[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/16)16日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、一時9000円台に乗せる
記事一覧 (04/16)武田薬品は「前期の減益幅縮小」観測報道で続伸
記事一覧 (04/16)ベスト電器は「障害者郵便でDM不正発送の疑い、部長ら逮捕へ」報道で続落。モミ合いつづく
記事一覧 (04/16)レナウンは今期赤字幅縮小と40歳代の新経営陣発表で急伸
記事一覧 (04/16)NECエレクトロニクスはルネサスとの経営統合報道で気配値切り上げ
記事一覧 (04/15)【明日の動き】日経平均株価は3日続落、超低位株物色の色彩が色濃くなる
記事一覧 (04/15)15日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均株価は3日続落、円高メリットなど個別物色
記事一覧 (04/15)良品計画は今期増収増益予想、配当利回り約2.7%――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (04/15)自転車店チェーンのあさひは続伸トレンドにUBS証券のレーティングも材料に
記事一覧 (04/15)イー・アクセスがストップ高、東海東京が投資判断を新規「2」のほか、イー・モバイルがパソコン大手のデルと提携を材料視
記事一覧 (04/15)中古車オークションのユー・エス・エスは反発。上昇トレンドに日興シティの好レーティングがオン
記事一覧 (04/15)アステラス製薬はUBS証券の投資判断引き上げが引き続き買われる。医薬品セクター買いも
記事一覧 (04/15)中部飼料は前引け時に、業績予想の一部上方修正発表で反発、ストップ高買い気配の場面も
記事一覧 (04/15)15日(水)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続落。低位株が下支え、円高傾向で紙パセクター買いも
記事一覧 (04/15)エルピーダメモリは続伸トレンドに「政府が資本増強に公的資金」報道がオン。チャート的には一服局面
記事一覧 (04/15)セントラル硝子は日経「今期黒転」観測報道で反発。350円フシ上抜け目指す
記事一覧 (04/15)食肉加工の米久は今期大幅増益予想でギャップアップ。安値圏、1100円フシ目指す
記事一覧 (04/15)吉野家HDは今期好業績予想で続伸。買い戻しも期待、モミ合い上放れへ
記事一覧 (04/14)【明日の動き】日経平均株価は続落、トヨタが10日ぶりに反落、チタン工業など仕手性の強い銘柄を循環物色
記事一覧 (04/14)S FOODSは前期決算、今期予想とも増収増益――引け後のリリース、明日の1本
2009年04月16日

16日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、一時9000円台に乗せる

090416前引け 16日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、253円43銭高の8996円39銭と反発している。一時287円04銭高の9030円00銭まで上げる場面もあった。日経平均先物の6月物に、国内機関投資家の買いや買い戻しが入っているという。15日の米国株式市場は3営業日ぶりに反発し、ダウ工業株30種平均は前日終値比109ドル44セント高の8029ドル62セントで終えた。大幅安の翌日だったため、金融株などを中心に買い戻された。外国為替市場は円相場がジリ安。1ドル=99円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数では、ガラス・土石製品、非鉄金属、鉄鋼31業種が上昇。電気・ガス業、水産・農林業の2業種のみ下落している。東証1部市場の値上がり数は1325銘柄。値下がり数は263銘柄。変わらずは98銘柄。

 個別では、ルネサステクノロジとの経営統合が報じられたNECエレクトロニクス<6723>(東1)がストップ高買い気配。ユニゾンによるTOBが報じられたアデランスホールディングス<8170>(東1)がストップ高。今期赤字幅縮小と経営陣刷新を発表したレナウン<3606>(東1)、自動車向けガラスの事業拠点集約化を発表した旭硝子<5201>(東1)などが買われている。
 一方、前引け時で東証1部業種別株価指数の値下がり率トップとなった電気・ガス業セクターでは、東京電力<9501>(東1)沖縄電力<9511>(東1)の下げがきつい。また、マルハニチロホールディングス<1334>(東1)は日経平均225銘柄採用で買われていた反動安となっており、全面高のなかで下落が目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

武田薬品は「前期の減益幅縮小」観測報道で続伸

 武田薬品工業<4502>(東1)は40円高の3640円と続伸。
 今朝の日経新聞に「2009年3月期の連結営業利益は、前の期比31%減の2900億円程度になったもようだ」との観測記事が出たことが、買い材料となっている。買収にともなう費用が響き大幅減益となるが、北米で予定した新薬候補の承認の遅れなどで、市場調査や広告宣伝などの費用が見込みより減少する、と観測されている。
 チャートは3月10日につけた年初来安値3130円を底に、リバウンドトレンドとなっている。信用倍率は5倍台の買い長。戻り売りをこなしつつ、まずは3月25日につけた戻り高値3770円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

ベスト電器は「障害者郵便でDM不正発送の疑い、部長ら逮捕へ」報道で続落。モミ合いつづく

 ベスト電器<8175>(東1)は続落。29円安の247円まで売られている。
 日経朝刊やNHKの報道によると、障害者団体向け郵便料金割引制度を悪用した郵便法違反事件で、大阪地検特捜部は15日、ベスト電器の担当部長ら8人前後を、同法違反容疑で16日に逮捕する方針を固めた。大阪市の広告代理店「新生企業」が、障害者団体「白山会」の刊行物を装って、ベスト電器の広告が入ったDMを発送した疑いが持たれている。新生企業の社長らはすでに起訴されているが、今回、特捜部は、ベスト電器の当時の担当部長らが、違法性を認識しながら同制度を使い、差額分2億円以上の支払いを免れたと見ている、と報じられている。
 ベスト電器の株価は、業績の悪化などから中期続落。3月13日につけた上場来安値221円で底を打ったものの、300円ライン手前でモミ合っている。業績好転のきざしはまだ見えず、上記報道もあり、もうしばらくモミ合いが続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

レナウンは今期赤字幅縮小と40歳代の新経営陣発表で急伸

 レナウン<3606>(東1)は急伸。今朝寄り後は、26円高の163円まで買われる場面も出ている。
 きのう大引け後に発表した2009年2月期連結決算は、前年比減収で、営業・経常・純損失ともに前年から赤字幅拡大となった。2010年2月期連結業績予想は、売上高1390億円(前年比10.9%減)、経常損失6億円(前年は76億1600万円の損失)、純損失20億円(同122億9100万円の損失)と、赤字幅縮小を見込んでいる。
 同時に、5月28日付けで、北畑稔・経営企画部長(47歳)が社長に、神保佳幸・執行役経理部長(46歳)が取締役執行役員経理部長に、玉井康利・執行役員メンズ事業本部企画商品生産部長(47歳)が取締役執行役員メンズ事業本部長に就任する、新経営陣を発表した。
 損失幅拡大の決算はすでに下方修正発表などで織り込み済み。若返りの経営陣刷新は、市場からは、まずは好感されたようだ。また、日経報道によると、筆頭株主のネオラインキャピタル(旧かざかファイナンス)から取締役派遣の株主提案を受けていたが、より大胆な人事刷新を対抗的に打ち出して経営の主導権を維持する、と報じられており、これもまずは好感されたようだ。
 ただ、株価3ケタで単位100株の売買しやすさから短期資金が流入している面もありそうだ。
 チャートはこの1ヵ月ほど、120円ラインから150円ラインへとジリ高トレンドで来ている。中期では業績・株価とも好転していくと見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

NECエレクトロニクスはルネサスとの経営統合報道で気配値切り上げ

 NECエレクトロニクス<6723>(東1)は100円高の930円買い気配。
 今朝の日経新聞などで「半導体2位のルネサステクノロジと、同3位のNECエレクトロニクスは経営統合する方向で最終交渉に入った。新会社の売上高は1兆2000億円を超え、東芝を抜いて日本最大の半導体メーカーとなり、世界でも第3位に浮上する」と報じられた。
 NECエレと親会社のNEC<6701>(東1)は今朝、上記報道について「当社が発表したものではない。また、報道されたような事業再編について、当社として決定した事実はない」旨の発表を行なっている。
 チャートは2月24日につけた上場来安値440円から反発し、以降は凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。信用倍率は0.57倍の売り長だが、買い戻しと買い残が増えている。上記報道の真偽はともかく、ジリ高基調にあることは確かなようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:54 | 株式投資ニュース
2009年04月15日

【明日の動き】日経平均株価は3日続落、超低位株物色の色彩が色濃くなる

 株式市場明日の動き 日経平均株価は3日続落。前日の米国株式市場でダウ平均が137ドル安と続落したことを受け継ぐ動きとなった。証券商品先物セクターのほか、オリンパス<7733>(東1)や、ニコン<7731>(東1)など値嵩の精密機器の下げが目立った。一方で、ルック<8029>(東1)丸山製作所<6316>(東1)丸善<8236>(東1)といった仕手性の強い低位銘柄を物色する動きが一段と強まった。
 明日も外部環境に左右される展開を予想するが、今まで相場を牽引してきたトヨタ自動車<7203>(東1)が前日と変わらずと下げ渋る動きを見せたことや、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)がプラスで引けたことなどから、このあたりが物色の中心に返り咲くかなど注目されよう。仮に、米国市場が軟調展開となるようなら、低位株物色は3ケタ銘柄中心から2ケタ銘柄中心へとエスカレートすることを想定する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:07 | 株式投資ニュース

15日(水)東京株式市場、大引け概況:日経平均株価は3日続落、円高メリットなど個別物色

090415大引け 15日(水)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、99円72銭安の8742円96銭と3日続落した。前日の米株安などから一時161円65銭安の8681円03銭まで下げたが、中国のGDP発表前にした中国関連株の先回り買いや低位株物色などが下支えし下げ渋った。14日の米国株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は前日終値比137ドル63セント安の7920ドル18セントで終えた。利益確定売りが続いたほか、3月の米小売売上高が市場予想を下回ったことが嫌気され、消費関連株などが売られた。外国為替市場は1ドル=98円台半ばまで円高推移。東証1部業種別株価指数では、水産・農林業、海運業、パルプ・紙など12業種が上昇。証券・商品先物取引業、その他金融業、ガラス・土石製品など21業種が下落した。東証1部市場の値上がり数は716銘柄。値下がり数は871銘柄。変わらずは112銘柄。

 個別では、政府が資本増強のため公的資金を活用する方向と伝えられたエルピーダメモリ<6665>(東1)、今期黒転予想を発表したイオン<8267>(東1)、今期黒転観測が報じられたセントラル硝子<4044>(東1)などが買われた。中国の1―3月期の国内総生産(GDP)発表を16日に控え、中国関連として海運業に先回り買いが入り、商船三井<9104>(東1)日本郵船<9101>(東1)などが上昇。そのほか、円高傾向を背景に紙パセクターが買われ、日本製紙グループ本社<3893>(東1)北越製紙<3865>(東1)王子製紙<3861>(東1)などが上昇。また、傘下の三菱化学が中国の石化最大手との提携を発表した三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)はしっかり。
 一方、タスポ効果一巡感、成長率鈍化が指摘されるコンビニのファミリーマート<8028>(東1)は、連日の年初来安値更新。国内2工場の閉鎖を発表したコマツ<6301>(東1)が急反落。国際石油開発帝石<1605>(東1)はドイツ証券が好レーティングを出したものの、前日の米原油相場続落による石油関連株売りに押され、これも反落。前場後場と東証1部業種別株価指数の値下がり率トップとなった証券・商品先物取引業セクターでは、日本アジア投資<8518>(東1)新光証券<8606>(東1)野村ホールディングス<8604>(東1)大和証券グループ本社<8601>(東1)マネックスグループ<8698>(東1)など主要銘柄の下落が目立った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 株式投資ニュース

良品計画は今期増収増益予想、配当利回り約2.7%――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 良品計画<7453>(東1)は15日の大引け後に、2009年2月期決算を発表した。連結で、前年比増収減益だった。2010年2月期連結業績予想は、売上高1701億9000万円(前年比3.9%増)、経常利益178億8000万円(同3.0%増)、純利益104億8000万円(同51.1%増)の増収増益を見込んでいる。
 今期配当金は8月中間と2月期末それぞれ55円の、年間計110円予想。15日終値4020円で、利回り約2.7%の計算となる。
 チャートはこの1〜2ヵ月ほどは上昇トレンド。15日の日足は、引け後の好決算期待からか、長めの陽線となっており、信用買い残も増えている。そのため、目先調整が入る可能性はあるが、PERは12倍台と割安め。中期で次のフシ4500円ラインを狙ってみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

自転車店チェーンのあさひは続伸トレンドにUBS証券のレーティングも材料に

 自転車専門店を約170店、展開する、あさひ<3333>(東1)は5日続伸。45円高の1955円まで買われている。
 続伸トレンドに加え、UBS証券がレーティング「Buy」(買い)、目標株価2600円でカバー開始したことが、手がかり材料となっているもようだ。
 チャート的には、現在の2000円ラインはひとつのフシ。信用買い残も膨らんでおり、いったん調整の場面となりそうだ。環境意識や生活防衛意識から、自転車の需要は増えており、同社も好業績が見込まれている。調整後は再び上値追いと見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

イー・アクセスがストップ高、東海東京が投資判断を新規「2」のほか、イー・モバイルがパソコン大手のデルと提携を材料視

 イー・アクセス<9427>(東1)が、5000円高の6万8600円ストップ高まで買われている。東海東京調査センターが投資判断を新規「2」(やや強気)としたことを好感した買い増勢となっている。
 加えて、「同社傘下の携帯電話4位のイー・モバイルがパソコン大手のデルやオリックス<8591>(東1)と提携し、デルのパソコンにイー・モバイルのデータ通信専用端末を組み合わせてリースする事業を始めた。企業が営業マンなどにノートパソコンを供与する際、無線通信を容易に利用できる効果もあり、イー・モバイルでは主に中小企業の需要を想定している。パソコンとのリースで端末を供給する例はあまりなく、同社は加入者の拡大につなげる」。と日本経済新聞朝刊が伝えたことも材料視された。
 また、イー・モバイルが4月7日に発表した3月の携帯電話契約件数は141万200件で、新規契約から解約数を引いた純増数は12万1900件と2月に比べて2万5400件増と好調が続いていることも買い安心感を与えている。
 株価は、3月17日に年初来高値7万13001円をつけた後、3月19日安値6万円、4月14日安値6万500円と短期調整一巡感から出直る動き。3月27日の高値6万8300円抜けとなっており、高値奪回から一段高へ向かう公算大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | 株式投資ニュース

中古車オークションのユー・エス・エスは反発。上昇トレンドに日興シティの好レーティングがオン

 中古車オークション運営、中古車買い取り専門店などを展開する、ユー・エス・エス<4732>(東1)は190円高の4650円と反発。2月24日につけた年初来安値3630円を底としたリバウンドトレンドとなっているが、加えて、日興シティグループ証券のレーティングで、目標株価5400円を据え置き、株価格付けを「2M」(中立・中リスク)から「1M」(買い・中リスク)へ引き上げたことが、買い材料となっているもようだ。
 このまま続伸で、戻り高値5000円ライン奪回といきたい。信用倍率は0.15倍の売り長だが、買い戻しも増えている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

アステラス製薬はUBS証券の投資判断引き上げが引き続き買われる。医薬品セクター買いも

 アステラス製薬<4503>(東1)は100円高の3240円と続伸。
 前日14日にUBS証券が、目標株価4300円継続、投資判断を「ニュートラル」(中立)から「Buy」(買い)に引き上げたことが、引き続き買い材料となっているもようだ。また、きょうは医薬品セクターが買われており、東証1部業種別株価指数では数少ない値上がりセクターのひとつとなっている。同社のほか、中外製薬<4519>(東1)ロート製薬<4527>(東1)ツムラ<4540>(東1)などが買われている。
 チャートは3月12日につけた年初来安値2820円から反発後、3200円前後でモミ合っている。上放れで、まずは次のフシ3500円を目指す。PERは9倍台と割安でもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 株式投資ニュース

中部飼料は前引け時に、業績予想の一部上方修正発表で反発、ストップ高買い気配の場面も

 中部飼料<2053>(東1)は反発。後場寄り前は一時、641円ストップ高買い気配の場面も出ていた。
 本日前引け時の11時に、2009年3月期業績予想の修正を発表した。連結・個別とも、売上高を下方修正したものの、営業・経常・純利益を上方修正した。前年実績比では個別の経常・純利益以外は増収増益の予想値。連結の営業・経常・純利益と個別の営業利益は、前年比減益予想から一転、増益予想となった。
 チャートは2月後半の700円ラインから反落し、続落トレンドとなっていた。550円フシに当たり、反発のタイミングとなっていたところへ、上記好材料が出た。まずは次のフシであり25日移動平均線でもある、600円ラインまでの戻りが目安か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 株式投資ニュース

15日(水)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続落。低位株が下支え、円高傾向で紙パセクター買いも

090415前引け 15日(水)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、74円33銭安の8768円35銭と続落している。前日の米株安などから一時127円58銭安の8715円10銭まで下げたが、低位株の物色などが下支えし、前引けにかけて下げ渋った。14日の米国株式市場は続落し、ダウ工業株30種平均は前日終値比137ドル63セント安の7920ドル18セントで終えた。利益確定売りが続いたほか、3月の米小売売上高が市場予想を下回ったことが嫌気され、消費関連株などが売られた。外国為替市場は引き続き円高に振れており、1ドル=98円台後半で推移している。東証1部業種別株価指数では、パルプ・紙、海運業、水産・農林業など10業種が上昇。証券・商品先物取引業、その他金融業、ガラス・土石製品など23業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は648銘柄。値下がり数は877銘柄。変わらずは162銘柄。

 個別では、政府が資本増強のため公的資金を活用する方向と伝えられたエルピーダメモリ<6665>(東1)、今期黒転予想を発表したイオン<8267>(東1)、今期黒転観測が報じられたセントラル硝子<4044>(東1)などが買われている。円高傾向を背景に紙パセクターが買われており、日本製紙グループ本社<3893>(東1)北越製紙<3865>(東1)王子製紙<3861>(東1)などが高い。
 また、傘下の三菱化学が中国の石化最大手との提携を発表した三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)はしっかり。コンビニ銘柄売りで続落していたファミリーマート<8028>(東1)は寄りつき後に年初来安値を更新したが、以降はリバウンドし、前場は前日終値と同額で引けている。
 一方、国内2工場の閉鎖を発表したコマツ<6301>(東1)が反落。国際石油開発帝石<1605>(東1)はドイツ証券が好レーティングを出したものの、前日の米原油相場続落による石油関連株売りに押され、反落している。前引け時で東証1部業種別株価指数の値下がり率トップとなった商品・商品先物取引業セクターでは、新光証券<8606>(東1)野村ホールディングス<8604>(東1)大和証券グループ本社<8601>(東1)マネックスグループ<8698>(東1)など主要銘柄の下落が目立つ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは続伸トレンドに「政府が資本増強に公的資金」報道がオン。チャート的には一服局面

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は5日続伸。79円高の1053円まで買われている。
 連日のように年初来高値更新やストップ高となっている上昇トレンドに加え、今朝のNHKニュースで、日本政府が同社の資本増強のために公的資金を活用する方向で調整を進めていることを、提携先の台湾当局に伝えたと報じられたことも、材料視されているもようだ。
 ただ、1000円フシに当たっていること、信用買い残が膨らんでいることから、戻り売りに押されそうだ。中期ではともかく、目先、一服の局面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

セントラル硝子は日経「今期黒転」観測報道で反発。350円フシ上抜け目指す

 セントラル硝子<4044>(東1)は反発。17円高の349円まで買われている。
 今朝の日経新聞に「セントラル硝子の2010年3月期の連結最終損益は、10億円程度の黒字(前期推定は35億円の赤字)となりそうだ」との観測記事が出たことが、手がかり材料となっているもようだ。
 会社側は今朝、同記事について「当社が発表したものではない。当期業績予想は5月の前期決算発表時に公表する」旨の発表を行なっている。
 『会社四季報』にはすでに、当期は営業・経常利益は前年比増益、純損益黒転との予想値が出ている。
 チャートは3月3日につけた年初来安値252円から反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。ただ、現在の350円ラインはひとつのフシなので、目先、調整場面か。信用倍率は0.36倍の売り長なので、中期では業績好転もバネに、フシ上抜けを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

食肉加工の米久は今期大幅増益予想でギャップアップ。安値圏、1100円フシ目指す

 食肉加工メーカーの米久<2290>(東1)はギャップアップ。50円高の978円とマドをあけて始まり、寄り後は988円まで買われている。
 きのう大引け後に発表した2009年2月期連結決算は、純利益以外、前年比増収増益だった。2010年2月期連結業績予想は、売上高1815億円(前年比5.1%増)、経常利益65億5000万円(同41.3%増)、純利益23億円(同129.8%増)と、大幅増益を見込んでいる。
 チャートは1月21日につけた年初来安値875円からは脱したものの、まだ安値圏。好業績を材料に、次のフシ1100円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

吉野家HDは今期好業績予想で続伸。買い戻しも期待、モミ合い上放れへ

 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は続伸。500円高の11万円で始まっている。
 前日14日に発表した、2009年2月期連結決算は、売上高と純利益が前年比増収増益、営業・経常利益が同減益だった。2010年2月期連結業績予想は、売上高2000億円(前年比14.8%増)、経常利益44億円(同1.4%増)、純利益2億5000万円(同19.6%増)と、増収増益を見込んでいる。
 チャートはこの2〜3ヵ月ほど、11万円前後でモミ合いが続いている。好業績をバネに、上放れといきたい。まずは次のフシであり12月戻り高値でもある、12万円ライン奪回を目指す。信用倍率は0.43倍の売り長なので、買い戻しも期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2009年04月14日

【明日の動き】日経平均株価は続落、トヨタが10日ぶりに反落、チタン工業など仕手性の強い銘柄を循環物色

 株式市場明日の動き 日経平均株価は続落。米ゴールドマン・サックスが好決算を発表も、50億ドルの公募増資に踏み切ることから米政府主導の金融安定化が遅れると懸念されたほか、GMの破産法適用観測も重しとなったことから、前日に続き、利益確定売りや戻り待ちの売りに押される展開となった。12日付の日本経済新聞朝刊が「2010年3月期(米国会計基準)は連結営業損益が5000億円超の赤字となる可能性がある」と報じたトヨタ自動車<7203>(東1)が、前日と変わらずを含めて10営業日ぶりに反落するなど、トヨタの4000円、日経平均株価の9000円が上値の壁として意識された感が強まった。
 明日も外部環境に左右される展開を予想するが、今まで相場を牽引してきたトヨタが高値4日目で切り返す動きとなるか注目されよう。個別では、自動車関連の一服感が環境・エネルギー関連の上値を押さえる格好となっている。物色の矛先は、住友化学<4005>(東1)が連日の高値更新、中国石化最大手と提携と伝えられた三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)が続伸となった動きから、石化プラント関連や農業関連、医薬品関連などを物色する動きが強まろう。また、チタン工業<4098>(東1)など仕手性の強い銘柄を循環物色する流れも継続しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02 | 株式投資ニュース

S FOODSは前期決算、今期予想とも増収増益――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 S FOODS<2292>(東1)は14日の大引け後に、2009年2月期決算を発表した。連結で、前年比増収増益。営業・経常・純利益とも2ケタ増収増益となった。2010年2月期連結業績予想は、売上高1230億円(前年比4.7%増)、経常利益52億円(同1.4%増)、純利益22億円(同1.7%増)の増収増益を見込んでいる。
 今期配当金は、8月中間と2月期末それぞれ11円の、年間計22円予想。14日終値740円で、利回り約3.0%の計算となる。
 チャートは3月24日につけた年初来高値835円からの反落局面。現在の700円台央はひとつのフシ。好業績をバネに反発といきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 株式投資ニュース