[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/02)当サイト注目のグラファイトデザインはストップ高買い気配。上方修正が材料に
記事一覧 (04/02)新規上場のソケッツは公開価格上回り買い気配
記事一覧 (04/02)エルピーダは2日連続ストップ高。TMCと技術・資本提携、「日台連合で攻勢」へ
記事一覧 (04/02)オンラインゲームのケイブは続伸トレンドに増配発表がオンして15万円フシ上抜け
記事一覧 (04/02)ワタミは「今期経常益11%増」観測報道で気配値切り上げ。2000円フシからの反発局面
記事一覧 (04/01)【明日の動き】日経平均株価は4日ぶりに反発、環境・エネルギー関連が新年度に入っても不変のテーマ
記事一覧 (04/01)ゴルフシャフトメーカーのグラファイトデザインは上方修正発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (04/01)1日(水)の東京株式市場、大引け概況
記事一覧 (04/01)東洋ゴムが3日ぶりに急反発、タイヤ株は環境関連で見直し買い
記事一覧 (04/01)ベビー・子供服店の西松屋チェーンは続伸。今期業績はV字回復見込み、自社株買いも発表
記事一覧 (04/01)日産自動車は減産一巡報道などで反発。円安傾向で自動車株が買われる
記事一覧 (04/01)IHIは三菱UFJ証券のレーティングの目標株価引き上げで続伸
記事一覧 (04/01)楽天は保有するTBS株をすべて売却へ。好悪材料混交も、まずは続伸
記事一覧 (04/01)コニカミノルタHDは引き続きレーティングを材料に続落。中期ではジリ高トレンド形成
記事一覧 (04/01)1日(水)東京株式市場、前引け概況
記事一覧 (04/01)資生堂は下方修正発表も悪材料出尽くしで反発。年初来安値からのリバウンドつづく
記事一覧 (04/01)信用リスク受託のイー・ギャランティはギャップアップ。金融機関との新規業務提携発表が手がかり
記事一覧 (04/01)信越化学工業は「10期ぶり経常減益」観測報道で反落。続伸からの調整局面
記事一覧 (04/01)トライステージは前期決算2ケタ増収増益で気配値切り上げ。今期も増収増益へ
記事一覧 (03/31)【明日の動き】日経平均株価は続落、「官製相場」終了で、勝ち組と負け組に
2009年04月02日

当サイト注目のグラファイトデザインはストップ高買い気配。上方修正が材料に

 当サイト1日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた、グラファイトデザイン<7847>(JQ)は2万1650円ストップ高買い気配。
 既報のとおり、2009年2月期業績予想の上方修正発表が買い材料となっている。また、好業績のわりにはPERが4倍台と割安であることも、材料視されているもようだ。
 同社はカーボンファイバー製ゴルフクラブシャフトの製造・販売を行なっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

新規上場のソケッツは公開価格上回り買い気配

 ソケッツ<3634>(東マ)が、本日2日東証マザーズに上場した。公開価格は4400円、公開株式数は19万5500株。午前10時37分現在、公開価格を1980円、45%上回る6380円買い気配となっている。新年度入り第1号のIPOでモバイル関連として人気を集めている。
 同社は、携帯電話向けに音楽、映像、書籍、ゲームなどを検索するアプリケーションソフト開発のほか、データデースの構築など手掛け、通信事業者向けに提供している。音楽検索では、 曲調、楽器、声質、奏法などから検索できることなどを特徴としている。主な株主であるKDDI<9433>(東1)から、携帯電話端末の出荷台数に応じたロイヤルティー収入、ライセンス収入、運用・保守収入、広告収入などを得ている。
 そのほか株主として、メガチップス<6875>(東1)フェイス<4295>(東1)など。主幹事は野村証券。
 足元の業績、2009年3月期業績は、売上高が前期比24%増の21億2600万円、経常利益が同35%増の3億5000万円、純利益が同35%増の1億8300万円、1株利益197.3円を見込んでいる。
 類似企業は、ウェブドゥジャパン<2138>(東マ)プライムワークス<3627>(東マ)アプリックス<3727>(東マ)アクロディア<3823>(東マ)セルシス<3829>(名セ)アイフリーク<3845>(大ヘ)エイチアイ<3846>(JQ)ACCESS<4813>(東マ)など。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

エルピーダは2日連続ストップ高。TMCと技術・資本提携、「日台連合で攻勢」へ

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は880円ストップ高。前日1日に、台湾当局が出資する半導体新会社『台湾メモリー』(TMC)の技術パートナーとして選定したと発表したことから、同日は780円ストップ高となり、2月9日につけた年初来高値766円を更新した。
 さらにその後、台北発の時事通信などで「エルピーダはこれを受け、これまで進めていた台湾メーカー(力晶半導体など)との経営統合計画を見直す方針」と報じられたことも、材料視されているもようだ。
 加えて、今朝の日経新聞で「半導体、日台連合で反攻」として、「TMCからの出資を受け入れる方向で検討」「台湾に研究開発拠点を新設する」「財務体質強化に道筋」等と報じられたことも、好感されているもよう。
 チャートは昨年11月21日につけた上場来安値305円を底に反発し、ジリ高トレンドで来ていた。信用倍率は33倍台と大幅な買い長で、かつ、買い残が増えている。戻り売りも消化しながら、上記材料をバネに、中期で次のフシ1000円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

オンラインゲームのケイブは続伸トレンドに増配発表がオンして15万円フシ上抜け

 ケータイコンテンツ、パソコンオンラインゲームのケイブ<3760>(HC)は7500円高の15万4500円と9日続伸。
 きのう大引け後に発表した、今5月期末(年間)配当金の増配が好感されている。前回予想の3000円に、創立15周年記念配当1000円を加え、計4000円とする。現在の株価で利回り約2.6%の計算となる。
 同時に発表した第3四半期(2008年6月〜2009年2月)連結決算は前年同期比増収増益だった。5月通期連結業績予想は、売上高35億円(前年比15.4%増)、経常利益5億円(同47.3%増)、純利益3億円(同27.3%減)の前回予想を据え置いている。
 チャート的には15万円ラインはひとつのフシだが、上記好材料で上抜けた。目先、調整は入ろうが、PERは10.79倍とまだ割安水準ではある。押し目待ち伏せ買いも一手か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

ワタミは「今期経常益11%増」観測報道で気配値切り上げ。2000円フシからの反発局面

 ワタミ<7522>(東1)は35円高の2045円買い気配。
 今朝の日経新聞に「2010年3月期の連結経常利益は、前期推定比11%増の70億円程度になる公算が大きい」との観測記事が出たことが、買い材料となっているもようだ。また、チャート的には下値2000円フシに当たり、反発のタイミングとなっていた。
 信用倍率は0.09倍の売り長だが、買い戻しが増えている。まずは次のフシであり13週移動平均線でもある2200円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:53 | 株式投資ニュース
2009年04月01日

【明日の動き】日経平均株価は4日ぶりに反発、環境・エネルギー関連が新年度に入っても不変のテーマ

 株式市場明日の動き 日経平均株価は4日ぶりに反発。米国株高や外為相場が一時99円台前半まで円安・ドル高に推移したことなどを好感した。特に、目立った動きとしては、低燃費タイヤの拡販に見直し買いが入り、東洋ゴム工業<5105>(東1)が東証1部市場値上がり率ランキング第5位で、ゴム製品ポストが東証1部業種別指数・値上り率ランキングでトップとなったことや、225採用銘柄でも今期業績好転との観測報道が出た荏原<6361>(東1)が、225採用銘柄の値上がり率ランキングでトップとなったことから、環境・エネルギー関連が新年度に入っても不変のテーマであることが再確認された。明日も全般相場は、外部環境に左右されながらも、8000円を心理的な下値支持線として、環境・エネルギー関連銘柄を物色の中心と捉え、引き続き物色意欲の強い展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:53 | 株式投資ニュース

ゴルフシャフトメーカーのグラファイトデザインは上方修正発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 カーボンファイバー製ゴルフシャフトのメーカー、グラファイトデザイン<7847>(JQ)は1日の大引け後に、2009年2月期業績予想の上方修正を発表した。連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正した。前年実績比でも、いずれも増収増益の予想値。
 1日終値は300円高の1万9650円。PERは8.02倍と割安。チャートはこの2ヵ月ほど、2万円ライン前後でモミ合っている。好業績をバネに上放れといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

1日(水)の東京株式市場、大引け概況

1日東京株式市場大引け 1日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、242円38銭高の8351円91銭と4日ぶりに大幅反発した。前場は前日の期末ドレッシング買い剥落や、日銀短観で大企業製造業のDI(業況判断指数)が過去最悪となったことなどを受けて一時8084円まで下げたが、以降は上昇に転じた。3月31日の米国株式市場は3営業日ぶりに反発し、ダウ工業株30種平均は前日比86ドル90セント高の7608ドル92セントで終えた。前日、前々日の合計でダウ平均が402ドル下げたため、買い戻しが入った。四半期末で機関投資家がポジション調整のため大型ハイテク株などに買いを入れたことも相場を押し上げたという。外国為替市場は一時1ドル=99円台前半と円安に推移。東証1部業種別株価指数では、円安・ドル高を好感しゴム製品、非鉄金属、輸送用機器など30業種が上昇。円安デメリットの空運業、倉庫・運輸関連、電気ガス業の3業種が下落した。東証1部市場の値上がり数は1206銘柄。値下がり数は406銘柄。変わらずは91銘柄。

 個別では、今期業績好転との観測報道が出た荏原<6361>(東1)、連結子会社の事業を譲渡すると発表した太平洋セメント<5233>(東1)などが買われた。下方修正を発表した資生堂<4911>(東1)や、前期経常減益の観測報道が出た信越化学工業<4063>(東1)は、マイナスとなる場面も見られたが、プラスで引けたほか、台湾当局が出資する新会社の技術提携先として選定されたエルピーダメモリ<6665>(東1)はストップ高した。東証1部業種別株価指数で値上がり率トップのゴム製品では、東洋ゴム工業<5105>(東1)ブリヂストン<5108>(東1)などが低燃費のタイヤ拡販で環境関連として見直し買いが入った。一方、同値下がり率トップの空運業セクターでは、日本航空<9205>(東1)全日本空輸<9202>(東1)などが売られた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

東洋ゴムが3日ぶりに急反発、タイヤ株は環境関連で見直し買い

 東洋ゴム工業<5105>(東1)が、35円高の159円と3日ぶりに急反発し直近3月27日高値157円を上回り騰勢を強めている。東証1部市場値上がり率ランキング上位に入っているほか、ブリヂストン<5108>(東1)住友ゴム工業<5110>(東1)横浜ゴム<5101>(東1)なども上昇し、ゴム製品ポストが14時51分現在で東証1部業種別指数・値上り率ランキングトップとなっている。
 3月31日の米株式相場は3営業日ぶりに反発、新年度入りとなる1日早朝の東京外国為替市場で、円相場が1ドル=99円前半と円安・ドル高で推移していることを好感したほか、環境関連として見直し買いが入っている。
 昨年の原燃料高、自動車販売が低迷と事業環境が厳しくなる中で、環境意識の高まりや節約志向から、ハイブリッド車など環境対応車向け需要が国内外で拡大するすると判断し、燃費を改善する効果がある境対応タイヤを国内外で相次ぎ拡販することが手掛かり材料となっている。
 東洋ゴムは、小型トラックとトラック・バス用低燃費リブタイヤを販売しているほか、住友ゴム工業とブリヂストンは自動車の燃費効率を上げる省燃費タイヤの海外販売に乗り出す。住友ゴムは2010年から欧米で販売する。ブリヂストンは欧州で省燃費性能を加えた高級車用タイヤを4月に発売するほか、年内にも北米で現地生産も始める方針だ。
 東洋ゴムの株価は、2月24日ににつけた年初来安値104円、3月25日につけた安値107円の二番底形成から出直る動きを鮮明にしている。PBR0.3倍と割安感があるほか、信用取組倍率0.92倍と売り買い拮抗の好取組で短期資金を呼び込んでいる。財務省3月27日受付の大量保有報告書で、カリフォルニア・パブリック・エンプロイーズ・リタイアメント・システムの保有株比率は6.02%から4.95%に減少、同3月17日受付の同報告書では、スパークス・アセット・マネジメントの保有比率も6.71%から5.67%に減少とファンド勢の売りも一巡感があり、1月7日の年初来高値174円奪回となるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 株式投資ニュース

ベビー・子供服店の西松屋チェーンは続伸。今期業績はV字回復見込み、自社株買いも発表

 ベビー・子供用の衣料・雑貨店を展開する、西松屋チェーン<7545>(東1)は続伸。32円高の732円まで買われている。
 本日後場中14時30分に、2009年2月決算を発表した。前年比増収減益で、営業・経常・純利益とも2ケタ減益となった。2010年2月期業績予想は、売上高1244億8300万円(前年比7.0%増)、経常利益101億7300万円(同8.6%増)、純利益57億8900万円(同27.6%増)と、増収・V字回復を見込んでいる。
 同時に自社株買いを発表した。期間は3〜23日。取得株式総数(上限)は50万株(発行済み株式総数(自己株式を除く)の0.72%)。取得価額の総額(上限)は3億円。
 チャートは3月19日につけた年初来安値565円からのリバウンド局面。次のフシ800円ライン奪回を目指す。PERは10.87倍と割安。信用倍率は0.56倍の売り長で、買い戻しが増えている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

日産自動車は減産一巡報道などで反発。円安傾向で自動車株が買われる

 日産自動車<7201>(東1)は反発。29円高の379円まで買われている。
 外国為替市場の円安傾向などで自動車株が買われており、東証1部業種別株価指数では、輸送用機器セクターが値上がり率上位となる場面が続いている。また、同社の減産一巡報道なども、引き続き買い材料となっているもようだ。
 チャートは2月9日につけた年初来安値261円を底に、反発し、ジリ高トレンドで来ている。戻り高値400円ライン上抜けを目指す。
 信用倍率は0.42倍の売り長で、買い戻しが増えている。今後もジリ高なら買い戻しによる踏み上げ相場形成も期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

IHIは三菱UFJ証券のレーティングの目標株価引き上げで続伸

 IHI<7013>(東1)は4円高の116円と続伸。
 三菱UFJ証券がレーティング「2」(やや強気)継続としたものの、目標株価を95円から135円へ引き上げたことが、材料視されているもようだ。また、3月30日に発表した、2009年3月期連結業績予想の一部上方修正も、引き続き買い材料となっているようだ。
 チャートは3月3日につけた年初来安値79円を底に反発、続伸トレンドとなっている。信用残は売買ほぼ拮抗だが、信用買いと信用売りの買い戻しが増えている。現在の120円ラインはひとつのフシなので、目先調整が入ろうが、業績好転のきざしが見えてきたことも材料に、中期では戻り足と見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

楽天は保有するTBS株をすべて売却へ。好悪材料混交も、まずは続伸

 楽天<4755>(JQ)は1750円高の4万8950円と続伸。
 前日3月31日に、東京放送(TBS)株式のすべてについて、会社法に基づく株式買い取り請求権を行使すると正式発表したことが、材料視されている。同社は売却理由を「当初から企図していたような、シナジー効果の最大化を通じた企業価値向上という目的を達成することが困難となった」としている。
 現在保有する3777万700株(保有割合19.83%)を全株売却する。保有価額の総額は515億1900万円。TBS株価の下落による有価証券評価損は計上済みだが、日経報道によると、楽天の最終的な投資損失は約700億円と計算されている。一方、クレディ・スイス証券は、「約2割の自社株取得と同じ効果がある」などの理由で好材料とし、投資判断「アウトパフォーム」(強気)継続としている。
 チャートは3月13日と16日につけた年初来安値4万2550円を底に、リバウンド基調となっている。モミ合いながらも次のフシであり13週移動平均線でもある、5万円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

コニカミノルタHDは引き続きレーティングを材料に続落。中期ではジリ高トレンド形成

 コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)は続落。後場は10円安の823円で始まっている。ドイツ証券が投資判断を「Buy」(買い)から「Hold」(中立)へ、目標株価を890円から870円へ引き下げたことが、引き続き売り材料となっているもようだ。
 チャートはこの半年ほど、400円台から1000円ラインへ向けてジリ高トレンドを形成。信用倍率は0.24倍の売り長で、買い戻しが増えている。押し目拾いのタイミングと見る。次のフシ1000円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:36 | 株式投資ニュース

1日(水)東京株式市場、前引け概況

 1日(水)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、242円15銭高の8351円68銭と反発している。寄りつきは、前日の期末ドレッシング買い剥落や、日銀短観で大企業製造業のDI(業況判断指数)が過去最悪となったことなどを受けて一時8084円まで下げたが、以降は反発した。3月31日の米国株式市場は3営業日ぶりに反発し、ダウ工業株30種平均は前日比86ドル90セント高の7608ドル92セントで終えた。前日、前々日の合計でダウ平均が402ドル下げたため、買い戻しが入った。四半期末で機関投資家がポジション調整のため大型ハイテク株などに買いを入れたことも相場を押し上げたという。外国為替市場は1ドル=98円台後半と、引き続き円安に振れている。東証1部業種別株価指数では、輸送用機器、ゴム製品、証券・商品先物取引業など31業種が上昇。空運業、倉庫・運輸関連業の2業種のみ下落している。東証1部市場の値上がり数は1154銘柄。値下がり数は390銘柄。変わらずは146銘柄。

 個別では、今期業績好転との観測報道が出た荏原<6361>(東1)、連結子会社の事業を譲渡すると発表した太平洋セメント<5233>(東1)などが買われた。下方修正を発表した資生堂<4911>(東1)や、前期経常減益の観測報道が出た信越化学工業<4063>(東1)は、寄りつきは売られたものの、その後反発している。また、台湾当局が出資する新会社の技術提携先として選定されたエルピーダメモリ<6665>(東1)はストップ高にタッチする場面が出ている。東証1部業種別株価指数で前引け時値上がり率トップの輸送用機器セクターでは、日産自動車<7201>(東1)トヨタ自動車<7203>(東1)ホンダ<7267>(東1)など、ほとんどの銘柄が買われている。一方、同値下がり率トップの空運業セクターでは、日本航空<9205>(東1)全日本空輸<9202>(東1)などが売られている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:39 | 株式投資ニュース

資生堂は下方修正発表も悪材料出尽くしで反発。年初来安値からのリバウンドつづく

 資生堂<4911>(東1)は反発。きのう大引け後に2009年3月期連結業績予想の下方修正を発表した。加えて、1日付けレーティングで、日興シティグループ証券が「2M」(中立・中リスク)継続、目標株価を1800円から1600円へ引き下げ、ゴールドマン・サックス証券が投資判断「売り推奨」継続、目標株価を1100円から1000円へ引き下げた。そのため、今朝は11円安の1424円と4日続落で始まった。が、以降は悪材料出尽くし感からか、反発のきざしを見せている。一時46円高の1481円まで戻す場面もあった。
 今朝は日経平均株価も同様の動き。寄り後は一時24円91銭安の8084円62銭まで下げたが、以降は反発。8300円台に戻している。
 資生堂のチャートは中期続落トレンドで来て、3月10日につけた年初来安値1233円で底打ち。以降はリバウンドトレンドとなっている。今後も戻り足で、次のフシであり、26週移動平均線でもある、1600円台乗せを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

信用リスク受託のイー・ギャランティはギャップアップ。金融機関との新規業務提携発表が手がかり

 商取引・金融取引の信用リスク受託のイー・ギャランティ<8771>(JQ)はギャップアップ。8000円高の13万5000円で始まっている。
 前日1日に、各種債権保証サービスの紹介に関して、りそな銀行(りそなホールディングス<8308>(東1))、中央三井信託銀行(三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1))、岡三証券(岡三証券グループ<8609>(東1))と業務提携したと発表したことが、手がかり材料となっているもようだ。報道によると、同サービスは、売掛金や受取手形が取引先の倒産などで回収できなくなった場合に損失補てんする、企業向けサービス。各金融機関から融資先企業の紹介を受け、成約した際に紹介料を支払うもの。
 イー・ギャランティのチャートは、3月11日につけた年初来安値10万4000円からのリバウンド局面。次のフシ15万円ライン奪回を目指す。PERは約11倍と割安水準。単位1株の売買しやすさも魅力となっている。
 2009年3月期連結業績予想は前年単独比(連結は当期からのため)増収増益。『会社四季報』には、2010年3月期も増収増益との予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

信越化学工業は「10期ぶり経常減益」観測報道で反落。続伸からの調整局面

 信越化学工業<4063>(東1)は60円安の4710円と反落。
 今朝の日経新聞に「信越化学工業の2009年3月期の連結経常利益は、前の期に比べ1割減の2700億円と程度となったようだ。売上高も前の期の1兆3763億円を下まわる見込み。半導体シリコンウエハーの需要急減が響いて10期ぶりの経常減益となる」との観測記事が出たことが、嫌気されているもようだ。
 チャートは続伸トレンドからの調整局面。PERは約12倍と割安水準、信用倍率は0.21倍の売り長で、買い戻しが増えている。押し目買いの局面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

トライステージは前期決算2ケタ増収増益で気配値切り上げ。今期も増収増益へ

 テレビ通販向けのソリューション事業を行なっている、トライステージ<2178>(東マ)は50円高の3570円買い気配。
 きのう大引け後に発表した、2009年2月期決算は、前年比2ケタ増収増益だった。2010年2月期業績予想は、売上高300億4000万円(前年比19.1%増)、経常利益21億6800万円(同7.8%増)、純利益12億4700万円(同8.4%増)と、さらに増収増益を見込んでいる。
 昨年8月上場以来のチャートを見ると、10月28日につけた「上場来安値」1450円を底に反発。以降は右肩上がりで来ている。とはいえ、PERは7倍台とまだ割安。まずは上場時公開価格の4000円が目標か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2009年03月31日

【明日の動き】日経平均株価は続落、「官製相場」終了で、勝ち組と負け組に

 株式市場明日の動き 日経平均株価は続落。期末特有のドレッシング買いも手仕舞い売りなどに押された。新年度入りを前とした底上げも一巡したとの感が強まった。一部では、決算発表期の4〜6月ごろには、業績悪化を理由に外国人投資家が売りに動きやすい半面、これまで株価を支えてきた自社株買いにも動きにくいなどを指摘する向きもあり、明日の動きは、今後の相場展開を占う意味で重要と考える。2010年3月期の連結業績は、営業損益が1000億円程度の黒字になる公算が大きいと日経が報じた、環境・エネルギー関連としても注目される東芝<6502>(東1)や、10年3月期の連結営業利益(米国会計基準)が1000億円を下回り、今期予想比で5割を超す減益となる公算が大きいと日経が報じたコマツ<6301>(東1)などが、明日以降どういった動きとなるかは注目されよう。そういった意味では、公的年金による日経平均株価の全般底上げの「官製相場」終了で、勝ち組と負け組に振るい落とされる相場になると予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース