[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (06/01)【明日の動き】原油高で原発建設推進の動き強まる
記事一覧 (06/01)1日(月)東京株式市場、大引け概況:日経平均は連日高値、重しが外れ全般底上げ
記事一覧 (06/01)ニューテックは自社株買いと小型サーバ事業参入を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (06/01)セイノーHDは続伸、新高値。業績V字回復も材料に、中期上昇トレンドの好チャート
記事一覧 (06/01)自動車用補修部品の専門商社、SPKは続伸。三角保ち合い上放れ、高め配当も魅力
記事一覧 (06/01)トリドールは『丸亀製麺』五所川原店で事故発生も反発。「影響は軽微」と
記事一覧 (06/01)サンデンは反発、出来高急増。日興シティのレーティング引き上げが材料に
記事一覧 (06/01)1日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は年初来高値更新、商品相場の好況を反映
記事一覧 (06/01)日新製鋼は野村のレーティングで急伸も、200円台央でいったん調整か
記事一覧 (06/01)コニカミノルタHDはギャップアップ。外資系証券の好レーティング相次ぐ
記事一覧 (06/01)IHIは「海外プラントの受注再開へ」報道も、モミ合い続く
記事一覧 (06/01)住友金属鉱山は気配値切り上げ。三井金属との伸銅事業統合発表が買い材料に
記事一覧 (05/29)【来週の相場展望】日経平均は待望の1万円奪回へ
記事一覧 (05/29)29日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は3日続伸で9500円上回る
記事一覧 (05/29)三菱ケミカルHDは蘭社と事業交換検討で基本合意――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/29)京セラが出直る動き、太陽光発電システムとプリウス向け太陽電池モジュールに期待感
記事一覧 (05/29)王将フードサービスは好業績評価、モミ合い上放れ期待
記事一覧 (05/29)東急不動産はマンション販売底入れ感、上値のフシ突破期待
記事一覧 (05/29)小売株が売られ、内需株の一服場面つづく。資源高・円安・鉱工業生産でメーカー株などに物色
記事一覧 (05/29)7&iは続落。調整局面に、傘下のセブンイレブンが独禁法違反で公取から排除命令との観測報道も
2009年06月01日

【明日の動き】原油高で原発建設推進の動き強まる

 株式市場明日の動き 日経平均株価は4日続伸で連日の高値更新。相場の重しとなっていた、米ゼネラル・モーターズ(GM)については、連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を6月1日に申請すると発表、悪材料出尽くしと受け止められ、原油高デメリットのゴム製品や空運を除いて上昇した。昨年10月15日の高値9601円30銭を上回ったが、上昇5日目となる明日は、GM問題がとりあえず無くなり、朝高の後、高値警戒感から伸び悩む展開も想定されよう。原油高が続き、環境・エネルギー、なかでも原発建設推進の動きが強まると見られる。木村化工機<6378>(東1)が年初来高値更新となったが、まだ、高値を更新していない日本製鋼所<5631>(東1)や、東芝<6502>(東1)などは上値余地を残していると思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25 | 株式投資ニュース

1日(月)東京株式市場、大引け概況:日経平均は連日高値、重しが外れ全般底上げ

090601大引け 1日(月)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、155円25銭高の9677円75銭と4営業日続伸。連日の年初来高値更新となった。国際商品相場の上昇を反映し、海運株や商社株、鉱業株、非鉄金属株、鉄鋼株、石油株などを中心に上昇。米ゼネラル・モーターズ(GM)が1日に米連邦破産法11条の適用を申請すると発表、円伸び悩みで相場の重しが外れ、様子見気分が強かった自動車株もしっかりし全般底上げとなった。5月29日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前日終値比96ドル53セント高の8500ドル33セントで終えた。商品相場の上昇から、石油株、非鉄金属株などが買われ、相場を牽引した。外国為替相場は1ドル=95円前半と、円伸び悩む。東証1部業種別株価指数では、海運業、卸売業、鉄鋼など31業種が上昇。ゴム製品、空運業など2業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は1204銘柄。値下がり数は396銘柄。変わらずは99銘柄。

 個別では、日興Cが投資判断を引き上げたサンデン<6444>(東1)が年初来高値を更新、薄膜型太陽電池の製造装置事業に参入と伝わった丸文<7537>(東1)がストップ高で高値更新、外資系証券が好レーティングを相次いで出したコニカミノルタホールディングス<4902>(東1)、上方修正を発表した巴工業<6309>(東1)がそれぞれ、一時ストップ高し年初来高値と買われた。伸銅事業の統合を発表した、三井金属<5706>(東1)住友金属鉱山<5713>(東1)も買われ、年初来高値を更新した。商品市況とバルチック海運指数の好調で海運株のほとんどが買われ、なかでも、明治海運<9115>(東1)飯野海運<9119>(東1)川崎汽船<9107>(東1)などの上昇が目立った。

 一方、下方修正を発表したSUMCO<3436>(東1)は続落。原油高を嫌気して東証1部業種別株価指数の値下がり率1位はゴム製品セクター。東洋ゴム工業<5105>(東1)や、ブリヂストン<5108>(東1)が下落。そのほか、空運業が下落し、全日本空輸<9202>(東1)などが売られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

ニューテックは自社株買いと小型サーバ事業参入を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 サーバに接続するストレージ(外部記憶装置)などのファブレス開発メーカー、ニューテック<6734>(JQ)は1日の大引け後に、自己株式の取得と、小型サーバ事業への参入について発表した。
 自社株買いの取得株式総数(上限)は12万3900株(自己株式を除く発行済み株式総数の6.2%)。取得価額の総額(上限)は5000万円。日程は1日〜8月21日。
 また、今年5月から、OEM向けに小型ストレージサーバの量産出荷を開始したことを明らかにした。現在4機種あり、OEM供給先は2社だが、今後は5機種に拡大し、OEM供給先も拡大していく。5機種合わせて初年度1500台、売上2億5000万円を目標としている。
 チャートは3月17日につけた年初来安値265円から反発し、薄商いながらも、調整を挟みつつ下値抵抗線を切り上げてきている。1日終値322円でPERは11.18倍、PBRは0.53倍と割安。今期2010年2月期業績予想は、前年比増収、営業・経常・純損益は前年の損失計上から黒字転換を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

セイノーHDは続伸、新高値。業績V字回復も材料に、中期上昇トレンドの好チャート

 カンガルー便の西濃運輸などを傘下に持つ、セイノーホールディングス<9076>(東1)は続伸。一時、30円高の659円まで買われ、5月27日につけた年初来高値645円を更新した。
 チャートは3月23日につけた直近安値437円から反発し、以降は凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。現在の600円台央はひとつのフシだが、信用倍率は0.25倍の売り長。調整を挟みながらも、買い戻しでもうしばらく上伸と見たい。
 PERは16.90倍と、とくに割高・過熱感は見当たらない。今期2010年3月期連結業績予想は前年比2ケタ〜3ケタの増収増益で、V字回復が見込まれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

自動車用補修部品の専門商社、SPKは続伸。三角保ち合い上放れ、高め配当も魅力

 バッテリーやブレーキなどの自動車用補修部品の専門商社SPK<7466>(東1)は続伸。38円高の1089円まで買われている。
 3月10日につけた年初来安値936円を底に、上値1100円ラインの三角保ち合いを形成している。1100円ライン上抜けを目指す。PERは9.60倍と割安。
 今期2010年3月期連結業績予想は、売上高と経常利益が前年比微減収微減益、営業・純利益は同微増益を見込んでいる。配当金は12期連続増配の、9月中間24円、3月期末25円の年間計49円予想。現在の株価で利回り約4.5%の計算となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

トリドールは『丸亀製麺』五所川原店で事故発生も反発。「影響は軽微」と

 トリドール<3397>(東1)は反発。1万1000円高の43万5000円まで買われている。
 同社のうどん飲食店『丸亀製麺』五所川原店(青森県五所川原市)で、きょう午前9時30分ごろ、ガス爆発事故が発生したが、市場はとくに反応していない。
 同社の本日12時30分の発表によると、同店では、3日の新規開店に向けて、パート従業員の開店前研修を実施していた。茹で釜に火をつける作業をしていたところ、何らかの原因で引火、爆発。パート従業員6人が負傷した。原因は現在、警察・消防が調査中。原因究明と安全対策を講じたうえで、安全確認の後、営業を開始する予定で、日程は未定。損益に与える影響は軽微と見ている。今後は安全対策の充実・強化を図っていくという。
 チャートは5月初めの35万円ラインからのリバウンド局面。ここ数日は45万円フシに当たり、調整局面となっている。調整一巡後は再び上値追いか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

サンデンは反発、出来高急増。日興シティのレーティング引き上げが材料に

 コンプレッサーなど自動車用機器メーカーのサンデン<6444>(東1)は36円高の236円と反発。出来高も急増している。
 日興シティグループ証券が5月29日付けのレーティングで、投資評価を「3H」(売り・高リスク)から「2H」(中立・高リスク)へ、目標株価を120円から210円へ引き上げたことが、材料視されている。
 チャート的には、現在の200円台央はひとつのフシ。信用残は売買ほぼ拮抗だが、買い残が増えている。そろそろ利益確定売りが出そうで、一服の場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:23 | 株式投資ニュース

1日(月)東京株式市場、前引け概況:日経平均は年初来高値更新、商品相場の好況を反映

090601前引け 1日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、75円08銭高の9597円58銭と4営業日続伸。一時103円63銭高の9626円13銭まで上昇し、5月29日につけた年初来高値9522円50銭を更新した。国際商品相場の上昇を反映し、海運株や鉱業株、非鉄金属株、鉄鋼株、石油株などに物色が入っている。米GMの破産法申請観測などから、自動車株がさえない。5月29日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前日終値比96ドル53セント高の8500ドル33セントで終えた。商品相場の上昇から、石油株、非鉄金属株などが買われ、相場を牽引した。外国為替相場は1ドル=94円台後半と、円高に振れている。東証1部業種別株価指数では、海運業、卸売業、鉱業など26業種が上昇。ゴム製品、輸送用機器、パルプ・紙など7業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は1133銘柄。値下がり数は432銘柄。変わらずは125銘柄。

 個別では、外資系証券が好レーティングを相次いで出したコニカミノルタホールディングス<4902>(東1)、上方修正を発表した巴工業<6309>(東1)がそれぞれ、年初来高値と一時ストップ高。伸銅事業の統合を発表した、三井金属<5706>(東1)住友金属鉱山<5713>(東1)も買われ、年初来高値を更新している。商品市況とバルチック海運指数の好調で海運株のほとんどが買われ、なかでも川崎汽船<9107>(東1)乾汽船<9113>(東1)明治海運<9115>(東1)などの上昇が目立つ。

 一方、下方修正を発表したSUMCO<3436>(東1)は続落。前引け時で東証1部業種別株価指数の値下がり率1位のゴム製品セクターでは、東洋ゴム工業<5105>(東1)ブリヂストン<5108>(東1)の下落が目立つ。同2位の輸送用機器セクターでは、トヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)など多くの銘柄が売られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

日新製鋼は野村のレーティングで急伸も、200円台央でいったん調整か

 日新製鋼<5407>(東1)は反発。一時28円高の242円まで買われるなど急伸している。
 野村証券が投資判断「強気」、目標株価310円で新規カバレッジを開始したことが、材料視されている。
 ただ、信用残は売買ほぼ拮抗。チャートは中期・短期とも上昇トレンドとなっている。中期ではともかく、目先、200円台央でいったん調整の場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

コニカミノルタHDはギャップアップ。外資系証券の好レーティング相次ぐ

 コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)は4日続伸。100円高の1091円と、マドをあけて始まっている。
 マッコーリー証券が新規で投資判断「アウトパフォーム」(強気)とし、ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げ、目標株価を1200円としたことが、買い材料となっている。
 チャートは1月26日につけた年初来安値562円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。信用倍率は0.96倍と売買ほぼ拮抗だが、先週末5月29日には売り残が増えたことから、買い戻しも入ってくると見たい。中期で次のフシ1200円ラインが目標か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

IHIは「海外プラントの受注再開へ」報道も、モミ合い続く

 IHI<7013>(東1)はモミ合い。今朝寄り後は1円安の170円〜2円高の173円の間で推移している。
 今朝の日経新聞で「IHIは2010年をめどに、海外プラントの受注活動を再開する」と報じられたが、市場は反応薄だ。記事によると、プラント事業は無理な受注がたたって巨額損失を計上したことから、受注活動を凍結していた。今後は1年かけて受注再開のための体制を整備するという。工事遂行の状況を検証する「プロジェクト管理室」を新設するなど、コスト削減やプロジェクト進捗状況を把握する体制を整えている。
 チャートは3月3日につけた年初来安値79円を底に、リバウンドトレンドとなっていた。5月に入ってから170円フシに当たり、この1ヵ月ほどは調整局面が続いている。PERは35.62倍と高め。信用残は売買ほぼ拮抗。もうしばらくモミ合いの場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

住友金属鉱山は気配値切り上げ。三井金属との伸銅事業統合発表が買い材料に

 住友金属鉱山<5713>(東1)は20円高の1368円買い気配。先週末5月29日に発表した、三井金属<5706>(東1)との伸銅事業の統合が、買い材料となっている。
 両社の同事業の統合を目的とした、統合会社の発足に向けて検討に入る。新会社の出資比率は両社それぞれ50%。東西2拠点(埼玉県上尾市、三重県いなべ市)の一貫生産体制を有することになる。コスト、品質、納期の競争力を向上させ、国内での黄銅事業でナンバーワンの地位を確固たるものにしていくという。直接的な統合効果として年間10億円程度を見込んでいる。
 住友金属鉱山のチャートを見ると、中期上昇トレンドで来て、1400円ラインで調整局面となっていた。中期ではともかく、目先は上記材料をバネに上伸といきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2009年05月29日

【来週の相場展望】日経平均は待望の1万円奪回へ

来週の相場展望「3月安値・6月高値」が今年も見込める

 来週は次の3点が注目されるのではないか。(1)アメリカGM問題、(2)3月期決算発表がほぼ一巡、(3)6月相場入り、である。
 GMの問題は日本型の民事再生となりそうだ。マーケットは、かなり織り込んでいるとみていい。ドル相場もこれによっていっそうのドル安とはならないだろう。国内では「3月危機」に続いて、決算発表が足を引っ張るとの根拠から「5月危機説」があった。しかし、見事に外れた。3月期決算の発表が始まった4月後半には日経平均ベースの1株利益(予想)は赤字となって、一時はヒヤリとした。しかし、28日現在の1株利益は234円となっている。10年3月期は「株式評価損」、「リストラ損」などの特損がなくなるためだ。営業利益での回復はまだだが、いずれにしても1株利益が黒字に転換することは買い安心感となる。2003年当時と非常によく似た展開といえる。
 「6月」は例年、高くなるケースが多い。07年、08年と6月に相場はヤマをつけている。「3月安値」→「6月高値」のジンクスが続いている。株主総会を前に株価上げ賛成ということもありそうだ。
 日経平均は週末9522円と高値引け。年初来高値を更新し、上値のフシの昨年11月の9521円を抜いた。来週は待望の1万円を目指した動きとみてよい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:55 | 株式投資ニュース

29日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は3日続伸で9500円上回る

090529大引け 29日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、71円11銭高の9522円50銭と3日続伸し5月11日につけた年初来高値9503円91銭を更新した。寄り前に発表された4月の鉱工業生産指数速報は上昇、4月の有効求人倍率は約10年ぶりの低水準と、好悪材料混交のなかでモミ合っていたが、後場に入り底堅い動きが確認され買い戻しを誘ったほか、期末特有のドレッシング買いで引けにかけ上昇した。28日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日終値比103ドル78セント高の8403ドル80セントで終えた。前日の急落からの買い戻し・見直し買いに加え、長期金利の上昇一服が買い安心感につながった。外国為替相場は1ドル=96円台後半と円安に振れた。東証1部業種別株価指数では、鉱業、海運業、不動産など21業種が上昇。その他金融業、銀行業、小売業など12業種が下落。東証1部市場の値上がり数は698銘柄。値下がり数は876銘柄。変わらずは128銘柄。

 個別では、業務提携を発表したフューチャーアーキテクト<4722>(東1)、野村証券が新規カバレッジ開始で好レーティングを出したユニプレス<5949>(東1)と、やはり同証券がレーティングを引き上げたクミアイ化学工業<4996>(東1)がストップ高。第三者割当増資が引き続き材料となったフィデック<8423>(東1)は、一時ストップ高。東ソー<4042>(東1)はゴールドマン・サックスのレーティング引き上げで、年初来高値を更新し225採用銘柄の値上がり率ランキングトップ。NY原油が4日続伸で7月物が一時65.08ドルまで上昇したことから国際石油開発帝石<1605>(東1)や、三菱商事<8058>(東1)をはじめとした大手商社株が年初来高値を更新するなどした。

 一方、原油高を嫌気し電気・ガス業セクターから、中国電力<9504>(東1)九州電力<9508>(東1)が新安値。鹿島<1812>(東1)はJPモルガン証券のレーティング引き下げが響き続落。また、クレディセゾン<8253>(東1)などのその他金融業株、ブリヂストン<5108>(東1)などのゴム製品株、ローソン<2651>(東1)などの小売業株、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの銀行株が下落した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

三菱ケミカルHDは蘭社と事業交換検討で基本合意――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)は5月29日の大引け後に、石油化学事業の再編・再構築について発表した。同事業の再編・再構築については、主要事業会社の三菱化学が、かねてから進めているが、今般、カプロラクタム(エンジニアリングプラスチックや繊維などで使用されるナイロン原料)事業と、スチレンモノマー事業から撤退することを決定した。新興国等との国際競争激化を背景に、収益の回復が見込めないと判断したという。
 また、ロイヤルDSM社(本社・オランダ)グループのポリカーボネート事業と、三菱化学グループのナイロン事業について、事業交換の検討に入ることを基本合意した。DSM社はナイロン事業を主力事業のひとつと位置づけており、三菱化学はポリカーボネート事業を集中事業のひとつと位置づけてグローバル展開している。
 三菱ケミカルホールディングスの29日終値は17円高の441円。信用倍率は約0.5倍の売り長。チャートは3月12日につけた上場来安値298円を底に、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。上記材料もバネに、450円フシ上抜け、500円ライン奪回が目標か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

京セラが出直る動き、太陽光発電システムとプリウス向け太陽電池モジュールに期待感

 京セラ<6971>(東1)が、40円高の7460円と小幅ながら3日続伸し5月7日につけた年初来高値8170円からの調整に一巡感、出直る動きとなっている。
 28日付の日経産業新聞が「京都府は、酸化炭素(CO2)の排出量の削減に向け、太陽光発電システムの設置に対し、地元で買い物に利用できるエコポイントの付与率を5倍に拡充した。購入にかかる負担を軽減してエコ製品の導入拡大につなげ、「環境にやさしい京都」をアピールする。」と報じたことや、トヨタ自動車<7203>(東1)が18日に発売したハイブリッドカー“新型プリウス”のオプションシステムである「ソーラーベンチレーションシステム」に、太陽電池モジュールを供給していることが期待材料として注目されている。
 今3月期業績予想は、純利益が前年比15.2%増の340億円を見込む。株価は、年初来高値8170円から7180円まで1000円幅の調整を挟んで、25日移動平均線割れを押し目として下値切り上げを鮮明にしており、信用取組倍率0.49倍の好需給をテコに高値奪回から一段高へ向かうか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 株式投資ニュース

王将フードサービスは好業績評価、モミ合い上放れ期待

 王将フードサービス<9936>(大1)は、中華料理店「餃子の王将」を、関西を地盤として500店舗強、チェーン展開している。低価格戦略が強みである。
 消費の節約志向が追い風となり、既存店売上高の好調が続いている。10年3月期業績は増収増益で最高益更新の計画だが、早くも上振れ期待が高まっている。
 株価の動きを見ると、5月29日も続伸の動きとなり、1600円台に乗せて年初来高値を更新している。5月初めの安値圏から急反発した形で、短期的には過熱感も警戒されるが、週足ベースで見ると26週移動平均線近辺から反発して上方乖離を広げる展開だ。1500円台でのモミ合いから上放れる形となれば、好業績を評価して上値を追う展開も期待できるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

東急不動産はマンション販売底入れ感、上値のフシ突破期待

 東急不動産<8815>(東1)は、東京急行電鉄<9005>(東1)系で、大手の総合不動産会社である。安定収益源として、SPCを活用したビル賃貸事業を拡大している。
 オフィスビルの空室率上昇や賃料下落が続いているが、在庫減少などでマンション販売には底入れ感も出始めている。マンション販売や不動産市況の底入れ期待に加えて、REITに対する政府の本格的な支援報道も好材料だろう。
 株価の動きを見ると、3月中旬以降は下値を切り上げる展開となっている。また、5月11日に年初来高値418円をつけた後は調整局面だったが、25日移動平均線近辺から反発する形となり、短期調整完了感を強めている。5月29日も一時前日終値比7円高と、しっかりした動きだ。指標面に割高感はなく、400円近辺のフシを突破すれば一段高の展開も期待できるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

小売株が売られ、内需株の一服場面つづく。資源高・円安・鉱工業生産でメーカー株などに物色

 きょうは小売株やサービス業銘柄が売られている。内需株物色の流れからにぎわっていたが、ここ数日は一服場面となっている。
 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)コジマ<7513>(東1)など、上昇トレンドだった銘柄の下落が目立つ。

 一方で、資源高により石油資源開発<1662>(東1)新日鉱ホールディングス<5016>(東1)東邦亜鉛<5707>(東1)などの鉱業株、石油株、非鉄金属株が買われ、バルチック海運指数の上昇により明治海運<9115>(東1)などの海運株が買われている。
 また、円安や、4月の鉱工業生産が市場予測を大幅に上まわったこと等で、鉄鋼、繊維製品、ガラス・土石製品、化学、精密機械などのメーカー株が買われている。
 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は120円高の3230円まで買われ、4月20日につけた年初来高値3240円まであと10円に迫る場面も出ている。好レーティングの出た帝人<3401>(東1)三菱レイヨン<3404>(東1)などが繊維セクターを、同じく好レーティングのクミアイ化学工業<4996>(東1)東ソー<4042>(東1)三井化学<4183>(東1)などが化学セクターを、牽引している。精密機械セクターでは、今期好業績観測報道のあったセイコーホールディングス<8050>(東1)などの上昇が目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

7&iは続落。調整局面に、傘下のセブンイレブンが独禁法違反で公取から排除命令との観測報道も

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は3日続落。一時70円安の2270円まで売られている。
 5月20日につけた直近高値2465円からの調整局面。加えて、ニュースサイトなどの報道によると、傘下のコンビニ最大手『セブン−イレブンジャパン』が、FC(フランチャイズ)契約を結んだ加盟店に対し、消費期限が近づいた弁当やおにぎりを値引きして販売することを不当に制限しているとして、公正取引委員会が独占禁止法違反(不公正な取引方法)で排除措置命令を出す方針を決めたと報じられたことも、嫌気されている。
 ただ、チャート的には、反落局面とはいえ、3月10日につけた上場来安値からのリバウンドトレンドが続いており、下値抵抗線は切り上げてきている。現在のところ、25日移動平均線ラインを割る様相とはなっていない。
 本日後場中の13時に発表した、傘下のミレニアムリテイリング、そごう、西武百貨店、ロビンソン百貨店の百貨店事業再編が好感されるかどうかも気になるところだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース