[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/12)スズキは前期決算・今期業績予想の「黒字確保は健闘」評価で買う動きもあるが、模様眺めが無難か
記事一覧 (05/12)ハウス食品は続伸、09年3月期決算を発表
記事一覧 (05/12)ロームは続伸。今期好業績予想、自己株式消却、自社株買いの株主提案に反対表明が好感
記事一覧 (05/12)ぴあは「前期赤字幅縮小」「継続疑義の注記解消」観測報道で気配値切り上げ。好チャート、信用好取組
記事一覧 (05/11)【明日の動き】指数小型が上昇で新興銘柄や国内関連銘柄を物色する動き
記事一覧 (05/11)11日(月)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小幅ながら5日続伸
記事一覧 (05/11)マルハニチロHDは今期増収増益、純損益は黒転予想――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/11)三菱商事が反発し年初来高値更新、プーチン首相訪日で総合商社などロシア関連を物色
記事一覧 (05/11)日本ユニシスは4日続伸。後場中発表の今期連結業績予想は純損益黒転
記事一覧 (05/11)クラボウは反発、下値抵抗線は上昇トレンド。後場中発表の今期連結業績予想は増益・黒転
記事一覧 (05/11)三井造船は上昇トレンドに今期増収増益予想がオンして5連騰。信用取組からも上昇期待
記事一覧 (05/11)東急不動産は5連騰、新高値。続伸トレンドに加え、今期増益予想が材料。不動産セクター買いも
記事一覧 (05/11)11日(月)東京株式市場、前引け概況:米株高も、トヨタ売りなどが響き日経平均は5日ぶり反落
記事一覧 (05/11)トヨタ自動車の今期損失幅の拡大予想発表で、系列銘柄・関連銘柄が軒並み売られる
記事一覧 (05/11)エア・ウォーターは相模ハムの子会社化報道で小反発。PERは割安、チャートは上昇トレンド
記事一覧 (05/11)当サイト注目の日本合成化学は気配値切り上げ。今期増益予想を好感、信用売りの買い戻しも
記事一覧 (05/11)トヨタ自動車は今期損失幅の拡大予想で気配値切り下げ。失望売り先行
記事一覧 (05/08)【来週の相場展望】トヨタ自動車の今期業績予想の反応次第で一段高も
記事一覧 (05/08)8日(金)東京株式市場、大引け概況:後場に入り銀行株堅調を受けプラス転換に
記事一覧 (05/08)日本合成化学は今期増益予想。チャートは上昇トレンド――引け後のリリース、明日の1本
2009年05月12日

スズキは前期決算・今期業績予想の「黒字確保は健闘」評価で買う動きもあるが、模様眺めが無難か

 スズキ<7269>(東1)は小反落。寄り後は25円高の2050円まで買われる場面も出たが、その後は反落に転じている。43円安の1982円まで売られる場面も出ている。
 前日11日に発表した2009年3月期連結決算は、前年比2ケタ減収減益だった。2010年3月期連結業績予想も、2ケタ減収減益を見込んでいる。
 報道等によると、「黒字確保は健闘」と評価されているもようだ。12日付け日経朝刊は「(前期は)黒字を確保した。世界的な販売減や円高で大幅減益となったが、主力のインドでは販売が増加。初めてアジアの利益が日本を上回り、連結決算を下支えした」と報じている。また、ロイターは株式トレーダーのコメントとして「(今期の)黒字確保という期待感で買われている」と報じている。
 チャートはこの4営業日、2000円フシ前後でモミ合っている。信用倍率は0.27倍の売り長で、買い戻しも増えている。が、PERは49倍台と高め。チャートはかなり戻してきており、底値買い妙味は薄め。自動車株を積極的に買う、これという材料も見当たらない。中期ではともかく、目先は模様眺めが無難か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

ハウス食品は続伸、09年3月期決算を発表

 好決算発表のハウス食品<2810>(東1)が続伸。11日に09年3月期決算を発表。
 売上は4.8%減少したが、営業利益15.3%、経常利益22.6%それぞれ2ケタ増益と好調だった。10年3月期も4.7%増収、7.8%の営業増益と好調。1株利益は56.4円。ただ、チャートは良くない。2月から4月まで1400円を挟んだモミ合いを続け、このモミ合いを下放れて5月7日に1274円の年初来安値をつけた。このため、上値にはシコリが多い。
 また、人気的にも「内食」人気がひところのような盛り上がりがなくなっている。しばらくは、底値固めだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

ロームは続伸。今期好業績予想、自己株式消却、自社株買いの株主提案に反対表明が好感

 ローム<6963>(東1、主市場大証1部)は続伸。寄り後は170円高の6330円まで買われている。
 前日11日に発表した、2009年3月期連結決算は前年比2ケタ減収減益だったが、2010年3月期連結業績予想は増収増益としていることが、買い材料となっている。また、同日、「株主提案に対する当社取締役会の考え方」についてと、買収防衛策、自己株式の消却を発表したことが、材料視されている。
 同社は、大口株主のノーザン・トラスト・カンパニーの代理人であるブランデス・インベストメント・パートナーズから、4月30日付け株主提案書で、自社株買い実施を提案されていた。同社はこれに対し、「当社は2007年4月に、連結フリーキャッシュフローの100%を下回らない額を、配当および自己株式の取得を通じて株主に還元すること、連結配当性向30%を目安とし、安定配当の維持に努めることを提示し、着実に進めてきた」として、上記株主提案に反対する旨を発表した。
 同時に、自己株式の消却も決めた。消却株式数は350万1388株(消却前の発行済み株式総数の約2.95%)、消却予定日は29日。消却後は572万9158株(同4.97%)の自己株式が手元に残るが、将来のM&Aなどに備えて継続保有する。
 ロームのチャートはこの半月ほど、6000円台前半でモミ合っている。そのなかで今朝は小幅続伸しており、上記の会社側の意思表示は、市場からまずは好感されたもようだ。信用残は0.47倍の売り長。買い戻しや好業績予想も押し上げ材料に、モミ合い上放れといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

ぴあは「前期赤字幅縮小」「継続疑義の注記解消」観測報道で気配値切り上げ。好チャート、信用好取組

 ぴあ<4337>(東1)は7円高の1030円買い気配。
 今朝の日経新聞に「2009年3月期の連結営業損益は、9億円前後の赤字(前の期は17億円の赤字)と、従来見通し(13億円の赤字)より赤字幅が縮小したもようだ」「経営の継続リスクを表す『継続企業の前提(ゴーイングコンサーン)に関する重要な疑義』の注記もなくなる見通し」との観測記事が出たことが、材料視されているもようだ。
 会社側の決算発表は14日の予定とされている。
 チャートは2月13日につけた年初来安値898円を底に、ジリ高トレンド。信用倍率は0.09倍と大幅な売り長。買い戻しも押し上げ材料に、もうしばらくトレンド維持と見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 株式投資ニュース
2009年05月11日

【明日の動き】指数小型が上昇で新興銘柄や国内関連銘柄を物色する動き

 株式市場明日の動き 日経平均株価は小幅ながら5日続伸となった。指数大型が0.54%上昇、指数中型が0.58%上昇、指数小型が0.76%上昇と、物色の矛先は小型株に向けられている。トヨタ自動車<7203>(東1)は今期の最終赤字見通しが市場予想上回ることを嫌気し続落した反面、7日に新型露光装置で総額50億円の受注を獲得したと発表したブイ・テクノロジー<7717>(東マ)がストップ高まで買われ連日の年初来高値更新、今3月期最終黒字予想からベルーナ<9997>(東1)がストップ高となった動きから、新興市場や国内関連の好業績が予想される銘柄を物色する動きが強まっていることが分かる。
 外為相場の円安・ドル高一服感からも、この流れが続くと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25 | 株式投資ニュース

11日(月)東京株式市場、大引け概況:日経平均は小幅ながら5日続伸

090511大引け 11日(月)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、19円15銭高の9451円98銭と小幅ながら5日続伸。前週末の米国株高もドル安、トヨタの今期最終赤字見通しが相場の重しとなり関連銘柄を中心に利益確定売り先行も、14時に日本経済新聞社が新生銀とあおぞら銀が2010年夏をメドに経営統合することで大筋合意したことが分かったと伝えたことなどから、押し目買い優位となりプラスに転じた。8日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比164ドル80セント高の8574ドル65セントと、1月9日以来の高値で終えた。前日の夕方に発表された、金融機関のストレステスト(資産査定)の結果が安心感につながり、金融株が牽引した。外国為替相場は1ドル=98円台前半と、円高に振れた。対ユーロなどで利益確定の円買いが出て、対ドルでも円買いが後押した。東証1部業種別株価指数では、その他金融業、不動産業、証券・商品先物取引業など24業種が上昇。ゴム製品、輸送用機器、ガラス土石製品など9業種が下落。東証1部市場の値上がり数は966銘柄。値下がり数は605銘柄。変わらずは131銘柄。

 個別では、今期業績好転を発表したフォスター電機<6794>(東1)がストップ高。クボテック<7709>(東1)は上方修正などが引き続き買い材料となり、ストップ高。株式市場の地合い好転を映して、マネックスグループ<8698>(東1)が野村の投資判断と目標株価引き上げでストップ高したほか、みずほ証券<8606>(東1)松井証券<8628>(東1)などが年初来高値と買われた。また、三菱商事<8058>(東1)をはじめとした総合商社や、コマツ<6301>(東1)などにロシア関連として見直し買いが入り年初来高値を更新した。
 一方、今期減収・損失幅拡大予想を発表したトヨタ自動車<7203>(東1)をはじめ、デンソー<6902>(東1)ジェイテクト<6473>(東1)など自動車部品株や、赤字幅拡大を発表したブリヂストン<5108>(東1)をはじめとしたタイヤ関連も連れ安となった。そのほか、キヤノン<7751>(東1)パナソニック<6752>(東1)など電機株が利益確定売りで下げた。。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

マルハニチロHDは今期増収増益、純損益は黒転予想――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 マルハニチロホールディングス<1334>(東1)は11日の大引け後に、2009年3月期決算を発表した。連結で、売上高、営業・経常利益は前年比増収増益、純損益は損失計上となった。純損失計上は、株価の下落にともなう投資有価証券評価損などの特別損失を計上したため。
 2010年3月期連結業績予想は、売上高9000億円(前年比0.3%増)、経常利益150億円(同85.6%増)、純利益40億円(前年は62億8200万円の損失計上)。
 11日終値は5円高の137円。チャートはこの2ヵ月ほど、上値140円ライン、下値120円ラインの三角保ち合いを形成しているように見える。上放れで次のフシ160円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

三菱商事が反発し年初来高値更新、プーチン首相訪日で総合商社などロシア関連を物色

 三菱商事<8058>(東1)が、57円高の1774円と急反発し7日につけた年初来高値1750円を更新した。10日付の日本経済新聞朝刊が「ロシアのプーチン首相が11日からの訪日を前に日本経済新聞、共同通信、NHKと共同会見した。首相は「経済協力プロジェクトのリストを日本側に示す」と述べ、日本企業による極東での自動車組み立て工場建設などに期待を表明した。」と報じ、経済強力プロジェクトについては、「ロシア各地の自動車、エネルギー、木材、宇宙、機械、通信、化学、製鉄など」と指摘したことなどから、ロシア関連銘柄として見直され、一時81円高の1798円まで買われた。
 三菱商事以外の総合商社にも買いが入り、双日<2768>(東1)伊藤忠商事<8001>(東1)丸紅<8002>(東1)豊田通商<8015>(東1)なども高値更新となった。
 三菱商事は、前週8日の13時に2010年3月期業績予想を発表、営業利益は前期比60.9%減の2300億円見通しも市場では織り込み済みとの見方が大勢であることや、石油輸出国機構の追加減産観測などを背景に、NY原油期近が58ドル台と昨年11月17日以来の水準へ上昇していることなども下支えしている。
 株価は、期待先行の面もあるが値動きの良さ、信用取組倍率0.82倍の好需給も後押し、2000円大台回復となるか注目されよう。
 また、コマツ<6301>(東1)や、日立建機<6305>(東1)も連日高値更新となっており、ロシア関連を幅広く物色する動きが強まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

日本ユニシスは4日続伸。後場中発表の今期連結業績予想は純損益黒転

 日本ユニシス<8056>(東1)は4日続伸。38円高の686円まで買われている。
 後場中14時に発表した、2009年3月期連結決算は、売上高と営業・経常利益は前年比減収減益、純損益は前年の利益計上から損失計上となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高3100億円(前年とほぼ同額)、経常利益150億円(前年比0.8%減)、純利益82億円(前年は88億1900万円の損失計上)。
 今期配当金は9月中間と3月期末それぞれ7.5円の年間計15円予想。現在の株価で利回り約2.2%の計算となる。
 チャートは4月30日につけた直近安値615円からのリバウンド局面。まずは戻り高値750円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

クラボウは反発、下値抵抗線は上昇トレンド。後場中発表の今期連結業績予想は増益・黒転

 クラボウ<3106>(東1)は反発。9円高の157円まで買われている。
 後場中13時40分に発表した、2009年3月期連結決算は、売上高と営業・経常利益が前年比減収減益、純損益は67億7500万円の損失計上(前年は35億9400万円の利益計上)となった。
 2010年3月期連結業績予想は、売上高は1405億円(前年比11.1%減)と減収を見込んでいるものの、営業利益19億円(同0.8%増)、経常利益18億円(同0.8%増)と微増益、純利益9億円(前年は67億7500万円の損失計上)と黒字転換を見込んでいる。
 チャートは新型インフルエンザ関連としての繊維株物色による乱高下はあったものの、下値抵抗線は上昇トレンドとなっている。好業績を押し上げ材料に、次のフシ180円ラインを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

三井造船は上昇トレンドに今期増収増益予想がオンして5連騰。信用取組からも上昇期待

 三井造船<7003>(東1)は17円高の236円と5日続伸。8日に発表した、2009年3月期連結決算は前年比増収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高7200億円(前年比4.9%増)、経常利益240億円(同2.5%増)、純利益115億円(同8.1%増)の増収増益を見込んでいる。
 チャートは上昇トレンド。PERは18倍台。信用倍率は0.66倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。市場でも、今後上がると見る向きは多いようだ。まずは次のフシ250円ラインが目標か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

東急不動産は5連騰、新高値。続伸トレンドに加え、今期増益予想が材料。不動産セクター買いも

 東急不動産<8815>(東1)は5日続伸。一時33円高の418円まで買われ、8日につけた年初来高値390円を更新した。
 先週末8日に発表した、2009年3月期連結決算は、前年比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高は5350億円(前年比6.9%減)と減収を見込んでいるものの、営業利益370億円(同5.7%増)、経常利益285億円(同3.0%増)、純利益105億円(同3.0%増)と増益を見込んでいることが、買い材料となっている。
 また、本日は不動産業セクターが高く、東証1部業種別株価指数では値上がり率上位となる場面が続いている。同社のほか、住友不動産<8830>(東1)などほとんどの銘柄が買われている。
 東急不動産のチャートはこの2ヵ月ほど、200円ラインから400円ラインへと続伸トレンド。信用倍率は0.49倍の売り長で、買い戻しも増えている。次のフシ500円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | 株式投資ニュース

11日(月)東京株式市場、前引け概況:米株高も、トヨタ売りなどが響き日経平均は5日ぶり反落

090511前引け 11日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、60円95銭安の9371円88銭と、5日ぶり反落。寄り後は9500円台まで上げたが、その後はトヨタ関連銘柄売りが響き、また、8日まで4連騰だったことから利益確定売りなどに押されている。8日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比164ドル80セント高の8574ドル65セントと、1月9日以来の高値で終えた。前日の夕方に発表された、金融機関のストレステスト(資産査定)の結果が安心感につながり、金融株が牽引した。外国為替相場は1ドル=98円台前半と、円高に振れている。対ユーロなどで利益確定の円買いが出て、対ドルでも円買いが後押ししているという。東証1部業種別株価指数では、その他金融業、不動産業、証券・商品先物取引業、銀行業など15業種が上昇。ゴム製品、輸送用機器、電気機器など18業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は881銘柄。値下がり数は678銘柄。変わらずは136銘柄。

 個別では、今期業績好転を発表したフォスター電機<6794>(東1)がストップ高。クボテック<7709>(東1)は上方修正などが引き続き買い材料となり、ストップ高となっている。マネックスグループ<8698>(東1)は野村の投資判断と目標株価引き上げでストップ高。証券株の多くが高いなか、みずほ証券<8606>(東1)は新光証券との合併(効力発生日5月7日)に対するご祝儀相場か、引き続き買われており、前引け時の日経225銘柄の値上がり率トップとなっている。
 一方、今期減収・損失幅拡大予想を発表したトヨタ自動車<7203>(東1)は売られ、デンソー<6902>(東1)ジェイテクト<6473>(東1)など関連銘柄も売られている。赤字幅拡大を発表したブリヂストン<5108>(東1)をはじめ、ゴム株も多くが売られている。キヤノン<7751>(東1)パナソニック<6752>(東1)など電機株も安い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車の今期損失幅の拡大予想発表で、系列銘柄・関連銘柄が軒並み売られる

 東海理化<6995>(東1)は続落。72円安の1354円まで売られている。
 トヨタ自動車<7203>(東1)が8日の大引け後に、今期連結業績予想は前年比減収、赤字幅拡大と発表したことが、トヨタ自動車株をはじめ、同社など関連銘柄の売り材料となっている。
 東証1部市場の値下がり率ランキングには、同社とトヨタ自動車のほか、トヨタ紡織<3116>(東1)豊田自動織機<6201>(東1)豊田合成<7282>(東1)アイシン精機<7259>(東1)など、トヨタ系銘柄が多く入っている。また、東証1部業種別株価指数でも、輸送用機器セクター、ゴム製品セクターが値下がり率上位となっている。
 東海理化のチャートは、トヨタ自動車と同様、今期業績の好転期待などからジリ高トレンドとなっていた。が、今期連結業績予想は前年比減収、営業損益は前年の利益計上から損失計上へ、経常損益は前年の利益計上からプラスマイナスゼロ円、純利益は減益の予想値としたことから、反落に転じている。しばらく調整局面が続くか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

エア・ウォーターは相模ハムの子会社化報道で小反発。PERは割安、チャートは上昇トレンド

 エア・ウォーター<4088>(東1)は小反発。12円高の842円まで買われている。
 今朝の日経新聞で「工業ガス大手のエア・ウォーターは、食肉加工中堅の相模ハム<2289>(JQ)を子会社化する」「5月末に相模ハムが実施する第三者割当増資を全額引き受け、約51%を出資する筆頭株主となる。取得額は6億円超とみられる」と報じられたことが、買い材料となっている。
 エア・ウォーターのチャートは2月3日につけた年初来安値677円からの反発局面。凸凹しながらも下値抵抗線を切り上げてきている。上記材料もバネに、次のフシ1000円ライン奪回を目指す。PERは11.88倍と割安。
 なお、相模ハムは98円ストップ高となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

当サイト注目の日本合成化学は気配値切り上げ。今期増益予想を好感、信用売りの買い戻しも

 当サイト8日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた、日本合成化学工業<4201>(東1)は35円高の401円買い気配。
 8日の大引け後に発表した前期連結決算は、前年比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、前年比減収を見込んでいるものの、営業・経常・純利益は増益を見込んでいることが、買い材料となっている。
 チャートはこの1〜2ヵ月ほど、200円ラインから400円ラインへと、上昇トレンド。信用倍%率は0.25倍の売り長なので、買い戻しによる上昇加速も期待できそうだ。次のフシ500円ラインを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は今期損失幅の拡大予想で気配値切り下げ。失望売り先行

 トヨタ自動車<7203>(東1)は100円安の3880円売り気配。
 先週末8日に発表した、2009年3月期連結決算は、前年比減収、営業・税引前・純損失計上となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高16兆5000億円(前年比19.6%減)、税引前損失8500億円(前年は5603億8100万円の損失計上)、純損失5500億円(同4369億3700万円の損失計上)と、損失幅拡大の見通し。
 チャートは3月12日につけた直近安値2790円から反発し、今期業績好転期待などから上昇トレンドとなっていた。まずは失望売りが先行しているもようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2009年05月08日

【来週の相場展望】トヨタ自動車の今期業績予想の反応次第で一段高も

 来週の相場展望 日経平均は5月7日(木)9385円、4月10日、13日、16日、5月1日に続いて5度目でようやく引けで9000円台へ乗せた。その安心感から8日(金)は、NY安にも動ぜず47円高の9432円で週末を終えた。
 ここまで相場を牽引してきた、主力のトヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)が利益確定売りで週末は反落した。 8日引け後に発表したトヨタ自動車の10年3月期業績予想は、営業損益が8500億円の赤字見込みで、日本経済新聞社の7000億前後の赤字予想、トムソン・ロイター・エスティーツによる主要アナリスト20人の予測平均値3873億円の赤字予想を超える赤字幅を市場はどう受け止めるか、25日移動平均線が下支えする動きが継続するか、見極めるところだろう。再び全体相場をリードすれば日経平均の昨年11月高値9521円、同10月高値9601円も期待がもてる。もし、トヨタ自動車の動きが鈍くなるようだと、戻り待ちの売りに押される可能性もあるが、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)など三大メガバンクが堅調に推移していることから、日経平均株価の下ブレ懸念は薄いと予想する。
 仮に、主力自動車メーカーに代わる日経平均株価を牽引する主役候補を挙げるなら、1月7日の年初来高値をまだ奪回していない、日立製作所<6501>(東1)や、東芝<6502>(東1)など原発関連の重電メーカーといったところだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

8日(金)東京株式市場、大引け概況:後場に入り銀行株堅調を受けプラス転換に

090508大引け 8日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、47円13銭高の9432円83銭と4日続伸。7日の米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は前日比102ドル43セント安の8409ドル85セントで終えた。金融株やハイテク株を中心に、利益確定売りが出た。外国為替相場は1ドル=99円台前半と、引き続き円安に推移。米銀のストレステスト(資産査定)が波乱なく終わったことから円売り・ドル買いが入った。後場に入り銀行株が堅調に推移する動きを受け、全般底上げムードが徐々に広がった。東証1部業種別株価指数では、証券商品先物、保険業、銀行業など27業種が上昇。輸送用機器、その他製品、非鉄金属など6業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1138銘柄。値下がり数は421銘柄。変わらずは142銘柄。

 個別では、今期大幅増益との観測報道が出たセガサミーホールディングス<6460>(東1)がストップ高。野村証券がレーティングを引き上げたオイレス工業<6282>(東1)、上方修正を発表したダイコク電機<6430>(東1)が一時ストップ高となった。野村のレーティング引き上げでは、コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)も上昇。日本ガイシ<5333>(東1)はフランス電力公社からNAS(ナトリウム硫黄)電池を受注したと報じられたことが材料となり年初来高値を更新。日本製鋼所<5631>(東1)はクレディ・スイス証券のレーティングと、ロシア企業からの買収阻止政策が成功したとの報道が買い材料に上値追いとなったほか、今期黒字化予想の新日本石油<5001>(東1)が連日の高値更新となった。
 一方、昨日まで上昇していた自動車関連は、今期赤字転落予想のジェイテクト<6473>(東1)が急落。トヨタ自動車<7203>(東1)日野自動車<7205>(東1)ホンダ<7267>(東1)スズキ<7269>(東1)富士重工業<7270>(東1)などが利益確定売りで下落した。また、三井金属<5706>(東1)は今期、営業・経常損益が黒字転換、純損失幅縮小との予想値を発表したが、利益確定売りに4日ぶりに反落となった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:30 | 株式投資ニュース

日本合成化学は今期増益予想。チャートは上昇トレンド――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 日本合成化学工業<4201>(東1)が8日の大引け後に発表した、2009年3月期連結決算は、前年比減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高は890億円(前年比11.8%減)と減収を見込んでいるものの、経常利益40億円(同93.2%増)、純利益22億円(同138.2%増)と増益を見込んでいる。
 8日終値は3円高の366円。チャートは3月半ばの200円ラインから反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。信用残は0.53倍の売り長。業績の一部好転と買い戻しを材料に、400円フシ上抜けを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース