[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/18)日電工はしっかり。ハイブリッド車関連銘柄として、本日のトヨタ新型プリウス発売で動意づきも
記事一覧 (05/18)日本ゼオンは今期業績の一部好転見込みで続伸、新高値
記事一覧 (05/18)フマキラーがレンジ上限抜けで意外高も、新型インフルとアースの動向も注目材料
記事一覧 (05/18)三井ハイテックは業績悪化織り込みハイブリッド自動車関連を材料視へ
記事一覧 (05/18)日本水産は今期好業績が引き続き買われる。高め配当、信用売りの買い戻しも
記事一覧 (05/18)三洋電機は新型プリウス発売などテーマ性豊富、構造改革にも期待
記事一覧 (05/18)デンソーは営業赤字見通しの影響限定的、HV車電子制御技術に強み
記事一覧 (05/18)18日(月)東京株式市場、前引け概況:新型インフルと円高嫌気で日経平均は反落
記事一覧 (05/18)セントケアHDは反落。前期好決算、今期好業績予想は織り込み済みで利益確定売り先行
記事一覧 (05/18)三井住友の今期見通しは保守的との声も急反落
記事一覧 (05/18)パナソニックは赤字転落もコスト削減を評価へ
記事一覧 (05/18)クラボウはギャップアップ。新型インフルの感染者増加で繊維株が再動意、関連銘柄の物色も
記事一覧 (05/18)当サイト注目のエディオンは反発。今期増収増益・黒転見込みが買い材料。信用売りの買い戻しも
記事一覧 (05/18)東燃ゼネラル石油は1Q減収減益で気配値切り下げ。カラ売り銘柄の様相
記事一覧 (05/18)フォーカスシステムズ 今期も競合激化、企業の投資抑制が続く厳しい環境
記事一覧 (05/15)【来週の相場展望】トヨタ自動車、ホンダで中央突破を図ることができるかどうかが見所
記事一覧 (05/15)15日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は反発、主力株が上昇する一方で、ディフェンシブ銘柄が下落
記事一覧 (05/15)エディオンは今期増収増益、純損益は黒転見込み――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (05/15)紳士服のAOKI HDは今期業績の一部好転予想で反発から続伸
記事一覧 (05/15)錢高組は後場急伸。後場中発表の今期業績予想は減収だが増益
2009年05月18日

日電工はしっかり。ハイブリッド車関連銘柄として、本日のトヨタ新型プリウス発売で動意づきも

 日本電工<5563>(東1)はしっかり。後場は3円安の429円で始まり、一時、前日終値と同額の432円まで戻す場面も出ている。
 4月22日につけた直近高値496円から反落し、この1ヵ月ほどは下値400円ラインを固めていた。400円フシから反発のきざしを見せている。上値フシ500円ライン奪回を目指す。
 今期2009年12月期連結業績予想は前年比減収減益で、先週14日に下方修正を発表したため、悪材料出尽くし感もあるようだ。
 また、ハイブリッド自動車や電気自動車用リチウムイオン電池の、正極材料となるマンガン酸リチウムの新工場を建設する計画があり、ハイブリッド車関連銘柄としても注目されている。本日、トヨタ自動車<7203>(東1)が新型(3代目)『プリウス』を発売すると発表し、国内販売計画は月1万台、事前受注が8万台と発表した。関連銘柄として、動意づきも期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

日本ゼオンは今期業績の一部好転見込みで続伸、新高値

 日本ゼオン<4205>(東1)は続伸。一時26円高の358円まで買われ、1月7日につけた年初来高値347円を更新した。
 後場寄り12時30分に発表した、2009年3月期連結決算は前年比2ケタ減収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高2130億円(前年比20.8%増)、営業利益40億円(同36.2%増)、経常利益20億円(同48.0%減)、純利益10億円(同59.6%減)と、一部好転の見込みであることが、買い材料となっているもようだ。
 信用倍率は0.50倍の売り長で、買い戻しが入っている。チャート的には現在の350円ラインはひとつのフシ。目先、調整は入ろうが、悪材料出尽くしで次のフシ400円ライン奪回を狙ってみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

フマキラーがレンジ上限抜けで意外高も、新型インフルとアースの動向も注目材料

 フマキラー<4998>(東2)が、49円高の465円と続急伸し7日につけた年初来高値421円を大きく更新している。前週15日後場立会い中に発表された2010年3月期業績予想は、営業利益が前年比18.1%増の11億4000万円予想と好調が見込まれるほか、16日付の日本経済新聞朝刊の決算トークで「新型インフルエンザの影響で家庭用の消毒薬は2カ月分の在庫が2―3日でなくなった」と驚くのはフマキラーの大下一明社長。」と報じられたことが株価を大きく押上げている。
 また、財務省4月16日受付の大量保有報告書で、アース製薬<4985>(東1)の保有率が10.10%から11.11%に上昇していることが分かっており、今後の動向にも関心が集まろう。
 株価は、昨年6月高値462円を上回り、レンジ上限抜けとなっており、意外高に進む公算大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

三井ハイテックは業績悪化織り込みハイブリッド自動車関連を材料視へ

 三井ハイテック<6966>(東1)は、41円安の692円と反落。
 同社は、ICリードフレームの大手メーカーで、ハイブリッド自動車関連ではトヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)向けに、モーターコアを供給している。本日発表した新型プリウスは、納期が5カ月待ちとなるなど好調なことから、動意づきに期待がかかる。
 株価の動きを見ると、安値圏モミ合いから上放れて26週移動平均線を回復した後は、上げ足を加速して、4月22日にはストップ高となり865円まで上昇した。10年1月期の最終損益は49億円の赤字見通しだが、業績悪化を織り込んだうえで、ハイブリッド自動車関連が材料視された可能性が考えられる。足元は反落して調整局面だが、13週移動平均線がサポートラインとなれば、上値を試す展開も期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | 株式投資ニュース

日本水産は今期好業績が引き続き買われる。高め配当、信用売りの買い戻しも

 日本水産<1332>(東1)は続伸。8円高の293円まで買われている。
 先週末15日のザラ場中に発表した、2009年3月期連結決算は、売上高と営業利益が前年比減収減益、経常・純損益は赤字転落となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高と営業利益が前年比増収増益、経常・純損益は黒字転換の見込みであることが、引き続き買い材料となっているもようだ。
 また、今期配当金は9月中間と3月期末それぞれ5円の、年間計10円予想。現在の株価で利回り約3.4%の計算となる。
 チャートは3月2日につけた年初来安値201円から反発し、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。信用倍率は0.31倍の売り長だが、買い戻しが増えている。300円フシ上抜けで、次のフシ350円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

三洋電機は新型プリウス発売などテーマ性豊富、構造改革にも期待

 三洋電機<6764>(東1)は、15日にホンダ<7267>(東1)や独フォルクスワーゲンのハイブリッド自動車向けに、ニッケル水素電池を供給している。次世代のハイブリッド自動車用リチウムイオン電池についても、新工場を兵庫県加西市に建設することを発表した。新型プリウス発売で動意づきに期待がかかる。
 株価の動きを見ると、140円近辺のモミ合いから脱して26週移動平均線を回復した後は、上げ足を加速し、5月15日には一時200円台を回復した。リチウムイオン電池関連や太陽電池関連に加えてし、構造改革効果に対する期待も材料視されたと考えられる。パナソニック<6752>(東1)によるTOBが決着すれば相乗効果も期待される。短期的な調整を挟みながら上値も期待されるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 株式投資ニュース

デンソーは営業赤字見通しの影響限定的、HV車電子制御技術に強み

 デンソー<6902>(東1)は、130円の2145円と反落している。同社は国内最大の自動車部品メーカーで、トヨタ自動車<7203>(東1)グループの中核企業である。ハイブリッド自動車でも最重要視される電子制御技術に強みを持っており、新型プリウス発売で動意づきに期待がかかる。
 株価の動きを見ると、昨年末の安値圏から反発した後は、下値を切り上げる展開となり、26週移動平均線を突破した。トレンド転換を確認した形で戻り歩調の展開である。10年3月期は営業利益が400億円の赤字の見通しだが、市場予想を上回ったとして影響は限定的だった。足元は調整局面で、トヨタ自動車の生産動向次第とも考えられるが、13週移動平均線がサポートラインになれば上値が期待されるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

18日(月)東京株式市場、前引け概況:新型インフルと円高嫌気で日経平均は反落

090518前引け 18日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、264円67銭安の9000円35銭と反落。97円52銭安の9167円05銭とギャップダウンで始まり、そのまま続落、一時9000円ラインを割る場面も出た。ただ、前引けにかけて9000円ラインで下げ渋る動きともなっている。新型インフルエンザの感染拡大や円高推移が嫌気されている。15日米国株式市場は反落し、ダウ工業株30種平均は前日比62ドル68セント安の8268ドル64セントで終えた。週末のため金融株などで利益確定売りが出たほか、原油先物相場の下落で石油株が軟調だった。外国為替相場は1ドル=94円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数では、新型インフルエンザ関連として買われている繊維製品と、水産・農林業の2業種のみ上昇。輸出関連の鉄鋼、電気機器をはじめ、31業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は268銘柄。値下がり数は1334銘柄。変わらずは86銘柄。

 個別では、国内で新型インフルエンザの感染者が増加していることを受け、ユニチカ<3103>(東1)東洋紡<3101>(東1)日東紡<3110>(東1)などの繊維株、中外製薬<4519>(東1)などの医薬品株が高い。富士紡ホールディングス<3104>(東1)大東紡織<3202>(東1)がストップ高、トーア紡コーポレーション<3204>(東1)日本新薬<4516>(東1)が一時ストップ高となった。ほか、関連銘柄の電気化学工業<4061>(東1)が年初来高値更新。また、日本曹達<4041>(東1)は今期減収減益予想を発表したが、悪材料出尽くし感から買われている。

 一方、横河電機<6841>(東1)は今期減収、営業・経常・純損益は赤字転落の見込みと発表し、反落。富士電機ホールディングス<6504>(東1)は今期、営業・経常・純損失幅縮小の見込みだが、前年比減収・損失計上予想ということで売られている。パナソニック<6752>(東1)は今期、営業利益は増益見込みであり、税引前損失は赤字幅縮小の見込みだが、市場予想を下まわる予想値が嫌気され、反落。円高進行で新日本製鐵<5401>(東1)などの鉄鋼株、ソニー<6758>(東1)などの電機株、トヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株も安い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:42 | 株式投資ニュース

セントケアHDは反落。前期好決算、今期好業績予想は織り込み済みで利益確定売り先行

 訪問介護、入浴サービス、デイサービス事業を行なっている、セントケア・ホールディング<2374>(JQ)は950円安の3万1000円と、3日ぶり反落。
 先週末15日の大引け後に発表した、2009年3月期連結決算は、前年比増収、営業・経常・純損益は前年の損失計上から利益計上となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高208億円(前年比5.1%増)、営業利益6億300万円(同60.4%増)、経常利益5億1600万円(同63.1%増)、純利益1億8800万円(同272.8%増)と増収増益を見込んでいる。
 株価は好業績を織り込んで15日まで2日続伸していたため、利益確定売りが先行しているもようだ。2万円台までの押し目を待つ場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

三井住友の今期見通しは保守的との声も急反落

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が、140円安の3780円と急反落し軟調に推移している。2009年3月期の純損益は3735億円の赤字に転落したが、20010年3月期は2200億円の黒字転換の見通し。前期は保有株式の減損処理コスト約2200億円を計上したが、今後日経平均が6500円程度に下がっても減損は後350億円程度で済むという。現在9000円台に乗せている日経平均の水準からは増額修正の期待も十分だ。メガバンクの中では今期見通しがもっとも保守的との声が強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

パナソニックは赤字転落もコスト削減を評価へ

 パナソニック<6752>(東1)が、123円安の1332円と急反落。朝方は売り気配で始まり1375円、80円安でスタート、その後も軟調な動き。2009年3月期の連結純損益が3789億円と赤字に転落、2010年3月期も1950億円の赤字見込みと業績低迷継続が嫌気されている。ただ、為替の前提条件は1ドル93円と保守的。さらに、内外の生産拠点230のうち約2割を前期と今期で閉鎖、合わせて1万5000人規模の人員削減を実施するなど前向きなリストラを評価する向きも多い。今回の見通しを最低ラインに今後どの程度上積みできるかが株価を占うポイントになりそう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

クラボウはギャップアップ。新型インフルの感染者増加で繊維株が再動意、関連銘柄の物色も

 クラボウ<3106>(東1)はギャップアップ。25円高の172円で始まり、寄り後は一時176円まで買われている。
 チャート的には高値圏で、上値は190円ライン。PERは48倍台と高く、信用残は売買ほぼ拮抗だが、買い残が増えている。上値追いは難しそうだ。

 先週末から週明けにかけて、大阪府と兵庫県などで新型インフルエンザへの感染が確認された患者が96人以上となったことを受け、繊維株が再び動意づいている。今朝は日経平均株価が反落し、一時247円15銭安の9017円87銭まで下落するなか、逆行高している銘柄が目立つ。同社株のほか、トーア紡コーポレーション<3204>(東1)大東紡織<3202>(東1)ユニチカ<3103>(東1)サカイオーベックス<3408>(東1)帝国繊維<3302>(東1)東洋紡<3101>(東1)などが買われている。東証1部業種別株価指数では、繊維製品セクターが値上がり率トップとなる場面が続いている。
 また、検体検査用機器・試薬のシスメックス<6869>(東1)、臨床検査受託のファルコバイオシステムズ<4671>(東1)、臨床検査薬の栄研化学<4549>(東1)、医薬品の中外製薬<4519>(東1)日本新薬<4516>(東1)など、医療・医薬関連株に、高い銘柄が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

当サイト注目のエディオンは反発。今期増収増益・黒転見込みが買い材料。信用売りの買い戻しも

 当サイト15日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げたエディオン<2730>(東1)は反発。35円高の608円まで買われている。
 同日発表した、2009年3月期連結決算は前年比減収減益だったものの、2010年3月期連結業績予想は、売上高8050億円(前年比0.2%増)、営業利益50億円(同305.6%増)、経常利益130億円(同10.6%増)、純利益40億円(前年は135億600万円の損失計上)と、増収増益・黒字転換の見込みであることが、買い材料となっている。
 また、信用倍率は0.45倍の売り長となっており、買い戻しも入っているもようだ。
 チャート的には、現在の600円ラインはひとつのフシだが、上抜けで次のフシ700円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

東燃ゼネラル石油は1Q減収減益で気配値切り下げ。カラ売り銘柄の様相

 東燃ゼネラル石油<5012>(東1)は1円安の995円売り気配。
 先週末15日に発表した、第1四半期(1〜3月)連結決算は、前年同期比減収減益だった。2009年12月通期連結業績予想は、売上高2兆3000億円(前年比29.7%減)、経常利益160億円(同87.8%減)、純利益90億円(同88.7%減)の前回予想を据え置いている。
 現在の株価900円台後半は、チャート的には高値圏。PERは62倍台と高い。信用倍率は0.09倍の売り長で、売り残が増えており、カラ売り銘柄の様相となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:00 | 株式投資ニュース

フォーカスシステムズ 今期も競合激化、企業の投資抑制が続く厳しい環境

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQ)の前09年3月期連結業績は、売上高123億5500万円(前々期比2.0%減)、営業利益5800万円(同84.0%減)、経常利益600万円(同98.0%減)、純利益△1億6500万円(前々期2億9400万円)と減収大幅減益で最終赤字転落となった。
 金融関連、製造関連の市場環境が特に厳しく、09年の年明けから、受注内容の見直し、開発案件の先送り、空き口数の増加等により業績が低迷した。なお、業績が悪化したことで、09年3月期末の配当に関しては、当初予想の10円配当を見直し、無配とする。
 事業区分別の売上高を見ると、システムインテグレーション85億3400万円(同5.0%減)、ITサービス33億1800万円(同3.7%増)、情報セキュリティ3億円(同13.7%増)、その他2億300万円(同28.5%増)。
 同社では、企業の業績が回復基調となってから、少なくとも半年後に情報サービスへの投資が始まると見ていて、今期も競合激化、顧客企業の投資抑制が続く厳しい事業環境に変わりないとしている。
 今期連結業績予想は、売上高125億円(前期比1.2%増)、営業利益2億3000万円(同291.4%増)、経常利益1億7500万円(同2816.6%増)、純利益7000万円と増収増益を見込む。なお、配当に関しては、今期10円の復配を予想している。

>>フォーカスシステムズのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:19 | 株式投資ニュース
2009年05月15日

【来週の相場展望】トヨタ自動車、ホンダで中央突破を図ることができるかどうかが見所

 来週の相場展望 日経平均は、5月11日のザラバ9503円を高値に調整入りだが、その後の安値は9052円。9000円を割ることなく底堅い動き。今の動きから見る限り調整は軽いといえる。 
 来週は、@NYダウの動き、A円相場の動向、B売買代金の動向、などが注目される。NYダウもここから上の9000ドルにかけては厚い壁がある。米国消費の低迷、失業保険申請の増加、住宅の不振など、再び金融不安に「つながりかねない経済状況がちらついている。オバマ政権が誕生して100日を経過。期待されたほどの景気回復が見られないとなれば相場が息切れを起こす可能性を含んでいる。 
 最近のドル安・円高の傾向も、こうした景気の動きを含んでいるものとみられる。仮に、いっそうの円高が進むようだと、自動車株など輸出関連株には明らかにマイナス。しかし、輸出株に代わって、今の内需関連株が全体を引っ張るだけの力はない。売買代金が目だって増えて来ないことがある。市場に入って来ている資金は増えていない。限られた資金で、ぐるぐると物色のホコ先を変えている相場である。こうした、低調な売買代金の中では、動きの止まることがもっとも怖い。徐々に高値をつける銘柄が増え始めてくると資金の回転が効かなくなる。調整を余技なくされる心配を含んでいる。 
 このため、トヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)などで中央突破を図ることができるかどうかが来週の見所だろう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | 株式投資ニュース

15日(金)東京株式市場、大引け概況:日経平均は反発、主力株が上昇する一方で、ディフェンシブ銘柄が下落

090515大引け 15日(金)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、171円29銭高の9265円02銭と反発。前日の米株高や外為市場での円高一服、朝方発表の3月の機械受注額の減少率が市場予想平均より小さかったことも後押したほか、きのうの3カ月物ドル建てロンドン銀行間取引金利(LIBOR)が、前日比3ベーシスポイント(bp、1bp0.01%)近く低下し、低下率は0.85%と約2カ月ぶりの大きさ、LIBORの低下は日米欧中で金融政策や財政政策を総動員しているためで、金融機関の株価リバウンドへの期待は大きいとの指摘などから、銀行・証券など金融株のほか輸出関連など主力株が買い戻された反面、食料品、医薬品などディフェンシブ銘柄が売られた。14日の米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比46ドル43セント高の8331ドル32セントで終えた。外国為替相場は1ドル=95円台後半で推移。東証1部業種別株価指数では、その他金融業、保険業、証券商品先物、銀行業、非鉄金属など28業種が上昇。パルプ・紙、空運業、電気・ガス業、食料品、医薬品の5業種が下落。東証1部市場の値上がり数は1238銘柄。値下がり数は348銘柄。変わらずは120銘柄。

 個別では、住友電気工業<5802>(東1)は今期も減収減益予想と発表したものの、市場予想を大きく上回ることや、GSの強い買い推奨でストップ高。AOCホールディングス<5017>(東1)は今期、営業・経常・純損益の黒字転換予想がストップ高で年初来高値更新。東京エレクトロン<8035>(東1)は今期、減収と営業・経常・純損失幅拡大の予想だが、悪材料出尽くし感と野村証券の目標株価引き上げで買われた。ホウスイ<1352>(東1)は今期増収増益予想を発表し、株価3ケタの機動性もあり買いが集中して年初来高値更新、出来高も急増した。また、8000億円規模の資本増強と伝えられたみずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が、マイナスからプラスに転じるなど底堅い動きとなったことから、全般相場は週末ながらも後場も堅調に推移した。
 一方、味の素<2802>(東1)は今期、売上高と営業・経常利益は増収増益、純損益は黒転見込みと発表したが、市場予測を下まわったことが嫌気され、反落。コムシスホールディングス<1721>(東1)は前日の急伸から利益確定売りに押され、反落。東証1部業種別株価指数ではパルプ・紙セクターが逆行安、特に王子製紙<3861>(東1)紀州製紙<3882>(東1)レンゴー<3941>(東1)の下落が目立った。そのほか、花王<4452>(東1)が3日ぶりに反落するなど、前日まで買われていたディフェンシブ銘柄が下落した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

エディオンは今期増収増益、純損益は黒転見込み――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 家電量販店のエディオン<2730>(東1)が15日の大引け後に発表した、2009年3月期連結決算は、売上高と営業・経常利益が前年比減収減益、純損益は損失計上となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高8050億円(前年比0.2%増)、営業利益50億円(同305.6%増)、経常利益130億円(同10.6%増)、純利益40億円(前年は135億600万円の損失計上)と、増収増益・黒字転換の見込み。
 15日終値は2円安の573円。チャートは3月4日につけた上場来安値からのリバウンド局面。現在の600円ラインはひとつのフシだが、信用倍率は0.45倍の売り長なので、買い戻しも入ると見たい。次のフシ700円ラインを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

紳士服のAOKI HDは今期業績の一部好転予想で反発から続伸

 紳士服専門店のAOKI ホールディングス<8214>(東1)は反発から後場も続伸。81円高の952円まで買われている。
 本日後場中14時15分に発表した、2009年3月期連結決算は前年比増収減益だった。2010年3月期連結業績予想は、売上高1337億円(前年比1.2%増)、営業利益78億円(同19.3%減)、経常利益87億円(同17.6%減)、純利益34億円(同2.5%増)。
 信用倍率は0.77倍の売り長で、買い戻しも増えている。業績の一部好転をバネに、1000円台奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

錢高組は後場急伸。後場中発表の今期業績予想は減収だが増益

 錢高組<1811>(大1)は後場急伸。12円高の130円まで買われている。
 後場中13時40分に発表した、2009年3月期連結決算は、売上高と営業・経常利益が前年比増収増益、純損益は前年の損失計上から黒字転換となった。2010年3月期連結業績予想は、売上高は1902億円(前年比7.8%減)と減収を見込んでいるものの、営業利益15億円(同44.3%増)、経常利益12億円(同14.7%増)、純利益10億円(同123.3%増)と増益を見込んでいる。
 しかし、信用倍率は6.44倍と大幅な買い長となっており、目先、利益確定売りで調整局面となりそうだ。中期では次のフシ100円台央を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 株式投資ニュース