[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/23)23日(月)東京株式市場、前引け概況
記事一覧 (03/23)オリックスは反発、ストップ高ラインに迫る場面も。今朝はその他金融業セクターが高い
記事一覧 (03/23)ユー・エス・ジェイはストップ高買い気配。GS系ファンドのTOB価格にサヤ寄せ、監理銘柄指定
記事一覧 (03/23)当サイト注目のクスリのアオキはギャップアップ。3Q好決算、PER割安で反発
記事一覧 (03/23)東芝は「小型燃料電池を量産」報道も反落。トレンドはジリ高、まずは300円ラインへ
記事一覧 (03/19)【来週の相場展望】中国関連中心に9000円を目指した動き
記事一覧 (03/19)クスリのアオキは3Q増収増益。下げすぎ修正へ――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (03/19)19日(木)東京株式市場、大引け概況
記事一覧 (03/19)個別指導受験塾のリソー教育はリバウンドトレンド。好業績観測も買い安心感
記事一覧 (03/19)セプテーニHDがストップ高、KBCが投資判断を格上げ
記事一覧 (03/19)ウェザーニューズは続伸。連騰チャートに「サハリン2LNG船向けに海氷情報」報道も
記事一覧 (03/19)総合物流の日新は続落。公取からの課徴金命令、業績予想の下方修正で
記事一覧 (03/19)工場用品のネット販売を行なうMonotaROは反発。好レーティング、好業績が材料
記事一覧 (03/19)当サイト注目のいい生活は続伸。初配発表、好業績も材料に
記事一覧 (03/19)カシオ計算機は下方修正、損失計上見通しでストップ安
記事一覧 (03/19)19日(木)東京株式市場、前引け概況
記事一覧 (03/19)楽天は反発。ドイツ証券のレーティング、テレビ通販最大手との提携が材料に
記事一覧 (03/19)東芝はしっかり。6月に新社長就任、事業の選択と集中加速へ
記事一覧 (03/19)共英製鋼は東京鐵鋼との経営統合発表でギャップアップ。共同持株会社設立へ
記事一覧 (03/19)関西汽船は反発。商船三井のTOB価格にサヤ寄せ。完全子会社化、上場廃止へ
2009年03月23日

23日(月)東京株式市場、前引け概況

 23日(月)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、158円52銭高の8104円48銭と反発している。20日の米国株式市場では、公的資金を受けた金融機関に対する監督強化の懸念から金融株が売られ、ダウ工業株30種平均は、前日比122ドル42セント安の7278ドル38セントで終えた。外国為替市場では米国の金融安定化が進むとの期待などから円売りが進み、円相場は1ドル=96円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数では、その他金融業、不動産業、証券・商品先物取引業、銀行業、卸売業、鉱業、石油・石炭製品など全業種が上昇している。東証1部市場の値上がり数は1265銘柄。値下がり数は335銘柄。変わらずは114銘柄。

 個別では、ゴールドマン・サックス系ファンドによるTOBが発表されたユー・エス・ジェイ<2142>(東マ)がストップ高買い気配。銀行業セクターの八千代銀行<8409>(東1)トマト銀行<8542>(東1)などが新高値。前引け時の東証1部業種別株価指数で値上がり率2位の卸売業セクターでは三井物産<8031>(東1)伊藤忠商事<8001>(東1)三菱商事<8058>(東1)など大手商社株などが高い。欧州での原発受注を本格展開すると報じられた三菱重工業<7011>(東1)は続伸、小型燃料電池を量産すると報じられた東芝<6502>(東1)はしっかり。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース

オリックスは反発、ストップ高ラインに迫る場面も。今朝はその他金融業セクターが高い

 オリックス<8591>(東1)は反発。380円高の3360円まで買われている。きょうのストップ高ラインは3380円。
 2月24日につけた年初来安値1707円を底に、反発。モミ合いを挟みながらもリバウンド局面に転じるきざしを見せている。地合いにもよるが、このまま続伸トレンドで、次のフシ4000円台奪回を目指す。
 今3月期連結業績予想は前年比減収減益。『会社四季報』には、2010年3月期は減収だが営業・経常・純利益は増益の予想値が出ている。
 また、今朝はその他金融業セクターが高く、東証1部業種別株価指数では同セクターが値上がり率トップの場面が続いている。同社のほか、クレディセゾン<8253>(東1)アイフル<8515>(東1)武富士<8564>(東1)などほとんどの銘柄が買われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

ユー・エス・ジェイはストップ高買い気配。GS系ファンドのTOB価格にサヤ寄せ、監理銘柄指定

 米系テーマパーク『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』を運営する、ユー・エス・ジェイ<2142>(東マ)は4万8700円ストップ高買い気配。
 19日に、ゴールドマン・サックス系のファンド、GSインベストメンツが同社株のTOB(株式公開買い付け)を発表し、同社はこれに賛同した。GS社はTOB後は同社を完全子会社化、上場廃止とする予定。TOB価格は1株5万円。東証は19日付けで、同社株を監理銘柄に指定した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

当サイト注目のクスリのアオキはギャップアップ。3Q好決算、PER割安で反発

 当サイト19日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた、クスリのアオキ<3398>(東2)はギャップアップ。30円高の533円で始まり、寄り後は539円まで買われている。
 既報どおり、同日発表した第3四半期(2008年5月〜2009年2月)連結決算が前年同期比増収増益の好決算だったことが、好感されているもようだ。好業績のわりにはPERは4倍台と割安である点、3月半ばに600円台から急落したが、その後の売り一巡感と反発のきざしが見えている好チャートである点も、買い材料となっているもよう。
 今5月期連結業績予想は前年比増収増益。『会社四季報』には、次期2010年5月期も増収増益との予想値が出ている。まずは急落前の600円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

東芝は「小型燃料電池を量産」報道も反落。トレンドはジリ高、まずは300円ラインへ

 東芝<6502>(東1)は反落。4円安の257円で始まっている。
 今朝の日経新聞で、「4月にも、外出先で携帯電話やパソコンなどに充電できる小型の燃料電池の量産に、世界で初めて乗り出す」と報じられたが、市場は反応薄だ。記事によると、2009年度末までに燃料電池を内蔵した携帯電話機やパソコンを商品化する計画で、2015年度には年間売上高1000億円の事業に育てるという。
 東芝のチャートは、2月23日につけた年初来安値204円を底に、反発。以降は凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。信用倍率は3倍台の買い長だが、信用買いの売りが増えており、シコリはほぐれてきているようだ。まずは次のフシであり13週・26週移動平均線でもある300円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2009年03月19日

【来週の相場展望】中国関連中心に9000円を目指した動き

 来週の相場展望 今週(13〜19日)は、立会い日数4日間中、月曜日から木曜日まで3日連続高。特に、前週末からも含めると、今年初めての4連騰となった。前週、日経平均が7000円を維持できたことで、売り方の買戻しが先行。さらに、16日(月)に30日線を、今年1月13日以来2ヶ月ぶりに上抜いたことで、買い方も自信をもって臨んだ。この間、新安値銘柄が急減したことが示すように、前週までの内需銘柄売りも一巡したことがある。出来高は1日20億株台の日が多く、戻り待ちの売り物も出ていた。
 いよいよ来週(23〜27日)は今年度の最終週。26日には配当落ちが控えている。例年、彼岸前後は安くなることが多かったが、今年は堅調だった。外国投資家の売りなどが前倒しで出ていたことがる。中国の上海博覧会を来年5月に控え、1年前の今年春、建設投資関連等を物色する動きが台頭。世界景気回復を先取る動きも芽生えている。4月後半から5月には3月期決算の修正や正式発表が出てくるが、今しばらくは材料は真空状態。外国投資家の売り一巡で、需給関係の好転もプラス。うまく、リズムに乗れば日経平均は9000円を目指した動きとなる可能性がある。中国関連中心の相場とみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | 株式投資ニュース

クスリのアオキは3Q増収増益。下げすぎ修正へ――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 ドラッグストアを展開する、クスリのアオキ<3398>(東2)は19日の大引け後に、第3四半期(2008年5月21日〜2009年2月20日)決算を発表した。連結で、前年同期比増収増益。2009年5月期連結業績予想は、売上高501億4900万円(前年比12.8%増)、経常利益17億円(同3.2%増)、純利益9億1400万円(同0.4%増)の前回予想を据え置いている。
 チャートを見ると、17日には600円ラインから急落し、18日には上場来安値424円をつけた。19日は反発。市場では外国人投資家の売り一巡との指摘もあり、買い安心感も出ている。
 19日終値503円で、PERは4.28倍と好業績のわりにはかなりの割安。まずは急落前の600円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 株式投資ニュース

19日(木)東京株式市場、大引け概況

19日(木)東京株式市場、大引け概況 19日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、26円21銭安の7945円96銭と小反落。前場の寄り付き後は一時、8034円09銭まで上昇する場面もあったが、3連休控え、8000円到達で目先の戻り一巡感が出たことなどから下げに転じた。18日の米国株式相場、ダウ工業株30種平均は、FRB(米連邦準備委員会)がFOMC(米連邦公開市場委員会)で長期国債の買い入れ開始を決定したことなどが好感され、前日比90ドル88セント高の7486ドル58セントで終えた。一方、外国為替市場では同材料から円買い・ドル売りが入り、円相場は一時1ドル=96円台前半へと円高に振れ、株式市場にとっても好悪材料混交となった。東証1部業種別株価指数では、保険業、パルプ・紙、鉱業、非鉄金属、銀行業など21業種が上昇。一方、ゴム製品、海運業、輸送用機器、精密機械、証券商品先物など12業種が下落。東証1部市場の値上がり数は871銘柄。値下がり数は689銘柄。変わらずは154銘柄。

 個別では、経営統合を発表した共英製鋼<5440>(東1)東京鐵鋼<5445>(東1)日本軽金属<5701>(東1)との提携について発表した住生活グループ<5938>(東1)や、期末の初配当実施を発表した、エス・エム・エス<2175>(東マ)と、いい生活<3796>(東マ)が買われたほか、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)をはじめとした三大メガバンクが日銀が銀行の資本増強を支援するため劣後ローンを引き受けることなどから5日続伸した。一方、今3月期連結業績予想を下方修正し、損失計上の見通しを発表したカシオ計算機<6952>(東1)がストップ安。また、ローソン<2651>(東1)クリエイトSDホールディングス<3148>(東1)ドン・キホーテ<7532>(東1)西松屋チェーン<7545>(東1)などが新安値と小売業の下げが目立ち、方向感のない展開となった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 株式投資ニュース

個別指導受験塾のリソー教育はリバウンドトレンド。好業績観測も買い安心感

 個別指導受験塾を展開するリソー教育<4714>(東1)は反発。400円高の2850円まで買われている。
 11月28日につけた昨年来高値4440円から反落、続落トレンドとなっていた。今月13日につけた直近安値2320円を底に、リバウンドトレンドに転じている。次のフシ3200円ライン奪回を目指す。
 2009年2月期連結業績予想は前年比増収増益。『会社四季報』には、2010年2月期も増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

セプテーニHDがストップ高、KBCが投資判断を格上げ

 ネット広告代理、販促支援やコンテンツ配信展開する子会社群を有するセプテーニ・ホールディングス<4293>(JQ)が、3000円高の3万1400円ストップ高と大幅反発し16日につけた上場来安値2万7500円からリバウンドしている。
 18日付でKBC証券が同社の投資判断を「Sell」(売り)から「Buy」(買い)に格上げしたことを好感した買い増勢となっている。
 前週13日、2009年9月期業績予想の下方修正、主力のネット広告事業の売上の伸びが鈍化すると予想し、営業利益は従来予想の15億円から7億7000万円(前年比31.5%減)と減益幅を拡大する見通しだが、12日にされた2月の連結売上高は前年同月比11.8%増と順調に推移しているほか、PBR0.6倍にも割安感があり、見直し余地もある。
 株価は、悪材料出尽くし感から、目先は25日移動平均線まで、下げすぎの訂正高が続くと予想する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

ウェザーニューズは続伸。連騰チャートに「サハリン2LNG船向けに海氷情報」報道も

 ウェザーニューズ<4825>(東1)は続伸。41円高の1100円まで買われている。
 直近安値1011円をつけた12日を底に5連騰となっているが、今朝の日経新聞等で「気象情報会社ウェザーニューズは3月中に、日本の海運会社向けに、ロシア・サハリン(樺太)近海での海氷情報を提供するサービスを始める」と報じられたことも、手がかり材料となっている。記事によると、同地域の資源開発事業『サハリン2』で生産されるLNG(液化天然ガス)の対日輸出が月内に始まる予定で、輸送船の航行の障害になる氷の動きを予測して安定輸送につなげるという。
 チャート的には、現在は底値圏で、次のフシは1200円。1200円ラインは13週・26週移動平均線の水準でもあるので、このまま続伸で1200円ラインまで戻したい。
 今5月期連結業績予想は前年比増収増益。『会社四季報』には次期2010年5月期も増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

総合物流の日新は続落。公取からの課徴金命令、業績予想の下方修正で

 総合物流の日新<9066>(東1)は続落。6円安の208円まで売られている。
 前日18日の大引け後に、公正取引委員会からの排除措置命令等について発表した。同日、国債航空貨物利用運送に係る料金に関して、独占禁止法に違反する行為を行なっていたとして、同命令と課徴金(5億2521万円)納付命令を受けた。
 これにともない、特別損失5億2500万円の計上などで、本日19日朝、今3月期業績予想の下方修正を発表した。連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも下方修正し、前年実績比でも、いずれも減収減益の予想値とした。
 チャートは底値圏でのモミ合いが続いている。PERは7倍台と割安だが、業績好転のきざしはまだ見えない。もうしばらく底練りが続くか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

工場用品のネット販売を行なうMonotaROは反発。好レーティング、好業績が材料

 工場用の消耗品などのネット通販事業を行なっている、MonotaRO<3064>(東マ)は反発。2万4900円高の18万8100円まで買われている。
 野村証券が19日付けのレーティングで、新規投資判断「1」(強気)、目標株価25万円としたことが、買い材料となっている。
 今期2009年12月期業績予想は前年比増収減益だが、『会社四季報』には、次期2010年3月期は増収増益の予想値が出ている。
 好レーティング、好業績をバネに続伸、まずは次のフシであり13週移動平均線でもある、21万円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

当サイト注目のいい生活は続伸。初配発表、好業績も材料に

 当サイト18日付け『引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた、いい生活<3796>(東マ)は続伸。3800円高の4万5800円まで買われている。きょうのストップ高ラインは4万6000円。
 既報のとおり、今3月期の新規配当(初配)の実施を発表したことが、材料視されている。配当金は1株当たり500円予想。現在の株価で利回り約1.1%と、とくに高いわけではないが、株主重視の姿勢が好感されているもようだ。
 業績が好調な点も、買い安心感を誘っている。今3月期連結業績予想は前年単独比(連結は当期からのため)増収増益。『会社四季報』には、次期2010年3月期も増収増益の予想値が出ている。
 チャートは昨年10月28日につけた上場来安値3万500円からのリバウンド局面。上記材料と、6月30日までの予定で行なっている自社株買いも材料に、続伸が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:41 | 株式投資ニュース

カシオ計算機は下方修正、損失計上見通しでストップ安

 カシオ計算機<6952>(東1)は640円ストップ安。きのう大引け後に発表した、今3月期連結業績予想の下方修正が嫌気されている。売上高、営業・経常・純損益とも下方修正し、前年実績比でも減収減益の予想値。経常・純損益は、前回予想の利益計上から、損失計上の見込みとなった。
 チャートは11月21日につけた昨年来安値481円を底に、凸凹しながらもジリ高トレンドとなっていた。下値フシ600円ラインは固いと見たいが、もう一段の下げで500円ラインが底か。業績・株価ともまだ好転のきざしが見えず、底を探る展開となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | 株式投資ニュース

19日(木)東京株式市場、前引け概況

 19日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、49円28銭安の7922円89銭と反落。寄り付き後は一時、8034円09銭まで上昇する場面もあったが、前引けにかけて反落した。18日の米国株式相場、ダウ工業株30種平均は、FRB(米連邦準備委員会)がFOMC(米連邦公開市場委員会)で長期国債の買い入れ開始を決定したことなどが好感され、前日比90ドル88セント高の7486ドル58セントで終えた。一方、外国為替市場では同材料から円買い・ドル売りが入り、円相場は一時1ドル=96円台前半へと円高に振れ、株式市場にとっても好悪材料混交となっている。東証1部業種別株価指数では、前日、下げのきつかったパルプ・紙、倉庫・運輸の2セクターが値上がり率1位と2位。ほか、鉱業、繊維製品、銀行業など19業種が上昇している。一方、海運業、ゴム製品、精密機械、輸送用機器など14業種が下落した。東証1部市場の値上がり数は804銘柄。値下がり数は735銘柄。変わらずは170銘柄。

 個別では、経営統合を発表した共英製鋼<5440>(東1)東京鐵鋼<5445>(東1)日本軽金属<5701>(東1)との提携について発表した住生活グループ<5938>(東1)などが買われている。一方、今3月期連結業績予想を下方修正し、損失計上の見通しを発表したカシオ計算機<6952>(東1)がストップ安。また、ローソン<2651>(東1)クリエイトSDホールディングス<3148>(東1)ドン・キホーテ<7532>(東1)西松屋チェーン<7545>(東1)などが新安値となっており、外国人投資家の売りが伝えられる内需株が安い。東証1部業種別株価指数でも小売業セクターは値下がり率5位となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

楽天は反発。ドイツ証券のレーティング、テレビ通販最大手との提携が材料に

 楽天<4755>(JQ)は反発。2400円高の4万5300円まで買われている。
 ドイツ証券が投資判断を新規「Buy」(買い)、目標株価を5万5000円としたこと、今朝の日経新聞で「楽天はテレビ通販最大手で住友商事<8053>(東1)系のジュピターショップチャンネル(本社・東京)と提携する」と報じられたことが、手がかり材料となっているもようだ。
 チャート的には、現在の4万円台央は底値圏。13日と16日につけた直近安値4万2550円を底に、モミ合いながらもジリ高トレンドを形成している。信用倍率は6倍台と大幅な買い長。戻り売りを消化しながら、今後もジリ高トレンド維持といきたい。まずは次のフシ5万円台奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

東芝はしっかり。6月に新社長就任、事業の選択と集中加速へ

 東芝<6502>(東1)はしっかり。4円安の262円で始まったが、5円高の263円まで買われる場面も出ている。
 前日18日、6月下旬に、佐々木則夫副社長が社長に昇格し、西田厚社長は取締役会長に就く人事を発表した。日経報道によると、「半導体事業が不振を極めるなか、安定成長が見込める重電部門出身の佐々木氏のもとで、事業の選択と集中を加速する」と解説されている。佐々木氏はおもに原子力発電畑を歩んでき、常務時代に米ウエスチングハウス買収の中心的役割を果たしたという。
 東芝のチャートは中期続落で来ていたが、2月23日につけた年初来安値204円で底打ち。以降は凸凹しながらもジリ高トレンドとなっている。まずは次のフシ300円台までの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

共英製鋼は東京鐵鋼との経営統合発表でギャップアップ。共同持株会社設立へ

 共英製鋼<5440>(東1)はギャップアップ。150円高の1909円とマドをあけて始まり、寄り後は1932円まで買われている。
 きのう大引け後に発表した、東京鐵鋼<5445>(東1)との経営統合の基本合意が、買い材料となっている。10月1日を効力発生日として、株式移転により共同持株会社を設立する予定。経済構造の成熟化で建設需要が減少するなか、両社の持つ経営資源、ノウハウの有効活用によりシナジー効果を最大限に高め、企業価値向上を図るという。移転比率は、共英製鋼の普通株式1株に対して共同持株会社の同1株、東京鐵鋼の同1株に対して共同持株会社の同0.15株を割り当てる。
 共英製鋼のチャートは、昨年10月28日につけた上場来安値911円を底に反発し、上下波動をえがきながらも下値抵抗線は右肩上がりとなっている。まずは2月高値1966円上抜けで、2000円ライン奪回を目指す。PERは6倍台と割安。信用倍率は0.37倍の売り長。買い戻しも期待してみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

関西汽船は反発。商船三井のTOB価格にサヤ寄せ。完全子会社化、上場廃止へ

 関西汽船<9152>(東2)は反発。4円高の62円で始まっている。
 きのう大引け後に、商船三井<9104>(東1)が同社株のTOB(株式公開買い付け)を発表した。買い付け価格は63円。商船三井は現在すでに同社株を36.6%保有しているが、TOBにより完全子会社化する。関西汽船は上場廃止の予定。東証は18日付けで関西汽船を監理銘柄に指定した。

海運ビジネス関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース