[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/19)H2Oは反発。全国百貨店売上高2ケタ減、新型インフル嫌気反落から買い戻し
記事一覧 (05/19)松田産業が値を飛ばす、携帯電話回収強化を好感する
記事一覧 (05/19)ピジョンは「ロシア、インドなど新興国で攻勢」報道で反発。モミ合い上放れへ
記事一覧 (05/19)東京精密、後半の回復に期待回る
記事一覧 (05/19)トーア紡コーポレーションは反落。新型インフルでにぎわった繊維株は一転、利確売りの場面に
記事一覧 (05/19)東芝の半導体事業は懸念だがテーマ性は豊富
記事一覧 (05/19)当サイト注目のサンマルクHDは続伸。今期好業績予想に加え、高めインカム利回りも人気
記事一覧 (05/18)【明日の動き】外部環境や新型インフルの感染状況などに神経質となる動き
記事一覧 (05/18)18日(月)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反落、新型インフルと円高で主力株中心に売り先行
記事一覧 (05/18)サンマルクHDは今期増収増益予想、モミ合い上放れへ――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/18)シンプレクス・テクノロジーはS高。引き続き好業績、好レーティングが材料だが一服場面へ
記事一覧 (05/18)日電工はしっかり。ハイブリッド車関連銘柄として、本日のトヨタ新型プリウス発売で動意づきも
記事一覧 (05/18)日本ゼオンは今期業績の一部好転見込みで続伸、新高値
記事一覧 (05/18)フマキラーがレンジ上限抜けで意外高も、新型インフルとアースの動向も注目材料
記事一覧 (05/18)三井ハイテックは業績悪化織り込みハイブリッド自動車関連を材料視へ
記事一覧 (05/18)日本水産は今期好業績が引き続き買われる。高め配当、信用売りの買い戻しも
記事一覧 (05/18)三洋電機は新型プリウス発売などテーマ性豊富、構造改革にも期待
記事一覧 (05/18)デンソーは営業赤字見通しの影響限定的、HV車電子制御技術に強み
記事一覧 (05/18)18日(月)東京株式市場、前引け概況:新型インフルと円高嫌気で日経平均は反落
記事一覧 (05/18)セントケアHDは反落。前期好決算、今期好業績予想は織り込み済みで利益確定売り先行
2009年05月19日

H2Oは反発。全国百貨店売上高2ケタ減、新型インフル嫌気反落から買い戻し

 エイチ・ツー・オーリテイリング<8242>(東1)は反発。一時25円高の627円まで買われる場面も出ている。
 前日18日に、日本百貨店協会が発表した4月の全国百貨店(既存店)売上高は、5144億円(前年同月比11.3%減)と、3ヵ月連続の2ケタ減となった。
 また、関西で新型インフルエンザの感染者が確認されたことが売り材料となり、きのうは34円安の602円で引けていた。
 が、今朝は地合いの好転を背景に、600円フシに当たったことや、悪材料出尽くし感から買い戻しが入っているようだ。信用倍率は0.05倍の大幅な売り長となっている。
 ただ、中期ではこれという買い材料は今のところ見当たらない。押し目拾いで600円台央〜700円ラインあたりを狙うのが無難そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

松田産業が値を飛ばす、携帯電話回収強化を好感する

 松田産業<7456>(東1)が1142円、54円高と値を飛ばしている。環境省と総務省が携帯電話の回収事業を強化することを決めたと伝えられ、金やレアメタルの再利用拡大に期待が回っている。18日に2010年3月期の経常利益が40億8000万円と前期比29%減益となる見通しが発表されたが、好材料とあいまって織り込み済みとの位置づけ。チャート的には年初来の上値抵抗ライン1200円台を突破すると波動が変るパターン。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

ピジョンは「ロシア、インドなど新興国で攻勢」報道で反発。モミ合い上放れへ

 ピジョン<7956>(東1)は4日ぶり反発。80円高の2450円まで買われている。
 今朝の日経新聞で「育児用品メーカーが新興国市場の開拓を加速する」と報じ、その1社として取り上げられたことが、手がかり材料となっているもようだ。記事によると、ピジョンは年内にもロシアで約150品目の販売を始め、インドでスキンケア用品の生産を始める。少子化と景気後退で国内市場の低迷が深刻になる中、成長が見込める新興国への攻勢を強めるという。
 チャートは2月26日につけた年初来安値1835円から反発。この1ヵ月ほどは2400円ライン前後でモミ合っている。上記材料もバネに上放れで、次のフシ2600円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

東京精密、後半の回復に期待回る

 東京精密<7729>(東1)が、26円高の1174円と買われている。18日に2010年3月期の営業損益は19億円の赤字(前期は24億円の赤字)になるとの見通しを発表したが、市場はアク抜けで反応した格好。今期の営業利益は前半が15億円の赤字、後半は4億円の赤字と、後半にかけて落ち込みに歯止めがかかることを前向きに評価している。世界シェア首位の検査装置の「プローバー」など3分野に絞り込むことで、業績の立ち直りを目指す方針。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

トーア紡コーポレーションは反落。新型インフルでにぎわった繊維株は一転、利確売りの場面に

 トーア紡コーポレーション<3204>(東1)は反落。一時23円安の76円まで売られている。
 きのうは地合いが悪いなか、新型インフルエンザ関連として繊維株が逆行高となっており、同社株もストップ高となった。
 が、今朝は真逆の展開となっている。日経平均株価は反発し、一時288円06銭高の9326円75銭まで戻す場面も出ている、好地合い。東証1部業種別株価指数ではほとんどのセクターが上げているが、前日、悪地合いのなかで数少ない値上がりセクターだった、繊維製品と水産・農林業のみが下落する場面が続いている。
 繊維セクターでは、同社をはじめ、ユニチカ<3103>(東1)富士紡ホールディングス<3104>(東1)ダイワボウ<3107>(東1)大東紡織<3202>(東1)サカイオーベックス<3408>(東1)など、多くの銘柄が大きく下げている。
 トーア紡コーポレーションも今朝は利益確定売りが先行している。信用買い残も大幅に膨らんでおり、調整が続きそうだ。チャートはこの半月ほど、60〜110円ラインで乱高下している。25日移動平均線から見ると、現在は70円ラインあたりが調整ラインのようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

東芝の半導体事業は懸念だがテーマ性は豊富

 東芝<6502>(東1)は、ハイブリッド自動車用の高機能リチウムイオン電池の量産体制を整えた。また独フォルクスワーゲンと、ハイブリッド自動車の駆動システム、電池システムなどを共同開発する。
 株価の動きを見ると、26週移動平均線を回復して出直り感を強めている。原子力発電や太陽光発電など、環境・新エネルギー関連をテーマとする流れに乗ったようだ。足元では、10年3月期の営業利益黒字転換の見通しに加えて、増資を正式に発表したことで、悪材料出尽くし感も強まっている。業績面では半導体事業の不振が懸念されるが、テーマ性は豊富であり、400円台を回復すれば上値追いも期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

当サイト注目のサンマルクHDは続伸。今期好業績予想に加え、高めインカム利回りも人気

 当サイト18日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた、サンマルクホールディングス<3395>(東1)は3日続伸。55円高の2650円とマドをあけて始まり、寄り後は2675円まで買われている。
 既報のとおり、同日の大引け後に発表した、今期2010年3月期連結業績予想が、売上高395億2400万円(前年比8.2%増)、経常利益66億円(同8.3%増)、純利益34億9800万円(同9.5%増)と前年比増収増益であることが、好感されている。また、今期配当金は中間と期末合わせて78円予想としており、現在の株価で利回り約2.9%の計算となる。
 チャートは2600円ラインを上抜ければ、3000円ラインまでフシらしいフシは見当たらない。飲食優待カードなどの株主優待も人気の銘柄だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース
2009年05月18日

【明日の動き】外部環境や新型インフルの感染状況などに神経質となる動き

 株式市場明日の動き 日経平均株価は大幅反落、新型インフルエンザの感染拡大が及ぼす影響を注視しようとの動きが出始め、新型インフル関連以外は、ほぼ全面安となった。円高進行や米国株式が金融株を中心に全10業種下落したことも相場の頭を押さえた。明日も全般相場は、外部環境や新型インフルの感染状況などに神経質となる動きが予想される。ダイワボウ<3107>(東1)をはじめとした繊維ポストや、タミフルの中外製薬<4519>(東1)、感染管理関連製品に強みの大幸薬品<4574>(東2)などを個別物色する動きが一段と強まることが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:06 | 株式投資ニュース

18日(月)東京株式市場、大引け概況:日経平均は大幅反落、新型インフルと円高で主力株中心に売り先行

090518大引け 18日(月)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、226円33銭安の9038円69銭と大幅反落。一時267円28銭安の8997円74銭と9000円ラインを割る場面も見られたが下げ渋る動き。新型インフルエンザの感染拡大や円高推移が嫌気された。15日米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は前日比62ドル68セント安の8268ドル64セントで終えた。米連邦預金保険公社(FDIC)のベアー総裁が複数の金融機関で経営トップが交代するだろうとの発言を受けて、米国発の世界的な金融不安再燃が警戒され金融株などで利益確定売りが出たほか、原油先物相場の下落で石油株が軟調だった。外国為替相場は1ドル=94円台後半で推移。東証1部業種別株価指数では、新型インフルエンザ関連として買われている繊維製品と、水産・農林業の2業種のみ上昇。保険業、証券商品先物、不動産業、鉄鋼、ガラス土石製品など31業種が下落。東証1部市場の値上がり数は287銘柄。値下がり数は1348銘柄。変わらずは67銘柄。

 個別では、国内で新型インフルエンザの感染者が増加していることを受け、ユニチカ<3103>(東1)が年初来高値を更新、東洋紡<3101>(東1)日東紡<3110>(東1)などの繊維株、タミフルの中外製薬<4519>(東1)、感染管理関連製品に強みの大幸薬品<4574>(東2)は、好業績予想も後押しし一時ストップ高まで買われ上場来高値を更新するなどの医薬品株が急伸。トーア紡コーポレーション<3204>(東1)大東紡織<3202>(東1)富士紡ホールディングス<3104>(東1)ダイワボウ<3107>(東1)などがストップ高、関連銘柄の電気化学工業<4061>(東1)が年初来高値更新。また、日本曹達<4041>(東1)は今期減収減益予想を発表したが買われた。

 一方、横河電機<6841>(東1)は今期減収、営業・経常・純損益は赤字転落の見込みと発表し、反落。富士電機ホールディングス<6504>(東1)は今期、営業・経常・純損失幅縮小の見込みだが、前年比減収・損失計上予想ということで売られた。パナソニック<6752>(東1)は今期、営業利益は増益見込みであり、税引前損失は赤字幅縮小の見込みだが、市場予想を下まわる予想値が嫌気され、反落。円高進行で新日本製鐵<5401>(東1)などの鉄鋼株、ソニー<6758>(東1)などの電機株、トヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株が下落した。商業施設で新型インフルの感染拡大で客足に影響も出始めていることから、東宝<9602>(東1)が年初来安値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

サンマルクHDは今期増収増益予想、モミ合い上放れへ――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 『ベーカリーレストラン・サンマルク』などを約590店、展開する、サンマルクホールディングス<3395>(東1)は18日の大引け後に、2009年3月期連結決算を発表した。売上高は前年比増収を確保したものの、営業・経常・純利益は同減益となった。2010年3月期連結業績予想は。売上高395億2400万円(前年比8.2%増)、経常利益66億円(同8.3%増)、純利益34億9800万円(同9.5%増)と増収増益を見込んでいる。
 また、今期配当金は9月中間と3月期末それぞれ39円の、年間計78円予想。18日終値2595円で、利回り約3.0%の計算となる。
 PERは8.69倍と割安。チャートはこの1ヵ月ほど、底値圏2500円ラインでモミ合っている。好業績をバネに上放れといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース

シンプレクス・テクノロジーはS高。引き続き好業績、好レーティングが材料だが一服場面へ

 金融機関向けディーリングシステムなどの受託開発を中心とした、システムインテグレーション事業を行なっている、シンプレクス・テクノロジー<4340>(東1)は4万5000円ストップ高。
 先週12日に発表した2010年3月期連結業績予想が、前年比2〜5割の増収増益となったことを受け、この3日間は、3万円台前半から4万円ラインへと急伸している。また、大和総研が13日付けレーティングで「3」(中立)から「2」(やや強気)へ引き上げたことも、買い材料となっている。
 現在の4万円台央はひとつのフシ。信用買い残も増えており、そろそろ一服の場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 株式投資ニュース

日電工はしっかり。ハイブリッド車関連銘柄として、本日のトヨタ新型プリウス発売で動意づきも

 日本電工<5563>(東1)はしっかり。後場は3円安の429円で始まり、一時、前日終値と同額の432円まで戻す場面も出ている。
 4月22日につけた直近高値496円から反落し、この1ヵ月ほどは下値400円ラインを固めていた。400円フシから反発のきざしを見せている。上値フシ500円ライン奪回を目指す。
 今期2009年12月期連結業績予想は前年比減収減益で、先週14日に下方修正を発表したため、悪材料出尽くし感もあるようだ。
 また、ハイブリッド自動車や電気自動車用リチウムイオン電池の、正極材料となるマンガン酸リチウムの新工場を建設する計画があり、ハイブリッド車関連銘柄としても注目されている。本日、トヨタ自動車<7203>(東1)が新型(3代目)『プリウス』を発売すると発表し、国内販売計画は月1万台、事前受注が8万台と発表した。関連銘柄として、動意づきも期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

日本ゼオンは今期業績の一部好転見込みで続伸、新高値

 日本ゼオン<4205>(東1)は続伸。一時26円高の358円まで買われ、1月7日につけた年初来高値347円を更新した。
 後場寄り12時30分に発表した、2009年3月期連結決算は前年比2ケタ減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高2130億円(前年比20.8%増)、営業利益40億円(同36.2%増)、経常利益20億円(同48.0%減)、純利益10億円(同59.6%減)と、一部好転の見込みであることが、買い材料となっているもようだ。
 信用倍率は0.50倍の売り長で、買い戻しが入っている。チャート的には現在の350円ラインはひとつのフシ。目先、調整は入ろうが、悪材料出尽くしで次のフシ400円ライン奪回を狙ってみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

フマキラーがレンジ上限抜けで意外高も、新型インフルとアースの動向も注目材料

 フマキラー<4998>(東2)が、49円高の465円と続急伸し7日につけた年初来高値421円を大きく更新している。前週15日後場立会い中に発表された2010年3月期業績予想は、営業利益が前年比18.1%増の11億4000万円予想と好調が見込まれるほか、16日付の日本経済新聞朝刊の決算トークで「新型インフルエンザの影響で家庭用の消毒薬は2カ月分の在庫が2―3日でなくなった」と驚くのはフマキラーの大下一明社長。」と報じられたことが株価を大きく押上げている。
 また、財務省4月16日受付の大量保有報告書で、アース製薬<4985>(東1)の保有率が10.10%から11.11%に上昇していることが分かっており、今後の動向にも関心が集まろう。
 株価は、昨年6月高値462円を上回り、レンジ上限抜けとなっており、意外高に進む公算大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

三井ハイテックは業績悪化織り込みハイブリッド自動車関連を材料視へ

 三井ハイテック<6966>(東1)は、41円安の692円と反落。
 同社は、ICリードフレームの大手メーカーで、ハイブリッド自動車関連ではトヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)向けに、モーターコアを供給している。本日発表した新型プリウスは、納期が5カ月待ちとなるなど好調なことから、動意づきに期待がかかる。
 株価の動きを見ると、安値圏モミ合いから上放れて26週移動平均線を回復した後は、上げ足を加速して、4月22日にはストップ高となり865円まで上昇した。10年1月期の最終損益は49億円の赤字見通しだが、業績悪化を織り込んだうえで、ハイブリッド自動車関連が材料視された可能性が考えられる。足元は反落して調整局面だが、13週移動平均線がサポートラインとなれば、上値を試す展開も期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

日本水産は今期好業績が引き続き買われる。高め配当、信用売りの買い戻しも

 日本水産<1332>(東1)は続伸。8円高の293円まで買われている。
 先週末15日のザラ場中に発表した、2009年3月期連結決算は、売上高と営業利益が前年比減収減益、経常・純損益は赤字転落となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高と営業利益が前年比増収増益、経常・純損益は黒字転換の見込みであることが、引き続き買い材料となっているもようだ。
 また、今期配当金は9月中間と3月期末それぞれ5円の、年間計10円予想。現在の株価で利回り約3.4%の計算となる。
 チャートは3月2日につけた年初来安値201円から反発し、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。信用倍率は0.31倍の売り長だが、買い戻しが増えている。300円フシ上抜けで、次のフシ350円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

三洋電機は新型プリウス発売などテーマ性豊富、構造改革にも期待

 三洋電機<6764>(東1)は、15日にホンダ<7267>(東1)や独フォルクスワーゲンのハイブリッド自動車向けに、ニッケル水素電池を供給している。次世代のハイブリッド自動車用リチウムイオン電池についても、新工場を兵庫県加西市に建設することを発表した。新型プリウス発売で動意づきに期待がかかる。
 株価の動きを見ると、140円近辺のモミ合いから脱して26週移動平均線を回復した後は、上げ足を加速し、5月15日には一時200円台を回復した。リチウムイオン電池関連や太陽電池関連に加えてし、構造改革効果に対する期待も材料視されたと考えられる。パナソニック<6752>(東1)によるTOBが決着すれば相乗効果も期待される。短期的な調整を挟みながら上値も期待されるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 株式投資ニュース

デンソーは営業赤字見通しの影響限定的、HV車電子制御技術に強み

 デンソー<6902>(東1)は、130円の2145円と反落している。同社は国内最大の自動車部品メーカーで、トヨタ自動車<7203>(東1)グループの中核企業である。ハイブリッド自動車でも最重要視される電子制御技術に強みを持っており、新型プリウス発売で動意づきに期待がかかる。
 株価の動きを見ると、昨年末の安値圏から反発した後は、下値を切り上げる展開となり、26週移動平均線を突破した。トレンド転換を確認した形で戻り歩調の展開である。10年3月期は営業利益が400億円の赤字の見通しだが、市場予想を上回ったとして影響は限定的だった。足元は調整局面で、トヨタ自動車の生産動向次第とも考えられるが、13週移動平均線がサポートラインになれば上値が期待されるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

18日(月)東京株式市場、前引け概況:新型インフルと円高嫌気で日経平均は反落

090518前引け 18日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、264円67銭安の9000円35銭と反落。97円52銭安の9167円05銭とギャップダウンで始まり、そのまま続落、一時9000円ラインを割る場面も出た。ただ、前引けにかけて9000円ラインで下げ渋る動きともなっている。新型インフルエンザの感染拡大や円高推移が嫌気されている。15日米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は前日比62ドル68セント安の8268ドル64セントで終えた。週末のため金融株などで利益確定売りが出たほか、原油先物相場の下落で石油株が軟調だった。外国為替相場は1ドル=94円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数では、新型インフルエンザ関連として買われている繊維製品と、水産・農林業の2業種のみ上昇。輸出関連の鉄鋼、電気機器をはじめ、31業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は268銘柄。値下がり数は1334銘柄。変わらずは86銘柄。

 個別では、国内で新型インフルエンザの感染者が増加していることを受け、ユニチカ<3103>(東1)東洋紡<3101>(東1)日東紡<3110>(東1)などの繊維株、中外製薬<4519>(東1)などの医薬品株が高い。富士紡ホールディングス<3104>(東1)大東紡織<3202>(東1)がストップ高、トーア紡コーポレーション<3204>(東1)日本新薬<4516>(東1)が一時ストップ高となった。ほか、関連銘柄の電気化学工業<4061>(東1)が年初来高値更新。また、日本曹達<4041>(東1)は今期減収減益予想を発表したが、悪材料出尽くし感から買われている。

 一方、横河電機<6841>(東1)は今期減収、営業・経常・純損益は赤字転落の見込みと発表し、反落。富士電機ホールディングス<6504>(東1)は今期、営業・経常・純損失幅縮小の見込みだが、前年比減収・損失計上予想ということで売られている。パナソニック<6752>(東1)は今期、営業利益は増益見込みであり、税引前損失は赤字幅縮小の見込みだが、市場予想を下まわる予想値が嫌気され、反落。円高進行で新日本製鐵<5401>(東1)などの鉄鋼株、ソニー<6758>(東1)などの電機株、トヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株も安い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:42 | 株式投資ニュース

セントケアHDは反落。前期好決算、今期好業績予想は織り込み済みで利益確定売り先行

 訪問介護、入浴サービス、デイサービス事業を行なっている、セントケア・ホールディング<2374>(JQ)は950円安の3万1000円と、3日ぶり反落。
 先週末15日の大引け後に発表した、2009年3月期連結決算は、前年比増収、営業・経常・純損益は前年の損失計上から利益計上となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高208億円(前年比5.1%増)、営業利益6億300万円(同60.4%増)、経常利益5億1600万円(同63.1%増)、純利益1億8800万円(同272.8%増)と増収増益を見込んでいる。
 株価は好業績を織り込んで15日まで2日続伸していたため、利益確定売りが先行しているもようだ。2万円台までの押し目を待つ場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース