[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (03/11)東洋製作所は反発、一部上方修正と増配を好感
記事一覧 (03/11)11日(水)東京株式市場、前引け概況
記事一覧 (03/11)マルハニチロHDはギャップアップ。日経平均株価の構成銘柄への採用発表で
記事一覧 (03/11)東芝は「次期1000億円の営業黒字」観測報道で反発。底値圏モミ合い上放れへ
記事一覧 (03/11)日本製紙G本社はモミ合いから反発。「無花粉スギの効果的な増殖技術開発」発表も材料
記事一覧 (03/11)パシフィックHDは会社更生手続開始申立でストップ安売り気配。整理銘柄に指定、4月上場廃止へ
記事一覧 (03/10)【明日の動き】日経平均株価は3日続落、イビデンや日本ガイシは環境・エネルギー関連の旗振り役となれるか
記事一覧 (03/10)10日(火)東京株式市場、大引け概況
記事一覧 (03/10)フジスタッフHDは自社株買いを発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (03/10)システム・テクノロジー・アイが4日続伸し高値奪回を視野に
記事一覧 (03/10)『生活救急車』のジャパンベストレスキューシステムは上場来安値から反発
記事一覧 (03/10)川田テクノロジーズは1214円まで買われ「上場来高値」更新。数少ない新高値銘柄のひとつに
記事一覧 (03/10)メディネットはストップ高。「がん抗原ペプチドの特許権利譲渡契約」発表を手がかりに
記事一覧 (03/10)イビデンはGS証券のレーティングを手がかりに反発。次期業績の一部好転観測も
記事一覧 (03/10)リサイクル店を展開するフォー・ユーは続伸。消費不況を背景に業績伸ばす
記事一覧 (03/10)東京精密は「来期、償却前の営業利益黒字化へ」報道がハヤされ急伸
記事一覧 (03/10)クミアイ化学工業は続落、特別損失計上と格下げ受け
記事一覧 (03/10)10日(火)東京株式市場、前引け概況
記事一覧 (03/10)当サイト注目のダイコク電機は反発。増配が材料だが、値上がり益は狙いにくい状況に
記事一覧 (03/10)夢真ホールディングスはしっかり。好業績をバネに、リバウンドのタイミング
2009年03月11日

東洋製作所は反発、一部上方修正と増配を好感

 冷凍機、環境試験装置などのメーカー、東洋製作所<6443>(東2)は反発。前場は26円高の127円で引けている。前日10日の大引け後に発表した、今3月期業績予想の一部上方修正と増配が買い材料となっている。
 業績予想の修正は、連結・個別とも、売上高は前回予想比下方修正したものの、前年実績比では増収確保の見込み。連結・個別とも、営業・経常・純利益は上方修正し、営業・経常はそれぞれ前年実績比でも増益の見込み。連結・個別とも、純利益は前年実績比では減益の見込み。
 3月期末(通期)配当金は前回予想比1円増配の5円予想とした。現在の株価で利回り約3.9%の計算となる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | 株式投資ニュース

11日(水)東京株式市場、前引け概況

■4日ぶり大幅反発、各セクター主要銘柄が買われる

 11日(水)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、10日の米株式市場でダウ工業株30種平均が急反発し、前日比379ドル44セント高の6926ドル49セントで引け、今年最大の上げ幅となったことなどを受け、283円18銭高の7338円16銭と大幅に反発して引けている。東証1部業種別株価指数では、保険業、証券・商品先物取引業、銀行業をはじめとして、31業種が上昇。電気・ガス業、情報・通信業の2業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は1353銘柄。値下がり数は223銘柄。変わらずは122銘柄。

 個別では、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの銀行株、大和証券グループ本社<8601>(東1)野村ホールディングス<8604>(東1)などの証券株、東芝<6502>(東1)コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)ソニー<6758>(東1)などの電機株、新日本製鐵<5401>(東1)住友金属工業<5405>(東1)ジェイエフイーホールディングス<5411>(東1)などの鉄鋼株等、各セクターの主要銘柄が軒並み、値を上げている。また、日経平均銘柄への採用が発表されたマルハニチロホールディングス<1334>(東1)、990円ジーンズを発表したファーストリテイリング<9983>(東1)など、材料株も買われた。なお、前日10日の大引け後に会社更生手続き開始を発表したパシフィックホールディングス<8902>(東1)は、前引け時点でストップ安1614円売り気配のまま寄りついていない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

マルハニチロHDはギャップアップ。日経平均株価の構成銘柄への採用発表で

 マルハニチロホールディングス<1334>(東1)はギャップアップ。13円高の121円で始まり、一時123円まで買われている。
 日本経済新聞社と日本経済新聞デジタルメディアは10日、日経平均株価の構成銘柄から明治製菓<2202>(東1)明治乳業<2261>(東1)を除外し、明治ホールディングスとマルハニチロホールディングスを採用すると発表したことが、買い材料となっている。明治製菓と明治乳業の除外は上場廃止日の26日に実施し、マルハニチロホールディングスを同日補充する。
 マルハニチロホールディングスのチャートを見ると、現在の120円ラインはひとつのフシだが、上記材料をバネに、次のフシであり13週・26週移動平均線でもある、140円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

東芝は「次期1000億円の営業黒字」観測報道で反発。底値圏モミ合い上放れへ

 東芝<6502>(東1)は反発。17円高の238円で始まっている。
 今朝の日経新聞に「東芝の2010年3月期の連結業績は、営業損益が1000億円程度の黒字になる公算が大きい。2009年3月期の予想は2800億円の赤字」との観測記事が出たことが、好感されているもようだ。報道によると「半導体などの市況低迷が続くうえデジタル家電の販売環境も厳しいが、固定費の削減や社会インフラ部門の伸びで営業損益は黒字を確保する」と見られている。
 東芝のチャートは中期続落トレンド。2月23日につけた年初来安値204円からは脱したものの、底値圏200円台前半でモミ合っている。業績の好転予想をバネに、戻り足といきたい。まずは次のフシであり13週移動平均線でもある、300円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

日本製紙G本社はモミ合いから反発。「無花粉スギの効果的な増殖技術開発」発表も材料

 日本製紙グループ本社<3893>(東1)は反発。45円高の2150円で始まっている。
 前日10日に、「無花粉スギの効果的な挿し木増殖に成功した」と発表したことが、好感されているもようだ。同社独自のバイオ技術を用いて、独立行政法人 森林総合研究所 林木育種センターが開発した無花粉スギ『爽春』(そうしゅん)を増殖することに成功した。従来方法に比べて100倍近い挿し穂の数が得られ、効率的な増殖が可能になるという。
 日本製紙グループ本社のチャートを見ると、1月5日につけた年初来高値3740円から急反落していた。続落トレンドから、この半月ほどは下値2000円ラインを固める動きとなっている。上記材料をバネに、リバウンドといきたい。まずは次のフシ2500円ライン奪回を目指す。
 信用倍率は0.80倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。市場でも今後の反発を期待する向きは多いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

パシフィックHDは会社更生手続開始申立でストップ安売り気配。整理銘柄に指定、4月上場廃止へ

 パシフィックホールディングス<8902>(東1)は1614円ストップ安売り気配。18万株以上の売り物が出ている。
 当サイト関連サイトの『株式関連最新ミニ情報』サイトの10日付けで既報のとおり、前日10日の大引け後に、会社更生手続き開始の申し立てについて発表した。同社と連結子会社であるパシフィックリアルティ、パシフィック・プロパティーズ・インベストメントは、同日開催の各社取締役会で、会社更生手続き開始の申し立てを行なうことを決議し、東京地方裁判所に申し立てを行なった。同日受理され、保全管理命令・包括的禁止命令が発せられた。
 東証は11日付けで、同社株を整理銘柄に指定した。上場廃止予定日は4月11日。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:54 | 株式投資ニュース
2009年03月10日

【明日の動き】日経平均株価は3日続落、イビデンや日本ガイシは環境・エネルギー関連の旗振り役となれるか

株式市場明日の動き 日経平均株価は3日続落。方向感のない展開が続くと予想。公的資金の買い支えで7000円を辛うじて死守する動きはあっても、今週金曜日のSQ控えで、全般相場は明日も様子見気分が強まろう。外部環境が好転しても自律反発の域を出ないと予想する。業績予想と配当予想の上方修正を発表したサミーネットワークス<3745>(東マ)がストップ高、マースエンジニアリング<6419>(東1)が高値更新とパチンコ関連が買われたが、物色の柱になるとは考えにくい。ゴールドマン・サックス(GS)証券が投資判断を「買い」継続としたイビデン<4062>(東1)や、NAS電池をNY市交通局に納入の日本ガイシ<5333>(東1)あたりが、環境・エネルギー関連の旗振り役となれるか注目したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

10日(火)東京株式市場、大引け概況

 10日(火)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、31円05銭安の7054円98銭と小幅3日続落で、前日に続きバブル経済崩壊後の安値を下回った。9日の米株式市場でダウ工業株30種平均が前週末比79ドル89セント安の6547ドル05セントと1997年4月以来、約12年ぶりの安値更新となったことなどを受けたもの。東証1部業種別株価指数では、ここしばらく下落していた、保険業、不動産業、鉱業、証券商品先物取引、銀行業など9業種が上昇。一方、ディフェンシブ系として人気だった電気・ガス業、医薬品をはじめ24業種が下落した。東証1部市場の値上がり数は391銘柄。値下がり数は1175銘柄。変わらずは143銘柄。東証1部市場の新高値は2銘柄と少なく、今まで上昇基調にあった銘柄に利益確定売りが先行し、全般相場は指数以上に下げた。225が比較的下げなかったことや7000円台を維持したことなどから、PKO的な相場展開との印象が強まった。

 個別では、公的資金を一部返済すると報じられたりそなホールディングス<8308>(東1)が買われた。また、業績予想と配当予想の上方修正を発表したサミーネットワークス<3745>(東マ)がストップ高、マースエンジニアリング<6419>(東1)に見直し買いが入り新高値をつけたほか、増配を発表したダイコク電機<6430>(東1)が反発に転じるなど、パチンコ・パチスロ関連銘柄の買いが目立った。一方で、昨日に続き、エーザイ<4523>(東1)中外製薬<4519>(東1)アステラス製薬<4503>(東1)第一三共<4568>(東1)武田薬品工業<4502>(東1)など医薬品主力株の下げがきつかったほか、三大メガバンクが安値更新、野村ホールディングス<8604>(東1)が安値更新となるなど様子見気分が強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 株式投資ニュース

フジスタッフHDは自社株買いを発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 フジスタッフホールディングス<2147>(JQ)は10日の大引け後に、自社株買いを発表した。期間は11日から5月13日まで。取得株式総数(上限)は8000株(発行済み株式総数の1.2%)。取得価額の総額(上限)は8500万円。
 10日終値9500円でPERは6.82倍と割安。チャートは12月高値1万4000円ラインから反落し、以降は続落トレンドで来て、現在は底値圏となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

システム・テクノロジー・アイが4日続伸し高値奪回を視野に

 eラーニングなどIT技術者用学習支援ソフトが主のシステム・テクノロジー・アイ<2345>(東マ)が、6500円高の8万7500円と前日と変わらずを含めて4日続伸し上値追いを鮮明にし、5月14日につけた昨年来高値10万1000円を視野に入れている。同社の足元の業績が好調なほか、好材料内包を好感した買いが継続している。
 足元の業績、1月27日に2009年3月期業績予想を上方修正、固定費削減が奏功し、営業利益は従来予想の8000万円から1億1000万円(前期比2.0倍)と大幅増益を見込む。
 また、NECラーニングや富士通ラーニングメディアなど研修事業を展開する企業13社と共同で、研修コースに関する情報をネット上で交換するための標準仕様を定めたと2月20日に発表したことも材料視されている。
 株価は、10月9日につけた上場来安値2万5100円、1月23日安値3万200円と底値確認からのリバウンド幅を拡大している。PBR0.8倍と割高感はなく、目先は1株純資産水準の10万円奪回が上値目標となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

『生活救急車』のジャパンベストレスキューシステムは上場来安値から反発

 『生活救急車』として鍵や水まわりなど日常生活のトラブル対応サービス事業を行なっている、ジャパンベストレスキューシステム<2453>(東1)は反発。2400円高の2万9800円まで買われている。きょうのストップ高ラインは3万400円。
 この2ヵ月ほどは続落トレンドで来て、きのう9日には、上場来安値2万6700円をつけた。そこからの反発局面となっている。5月11日までの予定で行なっている自社株買いも支えに、まずは次のフシであり25日移動平均線でもある、3万5000円ライン奪回を目指す。
 今期2009年9月期連結業績予想は、前年比2ケタ増収を確保する見込みだが、営業・経常・純利益は同減益を見込んでいる。が、『会社四季報』には次期2010年9月期は増収増益の予想値が出ている。
 また、今期末(通期)配当金は1000円予想。現在の株価で利回り約3.3%の計算となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

川田テクノロジーズは1214円まで買われ「上場来高値」更新。数少ない新高値銘柄のひとつに

 川田テクノロジーズ<3443>(東1)は新高値。74円高の1214円まで買われ、2月27日につけた「上場来高値」1180円を更新した。東証1部市場で数少ない新高値銘柄のひとつとなっている。
 鉄骨と橋梁の川田工業<5931>(上場廃止)から株式移転で持株会社となり、2月27日に新規上場して以降のチャートを見ると、上場当日につけた1002円を「上場来安値」とし、続伸トレンドで来ている。信用倍率は0.68倍の売り長なので、今後も続伸なら買い戻しが入り、踏み上げ相場形成期待も持てそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

メディネットはストップ高。「がん抗原ペプチドの特許権利譲渡契約」発表を手がかりに

 医療機関に向けて、がん免疫細胞療法の支援サービスを行なっている、メディネット<2370>(東マ)は7500円ストップ高。本日前引け後の11時30分に、「HSP105由来がん抗原ペプチド(タンパク質)の権利取得〜広範囲ながん種に有効な、がんワクチンおよび免疫細胞療法の開発を加速」と発表したことが、手がかり材料となっている。同社は、国立大学法人 熊本大学と、財団法人くまもとテクノ産業財団と、それぞれ、同ペプチドの特許権利譲渡に係る契約を締結した。
 チャートを見ると、2月24日につけた直近安値5900円から反発。凸凹しながらも下値抵抗線を切り上げてきている。次のフシであり、13週・26週移動平均線でもある、8000円ライン奪回を目指す。
 今期2009年9月期業績予想は前年比増収、かつ、営業・経常損益は前年の損失計上から黒字転換、純損益は前年の損失計上から今期はプラスマイナスゼロ円となる見込み。『会社四季報』には、次期2010年9月期は増収増益の予想値が出ている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

イビデンはGS証券のレーティングを手がかりに反発。次期業績の一部好転観測も

 イビデン<4062>(東1)は反発。50円高の2065円まで買われている。ゴールドマン・サックス証券の10日付けレーティングで「買い」据え置きとされたことが、手がかり材料となっているもようだ。
 チャートは12月5日につけた年初来安値1222円を底に、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。次のフシ2500円ラインまでの戻りを目指す。
 9日付け『東洋経済オンライン』の『四季報先取り』には、次期2010年3月期連結業績は、2009年3月期比で一部好転するとの予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

リサイクル店を展開するフォー・ユーは続伸。消費不況を背景に業績伸ばす

 衣料・雑貨などのリサイクル店『セカンドストリート』やブランド古着店を200店以上、全国展開するフォー・ユー<7641>(大2)は続伸。600円高の1万8500円まで買われている。薄商いな点が気になるところではあるが、このまま上昇トレンドで、次のフシ2万円ラインを目指す。
 今3月期業績予想は前年比増収増益。『会社四季報』には、次期2010年3月期も増収増益の予想値が出ている。PERは7倍台と割安。また、衣料品・雑貨のリサイクル店銘柄は、消費不況時代の買いテーマのひとつでもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:54 | 株式投資ニュース

東京精密は「来期、償却前の営業利益黒字化へ」報道がハヤされ急伸

 東京精密<7729>(東1)は急伸。75円高の838円まで買われている。きょうのストップ高ラインは863円。
 今朝の日経新聞に、同社の藤森一雄社長のインタビューが掲載され、「2010年3月期に、償却前営業利益で黒字化を目指す」との方針を示したことが、買い材料となっているもようだ。さらにこの内容が、ラジオNIKKEIなど各報道で報じられたため、ハヤされている面もあるようだ。
 東京精密のチャートを見ると、2月23日につけた年初来安値677円を底に、反発し、ジリ高トレンドとなっている。信用倍率は0.29倍の売り長だが、買い戻しが増えている。市場でも、今後も続伸すると見る向きは多いようだ。まずは次のフシ900円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | 株式投資ニュース

クミアイ化学工業は続落、特別損失計上と格下げ受け

 クミアイ化学工業<4996>(東1)は続落。前場は23円安の297円で引けている。
 前日9日の大引け後に発表した第1四半期(2008年11月〜2009年1月)連結決算は、売上高と営業・経常利益は前年同期比増収増益を確保したものの、純利益は同減益だった。棚卸し資産評価損6600万円を特別損失として計上したことも、嫌気されているもようだ。
 また、野村証券が9日付けレーティングで、投資判断を「1」(強気)から「2」(中立)に引き下げたことも、売り材料となっているもよう。
 この半年ほどのチャートを見ると、200円ラインから続伸トレンドとなっていた。PERは74倍台、信用倍率は0.53倍の売り長。中期ではともかく、目先は「カラ売り銘柄」の様相を呈している。

農業関連銘柄特集
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:47 | 株式投資ニュース

10日(火)東京株式市場、前引け概況

 10日(火)の東京株式市場、日経平均株価の前場は、9日の米株式市場でダウ工業株30種平均が前週末比79ドル89セント安の6547ドル05セントと1997年4月以来、約12年ぶりの安値更新となったことなどを受け、52円76銭安の7033円27銭と3日続落して引けている。東証1部業種別株価指数では、ここしばらく売られていた、保険業、不動産業、銀行業、証券・商品先物取引業など6業種が上昇。一方、ディフェンシブ系として人気だった医薬品、電気・ガス業をはじめ27業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は350銘柄。値下がり数は1170銘柄。変わらずは182銘柄。

 個別では、公的資金を一部返済すると報じられたりそなホールディングス<8308>(東1)や、中央三井トラスト・ホールディングス8309>(東1)が買われた。また、新高値をつけたマースエンジニアリング<6419>(東1)のほか、増配を発表したダイコク電機<6430>(東1)など、パチンコ・パチスロ関連銘柄の買いが目立った。一方でエーザイ<4523>(東1)中外製薬<4519>(東1)アステラス製薬<4503>(東1)第一三共<4568>(東1)武田薬品工業<4502>(東1)など医薬品主力株の下げがきつい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

当サイト注目のダイコク電機は反発。増配が材料だが、値上がり益は狙いにくい状況に

 当サイト9日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げたダイコク電機<6430>(東1)は反発。38円高の1418円まで買われている。
 既報のとおり、前日大引け後に増配を発表したことが、好感されているもようだ。今3月期末配当金を、前回予想比20円増配の50円とした。9月中間10円(実施済み)と合わせると、年間配当金は60円となり、現在の株価で利回り約4.2%の計算となる。
 また、記事で指摘したとおり、今3月期連結業績予想は、売上高と経常利益が前年比増収増益、営業・純損益が黒転の見込みであること、PERが7倍台と割安であることも、買い材料となっているようだ。
 ただ、チャート的には現在は天井圏。目先、大幅なキャピタルゲインは狙いにくい状況にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

夢真ホールディングスはしっかり。好業績をバネに、リバウンドのタイミング

 夢真ホールディングス<2362>(大ヘ)はしっかり。寄り後は、前日終値比1円安の52円〜1円高54円で推移している。
 前日9日に月次速報を発表した。2月次の総売上高は5億1845万8000円(計画達成率98.0%)となった。が、第1四半期(2008年10〜12月)合計は、16億9178万9000円(同109.2%)と好調に推移している。
 チャートを見ると、1月22日につけた直近高値91円から反落し、続落トレンドで来た。が、この半月ほどは下値50円フシを固める動きとなっている。中期では昨年10月9日につけた上場来安値28円を底に、下値を切り上げる上昇トレンドとなっているので、そろそろリバウンドのタイミングと見たい。次のフシ70円ライン奪回を目指す。
 今期2009年9月期連結業績予想は、売上高は前年実績比減収だが、営業・経常・純利益は同2ケタ増益を見込んでいる。PERは6倍台と割安でもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース