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記事一覧 (05/20)20日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小幅続伸、資源株や商社の上げ加速
記事一覧 (05/20)スポーツ用品のミズノは今期営業・経常増益、純損益は黒転予想――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/20)新日本製鐵は三尊天井形成、目先上値の重い展開が予想される
記事一覧 (05/20)東邦チタニウムは太陽光発電用ポリシリコンの生産能力増強で続伸も、戻り売りが相場の重しに
記事一覧 (05/20)扶桑薬品工業は続伸。ジリ高トレンドに、後場中発表の今期好好業績予想も材料
記事一覧 (05/20)伊藤忠テクノソリューションズはゴールドマン・サックスの好レーティングも反落
記事一覧 (05/20)20日(水)東京株式市場、前引け概況:GDP戦後最悪の減少率は想定内、日経平均は小幅続伸
記事一覧 (05/20)マツキヨは「大衆薬の24時間販売」報道で続伸。踏み上げ、新型インフル関連としてもにぎわい期待
記事一覧 (05/20)三菱UFJはモミ合い、今期業績見通しは保守的
記事一覧 (05/20)日本空港ビルデングは反発。自社株TOB実施へ、筆頭株主の豪ファンドが応募・売却
記事一覧 (05/20)選挙機器のムサシは気配値切り上げ。今期好業績予想発表に、解散・選挙へ向けた思惑買いもそろそろ…
記事一覧 (05/20)日本製箔は古河スカイのTOB発表でストップ高買い気配。成立後は上場廃止へ。監理銘柄(確認中)指定
記事一覧 (05/19)ローソンは「am/pmの買収断念」報道で8日ぶり反落。押し目の買い時か
記事一覧 (05/19)【明日の動き】全般相場は方向感の定まらない展開、個別物色する動きが強まる
記事一覧 (05/19)19日(火)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反発、米国株高と円高一服で投資家心理が好転
記事一覧 (05/19)医療用ガスの星医療酸器は自社株買いを発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/19)明電舎が高値更新、今3月期最終損益は5億円の黒字見通し
記事一覧 (05/19)窯業系外壁材のニチハは後場急伸。今期業績好転で600円フシ上抜け目指す
記事一覧 (05/19)スクエニは後場急伸。今期業績はV字回復予想。2000円フシ抜け上伸へ
記事一覧 (05/19)自動車産業は株式市場の勢力図を塗り替えるか!
2009年05月20日

20日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小幅続伸、資源株や商社の上げ加速

090520大引け 20日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、54円35銭高の9344円64銭と小幅続伸。内閣府が今朝発表した1〜3月期のGDP(国内総生産)速報値は、実質で前期比値年率15.2%減となり、戦後最大の減少率となったものの、市場想定内ということで、市場は反応薄。金価格や原油価格など貴金属商品市況の上昇で恩恵を享受できる業種を中心に堅調に推移。19日の米国株式市場は小反落し、ダウ工業株30種平均は前日比29ドル23セント安の8474ドル85セントで終えた。朝発表された4月の米住宅着工件数が市場予測を下まわり、過去最低水準となったことなどが嫌気された。外国為替相場は1ドル=95円台後半で推移。東証1部業種別株価指数では、非鉄金属、卸売業、石油石炭製品など26業種が上昇。保険業、パルプ・紙、繊維製品など7業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1115銘柄。値下がり数は397銘柄。変わらずは148銘柄。

 個別では、貴金属市況の上昇や原油先物の上昇に、GSの目標株価引き上げで伊藤忠商事<8001>(東1)が年初来高値を更新、新日鉱ホールディングス<5016>(東1)が、傘下の日鉱金属が太陽光発電用ポリシリコンの生産能力を引き上げると発表したことで買われ、年初来高値を更新。また、米オバマ大統領が自動車の燃費規制を前倒しで実施すると明らかにしたため、明電舎<6508>(東1)が連日高値、日立製作所<6501>(東1)が自動車向けに新型のリチウムイオン電池を開発したと正式発表し、その関連で新神戸電機<6934>(東1)が続伸するなど、次世代エネルギー関連が再動意。住友重機械工業<6302>(東1)は引き続き、野村証券のレーティングの目標株価引き上げが買い材料となったほか、日産自動車<7201>(東1)はエコカー減税効果で5月の国内受注が前年比約3割増と明らかにしたことが材料視され続伸した。

 一方、トヨタ自動車<7203>(東1)は前日、新型『プリウス』効果で買われたが上値は重く反落。同じく『インサイト』のホンダ<7267>(東1)も反落。また、GDP速報値は想定内だったとはいえ、パルプ・紙セクターの日本製紙グループ本社<3893>(東1)レンゴー<3941>(東1)など、円高ディフェンシブの内需関連に売られる銘柄が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

スポーツ用品のミズノは今期営業・経常増益、純損益は黒転予想――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 スポーツ用品メーカーのミズノ<8022>(東1)が20日の大引け後に発表した、2009年3月期連結決算は、売上高、営業・経常利益が前年比減収減益、純損益は損失計上となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高1600億円(前年比1.3%減)、営業利益44億円(同51.2%増)、経常利益45億円(同200.0%増)、純利益25億円(前年は24億1200万円の損失計上)とした。
 20日終値は4円高の439円。チャートは4月28日につけた直近安値380円を底に、ジリ高トレンドとなっている。信用倍率は0.09倍の売り長なので、買い戻しも入ってくると見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース

新日本製鐵は三尊天井形成、目先上値の重い展開が予想される

新日本製鐵は三尊天井形成 新日本製鐵<5401>(東1)が、5円高の353円と続伸した。UBS証券が同社の投資判断を「ニュートラル」(中立)継続、短期(3ヶ月)レーティング「Buy」を追加、目標株価を310円から360円に引き上げたことを好感し、一時11円高の359円まで買われた後、下げ幅を縮小、後場安値351円まで。
 同証券では、ジェイ エフ イー ホールディングス <5411>(東1)の同判断を「ニュートラル」(中立)継続、短期(3ヶ月)レーティング「Buy」を追加、目標株価を2650円から2900円に引き上げたほか、住友金属工業<5405>(東1)の同判断を「Buy」(買い)継続、同株価を240円から270円に引き上げ、神戸製鋼所<5406>(東1)の同判断を「ニュートラル」(中立)継続、同株価を160円から170円に引き上げたが、大手高炉株は絶好の売り場提供となったかもしれない。
 前日は、19日付の日本経済新聞朝刊が「中国政府は国内の鉄鋼各社に減産の緊急命令を出し、生産調整に乗り出した」と伝えたことで、市場では、中期的には需給の改善につながり鋼材価格が上昇するとの観測が優勢となり、米株高も後押しし反発していた。
 新日鉄は、PBR2倍に近い水準で、今3月期業績予想、営業損益はトントン見込みではよっぽどインパクトある材料がなければ、ここから買い上がることは出来ないだろう。
 株価は、5月11日につけた年初来高値373円を天井に、4月20日高値364円、本日高値359円とヘッドアンドショルダー(三尊天井)を形成したとの感が強まり、目先は上値の重い展開が続くと予想される。
 そのほか、トヨタ自動車<7203>(東1)が20円安、ホンダ<7267>(東1)も20円安と、自動車メーカーの前日の上昇は自律反発域といった感が強まっており、主力株の上値の重たさが目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

東邦チタニウムは太陽光発電用ポリシリコンの生産能力増強で続伸も、戻り売りが相場の重しに

 東邦チタニウム<5727>(東1)は続伸。一時155円高の1605円まで買われている。
 前日19日に、同社と日鉱金属(新日鉱ホールディングス<5016>(東1))とチッソ(本社・東京)の合弁会社である新日本ソーラーシリコン(本社・東京)が、太陽光発電用ポリシリコンの生産能力を増強すると発表したことが、買い材料となっている。
 東邦チタニウムのチャートは昨年11月21日につけた安値801円を底に、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。このままトレンド維持で、4月21日につけた年初来高値1799円ライン奪回を目指したいところだが、信用倍率は4.31倍の買い長。中期ではともかく、目先は戻り売りが相場の重しとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 株式投資ニュース

扶桑薬品工業は続伸。ジリ高トレンドに、後場中発表の今期好好業績予想も材料

 注射薬・人工透析液などの医薬品メーカー、扶桑薬品工業<4538>(東1)は4円高の282円と3日続伸。
 後場中13時40分に発表した2009年3月期連結決算は、売上高が前年比増収、営業・経常損益は黒字転換、純損益は赤字転落となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高と営業・経常利益は増収増益、純損益は黒字転換の見込み。
 チャートは4月23日につけた直近安値249円を底に、凸凹しながらも下値抵抗線を切り上げてきている。信用倍率は0.47倍の売り長。好業績と買い戻しを押し上げ材料に、次のフシ300円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

伊藤忠テクノソリューションズはゴールドマン・サックスの好レーティングも反落

 伊藤忠テクノソリューションズ<4739>(東1)は55円安の2285円と反落。 ゴールドマン・サックス証券が20日付けレーティングで、投資判断「中立」継続としたものの、目標株価を1850円から2200円へ引き上げたが、市場は反応薄だ。
 チャートは3月3日につけた年初来安値1743円から反発し、ジリ高トレンドで来ていた。今月13日につけた年初来高値2540円からの調整局面となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:33 | 株式投資ニュース

20日(水)東京株式市場、前引け概況:GDP戦後最悪の減少率は想定内、日経平均は小幅続伸

090520zennbike 20日(水)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、40円17銭高の9330円46銭と続伸。内閣府が今朝発表した1〜3月期のGDP(国内総生産)速報値は、実質で前期比値年率15.2%減となり、戦後最大の減少率となったものの、市場想定内ということで、市場は反応薄だ。19日の米国株式市場は小反落し、ダウ工業株30種平均は前日比29ドル23セント安の8474ドル85セントで終えた。朝発表された4月の米住宅着工件数が市場予測を下まわり、過去最低水準となったことなどが嫌気された。外国為替相場は1ドル=95円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数では、卸売業、非鉄金属、鉄鋼など23業種が上昇。保険業、その他金融業、パルプ・紙など10業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は952銘柄。値下がり数は586銘柄。変わらずは156銘柄。

 個別では、新日鉱ホールディングス<5016>(東1)が、傘下の日鉱金属が太陽光発電用ポリシリコンの生産能力を引き上げると発表したことで買われ、年初来高値を更新した。また、米オバマ大統領が自動車の燃費規制を前倒しで実施すると明らかにしたため、明電舎<6508>(東1)ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)など、次世代エネルギー関連が再動意。住友重機械工業<6302>(東1)は引き続き、野村証券のレーティングの目標株価引き上げが買い材料となっている。日産自動車<7201>(東1)はエコカー減税効果で5月の国内受注が前年比約3割増と明らかにしたことが材料視され、続伸している。

 一方、トヨタ自動車<7203>(東1)は前日、新型『プリウス』効果で買われたことから反落。同じく『インサイト』のホンダ<7267>(東1)も反落している。また、GDP速報値は想定内だったとはいえ、パルプ・紙セクターの日本製紙グループ本社<3893>(東1)レンゴー<3941>(東1)など、内需関連で売られる銘柄が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

マツキヨは「大衆薬の24時間販売」報道で続伸。踏み上げ、新型インフル関連としてもにぎわい期待

 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)は続伸。46円高の1986円まで買われている。
 今朝の日経新聞で「ドラッグストアが一般医薬品(大衆薬)の24時間販売に乗り出す」と報じられ、その1社として取り上げられたことが、手がかり材料となっているもようだ。記事によると、6月の改正薬事法施行で、新設される「登録販売者」を活用すれば低コストでの売り場運営が可能になるためで、ドラッグ店最大手のマツモトキヨシはまず都心の10店程度で24時間営業を開始する、と報じられている。
 チャートは3月18日につけた上場来安値1520円を底とした、リバウンドトレンドとなっている。現在の2000円ラインはひとつのフシだが、信用倍率は0.27倍の売り長なので、今後は買い戻しによる踏み上げも期待できそうだ。PERは13.70倍と、ひところの人気時に比べるとアク抜けして買いやすくなっている。新型インフルエンザ連想銘柄としてもにぎわいそうだ。2000円フシ上抜け、次のフシ2200円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

三菱UFJはモミ合い、今期業績見通しは保守的

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が、6円安の611円と反落している。2010年3月期は最終損益が3000億円の黒字に転換する見通しを発表、4円高の621円まで買われたが前日の大幅高の後で反応は鈍くモミ合いとなっている。ただ、与信費用については他行が今期減少を見込んでいるのに対し、同社はむしろ積み増しに動いた。こうした点などを踏まえ会社側の今期見通しについてアナリスト筋は保守的と見ている。みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)がファイナンスにからむ重石を抱えているのに対し、同社は既に実施済みという需給の軽さも注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

日本空港ビルデングは反発。自社株TOB実施へ、筆頭株主の豪ファンドが応募・売却

 日本空港ビルデング<9706>(東1)は反発。55円高の1018円まで買われる場面も出ている。
 今朝の日経新聞で「日本空港ビルデング株を約20%保有する、筆頭株主の豪投資ファンド、マッコーリーグループが、同社株を全株売却する方針であることが、19日分かった」と報じられた。
 同社は同日、自社株のTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。マッコーリーは全株を応募する見通しとされている。買い付け予定数は2200万株(自己株式を除く発行済み株式総数の21.90%)、買い付け価格は1株1000円。
 チャートは中期続落トレンドで、現在の1000円ラインは底値圏。信用倍率は0.35倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。上記材料がなくても、リバウンドのきざしが見えている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

選挙機器のムサシは気配値切り上げ。今期好業績予想発表に、解散・選挙へ向けた思惑買いもそろそろ…

 選挙機器首位のムサシ<7521>(JQ)は80円高の1380円買い気配。
 前日19日に発表した、2009年3月期連結決算は、前年比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高439億8300万円(前年比3.6%増)、経常利益18億1000万円(同61.7%増)、純利益10億2600万円(前年の13.5倍)と、増収増益を見込んでいることが、買い材料となっている。
 また、民主党の鳩山由紀夫代表の新執行部が始動したことで、衆院解散・選挙へ向けた思惑買いもそろそろ出ているようだ。
 チャートはこの5ヵ月ほど、1300円ライン前後でモミ合いが続いている。好業績をバネに上放れといきたいところ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

日本製箔は古河スカイのTOB発表でストップ高買い気配。成立後は上場廃止へ。監理銘柄(確認中)指定

 日本製箔<5739>(東2)は128円ストップ高買い気配。
 きのう大引け後に、古河スカイ<5741>(東1)が同社株のTOB(株式公開買い付け)を発表したことが、材料となっている。買い付け価格は150円。TOBが成立した場合、日本製箔は古河スカイの完全子会社となり、上場廃止となる予定。
 東証は同日、日本製箔を監理銘柄(確認中)に指定した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | 株式投資ニュース
2009年05月19日

ローソンは「am/pmの買収断念」報道で8日ぶり反落。押し目の買い時か

ローソン買収断念 ローソン<2651>(東1)は110円安の4010円と、8日ぶり反落で引けた。
 日本経済新聞など複数の報道により、「コンビニエンスストア2位のローソンが、7位のエーエム・ピーエム・ジャパンの買収を断念する見通しとなった」と報じられたことが、嫌気された。
 会社側は本日、同報道について「現時点で決定している事実はない」旨の発表を行なっている。
 チャートは7日につけた直近安値3750円から反発し、きのう18日まで8日間続伸となっていたため、一服のタイミングでもあった。
 PERは15.66倍。今期2010年2月期連結業績予想は前年比増収増益を見込んでいる。また、今期配当金は、8月中間と2月通期末それぞれ80円の、年間計160円予想。本日終値で利回り約4.0%の計算となる。現在の調整局面は、押し目の拾い時か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:16 | 株式投資ニュース

【明日の動き】全般相場は方向感の定まらない展開、個別物色する動きが強まる

 株式市場明日の動き 日経平均株価は大幅反発、新型インフル関連と日経平均株価の綱引きとも思える相場展開となっている。米国株高と円高一服で買い先行となったが、明日も外部環境に左右される展開が予想される。全般相場は、方向感が定まらない展開が続くと予想する。日経平均株価9500円処には、戻り待ちの売りが控えていることから、値ごろ感が出た銘柄や、好業績予想が公表された銘柄、投資判断を格上げされた銘柄など、個別に物色する動きが強まると予想する。ただ、そのなか注目されるのは、米政府が燃費規制強化を前倒し実施と伝えられたこと。ハイブリッド車関連銘柄が本格的に出直り、相場を牽引するだけの動きを見せるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 株式投資ニュース

19日(火)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反発、米国株高と円高一服で投資家心理が好転

090519大引け 19日(火)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、251円60銭高の9290円29銭と大幅反発。米国株高、円高一服で新型インフルエンザが及ぼす影響を払拭し、投資家が心理は大きく好転した。18日の米国株式市場は大幅反発し、ダウ工業株30種平均は前日比235ドル44セント高の8504ドル08セントで終えた。ゴールドマン・サックスがバンク・オブ・アメリカ株を「買い推奨」リストに加えたこと等から、金融株に買い戻しが入るなどした。外国為替相場は1ドル=96円台前半と、やや円安に振れた。東証1部業種別株価指数では、鉱業、ガラス・土石製品、その他金融業、鉄鋼、パルプ・紙など31業種が上昇。前日大幅高した繊維製品と水産・農林の2業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1389銘柄。値下がり数は236銘柄。変わらずは72銘柄。

 個別では、グリーンホスピタルサプライ<3360>(東1)が好業績と、セントラルユニ<7706>(JQ)の子会社化を発表したことが材料となり、ストップ高タッチとなった。クレディセゾン<8253>(東1)は今期、営業・経常増益、純損益黒転予想を発表して年初来高値更新。旭硝子<5201>(東1)は大和総研のレーティング引き上げで、これも年初来高値を更新している。ミツミ電機<6767>(東1)はゴールドマン・サックス証券のレーティングの目標株価引き上げで買われたほか、米社と透析治療事業分野で提携を発表した旭化成<3407>(東1)は、野村證券の目標株価引き上げも後押しし年初来高値を更新するなどした。

 一方、きのう新型インフルエンザ関連としてにぎわった繊維株は、利益確定売りの場面となっている。東洋紡<3101>(東1)ユニチカ<3103>(東1)富士紡ホールディングス<3104>(東1)クラボウ<3106>(東1)ダイワボウ<3107>(東1)大東紡織<3202>(東1)トーア紡コーポレーション<3204>(東1)サカイオーベックス<3408>(東1)など多くの銘柄が売られた。また、日野自動車<7205>(東1)はゴールドマン・サックス証券のレーティングで目標株価は引き上げられたものの、投資判断「売り推奨」継続とされたこともあり、続落した。また、英TCIの空売りポジション解消で目先材料出尽くし感から、東芝<6502>(東1)が冴えない動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

医療用ガスの星医療酸器は自社株買いを発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 医療用ガスの星医療酸器<7634>(JQ)は19日の大引け後に、自社株買いを発表した。期間は20日から9月30日。取得株式総数(上限)は20万株(発行済み株式総数(自己株式を除く)の5.74%)。取得価額の総額(上限)は3億6000万円。
 同社が7日に発表した今期2010年3月期連結業績予想は、前年比微増収微増益。19日付け『東洋経済オンライン』の『四季報速報』には、当期は会社側予想値より一部上ブレの予想値、次期2011年3月期は増収増益との予想値が出ている。
 19日終値1575円でPERは7.36倍と、業績堅調なわりには割安となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

明電舎が高値更新、今3月期最終損益は5億円の黒字見通し

 明電舎<6508>(東1)が、34円高の357円とまで買い進まれ15日につけた年初来高値350円を更新している。
 同社の電気自動車用モータ・インバータは、三菱自動車<7211>(東1)向けに納入予定としていることが注目される。
 また、風力発電製品は日本製鋼所<5631>(東1)と協業を軸に展開、真空管コンデンサでは世界2位だがトップを狙うとしている。
 今3月期最終損益は5億円の黒字(前期は10億8300万円の赤字)を見込む。信用取組倍率0.76倍の好需給も下支えし、環境・エネルギー関連の他の銘柄に刺激を与える動きとなるか関心を集めよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

窯業系外壁材のニチハは後場急伸。今期業績好転で600円フシ上抜け目指す

 窯業系外壁材のニチハ<7943>(東1)は後場急伸。一時82円高の600円まで買われた。その後は一服し、560〜570円で推移している。
 後場中の14時に発表した2009年3月期連結決算は、売上高は前年比減収、営業損益は赤字転落、経常・純損失は赤字幅拡大となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高930億円(前年比0.6%増)と微増収、営業利益20億円(前年は10億5900万円の損失計上)、経常利益14億円(同15億3600万円の損失計上)、純利益3億円(同90億8100万円の損失計上)と、黒字転換を見込んでいる。
 チャートはこの1ヵ月ほど、下値500円ラインを固める展開となっていた。信用倍率は0.41倍の売り長。業績好転と買い戻しをバネに、リバウンド局面となっている。ただ、600円ラインはひとつのフシ。目先、一服となろうが、調整一巡後は上値追いで、次のフシ700円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

スクエニは後場急伸。今期業績はV字回復予想。2000円フシ抜け上伸へ

 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は後場急伸。一時252円高の2090円まで買われる場面も出ている。きょうのストップ高ラインは2140円。
 後場寄り12時30分に発表した2009年3月期連結決算は、前年比減収減益だったが、2010年3月期連結業績予想は、前年比2ケタ増収、3ケタ増益のV字回復を見込んでいることが、好感されている。
 チャートは3月12日につけた上場来安値1497円からの反発局面。2000円ラインはひとつのフシだが、これを上抜ければ、2500円ラインまでフシらしいフシは見当たらない。業績好転をバネに2000円フシ上抜けで上伸といきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 株式投資ニュース

自動車産業は株式市場の勢力図を塗り替えるか!

■ガソリン車からハイブリッド車へ、自動車の歴史に新たな1ページ

 1896年にヘンリーフォードがガソリン自動車を発明して113年。自動車の歴史に新たな1ページが書き加えられようとしている。自動車の歴史は燃料の歩みでもある。長く主役の座を占めてきた原油によるガソリン、経由などに代わって、「電気」(電池)が主役に代わろうとしている。化石燃料はいずれ枯渇する運命にあり、しかも環境問題からの縛りが加わってきたことがある。まずは、ガソリンと電気を動力として併用する「ハイブリッドカー」がクローズアップしてきた。言うまでもなく、「エレクトロニクス」(電気)は日本の得意とする分野である。現在のガソリン車でさえ2〜3万点の部品からなっている。これが、電気を採用したハイブリッド車に変わることで、さらに部品点数は増える。世界の自動車業界における日本の自動車産業の優位性が今後、大いに発揮されるものと期待できる。

>>自動車大手3社の株価診断(トヨタ・ホンダ・日産)
>>ハイブリッドカー関連20銘柄の徹底株価検証
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース