議院選の需要がある半面、民間受注の冷え込みの影響もあるため。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:48 | 株式投資ニュース

大京が直近の下げを一日で奪回!高ツラ合わせでチャート妙味

 大京<8840>(東1)が高値引けとなり200円台を回復、大引けは21円高の202円で着地し、直近の高値である8月14日の202円にツラ合わせとなった。後場の一段高は、全ての業種別指数が高い20日の全面的な値戻し相場に連動したとの見方だが、直近高値から3日間の下げ幅を一日で取り戻したため、チャートでは明日以降、一服をはさんで一段高となる余地が出てきたという。

■信用の売り買い拮抗し需給妙味も

 需給面での妙味向上に注目する動きもある。8月に入り信用売り残が増勢に転じ、8月第2週には買い残を上回り、19日現在では売り残が約1233万株、買い残が同1019万株。信用倍率は0.8倍台となっている。
 セオリーからは売り残、買い残の両方とも増加しながら倍率が拮抗するコースがベストとされるものの、売り残が高水準の中で株価が上値を追う場合、売り建て玉の手仕舞い(買い戻し)注文が増えて一段の株高につながる点では大きな違いがなく、高値を更新するようなら、こうした買いが膨れる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | 株式投資ニュース

【明日の動き】新型インフル関連に、原発関連など材料株物色続く

 株式市場明日の動き 日経平均株価の大引けは、、179円41銭高の1万383円41銭と大幅反発。一時203円30銭高の1万407円30銭まで上昇。前日の米株高や商品市況の強含みを好感したほか、アジア株の堅調を受け上げ幅を拡大し値下がり業種はなく、ほぼ全面高となった。
 明日は、週末控えと日経平均株価1万500円が上値として意識されることから、小動きとなることを想定するが、個別では週末を意識し目先と割り切った短期資金主導の材料株物色が一段と強まると予想する。
 
 インフルエンザ関連物色は、ダイワボウホールディングス<3107>(東1)が伸び悩んだことから、出遅れ銘柄を物色する動きが予想される一方で、連続ストップ高となった日本エアーテック<6291>(東1)や、大幸薬品<4574>(東2)など他の関連銘柄に影響を及ぼすか見極めるところだろう。
 また、経済産業省の原発産業の海外進出支援報道を材料に日本製鋼所<5631>(東1)荏原<6361>(東1)など原発関連銘柄が急動意、一段高に進むかなど注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

20日(木)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反発、アジア株堅調で上げ幅拡大

東証1部業種別株価指数は全33業種が上昇:日経平均は大幅反発 20日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、179円41銭高の1万383円41銭と大幅反発。一時203円30銭高の1万407円30銭まで上昇。前日の米株高や商品市況の強含みを好感したほか、アジア株の堅調を受け上げ幅を拡大した。19日の米国株式市場、ダウ工業株30種平均は続伸し、前日比61ドル22セント高の9279ドル16セントで終えた。原油先物相場の大幅高で石油株が買われ、市場を牽引した。円相場は1ドル=94円台前半から半ばで推移。東証1部業種別株価指数は、空運業、不動産業、非鉄金属、鉱業、保険業など全33業種が上昇。東証1部市場の値上がり数は1326銘柄。値下がり数は276柄。変わらずは84銘柄。

 個別では、いすゞ自動車<7202>(東1)と、日野自動車<7205>(東1)が、大和総研の投資判断新規「2」を手掛かり材料に、それぞれ年初来高値を更新した。住友金属鉱山<5713>(東1)は、フィリピンのニッケル鉱山最大手への出資報道が買われ、4日ぶり反発。日本製鋼所<5631>(東1)は経済産業省の原発産業の海外進出支援報道を材料に、4日ぶりに反発。また、第一三共<4568>(東1)が続伸し、日本エアーテック<6291>(東1)が連続ストップ高、大幸薬品<4574>(東2)も連続ストップ高と小型の新型インフルエンザ関連銘柄が値を飛ばしたが、先駆したダイワボウホールディングス<3107>(東1)は、伸び悩んだ。

 一方、あい ホールディングス<3076>(東1)は減配見込みを嫌気され、続落。ピジョン<7956>(東1)は民主党・子育て関連銘柄としてにぎわっていたが、衆院選公示で好材料出尽くし値動きのいい銘柄への乗り換え売りで、変わらずを挟んで3日続落した。椿本チエイン<6371>(東1)あさひ<3333>(東1)の自転車関連銘柄は揃って反落。ディスコ<6146>(東1)は連日の高値更新から、利益確定売りに下げに転じるなどした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

自動車セクター物色の流れ:いすゞは大幅高で年初来高値更新

 いすゞ自動車<7202>(東1)が窓を開けて上昇し、前日比5%を超える大幅高となっている。寄り付きから197円を付けて、5月11日に付けた195円の年初来高値を更新し、一時は200円まで上昇している。自動車セクター全体が続伸の流れであることに加えて、証券会社のレーティング引き上げも材料視されているようだ。
 株価は7月の安値120円台から大幅に上昇している。自動車セクター全体の業績改善を期待する流れに乗った形である。途中、2009年4〜6月期の最終赤字が想定より縮小したものの、通期見通しを据え置いたことを嫌気して下落する局面もあったが、上昇基調は不変だった。
 ただし、トラックが主体の自動車メーカーであり、コストダウンを積み増しても、業績改善には時間を要する可能性が高い。また得意のディーゼルエンジンは、エコカー関連のテーマ性からも外れた印象が強い。200円近辺の低位株であり、値動き自体が材料視される可能性も考えられるが、一方では過熱感も強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

フルキャストが後場は下げ一服、ここ3日間の急落シコリ玉の整理進む

 フルキャストホールディングス<4848>(東1)が後場に入り一進一退の下値をジリジリ切り上げる動きに転じ、前日比では14時15分現在350円安(6900円)と大幅続落ながらも、下げ一巡感を漂わせてくるか否か注目されている。

 株価トレンドは、第3四半期の決算(08年10月〜09年6月)を発表した8月5日を境に8000円を割り込む日が目立つようになり、7月の月次動向を発表した同18日から崩れ足となって20日前場には7000円を割り込んだ。四半期決算では9月本決算の見通しを上方修正(赤字縮小)しており、7月の月次動向は、前年同月比では依然、低水準を続けたものの、業績見通しに対する進ちょく率はおおむね順当。このため、直近の崩れ足については、値幅妙味を増してきた新インフルエンザ関連株などに資金が逃げ出したことが主因との見方が出ている。
 ただ、18日からの3日間で1000円近く急落した株価も、20日の後場は下げ一服商状に転換。下げピッチを増して7000円の大台を割り込んだため、いわゆる大台を意識した小休止とする見方と、ここ数日間の出来高の増え方からしてシコリ玉の投げは半分以上、整理が終わったとする味方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:58 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリはDRAMスポット価格急伸報道で連日高値更新

 エルピーダメモリ<6665>(東1)が後場に入っても一段高となり、前日比8%を超える大幅高となっている。8月19日に続き、2日連続で年初来高値を更新する動きだ。DRAMスポット価格の急伸という日本経済新聞の報道が刺激材料となり、短期調整の一巡感も広がっているようだ。
 株価は8月上旬に、1000円近辺でのモミ合いから上放れた後は、上昇基調である。日本政策投資銀行からの支援や、証券会社のレーティング引き上げなどを好感して、8月7日に1300円台へ急騰した。その後はモミ合い展開だったが、パソコン用DRAMの大口需要家向け価格の値上げ、DRAMのスポット価格急伸の報道が相次ぎ、支援材料となっている。やや過熱感も否めないが、DRAMの需給改善に伴う価格上昇は業績改善に直結するため、期待は大きい。短期調整を挟みながら上値志向が有望だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

資生堂は最新技術でイノベーション拡大:男性ブランドも革新製品

■下期は男性用ブランドにも革新製品

 資生堂<4911>(東1)が後場ジリ高となり、13時41分には12円高(1543円)でこの日の高値に進んだ。
 8月も下旬に入り、夏バテを訴える投資家も少なくない中で、資生堂が男性用ブランド「ウーノ」を含む下期のブランド戦略を積極化させている。今年度の当初から進めている「より一層の峻別と集中」を下期も継続し、ブランドをキメこまやかにターゲティングし、成果を全体に波及させ、7月に修正した業績見通しの達成をめざす方針だ。

■「ウーノ」に、固まらず再整髪が簡単な新スタイリング剤

資生堂は最新技術でイノベーションを拡大 同社は、2月に代表的なメガブランド「マキアージュ」(05年8月に誕生)を全面刷新し、3月には「ツバキ」を、8月初には世界70の国・地域で販売するグローバルブランド「SHISEIDO」を一挙に25品種拡充した。そして、8月21日には、男性用ブランド「ウーノ」から、ワックスに代わる全く新しいジャンルの霧状スタイリング剤「フォグバー」(=写真)を発売し、男性用メガブランドのイノベーションを開始する。あわせて「アクアレーベル」などのセルフ商品の強化も進め,下期に需要の最盛期が来るスキンケア商品にも新製品をラインナップする予定だ。

 新たな霧状のスタイリング剤は、分子設計から新開発した新成分によって、従来のヘアワックスにつきまとっていた「ベタつく」「時間が経つと固まる」「再整髪しにくい」といった欠点を解消したもの。何度でも貼ってはがせる粘着剤をヒントに開発された新成分のフィットポリマー「成分表示名称ポリアクリリレートクロスポリマー」により、一度セットしたヘアスタイルが乱れても簡単に再整髪でき髪を固めず、吸い付くようにまとめて毛流れを生かしたさりげないヘアスタイルを実現する。一度の洗髪で簡単に落とせる点も新たな特色だ。国内の男性用ヘアワックス市場は同社とマンダム<4917>(東1)が双璧だが、この新成分によるブランド革新がもたらす差別化戦略に、業界が注目している。
 今期の業績見通しは、連結売上高が6500億円(前期比5.8%減)、営業利益は500億円(同0.2%増)、純利益は300億円(同54.9%増)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは朝安後切り返し短期調整一巡感

 ソフトバンク<9984>(東1)が小安く寄り付いた後、切り返し、後場に入って上げ幅を広げている。特に材料は見当たらないが、短期調整の一巡感が広がっているようだ。
 7月15日の直近安値1662円から大幅に上昇し、8月14日には年初来高値2135円を付けた。その後は利益確定売りが優勢となり、証券会社のレーティング引き下げも嫌気されて、8月18日には一時1982円まで下落していた。しかし終値ベースでは2000円台を維持し、25日移動平均線も割り込まず、上昇基調は崩れていない。08年前半以来の高値圏の水準であり、戻り待ちの売り圧力も比較的小さいだろう。
 話題のエコカーやインフルエンザなどの材料には無縁だが、市場全体の方向感が乏しい状況下でもあり、値動き自体が材料視されれば上値志向の展開が有望だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

ドラッグストアが軒並み高!新型インフル関連株の物色が拡大

ドラッグストアが軒並み高!新型インフル関連株の物色が拡大 20日前場は新インフルエンザ関連株を物色する動きがドラッグストア各社にも広がり、マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)スギホールディングス<7649>(東1)サンドラッグ<9989>(東1)が棒上げ商状で高値引けとなり一気に高値を更新。日本調剤<3341>(東1)アインファーマシーズ<9627>(東1)なども高値更新を視野に入れる上値追いの展開となり、カワチ薬品<2664>(東1)は急出直りの値戻しとなった。
 ここ約3ヶ月で形成したダブルトップ(二点天井)を一気に払う新値相場となったサンドラッグは、35円高の2100円で始まり170円高で前引け。8月17日に発表したフランチャイズ企業の子会社化、直営による競争力強化という材料には反応が薄かったが、新インフルエンザ関連で先行高しているシキボウ<3109>(東1)電気化学工業<4061>(東1)などのマスク、ワクチン関連銘柄からの『感染力』があらためて注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 株式投資ニュース